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2026-01-14 12:53

配信343:羽毛のないティラノサウルスから考える、科学館の楽しさとこれからの話

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昨年は、いろんな地域の科学館に行きました。

科学館に行って感じた楽しさと、大変そうだなと感じたことについての話。展示とか古くなっている感じがするんだよね


▶番組紹介

ご当地ソングが好きすぎるワタンドによる、偏愛に満ちた街と音楽についてのポッドキャスト。ご当地ソング、都市、SNS発信など伝える工夫について話しています。


▶こんな人におすすめ!

・音楽が好き

・日本の文化が好き

・SNSで発信することが好き

・知らなかったことを知りたい

・不動産開発・まちづくり・鉄道が好き


▶コミュニティラジオ局でDJもしています

国内唯一のご当地ソング専門のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFM・ラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月イチでお届けします。

ちなみにラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~で放送中、聞いてね。


▶プロフィール

ワタンド

「ご当地ソング」や「地名が出てくる歌」のコレクター|2児の父|仕事はまちづくり|東京・府中にいます|よさこいの踊り子|推している日本酒は「喜正(東京)」「伯楽星(宮城)」

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サマリー

科学館は、子供たちが科学に興味を持つきっかけを提供する場所であり、体験を通じて学ぶことの重要性が強調されています。科学館が望ましい未来を実現するために果たす役割や、展示の古さや更新の課題についても言及されています。科学館は予算や子どもたちの減少により更新が難しくなっていますが、教育的価値を維持するための新たな運営方法が求められています。また、解説を通じて子どもたちの理解を深めることも重要で、地域の専門家との関わりが地域ならではの特徴をもたらします。

