00:03
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。イギリスのロンドンで、ソフトウェアエンジニアとして働いています。このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や最新の技術トレンドについて話していきます。
ということで、じゃあ、Asaiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ということで、以前の収録で、これからお子さんが生まれるというAsaiさんとともに、海外での子育てをソフトウェアエンジニアの視点で語っていきたいということを話しました。
そこで、今回は、なんとイギリスで子育てを経験されている、都合でiOSプログラマーでもある最高のゲストの方を呼んでいます。僕の元同僚でもあるんですけど、Namai Satoshiさんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
名前さんは、僕のクックパッド時代の同僚でして、僕がクックパッドグローバルに転職する前から、iOSエンジニアとして働かれていた方で、僕からしたら、そうですね、イギリスの都営児とか、社内のスラックとか、現地での子育てについて、結構かなりお世話になって、現地のパパの先輩という感じで、かなり助かりましたね。
子供同士の年齢も近いので、パパ会と称して何度も結構、僕がブリストリーにいる間は、動物園に行ったりとか、パークに行ったりとか、結構家族ぐるみでお付き合いさせていただいて、僕の貴重なパパ友でもあったんですけど、僕がロンドンに引っ越してからなかなか遊べてないのですが、今日久しぶりに話せるということで、めちゃくちゃ楽しみにしています。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、育休を取得されていたりとか、現地で出産を経験されていたりとか、聞きたいことだらけなんですけど、まず、いつものことで、ご本人である名前さんから自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか。
はい。名前と申します。
イギリスに移住したのが、2017年の12月ぐらいで、かれこれ5年ちょい住んでます。
社会人になったのは、2012年。
はい。社会人になったのは、2012年。
社会人になったのは、2012年。
2012年で、1社目がミクシーという会社で、SNSを作っていたり、写真共有サービスのアプリを作ったりして、そこでモバイル開発みたいなのをやって、
クックパッドで、イギリスのブリストルというところにオフィスがあるよということで、移住できるというのを聞いて、転職して、シニアiOSエンジニアというのをやっています。
はい。
はい。
はい。
03:21
社会人始めたので バックエンドの最低限
Webアプリを作ったりとかはできる っていうのがあるのと
こっちのエンジニアの人たちって あんまりLinuxとかを触らずに
iOSエンジニアをずっとやってます みたいな人が結構いるので
ジェンキンスよく分からんみたいな 感じになったりしがちだったので
やる機会が結構ありました
できるからお箱が回ってきた みたいな
何でも何でも屋さんみたいな感じです
ミキシー時代の後半に携わるサービス サービス名を出していいんでしょうっけ
はい 大丈夫です
ミテネのチームにいらっしゃったんですよね
はい 家族アルバムミテネっていう サービスがあるんですけど
そのサービスは結構子育てしてて便利で
特に海外に今住んでいると
おじいちゃんおばあちゃん 自分たちの両親に結構会う機会っていうのは少ないですけど
写真とか動画なら共有できるじゃないですか
なのでアプリを経由して こっちに住んでる人たちじゃなく
親戚とかじいちゃんおばあちゃんに 写真を見せてあげるみたいなことが
簡単にできるっていうサービスです
知ってました ミテネって
聞いたことはあるんですけども
使ったことはなくて すごい興味があります
多分 日本人で子供を持ってるエンジニアだと 知らない人はいないぐらい
超有名サービスでも僕なんですって お世話になってて
毎月あれを使って 子供の写真をプリントアウトして 実家に送ってます
プリントアウトもできるんですか
依頼ができます
今 自分がいたときに 写真の印刷機能ぐらいまでは確か作ってるんですけど
そういうのもあるんだ
アルバムもあるんですか?
アルバムとしてアプリに写真を上げていくと バックエンド側でおすすめの写真みたいのを選び出して
自動でこれ もう20枚選んだから 印刷してみたらっていう感じのサービスがあります
めちゃくちゃいいですよ それは
スマホとか得意じゃなくても見てるっていうサービス
もうあれ最高ですよ
浅井さん 絶対使いますよ 海外
もし海外行ったら もう使います
海外子育て 絶対使います
僕はもう前から名前さんのこと知ってるし ブログも資料 前から読んでたので
その後 クックパッドに転職された経緯とか いろいろ知ってるんですけど
06:00
知ってるので 逆に何か 浅井さんのほうで いろいろキャリア面でまず聞いてみたいことあれば
やっぱりクックパッドに転職されたタイミングで イギリスに行ったのかっていうのが気になって
実際に海外転職みたいな感じで 直接行かれたんですか?
えっとですね その頃 海外転職みたいな感じで 直接行かれたんですか?
えっとですね その頃 海外転職みたいな感じで 直接行かれたんですか?
えっとですね その頃 海外転職みたいな感じで 直接行かれたんですか?
えっとですね その頃 海外転職みたいな感じで 直接行かれたんですか?
その弊社で オフィスは海外に作って 海外向けのサービス 頑張って伸ばしていこうみたいな流れがあったんですけど
日本人で転職で 局行くみたいな手続きを 今まで日本のクックパッドはやったことなくて
そんな自分がなんとなく入ってきて じゃあどうする?ってなったらしくて
ちょっとビザの取得に手間取って
で 日本のクックパッドは 今まで日本のクックパッドはやったことなくて
数ヶ月日本のCookpadに所属して
そこから海外版のCookpadを開発する みたいなのをやった後に
移住しました ビザを取得して
なんで 実際にCookpad入社したのが 2017年の6月ぐらいなんですけど
そこから日本飛び出したのが その年の12月ぐらいなんで
半年弱いました
半年くらい なるほど そういうパターンも
楽屋がある中で一応転職をして 日本に行ってから移動するっていう感じですね
なんで ちょっと特殊なケースなんで
同じような感じでできますとは 言いづらい状態で
今はもう日本からも行けるから 同じように行けるか分からないみたいな感じですかね
名前さんが
そうやってCookpadで日本から行くっていうのを 切り開いてくれたおかげで
僕とか同じタイミングで行った 転職の人たちはかなりお世話になりました
なるほど
2018年の1月も最初から イギリスで働く感じですよね
確かに
年末に日本を飛び立てて
5年ですよね じゃあもう5年…
どうですか 5年間住まれてみて
はい
もっといたいなと思うのか
そろそろ日本がいいなとか そういうのありますか?
