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こんばん、もう話せなかった。こんにちは、わーままのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代、時短勤務で働くわーままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を耐えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
今日はですね、珍しくコラボライブをすることになったので、
ちょっと私の方から先に紹介をしようかなと思うんですけれども、
あ、ねびぃさんこんにちは。
今日はねびぃさんと一緒にコラボをしようと思います。
ねびぃさんは、私が今受講している井原志佳林さんのファンビジネス講座で知り合った方で、
色々お話をしているうちに共通点が見えてきたので、
今日は産後を手放したことについてお話をしていきたいと思います。
早速ねびぃさんをお呼びしたいと思います。
これどうやって録るのかな?これでいいのかな?
コラボ開始、はい。
こんにちは。
こんにちは。
よかった、さっきえりぃさんギリギリまで佳林さんのところにいたから。
ギリギリまでいたから、忘れてないかなって。
そう、忘れてないかなって思って、どうしようLINEしようかなとかちょっとドキドキしてました。
そう、私もギリギリまであと何分、あと何分って思いながら。
それもバレてたんですね、ねびぃさん。
今日は初めてのコラボライブなので、私すごく緊張してるんですけど、ねびぃさんは?
私も。
ねびぃさんでもライブしょっちゅうされてるから。
そう、ライブはしょっちゅうしてるんですけど、最近外の環境でライブすることが多くて、
あっこさんがいらっしゃった、こんばんは、こんにちは。
裏番組もあるので行ったり来たりさせてもらいます。
行ったり来たりの前に、あれです、声のバランスを見ていただければ。
マルセロさんこんにちは、さっきぶりですね。
さっきぶりです。
バランス良いよ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、外でライブすること。
外でライブすることが多くて、でもそうすると雑音とか入るから、
最近はライブをどこでしようかっていう、自重気味でもあったんですけど、
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マルセロさんもバランスOK、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、タリーさんこんにちは。
ライブ後で。
嬉しいです、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今は外ですか?
今、自宅です。
自宅なんですね、春のふと客がまた。
本当に。
コミュニティの方にも、ブスコンのコミュニティの方にもマルセロさん。
いらっしゃいましたね。
いらっしゃいました。
昨日の一番。
昨日の一番になれない。
私の方法。
昨日の、あ、収録ですね。
ありがとうございます。
嬉しい。
私も聞きましたよ。
ありがとうございます。
みんな、そっか。
本当にそれがよかった。
あつきさん。
こんにちは。
ありがとうございます。
タリーさんありがとうございます。
本音、自分の気持ちをちょっと言ってみました。緊張したけど。
ありがとうございます。
そのこともいっぱい話していこうと思います。
でも、そうですね。
今日はとりあえずは、メビーさん。
出産後の生活で手放していったことについて、一緒にちょっと話したいなと思うんですけど。
メビーさんは、出産後って、どんな感じだったとか覚えてますか?
体調とかメンタルとか。
出産後って、たぶん女性の体ってまた出産してほしいから、忘れるようにできてるかと思うんですよ。
でも、なるべく忘れないようにしようと思って。
ことあるごとに、あの時はつらかったなとか。
思い出すようには。
あ、そうなんですね。
出産後は、わりとスムーズに体って回復されたりはしました?どうでしたか?
