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10月やったライターの案件が、ライブレポートだったり、プレスリリースだったり、あとKindleのチェックだったり、いろいろしたけど、その結果、今どんな感じですかっていうふんわりした話をします。
さらにSEOライティングもやって感じたのは、いろいろやってたら、ライティングについてすごい良いモチベーションでいられるなって思ったことです。
ほんまふんわりした話になってすみません。昨日、リライトの案件を進めててやってたときに、この10月、ライブのレポートを書かせてもらったりとか、引き続き広報のプレスリリースのテストライティングをずっと続けてたりとか、
あとはメルマガの執筆代行とかもずっとやってて、2、3日前にKindleの編集のご時達時チェックをやらせてもらって、結構ライティングに関していっぱいやらせてもらってたんですね。
アテッドでSEOライティングのリライト案件も間に挟みながらやってたんですね。納品タイミングもあるんですけど、SEOライティングのリライト案件が1週間空きぐらいでちょっとずつ進めてたんですけど、
昨日お届けでちょっとやってたときに、ライブレポートとかいろいろやってたから、プレスリリースとかやってたから、その勘とか取り戻せるかなみたいな感じはあったんですけど、なかなか毎日ちょっとずつやればいいんですけど、ちょっとずつ放置しちゃってたのはあって、できるかなと思ったんですけど、
意外と手つけてみたら、スラスラとできたし、客観的に見て、なんか前見てよかったと思ったけど、いや、もっと改善するとかあるなっていう、いい感じで目が越えてたんですよね。これ意外にハッキリだなと思って、タイトルももっとこう書いたほうがいいやんとか、このリード部分が全然魅力的ちゃうなとか、なんかなんか知らんけど見れるようになってきたんですよね。
これ不思議で、9月とかやったらそんな感じはなかったんですよね。10月入って、毎日脳切ったら言い過ぎなんですけど、ほんまにずっとライティングのことしかやってなかったんで。
で、ほんとこの10月の20日過ぎたぐらいで、もう一回SEOライティングのリライト案件を目を通してみたときに、なんか結構自分変わってるなって感じたんですね。意外、なんかいろいろ手出しすぎてるんちゃうかなって思ったんですよ。
音楽のライブレトートやりつつ、広報のプレスリリースやりつつ、はたまたメルマガの執筆代行やりつつ、はたまたいきなりKindleのご自殺チェックして、いきなり王道のSEOライティングっていって、この振り幅っていうのがあったんで、ちょっと自分として大丈夫かなと思ったんですけど、そんなことなかったっすね。
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そんなことなくて、やっぱりなんか、僕の考えとしては、やっぱり人の、全部案件やから人目に見てもらってるんですよね、全部。だからそこでブラッシュアップをちゃんとしてもらってるんで、なんか知らんまにちゃんと自分らが積み重ねていってたんだなって感じました。
これが多分、自分で書くブログとかだけで何記事も毎日書いてただけやったら、フィードバックもない状態だったとしたら、ここまでなんか久々って言ったらあれなんですけど、SEOライティング開いたときに、自分いいじゃんっていうぐらいまで感じてはなかったと思うんですよね。
っていうことを昨日素直に感じて、これ喋っておきたいなと思ったんで、今撮ってます。もしSEOライティングで頑張るなって人もおるかもなんですけど、僕みたいにまだ1年ちょいぐらいの経験ない人だったら、色々やっていいのかなって。
ライティングっていう広い括りで色々やっていいのかなと。かつ人に見てもらえる、ちゃんと案件として評価してもらえるものやったら、意外となんかいいのかなっていう気がしました。
クライアントワークに注力してよかったなって今本当に感じてます。やっぱり人に見てもらう環境は大事ですね。
こんな副産物っていうか、これは普通かもしれないですよね。会社員とかでお仕事もらったとしたら上司に見てもらって、その繰り返しじゃないですか。修正、フィードバックきて直して、また次の仕事してって。
だからやっぱり人に見てもらうのが大事だったかなと。そしたらやっぱりその都度自分でも考えるし、どんな文章がいいかなと。ライティングって広い括りで見たときにやっぱり人に見てもらったときっていうのはそんなに変わんないじゃないですか。
変わるかもしれないんですけど、見やすい文章とか構成とかもだいたい読者目線で考えるから、どんな読者がどういうふうに読んで、そのときどんな気持ちでって考えるから。
プレスリリースとか特に研修の中で、あんま詳しく言えないんですけど、他の研修の人の記事にもコメントし合ったりして、ちょっとみんなでいいふうにしていこうっていうそういう取り組みもちょっと実はあったりして。
そこでやっぱり人のを見る中では、これこうした方がいいなーって思ったりとか、それを自分の原稿にも活かしたりしていたんで、人のを見るのも結構役立ってたんかなーと思いましたね。
どういうふうに書いたらもっと良くなるかっていうのを、そういう視点で考える回数が増えたんでしょうね。どういうふうにもっと書いたらいいんかなっていうふうに。
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フィードバックをもらいつつ、さらにどうしたらいいかっていう。
どっちかっていうとゴリゴリで書いてばっかりのときは多かったと思うんですよ。
音声配信も一緒なんです。ずっと喋ってばっかりも多かったんですけど。
音声配信については全然フィードバックそんなもらってないんで、あんまりいいかもなんですけど。
ブログはほんまに、ブログもゴリゴリやってるだけだったんですけど、やっぱり人に見てもらうのが、自分もどうしようかって、もっとどうしようかって考えるきっかけにもなるし、いいんやなってことが分かりました。
めっちゃいっぱい喋っちゃいましたね。まとめたら、ライブレポートとか、Kindleのコーディターズチェックとか、コウホーのプレスリリースとか、メルマガシピーズ代行もして、さらにSEOライティングもやってたら、
意外と全部がクライアントワークってことなんで、やっぱり人にどうやって見てもらうってことのフィードバックもあるし、自分でももっとどうしたらいいかなっていうふうに考える回数が多かったんで、
意外とジャンルはバラバラやけど、ライティングとしてはいい感じで、ちょっとずつ自分の中でスキルアップできてるんだなっていうことを感じれたっていう、今日は話でした。
クライアントワークしんどいですけど、やっぱりメリット大きいなっていうことを改めて実感したんで、この話を取りました。
同じく在宅ワークとかフリーランスで、特にまだ1年、2年目ぐらいの僕みたいな人に参考にしてもらったらなと思いました。
これからもそんな感じでリアルな話をお届けしていくんで、在宅ワーク、フリーランスのリアルな話をお届けしていくんで、よかったらいいねボタン、フォローボタン押してくれたら嬉しいです、という今日の話でした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。次回はまたよろしくお願いします。それではまた。