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ありがとうございます、こたです。
誰でも経験や肩書不要で、そのジャンルのポジションを取る方法についてお話しします。
つまり、ウェブライターをやりながれっていう話です。
全然伝わってないと思うんで、ちょっと順番に説明します。
まず、よくSNSとかビジネスでもいいんですけど、ポジションを取るってありますよね。
何とかといえば何とか。例えばチキンといえばケンタッキーみたいな。ハンバーガーといえばマクドナルドみたいな。
ポジションを取れよっていう、いろんな自己啓発やSNSでのインフルエンサーが言ってたりとか、耳がタコになるぐらい聞いてる人がおると思うんですよ。
これって、やりたいけどどうやったらいいねんって思いませんか。
あと、例えば子どもニュースといえば生垣明さんみたいな。そういうのもあるじゃないですか。
とにかくポジションですけどね。ちょっと序盤のグルームやったんですけども、SNSとかビジネスやったらそういう子どもニュースといえば生垣明さんとか、国語の熟語講師といえば今でしょうの林先生とか。
そんなふうに何々といえば何々さんっていう。これ大事やでっていう。
でもこれをここのポジションを取りにきたけどどうしたらいいねんっていう悩みっていうのは僕も思ってるし、皆さんもあると思うんですよね。
これ聞いてるあなたもあると思うんですけど。
これをね、じゃあなんでウェブライターしたらええんやってなってくると、結論言うと結局ウェブライターで培われる分かりやすく人に説明する技術っていうのがやっぱり来てくるよねっていう。
そういう話になってくるんですけど、そんなことは何でもそうじゃないかって思うじゃないですか。
人に分かりやすく説明する技術が大事な分かってるよ。そんなフリーランスじゃなくて会社員でもそんなめちゃめちゃ重宝されるスキルやわいって思うと思うんですよ。
てか僕はそう思ってました。
なかなか分かりやすいことで大事やけど、なんかスッと入ってこなかったんですね。ずっと分かりやすくせなあかんの分かるけどなあと思いながらも渋々と渋々と何とか頑張っていろいろ発信とか頑張ってたんですけど、
ある日なんですけど、そうやっていろいろ分かりやすさって何やろうなっていろいろ考えてるときにポジションって何やろうなって考えてるときなんですけど、ここからがちょっと僕今回の本題になってくるんですけど、
何々といえば何々さんっていう、例えば○○といえばAさんっていう、これもうちょっと詳しく分解してみませんか。ちょっと分かりにくいですよね。
○○といえば○○さんっていう、例えば子どもニュースといえば池上明さんってあるけど、この間に僕ここから僕本当考えてあり今回の話なんですけど、
子どもニュースといえば分かりやすいから池上明さんっていう含みがね、あるんちゃうかなって何かふと思いついたんですよ。
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っていうのは子どもニュースが子どもに分かりやすいからって意味じゃないんですよ。そういう意味じゃなくて子どもニュース、それもあるんですけど子どもニュースといえば分かりやすい、それかそうかそれか分かりやすいから池上明さんっていうね。
分かりやすいってことが実は大事なんじゃないかっていう仮説が急に思い浮かんだんですよね。
これ僕の前っていうかサロンで言っちゃったYouTuberの方、投資系のYouTuberの方も言ってた。結構数万人もチャンネル登録おる人が言ってたんですけど、
その人は別に僕は投資の世界で有名人なわけじゃないし、別に投資の世界でめちゃくちゃ実績があるかっていうとそういうわけじゃない。
でもこうやってYouTubeで何万人もチャンネル登録者さんいてくれてるのには、ただ僕は人よりも分かりやすく説明をしてることを一気に使ってるって言ってたんですよ。
ここもすごいヒントっていうかすごい心残ってたんですよね。そうなんやと思ってたんですけど、だからどういうことかって言ったら、ここからなんですけど、何回もすいません、ここからって言って。
Aさん、○○って言えばAさんってあるじゃないですか。これってAさんは○○に詳しい人っていう意味に置き換えられますよね。
もう一回言うと、子供ニュースでは池上明さんみたいに、池上明さんは子供ニュースに詳しい人っていうふうにちょっと方向逆にできるじゃないですか。置き換えられますよね。
だから池上明さんは子供ニュースに詳しい人。だから池上明さんの説明が分かりやすいって絶対思ってますよね。
さっきの投資系のYouTuberさんも、Aさんは投資系に詳しい人。だからAさんの投資の説明が分かりやすいになるじゃないですか。
だからポジションを取ってる人っていうのは、そもそもその説明が分かりやすいってことが絶対セットになってるっていうのはこれ納得いただけると思うんですよ。
だって詳しい人やから、その説明って分かりやすいと思うじゃないですか。
ここなんですけど、果たしてそうなのかな。詳しい人だから、Aさんは○○に詳しいからAさんの説明が分かりやすいってみんな思ってると思うんですよ。
これ聞いてるあなたも。でも実際って、じゃあそのAさんが○○に詳しいって分かったのは何でかって言ったら、Aさんの説明が分かりやすかったからですよね。
だから、きっとAさんは○○に詳しい人だろうって、逆に実は思ってるんじゃないかっていう。僕は説をね、仮説をちょっと唱えたいんですよ。
言ってること分かるかな。みんなみんなこれ聞いてる。僕もこれ考える前に思ったんですけど、Aさんは○○に詳しい人だからAさんの説明はこんなに分かりやすいんだって聞いてるときに思うと思うんですよ。
いややっぱり子供ニュースって生き甲斐めらくらさんやな、やっぱり生き甲斐めらくらさん説明は分かりやすいなって詳しいから分かりやすいなって思うじゃないですか。
