1. 都市とポップ|歌から読みとく地域と時代
  2. 盆踊りってなんだ?閉じながら..
2026-10-28 28:36

盆踊りってなんだ?閉じながら進化する夏のイベントに迫る【ラジオ116】

2026年8月に、コミュニティFM局で企画・放送したラジオ放送のバックナンバー回です。「盆踊り」をテーマに、日本の夏の風物詩、盆踊りについて話しました。

▼ラジオで放送した曲

・河内音頭

・郡上おどり

【今月のたまうた(多摩の歌)】

・太陽おどり/冨永裕輔

▼番組紹介

街の見え方を、ちょっと変えるポッドキャスト。地域と歌の関係について、ポップに話していきます。好きなアーティストや、思い入れのある街の話から、ふらっと聴きにきてください。

▼おたより

番組へのメッセージや、地域の歌のタレコミはこちらからお待ちしています!

▼こんな人におすすめ!

都市・地域・街が好き/音楽が好き/ 日本の文化が好き/不動産開発・まちづくり・鉄道が好き

▼パーソナリティのプロフィール

ワタンド

ご当地ソングコレクター|ポッドキャスト歴10年|国内唯一のご当地ソング専門ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」DJ|仕事はまちづくり|東京・府中在住|京王線ユーザー

Twitter/note/LISTEN

しゃり

ラジオ放送のパーソナリティ| ご当地ソングは素人| オーストラリアから帰国したエンジニア

▼コミュニティラジオ局でDJもしています

FM番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFM・ラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月イチでお届けします。ちなみにラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~で放送中、聞いてね。

