1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. ゲスト回第三弾「人生の選択肢..
2024-08-11 33:35

ゲスト回第三弾「人生の選択肢を増やし、行動力を加速させる」

起業サロンメゾンコワーク4期に入ってくれていた
フリーランスWeb制作Kanakoとのコラボ回です!
kanakoちゃんプロフィール
https://www.instagram.com/__s_kanako?igsh=Mm9wb2JyNXdhaHRy

新卒でフリーランスというなかなかない経歴を持っている彼女。
なぜそんなことができたのか?

大学生のときにバックパッカーで何十カ国も周り、たくさんの国の常識を見て「目の前にある常識だけが全てじゃないのかも」と思ったそう。
行動力の秘訣なども伺います😊

00:04
みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ在住8年目企業コンサルタントSAKIが、パリ生活やビジネス、読者で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
今日はですね、ちょっと特別回でして、特別回ウィークをやってるんですけれども、
ゲストをお招きして、いつも私が一人でぐちゃぐちゃ喋ってるんですけど、
2人で今日は喋っていく回となっております。
今日はですね、ちょっとゲストをお招きしてまして、
フリーランスウェブ制作のかなこちゃんをお呼びしてますので、一緒にちょっと喋っていきたいなと思っていて、
かなこちゃんは最近パリでも、あとオンライン上でも、どこでも最近よく一緒にいるので、
インスタ上とかもしかしたら見かけてる方も多いのかなと思ったりするんですけど、
ポッドキャストを一緒に撮るのは初めてで、
普段はいろいろ喋ってるんですけど、ちょっと今日はポッドキャスト上で喋っていきたいと思ってます。
ちょっと後ほど自己紹介もしてもらうんですけど、
フリーランス5年やっていて、
法人向けでも個人向けでもかなこちゃんはお仕事楽しくされているので、
フリーランスを目指している方ですとか、長く続けたい方は、
かなこちゃんと私とお話しすることが、もし参考になればいいなって思いますし、
以前講座とかサロンに入ってくれていたので、
そこでのこととかも話していただこうかなと思ってます。
かなこちゃんよろしくお願いします。
かなこちゃんよろしくお願いします。
じゃあ、かなこちゃんに自己紹介を最初にしてもらいたいなと思ってます。
みなさん初めまして。
おそらく初めましての方が多いと思います。
かなこと言います。
私はパリに在住1年目。
さっきさんにご紹介していただいた通り、今ウェブ制作のフリーランスをずっとやっていて、
5年目になりました。
私は新卒からずっとフリーランス、
会社員にならずフリーランスというちょっと特殊な経歴なんですが、
そんな感じで今5年間続けられています。
フランスが今1年目なんですけど、
ずっとフランスに住みたいなっていうのが、
フリーランスをやっていく中の目標の一つにあったので、
それを去年から叶えつつ、
楽しくお仕事をしたり、さっきさんと楽しくお仕事をしたりとか、
そんな感じのパリ生活を現在は過ごしています。
去年パリに来て、
いろいろパリのサロンをやってますけど、
03:01
そこでも行ってくれたりとか、
日本でのお仕事をフランスでもフリーランスだから、
そのままできてるっていうのもあって、
かなこちゃんがさっき新卒からフリーランスになっているっていうのが、
すごいなって驚きの方もいると思うんですけど、
私も驚きで、
フリーランスで、
今私に関しては9年ぐらいやってるんですけど、
その前は会社員やってて、
そこから独立したっていう感じだから、
新卒でフリーランスになるって発想が全然なくて、
そんな人いるんやみたいな感じで、
びっくりしてるんですけど、
かなこちゃんの存在に。
そもそも新卒でフリーランスになったのって、
なんでそこでなろうかなって思ったとか、
どんな感じなの?
確かにあの当時、
この話をすると何て言うんですかね、
私の時代はみたいな、
そういうことを言う人みたいな感じに聞こえそうで、
ちょっとなんて言うんだろう、
若干恥ずかしいけど、
私はみたいな感じになっちゃうんですけど、
当時本当にフリーランスとかも全然聞かない時代で、
私もそもそも最初からいきなりフリーランス目指そうってなったっていうよりかは、
っていう感じではなくて、
結構大学行って海外旅行がすごく好きで、
めっちゃ楽しいじゃんみたいなのがあったんですよね、
本当に20ヶ国ぐらい行けて、
大学の時に?
