お話相手
* Daisuke Inoue / a-know
話したこと
* 岡山県倉敷市で暮らすa-know
* 長野県松本市で暮らすjuneboku
* お知らせ・地元である岡山に引っ越します - えいのうにっき
* 海なし県と、海への憧れ
* さらに不便な暮らしを体験してみたい
このあとの予定
a-knowさんとおしゃべりは今回でおしまいです。ご出演ありがとうございました!
オオワダは次のお話相手を探していますので、興味のある方はお気軽にお声がけください。楽しくおしゃべりいたしましょう。
発声練習の更新をチェックするなら
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サマリー
a-knowさんとのおしゃべりの3本目では、岡山と松本での暮らしについて話しています。a-knowさんは地方暮らしに興味があり、特に岡山と倉敷について話しています。また、松本市でも地方暮らしの魅力について語っています。倉敷市や松本市での暮らしについてお話しし、倉敷市や松本市の魅力や深さをお伝えしたいという意欲を示しています。岡山市と松本市での暮らしについて話し合っています。岡山市での生活は楽しく、思い出作りになるとお感じです。松本市での新しい取り組みも発表できるかもしれません。
岡山と倉敷の地方暮らし
オオワダ発声練習です。 a-knowさんとの雑談の記録、2本公開しまして、このエピソードは3つ目で、これでラストになるはずです。
ゲストを呼んでね、ゲストというか、誰かに声をかけて、一緒に喋った回は、こうしてイントロとアウトロを入れることにしてるんですけれども、
あのイントロをね、撮ってるのね、編集前なんだよね。だから、何に話したんだっけ?って思いながらイントロ撮ってます。はい、a-knowさんとのおしゃべり、3本目。何を話したんでしょうか?
じゃあ、もしお時間大丈夫そうなら、せっかく岡山、倉敷、長野町元のところもあるので、
僕今、働いてないんだけど、ソフトエンジニアと地方暮らしみたいなところも、結構ね、興味ある人は多いなぁと思っているので、軽くでも話したらなと思っています。
そうですね。
おっさんFMで、a-knowさんが、誘致したいって言ってくれてたじゃないですか。
そうですね、じゅうたんはね。
倉敷に。実際すごく興味があって、大都会、岡山は。
僕が今、カウンタウン生活っていう、5年じゃない、10年で5箇所の、第2弾をやっていて、
第2弾が、中部地方って言うんですかね。ちょっとこの辺、何地方っていうのか、いまいち分かってないんだけど、
関東と関西の間、東西で言うと、第2弾。で、次関西編と思ってるんですよ。
関西編。
その次、中国四国編。で、最後、九州沖縄編と思ってるんですよね。
だから、次は関西なんだけど、その次ね、中国四国編。第4弾は中国四国編なんで、やっぱりね、どうしようかなって。
で、僕、西日本ってほんとに土地感ないんですよ。
はいはいはいはい、そうですよね。
生まれが北海道で、そのあと関東で長野なんで、徐々に西に来てるんだけど、
もうこっから先はね、ほんとに結構、だから、文化の違いにビビったりもすると思うんですよね、西日本に入ると。
そうなんですかね。やっぱりね、ずっと東京住んでおられて、出たことないとかっていう方だったりとか、
にとって地方って特別な存在場所っていうのは非常によくわかるんですけど、
何せやっぱり自分にとって、なんか地方って言われても、ぶっちゃけあんまりピンときてないところはあって。
地元ですね。
そうなんですよね。地元っていうところもありますし、あと、そうですね、これおっさんの辺にも話したかもしれないですけど、
僕は東京でお仕事をしていて、岡山に戻るっていうようなことを選んだときにも、別に、何でしょうね、
今よりも多少不便になりそうだなっていうことは一切思ってなかったし、そうなりたくもなかったんですね。
で、事実、今住んでるとこは岡山県倉敷駅っていう、もうその通りの駅から徒歩10分、15分とかっていうあたり。
駅近いんですね。
そうなんですよ。住んでいるのもあって、ほんとにもうほぼすべてなものが、何でしょう、都道府県内でお買い物だったりとか、ご飯食べに行ったりとかできますし、
