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2/3_和歌山の盆踊りについて、若手のカズマ(GK)さんに話をお聴きしました。
2026-09-16 22:06

2/3_和歌山の盆踊りについて、若手のカズマ(GK)さんに話をお聴きしました。

本格的に民踊を始めたことで、カズマさんの踊りの世界は大きく広がった。和歌山県の松下体育館で、12月の第1日曜日に開催される「日本民踊まつり」に、2年前に初めて参加した際、知っている曲がほとんどなく、それまで持っていた踊りへの自信が崩れたカズマさん。しかし、その悔しさこそが「もっと踊れるようになりたい」という、彼の新たな原動力になった。さらに大阪や愛知など県外へ足を運ぶことで、地元曲の多さや揃いの浴衣で踊る「会」の文化など、和歌山ならではの特徴も見えてきた。一方で、その揃いの浴衣が一般参加者には入りにくく映ることを、妻の言葉で初めて知った。妻の存在が、盆踊りを見直すきっかけとなっている。

感想

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なるほど、そういう環境もあったとはいえ、なんかその踊ることに、が自体も好きだったっていうのはあるんですかね?
踊るのも好きでしたね。で、もう民謡をやりだしてから、すごく、すごくすごく好きになってしまったっていう。
それはどういうことがあったんですか?その民謡を始めてすごくすごくっていうのは。
最初は、毎年、民謡指導者連盟の開催する、和歌山県の、つしゃ体育館ってあるんですけど、そこで毎年12月の
第1日曜日に民謡の祭りが開かれて、そこに1年目参加した
あの舞台。 矢倉の上で
こう、会がそれぞれ2曲ずつぐらい矢倉の上で曲を出して踊るんですけど。
で、それを参加してみれへんかって言われて。それがいつの話でしたっけ? それがもう今で言ったら
2年前ですね。 言うてそんな昔じゃないですかね。そうなんですよ。
で、だから民謡やから言われたのは、指をピシッとしようかなあかんとか、
踊りの、この基本、成長でちゃんと踊ってよっていうのを言われて、
最初そんな思んないやんっていうのを、ほんまに正味、本音はそれを思ってたんですけど、
まあ渋々言ってみて、
でも、圧倒されるというか、
すごくその民謡やってる方の中で一人、
すごく綺麗に踊る方がいて、
まあそれもすごく尊敬できるなっていうのと、
あと全国の民謡でその会が持ってくるので、曲を。
あの全然自分の、もう9割方知らなくて、
曲を。
もう悔しくて、
また、こんな今まで踊り好きでやってきた自分、こんな踊りやんのかっていう、
悔しさで、まあ1年目はそれでもう矢倉をずっと、
矢倉の上をずっと見ながら踊ってたんですけど、
で、まあそこから大阪の桜祭りにもちょっと参加して、
また去年の、
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その民謡の同じ松下大会の祭りで、
まあ今度は予習をして踊っていったら、すごくやっぱり踊れたら楽しいので、
っていうのがやっぱりきっかけですね。
てことは、その参加する、民謡参加するまでは、それなりに自信はあった感じなんですか?
それなりにやっぱり、
そうですね、和歌山の踊りやったら、まあ大体踊れてたんで、
自分の知らん、自分の知っている世界しか見てないので、
その時はもう自信があったんですけど、
そこで松下体育館でも崩されました。
それがモチベーションになるっていうのがやっぱすごいですね、なんか。
最初はほんまに行きたくないなってぐらいの気持ちだったんですけど、
やっぱりでも自分の松下体育館とかでも、自分の会でこの曲をやろうってなって、
基本僕らは和歌山の曲でやろうっていうので、毎年やってるんですけど、
ただ松下体育館もふくちゃんさんとか、
一ノ宮で声かけられて初めて知ったんですけど、
東京の方とかも複数に参加されてたり、
去年やったら山梨の民謡されてる方が来て、
山梨?
山梨やったかな、山形やったかな。
そこらへん、竹田節の県ですね。
来て竹田節踊ってもらってっていう感じですごく、
やっぱり県外の人も来るんで、和歌山の民謡を発信できるっていうのがすごく嬉しいですね。
やりがいというか。
最近で言ったら、こかわとんまかっていう曲があるんですけど、ご存知ですか?
