1. 地名が出てくる歌が好き
  2. ラジオ097:公営団地
2025-02-11 25:53

ラジオ097:公営団地

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2025年1月25日に放送した、第97回ラジオ放送で「公営団地」をテーマに紹介したご当地ソング。
・戸山団地のレインボー/amazarashi
・カリント工場の煙突の上に/玉置浩二
・君の彼氏になりたい/Cody・Lee(李)
【今月のたまうた(多摩の歌)】
・檜原ふるさと/山崎ハコ
【番組紹介】
・地名が出てくる歌のコレクターによる配信。
・国内唯一のご当地ソングメディア「ご当地ソング捜索隊」(府中コミュニティFMラジオフチューズ内のラジオ番組)のバックナンバーも、時々お届けします。
・ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。
【パーソナリティ】
◆ワタンド
本配信のメインパーソナリティ。地名が出てくる歌のコレクター。都市と音楽が大好き。多摩地域で暮らす。
◆しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。
【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【note】
https://note.com/localsong

サマリー

このエピソードでは、2025年の新年におけるオーストラリアの生活と日本の公営団地について語られます。団地の歴史やライフスタイルの変化、地域コミュニティの課題についての考察が行われます。公営団地の建て替えやリノベーションに焦点を当て、居住者同士の交流を促す仕掛けが探求されます。特に、大阪の森根木公営住宅の成功例から、住民のプライバシーとコミュニティ形成のバランスについて考察されます。また、仙台市における団地の存在やその文化について触れ、団地が住民に与える安心感やコミュニティ形成の役割が振り返られます。さらに、団地をテーマにした音楽やその影響についても考察されます。

新年の始まりと生活について
2025年、始まりました。
始まりましたね。いきましょう。
どうですか、新年。
あのね、やっぱりね、こっちの生活、オーストラリアの生活も結構長くなってきたのですがね、
やっぱりね、この真夏に新年、クリスマスっていうのがね、いまだに慣れなくて、
なんていうかな、いろんな生活にもうほとんど慣れて、なんていうかな、
今更目新しいことは何一つないと言っても過言ではないんだけど、
やっぱりこのね、夏のクリスマス、お正月っていうのね、毎年違和感があって、
今年も年がね、こう明けるわけじゃないですか。
でも、なんかこう、ほら、神社に行ってさ、札幌でとかもないしさ、
だからこう、新年だっていうのがね、全くないまま。
なるほどね。
で、あと子供の夏休みとも重なってて、
夏休みか。
夏休み期間なのにの、いわゆる日本で言う7月、8月のね。
そうか、そうね。
そうそう。で、毎日さ、どこ連れて行こうかなって。
そんな感じで、年始だからといって特別感もなく。
なるほどね。ちょっといわゆるこう、ジャパニーズ的な感じの新年じゃないのが。
未だに足掻いてる。
ちょっと不思議そうだね。
どうですか?渡辺くんの方は。
いやー、そうね。僕はちょっと新年、ちょっと退職してたりしたりもあったり、
あんまりイベント的にはないんだけど、
あれですね、昨日山口県下関市に行ってきましたね。
昨日?ホヤホヤの話。
仕事で。
え、いいね、仕事で。あ、そう。
ちょうど九州の境で、海の向こう側に九州に見えて。
見えるんだ。
そう、近い。
関門海峡だっけ?
そうそう、泳げそうだなって思って。
あ、ほんと?あ、そんな近いんだ。
ほんと近いね。
山口県って行ったことないわ。
あ、ほんと?
あのー、下関はフグが有名なんですよ。
はい、はい。
フグのお着物みたいなのを何箇所かで。
フグのお着物。
雑務名産ですよ、みたいな。
なんでもお着物にするね、この国は。
ちょっとね、ごし物食べたりとか。
はい、はい。
仕事も室って感じで、ちょっと山口いいですね。
いや、いいですよね、そういうのって。
そういう時に仕事の醍醐味を感じたりする。
普段行けない所に行ける時です。
ちなみに僕、山口県生まれ。
そうだよね。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
なんかあるなーって思って。
いやー、血が騒いだ、なんか。
いや、ふるさとだわーって思って。
身体に馴染むわ、この空気。
ちょっと、あのー、里を感じてきましたね。
病み上がりにちょうどよかったんじゃない?