それに関しては
はい
移住した経緯とかも関係してくるんですけど
はいはい
そのそも自分はあまり 海外志向みたいのなくて
普通に日本でまったりと生活してたんですけど
ええ
当時 結婚する前の 今の妻の妻が海外で勉強…なんだろう?
当時営業職をやっていて 営業職も自分はやりたくないと思って
手に職みたいなのをつけるために 海外で勉強したいみたいなことを思ったらしく
09:00
その話をしてたら 自分も海外一緒に行くから結婚しようみたいになって
結婚して海外で移住できる先を探して 転職したって感じでした
なんで 自分が自動で海外に来たわけではないんで
今5年住んでみて 全然悪くはないとは思ってるんですけど
かといって めっちゃ長くいたいって気持ちもないんで
フラットな状態で 仕事があればまあいいかみたいな
日本もイギリスもいいとこがあって どっちもいいなって感じですね
どっちもいいところはあるんですけど
イギリスの方がいいところが少ないかもしれないですね
そうですね 天気とか食べ物とか
分かる
食べ物と天気は確かに一番苦労しそうです 日本にいるのと全然違うと思うので
日本食絶対おいしくなりますもんね
ある程度のものは作れるんですけど やっぱ食材とかが手に入らないとか限界があるんで
少しパパッとがすごい集まってくるんですね その中で 海外で
そうですよね オフィスで
はい
いろいろ料理できたりするので 食べ物に関しては恋しいとかはあるけど
まあなんとかなるけど 天気は変えようがないですね
天気もよしあしはあって 夏はめっちゃ日本暑くなるけど
こっちはせいぜい30度ぐらいなんで 過ごしやすいですけど
一方で冬はすごい雨が降ったり曇ったりで 天気が良くないので辛いですね
いやでも 名前さんのツイッターは
もう周りとか内輪では結構 料理の写真がめちゃくちゃおいしそうなのがね
よく流れてくるんですよ
わかってしまう
コンビニとかに
なんかね これ イギリス在住でこれ作れるんだっていうことで
なんかいつもこれ食べれるんだ ここでみたいな
頑張ればねと思って いつも参考にしてもらってます
最近
日本食系ですか すいません
最近 何でも作れるのが
何でも作れるのが
最近 何でも作れるのが
魚をさばいて
一夜干し 塩水につけて冷蔵庫に入れておく
一夜干し 干物用は作ってるんですけど
冷蔵庫に一晩入れとくだけで 割とそれっぽくなるので
おすすめです
日本にいたら全くやる必要がないんですけど
スーパーで売ってますもんね
ずっと一夜干しといえば
すごい
魚を丸ごと買ってさばかれてるんですね
でも買うっていうか
例えば切り身みたいな状態で売ってるやつも
そのまま塩水につければいいんで
さばかなくてもいいですね
なるほど
本当にだから
なんていうんですかね
なまえさんの料理を見て
12:02
在営日本人の星ですよ
だってこれ頑張れば作れるんだみたいな
日本帰らなくていいんだみたいな
そもそも作ろうと思わないようなものを
作られてるわけですもんね
クックパッド入る前から料理好きだったんですか?
好きかどうかで言うと
食べるのが好きだったので
レストランなりお店に行くとかはよくありましたけど
やっぱり環境が変わりすぎるってことで
こっちでは外食よりは自炊した方が
美味しいものを得やすいっていうのがあるので
自炊に走っています今
イギリスで身につけた技なんですね
すごい
仕事上もそうで
ある程度なんか仕事しながらレシピ調べたりして
この調理方法なんだっけみたいの
最近調べてますね
はいちょっとね
料理は聞きたいこともあるんですけど
一応今回はね
海外子育てがトピックということで
ちょっとそろそろそっちの方に
徐々にシフト出ていこうと思うんですけど
思うんですけど
ちょうどね流れもいいことというので
フックパッドに入られて
イギリスに投影されたっていうタイミングあたりから
時系列的に子育てを絡めながら
聞いていきたいんですけど
確かイベのブログとかにも書いてありましたけど
その投影のタイミングでも
上野子さんが妊娠する予定だったとか知ったよね
えっと
特報の話なんですが
そうですね
移住するにあたって
移住が決まる前から妻は妊娠していたんですけど
仮にその出産が妻が日本に残って
日本で出産して
自分はもうイギリス行ってしまうと
最初の子育ての期間っていうのが
立ち会えなくなってしまうので
その子育てのスキルみたいなギャップができてしまう
っていうのがあったりとかで
妻の意思で
その妊娠確か8ヶ月とか7ヶ月ぐらいか
結構ギリギリのところで飛行機乗って移住してきて
最後その出産はこっちでしたっていう感じでした
その決断は結構すごいですね
妊娠8ヶ月で
割とこっちに住んで
なんか駐在とかで来てる人
里帰り出産とか多いような気がしますけど
日本人だと
うんうん
移動するのもちょっと変わってきてるしね
ちょっと不安ですし
海外で産むっていうのもまた不安だと思うんで
出産できた奥さんがすごいなと思いました
すごいと思います
ご本人もそれを去ろうとしたね
名前さんもすごいなと思いますね
そうですね
15:01
行く前から出産する病院とか
なんか予約してみたいな感じだったんですか
もう行ってもすぐ生まれるっていう
行く前はあんまり情報が特になかったので
多分調べては…
軽く調べてたのかな
ちょっとだいぶ前の話なんで覚えてないですけど
行ったらこっち来たらまずGP登録しますよね