あと、じゃあそれと同じような利便性が、じゃあ自分が東京住んでたときあったかっていうようなことを考えたときに、
僕、東京は三軒座とあと浅草、2カ所か住んでいたことがあって、三軒座は結構賑やかではあるんですけど、
確かに。
でもどっちかっていうと、何て言うんでしょうね、もちろんいろいろあるんですけど、結構、何でしょうね、飲み屋に降ったパラメーターが結構固まった部分がある街だなっていうところもあったりとかをして、
あと浅草、浅草って言っても結構、いわゆる浅草の戦争地とかがあるあたりと、南千住の間ぐらいなんですけど、住んでいたのが。
そこらへんって、結構あんまり、スーパーとかも、そこそこ徒歩10分ぐらいかかるぐらいで、
そっかそっか。
はい。それ以外だと飲食店もほんとに真腹で、結構何するにしても一旦浅草まで出なきゃいけない。
かといって浅草は結構、何でしょうね、観光地っていうところもあって、
そこで、はい、住んでる人が日頃何かを出票するみたいなところ、あんまり向いてないみたいなのがあって、
そこからさらに電車に乗ったりとかしなきゃいけないみたいなところがあって、それに比べると、はい、むしろ便利だよな、毎日とか思いながら暮らしてはいるので、
もちろんね、地方都市のさらに離れたところに住むとかになると、ほんとにまさしく利便性みたいなのが変わってくると思うんですけど、
そういう住むところを意識してというか、選びさえすれば、かなり聞こえる、上がる移住っていうんですかね、そういうことができるんじゃないかなとは思っているんですけど、
じゅんさんって今住まれてるとこって、僕みたいなそういう結構、何でしょうね、市街地に近いところなのか、それともみたいなところってどんな感じのところにいますかね。
市街地では全然なくて、住所は松本市なんですけど、JR松本駅からは、車で25分ぐらい離れたところでいて、
家の前出て、ちょっと歩くと、あずみの市っていう隣の市にいるぐらい、松本市の市の境界線に近いところ。
そうそう、もともとね、あずみの市で探してたぐらいなんで、松本市はね、僕たち家族が今求める基準からすると、だいぶ都会なんですよ。
あ、そうなんだ。
そうですよね。松本市ってね、人口30万人以上いて、で、前に住んだ那須塩原市が11万人ぐらいなんですよね。
あー、なるほど。
松本市での暮らし
で、11万人ちょうどいいなーって夫婦で話してて。
そうなんですね。
で、次もね、人口10万人ぐらいの市に、市は程よいなーと思っていて。
なるほど。
松本市って言うと、だから、正直言うと宇都宮市に対応するんですよね。
うんうんうん。
だから、宇都宮なんて、その、那須塩原市に住んだら人気出すと、めちゃくちゃ都会っていうか。
うーん。
まず、祖父があるとこは都会なんで。
はい。
基準としてね。
はい。
うん。那須塩原市はないから。
そうそう。だからね、あのー、全然、だから駅、駅はないですね、近くにね。
なんか僕、あんまりその、なんでしょうね、住んでる町だったりとか、
あとまあ、他の方が住んでらっしゃる町とかを、その人口っていうのは実際捉えたことがあんまりないんですけど、
はい。
その10万人ぐらいの町がちょうどいいっていうのは、例えばどういう特徴があるんですかね。
うーんとね、なんかこう、天井の高い飲食店が多いとかですかね。
なるほどな、なるほどね。
あとは、その、まあ飲食店とかカフェとか行ったときに、席と席の、がちゃんとはかれてるとか。
ああ、はかる。
だから、まあ、ほとんど今の話で比較対象はね、やっぱ都内になっちゃうんですけど、
うんうんうん。
例えば、いわゆるなんですか、政令指定都市とか。
僕は北海道出身なんで、札幌とか、上借りた札幌とか仙台とか、まあ大阪とか、まあ福岡とか、いわゆる、あと横浜とか、100万都市になると、
もう今の我々が求める生活の基準からすると、人が多いなっていうね。
なるほど。
人口密度の話とも言えるんだけれども、
うんうんうん。
それに比べて、まあ那須城原とか、あとはこの安住野のあたりって、まあね、まあ広いし、開けてるし、なんかゴミゴミしてないから、
まあこの感染症が流行した時期においても、まあちょっと出かけるときも、そんなに、うわなんか人近いなとか、満員電車みたいなのはもちろんないし、そこがね、ちょうどいいって感じかな。
なるほど。逆に少ない方向はどうなんですか?