そうですね。癒されましたね。
お命が巻き戻った感じで。
公営団地の歴史と影響
はい、じゃあそんな感じで、
爽やかに新年度をいきましょう。
新年いきましょう!
新年いきましょう!
ご当地ソング創作隊!
ご当地ソング創作隊は、
日本各地に散らばるご当地ソングを集めながら、
その街、そこでの暮らしについて語らう
音楽トークゼログラム!
この時間のお相手は、
宇宙が誇るご当地ソングコレクターはタンドトーク!
夜なのにすっごい嵐で、今すっごい雷鳴ってます。
シャリです。よろしくお願いします。
はい、そんなわけで、
2025年1月新年のテーマなんですけども、
あんまりちょっと季節感もありませんが、
後衛団地!これでいきたいと思います。
後衛団地ね。あるよね。
あるよね。
あるよね。
行く街、行く街あるよね。
ある。街の中でも何個もあるしね。
そうそうそうそう。
マンモスなんだよね、だいたいね。
マンモス大きいのが多いね。
2頭とか3頭じゃないのね。
そうですよね。ガッシリとしたね。
そうですよね。
重厚な感じ。
10何頭あるよね。
番号ね、壁に振ってあんのね。
そうそう、AのBとかさ、
Aの1とかさ、Bの3とかさ。
枝番だよね。
掲示板とかあったりしてね。
みんなイメージは共通できてるんだな。
イメージはできてる。
これをあえて今回はテーマとしてやっていこうかなと思います。
ありそうでも確かに、曲に。
今の感じでイメージが共通みんなであるんで、
意外に地域のプチランドマークだったりするわけよ。
防衛団地の近くみたいな。
そんな感じなんで、
今日はそんな防衛団地が出てくる歌とともに
お届けしていこうと思います。
よろしくお願いします。
1曲目いきましょう。
そんなわけで、1曲目は
2022年リリース、
七五線ロストボーイズというアルバムに
収録されている曲です。
この歌の中にも
青森市営の富山団地が出てきます。
ぜひ聴いてください。
雨晒し。
富山団地のレインボー。
公衛団地ね。
都に限んないからね。
山井くんのこれまでの育ちの中で近くにありましたか?
ありましたよ、小学校の時に。
それこそハイツっていう所があって呼んでたんだけど、
もうそこそこ中南と終わってね、
みんなそっちから来るわけだよ。
団地出身の友達、軍団がやっぱり。
いるいるいる。
あいつ結束力があるんだよね。
俺ら団地だから遊んでんだろうね。
ハイツ組みたいなのがいると。
なるほどね。
どの小学校とかでも団地組みたいなのが
付いたりした人も多いのかなってところなんですけども、
前提的なんで団地の起こりみたいのを調べてきたんですよ。
見ると戦後、やけの原とかになって住宅が落ちますみたいな時に
いろいろ法律ができて、一気に住宅が供給されるようになったと。
その中で昔の日本のライフスタイルから
結構新しい家を作ったから、
ライフスタイルも団地と合わせて生まれてきたものがあって、
例えばダイニングキッチンがあって、
ダイニングとキッチンがある部屋があって、
寝る部屋は別にありますよみたいなのが、
団地ができてできたライフスタイルなんですよ。
昔は寝るとこも、食うとこも一緒みたいな。
古時代とかはそうかもしれないけどね。
そういうライフスタイルとか、
あと合わせて家電の3種の人気をそういった家に合わせて
登場してきたみたいな感じが出てたんで、
ニューライフスタイルで憧れの的みたいな感じで、