ジェネラルプラクティスGP登録して
その流れで多分ミッドワイフっていう
こっちだと産婦人科に行くじゃなくて
ミッドワイフっていう
なんて言うんですかね
日本語だと
日本語の単語が
卒業の話ですね
サンバタンみたいな感じでね
サンバタン
助産師みたいな人がついてくれるので
そのついてくれる人と挨拶したり
交流したりしつつ
で病院がそのうち決まって
出産するって感じですね
ミッドワイフの人が一人
なんか担当みたいなのつくんですね
ミッドワイフなんか担当の人がついて
今連絡先交換してるので
なんか困ったら連絡してねみたいな感じで
やり取りするっていう感じでした
でなんか定期検診みたいな感じで
そのミッドワイフに会いに行くとかが
たまにあって
出産を迎える前に準備していくみたいな
本来であれば多分妊娠が発覚した
だいぶ最初の方からずっと付き添う
伴奏してくれるような感じだったけど
まあ一人目の場合はもういいです
行った時にもう多分7、8ヶ月だったので
もう最後の後半だけミッドワイフについてもらった
みたいな感じですよね
そうですね
その多分妊娠中って
なんか子供が
なんか逆子になってないかどうかとか
なんかスキャンで日本だと月1ぐらいで見ますよね
見ますね
でそれがなんかこっちだとスキャンはしなくて
なんか触診っていうんですかね
触って確かめるだけみたいな感じで
でイギリスの医療なんか基本無料なんですけど
その保険料払ってれば
そのなんでスキャンは結構お金かかるっぽくて
2回まで確か無料でやらしてくれるけど
毎月ではないみたいな感じがしてて
そうなんですね
はいで1回確かお金払って
プライベートのその診療所でスキャン
その一人目の時も死体をおなしてないような
ちょっと記憶が曖昧なんでねはい
ちょっと記憶が曖昧なんでねはい
ちょっと記憶が曖昧なんでねはい
本当に生まれてくるまで
中の様子が分からないっていうか
触診の様子しか分からないっていう感じですかね
性別は多分無料のスキャンで確かどっかで分かると思うんですけど
性別が分かるぐらいの時にやって
なんで自分はやらないですけど
他の子とかはジェンダーリビールパーティーみたいな
18:02
でなんか男の子でした女の子でしたみたいな
なんかやる風習ありますよね確か
たまに公園とかでパーティーやってたりして
公園でやってるんだ
誕生日かなと思ったら違くて
結構経済にあるんです
ちなみになんかその日本の産婦人科の情報とかを渡したりとかしたんですか
イギリスの助産師とかとかにこういう感じですみたいな
多分渡したような気はするんですけど
多分見てないですけど
あんま参考にしてないと思います
英語の何か書いてくれっていうのをちょっと言ったような気がするんですけど
なんか結果お腹触って大丈夫でしょうみたいな感じだと思います
ちょっと自分のそれは自分が思ったことなんで
本人たちはもっとちゃんとそれに真面目にやってるかもしれないですけど
なんかあんまり日本で持って行った診断書みたいなの特に見てくれはしなくてもいいですし
結構適当
日本と比べるとそんな感じはしますね
なんかその適当というか
まあそれで言うとその産んだ後のケアみたいなの結構
日本は手厚くて
なんかね産んだ後数日とか一週間弱とかこう経過観察して帰れるみたいな感じですけど
イギリスって言うと
なんかもう当日帰る人もいれば
1日2日ぐらいで帰るみたいな感じでしたよね確か平均ですけど
どうでしたそこら辺
希望は聞かれて当日帰るか一晩泊まるかみたいな
要は一週間いるっていう選択肢は基本
体調がよっぽど悪い限り悪くない
悪い状態になってない限りないっていう感じで
妻の場合は普通に一晩泊まって帰りました
当日って考えられないですよね
すごいですよね日帰り出産
早いんで翌日みたいな
立ち会いとかってできたんですか
立ち会いはそうですね
2人こっちで子供生まれたんですけど
2人目もできました
なんかコロナのパンデミックが始まる
本当に直前に生まれたので
たまたま両方立ち会いできました
素晴らしい
日本で経験されてないとわからないと思うんですけど
イギリス独特というか
どういうふうになるんだって思いました?
なんか面白い
2つぐらい思ったことがあって
医療が無料で受けられるっていうのがあって
病院行くんですけど
出産終わったら何も
21:02
会計処理みたいなのなくて
そのまま去って帰るっていうのが
日本で病院行ってる時と違いすぎてなんか
ちょっと驚きやるというか
戻りますこれ帰っていいのかなみたいな
うらっさりしてる感じですけど
このまま帰っていいんだっけみたいのがあったっていうのと
もう一つはなんだっけ
出産の方法が
なんか水中出産みたいのがあって
プールがなんか見学行ったんですけど
そのプールがあって
プールっていうか浴槽みたいのがあって
そこの中で子供を産むっていうのが
なんかあるらしいんですけど
そこを使って産むっていう選択肢もあるけど
結局なんかその自分が産む瞬間に
そこの空きがあるかとか
いろいろこの人ならすぐ産めるから大丈夫でしょ
みたいなとか
なんかいろいろ検討されて
どういう出産になるか決まるらしいので
結局使わなかったですね
あと無痛分娩か
無痛分娩もなんか注射打ってくれみたいなのを
妻は訴えたんですけど
自然出産みたいのが推奨されてるので
そうなんですね
それイギリス特有の文化というか
無痛出産が基本なんですか?
