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2021-10-28 08:35

フリーランスで営業が上手じゃない人が案件を取る方法

 
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ありがとうございます。こたです。なかなか案件が取れない、営業がうまくいかない人におすすめのお仕事の取り方をお話しします。
つまり、オンラインサロンを活用してみましょう、という話です。
フリーランスや在宅ワークでお仕事を取ってやっている人なら、あるあるというか、経験あると思うんですけど、なかなかお仕事を取れないですよね、案件で。
僕もよく、これまで去年から8月からフリーランスを始めたんですけど、例えばクラウドソーシング、クラウドワークとか、あとツイッターでのライター募集とかにしている人にDMを送ったりして、いろいろ営業という形でやってたんですけど、なかなか取れないですよね。
なかなか取れなくて、結局どこ経由でお仕事につながっているかって言ったら、オンラインサロンなんですよね、という話を今日はしたいなと思って話してます。
で、ほんまになかなかクラウドソーシングとか、ツイッター経由、SNS経由じゃ全然受注できなくて、今までできたことほんまに数えるほどなんですよね、ほんとに。
ツイッター経由だったらほんまにないかもしれないぐらいですね、ほんとに。ツイッター経由はないんじゃないかなっていうぐらいのレベルで。
で、クラウドソーシングもほんま数えるほどなんですよね。
で、結局オンラインサロンを活用するってことで、じゃあなんでオンラインサロンがいいんだと。皆さんこれを聞きながらイメージしてるオンラインサロンやったら、例えば勉強をするサロンとかあるじゃないですか、掲示板があっていっぱいサロンオーナーの方がコラムを載っけてくれてっていう、いつも通りというかそういうオンラインサロンが一般的だと思うんですよ。
そこでどうやってお仕事をもらうかっていったら、その中で人脈を形成できたら、作れたらいいねっていう話で。でもね、人脈作るぞっていう感じで僕はオンラインサロンに入ってたわけじゃなくて、もともと副業でサラリーマンの頃からオンラインサロンには何個か入ってたんですね、2年ぐらいオンラインサロンには入ってて。
そこでも副業の時からオンラインサロンの中で話が出た時に手を挙げてお仕事やらせてもらったりっていうのがあったんですね。そもそもだから副業の時からもオンラインサロン経由から副業でお仕事やらせてもらってたんですね。ライターのお仕事とか動画編集の関係とか、あとオンライン秘書的なお仕事とかやってたんで。
で、そのままの流れでフリーランスになってもまたずっとオンラインサロン経由で人捨てを。で、お仕事もらうって形で今もやってるんですね。
で、これ冒頭に言った営業がなかなかうまくいかない、上手じゃない人におすすめってことなんですけど、なんでおすすめかって言うと僕もなかなかそんな上手じゃないんですよね。なかなか売り込み上手ではないと自負してます。そんなにコミュニケーション力あると思ってないんですけど。
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でも、オンラインサロンやったらオーナーさんがおって、で、自分が好きだからそのオンラインサロン入ってるわけじゃないですか。少なくともね、嫌いやからためになるけど、嫌いけどためになるから入ってるって人あんまいらんと思うんですよね。
ある程度、そのSNSの発信とかYouTubeでもいいですし、インスタでもいいんですけど、その発信を見たらこの人から情報をもらいたいな、この人の教えがあったらこう言いたいなっていう状態でオンラインサロンって入って勉強になるために入ってると思うんですよ。
そういう状態なんで、非常に営業だけどそんなにハードル高くないですね。自分の中で好きな人やから、ええなと思ってる人やからです。
これ僕だけかもしれないんですけど、僕がええなと思う人ってやっぱりちゃんと実績あったりとか、ちゃんとした能力があったりスキルがあったりとかっていう人のオンラインサロンに大体入ってたりするんですよ。
