00:01
Stable Diffusionを初めて、初心者向けのオススメ無料noteを5つ紹介します。
1つ目が、AIイラストが映えるエフェクト系呪文、プロンプトまとめ、V.Sukiyakiさんの無料note。
2つ目が、ブレイクの功用、How to、BDさん。
3つ目が、ChatGPT、ビングによるプロンプトの生成変換、新機能追加、精度アップ、BDさん。
タイルディフュージョンの設定、タイルサイズとかどうすればいいの、第1回、ブルペンさん。
最後5つ目が、AI画像生成、絵の情報量を上げよう、デンデンさん。
この5つの記事を僕は読んで、すごい参考になりました。
僕は3年前からフリーランスやってて、フリーランスやってる中で、最近画像生成のAIすごいですよね。
Stable Diffusionとか、ミッドジャーニーとか出てきてる中で、やっぱね、ちょっと携わっておきたいなと思ったんですよね。
自分自身ね、ちょっと絵描くの好きやって、でも絵描きたいけど、自分にはスキル足りへんなって思う気持ちありますよね。
伝わってほしい。
でもそこで画像生成AI出てきてね、やった!
今までね、棒人間とか描く分にはいけるけど、でもかわいい女の子の絵描くとかちょっと苦手だった時にそういうAIが出てきて、すごい趣味としてほとんど歓喜してやってます。
別にこれで稼ごうとかどうかっていうのは今のところ、正直やっぱ先吹き見えないですからね。
でもやっぱり触っていきたいなと思う中で、結構2ヶ月くらい前からずっと触ってます。
その中でね、やっぱり冒頭に言ったように、参考になったなーって助かったなーっていう無料のノートがあるんですよ。
ノートっていうのはブログですね。エロハベットで小文字でnotのノートっていう無料のブログのプラットフォームがあるんですけど、
いろんなAI絵師さん、AIイラストレーターさんがね、本当にためになる記事を残してくれてるんで、今日はそれを5つ紹介しますってことです。
冒頭に言ったようにね、まずちょっと5つあるんで、でも5つでも少ないんですよ。もっとほんまあるんですけど、
記憶失っててこれから断続的にですね、これはまた8にしていこうと思いますんで。
概要欄にリンク貼ってるんで、そっち読んでもらった方がわかりやすいと思います。
今から一応言葉にも言いますけど、絶対わかりにくいですよね。やっぱり喋ってる中じゃね。
記事でパッと見てもらって、その記事にパッと飛んでもらった方が絶対わかりやすいと思いますし、
実際ね、ステーブルディフュージョンを触るときにいいと思いますんで、概要欄に記事のリンク貼ってるんでそっちから見てください。
まとめてる記事を貼ってるんでね、そっちでご覧いただいた方がいいと思います。
で一つ目が、もうこれ一番見てるんですよ。この記事いっちゃん見てて、
AIイラストが入るエフェクト系呪文プロンプトまとめV.スキヤキさんという方のね、売上ノートなんですけど、
これもう一番見てますマジで。これ見てない日あんまないんちゃうかっていうくらい見てて、
03:01
何が書かれてるかって言ったら、例えばね、この海、今もう海切って喋ってるんですけど、
海を綺麗に映すためのエフェクトの書け方とかプロンプトがあるんですよね。
とか、丘の上、山の丘の上から見下ろした感じで壮大な景色になるように見えるようにするプロンプトとかあるんですよ。
例えば魚眼レンズみたいなの伝わるかな、魚眼レンズって僕もあんま欲しくないんですけど、
フィッシャーアイみたいな感じでそういうプロンプトを入れると魚眼レンズみたいに見えたりとか、
なんかそういうね、すごいじゃないですか、そういうのって憧れません。そういうのをまとめてくれてるんですよね。
これから楽しみかもしんないんですけど、そこに冊子絵として可愛い女の子の絵があるんですけど、それもすごい素敵なんですよね。
このVスキャキさんという方が、モデル自体も実際作られていて、ステイブルディフュージョンモデルも作られていて、
ちょっと試そうかなって思ってます。あまりにも素敵すぎるんでね。