3万人とか5万人とか、わかんないですけど。
ああ、そうですね。あ、それもね、全然ありと思ってます。
少ない分にはありなんですね。
そうですね。まあね、車、基本車で、まあ今もね、今の家、最寄りのコンビニまで歩いてね、5分から10分の間ぐらいなんですよ。
うんうんうん。
で、最寄りのスーパーも、まあ10分から15分ぐらい。
なるほど。
で、歩いていける範囲の飲食店も、まあ10ぐらいはあるから。
うん、あ、結構結構。
で、妻って自動車の免許持ってないんですよ。
ほうほう。
だから例えば、僕が出張とかで1週間家開けるとするじゃないですか、
その時に、車ないともう、どうしようもないみたいなのは、
あ、避けたいと。
結構きついんですよね。
なるほど、なるほど。
まあ少なくとも、やっぱコンビニとスーパーぐらい、あとトラックストアは、妻が、まあ自転車乗っていける範囲には、あるとうれしいかなって思うんですね。
なるほど、なるほど。
今も、あとはナッシュバランスでも満たされてたんで、そこはちょっと思ってましたね。
なるほど。
それでいくと、あれですね、すでにじゅんさんにはTwitterかなんかでおすすめをしたんですけど、
はい。
あの、クラシキのすぐ北にある、あのソウジャと。
ソウジャね、あれソウジャって読むんですね。
岡山県ソウジャ市。
はい、そうなんですよ。
はい、えっと今調べたんですけど、人口でいくと6.7万人。
いや、いい感じですよ。
あ、ほんとですか。
うん。
で、もう僕もほんとにしょっちゅう行くというか、これもおっさんのFMで話したんですけど、
クラシキの一つのいいところが、けっこう近隣の町に恵まれてるっていうようなところがあると思っていて、
そうでもすごい素敵な、特にそうですね、農産物が、あと果物とかがけっこう良くて美味しくて、
島に行く魅力
あと自然も多くて、公園も多くてっていうようなところがあって、
僕もよく行くんですけど、
いいですね。
はい。
っていうようなところがあるし、はい、今先ほどおっしゃられたような、
5分、10分にコンビニとか、飲食店とかってもうほんとにまさにソウジャ市だなっていうところはあったりはするので、
はい。
多分ね、イメージしていただいてるのが、僕が話してる内容に、そうずれてないと思いますね。
あ、ほんと。
うん。
6万人ぐらいとかちょうどいいですよね。
うん。
そっか、クラシキから山の方に行く感じなのかな、海に向けて。
そうですね、北ですけど。
はい。
はい。
いや、いいですよね。で、今なんか、妻がずっと東京の人なんで、
うん。
今回の取り組み始めにあたっては、引っ越してみたらいいけど、妻がやっぱりちょっと、もうちょっと都会じゃないと無理ってなるリスクは確実にあって、
うんうん。
で、那須塩原であれば、東京すぐ戻れるし、
確かに確かに。
関東ですからね。
うん。
なんかあったら戻ろうって言ってたんで、全然そんなにリスク取ってるっていうか、排水の陣でもなんでもなかったので、
そう思ってね、那須塩原行ったらね、妻がね、いや、なんかこんぐらい。
こんぐらいか。
いや、これがいいってなって。
これがいい。
うん。あの、東京しか知らなかったから、なんかそういうもんと思ってたけど、こういう暮らしもあるんだったら、今の私はこっちがいいっていう感じで。
素晴らしい。
うん。町元の暮らしもすごい気に入ってるんで、で、もうちょっと田舎でも全然、なんか快適だと思うって言ってるから、