そうですそうです。
すごい!
本当にバックパッカーで行ってたんですけど、
これ就職したらいけないんだみたいなことに気がついたんですよ、途中で。
なるほど。
あれ?と思って。
で、こんな楽しいことなのに就職したらいけないんだみたいなのがあって、
で、なんか就職もありだけど、
そうじゃない方向性っていうのも人生の中にあるのかなみたいなことをちょっと、
それこそ海外とか行ったらいろんな価値観ももらうじゃないですか。
で、ヨーロッパとか行ったら平日のお昼に、
なんか平日のお昼でスーツ着ながらめっちゃみんなワイン飲んでんだけど。
びっくりするよね、あの姿。
びっくりしますよね。
絶対働いてる途中じゃんみたいな人たちが、
スーツ着ながらワインとか飲んでるし、
で、フランスだったらなんかスーツ着てる人も少なかったりするし、
確かにね、金融業だけやもんね。
少ないですよね。
どこにかけなくて。
で、東南アジアも好きでよく行ってたんですけど、
なんかめっちゃみんな寝てるんですよね。
06:00
どういうこと?外で?
外で。
めっちゃみんな寝てるんですよ。
めっちゃ寝てる。
私ベトナムが好きなので、ベトナムに限った話で言うと、
結構みんな平日とかに、それこそ働き盛りの中年の男性たちが、
なんか路上でお腹出して寝てたりしてて、
なんかお昼寝文化があるみたいで。
そうなんだ。
で、それを見たときに、絶対今ピークタイムじゃんみたいな、
仕事的に。
年齢的にもきっと働き盛りの。
全てピークの。
全てピークなのにめっちゃ寝てるとかっていうのを、
なんか肌で行くたびに感じたときに、
もしかしたら日本で会社員になってスーツを着て、
毎年社に寄られて働くのは選択肢の一つであって、
そうじゃない可能性は、
他の国がみんなそうじゃないってことは、
そうじゃない可能性ってきっとあるんだろうなって思えたんですよね。
そのときに自分がやりたいことって、
結構なんか自由に海外とか行けたらめっちゃ楽しそうだなみたいなところで、
すごく調べて、
どうだったらそれが叶えられるんだろうみたいなところで、
行き着いたのが、フリーランスってなんかわかんないけど、
定義だけ見たらめっちゃ海外行けそうみたいな。
何かよく知らんけど、見たところ、
毎年社には揺られなさそうみたいな。
まさに、見たところなんかその行きたい、
人生行けそうな働き方だな、何かわかんないけどみたいな感じが、
そんな感じでフリーランスになりました。
どうやったんや。
えー。
初めて聞いた、面白い。
衝撃ですよね。
海外のいろいろ行って、
他の国とかの物差しというか、
軸が入ってたっていうのも大きかったよね。
それが本当に全てだったなと思います。
いろんな国行って、どこの国もみんなスーツ着て、
毎年社に揺られて、
朝8時、5時とかで働いていたら、
きっと私もこうなるんだ。
どこの国行ってもそうだったら、
じゃあとりあえず就職するかって思ったんですけど、
そうじゃなかった。
だから、この世の中には違う選択肢があるんだって、
なんか考えれるように。
本当に他の国の視点で助けられた。
なんかね、目の前に、日本に住んでたとしたら、
そこの目の前にあるものだけが世界ではなくて、
いろんな世界があるんだと、ピークタイムに。
お腹出して寝てもいいんやとか。
本当にそうなんですよね。
09:00
それでもいいんだって思えたのが大きかったです。
なるほどね、それでもいいんだ。
確かに確かに。
なんか、こここれしかないって思ったら、
もうそこ行くしかないけど、
しかしたら他の選択肢もあって、
で、そっちでもいいんだ。
確かに。
なんか、今目の前にあるものでもいいんだって思えたら、
選べるよね。
そうなんですよ。
自分で選べるんだって思えたんですよね、きっと。
確かに自分で選べる、そっかそっか。
それを大学の時にいろいろ旅行とかしてて、
自分で選べるんだって思えたのはめちゃくちゃ大きいね。
大きかった、将来を決める段階でそう思えたのは結構大きかったなぁと。
確かに確かに。
全然私疑いもしてなかったの、大学の時に。
あ、なんかスーツ着て就活するんだ。
大体大学3年生ぐらいから始めて、
結構割と長く就活するんやみたいな。
確かに。
あ、わかりました、みたいな。
何の疑いもなく。
そうですよね。
すごいね。
でもなんかその、いろんな大学の時に20カ国行ってたとかも、
なかなかその、みんながやってることでもないな。
確かに。
で、海外旅行とかも行ったりとかはできるけど、
バックパックで20カ国行ってる人、大学の時にって、
そんなにいないかなと。
なんか行動力すごいなって思うんやけど。
なんかなんでそれ行けたのかとか、
なんかかなこちゃん普段見ててもすごい行動力あるなって思う。
なんかその辺ってどうやってこう実行に移していってるというか、
どんな感じ?