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00:04
ご番です。ご当地ソングコレクター、ワタンドです。
ポッドキャスト、都市とポップは、地域と歌についてポップに話をする番組です。
今回は、僕が毎月企画放送しているラジオ番組、ご当地ソング捜索隊のバックナンバーをお届けします。
ラジオ番組は、東京都多摩エリアにあるコミュニティFM局、ラジオタマリバーで毎月1回土曜日に放送しています。
相方のシャリ君と2人喋りでお届けしています。
ラジオ放送では音楽も流しているのですが、ポッドキャストではそのうちトーク部分だけ抽出してお届けします。
それではどうぞ。
シャリ君。
おはようございます。
おはようございます。
夜の放送ですが、爽やかな朝の気分で。
朝の気分でね。
朝収録ということで。
どうしてもそれはね。
気分がね。
気分がね。
朝気分。
朝ですね、どうしてもね。
そんな感じなんですけど。
8月ということで、日本の伝統的な8月のイベントの話を最初にしようかなと思うんですけど。
イベントたくさんありますよ。
盆踊り行きました。
全国各地にありますが、見ましたが踊ってはいないです。
ないですかね。
僕ね、ここ数年盆踊り毎年行くようにしてて。
府中でも大国玉神社っていう大きな伝統ある神社で開催7月にされてて、行ってるんですよ。
それが楽しくてね。
いいですね、盆踊り。
あんまり僕ちっちゃい頃はしたことなかったんだけど、逆に大人になってしてみて、いいなって思うようになりましたね。
こんな都会ですごい人の数にならないの?
すごい。
まあすごいね。
そう?
神社の広い境内の石畳じゃないか、砂利のところで。
で、やぐら組んで、いわゆる盆踊りですね。
やぐらの上で踊る人もいれば、下野を着物着た慣れた人もいれば、諸県で踊る人もいるみたいな感じでやるんだけど。
まあいいのは、いろんな曲が流れるとね。
昔ながらの地元の盆踊りも流れるし、結構最新のJ-POPみたいな曲も流れたりするんだよ。
とかちょっと夏メロっていうか昭和の曲みたいなのも流れるし。
DJブースみたいな感じで、こんな曲、次こんな曲、これ上がるねみたいな感じで音楽と楽しめるみたいな感じ。
あんまり伝統とかじゃない楽しみ方ができて。
単純にフェスとか僕好きだから、その楽しさ。
なるほどね。
で、あと僕おとおちソング好きだから、おとおちソングを楽しめる楽しさ。
あと僕よさ声好きだから、踊る楽しさ。
03:01
すごいじゃん。
そうそう。好きなもののパッケージみたいな感じで、素晴らしい。
僕のためのイベントですか?みたいなことになっちゃう。
ぐらいな気持ちで、こりゃいいわって思い出して。
子供が浴衣着て、一緒に行って振り振り体揺らしてみたいのも楽しいし。
いいんですよ。
結構最近ここ1年、ニュースとかでもよく見るようになって、今盆踊りが最年というかね。
あ、そうなの?
いろんな都市でやってるらしいんで、ちょっとこれ聴いてるあなたもすぐそばできっとやってると思うね。
やってるよね。
もうちょっとオフシーズンかなって気がする。
8月末だけど。
8月末じゃね。
ぜひというのを今日最初に伝えた上で、これが今日のテーマという感じで。
やっていきましょう。
行こうかなと思いますので、よろしくお願いします。
そんなわけで、ごとおちソング捜索隊。
ごとおちソング捜索隊は、日本各地に散らばるごとおちソングを集めながら、その街そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム。
この時間のお相手は、府中が誇るごとおちソングコレクターワタンドと。
盆踊らない間に夏が終わってしまうシャリです。よろしくお願いします。
はい、そんなわけで今回はお話しした通り、夏の風物詩盆踊り。
これはさ、ごとおちソングと、なんていうの、隣接産業だよね、きっとね。
もうセットで、一ジャンル、どっちかも一ジャンルかわかんないけども、合わせて話せる話かなということで。
かつちょっとさっき話したように、伝統と最新のブランニューな部分が入り混じる。
生まれ変わりつつある。
これちょっと二、三十分で話しきれないアレになっちゃうんじゃない?
いやほんと断片しか話せないかもしれないんですけども、ちょっと行ってみたいということで。よろしくお願いします。
