00:06
ローカルナイトニッポン、今週もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、先週に引き続き、あきさんと2人でやっていきますけども、
先週のね、最後に今回どういうお話をするかってちょっと話しましたけども、
えー、ざっくり言うとですね、
はい。
公式オンラインショップができました。
はい。
そして、一番気になる、いくら売れても私腹は超えませんっていう話をしようと思いまーす。
はい。
あれ、あれ。
俺は楽しいのか。
楽しい!楽しくはするよ。それが一番ぐらいに大事だもんね。
私腹超えてー。
私腹超えたいんだけど、すいません。
ローカルナイトニッポンで、いくらお金ができても、私腹が超えないようにしました。
私腹超えてー。
残念!残念!私腹は他のやつで超えしましょう。
はい。
はい、ちょっと今週はそれがどういうことなのかっていうのを話していこうと思います。
はい。
はい、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
まずじゃあ、公式オンラインショップの話から。
はい。
まあ、ここはね、とりあえずオープンしましたって話なんです。
はい。
今の状態ではね。
はい。
で、商品は1個しかありません。
はい。
はい。
そんな残念そうな声出さないで。
で、何があるかっていうと、今僕、今まさにかぶってるんですけども、
うん。
番組のロゴのテキストロゴ、テキストの部分。
うんうん。
ローカルナイトニッポンっていうね、文字の部分が刺繍されたキャップ。
すごいちゃんとした刺繍なんだね。
でしょ?
すごいね。
これね、前から自分のオリジナルキャップを作ってかぶってんすよ、独立以来。
で、今回ローカルナイトニッポンのデザインのものを作って、新たに僕の愛用の帽子にしようと思って。
で、それをみなさんに買っていただこうと。
手元に取れるようにね、しようということで、オンラインショップの第一号の商品にさせていただきました。
黒いキャップだね。
そう、黒いキャップで、ツボがフラットなタイプ。
で、ちゃんとロゴが刺繍されてて、正面にね。
で、メッシュキャップなんで、サイズも調節できるし、年中、暑くても寒くてもかぶれます。
はい。
実際年中かぶってます、僕。
うん、そうだね。
本当にね。
っていうものとしておすすめなので、僕は、みなさんにもおすすめできるなっていう意味で、第一号の商品ということにさせていただいてますので、ぜひですね、概要欄から公式オンラインショップチェックをしてみてください。
公式ってさ、普通、非公式があるから公式があるんだよね。
03:02
いや、そうなんだけど、いやわかるよ、言いたいことはね。
いや、うちは公式ですよって、非公式のあるかもしれないけど、うちは公式ですよっていう隅つきじゃん。
いや、非公式が出てからだとさ、遅いじゃん。
非公式出ねえよって思ってるでしょ。
いや、わかりますけど、まあ、公式って言いたいじゃん。
はい。
言いたいじゃないですか。
実際、ローカルナイト日本オンラインショップということでね、正式名称はね。
はい。
よろしくお願いします。
ということと、じゃあ、実際ね、そこで、例えば、帽子むちゃくちゃ売れて、お金ができましたっていう可能性としてありうるんですけど、それでも、
ありうる。
可能性としてはあるじゃん。実際その利益をちょっと乗せて販売しているので。
なるほどね。
利益あるんやんけっていうね、原価だけ、プラスアルファがあるんじゃないかという話にはなるんですけど、そのお金で私服は超えません。
何でかっていう話をちょっとしたいんですけど、何でかと言いますと、その手元に入ったお金っていうのは、ローカルナイト日本をはじめね、リアルイベントもやってますね。
そういったことの活動費に使ったりですとか、ちょっとお金がかかる、例えば大きい会場借りるぞとか、これを用意するぞみたいなときにお金が必要なんで、そのために使ったり。
もちろんね、イベント有料にしたいとかもどんどん考えていってやっていくんですけど、いずれにしても、それでもいろいろやって、プラスになってきたなっていうところはもちろん目指していて、
じゃあやっぱり私服超えんじゃないかっていう。超えません。例えば、じゃあその先どうするのって話もしたいんですけど、僕ね、今段階で妄想ですよ。妄想聞いてください。
僕スタジオ欲しいんですよ。ポッドキャストを撮ったりとか、そういうポッドキャストと言いながら、今まさにあきさん、東中野にあるクラフトビルバー&ポッドキャストスタジオの雑談のパーカー着てるじゃないですか。
雑談さんみたいにポッドキャストを作るってこととか、その場所でみんな交流できるっていうことをすごくいいなと思ってて、そういう場所を作りたいなって、今妄想してるんですよね。
雑談さんはね、バーなんだけれど、一部区画にこうやって収録ができる機材があるんだよね。
ブースがあるんだよね。ガラス張りのね。素敵な空間なんですけど、例えば、それを作るためにもうお金が得るから、仮に利益が出るようになったら、それを作るために使おうとか。