団地のスタイルは20年代、30年代、40年代くらいまで
変わるコミュニティの在り方
人気だったみたいな感じですよね。
確かにそのイメージ全然なかったけど、
なんかあれなんだね。
当時戦後の頃にさ、
今までの家の概念とは違う概念。
結局それって西洋系のものだと思うんだけど、
なんか結構先進的だね、その当時にしては。
そうそうだよね。
いわゆる監修堂で全く新しい家のスタイルを
監修堂でガーッと全国に作ったわけじゃないですか。
そうね。
日本人の暮らしをちょっと変えるぞみたいな。
一段ちょっとステージを変えるぞみたいな感じでね。
なるほどね。
公営住宅とかね。
そんなのがあった一方で、
一気にみんな住み始めたからさ、
子どもたちが出て行っちゃったりしてさ、
住んでた人たちはずっと住み続ける中で、
高齢化とかも進んできて、
今更にそこから30年40年経ってるかなと思って、
なかなか時代に合わない感じのアレルギーも
なってきたりとか、
あと高齢化するとさ、
コミュニティというか、
お互いが支え合えるのかなみたいな感じで、
不安がダンスのエリアにもあったりとかね。
そういったのも出てきたりして、
今は少し人気も社用になってきたりとか言う感じで、
どちらかというと、
家が困ってる人向けの住宅みたいな感じで、
憧れのライフスタイルみたいな以前とは
少し違った形に今なってきてるのかなってことですかね。
それこそさ、
僕らの地元もそうだし、
だいたいどこか行っても旅先だったり、
仙台とかに住んでたじゃん。
どこにでもあるよね。
まあそうね。
裏裏。
日本全国さ、
どっかの地方自治体が頑張ってとかじゃなくてさ、
国を挙げて、
あのイメージ。
そういうことだよね。
みんなそのイメージあるじゃん。
ダンチって聞いたらさ、
はい、はい、はい、はい、みたいな。
極胞体でもないか。
板状っていうか。
そうね。
このさっきの曲とか聞いてた。
どんなダンチだろうって思ってみたらさ、
思ってた通りのビジュアルだと思う。
この富山ダンチ。
群れがないね。
そうだよね。
すごいなっていう。
パワーあるなって感じがしますね。
当時はちょっと憧れの的というか、
これが今の最近の最新のライフスタイルだぜっていうのが、
さすがにもう2025年ともなると、
ムムムと。
そうね。
なってきたという感じで。
ちょっと2曲目はBGMにしながらお届けしていこうかなと思うんですけど、
曲紹介だけしておきましょうかね。
1993年にリリースの玉木浩一さんの、
カリントオーバーの煙突の上にとという曲です。
こちらは玉木さんが幼い頃住んでた北海道浅島市が舞台の上で歌で、
死影住宅というのがちょっと後半に出てきます。
そこは聴いてもらおうかなと思います。
そんな感じでお届けしています。
2曲目は北海道の死影住宅ということですね。
僕のちょっと仕事絡みでもあるんですけど、
公営団地の魅力
最近だから古い、あんまりみんなそんなに住みたくもなくなってきた公営住宅があって、
結構話題の公営住宅があって、
森根木っていう大阪大都市のやつなんですけど、
そこが結構すごい人気なんです。
建て替え、新しく作ったんですけど、みんな入りたいみたいな。
建て替えなんて。
全国で老朽化してるからさ。
みたいな感じの中で同じような建て替えるケースもあるんですけど、
ここは結構新しい公営住宅を作ろうみたいな感じで。
なるほどね。
その中身だけリノベーションじゃなくてってこと?