さあそんなわけで、ちょっと解説地味な話もちょいちょい挟みながらでもいいですか?
どうぞどうぞ、ぜひ。勉強してみましょう。
そんなわけで、ちょっと今回お話しする盆踊りなんだけども、ちょっと調べてみますと、歴史自体は古く、
紀元的なもので言うと平安時代ぐらいに念仏をつけて踊る、念仏踊りと呼ばれるものが紀元説と言われています。
これは先祖の供養であった、それはもともとご先祖を祈るみたいなところの文化と、
そのお経に合わせて念仏に合わせて踊るみたいなものが、くっついちゃったみたいな感じらしいんですよね。
でも俺その絡みに、念仏踊りっていうか、踊り念仏の方が俺はしっくりくるんだけど、ワードとしては。
よく鎌倉時代に仏教がバーって広まった時に、昔は一生懸命念仏、長い念仏を読んでいくのが、
これを全部読めば仏に行きますよっていうやつが、ナムアムダ仏だけ言えばいいよみたいな。
06:02
どんどん簡略化されたり、座禅組んで目閉じればいいとか簡略化されたバージョンが出てきて、
その中の一つが踊り念仏で、踊りながらやればいいみたいな派閥が出てきたっていうのを習ったよね。
誰でもできるみたいな形でフォーマットにしたことで広まって、誰でもやるようになったみたいなことは言われてますよね。
まさにそこの鎌倉時代にくっついて広まるようになって、さらには室町時代には見せ物的な要素が出てきて、
さらに自分でやるのも簡単だし、見るのも楽しいみたいな感じで拡散力が上がったっていう感じ。
なんか歌舞伎とかもこの手の同じ流派っぽい記載がありましたね。
ここも歌舞伎と同じ流れを組むんだけど、男女の出会いとか性の結びつきみたいな感じが見せ物になることでさ、
なるほどね。
なっちゃって、それによってさらに広がったっていうのもっぽいですね。
じゃあそもそもの念仏からどんどん離れていくわけ、きっとね。
まあそう、俗っぽいものにどんどんつなっていっちゃったっていうところですね。
人々が集まって騒ぐ場みたいになっちゃったことで一揆とかさ、
まあちょっとあんまり民衆が盛り上がる要因になるからっていうんで、ちょっと禁止、規制されるようになって。
統治者としては気に食わなくなってきた。
明治維新後も野蛮とか風紀を乱すみたいなことで、県によっては禁止令が出されて一時衰退したというようなことがありました。
だからその踊り念仏、念仏踊りの系譜を組むものは一旦、やっぱり規制が江戸時代明治とかで強くなって、
少しダウントレンドになったけども、なんかちょっとその大正ぐらいになると、
新しい民謡とか新しい地域の歌を作ろうみたいな、いわゆるずっと受け継がれてきた民謡じゃなくて、
作る民謡みたいなものが出てきまして、そこでそういった歌を広める方法として、
盆踊り、かつてのそれが注目を浴びて、合わせて新民謡と呼ばれるような曲と一緒に健全化した形で。
健全化?
観光資源化、文化化したみたいな。
あんまり大騒ぎして男女がくっつく場というよりは、ほんとしっぽり踊るみたいな要素がね、
当時は復活の一つだったのかなというふうな感じを受けています。
その健全化する前の江戸時代の頃どんな感じだったか見てみたい。
どんだけ風紀乱れた感じの盛り上がりを見せていたのかが知りたくなっちゃうけどね。
いわゆるフェスみたいな感じだったのかわからないけど、
冒頭をたどれば念仏なわけじゃん。
もうだいぶ俗まで来たよね、そこまで来るとね。
それこそステージ上の誰かにナムアミって言ったら、
09:01
ぐらいの感じだったんじゃないかなという気が。
歌舞伎もね、めちゃめちゃ派手なハッピーとモヒカンみたいな。
なるほどね。顔にもいろいろメイクみたいな感じの。
片手にねえちゃんはべらせて、
行っちゃう行っちゃうみたいな。
極楽にせよ私。
極楽行っちゃうみたいな感じでやったんでしょうかね。
行ってみたい。
その感じでね、極楽ね。
そんな感じでちょっと流れがあった中で、
今回一曲目で紹介しようと思ってる曲が、
かなり歴史のある伝統的な盆踊りの一つでもあります。
大阪の河地音土という曲をバックにしながらお届けしようかなと思います。
そんなわけで、この曲はですね、
これも元々長く受け継がれてきた曲なのか、
明治初期に河野武士という曲が元々あった曲を、
少し歌を変えて広めていたというところのようです。
節回しとかお囃子とか混ぜ込むことで、
