00:01
いやー、シャイリ君。
どうした?
5月ですね。
だんだん暖かくなってきた?そちらは。
そうですね、日本も。ちょっと梅雨の前ですけど、暖かくなって、夏っぽい気もあるよなって。
最近行った府中近辺のスポットの話を最初にしようかなと。
いいねー、やっぱりね。ライブ府中ですから。
コミュニティFMっぽくね。
やっていきましょう。
府中市が三鷹市にも接してるんですよ。
三鷹市にある国立天文台の敷地の中にある絵本の家というのがありまして、そこにちょっと最近行ったんですよ。
面白そう。
天文台の敷地にあって、小民家をちょっと改装して、庭があったりとか絵本があったりとか、遊ぶイベントやってたりとか。
広くて楽しい場所だったね。
国立天文台の敷地にあるっていうのもあって、宇宙関連とか星関連の絵本なんかが充実してて、結構ロマンを書き立てられるというかね。
なるほどね。大人もってこと?
そうそう。大人もね。図鑑見たら珍しいのもあったりするんで。
だからなかなかね、日常で宇宙に接してるみたいなのがあんまりないかも。
ないね。
テンション上がれるんですよ。大人の子しか。宇宙はロマンあるなって感じ。
車輪なんかは海外だから、普段から星見てない?
いやいや、全然そんなことないですよ。全然見てない。
あ、そう。綺麗じゃん、綺麗だって。
でもさ、ちょっと行けばっていうか、東京だってね、山梨とか長野の山の方に行けば、夏なんかよく見えるよね。
そうね。山行けばね、スキー場とかね、夏のスキー場ってよく見えるみたいですね。
けどね、普及してはね、メトロポリタンというか冷たい都会とか。
ネオンが眩しいのでね。
でもほら、中央道ですぐでしょ?
まあそうだね。山に近いと近いんだけど。
日常に宇宙に接したいからさ、いざね、俺は宇宙の一部なんだ。感じるよね。
ビッグバンから生まれた一粒だったな、みたいな。
そういうのなかなかないね。
それこそあの辺の秘書地のペンションなんかに、天体望遠鏡置いてあって、星見ることできますとかいうペンションもあったりするから、お子さんと行くのもいいんじゃないですか?
そうですね。止まって止まった人も見れますよみたいな。
そうそうそうそう。
あのね、ちょっと買い揃えるタイムだからね。そういうのから始めて。
そうだね、いいところだよね。
いいねいいねって言いながらいきなりちょっと投資するの大変。
確かにわかるわかる。
03:00
興味持ち始めるかなって気もするので、そういうライトなところから。
楽しいと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあそんな感じで宇宙の始まりから今日は始めたいと思います。
ご当地ソング捜索隊!
ご当地ソング捜索隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを書き集めて、その街、そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム!
この時間のお相手は、宇宙が誇るご当地ソングプロレクター、ホタルと
天体望遠鏡で星観察したくなってきたシャリです。よろしくお願いします。
はい、そんなわけで今回のテーマなんですけども、さっき言った国立天文台の近くに三鷹にですね、ホタルの里がございまして。
うん、ホタル。
ホタルのこともあって今回はホタルというテーマでお届けしたいと思います。
ホタルとご当地ソング。
そうですね。日本各地に結構ホタルが見える場所みたいなね、自然豊かな場所として各地にあるかなと思うんで。
かつては結構ホタルって絵になるっていうかね。
絵になる間違いない。
なんかそんな感じなんで、いろんなドラマが描きやすいというのもあって、歌にも結構なっていくと思いますので、ちょっとそんな歌をご紹介しつつ話していきたいと思います。
へー、なるほど。
ちょっと盛り上がりそうですかね、いけますかね。
ちょっとね、エピソード、個人エピソードがないね。パーソナルエピソードがないけどね。
やってみましょう。
手探りで頑張っていきたいと思いますので、鎌地駅にもね、ふすさとかあきるのとか他にもホタルスポット結構あるみたいなので、
あなたの知っているちょっとホタルエリアを思い浮かべながらぜひお楽しみいただければと思います。よろしくお願いします。
そんなわけで、1曲目はホタルの見えられる場所ということで、神奈川県小田原市の場所についての歌から聴いてもらおうかなと思います。
地域もね、小田急線のポタルダ駅という場所のすぐ近く、その周辺を歌った歌になっています。
結構田舎な場所なんですけど、このポタルダ駅という地名と、かつ田舎の中でミラーに出てね、光が欲しいなというような思いをホタルの光と重ねて歌われた曲と、
こういう感じになっていますので、ぜひお楽しみください。
青坊主、ホタル。
はい、ご当地ソング創作隊、今回はホタルをテーマにお届けしています。1曲目は青坊主、ホタルです。
そんなわけで、ホタルトークに行きたいと思いますが、最近どうですか?全然あまり覚えていない?