イギリスが独特なのか分かんないですけど
なんかこっちは割と自然に産みましょう
みたいのが強いですね
母乳とかも勧められるので
それよく聞きますね
その無痛分娩したいけど
なんか許可してくれないから
日本で帰ってみたいなケースも聞きましたね
なのでこっちがいくら訴えても
向こうがはいって言わないと
その選択肢がないって状態ですね
こっちとしては
いろいろあっさりしてるし
無料で受けられる医療である一方で
まあ選択肢が少ないというか
向こうがちゃんとそれなりに
うまくいくかどうかを考えた上で
運用してるって感じなので
よしよしはあるって感じです
あとご飯は普通にまずそうでした
日本でも病院食は
そんなに美味しくないと思うんですけど
祝い膳みたいのあるじゃないですか
最近ありますね
西さんは祝い膳予約
あれって予約とか必要なんですかね?
いや初めて聞きましたので
また考えてなかったです
ちょっとくぐってみてくださいよ
聞いてみてください
食べました食べました
祝い膳
食べました?
パックになってたから
特別予約はしなかったんだけど
それは旦那さんも奥さんも
一緒に食べるって感じですか?
うんそうだったね
あと食べ物で言うと
一応だから病院の夜とか
24:00
朝昼晩のご飯は普通に出てくるんですけど
出産直後にそのご飯の時間と言うと
一体とずれてる時に
とりあえずなんかトースト食べなさいって言って
焼かれたトーストが3、4枚ぐらいパッと渡されて
イギリスに移住した直後だったんで
イギリスだここって
ワイルドだな
おっしゃったらパッと出てきて
なんか一人目の出産から
いきなりの海外出産で
そのあっさり具合って
こう入りましたと結構不安ですよね?
そうです
お父さんの反応とかリアクションはどうでしたか?
そういうの経験されて
どうなんすかね
まあとりあえずでも出産前とかに言ってたのは
まあこっちで普通にみんな子供産んでるんだし
大丈夫でしょうみたいな
まあ何ですかね
強がりなのか
まあそう本当にそう思っているのか
そういう感じで出産望んでて
まあでもやっぱり一人目の出産は大変そうでしたね
そうですよね
初日で帰された後
初日じゃない2日目一泊して帰された後とかも
やっぱり大変ですよね
いきなりやっぱり子供を見なきゃいけないみたいなのって
そうですね
で子供生まれて
もうベビーカーで連れて帰って
最初の数一週間ぐらいは三つ前から
コンタクトしてたミッドワイフが毎日家にやってきて
赤ちゃん大丈夫かどうかみたいなのチェックしてくれるんで
その病院のベッドじゃなくて
自宅でケアがちょっとだけ受けられるっていう
で体重ちょっと測ったり
ミルク飲めてるかチェックしたりとか
っていうのをやって
最初の危ない期間みたいのを過ごしてました
最初軌道に乗るまでは毎日来てくれるんですね
じゃあなんかその親が不安なこととかも
ついて相談できる人がいるんですね
一応いるんですけど
やっぱり一人目の時は
その英語の妻は結構英語喋れる状態で
こっち来てたんですけど
単語レベルでやっぱ出産とか子供のとか健康
何か体のこととか結構大変な
分かんないですね
ミッドワイフが来て質問はできるとはいえ
あのちょっと不安みたいのはありましたけどね
わかるな
玉井さんはそのタイミングで育休とかは取れたんですか
結構イギリス来たばっかでだと思うんですけど
そうですねその出産
仕事こっちで始めたのが
2018年の1月で生まれたのが3月だったので
育休は取るっていうのをずっと言ってたので
取れたんですけど
27:03
どれぐらい取れたんですか
お給料が出る育休
ペアレンタルリーブ
2週間あるので2週間取りましたね確かで
そので妻のお母さんが
えっと1ヶ月後に来たので
まあその2週間は育休し
最初の2週間育休とって
でその次の2週間は仕事をしつつ
あの過ごしてでその後に
あの妻のお母さんの助けが来たみたいな感じで
あのもしあのお母さんの助けが来たみたいな感じで
あのもしあのお母さんの助けが来たみたいな感じで
楽しいやつですね
お母さんがイギリスまでいらっしゃったんですか
そうですねなんか
2、3週間ぐらい
ギリの両親
両親じゃないなお母さんだけだったから確かに
おめでとう
頼もしすぎて
特にねあのコロナ前でしたよね
だから行けたってのも一つあるから
そう二人目の時もあのその育休の時もね
そう二人目の時もあのその育休の時もね
そう二人目の時もあのその育休の時もね
お母さんがやってきたんですけど
その時も日本出た時はやっぱりコロナなくて
1月生まれるちょい前に来てくれたんですけど
1月はまだなんか発熱者が現れましたみたいな
ニュースが出たとか出ないとかですね
だから帰った頃にちょうどなんか
あの緊急事態宣言みたいなのが
あーそうだったんですね
あんまわかんないですけど
時系列わかんない
あんまわかんないですけど
保有的な時に隔離とかされずに帰れたみたいでしたね確か
タイミングが完璧でしたね
二人目の時も2週間フェアレンタルリーブ育休を取ってという感じですか
はい
二人目の時もそのミッドワイフがついて
産む流れは大体似たような感じでしたか