余生の興行だとかでお披露目される中で、
さらにテレビとか通じて広がって。
ただちょっとね、一旦衰退もしたりする中、
61年にレコードとして河地音土がミリオンセラーになって、
またそこから爆発的に広まって、
全国的知名度を得たというところのようです。
結構これはクドキというふうに呼ばれるジャンルで、
物語を延々と語るような、
表で歌詞も作られたりするスタイルで、
それこそ地域密着の伝承で、
口伝と言いますか、口伝いで広まってきた歌だけども、
形がなかった中でレコードというものが登場することで、
改めて広く、全国的に広がったということになったという感じですね。
これとかあと、滋賀とかのあたりにある豪州音土という曲とかは、
結構その歴史ある盆踊りの曲という感じになっています。
こういう感じの曲、きっとそんなに、
うわー、みたいな感じじゃなく。
全くないね。
ちょっと気軽に肩を揺らす。
うわーだったらどうかは定かではないけどね。
そうね。かつてもね。
ゾクっぽかったのかどうだったかわかんないけど。
で、健全化したというふうなところで話もしたんだけども、
結構どうなんだろう、
関根一般の盆踊りの印象って、
民謡とか、こういうようなイメージがやっぱ強いのかね。
こういう曲の?
そうそうそう。
いや、そうでしょうね。
もうちょっと、もっとゆっくりなイメージかもしれないけどね。
なんかね、いわゆる民謡というか、
古い曲を踊るだけの盆踊りっていう期間はすごい短いらしくて、
1933年に東京音土。
1933年?
ぜんぶ昔だね。
戦前だもんね。
戦前だね。
に出た以降、盆踊りっていうのは、
結構常にレコードで新しく出された曲とともに広まってきたみたいなところがあるらしい。
東京音土っていうと、
ヤクルト・スワローズの傘振って踊るとか応援歌でも有名ですけれども、
12:00
なんとか音土と呼ばれるような盆踊りの走りみたいな。
なるほどね。
あれ以降、なんちゃら音土っていうのが、
たくさん作られるようになったっていうことで、
結構、なんとか音土っていう盆踊りは、
東京音土以降のものが非常に多い。
なんかそう聞くと最近。
そうね。
だから、昭和以降みたいなのが大半っていう感じ。
なるほどね。
アンパンマン音土とかさ、
ドラえもんとか、
一通りキャラクターものには大体音土があるような気もするし、
キティちゃん音土とかさ、
なんかあるような感じですけども、
そういうのも一通りで、
各地域でもなんちゃら音土が地域ごとに作られるようになって、
その中で丸の内音土っていうようなものが作られて、
東京音土になった発端でもあったりしたので、
やっぱりそういう地域音土みたいなのがね、
スタンダードの形のようですね。
踊りのイッシュっちゃ踊りのイッシュなんだけどさ、
チームとかでもなく、
練習とかがあるわけでもなく、
なんか祭りがあって、
さあやるよって言うと、
大体みんな知ってる人もいるし、
知らない人もファって入ってきて、
やるよとは言いつつも、
なんかこう、
プログラムみたいな形で始まるわけじゃなくて、
自然の流れで始まって、
みんな別に周りのお友達や知り合いもほとんどいないんだけど、
なんか真ん中の円に向かって踊ったり回ったりって、
なんかこう不思議よね。
なるかに見せる感じともまたちょっと違うですね。
ステージの踊りでもないじゃない。
ぐるぐる回って、
周りで取り巻きで、
観客的な人はいるにしても、
お客さん見る人みたいな対立じゃなくて、
周りの人もちょっと入るかみたいな、
ジワッと入ってすぐ抜けるみたいなね。
そういう人もいるしね。
その曖昧さみたいなところも、
盆踊りの良さというか、
参加のしやすさ、敷居の低さみたいなところにはなってるのかなっていう。
フラッと入ってフラッと出るみたいな。
なんかさ、
府中の盆踊りに行ったときとかもさ、
子供が踊ってたりするとさ、
すぐ隣にいたおばちゃんとかがさ、
かわいいわね、上手ねみたいな。
ある。
カジュアルなコミュニケーションみたいな。
始まる。
そうそうそう。
それもいい感じよね。
確かに。
お客さんたるの境界がないから。
確かに。
子供同士で、その辺の全然知らない子供と掛け回り始めたりとかもあるし、
お祭り的なところのスタイルが盆踊りの中にギュッと入ってる感じかなって気がしますかね。
絵になるよね、また浴衣でさ。
