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2021-11-17 08:14

フリーランスで仕事を請けるかどうか迷ったときの考え方

 
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ありがとうございます。こたです。フリーランスで案件を応募したり、ご依頼いただいた時に受けるかどうかで、
これ忙しくなるけどどうしようかなって迷ったときに、僕が基準にしている考え方、よかったらお話しします。
都合があったらうまくあればやりたいなと思っていても、その都合というのは一生後編ので、
こういう理由があってやりたいと思ったらやるという基準にしています。
なぜこんな話をしているかということなんですけど、フリーランス2年目を迎えまして、
1年目の頃は実は結構いろんな案件を送ったり、手出したりしていて、あまり効率よくなかったんですね。
というのも、初めてやるようなことばっかりやったので、いきなり動画編集、ソフト動画編集わからんのにやって、
ウライターも1年前はまだコラムしか経験なかったのに、いきなりSEOライティングを挑戦して、
さらに僕はナレーターとかも頑張ってやってたときにやったんですけど、
その慣れてないのを一気にやったりしてて、全部めちゃくちゃしんどかったんですよね。
結局、案件絞ってやるとかそういうことになって、そこからどうしたらいいかなとずっと考えてたんですけど、
今最近になって落ち着いてきたというか、落ち着きつつもでも稼ぎ口としてはちょっとずつ広がってきてるんで、
そのときの考え方がもし参考になればなと思ってお話ししようと思った次第でございます。
結局やりたいと思ったらやるっていう結論ではあるんですけど、
見たように、暇なときで都合があったらこの案件とこの案件をやりたいなっていうパターンって結構皆さんあると思うんですよ。
聞いてるあなたの中にもあると思うんですよ。
この案件でちょっとだけきついから、すごい魅力的な案件があるのに応募したいんだけど、
手出しにくいなったときないですか?
私、今ライター案件やってて、この案件ももちろんやりたいからやってるんだけど、
いつも普段発信見てるあの人がライター募集してる。
でも今は無理やなと思ったりとか、結構僕はあったりするタイプだったんですよね。
だけど、この11月半ばにして、そんなこと言ってても一生その都合って来んよなって急に思ったんですよね。
一生思ってても来んから、もうちょっと考えようと思って、
自分の中でいっぱいいっぱいかどうかってだけで判断しとったら、それはもう一生やることないから、
もうちょっと踏み込んで考えて、仮にちょっといっぱいいっぱいになったとしても、
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やる理由が自分の中にあるかどうかっていうのを考えるようにしました。
僕はどういう風な理由で考えてるかっていうと、
例えば、お金だけで見ないようにしてます。
やった後の実績がどういう形でつくかっていうことと、
その実績を自分が欲しいと思ってるかっていうことですね。
どういうことかっていうと、
例えば、このライター案件やりたいってなって、
やりたいって思った理由がお金とかやったら、結局その単発で終わってしまうかもしれないし、
結局そのお客さん、クラウドさんが自分と合わない可能性もあるし、
なのにいっぱいいっぱいの時にその仕事を受けるわけじゃないですか。
受けたとしたらすごい辛いじゃないですか。
やりたいと思って手を挙げてやってるけど、結局お金のためだけですごいしんどいし、
結局このクラウドさんとはもしかしたら取り合わないなみたいな、
辛い状況になるかもしれないじゃないですか。
それって辛いと思うんですよ。
でも、私は仮にいっぱいいっぱいになったとしても、
この人の案件をやりたいな、この人の案件の実績として取っていきたいなとか、
その人じゃなかったとしても、このライターのジャンルの案件はやっぱり実績として積み重ねていきたいから、
今この場でやりたいなと思えた案件に出会えたらちょっと頑張ろうとか、
そういう理由があるやったらやろうっていうふうに、僕は考えるようにシフトしました。
うまくいってるかどうかというと、最近その考えになったところなんで、
これからまたうまくいってるかどうかをリアルタイムにお話ししていくと思います。
っていうのも詳しく言うと、動画編集も実は僕ちょっとやりたくてやってるんですね。
テロップ入れとか、やっぱりウェブライターでやってきた、
5時脱時の嗅覚っていうのはやっぱり役立つんで、
ウェブライターの経験も動画編集で役立つんで、
やっぱり案件の単価が実は動画編集の方がちょっと良かったりするんですよね。
上位の人になればなればあんまり変わらないと思うんですけど、
ウェブライターだったら1文字1円っていう世界なんで、平均3000持ちだったらそれぐらいの値段になるじゃないですか。
でも動画編集やったら割ともうちょっと良かったりするんですよね、
初心者向けの案件案としても。ただあんまり本数ないんですよね。
だからパッと出てきた案件がその後出てくるか、
いい案件が出た後、それを取れんかったらまた出てくると限らないんですよ。
だから何とかちょっと今の話に戻るんですけど、やりたいなと思って、
いっぱいいっぱいかもしれないなと思っても、都合があったらやりたいと思ってても、
その都合って一生後編からもうグーって考えて、自分はどうなんやってめちゃくちゃ自問自答して、
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今後動画編集ってことも実際今までやってきてるから、いきなり新しいことやるわけじゃないし、
やっぱりちょっとずつでも実績積み重ねていったからちょっとしんどいかもしれんけど、
頑張ってやろうっていうことで応募しました。そんなことがあったから今こんな話をしてます。
ということでございました。
まとめますと、もしフリーランス成り立てで案件を取ろうかどうか、
案件を応募しようかどうか、パツパツになるからやめとこうかなとか、
いろいろ考えてしまって迷っているときは、今一度何のために、
なんでその案件やりたいかっていうことを考えてもらって、
お金のためやったらちょっと僕の場合はあんまりやってない。
本当に例えば実績を積み重ねていきたいっていう理由があるならやればいいし、
都合が日付とか今までやってる案件の納期とかのちょうどいい感じで
スケジュール組みができるようになったらやりたいなと思っていても、
その都合一生来ないと思ってください。来なくないですか。
やっぱりどっかで折り上げる自分でググってやるしかないんで、
そうじゃなくて折り上げるからじゃなくて、仮にしんどくてもやりたい理由があるかどうか
っていうのは自分の中でしっかり自問自答してもらって、
そういうときに手を挙げる応募するときの参考にしてもらったらなと思います。
かつての手を挙げる応募するときの考え方の参考にしてもらったらなと思います。
と言っている僕もこの考え方であっているかどうかなんてまだまだわからないんですけど、
ただその結果がまたこんな形でお伝えできると思うので、
リアルタイムの話でお伝えできると思うので、またそのときはこちらでお話したいと思うので、
よかったらいいねボタン、フォローボタン押してくれたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
これからもフリーランスとか在宅ワークとかウェブライターとかの駆け出しの、
まさに駆け出しの人である僕が同じような人に役立てているようなリアルタイムのリアルな話を
また発信していくのでよかったらお願いします。
ありがとうございました。
また。バイチャン。
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