いや、私はわかんないです。
一回聞いといてみてください。
これが民謡指導者連盟の先生らが出してくれたっていうのが一番大きいんですけど、
大阪の桜祭りであったり、
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天ヶ崎のチーボンとか、
この間春の名古屋のボンドリフェスタとかでも曲でこかわとんまかが流してくれて、
すごく聞いた話では人気がある曲と。
こかわとんまかの発祥の街が僕、地元すごく近いんで、
やっぱりそれが全国で、
全国の踊り子さんに踊って行ってもらっているのがすごく嬉しいというか、やりがいというか。
鯉の地区に行った時に、やっぱり地元の踊りが結構、
J-POPとかどこでも踊られているようなやつっていうよりかは地元の曲も多くて、
皆さん踊ってて、地元愛が強いのかなっていう印象もあったんですけど。
はい、結構そうですね。
地元の曲がやっぱり多いんで、
和歌山、和歌山っていう人が多いイメージではありますね。
年齢層的な問題もあるのかもしれないんですけど、
やっぱり新しい曲を和歌山でやろうと思ったら、
やっぱりなかなか今の踊り子さんに受け入れてもらうまでに時間がかかるというか、
これ知らん曲踊ってみようっていう人があんまりいてないんで、
本番で。
だからそれを認識してもらって、
もう浸透させるまでには結構やっぱり新しい曲っていうのは時間かかるので、
それっていうのは多分地元の曲がちゃんとあって踊り続けられてきたっていう風に僕は感じてて、
そうですね。
地元だと別にコロコロ変わったりするところもあるんで、
多分ここはここの曲っていう結びつきがそんなにないんですよね。
ああ、はいはい。
だから多分それはあんまり盛んではないっていうのもあるだろうし、
多分盛んだからこそ地元の曲があるし、
地元の曲を踊り続けてきたっていうのもあるのかなっていう風に今聞いててちょっと思いましたね。
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はい、そうですね。
別に、今ある曲で十分満足してたら新しい曲入れる必要もないしっていう。
それはもう確かにその通りです。
ただやっぱり去年あたりから県外に出だして、
僕的にはやっぱり知らない曲もあったりして、
それがやっぱり今は楽しいですね。
去年から県外に出るようになったきっかけみたいなのなんかあるんですか?
きっかけは最初大阪の桜祭りが去年スタートなんですけど、
ただそれも1、2時間ぐらいしか行ってなくて。
あれは結構民謡をずっと踊るやつですかね。
そうですね、フル民謡なんで。
で、嫁さんがちょっと一宮の方に、一宮じゃない、一宮の横の湖南に仕事で1年行ってたんです。
僕2週間に1回和歌山から会いに行ってて、来るまで。
ただ僕仕事的に土日絶対休みなんで、
ただ土曜日とかもたまに嫁さんが仕事終わるの遅い日があって、
このグループラインとかで今日の踊り情報とかの写真とかたまに回ってくるんですけど、
行きたかったっていうのが悔しくて。
で、次に行ったのが一宮の踊ろうマイク屋さんやってるカーニバルでした。
カーニバルか、7月の初旬とかにいつもやってた木曽川の庁舎の中でやってた踊りカーニバルかな。
ちょっとごめんなさい、覚えてないんですけど。
それに行って、徐々に一宮の祭りも2、3回ぐらい行って、
で、名古屋のボーン踊りフェスタに、
すごく県外の踊りも楽しいなって。
両方ともめちゃくちゃ踊るところじゃないですか。何時間も。
すごく逆に羨ましいなと思って、
すごくボーン踊りフェスタも一宮の踊りも長いじゃないですか。
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ずーっと踊ってますよね。
和歌山って朝から昼から踊るって松下体育館ぐらいしか、松下体育館と甲羅原ぐらいしかなくて、
普段のやってるボーン踊りで、
そういう長時間やってるのってないんで、昼から。
だからそれはすごく、夜じゃないんですごく行きやすいなっていうのと、
日帰りで行こうと思えば行けますもんね。
そうですね、はい。
で、やっぱり長時間あるんで、
この時間だけでも行けるっていうのが取れたりするんで、
すごくやっぱり開催者さんはすごいなっていうのが思います。
でもその今の和歌山の中で、やっぱ鹿沼さんって24歳だともう最若手ぐらいじゃないですか。
いや、僕の知ってる中やったら中1の高学校がいて、
まあ1人とかぐらいの。
でも全然僕のその当時よりも踊れてるんで、