科学館の魅力と体験
お盤です。ご当地ソングが好きすぎるワタンドによる、偏愛に満ちた街と音楽についてのポッドキャストです。
ご当地ソングや都市にまつわる話をお届けしています。 今回は、街中にある施設というか、博物館の一種類でもある科学館についての話をさせていただきます。
科学館、行きますか?あなたの街にもありますか?
先日、年末に新潟の方に旅行に行った際に、新潟県立科学館というところに立ち寄りました。
いやー良かったんですよ。面白かったなぁと思って。 結構いろんなプログラムを施設内でもやってたし、巨大なプラネタリウムもあったりしたので、そこも一緒に見たり、なんていうこともしました。
思い返すと、去年は結構いくつか科学館に行ったんですよ。 名古屋市にある名古屋市科学館というのにも行ったし、
あと東京都多摩にある多摩六都科学館だったかな、名前。確か、そこに行ったりとかもしたし、
東京の科学未来館は去年かな、もうちょい前かもしれないけど、結構いろんなところに行くたびに、科学館あったらちょっと行きたいな、みたいな感じで思うようになってるんですよ。
素敵ですね、科学館。 結構プラネタリウムが併設しているケースが多いなというふうにも思います。
プラネタリウムを見つつ、展示も見つつ、体験もできつつ、みたいな感じでいろんな要素があるなというふうにも思います。
科学館というと、どちらかというと子ども向けみたいなところが強くて、科学教育ですね、科学のトピックをわかりやすく紹介することで、
科学に興味を持ってもらう、身近に感じてもらう、みたいなところが一つ目玉の方向性なのかなというふうにも思います。
今のご時世さ、科学に関する情報をわかりやすく伝えてくれるコンテンツっていっぱいあるじゃないですか。
本とかもすごいわかりやすいものもいっぱいあるし、動画だよね、YouTubeとかでもさ、すごい実験みたいなのをわかりやすくしてくれている動画とかもいっぱいあるから、
結構子どもにとっては、昔よりもと付きやすくわかりやすい科学のきっかけっていうのはたくさんあるよなというふうにも思います。
そんな中で、あえて科学館。いくつか行ってみて思うのは、生身の体験っていうものが科学には大切だなというふうにすごい強く思います。
情報としてね、これとこれを混ぜたらこうなるとか、こういうふうに動かしたら物はこういうふうに動くとかね、
自然みたいなところもそうか、こういう生物がこのエリアには住んでる、過去から歴史、長い何億年の歴史の中でこういう生命の発展を遂げてきたとかね、
情報はもちろん得られるんだけれども、実際の大きさを見ることで、すげえなとか、重いなとか、いざ見るだけじゃない情報、匂いとかさ、暑い寒いとかさ、
そういったものが科学館だからこそ体験できるものはあるなというふうにも思っていて、
大人は目で見てなんとなく他の情報を補えるかもしれないけど、子供にとっては他の五感全部を使って一緒に体験することで初めて身につくっていうところはあるなというふうにも思うんですよね。
家の中じゃなくてさ、他に周りに人がいる状況で一緒に体験するからこそ、みんなも驚いてるっていうところでさ、より一層感情がブーストされるみたいなところもあると思うんですよ。
そういう意味でリアルな場で科学体験ができるっていうのは非常に大切だなと、変わらず今後もあってほしいなというふうには強く思ったところです。
展示の古さと課題
科学館が街にあると、街としても科学教育に力を入れてるんだなという感じで、子供にフレンドリーみたいなところも感じられるし、未来志向だなというふうにも思うんですよね。
やっぱり科学技術っていうところは未来に発展していくためのもの、さらによりよく豊かに過ごしていくためのものっていうふうなものだなというふうには思っているので、かつ過去をよりよく理解するみたいなところもあるか。
そういった意味でも、すごい未来を感じられるっていう意味で、科学館がある街っていうところは未来志向だなというところで非常に明るい気持ちになるなというふうにも思ってます。
そんな意味で、都市とか地域にとっても科学館ってめっちゃ重要だなというところが感じられますし、技術者的な側面もあるんですけど、技術者的な目で見ても、技術をわかりやすく正しく伝えてくれるっていうふうな形は本当に素敵だなというふうにも思います。
一方で、いくらか見る中で感じたネガティブ要素ってほどではないんだけれども、そうだよなという感じた課題っていうのがあるんですよ。
それが、展示が古いままみたいなことが結構多いんですよね。
科学館ってやっぱり装置産業なんですよ。巨大な模型だとか巨大な設備を持って、それを持って見せるみたいなことがやっぱり出てくるので、作って、ホイホイ中身を変えられるものではないし、展示スペースみたいなのも昔のままだよなというふうなところも多いんですよ。
展示物自体もさ、そのまんまみたいなことがあるわけよね。
石とかはそのまんまでもいいのかもしれないけど、結構学説みたいなのが変わったりもするわけじゃない。
テクノロジーみたいなものもさ、昔の技術はいいけど、新しめの技術として紹介されているものが10何年前のものじゃないの?みたいなものがあったりするわけよ。
例えば、ティラノサウルスとかの巨大な模型があったりして、恐竜の世界を再現しているみたいなものがあるんだけれども、結構今の恐竜の本とか見るとやっぱり毛が生えている学説みたいなのが多くなってきて、結構羽毛が生えている恐竜みたいな、ティラノサウルスみたいな絵が多いんだよね。
僕からすると、ツルツルのトカゲ的なティラノサウルスを見てきた身からすると、見慣れない違和感はありはするんだけれども、どちらかというとやっぱり毛があるティラノサウルスみたいなのが主流と言いますか、今の解釈だと思うんですよね。
そういったものが展示されている模型で、新しいのにアップデートしているな、なのか古いまんまだな、みたいなところがちょっと見て取れるんだよね。