そうそう。
タイルシーンとかもあるからね。
そうそう。
出来上がってさ、さっき言ったような高齢者の方だけが住んで、
あんまり交流もないみたいな感じになっちゃって、
居住者同士の交流
新しく作る以上住んでる人と支え合えるような感じにした方がいいねみたいな感じ。
非常に境界を曖昧にみたいなキーワードが結構言われていて、
隣の人との境界も曖昧だし、
自分が住んでるとこと外との境界も曖昧で、
座れる縁側みたいなベンチがあって、
それはもう半分外だけど自分の部分でもあって、
ちょっと離せるところもあるし。
なるほどね。
引き戸になるとこ開けっぱなしがしやすいから、
外と中が一体の空間にしやすかったり。
はいはいはい。
でも目の前に公園もあったりして、そこもきっちり公園って感じじゃなくて、
庭から地続きで公園が物凄い感じだったりとか、
いろいろぼんやりつながって。
仕掛けがね。
隣の人の顔もよく見ていいよねみたいな感じなんでね。
これはもし機会あったら調べてみると、いい感じかなって伝わる。
シェアハウスほど共有してなくて、
ちゃんとプライベートはあるはあるんだけど、
そういう仕掛けを作ることで、
突発的なコミュニケーションを生み出すみたいな。
離さなくてもいいけど、
青森さんどんな感じかなみたいなのが自然と見えたりすることで、
お互い支え合えるほどでもないけど、
お互いの様子が見えることで支え合いになる。
引き戸っていいよね。
コミュニティの構築
そこをアミッドにしちゃえば、
虫とかはちゃんと守れるけど風は入るし、
来客の人とかも結構開けやすいんだよね。
引き戸って鍵かけなかったりするとさ、
そこをガラガラって開けてさ、
誰誰さーんみたいな。
便利ね。
ウエルカム感も出せるじゃない。
なんかあったら気軽に入ってきていいよみたいな。
確かに玄関の引き戸は俺も好き。
いいよね。よくありだなと思って。
シャリ君は新しい家も考えたりしてるって聞いたんで、
こんなコミュニティを意識する家みたいなね。
別にね、理想の家を建てられるのであれば玄関は引き戸がいいよね。
建てられるのであればね。
別にさ、いろいろあるけどさ。
いろんな要素がある中で。
引き戸がいいよね。
なんかね、外が公園でね。
公園の雰囲気も庭と一体だったらそりゃいいなって思ってね。
開けた先が何かによるかもしれない。
そうですね。いいとこどりな感じでね。
あ、そんなわけでじゃあ、ちょっと曲を大きくしますけど。
ちょっと出遅れたかもな。
知恵住宅で聞き取ってもらえたから。
はい、こんな感じで。
佳林と工場の煙突の上にという感じでございます。
まあそんな感じで。
なんかさ、ちょっとこう時代回帰、
何て言うんだろう。
昔はさ、長屋じゃないけどさ、
そうやってさ、お隣さんの雰囲気が常にあってさ。
さっき言ったみたいな仕掛けがさ、
なんて別に仕掛けを作ろうと思って作ったわけじゃなくて、
単にそういう昔のスタイル。
そういう家のスタイルが結果的に周りの人とのコミュニケーションを促していったんだろうけど、
戦後になってかなり、
分断か。
今度は強い言葉で言っちゃうとね。
なったものをもう一度、元に戻すまではいかないんだろうけど、
また揺れ戻しみたいなね。
いいところは出てきてるのかなって思うし、
ちょっとね、子供もちっちゃい子いる中では、
いいなと思う反面、
プライバシーを守ったほうがいいのかなと思ったりもして、
いろいろね、難しいところもあり、
やっぱりけど、ご近所さんとの関係があるっていうのは憧れがして、
今マンションを住んでる人としては、
外と繋がっててとかって話で、
どうもみたいなコミュニケーション、憧れ。
あったらあったらめんどくさいんだっていうところが、
難しい。
あっち手を立てればこっち手を立てれば。
難しいんだよね。
憧れはある。
いい感じの関係ですかね。
そうだよね。
ちょっとリンゴいっぱい届いちゃったからどうもみたいな関係。
ちょっと肉じゃがっつり過ぎちゃった。
食い物の動画。
でもこっちの人たちだとそういうのあるよ。
特にお年寄りの人なんか、
軒先みたいなところにベンチを置いて、
何の気なしにそこに座って、
コーヒー飲んだりリンゴ食べたりするわけ。
そうするとメンバーに俺が通ったりすると、
ハローなんて言ってくれて、
なんかくれたりするわけだよ。
子供に菓子パンやるよみたいなとかね。
あとよく別に、
なんていうわけでもないんだけど、
道に向かってただただ座ってるおじさんおばさんって結構いて。
そういう人たちすでにそうしてるからさ、
知ってる顔がいるからさ、
最近どうしてるみたいなことやってる人いるよね。
そういうのいいなと思う。
なるほどね。
隣にいたおじいちゃんに、
買い物行ってくるんですみません。
子供5分見ててみたいな。
そういうのとか。
あるある。
あったらね。
良い反面。
そう。
めんどくさい。
難しい。
こんな感じです。
じゃあ一旦コーナー行くかな。
はいはい。
行きましょう。
コーナーです。
たまうた!