同じ病院ですかね
そうですねあの当時住んでたフラットの徒歩10分ぐらいの中に住んでたんですけど
そうですねあの当時住んでたフラットの徒歩10分ぐらいの中に住んでたんですけど
そうですねあの当時住んでたフラットの徒歩10分ぐらいの中に住んでたんですけど
近いところだったんで便利でした
二人目の時はそのミッドワイフの方は結構早いタイミングでついたと思うんですけど
前半はどういうサポートしてくれるんですか
前半まあ
定期的に触診するぐらいですか
そうですね自分自身が話してたわけじゃないんで
まあ何とも言えないですけど
まあ会話ですかね多分
うんうんうん
定期的に状態はどうかみたいなのと
あんなことがあったら聞いてくれるみたいな
ミッドワイフじゃないですけどやっぱあのなんて言うんですかね
親教室両親教室みたいな
日本だとなんて言うんですかね
お母さんにお父さんになるためのなんかいろいろ教わる子育ての仕方を教わる
30:02
みたいなのが産婦人科とかであったような気がするんですけど
なんかそういったやつもこっちであって
えっと
えっと
参加したんですけど
みんなすごい議論してて
はい議論
英語当時俺全然大した話せなかったので
うん
もうまったくついていけず
わかりませんでした
身を見真似をするしかないですよねそれ
うん
なんか襲われてよりかは
襲われてよりかはなんか
議論する場を与えられて
質問してねみたいな感じで
みんな質問しちゃうみたいな
あレクチャーというか講習的な感じなのが まさにそうですよね
あレクチャーというか講習的な感じなのが まさにそうですよね
あレクチャーというか講習的なものが
素敵な感じではないのか。
そうですね。本当に質問会みたいな感じでした。
僕が日本の区役所で出た時は、
レクチャー形式だった子が多かったので、
議論とかではなく、
いろいろ一方的に教えてくれて、
それを知る形式として入れるみたいな感じだったので、
結構そこ違うんですね。
イギリス形式ですね。
イギリス形式ですね。
議論をしろって言われたらわかんないです。
何を喋っているんだろうって。
そうなんですよ。
英語もわからないし、子育てについてもわからないみたいな。
何もわからない状態でそこに座っているだけっていう。
この状態で子育て頑張ったっていうのは、
めちゃくちゃすごい…。
英語がわからなかったら僕、詰みますね、絶対。
なんか…。
仕事とかだったら、まだ失敗したら評価下がります。
最後レーフです、みたいなぐらい、
くびきられますって言うけど。
子育てって人の命、子供の命か。
そうなんです。
いや…、すごいな。
一人目の時は、割としっかり育ってくれて、
心配はありつつ…。
初めてなのでやっぱ、わからないことでありつつも、
成長はちゃんとしてくれて大丈夫ですしね。
成長はちゃんとしてくれて大丈夫なんですよ。
2人目の時は体重がちょっと小さく生まれてきて、
日本だと未熟児に該当する2000gちょい、2080gとかだったかな。
時期に未熟児の判定基準みたいなのが日本でも変わったとか変わってないとか、
詳細なことは覚えてないんですけど、
とりあえず未熟児ではあるものの、
お家連れて帰って経過を見ても大丈夫みたいな範囲に収まってたらしくて、
一晩出産した翌日に帰ってきたんですけど、
その状態で生まれてきたことで、ミルク飲む力が弱いっていうのがあって、
なかなか飲んでくれなくて、体重が飲まないと増えないんです。
33:02
最初に飲んでいくと、最初の授乳ってすごい、
エネルギーがどんどん与えられるのか、
それで数日でちょっと重くなるんですけど、
その重くなるのがなくて、体重がむしろ減ってしまうみたいなのがあって、
そこが結構心配で、ミッドワイフのアドバイスを受けながら何とか、
そこをやり過ごして今に至るみたいな。
めちゃくちゃ怖いですね。
不安ですよね。親もいないし。
ミッドワイフ、そういう時はミッドワイフ相談する。
っていう形なんですかね。
子供が最初育っていくと、徐々にナーサリーに入れたりとかってなっていくと思うんですが、
日本でいう保育園ですよね。
お子さん2人は何歳のタイミングからナーサリーに行き始めたんでしたっけ?
1人目の子供が、
何歳だっけかちょっと待ってください。
ざっくりでいいですか。
妻が大学に通いだしたんですね。
家の近くにプリストルの大学があって、
もともと勉強したいから移住しようって話だったんで、大学に行き始めたんですけど、
その時に大学付属の保育園に預けるっていうのをやって、
当時の年齢、多分だいぶちっちゃかったかなと思った。
1歳未満で確か預けてた気がしますね。
早いですね。
それの半年過ぎか、1歳から半年から1歳までの間に預けてました、確か。
朝9時から5時までとか、そういうタイミングで日本と同じように預けられるんですか?
朝はそこは8時半から5時半まででしたね。
実際に、じゃあ現地の大学にリモートではなくて、実際に行かないんですか?
当時はパンデミック前だったので、家から近いっていうのもあって、普通に帰ってました。
ただ、毎日授業があったわけじゃなかったんで、時折ですね。
費用とかは?