それはやっぱりすごいなっていうのが。
言うて数名っていうか、その20代がいっぱいいるってわけでもない感じなんですかね。
20代も数人いてるんですけど、
多いのは特にやっぱり親とかおばあちゃんがやってて、
そのままも子どももやってるっていうのが。
年齢層はシニアの方が多い感じなんですかね。
そうですね、50代、60代、70代がメインぐらいかなっていう。
あとちょっとすごい聞きたかったのが、
浴衣でもコウロ祭りの時は皆さん結構同じ10名とか20名とかで走って決めてて、
でも動画とかで見ると2人とか3人で結構鮮やかな色の浴衣だったり、
ハッピーだったりを着てる人もいて、
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あれってその2,3人とか数名で揃える文化みたいなのあったりするんですか。
もうどっからど祭りの踊りの会ができてるのかがちょっとさっぱりわからないんですけど、
僕の入ってる南新町盆踊り友の会ってあるんですけど、
それがどの日とも言うのは一番この辺で一番古く残ってる踊りの会っていうのを聞いて、
結構もう昔から踊ってる会も多くて、
県外との違い、和歌山の魅力と言ったらなんですけど、浴衣で揃えて会として踊ってる人が多いっていうイメージが。
実際そうだと思います。
もともとたぶん2,3人とかやと、たまたまそこに来てる人が少ないとか、
祭り被ってる日だったりしたら、
衆議を渡しに行ったり、顔を出しに行く関係で分散、会で分散して、
今日は私こっち行く、誰々そっち行くみたいな感じもあるんで。
もともと会やったけども、もう解散したけど、踊り好きで個人的に続けるのにその浴衣で続けてる人とか。
そんな中、和歌山さんは結構シックな浴衣のイメージがあるんですけど。
そうですね、僕の会は黒の浴衣で前に金箔の獅子が入ってるっていう。
女性はそれの白の、黒じゃなく白の浴衣で獅子が黒なんです、逆に。
浴衣が結構他の地域に比べてお金かかってる感じがするな。
そうです。
結構思考が凝らされてるというか、採掘もされてるというか。
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揃えてるとこが多いんで、なかなかやっぱりそこがいいとこでもあるんですけど、
一般の方がやっぱりちょっと入りにくいのかなっていうのが、
嫁さんもちょっと最初言ってて、
そんな浴衣の人らばっかの中のとこってすごく入りにくいっていうのが、
だいぶ言われて。
嫁さんに言われて初めてちょっと気づいた感じ。
そうですね。
和馬さん自身はもうずっとその中で当たり前のように、
おばあちゃんと一緒に踊ってきて、
でも一般の方からするとっていうのはちょっとあるかもしれないですね。
でも僕が参加させてもらった恋の地区だと、
すごい一般の方も。
多かったですね、確かに。
あそこ多かったですよね。すごいなと思って。
でも他のエリアに行くとそうでもないところもある感じなんですか?
そうでもないところもありますね。
ひでさんが来ていただいた恋のやつは地元でやってる祭りなんで、
確かにそうなんで、地元の方もいっぱいいらっしゃるんですけど、
この間僕が挙げてた河内温度の、僕の会の主催のとことか、
ギイチさん行ってた会場を知ってます?
ちっちゃい公民館の山の上にあるんですけど。
なんか聞いたことありますね。
そことかは、ほんまに踊り子さんしか来やんみたいな感じの祭りなんで、
そこでちょっと別れるかなっていうのが。
かずまさんも前にXで投稿されてましたけど、
一般の方が踊って参加してくれると嬉しいみたいな感じで。
そうですね、やっぱり、
そこの祭りが、踊り子、普段顔を知ってる踊り子さんって少なかったんです。
今日はもう踊ってくれる人少ないなっていうのを思ってたんですけど、
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その時はその日は対抗をお願いされてて、
ただでもやっぱり踊りが始まったら、
一般の方がすごく他の祭りより数倍おったんで、
すごくやっぱりそれで最後の1曲だけ一緒に下で踊ったんですけど、
僕もこの次はこの動きでっていうのを口で喋りながら、
でもやっぱり若い子とかも横とか後ろでついてきてくれて、
やっぱりそういう時はやりがいがあるなというか、
参加してくれるのっていうのはすごく嬉しいですね。
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