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2023-07-27 09:53

AIイラスト関連6-7月ニュースピックアップ2つ

・SDXL0.9公開 1番便利な追加機能、CNがまだ使えない モデルも過去のもの使えない ・AIによる自動下塗り&レイヤー分けツール 線画を入力するとその線画に合わせて下塗り 塗った領域ごとにレイヤー分けしてPSDファイルを出力 ブラウザ上で操作可能に 抹茶もなかさん https://twitter.com/GianMattya/status/1682921533621276673

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AIイラストのツール、ステイブルデヒュージョンのこの6月、7月であった自分で一番気になったニュースという2つをちょっと紹介します。
1つはSDXLがついに公開開始されましたということと、もう1つがなんと線画と色塗りが、色塗ったレイヤーごとに分けてくれるツールというものがついに開発されました。
この2つが個人的にこの6月7月ですごい気になったことです。
僕は3年間フリーランスをやっている37歳のおっさんなんですけど、最近ステイブルデヒュージョンとかミッドジャーニとか画像生成AIが去年の8月ぐらい、8月9月ぐらいだったかな、出てきてますよね。
僕もステイブルデヒュージョンをすごい触ってます。無料でできるので、パソコンにインストールできるのですごい楽しんで使ってますね。
その中でちょっとずつこれおもろいなと思ったニュースを紹介したいなと思っていたので、今日は紹介したいと思います。
ついに出たんですよね。まず1つ目SDXL、ステイブルデヒュージョンXL。バージョンがどんどん上がっていってるというイメージでいいんですけど、ついにバージョンがアップされて、今現行版が多分2.0系が出てるんですよね。
ステイブルデヒュージョンの2.0。画質がいいんですよね。ただその分スペック求められているので高いパソコンのスペックを持たないとなかなか使えないんですけど、僕は使ってないんですけどね。
だから僕はバージョン1.3とか1.5くらいののを使っているんですけど、それを置いておいて、ステイブルデヒュージョンXLがまだ出たと。
出たと言ってもまだ先行かな、0.9くらいのバージョンらしくて、ちらほらね、そのAIイラストの中で挑戦的というか、もう先進んでやっている方がですね、そのSDXLを試しに使われています。
今のところまだモデルが過去のやつ使えないというのと、一番使える追加機能のコントロールネットがまだ使えないということで、僕はまだ使うことはないかなと思っています。
そもそもスペック足らないって言うのもあるんですけどね。
なので、ステイブルデヒュージョンXLがついにまた新しいのが公開されたということで、すごくないですかね。無料で使えるんですよね。それがすごくて。
これまでのミッドジャーニーとか、ノーベルAIとか、いろいろAIはあるんですよ。画像生成AIは。
やっぱり有料サービスだったりするので、そこをまだ無料でずっとやっているステイブルデヒュージョンXLはほんますごいなと思います。だからこそ開発がすごいんでしょうね。
どんどんどんどん新しい機能を置いていっているんですよね。だから使いやすくなった機能まとめというのをまたどこかで話したいなと思います。
1つ目がSDXLが出ました。7月18日に先行公開開始って言われてたんですけどね。
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とりあえずまだ完全版じゃないけど使える状態って感じです。
次2個目が、これもまたすごいニュースなんですけど、線画と色を塗ったやつをレイヤー分けしてくれるという機能が開発されました。
これはステイブルデヒュージョンというわけじゃなくて、マッチャモナカさんという方のツイッターのネームが概要欄にツイッターのリンクを貼っておきますので発表されているんですけど。
これが先月6月ぐらいに発表されてすごいなと思ってリツイートもしたんですけど、つい最近、一昨日か二日前ぐらいになんとブラウザ上でもできますよと。
6月ぐらいに発表したときはダウンロードして、そういうソフトをダウンロードしてやらなきゃっていうのがついに画面上、インターネットを見るブラウザがあるじゃないですか。
サファリとか、Google Chromeとかでもできるようになっちゃったと。すごいないですか。
まだ使ってないんですけど、これすごい革命やなと思いません。
マッチャモナカさんってすごい考えられてるんですよね、この画像生成AIについて考えられてて。やっぱりすごい技術やけど、こういう技術が世界とか世間に入るにはやっぱり社会の何かに役に立たなあかんってすごい考えで発信とかされてて。
結局はどこで画像生成AIが貢献できるかっていうと、手がかかるところを機械が勝手にやってくれますよっていうところを、やっぱり早い、安い、うまいみたいなところがあるじゃないですか、やっぱり流行るものってね。
そういうことで、やっぱりバーって今画像生成AIで作れるけど、やっぱり修正にめっちゃ時間かかるんですよね、今。
