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2021-10-06 08:34

Webライターで稼ぐにはサロンか教材どちらで学ぶといいか?

 
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ありがとうございます、こたです。 Webライターを学ぶにあたって、オンラインサロンと教材両方試してみた感想をお話しします。
ズバリ、Webライターで稼ぐんだったらどっちも良かったなと思ってますって話です。
なんでこんな話をしているかというと、今も特訓中というか案件をやっているんですけど、
Webライターというかテストライティングをしているプレイスリリースのやつがあって、
そこで良い表現ですねって内容は詳しくは言えないんですけど言ってもらったので、頑張って良かったなと思って。
いろいろ今まで教材も買ったし、オンラインサロンもやってきた中で何が良かったのかなと思ったんですよね。
褒めてもらえたし、一体何が良かったのかなと思ったときに、どっちも良かったなと思ったので、ちょっと今日お話ししておこうと思いました。
なんでどっちも良かったのかって話なんですけど、もっと結論言うと、案件を結局やらせてもらえるきっかけがあるからなんですよね。
もう答え言っちゃうと、答えというか僕の中の答えを言うと、案件をやらせてもらえる可能性があるからなんですよね。
なんで案件をやらせてもらったら良いかというと、さっき言ったみたいにコメントをもらえるからなんですよね。
案件だったらディレクターさんがおって、実際フィードバックという形で修正をしていくんですけど、
それがやっぱり一番、勉強って言ったらおこがましいんですけど、実際の仕事じゃないですか、経験になるんで。
今まで入ってきたライターのサロンで言ったら、ライター組合っていうサロンがあったんですね。
今もあるんですけど、僕は去年で2、3ヶ月入って抜けたんですね。
一時期動画編集に頑張ろうと思ったんで、そこから入ってないんですけど。
その時も入って、案件やる人いましたら募集応募くださいみたいなのがあったんで、やらせてもらったこともあって。
オンラインサロンの中で募集されてる案件から、やっぱりこっちも安心してやれるんですよね。
いわゆるSEOライティングを初めてはそこをライター組合さんで案件募集してる中でやらせてもらいましたね。
ディレクターさんがおってやり取りした。こんな感じでやるんやなって初めてそこで知りました。
それはよかったなと思いますし、教材の本を僕買ったことあって、それがライティングハックスっていう教材があって。
そっちも教材なのに何かあるんですかって案件できないでしょうと思うかもしれないんですけど、
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実は案件卒業、皆さんも卒業生の方がブログ書いててここでも言いますけど、卒業した後、卒業生グループみたいなのにチャットワークのグループに呼んでもらえるんですよね。
で、そこで案件を卒業生限定で募集してますみたいな感じで、案件に挑戦できるんですよ。確実にはできないんですけどね。
挑戦できて、ライティングハックスっていう教材を作ってるのが大木健太さんっていうブログで有名な、ライターで有名な方なんですけど。
大木健太さんがやってる大木プロっていうライターのプロ集団があって、そこの案件の研修案件という形でやらせてもらえるんですよね。
やらせてもらえるというか応募して通ったらなんですけどね。
で、やっぱり僕もそれの研修案件やらせてもらってて、やらせてもらったのもあって、それちょっと継続断念だったんですけど、ほんまレベル高かって、僕にはレベル高かって。
今また別の研修案件で挑戦させてもらっている最中なんですけど、やっぱりそうやってフィードバック当たり前ですけど、実際の案件なんてディレクターさんから案件もらってコメントもらえるんで、やっぱ勉強になるんですよね。
もう実になるって感じですね。
こうやと思って、自分で調べて、こうやなと思ってやったことが、実際こうしてくださいね、こうだからねって評価をもらえるのが一番いいなと思うんですよ、その評価。
これって評価って、ブログずっと書いてたんですよ、僕実は、昔から。昔って3年前か。3年前からワードプレスやってたんですけど、上手いことそんなにいかなくて。
ページBも増えんかった、何があかんかったんかなと思ったら、人の評価はやっぱりあんまりしてもらってなかったなと思ったんですね。
それ見てもらったらいいじゃん、知り合いとかに見てもらったらいいじゃんって思うかもしれないですけど、そんな簡単に見てもらえるものでもないし、家族に見てもらうこともあるんですけど、それはうちの妻とか忙しいんでね、そんな仕事してるんでしょっちゅう見てくれないですし。
やっぱり身内で、しかも別にうちの妻だってウェブライター詳しいわけじゃないんで、技術的なことはわからないんで。
ってなったときに本当にウェブライターっていう経験があって、ちゃんとその目で見てくれるによって思ったら、転作って言うんですけど、転作してもらう教材とか別にあると思うんですね。転作してくれるスクールとかも、ライタースクールみたいなのあると思うんですけど、もちろんまだ僕はそういうの入ったことないんですけど、それもいいと思うんですけど。
実際に案件あって、ディレクターさんからの指摘とかもらってやるっていうのが今のところ僕はすごい良かったなって感じてるんで。
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冒頭に言うんですけど、ウェブライターで稼いでいくときにサロンがいいのかオンラインサロンがいいのか教材がいいのかって話はどっちでもいいかなって話でございました。
なんでかって言ったら、どっちも案件にやらせてもらえる可能性があって、そこでちゃんと案件を通じてフィードバックをディレクターさんからもらって、自分の経験とか肥やしにしていけるから、人からの評価をしてもらえるっていうのが一番ポイントだなと思うということです。
ということで、今思ったことを言っておきました。
たまたまテストライティングが全然まだビジネスかな。
オンラインサロンのテストライティングがあって、プレイスリリースのテストライティングがあって、そのときにめっちゃ誉めてもらってる、めっちゃ嬉しいって思ってね。
嬉しいなと思って。
こういうふうにテストするのがめっちゃドキドキしてるんですけど、評価を何らかの評価してもらうのってやっぱり大事だなっていうのを思って。
僕はライターのサロンも入ってきたし、教材も買ってきたし、どっちだろうなと思ったときに、評価をしてもらう環境があるっていうのが一番良かったのかなと。
案件を通じてっていうのが一番今のところですね。
まだWebライタースクールとか、添削のサービスとか利用してないんで、もしかしたらこの先もしかしたら本当にあるんだよね。
プロっていうかその道の人がやってるライタースクールってのもあるんで、Webライタースクールってのもあるんで。
そういうところで、やっぱりここもいいなっていうこともあるかもしれないんですけど、そのときはまたお話しします。
今段階ちょっと資金的にそんな余裕はないんで、ひたすら多分案件を通じて勉強して自分の肥やしにしていくと思うんですけどね。
まだ何かあったらお伝えしますね。
ということで今日はそんな話でした。
こんな感じで大体ワークワークとかフリーランスの実際今働いてる現状、リアルな感じをお伝えしていくんで、
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嬉しいんでよろしくお願いします。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回はまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいじゃ。
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