ホタルね、ホタルエピソードないなー。
いや、ほんとに。
1匹も見たことない?
1匹も見たことないっていうことはない。
地元はさ、だってほら、埼玉の農家なんだけど。
いそうじゃん。
いそうでしょ?ないね、だって近くでも見たって話は聞いたことないし、ほんと見たことあるのは人生1回だけで、
06:07
それこそ瀬内に住んでた時に、大野原森林公園にホタルがいるっていうので、そこで見ました。
夜にサークルの練習してて、終わった後に。
ない?
ないないない。
ないの?
ない。
練習終わって、みんなホタル見に行こうって。
あの時期だって有名だったと思うけど、初夏初夏の頃かな?
ホタル見るのちょうど今、5月末から7月前半とか。
そうそうだよね、そうそう。
に、見ました。
そしてなんか、よさこい空に向けて練習して。
その頃かな、タイミング的にその頃かな。
ほんとさ、ありきたりだけど幻想的だよね。
なんて言うんだろうね、あの緑の蛍光色が。
ペンライトをかざしてるのとまた違うように見えちゃうんだよね。
なんだろうね、ホタルだからっていう先入観だからかな。
なんか不思議な光だよね、他では見ない。
ずっと光ってるわけでもないしね。
場所も変わるしさ。
確かに。
結構すごい他にない光だね。
やっぱり生き物ならでは。
確かにフワーって光って、フワーって消えていく、あの感じね。
色合いのそのもの自体もさ、いわゆる蛍光のネオンとも違うような気もするんだよね。
しゃっくん今緑って言ったけど、緑っぽいか。
え、緑?
黄色っぽいかなと思ってたけど。
まあまあまあ、黄緑っていうのかな。
そういう意味でもちょっと他にない色かもしれないですね。
だって他にそんな虫いないでしょ。
発光する虫ね。
キノコとかあるんでね、光るキノコとか。
あんなのはもうずっとその場にあるからね。
情緒がね、やっぱホテル。だからそういうのあるかもしれない。
キノコディスる必要もない。
ディスる必要ないないない。
僕が見たのは、覚えてる?新潟なんですよ。
新潟に旅行に行って、なんていうんだろうね。
宇和沼市かな。南宇和沼に行ったり。
山奥にあるホテルに泊まりに行って、
そこがちょっといい感じのホテルだったんだけど、
夜に田んぼのど真ん中にデッキみたいなもん置いてて、
ゲコゲコバーみたいな。
田んぼにカエルのがゲコゲコ鳴いてるから、
ゲコゲコを聞きながら、お酒も置いてあって、
09:00
そこは座って、田んぼの音を聞きながら、
お酒飲めるみたいな場所がある。
面白!
