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2022-05-25 11:54

Webライターで初めて案件をやったときの話【コラム・SEOライティング・リライト】

 

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今日から使えるライティング講座のことです。
Webライターの案件で初めてやった案件、例えば【SEOライティング】だったり【リライト】の案件だったりを初めてやったときの僕の状況、どんなのだったかというのをお伝えしておきます。
ズバリですね、もう手探りで右も左もわからん状態だったし、自分が思ってた内容と違かったなということも実際ありましたという話です。
僕は今、フリーランスとしては1年半ほど、Webライターとしては10ヶ月くらいで、現場に行ってライブ配信という形でカメラを担いで持っていて、YouTubeとなったり、いろんなプラットフォームに流すような仕事をフリーランスとしてもやっている35歳のパパです。
今日の話は冒頭に言ったように、僕Webライターとして10ヶ月くらい特化して頑張っているんですけど、
最初、これからWebライター始めたいという人が一番気になるので、例えば最初どんなのでしたかとか、
一番初めの案件を申し込むときって緊張しませんでしたかというのって多分僕が知りたかったと思うんですね。
そういう話をもうちょっと共有できたらなと思うことでちょっと喋ってます。
例えばなんですけど、最初に言ったSEOライティングとかリライトの案件とかいろいろあるんですけど、
僕が本当に一番最初にWebライターの案件としてやったのはコラムの執筆だったんですね。
なんでコラムに手を出したのかと思うかもしれないんですけど、大堂ってわけじゃないと思うんですけど、
SEOライティングっていうネットで検索して出てくるような記事を書いてねっていうような仕事が多い中で、
コラムも大堂というか何個かある記事の種類のうちの一つであるんですけど、
なんで僕がそれにコラムに手を出したかと言うと、純粋に自分が書けそうなジャンルがあったんですよ、テーマがあって。
応募して一応やらせてもらうことになって、その時確かに読書を積んでる人、積読している人の暮らし方みたいな、おすすめの暮らし方みたいなんで、
これ記名記事なんで全然全部喋るんですけど、僕の名前が書いてある記事なんで喋るんですけど、
積読している人のホームズさんってわかりますかね。
検索してマンションとかアパートとかの賃貸の仲介業者みたいなところのホームズさんがやってるサイトの記事やったんですね。
コラムやし、積読って僕読書も好きで結構積読っていう、要は読んでない本積んじゃうこともあったんで、
これは気持ちわかるし、書けるぞと思って書き始めたわけですよ。
やらせてもらうこともあったんで。
何が起こったと思いますかね。
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一言で言うと、自分が思っているよりも甘くなかったってことですね。
その案件で実はオンラインサロンの中でオーナーさんがホームズさんと話して取ってきてくれた案件やったんで、
オンラインサロンのオーナーさんが最後チェックというか、ディレクターさんのポジションでいろいろチェックしてくれたんですけど、
言われたこと、ほんまに鮮明に覚えてるんですけど、言われたというかコメントでね。
Googleドキュメントのコメントでもあったんですけど、
正直僕の体験話をそんな聞きたいわけじゃなくて、
読者さんが実は知りたい、こういう話を知りたいんだっていうことを書いてほしいみたいなことを言われたんです。
ちょっとニュアンスちゃうかもしれないんですけど、
僕は自分が積んで積んでっていうのを体験したことをいろいろ書いてたんですけど、
やっぱりそういうの、どうやら読者さんもそういうのを聞きたいわけじゃないんだと言われて、
サロンのオーナーにね、ディレクターさんのポジションで。
思ってたよりもやっぱりコラムっていうのは難しいなって思いました。
コラムって僕の勝手な思いですけどね、自由気ままに自分が体験したこととかを書いたらいいんだな、
ちょっと甘いところはあったんですけど、
そんなことはなく、やっぱり読者さんが知りたいことを書かなあかんっていうことを思い知りました。