確かに、昔から得意ではあると思うんですよ、行動すること。
が得意でもあるし、逆を言うと考えることが苦手。
結構行動できない人って、考えることが得意な人だと私は思ってる。
確かに。
考えれる人。
でも私は考えようとするんですけども、
なんか体が動きたくてウズウズしちゃうんですよね。
基本的に。
基本的に。
だからもう、えいって言ってとりあえずやっちゃおうっていうのが、
そういう側面が強いっていうのはもちろんあるんですけど、
なんかそれでも行動が行き詰まる時とかも過去にはあって、
なんか最近だと、私Kindle出版をしたんですけど、
なんかその時に、私がこうやったら行動しやすいんだなってすごく思えたのが、
フランスについてとか、パリの1年間をKindleで出版したいなって思ってたんですよ、ずっと。
12:02
ただなんかそれが進まなくて、自分の中で。
どうしようみたいな、ただ時が過ぎていくなみたいな感じで、
それでこそ本当に、なんか考えてもないとか、進んでない。
行動できてないって思っていた時に、
じゃあ今できる範囲でできることって何だろうみたいな感じに考えたんですよね。
Kindle出版するみたいなことを考えた時に、
今できる範囲でそれに向かって自分が踏み出せる一歩って何だろうと思ったらきっと、
なんかあまりこだわりを持たずに出版できる分野だったらサクッとできるかもみたいな。
パリの1年って結構大きく考えすぎて対策を残そうと。
確かに、めっちゃまとめて整理して。
だからできてないのかもと思って、
じゃあサクッとできそうなこと、自分の得意分野でサクッとできそうなことって何だろうと思ったら、
やっぱり仕事がウェブなので、やっぱりウェブ系に結構強くて、
AIとかの日頃から使ってたので、
AIの絵本で出版できるらしい、これだったら私もサクッといけるかもみたいな感じで、
数ヶ月止まってたのが、2、3週間くらいで第一作、サクッと出せたんですよね。
なんか行動できない時とかは、今できる最初の一歩って何だろうみたいなことは結構、
考えてるなーっていうのは、ちょっと気づきでした。
あーすごい。それフリーランスめっちゃ向いてるよね。
すごい大事だなって思うんですけど。
なんか結構完璧にを作ってとか、すごいまとまってからとか、
めちゃめちゃ準備できてからやろうと思うと、ほんと腰が重くなる。
止まるんですよね。
うん、止まる止まる。
パリの1年とかね、本当にすごい濃くて大事な時期だから、
それを後世に残す本にしようとか思うね。
もうなんか写真も撮れないみたいな。
気に入った写真が、これがなんて言うんですかね、
本に載せるには微妙だな、みたいな感じになっちゃう。
確かに確かに。
なんかその、完璧になりすぎると進めなかったりとか、めちゃめちゃ時間かかったりするから、
なんかとりあえず今動けることって言ったら何だろうみたいな発想って、
すごいフリーランスになるのとかにも大事だし、
動けると思うんですよね。
会社とかとまた違うところは、誰も言ってくれないから、
すごい時間かかってたりしても、
だから、今できる一歩は何かみたいな感じで考えてやると、
1回進んで、そしたらなんか次も進めるみたいな感じで、
なんか2作目とかも出したもんね。
15:00
そうなので、それはなんか1週間とかでできました。
めっちゃ早い。
サラサラーみたいな感じで。
スピード出版。
本当にスピード出版。
すごいなんか筆が早い作家だって感じ。
本当にそう。
1週間で2作目。
行動できるでもすごい大事だと思うし、
なんかいろんな人があったらいいなって思う要素だと思うから、
なんかすごいそういうふうに動いたらいいなみたいな感じのが、
今具体例もあってめっちゃ面白いなと思う。
おすすめです。
確かに確かに。
新卒からフリーランスをやってて、
そういうふうにちょっと一歩ずつ、
できることは何かみたいな感じで行動していってると思うんですけど、
今5年目やんね。
5年目になりました。
フリーランスになって、
5年やってきて、
良かったなって思うことって、
いっぱいあるかもしれないんですけど、
良かったこと何ですか?