真っ暗い山の中から、ぼんやりホテルが見える。
あと空に落ちたり。
で、音はカエルに聞こえるみたいな。
すげえいい再現した。面白かった。
これから海外のお客さんにも受けそうだね。
そこね、2015年くらいからだけど、
その後ガンガンインバウンドで海外に人気なホテルになってる。
受けそうだよね。
確かに。
日本のトラディショナルファーミング。
すごいね。少ない知識で一生懸命大使館に立てる。
田んぼって何なんだよ。
ジャパニーズライスフィールかな。
ごめんね、俺も少ない知識で絞り出した。
そうなるのが良かったなっていう記憶があります。
2曲目も流しながらなんですけど、
三鷹のやつなんかも野川っていう綺麗な川があって、
川沿いにある田んぼとかのエリアがホテルスポットみたいになってる。
東京でもあるんだね。
あるんだね。
そこは水をすごい大切にしてますみたいな。
ホテルが住む水なんで、ちょっとあんまり汚さないでくださいみたいな感じの言葉が書いてあったね。
水命。
よく言うよね。
またあれなのかな、帰ってきたのかな、一時沢山の環境汚染とかでホテルがどんどん減っていって、
でもこれは良くないからって言ってここを守ろうっていう動きが各地で出てきて、
その結果今ってどうなんだろうね、増えてるのかな。
ホテルがいるかどうか。
そうね、どうなんだろうね。
今日話すにあたってホテルの記事を見てたんだけど、
ホテルって基本増えねえみたいなことが書いてあって、
天然記念物っていうか、そんなに繁殖力が旺盛なわけじゃないから守らないといけないことが書いてあって、
どっかの地域だとあれ増えてるぞみたいな場所があったみたいで、
そこは誰かが持ち込んだっぽいぞみたいな記事が出てたね。
これはホテルどっか捕まえて持っていっちゃったりとか良くないらしい。
だから犯人捕まえろみたいな感じに書いてあったけど、
やめろ!みたいなこと言えないけども、
やっぱりホテル基本は増えないみたいな感じが書いてあったね。
守る対象って書いてあったね。
また画前愛おしくなってくるね。
12:00
2曲目聞いていこうかなと思います。
森高千里で我が街ですって聞いてください。
曲名間違えちゃいましたね。
我が街じゃなくてこの街でしたね。森高千里さんこの街です。
この歌ちょっとトリッキーで、森高千里さんの出身地の熊本弁なんかも出てくるんですけども、
歌詞に出てくる地名の止まり川っていうのは熊本にはなくて、
北海道の川の名前で、北海道なの?熊本なの?っていう不思議なロジソブになって。
縁があるんですかね。
作詞家の人が北海道出身とかそんな感じだった。
だからどちらの地域性もあるという感じになってますが、
ホテルは自然豊かな地域で、
街にはまだホテルいるよって感じでホテルが出てくるって感じの曲です。
そんな感じのとこですね。
ホテルがいる場所って言うと水が豊かとかね、
自然が豊かって闇石がありますけど、海外にもいるって書いてあったけどどうですか?オーストラリアとか。
オーストラリアの土ボタルって言うけど、洞窟の中にいるのかな?
僕も見たことないです。
オーストラリアの観光スポットで出てくるよね。
土ボタルよく出てくる。
定番のスポット。
そうだね。
洞窟に虫なんだよね。
そうだね。
ごめん、ちゃんと言い換えしてないわ。恥ずかしい。
多分ね、地域の虫なんだろうね。
見たら日本っぽいイメージがあった。
あるある。間違いない。
世界中にボタルはいても、いわゆるワビサビのある光みたいな。
それはジャパニーズかなと思ってたんだけど、
東南アジアとかにいるっちゃいるらしくて。
ボタルツアーってどこだっけ?アレシアかな?
その辺とかでは同じようにボタルツアーみたいなのがあるって書いてある。
あ、そうなの?
ボタルと天狗猿を見るみたいな。
でもさ、あれを見てさ、さっきのワビサビじゃないけどさ、
そういうのを感じるのかな?
どう思う?
単純にさ、「あ、光る虫がいるんだ。珍しいね。」って
言ってそうな気がしちゃうのは、俺の見本が狭いせいかな。
我々はその先に神秘性とか、ちょっとした自然進行みたいなのを思いがちじゃない?
拡大解釈もいいかもしれないんだけど、拡大解釈しがち。
15:01
持っているボタルが光っていることだけに。
そうね、自然進行みたいなのがあると思う。
ボタルってさ、寿命が短いんだって。すぐ死んじゃう。
だからそういう意味でも。
かつ、光るのってきっと繁殖のためだよね。
メスが光ってるんだけ、オスが光ってるんだけ。
異性を呼び寄せるため。
そういう意味からも、命の営みが今一瞬光れてるみたいな。
ところからも自然の神秘というか、そういうのも対象としてなる。
そういう感受性は忘れないでいたいね。
忘れちゃうからね。ネオンの光の方が楽しくなっちゃう時がある。
そうそうそうそう。そうじゃないよと。
山奥行って帰ってきて、街の光が見えたらホッとしちゃうみたいな。
ありがち。
自然いいよねって思ってたけど、文明にホッとしちゃう。
ありがちありがち。
自然への憧れと恐怖の象徴、恐れの象徴でもありますね。
そんな感じでコーナー行きたいと思います。
たまいた!