一発でいいのできたらいいんですけど、やっぱり手が指5本とか腕3本とか足3本とか、なんなら顔が2個ついてるとか結構あったりするんで、修正に時間かかってるんですよね。
だからそれをレイヤー分けって言って画像ファイルの中で階層分けにして出力できるっていうのはそういうソフトを作り出しちゃったわけですよ。
それさえできれば修正ももっと簡単にできるから、画像生成AIにももっと社会で使いやすくなるだろうってすごい考えられてるんですよね。
すごい感動してるんですよね。
まだこの業界先は明るいと思ってます。
ということで、そういう2つがこの6月7月であったニュースで。
もう1個あったかな。ごめんなさい。もう1個あって、QRコードの画像生成AIでの絵とQRコードを組み合わせるっていう技術がすごいのが出てきたんですよ。
ただ僕も言うの忘れてたのは何でかっていうと、それ出した瞬間にほんますぐ技術というか情報が未公開になっちゃったんですよね。
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一説噂では大企業が何十億っていうお金で技術を買ったんじゃないかと言われてます。
もう美少女がQRコードの絵に溶け込んでるんですよね。
あとお城、日本のお城がQRコードに溶け込んでたりとか。
一目でこれすげえなってわかるような技術やったんですよ。
だけどもう公開されなくなって、みんながあの手この手で自分たちもAI使ってQRコードを画像生成AIの絵に馴染ませようって色々不思議発表してるんですけど、
やっぱり最初に出てきたニュースに出てきたような絵のようなクオリティにならなくて、あれ結局何やったのかなって僕は思ってますけど。
だからニュースに今回のまとめに入れなかったんですけど、それも気になってあります。
QRコードの画像生成AIとの馴染ませる技術ね。
これはほんまにもし可能やったら大企業さんとか色んな企業さんが色んな自分のサイト、ホームページとかを例えば名刺に印刷されてるじゃないか。
それをもうちょっと例えば自社のロゴをもうちょっと文字って馴染ませてQRコードにできたりとか。
自社のロゴじゃなくても自社サービスとか自社コンテンツとかプロダクトのロゴとかを馴染ませたりとか。
QRコードって味気ないですもんね。だからあれはもうちょっと味気あるものに、味気あるって言うんかな。
できる技術があったらやっぱりそれは画像生成AIもね、もっともっと注目されるやろうなと思うんでね。
ただちょっともうあれ以来情報は出てないんでね。ちょっと気になってますけどね。
ということで今日はこの最近6月7月で特に僕が中で気になったステーブルディフュージョン画像生成AIのニュースをちょっとまとめました。
一つはついに出ましたXLバージョンが出ました。
でもまだ一番使える追加機能のコントロールネットが使えなかったり、前のバージョンのモデルもまだ使えなかったりなんで。
あとはね、求められるスペックも高いんでまだ僕は使ってないんですけど、出ましたと。
徐々に使っている人もいます。
もう一つ目が線画と色塗りが分けられるAI、ツールが開発されましたと。
これによってやっぱり画像生成AIがもっともっと社会に使われるようになるんじゃないかなという期待があるよっていうね。
抹茶もなかさんという方で概要欄にツイートリンク貼っておきますんでね。ぜひご覧になってください。
この2つでございました。QRコードの情報もちょっと出てきてほしいなと思いますけど、ちょっとまだ何とも言えないですね。
ということでございました。これからもね、画像生成AIのね、特にステーブルディフュージョンの関連するニュースとかね。
もちろん自分自身もね、趣味で楽しく使っているので、使った感想とかね。
次はね、どういうニーズがあるかわからないんですけど、ステーブルディフュージョンで使ってよかった追加機能とかね。
そういうこともね、話していけたらなと思います。
ほんとすごいんですよ。ほんまにすごくて。
例えば女の子の絵を作って、でも髪の毛の色が違うなと思ったら、髪の毛の色だけを変えるとかそういう機能も出てきたんですよ。
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髪の毛の色だけってか指定のところの色だけ変えるっていうね、機能も出てきてね。そういうのもどんどん紹介していきたいんですけど。
まぁちょっと中はあるかな。なんか反応ください。ぜひ聞きたいとかあれば反応ください。
はい。ということで、今日の放送終わりますね。
まぁこんな感じでね、フリーランスのおっさんがですね、画像生成AIとかフリーランスの中で生活している中でわかったこととかを発信してるんでね。
もういつこの放送が終わるかわからないんでね。
本当にぜひね、稼げなくなってこの放送がもう一シリーズ終わる前にですね、ぜひよかったら応援いただけたらすごく嬉しいんで。
そこのね、スマートフォンに書いてるフォローボタンはね、応援のボタンになってるんでね。
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次もまた聞いてもらえたら嬉しいです。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
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