体自身は回復してたのかもしれないけど、心が追いついていかなかった感じですかね。
一緒ですね。
私は体も結構ボロボロだったけど、まあ心ついていかなかったですね。
とはるさんもこんにちは。
06:00
あ、こんにちは。
まどふらさん。
ああいう風に自己介入できる方は強いなと思いました。
ありがとうございます。
強くなったのかな。
強くなったのかもしれない。
私も体も心もついていかなかったな。
赤ちゃんがいる環境を全くイメージしてなかったっていうか。
そう。家庭家族社会の弊害をすごい感じました。
同じ。
そうなの。赤ちゃんと生活するのに慣れてなかったんですよね、とにかく。
宇宙人がいるみたいな感じでした。
そうそうそうそう。
うちの子、今3歳だからやっと喋れるようになったけど、
あの時は本当に早く宇宙語から出してくれないかなって思ってました。
母親とかに私もいつ寝返りをするのかとか、いつ夜通し寝るのかとかめっちゃ確認してて。
そんなのまだ個人差あるはずなのにすごい確認してて。
さつきさんも1人目の3号心身ともにつながったですって。
そういう人意外といるんですね。
その時はすごい自分1人じゃないけど、他のお母さんみんな楽しんでるように見えたんですよね、私。
わかる。
インターネットとかで、他の同じくらいの出産者した人のブログとか見て、みんなすごいキラキラしてて。
そうなんですよね。
でも全然そうじゃないから、自分は。
そうそうそうそう。
なんでかなって。
親木さん。
あー、親木さん。
もう見習いじゃないかも、オンラインの見習い。
ね。
他のママさんキラキラ見えるのめっちゃわかります。
はるさん、私もインスタのキラキラ育児見れませんでした。
あー、一緒だったんだ。そうですよね。
キラキラしてる人だけ表に出てるんですよね。
でも私、3歳時検診行った時も周りのお母さんキラキラ見えました。
あっ、見えました。見えた見えた。
なんか、ネイルも結構こう、爪長めのネイルとかしてるママさんとか、ブラウンドパック持ってるママさんとか見ると、
え、子供傷つけちゃわないのかなとか、え、子供ね、そのブラウンドパック汚れないかなみたいな。
なんか未だに自分以外のママさんはキラキラして見えちゃう。
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ね、なんか、そもそもなんか髪長いのですら余裕に見えました、私。
そうそう。
他のお母さんが。
そうそうそうそう。
髪伸ばしてる人とか巻いてる人とかいると、もうそれだけでキラキラして見える。
いいなって。
いいなって思う余裕もなかったな。
なんで、なんでって。
なんか、バブリーたまみちゃんにハマった第1シーク9。
私も結構、なんかアメブロ読んでるたまに、バブリーたまみちゃんの。
私もアメブロ見てますね。
あの人も結構こう、自分の軸で子育てしてるイメージですね。
私がアメブロで読んだのは、旦那関係の出産祝いのお返しは、私がやるんじゃない旦那がやるんだって。
分かる分かる。
分かる。
なんか、お返しとかもやってって感じですよね。
なんかそのぐらいやってじゃないけど。
こっちは全然頭回らないし。
できることはやってほしいぜんぜん。
ちあきさんこんにちは。
こんにちは。
髪の毛が出たの。
あれだ。
あっこさんがうち祝い僕メッセージしたいって。
ほんとだ。いいですね。
これも、これも時短のひとつと言うか。
うん。
ね。ほんとに。
すごい気を使うのが無理だったかも。
例えばうち祝いに行っても何を渡そうとか。
そもそも選びに行く時間ないしどうしようとか。
そういう。
そうそうそうそう。
周りに気を使うことがもはやできなかったですね。
分かります。うち祝い考える余裕なかったですってさつきさんが。
あーほんとですね。
なんかほんとそうですよね。
意外とみなさんキラキラになった。
ね。
思いました。
自分が当事者になって、
当事者になってなおかつこういう悩みを打ち明けられるコミュニティに即して初めて、
キラキラの場面って氷山の一角だったんだなって。
ね。
思いましたね。
後になって気づきますよね。
まだその時知れればよかったけど。
なんかそう私はもう3号室になったって分かる前からかな。
でも分かった後もだけど、とりあえず育児が無理って思ったので早々にベビーシスターを登録して利用することに。
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結局今も秀さんで来てもらってるかな。
そろそろ子供が嫌だって嫌がり始めたんですけど。
え、なんでこのお姉さんはうちにいるのって嫌がるんですか?
そう、なんでシスターさんがうちに来るのってずっと聞いてもらってる人なんだけど、
好きなことができないから嫌だっていうように上の子がなっちゃって。
好きなことできないんですか?