うん。
もっとそれはね、ちょっと挑戦してみたいところですね。
いいですね、いいですね。
あ、島とかもね、ほんとに。
あ、それでいくとね、あの、岡山と瀬戸内は島に恵まれていて。
で、僕も、はい、特有機、もう年に1回とかですけど、いろんな島に行くんですけど、
あの、やっぱり島に行くには基本的にはフェリーとかに乗って行くんですけど、
すごいそのフェリーに乗って行くっていうのが一種のなんか儀式じゃないですけど、なんか。
へー。
タイムトンネルをくぐってるじゃないですけど、すごいね、そこでね、モードが変わる感じがするんですよ。
ルーティーンになってるんですね。
なんかねー。
へー、それ面白い。
パチッと。
あー、面白い。
異世界ってほど異世界じゃないですけど、別世界に来たっていう感じ。
で、あの、また戻る時も当然乗って、そこで、その、ま、帰り道も乗るっていうことでまた今までの自分に戻る。
なるほど、なるほど。
はい、っていうのもあったりがするので。
そうですね、ま、その島に川に住むっていうのはちょっとあまり僕はイメージは持ってなかったんですけど。
はいはい。
はい、いいですね。
そっか、じゃあ、フェリー乗ってる間にこう、マップのBGMも切り替わる感じなんですか?
あははは、いい、いい例えですね。本当にその通りだと思いますね。
ファイオーム、ファイオームが変わる。
いやー、そうなの。
倉敷市や松本市での暮らし
雰囲気もね、もう当然降りたら違ってますし。
うん。
あとね、島って言ってるのは、あのー、栃木・長野の半島で、海の試験を2つ続けてしまったんで。
あー、なるほど。
今ね、あの、でかい水たまりを見るとテンション上がるっていう。
あははは。
そういう。
でかい水たまり。
そうそう、だから栃木住んでる時も海ないんですよ。
なんで、その福島の方までドライブして、稲葉城湖見て、水たまりでけーって言って。
水たまり。
テンション上がって、最近先週ぐらいかな、あのー、だから諏訪湖っていうね、諏訪市に、諏訪湖っていう、まあそこそこ大きい湖があるんですけど、そこ行って、でけーって言って遊びたんで。
さすがにね、海の試験2回続いて、たまたま2回続いたんで、次は、あのね、漁師町とかね、だから海の幸をね、飾りにね。
あ、いいですね。
食べたいんですよね。で、あとね、梨原も長野もなんやかんやってね、アマゾンでなんか頼んだら、なんか次の日届くから。
あー。
なんかね、全然不便になってないから。
いや、それは大事ですよね。
うん。
島に住んだら、たぶんさすがに、もう1日かかるとかあるじゃないですか。
それもね、なんかやってみたい気持ちがありますね。やっぱり不便だなって。
やってみたいんだ。
そうそう、いや、今ね、だから、なんていうか、全然デメリットがないというか、いろんな経験をしたくていろんな場所に住んでるんだけど、なんかその利便性のところみたいのは、あんまりね、変わってないんですよ、東京にいるときから。
はいはいはい、わかりますわかります。
だから、
変えたいんだ。
だから、アマゾンで頼んだものが、結局東京、那須塩原、松本、あんま変わってないから、これがプラス1日とかプラス2日になったら、自分の消費の、消費に対する考え方とか、変わるのかとか、
なるほどね。
それ知りたいんですよね。
あー、面白い、確かに。
今そこって実験できてない、カバレッジがないんですよ。
ない?