よくあるじゃないですか、交流メインでオンラインサロンとか、交流メインの無料のサロンとかもあったりするんですけど、僕はどっちかっていうとこれまでずっと実績ある人が有料でやってるようなサロンに見置くことが多かったんで、そうなってくるとどうなるかっていうと仕事的な話も出てくるんですよね。
どんどん前に進むタイプのオーナーさんやったら、やっぱりこんな事業やっていきたい、こんな事業やっていきたい、こんなこともできるなっていうのがトントン出てくるときに側におると、やってみませんかってこの仕事出てくるんですけど、やってみませんかって話が出てくることがあるんですよね。
実際動画編集のお仕事はそれでいただいたものですし、それでしか動画編集の仕事をしてないんちゃうかなっていうくらい、サロン経由からしか動画編集の仕事やってないんちゃうかなって今思ってます。
あとはオンライン秘書的な仕事も職業のときですけど、オンラインサロンにおるときに、これちょっと新しくやりたいんだけど、誰か手伝ってってときに手を挙げてやらせてもらったりとかでやってました。
だから、自分としては営業をやってる感じじゃないんですよね。困ってるような、ずねずね発信を追いかけて自分を勉強させてもらってる人が困ってるんやなと思ったら、僕も一肌脱ぎますんじゃないですけど、頑張るぞっていう気持ちになれるんで、自然と手を挙げれるんですよ。
なかなかSNSとかクラウドソーシングの案件って分からないじゃないですか。どんな人が案件の主というか案件を提示してる人があんまり分からないじゃないですか。特にクラウドソーシングなんかもう分からないですし。
SNSってまだプロフィール画面とか行ったりとか、そっからホームページ見て実績とかも確認できるっちゃできるんですけど、普段どんな配信発信してるかって分かるからいいんですけど、それでもやっぱり普段から関わりというか目にしてる人じゃないとなかなか手を挙げにくいというか、手を挙げ方も分からないですよね。この人が何を求めてるのかって分からないじゃないですか。
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普段から追っかけてないと。求めてるのは案件だから成果物なんですけど、何が大事にしてるかって結構バラバラじゃないですか。
例えば動画編集とかやったら、動画編集の例えば大事にしてることとか、大事にしてることとかあんまり気にしてあかんのかな。あんまりやり取り少なめがいいっていうね。そういうのを常々発信してるとやり取り少なめでこれからやり取りしようとか。
あとはそういう人もきっとおるやろうし、あと大事にしてること、何やろうな。こまめなやり取りが逆に好きな人がおるたりとかっていうのは普段の発信で分かるじゃないですか。
あとはライターなんかやったら、普段の発信でその漢字のひらがなの使い方とか分かるし、やりやすいじゃないですか。最後のすみません。微妙かもしれないですけど。それもあると思うんですけど。
ハードルが低いんですよ。心理的なハードルが低いと思うんですよ。これ聞いてるあなたもそうやと思うんですね。僕も実際そうなんですよ。やりやすくなってお仕事やらせてもらってるっていう状況ですね。
だから冒頭にお話に戻るんですけど、なかなかフリーランス在宅ワークで営業がそんな上手じゃないんだって人、僕みたいになかなか撮れないんだ。クラウドソーシングとかSNSは撮れないんだって人はオンラインサロンからね。
例えばオーナーさんの発信を追っかけてたらやっぱり手上げやすいし、どんなふうなことを求めてるか大事にしたいかっていうのもだんだんわかってくるんで、いざ仕事するときもやりやすいですし、オーナーさんから見てもね、発注さん側から見ても普段からそうやって発信を追っかけてくれる人、サロンメンバーでいてくれてる人だったら安心してお仕事渡しやすいってこともあると思うんで、オーナーさんをぜひ活用してもらったらなというのが僕の経験上の話でした。
ということでね、10月も終わりの方なんですけど、またリアルな話をお届けできたらなと。これからも在宅ワークやフリーランスでやってきてるリアルな話をお届けできたらなと思うので、フォローボタンやいいねボタンしてくれたら嬉しいですという今日の話でした。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
バイチャー。
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