ひらりひらりと。
そうそうそうそう。
シンプルな手踊りで。
あんまりステップが複雑で、
ボックス踏んでみたいな。
知ってる単語がボックスぐらいしか出てこない。
ワン、ツー、ワン、ツーみたいなそんなない。
エンカウントとか出てこない。
エンカウントとかはない感じですね。
15:00
基本手を右に払って左に払ってぐらいで混ざりやすいっていうのもいいんだろうなというところですね。
そんな中でちょっと盆踊りの大枠話の中で、
タマの踊りもね、タマ歌のコーナーで流そうかなと思いますので、
一応タイトルコールじゃないや、コールをいきたいと思います。
タ、タ、タ、タマ歌。
音声途切れたわけじゃないですよ。
もたつきましたが、タマ歌というコーナーで、
多摩地域のラジオ局ということで、
多摩エリアの曲を毎回1曲流しています。
今回流そうと思っている曲はテーマにも合わせて、
多摩地域の盆踊りの曲ということで、
八王子祭りでも流れる太陽踊りという曲を流したいと思います。
この曲はですね、歌詞でも太陽の街八王子というところがフレーズでも出てきますけれども、
本当に八王子のソウルソングとして、
若い世代にも再認知されてたりするような曲になっています。
僕も小さい頃、八王子育ちなんですけども、
小さい頃ね、小学校の友達とか歌ってたりする子がいたかなという感じの曲になっています。
あ、そう。太陽の街っていうのは何?
そういう枕言葉あるの?
この歌しか聞いたことない。
あ、そういうこと。
そうね。
なるほどね。
キング産業とか、久保の街とか、そういうの聞くんだけど、
太陽の街って言われるの?
そうね、確かに。何だろうね。何なんだろう。
けど、そうらしいです。
OK。
この曲、昔ね、この番組でも、
モンキーモンキーベイビーズが、この歌をカバーしてて、
そのバージョンを流したことはあるんですけども、
今回はちょっと別バージョンで、
富永雄介さんという方が歌われてる歌になってます。
で、八王子祭り、結構昔からやってる踊りで、
今回ね、この曲がすごい有名すぎるから、
多摩の盆踊りとしては、いろんな人がカバーしてたりするから、
ちょっと渋い曲も流そうかなと思って調べたりしたの。
けどね、あんまり多摩地域の盆踊りが、
サブスクリプションとかで流せる曲がなかったんですよね。
市町村単位で盆踊りがいっぱいあるんですよ。
国立音頭とか、
府中でも府中湖歌っていう踊りがあったりとか、
あと黄金井音頭、立川音頭、
多摩盆歌っていうのがいろいろある。
すごいね。
いろいろ、もう本当に最高のね。
なんか、鞘山音頭。
いや、あるんだろうけど、パッと浮かばないわ。
ああ、まあそうね。
本当に熱心な盆踊り。
でもさ、この多摩のこの市町村でさ、
これは何?
オラが町もみたいな競い合うムードがあったのかね。
いや、けどその、それぞれの設立年度とかは見てないけど、
かつての盆踊り文化、東京都以降とかに、
地域でオラが町でも作るんべって言って。
ちょっと前、今でもあれで言うとさ、
18:00
ご当地アイドルみたいな、地下アイドルとかあるじゃん。
各地域に地元密着のアイドルみたいな。
オラが町にも地元のアイドル作るぞ、みたいなノリで。
まあ、そうかもね。
音頭ってもんが流行ってるみたいだから、
うちの町でも作れー、という感じかもしんないね。
東京音頭にあやかってみたいな音なのかな。
そうかもね。やっぱ流行りのフォーマットはみんな真似するって思います。
あんのかもしれないね。
多摩地域で盆踊り系の踊りで、
サブスクリプションで流せるかなと思って見ると、
この太陽踊りと、あと東村山音頭。
これもかつてこの番組に流したの。
ドリフターズがカバーしてる曲があって、
それとか、あともう一個ぐらいしかなかった。
だから結局ね、そのトラディショナルな音頭は、
基本的に地域を出てないし、音源化はあんまされてない。
はいはい。
しむらけん、リフターズがカバーするとか、
ファンキーモンキーベイビーズがカバーするみたいな感じで、
メジャーアーティスト、地元の人が歌うことで、
流通に乗るみたいなところがあるなと思って。
それはもうちょっと一つ、面白い流れだなっていう感じがしましたね。
なかなか、やっぱり閉じた中でだけ伝わってるみたいなところが、
ちょっとこの盆踊りの特徴かもなというふうにも感じるとこです。
だから結構ね、僕はこれ知りようがないので、