どうなったかな。
もう一回行こう。
どうする?
たまうた!
行けないけど、
多分ちょっとマイク切れてて、
たまうたって届いてなかった気がして、
2回やりました。
2回入ってから頑張りなさい。
そんな感じで、
このコーナーはたまうたというコーナーで、
多摩地域にあるラジオオフチューブらしく、
たまエディアンの曲も1曲、
1回ご紹介しておこうという感じです。
歌の方向だね。
歌の方向ですね、たまはね。
素晴らしい。
力番ですね。
はい。
そんなわけで、
今回は山崎博さんの
日野原ふるさとという曲です。
タイトルの通り日野原村ですね。
東京の唯一の村の日野原が歌われている
という感じになっています。
東京唯一の村というだけで
インパクトがある場所ですけども、
この曲を聴いて改めて、
村の条件ってなんだったんですか?
一応ルールはあって、
法律とか条例とかで、
この法律で仮に目安にいったのは決まってて、
県ごとに条例で決めてるから、
ちょっと明確に一律の条件はないみたいな。
だいたい人口8,000人ぐらいで、
8,000人より下が村で、
8,000人より上が町らしいですね。
市と考えるともうちょっといろんな様子がある。
こういうサービスが提供できることみたいな。
人口が大きなラインっぽいですね。
ちなみに自治体によっては、
村がない。
兵庫県とかはない。
え、そうなの?って思って。
村だったけど合併しちゃって、
大きくなって村が消滅した。
それは平成の大合併でよく聞くよね。
そういうのもあったりする感じで、
基本広角はないみたいで、
人口今どんどん減ってくるけど、
はい、じゃあ今日から村ですみたいな。
そう考えると基本、
小角はある。
このだけ小角はあるんじゃない?
だから合併になり、
実行が増えるってのも難しいだろうけど、
あり得るわけだね。
だから基本村は増えない。
増えないんだ。
じゃあもうブランド化しちゃうじゃん、
ハランブランド。
その話として思って、
村人だから結構、
信じないほうがいいって言ってたよね。
村ですっていうのがいいよね。
どうも村ですって振りになりそうな。
括りもよくわからないけどね、
また仙台の話であれだけどさ、
青葉区の大田区の大八区のさ、
山形県の方なんかさ、
団地の役割と文化
政令指定都市仙台市だけどさ、
あれ?ここは仙台市?
っていう感じになるわけじゃないですか。
大きいところはスーパー田舎も抱えてたり。
ただの仙匹だけの問題っていう気もしたけどね。
そうね、確かにね。
本当に名前だけの話で、
ブランド化だけだと。
僕ね、村って聞くと
ドラクエとかの村を思うんですよ。
閉ざされた集落みたいな。
そこだけでひっそりとプラス。
そこだけの文化。
そこだけに伝わる剣があるみたいな。
そういう感じがあるんですね。
ここでしか手に入らない薬なんですか?みたいな。
ドラクエやりすぎじゃねえか?
そういうのない。今のご時世もうないから。
でもさ、こういう付けでさ、
そういうのブランド化できるよね、きっとね。
村でしか作ってない柑橘類なんです。
それはごっくん町村ですか?
それはごっくん町村?