うん。
それできそうですね。
例えば、なんか、明日届くからもう買っちゃおうみたいなのあるけど、
うんうん。
いや、なんか、1週間後か、いや待てよ、そんなにいらないかとか言って、
うん。
なんか、消費減るんじゃないかなとかな、そういう想像はありますよね。
うん。
パッと届かなくなったら。
いや、そうですよね。
うん。
あと、その分、常に在庫じゃないですけど、家に蓄えておいた方がいいのかとか、
確かに確かにね。
そういう感じの、考えの変化もありそうですしね。
それはね、ちょっと興味あるんですよね。
面白い。
そういう風に考えて、やっぱりあれですね、不便な状況すらもやっぱり楽しもうというか、
そうです。
そこから得られるものみたいな思考回路を持ってらっしゃるんですね。
そうです。今なんか、やっぱまだめくってないカードめくりたいっていう感じかな。
うーん。
じゃなきゃわざわざね、10年で5カ所進まない。
確かにね。
確かに確かに。
だからこれは、例えば東京、なんか、なんていうの、仙台、大阪、福岡とかって、
うんうん。
なんか、まあ距離はあれだけど、
うん。
あんまり暮らし変わんなかったら、コスパ悪いじゃないですか。
うんうん。
いろいろやってみたいですよね。
ちなみになんですけど、
はい。
これ、なんていうんですかね、僕自身はそんなに新底期になってるってわけではないんですけど、
はい。
けどなんか、例えば、なんでしょうね、国外とかっていう選択肢は、じゅんさんにとってはどんな感じで映ってるんですかね。
そうですね。僕ね、あんまり海外に対しての憧れはあんまりなくて、
分かります。僕もです。
うん。
ただ別になしとは思ってなくて、
うんうん。
全然なんかのきっかけで、
住んでいた都道府県に関する思い
うん。
ぽーんと行くってなったら、
行くんだと思います。
行っちゃう。
だから、行かないっていう気持ちもないし、
うん。
行きたいって気持ちもない。
うん。
すごいニュートラルなんですけど、
ああ、なるほどね。
まあ、日本に生まれて40年生きてて、
うん。
あの、一度も行ったこともない都道府県もたくさんあるっていうのは、
たくさんありますね。
なんかね、もったいないなっていう、その気持ちは割と強めにありますね。
ああ。
いや、非常に同感覚えるところ多いですね。
うん。
だから、今だとそのね、僕の場合は生まれた北海道と、住んでた東京、栃木、那須塩原あるんで、
やっぱりこう、ニュースとか見てても、那須塩原の話題とかあったら、
ああ。
その、すごい、なんていうか、ちゃんと反応できるですよね。
まあ、都内とかもそうだけどね。
分かる。
だから、この面が増えたら、老後楽しそうって思ってますよね。
いやあ、確かになあ。
日本で生きてく、私やっぱ行ったことない土地のニュースとかなんかこう、
いや。
分かんないじゃないですか、こう。
分かんないです。全然自分ごとっていうかね、聞けないです。
うん、スルーッとこう抜けてっちゃうけど、
ああ、あそこ今こんななってんだとかって楽しいから、
うん、分かる。
なるべくこう、なんていうの、植物がね、葉っぱを拾いて太陽の光をいっぱい浴びたら、すくすく育つみたいな感じで、
うんうん。
日本のいろんなとこにね、こうアンテナを立てて、
なるほど。
老後を迎えたら、なんかこう、例えばね、なんかニュース見てても、
ああ、あそこ楽しかったよねみたいなことを言いながら過ごせると、幸せなんじゃないかなって想像してます。
なるほど、なんかこういう話聞いてると、
うん。
なんでしょうね、もう、自分は、僕ですね、僕はもう子らしきで、はい、基本的にはもう杖の住処だと思って住んでるのはちょっと。
いや、それはね、それでいいんですよ。
はい。
いや、あの、そっちに対するね、これ憧れのね、裏返しなんだよな。
おお。
アウトプットの可能性について
僕は。
裏返し?