無事なんとか収められたんですけど、本当にそのとき、当時副業会社員だったんで、
なかなか夜中、日曜日の晩にめっちゃやったのを覚えてますね。
明日会社やのにやべえと思いながら、夜中3時くらいまでやったのを覚えてますね。
っていうのが本当に最初の案件、コラム。
僕はコラムが最初やって、
もしコラムを最初にやりたいなって人ったら、
そういうこともあるかもねっていうのを念頭に入れてもらったらいいと思います。
書きたいことを書けばよいんじゃないんだよなっていう、
結局は読者が知りたいことを書かなきゃ結局はダメなんだなということでした。
どんなの書いたっけな、
結局本を何回読むときに、ちょっとちょっと覚えてないです。
また記事を読み返しておきます。
もう一個SEOライティングっていう、
これは多分ウェブライターの王道の案件だと思うんですけど、
Googleで検索したら出てきた記事、
出てくるような記事を書いてねっていうことで、
次やったのがプログラミングスクールの記事だったんですね。
お勧めする、最終的にお勧めするというような記事で、
これはクラウドワークスの案件だったんですけど、
実は過去に1年くらい前にオンラインサービスに入ってた人のオーナーさんが、
オンラインのオープンチャットでゆるく繋がってたんですよ、
元々のサロンのみんなと。
その中でやってくれる人おらんかなということで手を挙げて、
クラウドワークス経由でちょっと申し込んでって言われて、
実はクラウドワークスの案件だけど、
実は裏でちょっと手を引いてくれてたっていう案件だったんですけど、
これは本当に典型的なSEOライティングで、
僕としてはお世話になった、
それもまたサロンオーナーさんにお世話になったんで、
サロンオーナーさんがディレクターとして本事社だったんで、
めっちゃ手厚くやってくれたし、
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フィードバックもめっちゃ良かったんで、
めっちゃ本当に勉強になったんですけど、
勉強になったっていう言葉から分かるように、
やっぱり通用しんかったんですよ、全然自分のライティングがね。
何があかんかったかな、足りなかったかなっていうと、
コラムの時も一緒だったんですけど、
読者の知りたいこと書かなあかんというのもそうなんですけど、
もっとなんですよね。
もっと、この検索ワードを検索した人は、
こういう悩みとかこういう気持ちで生きてるから、
こういうことかなあかんような、
ちょっとこういうこういうばかりすみません。
例えばこのプログラミングでの言語があって、
これで検索してきた人って、
どんな気持ちやとか、
めちゃくちゃ細かくフィードバックもあって、
やっぱりプログラミングやし、
言語、内容を理解しなあかんというのが難しくて、
めちゃくちゃ苦労したのを覚えてます。
コラムの最初の案件が夜中30時くらいまで、
日々言いながらやってたの。
もう以上に、
結構納品前はもう徹夜とかもやってて、
やっぱ納期ギリギリあったんですよ。
納期が遅れってなかったと思うんですけど、
ギリギリあったりとかで、
フィードバックもめっちゃ返ってくるとかで、
結構本当に、
これはちょっとまだまだスキル足らなさすぎるなと、
確かにすごいフィードバックもらって、
SHもできると思ったんですけど、
そこでもっと1ヶ月頑張ったけど、
そこでね、
すいませんって言って、
計画はちょっとできないと思いますって言って、
残念、
中断自体の申し出したのを覚えてます。
本当に良かったんですけど、
やっぱりこれも甘かったというか、
思ってる以上に読者の気持ちを考えなあかんって、
しかもその、さらに言うともっとジャンル、
そのジャンルについて詳しく知らなあかんな、
本当に痛感しました。
プログラミングのことをこんなに知らんと、
やっぱり書けんわと思って。
コラムの時はそこまでやったんですけど、
積読とか読書やったんで、
そこまであったんですけど、
自分がやったこともあるんですけど、
プログラミング、いざSUライティングで、
新しい案件になった時に、
そのジャンルをめっちゃ知っとかなあかんなって、
本当に痛感しました。
同じく知っとかなあかんなって痛感したのが、
リライトの案件があって、
編集リライトっていう、
REWRIでリライト、
要はもう一回書き直しって案件で、
もともと記事があるやつで、