モデルダウンロードしたら、やっぱり数ギガ、10ギガもいかないかなぐらいあるんで、やっぱ溜めたいがちだったんですけど、
ちょっとね、あまりにも素敵すぎるんでダウンロードしようかなと思ってます。
AIイラスト業界ってどうしてもアダルトよりの絵が多い中で、女性の大きみのバスタが描かれたりとか肌の露出が多かったりする中で、
このVスキャキさんの記事の女性は全然そんなことないし、
たぶん若い方でも受け入れられるんじゃないかなという絵柄なんですよ。
アダルト感は全然ないんでね。
という1個目の記事、これを紹介したいがためにこの放送を撮っているまであります。
ぜひ読んでほしいです。本当に参考になります。
2つ目がブレイクの紅葉HowToVDさんで、ブレイクというコマンド、コマンドじゃなくてプロンプトですね。
ちょっと反省します。プロンプトがあって、このブレイクって何やねんって思うじゃないですか。
これブレイクって簡単に言うとね、色移りを防げるんですよ。
どういうことかって言ったら、例えばブラックTシャツで次にプロンプトとしてグリーンヘアーって入れるとするじゃないですか。
でも、例えばワンパーソンとかワンヒューマンとかワンガールとか入れるとすると、何が起きると思います?
ブラックTシャツグリーンヘアーって入れてるのに、たぶんグリーンティーシャツグリーンヘアーとかブラックTシャツブラックヘアーの人物が出たったりするんですよ。
英語で言っちゃいましたけど、黒い髪の女性で黒いTシャツとか、緑色のTシャツで緑色の女性とか、そういうの出てきちゃうんですよ。
色の制御がまだまだ難しくて、このAIって。
その中でこのブレイクっていうのを間に挟むんですよ。
開業して、だからブラックTシャツって入れた後、ブレイク。
で、次グリーンヘアーってやると何が起きるかっていうと、ここが区切りができて、割と読み間違えてくれない。
06:03
割とちゃんと色移り防いでくれます。
割とです。やっぱり混ざることはあるんですけど、結構成功確率上がります。
ということでこれ結構使えるんですよね。
今普通に使いまくってます。ブレイクっていうプロンプトの話がわかる用途でした。
で、次がChatGPT、ビングによるプロンプトの生成、変換、新機能追加、精度アップ、BDさん。
こちらもBDさんという方なんですけど、このBDさんすごい影響力あるっていうか、絵自体も本当に素敵な絵描かれてて、
いろんなモデル、ブレイキングダウンっていう大人気モデルも生成されてる方なんで、ぜひ追っかけてください。
僕も一時期消滅無料のコミュニティに入ってたりしてて、もう一回入ろうかなってちょっと悩んでます。
それはさておきで、これどういうことかっていうとChatGPTとかビングとか、絵あれじゃないですか。
あれでプロンプト作ってしまおうっていうね。
プロンプト作るにしても、やっぱり日本語で入れたら日本語で返ってくるじゃないですか。
英語で返してくださいねって入れることもできるけど、
ステーブルディフュージョンで使うにはちょっとっていう英文が返ってきたりするんですよね。
その中で、この記事で紹介されてる、ジャストンやったかな。
なんかそういう言語があって、ちょっと読み方当てるかわからないですけど、JSON言語があって、それを学習させて、
最初にバンと4000文字ぐらいで、このBDさんが用意してくれてるテキストファイルがあるんで、
それを一回AIに放送させてもらったんですよ。
BDさんが用意してくれてるテキストファイルがあるんで、それを一回AIに放り込んで学習させてから、
コマンドを入れつつ、日本語で入れたらちゃんと英語でプロンプトが出てくるんですよ。
これめちゃくちゃ便利なんですよね。
これ大体使ってます、最初に画像を作るときには。
だからぜひ見てほしいです。
無料で全部できちゃうって話なんですよね。
簡単に日本語から英語にプロンプトができるっていう。
次、拡張機能の話で、これ拡張機能もいっぱいあるんですけどね。
とりあえずここでは2つのノートを紹介します。
