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  2. インタビュー記事にも種類がある
2022-05-22 05:29

インタビュー記事にも種類がある

 

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今日から使えるライティング講座のこたです。
インタビュー記事にもいろんなタイプがあるんだよ、という話をしていきます。
例えば経営者さんがインタビューされるような、一般的なインタビュー記事じゃなくて、
会社対会社のインタビューというのも実はあるんだな、ということです。
僕はフリーランスとして1年半で、ウェブライターとしては10ヶ月くらい。
ライブ配信として、現場に行ってカメラを担いでYouTubeに流すというような仕事を2ヶ月くらいやってるんですけど、
2ヶ月、1ヶ月やってるんですけど、その中でウェブライターのお仕事でインタビュー記事を作成することがあって、
本当につい最近新しくクライアントさんとやり取り始めた案件があって、
それが僕の中ではこんなインタビュー記事の案件もあるんやな、という驚きではないんですけど、
まだまだ世間は知らなかったな、という知見が広がったなと思ったので、
同じようにインタビュー記事って言ったらイコール、例えば経営者さんがありがたいお話を学生さんとかに話されるような、
一般的なインタビュー記事を想像されることが多いと思うんですけど、
実はそれだけじゃなくて、同等に言ったように会社対会社で話をしてるようなインタビュー記事もあると。
全然イメージわからないと思うんですけど、とあるサービスの会社がありますA社さんがあって、
B社さんがそのとあるA社さんのサービスを使いましたと、それに対して感想を聞いてるっていうようなインタビューがあって、
めっちゃざっくり言うと、楽天とかAmazonの商品のレビュー、あれをめちゃくちゃ行々しく詳しく書くような記事、書いてるような文章って感じです。
僕の印象で言うと、めちゃくちゃ大雑把に言うとそういうことです。楽天とかAmazonのレビューをめちゃくちゃ詳しく書くっていう仕事で。
要は、例えばこういうA社さんのサービスがあって、それをB社さんが使ったってことで、今後も使いたいですか?とか、
使ってみてどうでしたか?とか、そういうのをA社さんが話し聞いてるんですけど、
そのB社さんが使ったB社さんが、あれはこうで、こうでよかったですとかいうふうなお客さんの答えをしてるのを記事にすると。
何て言うかな、活用実績とか見たことないかな、会社のホームページとか行ったらお客様の声とかあるじゃないですか。
あれに近いイメージ、あれを詳しく書くというか、そういうインタビュー記事もあるんやなっていうのを初めて知りました。
初めて知るというか、お客様の声とか確かに見たことあるし、確かに言われてみたらあれもインタビュー記事になるんかっていうふうな感じで、
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本当に自分の知識の広さ、狭さを痛感した感じで、その記事を最近やり始めたんで、案件としてやり始めたんで、また今日はそのお話をしてるって感じですね。
まだほんのやり始めてばっかりなんで、その案件聞いて、レギュレーションシートとかいろいろ教えてもらったところなんて、まだまだこれからなんですけど、
なんかでもやっぱりできそうななって感じはしてます。
本当にいわゆる一般的な経営者さんの話が学生さんに話されてるようなやつを文字起こしで記事にするときって大体語り口調になったりするんですけど、
今回のやっぱり会社対会社のね、あなたの会社のサービス良かったでしょ?みたいな感じで言ってくれてるのを文字起こしする記事にするんで、
ちょっとビジネスチックになるんやなっていうのを感じてます。
参考のこれまでの記事とか見させてもらって感じてるんで、
なんかやっぱり自分のウェブライダーとしての扉って大げさかもなんですけど、
引き出しがまた一つ広くなればいいなということで、
またインタビュー記事の会社対会社のサービスを利用した会社とサービスを提供した会社の利用側のインタビューというのを、
どんな感じだったかっていうのをお話ししていけたらなと思います。
ちょっと雑音が多くてすみません。今ちょっと車が通る道の近くで喋ってるんで。
ということで今日はインタビュー記事にもいろんな種類があるんだよというお話でした。
どういうことかというと、例えば学生さんに対して経営者さんが人生の苦難とか苦労話をするというふうなありがちなインタビュー記事だけじゃなくて、
会社対会社でインタビューをしているものがあるんだよ。
サービスを提供した会社とサービスを利用した会社でその利用感をインタビューされているような記事もあるんだよということでした。
こんな感じでフリーランスとしてWebライターとして実際に活動していってて、
本当にその場で感じた実感とか失敗なんとかたまにも喋ってます。
なのでよかったらフォローしてもらえたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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