そんなわけでここでは、魂にまつわる曲をご紹介しながら話もしていこうということです。
今回の曲は聴いたことある人が多いかなという曲をご紹介したいと思います。
こちらはカントリーロードという曲でございます。知ってますかね?
Aが耳を澄ませばの?
そうです。耳を澄ませばの。
もちろん大好き!
みんな大好きの人からPCMに出したいと思います。
これ舞台が東京都魂の清関桜ヶ丘周波園が作品の舞台ということで、
この歌が清関桜ヶ丘駅の駅の発車メロディーになってたり。
そうなんだ。
そうそう。テーマソングにもなってるんです。
どうですか?耳を澄ませばはやっぱり見ました?
見たよ。これ女の子大好きでしょ?
そうね。淡い青春の。
でもね、俺男の子だけど好き。
この歌もいいしね。
そうね。
何て言うのかな?
故郷を離れたようなニュアンスで言って、もう帰らないみたいなことを言ってるんだけど、
最後は帰りたいでも帰れないみたいなので、
ちょっとモヤモヤした感じで終わっていく。
最後のところがいいよね。最後のサビ前ぐらいがいいんだよね。
18:04
なるほどね。
このモラトリアムっていうのかな?
悩む時期みたいなところが映画の青い中学生ぐらいの時期の
職人と重なったりして。
なんかさ、この思春期の恋愛をそのままドストレイドに歌った曲じゃないじゃん。
そうなんだよね。
違うじゃん。
アニソンみたいな作品をそのまま表してないんだよ。
そうそう、そのまま表してないのよ。
エッセンスで公約数があるっていうかさ。
面白い。
面白い表現を使うね。エッセンスで公約数がある。
理系。
そこが面白いよね。
本当にそこが面白いなって。
当時若い時に見た時にそういう考えはなかったけど、後から見返すとさ、
直接そのシーンとか、あれを歌ってないんだけど、なんか通ずるものがあるみたいな。
そうそうね、こういうことなのかなとかね、その後の話なのかなとか、
いろいろね、想像しちゃったりとか勝手に解釈しちゃったりできるのもね。
あとさ、映画の話したんだけどさ、映画の最後でさ、プロポーズするの知ってる?
知ってる知ってる。
高台からさ、結婚しようみたいな。
あれもさ、初めて見た中学生とか、同じ年代の時ですら、
えぇーみたいな。
死ねーだろみたいな。
それはないよって思った。
先走りすぎだよって思った。
言いながらさ、そう思うんだけど、そこもいいよね。
そこもいい。
行っちゃう感じのね、先走り。
でも全部いいんだよね。
そう、全てがいいね。
素晴らしい。
また見たくなる。
結構地域としてもこれがさ、テーマソングにはなってるんだけど、
やっぱスタジオジブリはいろいろちょっと、反権に厳しいみたいなのがある。
大々的に耳を澄ませば絵が出てきたりとか、
ジブリらしいみたいな感じのはあんまり大きくない。
はいはい、そうでしょうね。
だからこう、すごい抽象的に、
聖地巡りみたいな感じで名所が出てくるマップが置いてあったりとか、
いう感じでぼんやり。
ゴリ押し地域ができない感じになってて。
はいはい。
でもさ、そこも知ってる人は。
ぼんやりしてて。
なるほどね。ぼんやりしててね。
この歌もぼんやりしてんだけど、
全体的に聖先桜が丘イコール、
ジブリみたいな感じになりすぎじゃないのもいい。
21:00
それもいいんじゃない?