タイルディフュージョンの設定、タイルサイズとかどうすればいいの、第1回BDさん。
BDさんもすごい影響力というか、絵も素敵だし、動物園っていうコミュニティーされてて、
見てもらったらわかるんですけど、動物の画像生成で作られた動物園がね、
ところを捨てまして、わーやーって出てきて、雰囲気めっちゃいいです。
めちゃめちゃ癒やされます。
そんなBDさんの無料ノートで、拡張機能のタイルディフュージョンというか、
あるんです。あるんです。説明しきれないんですけど、
それ高画質にできるんですよ。高画質にできる機能があるんですけど、
これ使い方が全然わかってんかっていうエラーばっかりだったんですけど、
このBDさんの記事を読むことでやっと理解できましたね。やっと理解できた。
本当にちょっとだけ言うと、サイズ設定のところを、
要は生成した画像サイズの8分の1の値にしなきゃですよね。
意味はちょっと伝わりにくいと思うんで、記事読んでもらった方がいいと思います。
これも本当に高画質拡張機能、タイルディフュージョン使おうって、
低スペックPCなんでね、僕。
だから低スペックのパソコン使ってるんで、本当に参考になりました。
09:01
次が、AI画像生成への情報量を上げよう、デンデンさんの記事です。
これも拡張機能のルーブワークスケーラーという機能があって、
これも低スペックのパソコンでも綺麗な画像を作れるよっていう拡張機能なんですけど、
これの使い方が、このノートで初めて知ったんですよね。
このデンデンさんのノートで長いと分からなかった。
実際に使い方も分からなかったんで、めっちゃ助かってますし、
他の拡張機能のADテイラー、読み方あっても分からないですけど、
ADテイラーとコントロールネットのタイルというのにも詳しく書かれていて、
すごい参考になります。
ということで、今日は駆け足でステーブルディフュージョンを始められて、
パソコンにインストールして、ちょこちょこと自分で画像生成やり始めたっていうくらいの
初心者の方向けの記事です。
ちょうど僕がその同じように2ヶ月前困ってたときに、
読んで参考になった無料ノート5つ紹介しました。
順番にもう1つ紹介しますね。
AIラストが映えるエフェクト系の呪文プロンプとまとめV.Sukiyakiさん。
これ一番一押しです。
ブレークの効用ハウトゥーBDさん。
チャットGPTビングによるプロンプの生成変換、新機能追加精度アップBDさん。
次拡張機能の話で4つ目。
タイルディフュージョンの設定、タイルサイズとかでどうすればいいの?第1回ブルペンさん。
AI画像生成への情報を上げるデンデンさん。
この5つの無料ノートを今日は紹介させてもらいました。
画像生成AI楽しいんですけど、やっぱり情報がまだまだどうしても少ないですよね。
当たり前ですけど、去年の8月9月に出たばっかりなんですよね。
シューテーブルディフュージョンが出てきて。
1年ほどしか経っていないので、情報があんまりない中でやるっていうのは大変だと思うんでね。
よかったら僕のガイドランにリンク貼ってるんでね。
そちらまとめてる記事リンク貼ってるんでね。
それ見てもらって楽しみましょうよ。画像生成のステーブルディフュージョンね。
という今日の話でございました。
こんな感じでフリーランスやりながら、AIイラスト、画像生成、特にステーブルディフュージョンに関する情報を発信してます。
フリーランスってやっぱり稼ぐの大変なんで、いつこのラジオが終わるかわかんないです。
ステーブルディフュージョンの話してられなくなって、ラジオ終わるかもわかんないんで。
本当にそういうスリルも含めて、ぜひ楽しんでもらえたらなと思うんで。
よかったらね、スマホに書かれてるフォローボタンをね、応援のボタンになってるんで。
よかったらね、忘れないうちにポチッと押してもらえたら、すごい励みになります。
最後まで今日も聞いてもらって本当にありがとうございました。
次回も聞いてもらえたらとてもうれしいです。ありがとうございました。
それではまた。