ぜひ教えてほしいです。あなたの街の盆踊り。
いや、だから隠れてるってことでしょ?
隠れてる。
下手したら市町村のウェブページとかでも聞けなかったりするかもしれない。
そうそうね。
あることだけなんか書かれてるんだけど、
どうやって聞けるの?ってなると、
いわばそのどこどこ町内会の誰それさんがカセットテープでみたいな。
そう。
府中湖歌っていう踊り歌は、
データ上とかサブスクリプションではないんだけど、
僕、府中の図書館でカセットテープで貸し出してるって聞いたから、
それ借りたもん。借りて。
え、ちょっとあんぎゃしなきゃ。地方の図書館。
カセットテープ、レコーダー持って。
レコーダー持って、そうそうそうそう。
それでそうね、データ化して掘り起こすみたいなのちょっとありかもしれないね。
いやらしいのでね、本当にあなたの街にもそこでしかない音頭がきっとあるはずっていう感じですね。
なるほど。
はい。そんなわけで今回紹介したのは、
多摩の盆踊りの一つとして、八王子の富永祐介さんが歌う太陽踊りを紹介させていただきました。
はい。そんなわけで、盆踊りソング、実質3曲目ですね。
についてはちょっとバックでお届けしながらと思いますが、
こちらは岐阜県偶像市の盆踊りである偶像踊りの曲を流したと思っています。
で、この曲は新民謡運動、さっき言った新しく民謡作ろうみたいな、
大正、昭和初期ぐらいの時の運動の中で合わせてですね、複数の曲目が生まれたりもしまして、
生歌、生演奏を伴いながら、伴う徹夜踊りとして有名で、本当に夜な夜な踊るような曲という形になっています。
21:05
まだね、8月にお祝日間、夜通しで踊るような踊りです。非常外という感じですね。
保存会自体も大正かな、に発足しているというところになっています。
この民謡と盆踊りの選引じゃないけどさ、隅分けというかさ、
何かあるのかね、何も言われずに聴くと、すごい民謡感があるなと思ったんだろうね。
そうですね、そこはね、民謡は結構ジャンルが広くて、仕事歌っていうかさ、馬をひくとか川で漕ぎながら歌うとか、
あともともと祭礼とか神事歌うみたいなのも含めて、とにかく民間で伝えられてきたのが民謡で、
その中のお祭りで踊るもののジャンルかな。
一ジャンルとして盆踊りというか、そういうのがあるっていう感じになるのかなっていう感じですかね。
さっきの曲にしてもそうだけども、もともと受け継がれてきたけど、どっかで盆踊り化したみたいなところがあったりもして、
かつ、なかなかあまり広まりきらなかったり、規制があったりして、衰退したものが結構レコード文化でパッケージで残せる、
誰でも聴ける、遠くの人にも渡せるみたいなものになって、ミッドしたり認知されたりということで、
再生したり広まったっていうところがあるのかなっていうのが、ちょっと全体的な印象としてありますね。
だからそういった意味で、レコード文化と民謡っていうのは結構大きな交わりのポイントが、歴史だったのかなという感じですね。
レコードなるものが普及してきたときに、流行ってたのがこういう民謡で、
オラガ町もさっきのなんちゃら音頭じゃないけど、作るぞーみたいなのとブーストしあったのかな。
コンテンツとしてはたぶんいっぱいあったんだろうね、なんちゃら音頭、なんちゃら民謡がいっぱい全国にあって、
歌うまい人とかも出てきて、そういう人が歌って見栄えもよかったりすると、
あの人かっこいいみたいな、舟俊夫とかわかんないけど、そういう人が出てきて歌うようになって、
ふわーっと広がったのかな。
ただ今流してる愚情踊りに関しては、今でも生演奏で直接継承され続けたりもしてるというところで、
レコードにあんまり頼らない形で伝えられてるというふうにも言われるんですよね。
生き残り方も、レコードは一つ大きなラーニングポイントではあるんだけれども、
それぞれ違う文化をたどってるところはあるのかなという感じですね。
さっきの太陽踊りがね、メジャーアーティストがカバーすることで広く認知されたみたいな話もあれば、
最初の河内音頭とか、そこは結構レコードが広く影響を及ぼしたというところもあるしね。
で結構その、言ってみれば新民洋時代に曲が新しいスタイルで盆踊りが再生したり回ったりするように、
24:00
結構その昔ながらの曲ばっかやってるもんでもなくて、その時その時の流行歌とか流行りで盆踊りのスタイルは変わってきてるみたいなね。