控えめな感じでね。
ならざるを得ないです。
楽しいな。
ギャフっぽくなっちゃうからね。大々的にやっちゃうと。
そうね。
トトロの看板まで置いちゃうとかに発展しかねないからね。
そんな感じでございまして、めっちゃ盛り上がっちゃった。
ちょっとトーク時間が削られちゃったので、
3曲目はBGMにしながら。
失礼しました。
すいません、サダさん。
3曲目はサダマサヒさんの風のかがり居とこういう曲をBGMにお届けしたいと思います。
ちょっと曲紹介だけさせていただきますと、
こちらは長野県達野町というところでホタル祭りという祭りがありまして、
そこが舞台の曲になります。
ホタル日本一とかで出ると達野町が出てくるぐらい、
ホタル名称は日本各地あるとナンバーワン候補という場所にもなっているようなんで、
ぜひちょっと気にしてみてください。
そこが舞台で、この曲はね、これまでの曲とは違って、
ちょっと親身にホタルの儚さとかね、
そういうのをどちらかというと抽出した感じの曲になっています。
そんな感じで今日ホタルのテーマにお届けしてきました。
ここまでの曲を聴くと、最初の曲はホタルの希望の光で描かれていて、
2曲目は自然の象徴だったり、
これは儚いものとして描かれていて、
結構ネガティブにもポジティブにも描かれていて、
両面あんな感じ。
確かに。
ホタルの墓っていう映画もあるしね。
儚さというか、切なさをちょっと注意したいね。
そうだよね。確かにあれをどう見るかだよね。
だからそれも感性だよね。
だから一つの事象をどう捉えるかって本当に自由だよね。
ホタルの光とかもどちらかというと切ないかな、別れの曲。
曲ね、あの曲はそうだね。
ネガティブってわけじゃないけど。
争いかけど、歌詞自体はマイナスじゃないか。
たぶんホタルの光で勉強してたって曲じゃないって。
歌詞すぐ出てこないけど。
卒業式の退場だろ?
卒業式の退場。
あとショッピングセンターに追い出す。
閉店な?閉店な?
そういうイメージがありますけど。
車輪がさっき言ってた、いのちみたいな。
TI運転車だけど。
いのちの象徴的な感じがあるなと思った。
自然品種。進行対象。
なんかそういうとこがあるかもしれない。魅力としては。
ご当地ソングとしては今回紹介した曲とか、
24:00
プラスアイロンはちょっとあったりしますけど、
ホタル自体をモチーフにした曲なんかいっぱいあるの。J-POPとか。
スピッツのホタルとかもあるし。
ホタルっていうタイトルでついた曲がいっぱいあるんで。
そういう意味ではホタルっていうのは結構日本人にとってはなじみ深い。
だからいろいろ考えさせられちゃうんだろうね。ポジティブにもネガティブにもね。
面白いね。両面で取れちゃうものってね。
そうね。虫だけどね。
今日ね、ホタルテーマにしたけど、
虫っていうテーマの中でホタルソング流すのもいいかなと思って。
じゃあホタルで集中しましょう。
ホタルでよかったですね。
セミとホタルを合わせて語るのはちょっと難しくて。
確かに。
今回はホタルということでお届けしてみました。
いい話ができました。
はい。そんな感じでプロジェクトにいきたいかなと思います。
ありがとうございました。
はい。そんなわけでご当地ソング捜索隊、
5月ホタルをテーマにお届けしてきました。ありがとうございました。
番組からのご案内となります。
この番組では紹介してほしい曲ですとかメッセージ、リクエストお待ちしております。
スタジオキッズのホームページからお寄せください。
またご当地ソング捜索隊の名前でツイッターもやってますので
そちらで通じてお寄せいただいても結構です。
時々ポッドキャストもやってますのでぜひ聴いてください。
お待ちしております。
はい。そんなわけで来ました。
ちょっとタマウタで盛り上がっちゃいましたね。
タマウタで盛り上がっちゃいましたね。
ホタルの墓の話も出たけどジブリみたいなね。
ちょっと音力が強い。
ジブリみたいな。
タマウタボリュームがちょっと。
タマウタボリュームが。
ちょっと配分考えなきゃいけない。
曲のパワーを考えなきゃいけない。
難しいね配分がね。
いまだに難しい。
そんな感じでいきたいと思いますね。
また夏に近づいてきますので
ホタルの曲も引き続きお届けしております。
だから来月末あたればあれだからね。
みなさん地元の情報チェックしていただいて。
そうですね。
ホタルの曲。
6月7月頭ぐらい。
終わりです。
終わりでした。
終わりでした。