本当にこれがいっぱいあって、
すごくいっぱいあるんですけど、
なんだろう、
まず1個、
1個大きいなこととしては、
こうしてフランスに入れるってことは、
フリーランスになって良かったことの一つだなって思っていて、
フランスにいる方法って、
別にフリーランスじゃなくても入れるとは思うんですよね。
ただなんかこう、
フランス生活も楽しみつつ、
自分でこう、なんだろうな、
仕事しつつ、
フランスから取り入れたい要素は、
自分で勝手に取り入れたりとか、
そういう調整がしつつ入れるみたいなところとか、
がまず1個本当に自由に働けるみたいなところは、
フリーランスの醍醐味だから、
そこを思いっきり今享受してるなって。
どこでも行けるっていうのは大きいよね。
大きいです。
フランスもなんか住みたいって思って、
かなこちゃんが言ってて、
そっからなんか行きますって言ってから来るの早かったなって。
もう来たみたいな。
もう来て、もう一旦帰ったみたいな。
最初3ヶ月だけか来て、戻って、また来たみたいな。
全てのスピードがめっちゃ早くて。
これがもう1個いいなって思ってることと通ずるんですけど、
フリーランスになって良かったこと。
なんだろうな、
どこでも行けるって、
どこでも行けるだけであって、
行かなくてもいい自由じゃないですか。
確かに。
フリーランスになったから海外に行かなきゃいけないとか、
海外ノマドみたいなことしなきゃいけないわけじゃなくて、
家にいてもいいし、いなくてもいいし、
18:00
海外にいてもいいし、いなくてもいいみたいな、
自分で選択してる感覚を、
人生の毎日において感じることができるのが、
本当にフリーランスになって良かったことだなって思いました。
めっちゃわかる。
自分の人生って感じがするよね。
本当にそうで。
1個ずつ選択するっていう、責任もあるけど自由。
そうなんですよ。
さっき私の行動できることが、さきさん、
フリーランスに向いてるっておっしゃっていただいたみたく、
やらない限りは何もやってこないじゃないですか、基本的に。
やっててくることあんまないよね。
ないですよね。
会社だったら、プロジェクトが終わったらまた次の仕事を振ってもらえたりとか、
するのかなって思うんですけど、
フリーランスで待ってても別に、
仕事がすでにいっぱいバーってきたりとか、
自分のやりたいことができるわけではない。
行動しないと始まらないみたいな責任感は常にあるんですけど、
それも選べる、やるもやらないも自分自身みたいなところを選べるのは、
自分の性格にもすごく合ってたなと思っていて、働き方。
だから本当にフリーランスになってよかったなって日々パリを見ながら思ってます。
景色を見ながら。
ワイン飲んでる人たちと一緒のことです。
昼からね。
昼から飲める。
飲めるみたいなね。
この前もかなこちゃんと、
パリの美術館の中のカフェに行ってたんですけど、
周りの人も昼からワイン飲んでたりとか、
すごいお花の綺麗な庭園みたいな感じのところのカフェでしたけど、
そこでマックで仕事してる人とか、何もしてない人とかもいて、
でも私たちもその中に入ってるみたいな。
できるもんね。
そういうこともね。
なんかそうやっぱその選べるっていうことが、
すごいやっぱりいいし、
なんでこんなにこれ幸せ感じるんだろうみたいな感じで思って、
調べて、すごいエビデンス知りたくて。
やっぱこう人間って選べる、
自分がどれだけ選べるかってことが幸福度に関わるみたいなことを読んで、
本で、それそれって。
私も今全くさきさんと同じことをしてて、
そんなんやん、なになに。
なんでこんなにこの自分で選べるって、
本当にオウム返しみたいになっちゃうんですけど、
自分で調べるってことが幸福度に直結してるのかのエビデンスが知りたくなって、
21:03
ググったんですよ。
私はなんか論文を見つけて、
自己決定権と幸福度の関係みたいな、
論文を見つけて、それ読んで、
それそれって。
それなってなるよね。
そうそうみたいな感じに。
論文それなってなった。
なりました。
決めれることって幸福度にすごく直結してるんだなっていうのは、
体感でも思ってたし、
エビデンスもあったし。
確かに確かに、もう確定みたいなね。
確定でした。
それをすごい考えたりね、調べたりとか、
一回、なんていうんだろうな、
いわゆる、昔考えたことがあって、
大富豪とかと、例えば結婚して、
めちゃめちゃお金はあるけれども、
でも、家の中で仕事、
家の中にいないといけなくて、
出てはいけないみたいな感じだった。
それって幸せなんかなみたいな感じで。
いつ頃考えてたんですか?