なんかテレビとかゲームとかがないんだけど、一応ベビーシスターさんいる間はテレビとか聞いたって結構いいんですよね。
なるほどね。
それが娘的には嫌みたいで、しかもパパから入れ中されて、シスターさん使ったらお金がなくなっちゃうよみたいなのを私だけ言った。
言ってくれ。
下の子だな。
そう、まだ下の子は本当に大喜びで遊んでるんですけど、上がそんな感じになってきたんですよね。
あっこさんがすぐサービス頼ろうと思ったのすごいって私は思いつかなかったって書いてあるんですけど、
私もね、産後うつって診断はなかったんですけど、産後直後からめそめそしてて、
そういう時って産後のサービスを探すのも結構大変だったかと思うんですけど、
産後は自分で探したんですか?
産後はそうですね、産後うつの診断されてから一回実家に戻ったんですよ。
一回戻ったらって診療内科の先生に言われたので、戻って、今度東京に戻ってくる前に実家にいる間にキッズラインの登録をしたりとか、
あと検索したりっていうのはやってましたね。
本当に週5でこの時はペピシスターさんも全部、なんていうのかな、
日曜日から金曜日まで5人確保した状態で帰ったんじゃないかな。
ご実家に帰って、ちょっと体調が落ち着いた段階で探す余裕ができて、外掘り埋めてから今のご自宅に帰ってきたって感じ。
そうじゃないと戻れないって本当にその時は思ってたので、
危機感でしたね、危機感みたいな感じで辛かったかもしれない。
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周りに倒れなかったって茂木さんも言ってるけど、あくさんも言ってるけど、
割とやっぱりそうらしいですね。
なんか保健所の方、助産師さんとかかな。
3個の訪問でそういう話をした時に、
助けてって言える人が意外にいなくてって言ってて。
それが一番危ないから、もっと頼ってくださいみたいな感じのことは確かに言ってたような気がして。
割と助けは求めてたんだけど、でもそれでも足りてなかったっていうことだと思うんですけど。
なんかね、今も結構まだ周りにもしんどい人いて、子供大きくなってなった今でも、
しんどい人がいたりするので、そういう時はキッズライン紹介したりしてるんですけど、
やっぱり探すのが大変なので、先にシッターさんに、
そうそうそう、私の使ってるシッターさんとかに先にお願いをして、
紹介みたいな感じで、知り合いのお母さんとかに、
この人近いからどうですかみたいな感じで先に言っておいて、
マッチングしなくていいように。
マッチングが大変だねって思って、私は、ベビーシッターは。
そうなんです、マッチング大変なんです。
私が最初始めたのそれこそ6年前、娘生まれた時だから6年前なんですけど、
6年前はもうちょっと余裕だったんですよ、そのマッチングが。
多分この6年間で、すぐ結構見つかってOKでもらってみたいな感じで、
いいシッターさんもいっぱいいたんですけど、
だんだんマッチングしにくくなってきて、
結構シッターさんの質みたいなのも差があるっていうか、
そうなんですよね、私も探した時に、
シッターさんの予定って登録しなくても見えるじゃないですか、
もう定期予約で私はいっぱいなので募集はしてませんみたいな人も上がってきちゃうから、
そうなんです、だからね結構難しいんですよね、
こっちがこの人いいって思ってもその人がダメだったり、
やっとマッチングしたかと思ったら、結構来てみたら微妙な人だったっていう場合もあるし、
難しいんですよね。
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そう、ほんと難しくって、
私シッターさんはほんとに何人も来てもらってるんで、
ちょっと微妙な人も確かにいたけど、
それなりにいい人にも会ってきたかなっていう感じなんですけど、
かじ太鼓をこの間、この半年くらい、半年も頼んでないかな、
3ヶ月くらいかじ太鼓を試したんですよね。
で、そのかじ太鼓で来た人はちょっと微妙だなって思って結局やめちゃったんですけど、
そうなんですね。
掃除を主にやってもらったんですけど、
例えばお風呂場の掃除とか、すごく丁寧にはやってくれてるんですけど、
座らないと見えないような場所のカビとか、
そういうところが残ってたりとかして、
使ってない人じゃないと気づかないところみたいな汚れがそのままだったりして、
値段が意外に高かったので、それでちょっとこれは取り合わないなと思って、
それはやめたんですけど、
お風呂場のかじ太鼓さんも月1回ぐらいお願いしたいなってその時は。
分かります。
私も秋ぐらいにかじ太鼓のマッチング試したんですけど、
あなたの近くにはいないですって言われて、
そんなことある?