高いんですけど、一般的には高いんですけど、大学付属の大学とか、
高いんですけど、一般的には高いんですけど、大学付属の大学とか、
高いんですけど、一般的には高いんですけど、大学付属の大学とか、
高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、
36:05
一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高いんですけど、一般的には高
あと午前中だけのパターンとか いろんな人がいますよね
働いてる会社が父母それぞれに どれぐらいフレキシブルな働き方を
許してくれるかっていうのもあるので そこでいろんなピタゴラスイッチというか
パズルみたいな感じでやってるパターンが
でもあれですよね ちゃんとどこの法律に入ってるか 調べたことはないんですけど
一般的に保育園とか学校のお迎えをする場合は 仕事抜けてもOKみたいなのは
イギリスでは一般的みたいな 法律上なのか 慣習なのか分かんないですけど
それによって雇用者が文句言えないみたいな
ありましたけど そういう認識にいたんですけど
法律かどうかっていうのは 僕も知らなかったですけど
はい
やっぱり日本にいるところで 全然父親もお迎えは行きやすいですね
行ってきますって 全然周りの人もカバーしてくれるし
後ろめたい感じは一切ないですね
法律かどうかはちょっと分かんないですけど
学校とかもこっちは 小学生1人で登校できなくて
みんな送り迎え 車なり徒歩なりで 一緒に親が付き添わなきゃいけないので
そういうルールが
社会上にないと成り立たないですよね
その送り迎え
成り立たないですよね
あと基本的にナーサリーとかも 3時とかに閉まる
延長保育があるとこでも 5時とか
ちょっと分かんないですけど 6時とかあんま見たことないので
そこにお迎えに行くんですよ
だから 日本にいた頃は 6時とか 6時半とか
延長してもらったりとかありましたけど
なんか子供にとってもいいというか
なんか無理して働く時間伸ばして
延長保育でお金も払ってみたいんじゃなくて
父親も含めて当たり前のように
育児参加が求められていて
それを当たり前のようにできる権利として使えるっていうのは
結果いいかなと思いますけどね
素晴らしい
どっちがいいとかいう話をしたいわけですけどね
39:00
どっちがいいとかいう話をしたいわけですけどね
どっちがいいとかいう話をしたいわけですけどね
そういう雰囲気ですね
なんかお子さん
子供の時に幼稚園で遅くまで預けられて
ちょっとすごい周りの人はみんな帰ってるから寂しかったみたいな
ツイートを読んだことがあったりして
そういう面ではいいのかもしれませんね
早く親を元に帰れると
帰りやすいっていう状態
ちなみに保育園とかで
日本と違うなって分かるか分かんないですけどとかって言ったら
っていう独特なみたいなのありましたか?
海外独特というか
あの
教育用仕方みたいなのとか
保育園は自分はもちろんちっちゃい頃通ってたんですけど
自分の子供も一回一時帰国日本にした時に
なんだろう
なんて言うんでしたっけ
一時的に預けるみたいなの試しに預けてみたんですけど
保育園に
なんだろうな
なんか違いか?
やっぱり
詳細に手書きで
今日はなんとか君はなんとかでしたみたいな
メモを残してくれるっていうのすごい手が凝ってるなと思いまして
それは日本ですか?
日本です日本に行くと
こっちも一応そういう
なんかウェブ上のなんかサービスで
活動記録見えるってのあるんですけど
毎回ではなくて
たまに気が向いたら書いてるみたいな感じでした
おー
それは場所によるかもしれないですね
うん
とかあとなんだろうな
なんか靴を揃えるとか
その協調性をすごい大事にするみたいなところの
なんか教育がしっかりしてるなと
日本の保育園を見て思いました
逆にこっちは
まあなんか着いたら
スイートをポイって置いたりするんですけど
そこになんかちゃんと縦に並べなさいとか
そういうのないし
カバンとりあえずかけましょうぐらいでした
その1個目の僕もまた経験していて
なんか娘は2歳の途中から現地に行って
最初は娘も英語が分かんないので
なんか帰ってきてどうだったみたいな
なんかご飯のこととか教えてくれるんですけど
ご飯食べたら食べないとか
すごい適当なこと言ったら
すごいラフラフな連絡しかされないんですよ
今日この子は高校こういうご飯を食べたよとか
食べなかったよみたいな
娘の言ってることと違うんですよ
娘が食べてないと言ってるのに食べたと言ってて
これおかしいなと思って
ちょっと立ち聞きしてみると
なんか他の親にも似たようなこと言ってる
まあでもやっぱりね
ちょっと1人に対して5人とか10人見てたりするんで
もちろんそこまで詳しく見れないっていうのは
共感はできるんですけど
普通に見てなかったって言ってくれた方が良かったかな
確かに嘘をつくよりは分からないのがいいですね
42:01
今話にあった英語とかは
実際に保育園に行って
現地の方が多いと思うんですけど
英語を覚えて帰ってきたりするんですか
娘さんと息子さんと
多分一般的には割と英語保育園とか行ってると
なんか急に学び出すっていうのはあると思うんですけど
多分我が産地はそんな感じなのかなと思うんですけど
うちはちょっと特殊で
あのー
息子に関して今5歳なんですけど
ずっと保育園も生後半年から5歳まで
ずっと保育園と学校旅行行ってるんですけど
英語を喋りたくないっていう
すごいかなかなな意思を持っていて
多分言ってることはもちろん分かってると思うんですけど
単語もある程度分かってると思うんですけど
本人の口から絶対に英語出てこなくて
家だと日本語頑張って喋るみたいな
はい
やっていて
まあ学ぶは学んでるんですけど
学校で全然喋らないみたいになっているらしいので
まあそういう特殊なパターンがあったりもしますね
ちょっと恥ずかしいみたいなのがあるのかもしれないですね
恥ずかしいか
まあなんか完璧主義で
その自信ができるまで出るまで
その喋りたくないって思っているのか
すごい
なんかそこで聞いたことがあるんですけどね
なんかそこで聞いたことがあるんですけどね
聞いてみたいのが
多分子供によって