あとシステムで映像的なやつも端末も備え付けのやつ、本当にブラウン管みたいな映像装置みたいなのもあったりするわけよ。
子供とかは画面が触って動かすものぐらいに思ってたりすることもあるから、結構展示でタッチパネルで動かそうとするんだけど、全然そんなのに対応してないディスプレイのままみたいなことも結構多いんだよね。
そういったものが新しいものを紹介しようとしている場所なのに古い端末のままっていうのはどうなのかなというところで、
そういうところで未来を見せるはずのものが古いまま止まっているみたいなことがあるなというふうにも思います。
未来志向と資金難
これがジレンマっていうかしょうがないんだけれども、古いままになっていることでチグハグだし、正しく伝えられてないなというふうに感じることが結構ありますね。
今の時代、金がかかる公共施設なんていうのはあんまりお金がかけられないというか、なかなかちょっと難しいところだと思うんで、どんどん新しいものに入れ替えましょうっていうふうな予算を福祉とか他のサービスに対して割くものと取り合いになってたりもするわけだから、
そういった時に、今目の前で困っている人に使うお金と未来を感じさせるためのお金みたいなところだと、あけちゃうことも多いんだろうなと思って、そうすると科学館の運営費とか設備更新費みたいなところはけちられるポイントだよなというふうにも思っていて、
結局、人口も減っていく、子どもも減っていく、予算も減っていくみたいな社会環境の中では、科学館というものがアップデートする施設として残していくっていうのが非常に難しい状況にもなってきているなというのは、古くなった科学館を見ている中では非常に強く感じたところですね。
解決策がないんだけど、そうは言っても科学館、僕大好きだから、ちょっとなんとかなるといいなというのは強く感じたところです。
そういう意味ではある程度、科学館というものが残しやすくあるべきではあると思うから、そういった中では一つの自治体に一向という形ではなくて、県に一向なのかわからないけど、ある程度公益で運営していくというものが必要なのかなというふうには強く感じますね。
今、水道とかもそうだし、消防機能とかもそうなんだけど、一つの自治体で面倒見るみたいなのはお金的に難しくなってたりするので、ある程度公益で一緒に共同で公共施設を運営していきましょうみたいなことは結構あるんですよね。
そういった面からも科学館みたいな教育のフェーズも、なかなか少しまとめてでも、いいものであれば遠くから来てくれる場所かなというふうには思うので、そういった意味でまとめてでもいいからいいものを見せる子どもたちには最新のものを伝えられる環境を整えてくれたらいいなというふうなことは非常に強く感じたところです。
あともう一個思ったのが、展示というかもの見せるだけじゃなくて、やっぱり人間が話してくれるとすごいわかりやすいしいいなというふうに強く思いましたね。
展示で触って自分で体験してというものもすごいいいんだけども、やっぱり人が解説してくれることで子どもはよりよく食いつくし、伝わるなというふうに思うんですよね。
やっぱり伝える人もプロでもあるから、すごいわかりやすく楽しく伝えてくれるし、最新のトピックスみたいなものも一緒に含めて話してくれたりもするので、そういったところでも人が解説してくれるコンテンツというのは非常に大切だなと、得がたいものだなというふうにも非常に感じました。
だから、設備がポンポンアップデートできない中では、そういったソフト面と言いますか、ハードが更新できない中ではソフトで使いやすい科学館みたいなところになっていくと素敵だなというふうなところは思ったりしたので、そういったところがまた今後科学館に行った時には説明してくれる人とかの話はどんどん聞いていきたいなとも思うし、
そういったところに地元の人とか関わるスタイルとかっていうのも地域らしさが出て、地域の専門家の人たちが話してくれてるみたいなところはいいなというふうにも感じたところです。
はい。そんなわけでちょっとね、科学館に行った中でめっちゃいいなというふうに思ったところと、なかなかこれからの時代難しいところもあるよなというふうなところを合わせて感じたというふうな話でした。
訪問のすすめ
きっとあなたの街のすぐそばにも科学館があったりすると思うのでね、ちょっと覗いてみる。大人で行っても楽しいだろうね。
子供と行くとさ、あれもこれもって感じでさ、パーッと体験して回るキャッチーなものに目が行くんだけどさ、結構いい、なんかすげー読みたい気になる解説みたいのしてくれてるやつがさ、ちょっとなんか読み切れなくて、
あ、待って、行っちゃった子供みたいな感じで、なんか見たいのに見れなかった場所がいっぱいあったんでね。だから大人だけで行ってもすげー楽しいだろうなというふうにも思うので、
ぜひ子供とか関係なくあなたの街とか、どこから見かけたりとかしたらね、科学館立ち寄ってみるのは超楽しいと思うので、ぜひぜひお勧めですというふうな話です。
はい、そんなわけで今回はちょっと科学館の話をさせていただきました。このポッドキャストでは皆様からのお便り募集してます。
番組の概要欄の方で投稿フォームを設けているので、よかったら感想ですとか、番組へのリクエストなんかもお待ちしています。
その他、Spotifyでは星の評価などもいただきたいなというふうに思っているので、よかったら星5つの評価なんかもしてください。
また1月中はリスン、プラットフォームサービスの方でイベント参加会などの配信も予定していますので、そちらも併せてお楽しみいただければと思います。
そんなわけで、またお会いいたしましょう。オバンでした。
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