民間のかじ太鼓なんですけど、
シニア層を雇ってるところだから、
通常の民間よりもちょっと安くて、
でも使ってるインフルエンサーさんの口コミが良さげだったから、
いたらいいなぐらいな気持ちで頼んだら、いませんでしたね。
そうなんだ。そのパターンもあるのか。
ちょっとね、やっぱりね、かじ太鼓とかまだまだ値段高いんですよね。
高いですね。
あっこさんもいちあきさんも、
副行政を使ったって書いてあるんですけど、
えりさんは副行政のものは使わなかったんですか?
いや、副行政も結構フル活用しましたよ。
フル活用しましたね。
でも1人目の後はフル活用しすぎて、
1ヶ月ね、産後1ヶ月で使い切っちゃったんですよね。
回数をね。
そう、産後ケアとかもめっちゃガンガンに入れてたので、
そうなんで使い切っちゃって、
その後のこと考えてなかったんですよ。
2ヶ月目からのこと。
よく産後1ヶ月は、
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床上げ、床上げまで3週間とか1ヶ月くらいですね。
そうそうそう。
回数と内容、あ、一覧にしてほしい。
ほんと一覧にしたいな。
すごいことになると思います。活用したサービス。
そうそう、産後1ヶ月を終われば、
なんか私は普通になるんだっていう、
多分思い込みがあって、私。
わかりますよ。
急にプロのママになるイメージだったんですよ。
わかりますよ。
で、1ヶ月経っても全然変わってないどころか、
しんどくなってて。
むしろ子供が地上に降り立ったことを認識するから、
余計ちょっと大変みたいな。
そうなんで、なんか泣くボリュームとかもちょっと上がってくる感じじゃないですか。
だから要求とか出てくるし、
ちょっとね、目で追いかけてくるっていうか。
ちょっと自我が出てくるっていうか。
そうなんです。
だからね、1ヶ月も全然、
途中の経過の一つに過ぎないことを全然頭の中に置いてなかったので、
むしろ1ヶ月経ってからどうしようってなって、
なんか崩れちゃった感じになったんですね、私は。
それまでは本当に毎日誰か来る予定を入れてて、
どうぞ実家の母親とか。
いちらまおらされてそう。
あら、加入要請が入ってますよ。
はい、加入要請です。
加入要請、あ、ほんとだ。
観光企業広め対応タイプでやってるから入ってほしいって。
あ、ぜひ入ります。本当に。
宅配弁当も、この半年くらい宅配弁当も使ってたかな。
あ、宅配弁当の話したいです。
私も、私この春に精神科に入院してたんですよ。
それこそ、エリーさんが実家帰ったみたいに、
ちょっと環境から離れた方がいいんじゃないっていうので入院して、
で、その入院先のご飯がすっごい美味しくて、
それまでってご飯って別にスーパーでもコンビニでも買えるから、
自分で作らないまでも、それなりに選択肢ってあるから、
宅配を検討はしてなかったんですけど、
なんか食事が整うって、マインドが整うなって思って、
近くにあったお惣菜の宅配サービスを始めたら、
なんかね、うちは3食セットなので、
毎日それを食べてるわけじゃないんですけど、
なんか食事が整って、体の調子も整った気がして、
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いいですね。
栄養バランスがね、ちゃんと計算されてるから、
自分だったら食べないものとかも、ちゃんと入ってるじゃないですか。
それがいいですよね。
そう、なんか味付けもやっぱり自分の味付けと違うし、
なんなら出来合いのものよりもヘルシーな味付けだったりするから。
そう、あこさんはそうなんですよ。
作ってもむすべたえなくて、むすぶこを食べてくれなくて、
私もそれの改善。
自分で作ったものをむすぶこが食べなくて捨てるのが嫌だから、
他人が作ったものなら。
そうだね、まだ思ってる。
そうね、栄養バランス。
栄養バランス気になる場合は宅配弁当ありですよね。
考えてくれてるから、ほんと。
そう、なんかこの初めて半年も経ってないんですけど、
なんかすっごい食物繊維とってる気がします。
あ、いいですね。
なんかね、繊維ってちゃんととったら便秘とかにもならないし。