いつ頃やったっけ?忘れた。
いつの時代ですか?さきさんの中で。
社会人とかかな。
結構前ですね。
10年前ぐらいに考えて、
でも、そういう人を見たとき、
めっちゃ幸せそうかって、どうなんやろうみたいな。
少なくとも、私の目から見て、
めちゃめちゃ世間的にはとか、
幸せかもしれないけど、
ずっと家に例えばいて、
あまり家から出てはいけないとか、
これの仕事やってはいけないとかだったら、
あんま幸せじゃなさそうやな。
でもなんでなんやろうみたいなことが不思議で、
そういう比較もしつつ、論文を見たら、
自己決定権が幸福につながるんや、
みたいなことをやってた。
その文脈でやられてたんですね、それ。
その文脈もあったりして、
不思議で、幸せって何かみたいなのが、
選べるってことが結構大きいんやなとか思ったりして。
他には何かありますか、フリーランスだというか。
すごく小さなところでいっぱいあったりもするんですけど、
私家族2本にいるんですけど、
実家に滞在してたときに、
私ずっと家にいるから、
荷物を常に受け取れるとか、
本当にすごく小さなことだけど、
結構大事なことだなって思ったりしてて、
父とか母が仕事に行ってるときに、
平日に銀行で手続きやっといてくれないとか、
平日に銀行行くのって難しくないですか、会社に。
24:02
難しい、難しい。休憩の1時間とかでご飯食べて、
残りの10分とかで行かないといけない。
そこってみんな混んでるし、難しいなって思ってて、
そういうことをちょっとやってあげられるようになったりとかって、
いいね、いいね。
なんか小さいことだけど、良かったなって、
すごく思います。
そうかも、そうかも。
自分が動けると、他の人のためにゆうずを聞かせたりとかも、
やったらいいなと思ったらできるしね。
それすごい良いかも。
周りの人とか助けられることが増えたな。
みんなが同じ働き方をしてると、
みんな同じリズムだから難しいけど、
違うリズムの人間が1人いるだけで、
グループとしての幅が広がりますよ。
確かに。
めちゃめちゃ助かるよね。
確かに、確かに。
かなこちゃんが、さっきも行動がいろいろできるで、
フリーランスになったってことをお話してくれてて、
私が思うかなこちゃんのすごいところって、
ご自身が行動力あるっていうのもそうだし、
結構周りの人にも行動力が伝染するというか、
映るみたいなことが言ってて、
ご家族とかもかなこちゃん見て行動的になったりしたよね。
本当にすごくて、家族の代わり用がすごくて。
そんなことがあったの?