うん。
だから、それって深さを出せるってことじゃないですか。僕がさっき言ったの広さの話で。
ああ、なるほど。
でも同じとこにずっといると、それでしか出せない深さは出ると思ってるんですよ。
うんうん。
あの、あの、幼稚園小学校中学校とずっと転校転校で、2年か4年で父親が転勤するって暮らしだったんで。
うんうん。
あのね、地元っていう町がないんですよね。
なるほど。
それなんかね、なんか僕の人格形成に影響あるなと思っててね、なんかね、ずっとね、自分はここっていう居場所がないっていう感覚がずっとあります。
へえ。
でもあの、僕その、那須小原を離れられるときに。
はい。
あの、なんか楽曲を出されたりとか、あとまあそれに関するアウトプットとか。
はい。
見ていて、2年住まれた方がこれだけのなんでしょうね、まあ人間関係とか。
はい。
残されているのに、自分はまあそもそも地元?
はい。
で、何年か住んでいて、果たしてこれぐらいの深さ、出せてるのかなっていうのは本当にそれは。
本当にそれは、あの、これもうオセツでは何でもなくて。
なんでやっぱりそういう2年しかいないっていうことを決めて住んでるからこそ出せる深さみたいなのもあると思いますし、
なんかそれを今後もね、さらに続けていかれると、その深さの出し方っていう、なんかすごい稀有なスキルじゃないですけどね。
はいはいはい。
たぶんじゅんさんはこの先どんどんと目が変われていくんだろうなっていう感じはしてるので。
はいはい。
本当に最終的にじゃあどこに住まれるんだろうかっていうのは。
確かに。
そういった意味でもすごく目が離せないなって思ってますね、はい。
ありがとうございます。
結構ね、これ長い、長い話だけどもね。
まあ終わるのね、本当に、いつだ、2030年より。
10年、10カ年。
多くですからね。
しかもまあ5カ所って言ってるけど、6カ所目がないかどうかも分かんないというかね。
100カ所でしょうね。
どうなるか分かんないんですけど、まあそんな風にね、見ていただけるのは楽しいし。
だからその、僕がやっぱこの取り組み続けてる間はおっさんFMもなくならないでほしいなと思いますしね。
定期的にちょっと話させてほしいしね。
でも、あ、そう見ていただけてるのはいいですね。
僕はね、今住んでる倉敷で、そこそこまさしく深い、深さを出していきたいという風に考えてはいるので、
深さの出し方みたいなところはちょっと本当に勉強させていただきたいなと思ってます。
ありがとうございます。そんな風に言っていただけると。
ただちょっと僕は楽曲は無理なのでちょっと別の方向で。
楽曲ね、まじあれギリギリですからね。
ギリギリ?