そうそうそうそう。
だから、もし近くでそういうサービスやってるのがあるなら、
お試しでも一回やってみたら感覚変わるなって思いました。
私もナッシュっていうお弁当のサイト、
あれを半年くらいかな、半年くらい利用してたんですけど、便利でしたねやっぱり。
あれは何だったかな、
四食セットとかそういう感じで選べて、
宅配備とかも変更ができるので、
あんまりガチガチに毎日って感じじゃなくて、
ちょっとストックとして冷凍庫に入れておくような感じ。
で、準備する気がないときにそれを食べるみたいな。
あと、自分のお昼ご飯用、
在宅勤務の時のお昼ご飯用とかにも結構使ってて、
その時はネット食べてますね。
今日何食べさせようが毎日のストレス、本当そうですよね。
子供の場合、本当選択肢が限られちゃうというか、
この辺の情報を整理して配信しないと。
日々のストレスから解放されて、ネットビーチングに。
本当そうですね。
私は子供の栄養バランスもはや気にならなくなっちゃって。
わかります。
食べたいもの。
ラーメン、ラーメンとか本当、
ラーメンとカレーとかなんかおかしなことになってるんですけど。
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そう、なんか、私はあれなんですよ、
夕飯も保育園で食べさせてきてるから、
1、2食が保育園なんで、
なんかもう保育園で食べてくれてるから、
我が家がちょっと偏ってもいいかなって。
そうそう、安全安心の保育園ですからね、やっぱり。
そうそうそうそう。
ちあきさん、ミルキッド、おいしくるのミルキッドしか使ってない。
それでも作るのめんどい。
わかる。
そう、ミルキッドですらめんどくさい。
そう、めんどくさいの。
わかります。
私、チンしたしかてないって思ってます。
そう。
エリーさんは、あれですもんね、食器洗いめんどくさくって、
割り箸とか紙皿ですね。
そうです、最悪もうそれでいきますね。
食洗機すらもうやったんですよね。
食洗機も楽だけどなかなかめんどくさいですよね。
そう、綺麗に並べて、洗い残しにやらないように並べて、
その後片付けないとダメじゃないですか。
そうそうそうそうそうそうそう。
それすら嫌みたいな表情にしてますね。
あやきさん、娘はご飯と海苔のつくだれしか食べませんよ。
うちもほんと、下の子めっちゃ変色だから。
全部毎回同じメニューなんですよね。
わかりましたから。
我が家も3歳の息子は、冷凍してあるご飯にシラスかけて食べるのが鉄板。
シラス好きなんだ、いいですね。
そう。
あやきさん、私大雑把だから食洗機入れるときたかしの目が光る。
そうなんだ、たかしさんの方が上手なんだ。
たぶんあれなんですよね、たかしさんは料理以外の家事担当なんですよね。
そうなんですね、素晴らしい。
ちなみに私入れ直しされますからね、だんだんに後で。
そうそう、天外したくない。
さつきさんのところはよしけいとミルキーと併用してるんですね。
よしけいも使ってる人多いですよね、結構。
えりぃさん、一応予定の30分もたったんですが。
本当だ、しまった。
こんなに話してきました。
今日話す予定だったことは、次回でもいいかなって思うんですが、
なんかこう、締めのね。
そうですね、締めのね。どうしよう、ちょっと待って。
私にも考えてなかった。
虫子の案内でも。
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あの不器用に飛んじゃいますけど、すいません。
そうですね、なんか私ほんと、
なんか別に、絶対女性が、とかママだから絶対やらないといけないって思ってることって、
実際はやらなくていいことがたくさんあると思うんですよね。
だから、そんな、ダセやりやってるじゃないけど、嫌いじゃないからやってるようなこと、
これそんなに嫌じゃないからって思ってるようなことも、
もうなんか図鑑の無駄だと思うので、
ぜひとも手放してほしいなって思います、みんなに。
なんかその方が絶対、ママの、ママが楽しい時間が絶対増やせるし、
なんかもったいない、なんかせっかくみんなの限られた人生なのに、