要するに、僕らがそれをやるとしたら、塩尻だったり、ローカルのどこかに作ると思うので、それを作ることで、ポッドキャストを作るってこともサポートできるし、ローカルに触れる接点、きっかけになるじゃないですか、その場所が。
06:09
それも作れるし、ええやんって話なんですよ。僕たちがやりたいことをさらに加速するやんって話なんですよ。そのためにお金使います。なので、我々の私服は超えません。
まあまあまあまあまあ。浮いたお金はそういう風に使うので、ぜひですね、ええやんって思った方は、今はね、帽子売ってるだけなんですけれども、今後いろんな商品だったりサービスだったり、スポンサードとかね。
考えてますので、メニュー作っていこうと思いますので、ちょっとそこらへん、時間かかるかもしれないですけども、ご期待いただいて、逆にこういうのできないですかっていう、こういうサポートできないですか、スポンサードしたいですよみたいなお話があれば、ぜひメッセージいただければ、それ用に支給検討するみたいなこともできますので、ぜひご意見だけでもいいです。ください。よろしくお願いします。
グッズ、あれだね、キャップだとさ、私とかキャップかぶる習慣がそもそもないからさ。
まあそれはそうだよね。
うーんっていう風な感じになっちゃったりもするからさ。
どういう、ちなみにこっからはね、また妄想の話なんだけど、どういう商品作りたいかって、今僕が妄想してるやつもあるし、ちょっと聞いてもらってさ、秋さんもさ、どういうのが作ったらいいかさ、ちょっと考えてほしいの。
うんうん。
ちょっと言っていい?
まずね、グッズ系ね、帽子とか、あとTシャツぐらいまでは、わりとすぐやろうと思ったらね、できるなと思って。
っていうのは、帽子今は僕かぶってます。Tシャツ僕、僕年中Tシャツ着てるから。
うん。
そうそうそう。で、パーカーは秋さん好きじゃん。いつも着てるじゃん。
うん。
で、そういうさ、僕らがいいなって思ったものは、いいと思うんだけど、例えばいいけど僕普段使ってませんみたいなものは、あんまりかなって思ってるのね。
うんうん。
そうそうそう。
使わない系のもので、こういうのはやりたいなって思ってるのは、使うかもしれないんだけど、他の文脈の作り方として、地域の名産とか商品とコラボするとかは、やりたい。
例えば、例えばですよ。なめたけ食べ比べ、われわれやったじゃないですか。
はいはい。
なので、ローカルナイトニッポンとデザインコラボとか、アジンのコラボまでいけたらめちゃくちゃいいけど、オリジナル商品とかコラボ商品みたいのを作って、オンラインショップでも扱うようになるとか、そうそうそう。
地域にはさ、こんなのあるんだっていう商品たくさんあるから、それを普通に紹介もしていきたいし、コラボして商品作るとかもゆくゆくはね、夢としてはやってみたいなっていう。
僕たちが頑張ってオリジナル商品作るっていうのはあんまりイマイチだなと思ってて、ローカルナイトニッポンいいなって思ってくれてるメーカーさん。
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自発的に作ってほしいとか。
どっちが発案でもいいんだけど、お互いになって作るっていう。
だから既存のサービスとしてオリジナルラベル作れるから作るよっていうのは、地域の云々じゃあんまりないなって思ってます。
地域にもっと売り込みに行かないといけないでしょ。
そうだね。聞いてもらえるように頑張らないといけないっていうところですね。
あとはですね、これは普通というか割とある話なんですけど、すでにやってるイベントをね、有料イベントのチケットだったりとか、あとはスポンサードね。
この番組が、今もね、本当にありがたいことに徐々にリスナーさん増えてて、この番組にアクセスしてくれる人、実際再生して聞いてくれる人っていうのは本当に徐々に上がってるんですよ。
なので、そのポッドキャスト好きな人、地域に関わりたい人たちが聞いてくれてる番組なのは間違いないので、
そういう人たちに対して自分たちをPRしたいよっていう人にスポンサードしていただけると、
ああよかったっていう、なんかそれ経由でうちの商品買ってくれましたとかっていうのもそうだし。
じゃあ番組内でスポンサーしてくれた企業さんなのか商品なのかそういうのを紹介してくれるっていう意味ですかね。
そうですね。何々さんの提供をお送りしましたみたいな話も、読むみたいな話もそうだろうし、
あとはもうちょっと突っ込んで、その地域のメーカーさんなのかサービスっていうのをPRするための企画コーナーを作るとか、
そういうのはやってみたいなと思いますね。そういう企画制作系とかね。
一旦その僕の妄想だとそういうところかなと思うんですけど、
なんかアキちゃんが普通に作りたいものとか売りたいものとかある?パーカーは?パーカー作りたい?
パーカーティーシャツは欲しいね。
やろうやろう。
着るし。
うん、着るよ。
パーティーシャツ好きだからね。
ステッカーは売らない?