こいつの山奥に伝わる。
よく出てきた。
飲みたくなっちゃいます。
ちょっと3曲目?
村について考えてみました。
押してきてる?まあいいや。
そんなわけで3曲目。
2024年11月リリースの曲です。
こじり、君の彼氏になりたい。
そんなわけで、
ご当地ソング創作隊2025年1月の放送は
後衛住宅だっけ?
後衛団地?
後衛団地?
こんなわけで、3曲目のこの歌には
公衆街道、明大前、そして
後衛団地というのが出てきます。
後衛団地周辺だと世田谷津の後衛団地のことなのかな
みたいな感じの曲になってます。
そんなわけで今回お届けしてきましたが、
どうですかね?
後衛住宅に。
あんまり深く考えたこともないんだけど。
でもあれはあれで、
たぶん戦後これからっていう時に
ちゃんと考えたんだねっていう。
もしかしたら結果論かもわからないんだけど、
なんかああいう風にちゃんと
噛んでガーって作んなかったら
なんていうかな、やっぱり
家って安心感を与えるものじゃない?
そうそうそう。
だから、それをちゃんと国で作って
家、国民に安心感を与えるものを作って
それから他のインフラだとか
仕事とか産業とかやった。
そのためにはまずは安心感を与える家がないとねっていう
ちょっと考えすぎかな。
大きな人間、日本人の
暮らしを変えた存在だったわけだね。
今回曲探しててちょっと思ったんだけどさ、
結構ラップの曲だと
団地が出てくる曲が多くて
なんか、俺ら団地暮らしでよー
えいよー団地でよー
独り時計?
結構あって
団地という暮らしの俺らみたいな
コミュニティっていうか
貴族意識が団地が強いのかなって
だからさっきの小学校の頃の思い出よ
あいつらあんのよ
ラッパーがみんなホドって言ってて
なるほどって思って
そういった、今はさ
コミュニティの衰退になっちゃったかもしれないけど
やっぱ団地はそういった
貴族意識がコミュニティづくりにおきて
大きな役割を果たしたんだな
っていうのがね
団地に関連する音楽
記憶を思いましてね
ちょっとストリートだったり
アウトローな匂いがしたのかな
昔は
まあそうね
結構危険な遊びを団地でしたからね
聞いたような気が確かにする
でも確かにあいつら少し赤抜けてたからな
農家の出身の我々とは違って
そんな感じがする
団地軍団は?
そうそうそう
ライムを刻みそうな感じだった
ライムを刻むってわけじゃないけどさ
なんかどうわかんないけどさ
女の子がどうとかさ
タバコ見つけちゃったとかさ
そういうストリートじゃないけど
農家のお友達とはちょっと違う話をしてる感じ
キャベツかじってるやつらとはちょっと
違うよね
ちょっと違いますね
そういう意味では団地を歌う人のね
精神点みたいなもしかしたら
もっといろいろ見ると
共通の世界観があるかもしれない
また令和以降新しい世界観が出てきてくるんじゃないですか?
居住エリアでちょっとね
違うかも
感じたところで
エンディングにいきたいと思います
はい、そんなわけで
ご当地総務捜索隊からのご案内です
皆様からのメッセージリクエスト
番組でやってほしいテーマを待ちしています
ラジオフチューズのホームページから
メッセージはお寄せください
またご当地総務捜索隊の名前で
ツイッターも行ってますので
またポートキャストもやっていますので
ポートキャストアートノートもやってますので
ぜひ地域状態にまつわる情報を
見てみてください
よろしくお願いします
はい、そんなわけで
前回の放送で年末放送で
ゲスト呼びますって言ってたんですけどね
いませんですが
たぶん来月
はず
調整中
はい、そんなわけでね
イントロしていこうかなという感じですが
いいですか?こんな感じで
お楽しみですね来月
そうですね
今年は人に会う年にもしたいなと思って
個人的な目標も
そうそうそう
やっていこうかなと思いますので
よろしくお願いします
おばんでした
25:53

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