なんかその家事とか、なんかどうでもいいこと、
家事は家事が好きな人に来てもらえばいいと思うから、
それが好きな人に寄ってもらって、自分は自分の好きなことをやるのが絶対いいと思うから、
ほんとちょっとのことから手放していってほしいなと思ってます。
なので、そんな感じで、
ブスコンでも、みんな何かを手放して、
自分のありたい姿を手に入れた人たちがいっぱい集まって、
7人の趣旨がスピーチをするので、
ぜひともみんなにそれを見てもらって、
自分のやりたいことに時間を使うような生活をしてほしいなって思うので、
ぜひぜひ見に来てください。
えりさん、おそらくあこさんがレターを送ってくれてるので、
ほんとだ、これは、
これかな、画面に表示。
ありがとうございます、すごい。
ありがとうございます、あこちゃん。
ブスコンの、よくできました、うれしい。
ブスコンの詳細、あこさんに。
全部ネビータにフォローしてもらって。
あとあれですかね、えりさんは明日の、
聖夜のブスコンライブを。
そうです、あこちゃんのチャンネルでブスコンライブ出ますので、
またこれも聞きに来てもらえると嬉しいです。
あこさんのチャンネルで、えりさんが先にやって、その後、
ちはるさんだっけ?
ちはるさん、そうですそうです。
お楽しみです。ありがとうございます。
いいちはる。
そう、ネビーさん本当にナイスアシストどころかも、
ほぼほぼネビーさんに全部助けてもらった感じ。
なんですよ、サムネに始まりないように至るまで。
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とっても頼りになる私のネビーさんでした。
月頑張ってきてますということで、
本当に明日も聞きに来てください。
あこちゃんのチャンネルです。
またね、ちょっと話足りないところもありますので、
またぜひコラボお時間あるときよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えりさん、最後に一個お願いがあるんですけど、
多分これアーカイブでキャットウェブルさん聞いてるんですよ。
キャットウェブルさん、えりさん推しだって言ってたので、
キャットウェブルさんにメッセージがあったら。
優しい。ありがとうございます。
キャットウェブルさん本当に嬉しかったです。
本当に名もない私のことを応援してくれてすごく嬉しくて、
それだけで胸がいっぱいになったので、
当日はキャットウェブルさんからもらった愛を
愛で満タンにして頑張りたいと思います。
そうそう、絵本売れたんですよね。すごいですよね。
嬉しいですよね。
そう、売れたって投稿されててすごいです。
キャットウェブルさんの絵がすごく癒されるんですよね。
大人向けに絵本作りたいって。
そうなんです。
なので、キャットウェブルさんの絵本の活動をしていきたいなと思ってます。
ねみりさんありがとうございます。
あっこちゃんもありがとうございます。
ありがとうございました。
こんなふうに。
本当にあっこさん助かりました。
ねみりさん、案内しておきたいことありますか?
私、案内しておきたいことは、
5分から10分ぐらいで片思いの無料シチュー水目鑑定をしているので、
気になる方はレターください。
気になります。
私も気になります。
今度ぜひお願いします。
やってほしいですね。
あっこちゃん、もうやってもらったんだ。
あ、うん。
エンサー力がすごくて、
あ、たかしは午後6時あたりにもやった。
そっかー。
そうなんだ。
昨日お母さんに聞いてた。
その辺のお話は次のコラボですかね。
そうですね。次はねみりさんのチャンネルでぜひこのあたり行きたいです。
36:00
ぜひぜひです。
ちょっと時間が経ったけど、今日はここまでにしたいと思います。
ねみりさん、ありがとうございます。今日は本当に。
ありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございます。
あっこちゃん、もう読めない。
さつきさん、えきさん、せいきさん、ありがとうございます。
はい、じゃあこれで失礼します。
失礼します。
失礼します。