自分自身の子供のタイミングっていろいろあると思うんですけど
それに対する先生の反応っていうのを聞いてみたいですね
先生の反応は
3歳ぐらいからやっぱ周りの普通の子供
他の子供たち英語って言葉喋ってるので
喋ってない子がいると
スピーチカウンセラーみたいなのどうですかって
なんか紹介しますみたいなのをアプローチされるんですけど
結局のところ
本人の意思次第だっていうところがあって
カウンセラーの人と一回話したっけかな話しないか
なんか解決にはいたらないですね
先生もぼちぼちクラスが変わるたびに変わるので
同じようなことを言われるんですけど
結局家で
例えばある先生だと家で10分ぐらいで
1日英語練習してみてよって言ったり
なんか言うんですけど
解決はしないです
ちょっと試したんですけど
それでなんか嫌だって言って泣き出したりしたので
10分会話してみようってなったら
すごい意思が強い
子供の得意物な感じだ気がしますね
わからないですけど
僕もなんかちっちゃい頃
旅行
野球の合宿みたいなのがあるんですけど
45:00
そこにフロディって裸を見られるのやって絶対行きたくないみたいな
今は全然そうは思わないんですけど
そういうこだわり
こだわりはそうですね
あとそうなってる理由としてもうちの中で
今家族全体では日本語しか喋らないで過ごしていて
じゃないと母国語として
なんか日本語が喋れないまま育ってしまうみたいな懸念は
自分たちの中で
そこも本当に家族次第だと思うんですけど
それで漁師として英語できればいいじゃんってなるのか
日本語もしっかり勉強してもらいたいっていうのもあるのかは
家族次第だと思うんですけど
うちは日本語喋ってもらいたいというのがあったので
日本語しか家で喋ってなくて
それでテレビとかは英語でも全然見るんですけど
会話は日本語だけみたいな感じです
素晴らしい
日本語ちゃんと分かってほしいなっていうのはすごい分かりますね
自分の親とかとも喋れないとちょっとつらいというのはありますね
あとなんかよく聞くのが
一つの言語でもしっかり喋れるようになったり
思考にできるようにならないと
後々大変とか
複数の言語が混ざった状態で
育った時にどれも中途半端みたいな状態になった時に
なんか思考するのが難しいみたいな
なんかあんま知識が適当な状態で今話してるんで
あんま参考にしないで欲しいんですけど
そういう話は聞きました
めちゃくちゃ調べられて考えられてますね
別の機会に深ぶりたいなと思ってるんですけど
名前さんの奥さんも多分教育を大学院で学ばれていて
そこら辺に
かなりお詳しいというか
以前お話ししたときも色々
研究の話とかも聞いたんですけど
なので多分夫婦二人で
色々そこら辺調べられてるのかなっていうのが
すごい伝わってきますね
後編のために言うんですけど
自分はあんまり調べてなくて
妻が言ってるのを必死に思い出して喋るだけなんで
妻のおかげです 今があるのが
素晴らしいですね
あのー
パパ友とかママ友とかみたいなのって
幼稚園行っただけとかできたりするんですか?
幼稚園とかでは
親同士で交流する機会はそんなにはなくて
保育園のお迎えとかで
挨拶したりとかハローみたいなのしたくらいで
あと帰り道が一緒の子供が
徒歩で一緒に帰る子がいて
その子がいつも帰るときに
48:01
競争しようってなって
親と話すとかはあったりしましたね
でもどっちかって言うと保育園よりかは
公園とかでよく会うみたいなパターンの方が
交流が出る気がしますね
実際に行く近所の公園に
一応お昼行くといつもいるあの家族みたいな
みたいなとかですかね
まあでもそれでも別にそんな交流ないですけどね
まあアジア人こっち少ないんで
こっちのイギリス人の人たちは
イギリス人同士で話して
完結してるパターンが
みんな
こっちからとかもあると思いますよね
多分ブリストルだとほぼ日本人がいない
ですよね
公園で遊んでて
日本人家族だっぽいみたいな
ないんじゃないですか
一回だけでもあって
そうなんだすごい
同じなんか当時住んでた
アパートのアパートかアパートのビル
同じとこに住んでたみたいなパターンが
一回
偶然だすごいな
まあでもねそういったことが
まあなかなか
ロンドンとかと結構あるんですけどね
日本人がいるってことですか
そうそう日本人とか
日本語が聞こえてきて
振り返ると日本語で話してる子がいて
そこでちょっと仲良くなるとかね
まあでもそういう意味では
会社の同僚で
まあそれこそ我が妻さんとかに
休みの日にこう連絡して
遊びに遊ばせてもらうみたいのはありましたね
むしろ僕の方で遊んでもらったような感じなんでね
動物園行ったりとか
今日楽しかった
いいですね
めっちゃ楽しかった
よかったです
弁当ボックスとか用意して
よしなまねさんちょっと動物園行くぞみたいな
よしなまねさんちょっと動物園行くぞみたいな
子供たちも仲良くてさ
あーいいですね
年齢も一緒だし
今ロンドンに行っちゃって寂しいですね子供たちも
あとは気になるのはやっぱりお仕事されながら
子育てをするっていうところをやっぱり大変想像が
奥さんも大学生とかに行かれててっていうので
まあある意味ほぼ働きみたいな感じだと思うんですけども
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
致死 globally
我們らが奥さんり時に
しっかり平らにやってみて想い
自分も多分そういう感じに
なるのかなと思っているんで
聞いてみたいなと思うんですけど
なんか思うのが
2本で子育ては自分はしてないので
完璧な比較はできないんですけど
こっちの averageのイギリスの development
平均平きんして
ちょっとイギリスの
労働時間低くて
必要な익換とか績だとかが発見はしくて
デッタッフで目的役がしだったら
7時間だと
51:00
この7時間の中で働いて帰ってくってなると
送り迎えも割とできるし
家族でご飯食べて寝かしつけまでするみたいなのも割とできるので
仕事と子育てっていうのも割と両立できやすいかなと思ったんですけど
日本にいた時って10時から7時ぐらいで働いてたなとかも思ってて
その時間で完全に今と同じように子供2人の状態で過ごしてたら結構大変そうだなと
7時にはご飯だいたい食べ始めてるとかになっているので