いや、毎回ね、完全にね、僕の歌唱力がネックなんですね、あのプロポーターの。
僕、リリックはね、それなりに自信があっていいリリックを書けたなと思ってるんですけど、
歌唱力はね、本当に多分トレーニングをしないとこれ以上上がんないから、
クオリティを上げようと思っても結局僕の歌唱力がボトルネックになっていて、
あれ以上ねクオリティ上げるのが大変なんですよ。
なんかでもそういう風には僕は全然見えなかったですね。なんだろうなぁ。
結構ビビりますよ。自分で歌とって聴いて、この中からOKテイクを選ぶのとかって結構想像を絶する作業なんで。
やっぱり2年間をそれなりの密度で操作さないと出てこないアウトプットだなって思いましたもん。そこですよ。
ありがとうございます。でも大変ですね。
もちろん。歌唱力みたいなのもあるかもしれないですけど。
でもね、それこそね、今松本5ヶ月ぐらいしてましたけども、
住み始めたらすぐに自家用スクラップボックスにリリックのためのパンチラインを書き溜めるページを作って、
松本城は絶対入れたいよなぁみたいな感じで、松本城とインフメそうなやつとかをどんどんちょっとずつ書き溜めていって、
あずみのもやっぱり入れたいよなぁとか言ってね。わさびでしょ、そばでしょみたいな感じでやってますよ。
まあまあ大変ですね。
なんかでも個人的には、楽曲ももちろんなんですけど、またちょっと違うアウトプットは見てみたいなと思ったりはして。
すごい無茶振りしてますね。
なるほど、確かにね。
でもあれです、やっぱり、あと2ヶ月ぐらいでここ出るなってなったら、
その時の自然な気持ちで、最初、那須城原行く前の新公演ってとこ出るときに、
自然な気持ちで、これなんか動画にしたいなって思ったんで、
だから松本出るときに、よし、ミュージックビデオ作ろうってなるか、
いろいろ手元にたまった思い出とかを見たときに、何の形になるか僕にもわからないですけどね。
すごい、それ楽しみですね。
でも何かしらはやりたいと思ってます。あれすごいいいんで。
いいですね。
まず自分たちがめちゃくちゃあれ喜んでるんで、いいもんできたなと思って。
だって那須城原のやつって何でしたっけ、FMでしたっけ?何かで取り上げられてましたよね。
あのね、新恋はラプソディっていうね、ファーストシングルはね、
かつしかくんのね、FMラジオでね。
FMですよね。
流してもらってね。
いやーすごいよな。
あれはね、すごい思い出でしたね。
那須城原市に住んでみたは、
うちの妻が那須城原市長にTwitterでリプライで送りつけるんですけど、
それはね、見事に無視されててね、めちゃくちゃ面白い。
あ、そうか、那須城原の方じゃなかったのか。
その前のやつか。
そうそうそうそう。
だから、第1弾は那須城原市なんだけど、
那須城原市に行くぞ、なんで東京とかつしかくでの暮らしが、
あと2ヶ月みたいになった時に、これは何か残した方がいいなーっつってね。
4年ぐらいすんだんでね。
それで作ったのがファーストシングルですね。
シングル。
岡山市での生活
お疲れさま、ファーストシングルで。
ちょっと楽しみですよ。
あれもね、楽しいんですよ。
辛い時間もあるんだけど。
日本は楽しいんで、思い出作りだと思ってやってますね。
まあでも、何かを盛り上げるとか、何かを立ち上げるとかって考えた時に、
やっぱり、何でしょうね、人だったりとか情報みたいなものが自然と集まってる東京みたいなものと比べるとやっぱり難しさとか、
考えなきゃいけないこととかがあるなっていうところもやっぱり事実では。
確かに確かに。
何かそういう過ごす地方だからこそみたいなところはやっぱりすごくじゅんさん上手だなと思っているので。
そうですね。
期待してます。
そうですね、もうちょっとしたら松本氏ならではの僕の新しい取り組みとかもちょっと発表できるものも出てくると思うので、
よかったら。
じゃあちょっと引き続き岡山の情報もね、
ぜひぜひ。
ブログ等々で。
僕もそうですね、負けずに発信していかなきゃなと思ってます。
それぞれの現場盛り上げていきましょうよ。
やっていきましょうやっていきましょう。
あのね、ポッドキャストであのよもやまFMのね、日志さん、木吉さんとかもね。
うんうんうん。
いいですよね。
あ、すごい。そっかご存じなのか。
そうそう、お互いのポッドキャスト聞いてる仲なんで。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。なんで。
どんどん広がりますね。