例えばですけど、
私の父と母が今すごいふっかるなんですよね。
来月台湾行くけど行く人とかって、
私が家族LINEに流したら、行くみたいな感じで、
父母姉が手を挙げて。
それぐらいふっかるなんですけど、今となっては。
この間、母がパリに行った時とか、
パリどうしようかな、行こうかなみたいな感じで、
どうするの?来るなら教えてって言ったら、
実際に来る2週間前ぐらいに行くわって言って、
筆文で飛行機取って、
行くからよろしくみたいなことをやってのける家族なんですけど、
昔は全然そうじゃなくて、
本当に生まれ育った土地はあまり出たこともなかったし、
海外とか全然新婚旅行で行っていないみたいな感じの家族だったのが、
私が好き勝手に生きてたりとか、
本当にそれってそうなんだっけみたいなことを考えるのが好きなんですよね、私は。
そういうのをまじかで見ていると、
感化してもらったのかわかんないけど、
父とかも別に会社って休めるのか?みたいな。
気がついたり。
27:01
すごい。
有給とか取って台湾に来てくれたりとか。
昔、かなこちゃんがポッドキャストで言ってたことを思い出したんやけど、
かなこちゃんのポッドキャストの中で、
自分が動いてて、そのご家族が、
今まで別に普通に会社に勤めて、
年間で勤めて、
そういうのが幸せみたいな感じで思ってたかもしれないところ。
かなこを見てたら、いろんなところとか行っていいんやって思えたわみたいな感じで、
子供から親が影響されるってことがあるんやっていうのが、
結構衝撃で、
周りの人に、そんな風に自分が動くことで、
周りにも影響ってあるんだなって思って、
結構印象的だったのを覚えてて。
そうです。結構前とかのポッドキャストですよね。
結構前。
年前ぐらい。
すごい衝撃だったから、
子供の影響ってあるイメージがあるけど、
子供がそういう風に周りの親だったりとか、
毎日を動かすっていう、すごくないと思う。
なんか意図はしてなかった。
全然親を動かそうなんて思ってたんですけど、
なんかこう、何か感じるところを感じ取ってくれて、
母とか、私もパリ住めそうって言いながら、
パリもありだねとか言って。
すごいな。
めっちゃかなこちゃんみたいになってるよ。
本当に。
なんかそう、本当にその、影響があるって、
意志が強いというか、
かなこちゃんに皆さんもお会いされたらって、
分かると思うんですけど、
すごい自分のこうなったらいいなっていう、
理想を描く力だったりとか、
それをやるぞっていう意志があったりするから、
多分その強い意志があると、
周りってそれ影響されるというか、
なんか一言がすごいポンって放つけど、
めっちゃなんか響くみたいなことがあったりするなっていう風に、
なんかそのかなこちゃんの行動力とか考え方とかって、
いい影響が周りの人にもある。
そのご家族もそうだし、
お友達とかも結構そういう風に影響というか、
学びがあるみたいなところがあるなと思うから、
今度ちょっと私9月から企業のサロンを6期やるんですけど、
かなこちゃんが一緒にいてくれたら、
サロンがもっと楽しくなるんじゃないかとか、
どんどん行動できたりとか、
どういう風になりたいっていうことを描けるって人が、
もっと増えるんじゃないかなと思って、
30:01
ちょっと今度の9月はかなこちゃんにもサポート講師として、
ジョインをしていただけます。
かわいい。
よろしくお願いします。
企業サロンは今まで私が一人でやっていて、
その9月にある6期ももちろんメインが私で進めていくんですけど、
私と他にもかなこちゃんだったりとかいてくれたら、
サロンもより楽しくなるし、
いろんな人の意見だったりとか、
5年フリーランスでやってるというところで、
経験談とか話してもらえたりとかもするのかなと思って、
愉快な仲間が増える感じで、
ワイワイとやろうと思っているので、
6期はパワーアップして帰ってくるという感じです。
どうもよろしくお願いします。
かなこちゃんからもしよかったら、
6期9月から一緒に入ってもらうので、
サポートでちょっと一言、皆さんもしあれば。
はい。
6期にサポート講師として入らせていただくことになりました。
改めてかなこと言います。
実は私、過去にさきさんの企業サロンに入って、
いろんなことを教わって、
それでまたフリーランス人生がより楽しくなった、
という経験があったりするので、
あとは自分でフリーランス人生やってきたこととか、
クライアントワークでやってきたこととか、
自分の経験、いろんなことをいろんな角度でお伝えできるんじゃないかな、
というのを思っています。
すごくドキドキもあるけど、
これからお会いする皆さん、
実際ちょっと楽しい気持ちでいっぱいです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
より楽しい雰囲気で、
そしてみんながビジネスをやっていくときに、
本気で夢中になって、
仕事が楽しいのは好きだなっていう風になって、
実際にどんどん行動できていく方が増えたらいいなという風に思っているので、
我々一度お待ちしております。
もし興味がある方がいらっしゃったら、
8月にライブだったり説明会だったり、
相談会とかいろいろやりますので、
興味がある方見てくださったら嬉しいなと思っています。
そしてかなこちゃん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
このポッドキャストは今これ全編ということで、
やってるんですけど、後編でかなこちゃんのポッドキャストの方で、
前に講座に入ってくれていたので、
33:02
そこで変化したことが具体的に何だったのかとか、
そういうことをちょっと聞いていきたいと思っていますので、
もし続きが聞きたいなって思ってくださった方は、
かなこちゃんのポッドキャストで聞いてくださったら嬉しいです。
概要欄にリンクを貼っておこうと思っています。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ボンチャグネ、アビアント。
33:35

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