それを書き直してくださいって案件で、
それを手出したのが、
その一年後、さらに一年後だと思うんですけどね、
もう一回ちょっとレブライター断念して、
動画編集頑張ろうと思ったんですけど、
もう一回また戻ってきて、
で、
リライトの案件じゃあ頑張るぞって、
これも初めてやったんですけど、
またね、躓いたのが、
ジャンルを知らんとあかんなっていうことで、
で、手出したのが、
借金の債務整理のホームページ、
おすすめするホームページの記事だったんですけど、
まあ、むかしくてめちゃくちゃ指摘されましたね。
いや違いますよと。
リライトだから、
それをね、ベースに書き直せばいいという、
甘い、やっぱ甘かったですね。
甘い考えがあって、
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しかもほんで、
人気の記事、要は検索ワードで上位ながらっていう記事が、
どんなふうなこと書かれてるかっていうのをチェックして、
まったく同じにしたらね、
それはパクリになっちゃうんであかんんだけど、
自分なりの解釈とか、
他のね、いろんな事情を見た上での、
プラスアルファを載せてねって言われたんですけど、
まあ全然あんまと外れてるというか、
理解できてないねっていうような感じで、
結構これはね、
結構厳しめに指摘されました。
本当に、
これは僕が悪いんですけどね、
本当に納期も本当に、
出すはするものの、
全くクオリティに届いてないということで、
さらにもうちょっとちゃんと書いてねって、
納期にしては伸ばすからっていうことで、
細部納期についてもね、
リライトナー期があったってことで、
そこまで猶予はあったんでしょうね。
ちょっとわからないんですけど、
だいぶ本当にありえないぐらい、
2、3ヶ月ぐらい、
本当にありえないことだったんですけど、
すごいフィードバックしてくれたんですけど、
結局でもやっぱり最後まで、
なんていうか、
ディレクターさんが望むものは出せなかったと思います。
結局最後ディレクターさんがグワーと直されて、
こんな感じで直しましたんで、
直したんですと、
全然違うってなったのを覚えて、
やっぱりリライトっていうのは書き直しやけど、
もともとアルヒジを書き直すってやつやけど、
もっとそれ以上のクオリティを求められるんで、
余計に大変だなっていうことを思いましたし、
まるでジャンルについては詳しくしとかなあかんっていうのもあったので、
通過しました。
今日は3つ話しましたね。
コラムに提出しましたっていうのと、
SEOライティングに対処提出したというのと、
リライト案件に提出した時の話をしました。
全部掃除で、
最初やってみるの分からんけど、
甘かったなっていうのはすごい思いましたけど、
やってみてよかったなと思う。
今でこそインタビュー案件とか、
文字起こし案件とかに、
自分はやるようになってきたんですけど、
やっぱりそっちの文字起こしに、
ほんとにちょっと難しいかもしれないですね。
やっぱり基本的に言うと、
文字起こしの中で自分が、
多分それを、
読むのが難しいかもしれないですね。
やるようになってきたんですけど、 やっぱりそっちの方が向いてるというか、
安定して農品とかも出てるなって感じがあるんで、 そこで自分の何が向いてるかとかも分からなかったけど、
やってみていろいろ手を出していって 分かったっていうのもあるんで、
初めての案件ね、本当何やってるか分からないし不安やし、 応募するのもめっちゃ怖いのもめちゃくちゃ分かるんですけど、
やらないと分からないなっていうのが 本当に実感だと思います。
そんな僕がウェブライターとして最初にやった 案件のいろんな種類を話をさせてもらいました。
これからウェブライターやるんだって やりたいなって思ってる人の参考になったらなと思います。
こんな感じでリアルにフリーランスウェブライターを やりながらの実体験とか感じたことをお話をしています。
よかったらフォローしてもらって、 次回も聞いてもらったら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。 次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ!
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