そうなんですよ。なんでちょっとあの、中国四国編行くときは必ずご挨拶に行きたいと思ってますんで。
うん。
ちょっと気長に直近の話じゃないんだけど。
気長に。
もちろん。
待っといてください。
あの、クラシキになるならない別として。
うんうん。
はい、なんか例えば、先ほどのソウジャとか。
はい。
あとシマとか。
はい。
はい、あの、ご案内らしいご案内ができるかどうか分かるんですけど。
はい。
最大限、はい、あの、いろいろと車出したりとかできるかなと思うので。
わー嬉しい。
はい。
松本市での取り組み
これなんか移動の醍醐味なんだよな。
やっぱ移動先の人めちゃくちゃよく知ってくれるっていうのがあるから。
あはははは。
なるほど。
なんか楽しいですよな。得させてもらってるなって思いますね。
はいはいはい。
それぐらいしかできないんで。
いやいや、ありがとうございます。心強いです。
はい。
めっちゃ嬉しいですね。
じゃあ、こんなところかな。
ちょっと地方の話、ね、岡山の話、クラシキの話聞けたのもめっちゃ嬉しいし。
はいはいはい。
ソウジャちょっと具体的に調べてみよう。
はい、ぜひぜひ。
いや、まあでもだいぶ先、先の話だよね。
ああ、いやまあ。
でもなんかもうね。
関西編があるからな。
よし。
僕はもう40超えちゃってるんですけども。
はい。
やっぱあっという間だなと思いますね。
いや、ほんとに。
確かにね。1年早いですよね。やばい。
早いっす。
うん。
頑張りますよ。
楽しく、お互い楽しくやっていきましょうね。
はい。
いやー、いや、ありがとうございました。なんかたっぷりね、初めてと思えないくらいたっぷりいろいろ話してめっちゃ楽しかったです。
いや、ほんとそうですね。
うん。
いい意味で緊張せずに話して楽しくて。
ああ、よかった。
よかったです。
そう言っていただけて。
はい。
じゃあ、そうですね。日記の話と、
うん。
ネガティブな感情みたいな話と、
はい。
えーと、生活の話とね。
はい。
3エピソードぐらいで公開していこうと思いますんで。
はい。
はい。
3エピソード共有して、1エピソードずつ出していきますんで引き続きよろしくお願いします。
はい。楽しみにしてます。
いやー、夜遅くまでありがとうございました。
はい、こちらこそ。ありがとうございました。
では、また呼んでください。
いやー、また何かいつでも、何か話したいことだったら、えーのさんのほうから声かけていただけるので。
分かりました。
もちろん大歓迎ですので。
はい。
いやー、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
はい、今週もお疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
ではでは。
さよなら。
どうも、大和田です。
いやー、楽しかったなー。
編集しながらね、つまりこう、聞き返しながら、岡山県宗社市について調べたり、
あとはね、その瀬戸内海のあたりのね、地図を見たりしてね、ちょっとワクワクしてたんですよ。
どこを住むと楽しいかなってね。
まあ、どこを住んでも楽しいと思うんだけど、こう選ぶのもね、また楽しいわけですよ。
まあでもね、中国四国の前に関西編があるんでね、すごい気の早い話ではあるんですけれども、瀬戸内海のあたり。
で、あのね、えいのさんの家のね、近くじゃないかもしれないけども、
まあエリア的に、中国四国地方住むぞっての次には、えいのさんに会いに行ってオフラインのね、収録とかもしてみたいなと思いました。
まあその前にまずは、あの関西編もあるし、というかまだ松本の暮らしがね、まだ1年半ぐらいあるんで、
まずはもうちょっとね、長野県松本市、安住名市この辺りを楽しむ生活が当面は続きますが、まあ未来が楽しみなのは良いことですね。
えいのさん今回ね、3つのエピソードにわたってご出演いただきました。
こんな風にね、楽しく話せる相手がまた1人見つかったって、とっても嬉しいことだと思っています。またぜひお話し相手してください。
そしてえいのさんシリーズ終わりましたので、発声練習的には、次のお話し相手をまた探したいなと思っています。
まあ今回の僕とえいのさんとのおしゃべり聞いて、自分もこういう話してみたいなと思う人とかがもしいましたら、ぜひお気軽にお声掛けいただければと思います。
次のお話し相手は、あなたかもしれない。バイバイ。また次回お会いしましょう。
バイバイ。
29:33
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