古くはその俗っぽい、うわーっていう感じだったかわかんないけど。
それは我々のイメージだけどね。
その時にしろね、その時の文化と馴染んだっていうところもあるので、
今その新しい一番最初に話したようなJ-POPを流すような、昭和の歌謡曲を流すような盆踊りっていうのも、
ある種盆踊りっぽいっちゃ盆踊りっぽいっていうか、その時の音楽文化と混ざって広くみんなに受け入れられてるみたいなところがあるので、
こんな感じで盆踊りっていうのは引き続き形を変えつつあるのかもなと、変えながら残っていくかもなという感じですかね。
神田明神がアニソン盆踊りというのが結構有名で、今年もニュースになってたんですけども、
神社の境内の中でアニソンの人気曲を流してみんなで踊るみたいな感じだったですね。
結構オタ芸的な、サイリウム持って踊るみたいな、ちょっと近いようなイメージで、
結構外国人のアニメ好きな人たちもやってくるみたいな感じだった。
日本のアニメ文化と日本の盆踊りが混じり合うことで、新しく楽しまれるようになって、
結構こういうのは広くリーチしてるから、それが定番にもしかしたらなるかもしれない。
なるほどね。新たな定番にね。
そうそう。分かんないね。そんな感じらしいので、ちょっとあなたの街の盆踊りもね、もしかしたら生まれ変わりつつあるかもなというところですかね。
行ったのよ。地元のやつにね。昔から変わってないなって思ったの。
でも親に話を聞いたら、コロナでやらない年が2、3年あって、
もうその前から、コロナの前からもう人も少ないし、
もうこれで2年やらなかったら、じゃあもう終わっちゃうんだろうなって思ったらしいの。この祭りは。
でも開けてやるようになってからね、年々なんか盛り上がってるらしくて。
行った時なんか、俺は何年前か分かんない。30年前ぐらいの思い出と、こんな感じだよねみたいな思ったんだけど、
いや今年はすごい人入ってとか言ってたから、またああいうことを経て盛り上がりを見せていくかもしれないね。
そうだね。地元で盆踊りを流して矢倉の上でやる人楽しそうだよね。
楽しそう!
すごい楽しそうだ。
分かる!
次これいくぞー!って言ってさ、流すみたいなやってみたいなと思って。
まあでも選ばれた人。
そうね。めちゃめちゃ地域に入り込まないとできない。
まあそうだよね。
ちょっと流したい曲あるんでやらせてもらわせんか。今年だけみたいな。30分だけみたいな。
どこの馬の骨だよっていう話だけどね。
ご当地ソング盆踊り大会やりたいみたいな人あればお声掛けいただければ。
こういうところで話していけばね。
準備しますんで。
27:00
ぜひ機会をお待ちしてますというところで、今回の盆踊りのお話とさせていただこうかなと思います。ありがとうございました。
はい、そんなわけでご当地ソング創作隊8月のテーマは盆踊りという形でお届けしてきました。ありがとうございました。
番組からのご案内です。
ご当地ソング創作隊では皆様からのメッセージ、リクエスト、番組でやってほしいテーマお待ちしています。
メッセージはラジオたまりわのホームページからお寄せください。
またご当地ソング創作隊は単独の名前でXやノートも行っていますのでそちらのホームからお寄せいただくこともできます。
メッセージお待ちしています。
またXとかノートでは地域歌にまつわる情報も発信しています。
その他この番組のバックナンバーも含めてポッドキャスト配信も行っていますのでよろしかったら覗いてみてください。お待ちしています。
はい、そんなわけでいかがだったでしょうか。
まあなんかこういうのに価値を見出すようになるのも年だよ。
だってさ、高校生とかの頃さ、なんか別にまたばあちゃんやってるみたいにしか思ってなかったじゃん。
何の興味もなかったもんね。
祭りには行くけどさ盆踊りには興味ないわけよ。
なんかそこでなんか食うとか友達と喋るみたいなのはあったけどさ。
そうだな。
だと思うよ。
ジジ臭くなっちゃったかな。
浴衣がいいよねなんて言ってる自分がさ恥ずかしくなっちゃったよ。
そうやるそうか。はい、そんなわけでまたお会いいたしましょう。
はい、おはようございました。
28:36

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