例えば7時過ぎに上がって8時とか9時前に帰ってくるとかだと
子供もだいたい寝てるので
日本だと今だとリモートワークみんなしてると思うんですけど
リモートワークしてると思うんですけど
リモートワークとかない時代とかはどうしてたのかなっていうのをすごい思います
どうしてたんですかね?全く分からないです
多分お父さん仕事してたら帰ってくるの遅くて
もうみんな寝ちゃったねとか言いつつ帰ってくるのかなとか
そういうことをしてました
じゃあイギリスだとやっぱり時間が子供育てて子供に会わせやすい時間になってて
より参加しやすい感じはあるんですか?日本に比べると
労働時間短いっていうのと上がる時間がどうこうっていうのは
会社とか仕事それぞれだと思うんですけど
他の会社あんまり調べたことないんで分かんないですけど
割と送り迎えとかも前提でみんな仕事してるから
そういう子育てしやすいんじゃないかなとはなんとなく思ってます
いいですね
逆に子育てしやすいということで
逆に言うと仕事を例えばプログラミングが好きとかだと
名前さんも結構いろいろプログラミング好きな方だと僕は勝手に思っているんですけど
逆にその仕事でしかプログラミングが書けなくて
自分の好きな勉強をしたりとか
幅を広げたりだとか
今iOSエンジニアされてると思うんですけど
今後なりたいっていうのは
別のことチャレンジしてみたいみたいなところに
やはり幅を広げていくっていうところに逆に苦労したりとかし
希望とかはもちろんあるんですけど
苦労っていう気持ちはあんまり感じたことなくて
そもそも転職があんまり好きではないというか
転職活動をやりたくなさすぎて
どちらかというと個人的には今の職場で
自分自身が楽しくなるにはどうすればいいかなみたいなのを考えるタイプなので
54:04
転職活動はあんまりしたことなくて
なのでその会社の中で何か違うことをどうすればできるかなっていうのを
日々やってるっていう感じですね
なんでiOSエンジニアとして今入ったんですけど
最初アプリの普通の機能を開発してたのを
なんか基盤とか見る仕事に
モバイル開発の基盤とかも見る仕事をやったりとか
あとその中でも例えばiOSだけの基盤を見てたのが
Android側もちょっと触ってみるとか
ちょいちょいやってるんですけど
バックエンドの開発とかを昔やってたのをまたやりたいなっていうのを
すごい最近は思うんですけど
趣味でスイフトでなんかウェブアプリを作ってみたりとか
っていうので気持ちをごまかしています
でもなんかそのモバイル基盤周りとかでね
仕事の延長でOSSに
貢献しつつなんかそれ関連で
カンファレンス登壇とかも結構されてませんでしたっけ
カンファレンス登壇はこっちではしてなくて
なんかiOSDCっていうの日本にあるんですけど
オンラインでも登壇できるぞってことで
まあ適当に応募して
あの2回3回2回ぐらい話したような気がします
すごいですね仕事の中で
範囲を広げつつ
オープンソースも貢献してっていう
エンジニアの鏡みたいな
エンドに戻りたいみたいな経緯とかはあるんですかね
iOSから
一つはやっぱ空きの問題はあって
同じ言語とか同じフレームワークみたいので
ずっとやってなきゃいけないっていうのと
あとiOSのエンジニアなんですけど
そのモバイルアプリの
iOSの開発って
macOSのマシン使わないとできないじゃないですか
なんで個人で例えばパソコン買おうかなって思った時も
Windowsのマシンを買うって選択肢があんまりなくて
まあゲーミング用とかで
なんかWindowsのPC買う人ももちろんいるんですけど
うちはあんまりうちっていうか
俺個人はそんなにゲーミングPC買ったりはしないので
なんだろうなんか別のOSのマシン触りたいとか
あとは大量のトラフィックがさばけるサーバーみたいのを作るの楽しいなとか
そういう気持ちでなんか楽しさだけを求めて
バックエンドのエンジニアをまたやりたいなって気持ちになっています
バックだけは制約があったり
触ってみたいなとかできないですもんね
技術面の深掘り一回もやってみたいなと思いました
iOSの話とか
そう
いいなりますね
プログラミング系とかはね
また今度聞いてみたいですね
57:04
とりあえず今回は結構イギリスでの子育て会
保育園編ということで
ざっくりこう
基本的なところは聞けたかなと思うので
今日は大体これぐらいにしますかね
最後に何かこう名前さんの方から
宣伝したいこととかは
ぜひリスナーの方に宣伝していってほしいなと思いますが
宣伝するものはないんですけど
強いて言うと
イギリスの地方都市
ブリストルってとこに住んでるので
ロンドンと違ってあんまり観光で訪れてくるっていう
日本人の人はあんまりいないと思うんですけど
お勧めできるスポットそこまではないんですけど
余裕があればぜひブリストルに訪れてみてください
連絡いただければ
お話ししに行ったりできるかなと思うので
遊びに来てほしいなと思っています
バンクシーの絵が見られたりしますね
あとビールも結構ありますね
クラフトビールみたいなの
最高ですね
その2つだけで
1個しかないじゃないですか
気になります
あとは
Twitter上に先ほど
お話があったんですけど
写真あげたりしてるんですが
料理最近ハマってきているので
こっちに
ヨーロッパなどに住んでる人が
住んでて料理頑張ってますみたいな人があれば
ぜひ知見を共有し合いましょう
Twitterの英国料理部みたいな
コミュニティみたいなのがあって
そこを最近見たりしてるんで
投稿してみてください
ブリストルに遊びに行って
名前さんと一緒に料理をするということで
連絡したいときはTwitterあたりを
後で小ノートに貼るので
連絡先教えてください
いやー聞いたことかなりきましたね
いやー面白かったです
すごいイギリスでの出産とか
なかなか聞いたことがないので
いろいろと参考になりました
ということで
パパとモアクで
今日は参加していただき
本当にありがとうございました
また別のプログラミングなどの深掘りでも
来ていただきたいですが
今日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
はいお疲れ様です
お疲れ様です