逆じゃないかと。今この説明が分かりやすく入ってきてることによって、自分はこの生き甲斐めらくらさんはきっと子供ニュースに詳しい人だろうって思っちゃってるんじゃないかなと思ったんですよ。
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これってどういうことかって言ったら、結局ポジションを取るっていうことはAさんと言えば○○に詳しい人、○○と言えばAさんっていう状態になるんだから、ポジションを取ろうと思ったら説明が分かりやすいってことが何より大事なんですよね。
当たり前だと思うかもしれないんですけど、でも皆さんこれ聞いてるあなたもそうですけど、ポジションを取るには実績がいるんやとか、これまでいっぱい経験してこれあかんや、あかんねんとかね、いっぱい知識があらなあかんねんとか、またまた○○大学の○○女教授とかそういう方が分かりやすい方々にもあったほうが絶対ポジションを取るのはいいんやと思ってるませんが、そうじゃないんちゃうかと。
分かりやすさ、どれだけ伝えられてるか勝負なんちゃうかということなんですよ。これポジションを取るためにはね。
だからインフルエンサーさんがめちゃ人気なのって、詳しい人、なんかに詳しい人じゃないか大体ね、有効伝えたらなんかコスメに詳しい人とかあるじゃないですか。でもそういうふうに何か詳しいからすごいんじゃなくて、話が分かりやすいから人気で、だから伝わってて、逆説的に○○とかに詳しい人なんだなって逆に認識されてるんですよ。
っていう説。これどうでしょうって。じゃあその分かりやすさとか人に伝わりやすさってことを考えたときに、それを養えるのかどうやって養えるのか。ウェブライターやりましょうって。ウェブライターのSEOライティングっていうのはですね、めちゃくちゃ分かりやすく書かなあかんわけなんですよ。
SEOっていうのはアルファベットのSEOでSEOライティングとかあるんですけど、特に分かりやすさを重視して書かなあかん案件なんですよね。このSEOライティングっていうのはもっと組み込んでいくと新規顧客の人に向けて書く大抵記事なんですよ。SEOっていうのもSEOの検索で新しい人に向けて書く記事っていうのは分かりやすさだけで勝負しか勝負できないですよね。
これと反対なのが芸能人のブログとかに見に行く。その人だから読みに行きたいっていう分かりやすさを求めるわけじゃなくて、その人だから見に行きたいっていうふうに見てる情報じゃなくて、Googleとかで検索するじゃないですか。頭痛いとか薬ってやったらバファリンって出てきたときにその記事読んで、その記事が分かりやすくないとバファリン買おうと思わないじゃないですか。
そんな感じで、でもその人は別にバファリンのめちゃくちゃ獣神なんかって嘘わけじゃないかもしれないじゃないですか。でもその文章分かりやすいからバファリン買おうってなるし、この人ってバファリン詳しい人だよってなるじゃないですか。分かりやすい説明だからってことになってるじゃないですか。
それをやってるのはウェブライターの仕事なんですよ。だからウェブライターはやった方がいいんちゃうかっていう、今日はそこの着地点です。ちょっとめちゃくちゃ強引やったかもしれないんですけど、着地点は分かりやすく仕事を伝える。分かりやすく人に伝えるってことを常に仕事にしてるウェブライターっていうのをやってみたらどうなるかっていう今日最後の話なんですよ。ポジションを取るんだったらっていう話でございました。
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この話を分かりやすく伝えなあかんやろっていうツッコミはあると思うんですよ。これ昨日妻に夜話したんですよね。夜か夜やな。昨日夜中4時ぐらいまでずっとボーっと考えとってこれ思いついて。妻も寝ぼけて起きてきてこの話したんですよ。寝ぼけの朝4時ぐらいの妻が言ったんですよ。
確かにその話はそうかもしれんけど、それを分かりやすく伝えなあかんねってみたいな感じで察されましたね。今回の話、もう一回まとめると誰でも経験とか肩書きとかなくてもポジションを取るにはどうしたらいいかって話はウェブライターっていう仕事を一回やってみながらって話でした。
それはなぜかというと、結局何かに詳しい人っていうのは知識とか経験とか肩書きがあるから何かに詳しい人と認識されてるんじゃなくて、その人の説明が分かりやすいから逆説的にこの人の説明が分かりやすいだから詳しい人なんだって認識されてるからポジションを取れている。
だからそうやって分かりやすい説明とか伝わりやすい説明ってどうやってするかっていうとウェブライターの仕事をやってるから身についてきるよ。特にSEOライティングっていう案件はそういうのを身につく仕事だから、特にポジションを取りたいんだって頑張ってる人はそういう分かりやすさとか伝わりやすさを身につく技術を挙げられるウェブライターって仕事をやってみたらいかがでどないかどないでかっていうような話でした。
本当に僕もこれから頑張っていこうと思ってます。本当に分かってなかったなと思って気づいてしまいました。本当に分かりやすいからポジション取れてるんですよ。
ということで、今日この放送あった後もまた僕は提案文を頑張って分かりやすく書こうかなと思ってます。ウェブライターの案件の提案文を書こうと思ってますんでね。
こんな感じで在宅ワークやフリーランスでリアルで働いてる僕の情報を余すことなくお伝えしていくので、同じようにフリーランスやウェブライターとか在宅ワークで頑張っていこうと思っている人の少しでも参考になればと思うんで、よかったらフォローボタンやいいねボタン押してくれたら嬉しいです。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。