あと国家でこう盛り上がるところっていうのは、だいたいこのリズムとこの音程が使われているとか、そういう話をね、あの、ポッドキャストでもしてくれてる。
あーそうそう。ちょっとでも今の、一連の今の収録の中を聞いて、自分の中でも音楽と科学の結びつきをもう一回イメージできたから、
なんかね、カルロスが話してるそこの内容をもう一回聞きたいなって思いましたね、今。
いいっすねー。
いやー、この企画にしてよかった。今までなんか、一番コラボの企画でしっくりきたような気もする。
本当にありがとうございます。
本当に素晴らしい音楽紹介してもらってね、すごい楽しかったね。
楽しかった、びっくりしたー。
やっぱなんかいろんなものを見るとき、自分で勝手に奏でていこうって思った。
そうですね。
奏でて、うん、なんでも奏でちゃおうって。
これ、あの、このサイトとかだと、あの、10パターン、20パターンとか全然いろんな違う銀河とか、
あの、聴診性爆発が広がってるところで、中心から今回、あの次はオルゴールのこう、糸を広げていくような感じで、
中心から外側に向かってどういう盛り上がりの音になるかとかっていうのも、やってる企画とかもあるんで。
面白いねー、さすがNASAだねー。
これはねー、かなり多分音楽に関してもすごい、あの、専門家の人が関わってやってる感じがもうしたので。
あーいいねー。
聴きたいですねー。
粋な企画ですよね、これは。やっぱNASAって上手いんだよな、そういう見せ方が。
上手い、見せ方上手いよね、NASAってね。
それが多分、日本とか、特に僕は日本とアメリカの比較しかわかんないけど、
そこで比較した時の、あの、宇宙への興味持ち度の、こう、民間の人というか、
普通の一般の宇宙を全く専門に勉強したとかじゃない人たちの、宇宙への興味っていうところの度合いが、
やっぱアメリカで強く感じたのは、多分そういう見せ方の工夫もあるし、
アポロ計画とかの時の、こう、国全体を盛り上げる時のあの雰囲気もあるし、とかっていうので、
多分長年蓄積された見せ方の美学というか、科学みたいなのが裏にあるんだろうなーっていう。
ありますね。
ありますねー。
NASAはすごいっすよね。
いやー、ちょっとその辺、こちらで語りますか?僕らの方で語ってもいいですか?
あー、そうですね、いいですね。
ちょっとじゃあ、宇宙話の方ではこんな感じで、今回はお二人、たつさんとゆりかさんに来てもらって、
宇宙の音をね、想像してもらうっていう企画をしたんですけど、
想像以上に当てられて、僕が一番びっくりしてるっていう、そんな、ま、まとめるとそんな感じですかね。
うわー、でも聞かせてくれてどうもありがとうございました。
本当にありがとうございます。
多くの人に聞いてほしい音楽だと思いました。
そうですね。このエピソードもね、いろんな人に聞いてもらえたらと思います。
じゃあ、最後、番組の紹介だけしていただいて終わろうかなと思うんですが。
えっとですね、奏でる細胞はですね、科学と音楽を愛する僕とゆりかさんがですね、インディアナからですね、
本当にいろんなところをお話ししてます。で、最近はですね、老化の専門家の早野さんに来ていただいて、
お肌のリフォームとか、さらに寿命もリフォームできるんじゃないかっていうところで、
ちょっと無理矢理つなげてしまったんですが、そこに早野さんが乗っかってくださって、
優しい。
今、最新の老化研究っていうことをお話ししたりしてますのでね。
僕としては、シーズン2が始まった時に、奏でる宇宙として宇宙の話をさせてもらってます。
科学系ポッドキャスト、今15番組、20番組ぐらいまで増えてるんですけど、
そういった方々とコラボして、共通のテーマなどでも話していますので、ぜひ聞いていただければと思います。
ありがとうございます。
ということで、今回はポッドキャスト番組、奏でる細胞から達さんとゆりかさんに来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
佐々木亮の宇宙話。
いかがでしたでしょうか。今回コラボエピソードでお話ししたんですけど、
僕が一人で話してるとどうしてもたどり着けないような、音楽×科学みたいなところで、
コラボとしてはかなり面白い見せ方できたんじゃないかなと個人的には思ってますね。
いつも編集なしでやってるんですけど、コラボの時は比較的自分でちゃんと編集をして、
どんな話してたっけなっていうのをやりながらエピソードを作るんですね。
そういうところから振り返ってみると、面白いなっていう。
2回聞いても自分のエピソードだけで面白いなって思えるような内容だったので、
ぜひ皆さんの感想とかね、いろいろお話しいただけたら嬉しいなと思っております。
次回は宇宙のデータ、なんだろう、宇宙から地球を観測したデータっていうのを、
みんながAIで処理できるような世界を作ろうというところで、
NASAとIBMが取り組んでいる仕事、これについて紹介していこうと思っております。
ぜひですね、次回も楽しみにしておいてください。
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それではまた明日お会いしましょう。さよなら。