ステッカーはね、配布用に、プレゼント用には既にあるので、イベント会場とかで置いてもらったり、僕と会ったらもらえたりとかはしますね。
もうちょっと高級なというか、カーステッカーとかちょっといいかも。カーステッカーラジオっぽくてよくない?
JWAVEのラジオのさ、私もねっからのJWAVERなんですけれども。
私もJWAVE派ですね。
JWAVEの派ってあると、あ、仲間だな。
ステップ1聞いてんのかなみたいな。
スマートドライブしてる?みたいな。
東京ホット100かもしんないですね。
12:00
はい。
全然聞いてない。
あとあの、水曜堂オーディション。
ああ、よく派ってるよね。
好きなんだなって思って、ちょっとほっこり。
ほっこりするよね。そういうの。カーステッカーいいじゃん。
カーステッカー、そうね。ラジオっぽいよね。
ラジオっぽいじゃん。カーステッカーちょっと検討しよう。
あとさ、この間さ、昨日か、Xのスペースで、ポッドキャストの学校の同期の人たちと話したんだけど、クリアファイル。
クリアファイルね。
クリアファイルは、その時話されたのは、クリアファイルっていろんなとこは作ってるじゃん。メディティとしてね。
で、アキサンが言ってたんだっけ。
あの、興味ないとこのクリアファイルでも、クリアファイルって利便性高いからずっと使ってたりとかするよね、みたいな。
そうそうそう。
これで、いつもなんだ、この絵はなんだ、みたいなやつをさ、結構ずっと使ってるみたいな。
そういうクリアファイルずっと使ってるっていうね。わかる。俺もあった。
でもそう、自分の中でさ、このファイルにはこれが入ってるっていうのがさ、もうリンクされちゃってるからさ、おいそれと変えられないね。
それを、クリアファイル1枚とかだと、マジでむちゃくちゃ原価が安くて、商品にならないから、なんかね、セットにするからね。
あとクリアファイルってもさ、こう、間がさ、しきりっぽく分かれてるやつとかあるじゃん。
いくつもしきりがあるやつ。あるね、あるね。
とかさ、名刺とか買えるようになってる。
あるね、あるね。
あと、見開きになってるクリアファイルみたいなやつ。
あるね。
結構いろんなパターンあるから。
俺もクリアファイルさ、わざわざ買って使ったりとかしてるから、自分のとこで作るか。
うん。
作ろう。
よく使うものっしょ。
あとなんか、地域ローカルっぽいものとか、ポッドキャストっぽいものってある。
例えばさ、好きな名産品とコラボするとかでもいいんだよ。妄想だから。
うん。
ワイン、ワインとく?ワイン作る?
お酒売れんのかどうか、ちょっと分かんないから。
うちでは売れないね、資格ないから。
あ、じゃあそれこそさ、ナヤガラホップ。
あー、ナヤガラホップコラボ?
うん。
いいじゃん。
ね。
我々の友達の、あの、菜草大介ってやつがですね、公務員がお酒を作る会社を作って売ってる、あの、ナヤガラっていうね。
その話もどっかでしたいけどね、塩尻市の市役所の職員が、ナヤガラっていう葡萄を使ったクラフトビールを作ってると。
で、なんか知らんけど、なんか賞持ってもらったと。
なんか、ジャパンクラフトビールなんちゃらかんちゃらで金賞取ったらしいじゃん。
すごいよね。
すごいよね。実際うまいし。
うん。
めっちゃうまい。
これはいいんじゃない?
いいね。
うん、普通にできそうだし。
普通にできよ。普通にできそう。やれやろ。あ、いいじゃないですか。
あとは、これも思ったんですけど、みなさんから意見をもらおう。
うん。
こんな商品欲しいとか、この名産品どうですかとか。
うん。
そういうのもぜひメッセージください。
うん。
はい。よろしくお願いします。
15:00
えっと、缶バッチとか。
あ、缶バッチか。缶バッチさ、俺、個人的に思い入れないっていうか、使うタイミングがわからんのだけど。
え、つければいいじゃん。
邪魔じゃん。カチャカチャして。
えー、じゃあもういいです。
あれ?缶バッチっていつ使うか、ぜひメッセージください。
え、カバンとかつけるじゃん。
だからさ、当たったら痛いじゃん、相手が。
そんなに近づいて歩いてるの?君はいつも。
そっか。
あれはピンバッチじゃないよ。缶バッチだよ。
わかるよ。わかるよ。
なんか丸とか。
わかるわかる。わかるよ。缶バッチね。
グッズってよくあるの?
グッズよくあるのは知ってる。
あとはグッズじゃなくても、こういう権利とかさ。
企画、コーナー、制作権とかさ。
うん。
あとは、いいんですよ、デジタルコンテンツなんですよ。
えー、なに?
あきさんの、有料の。
有料コンテンツ的なことか。
有料コンテンツ的な。
有料トーク?
有料トーク?
あ、岩崎のぶっちゃけ、東京から長野に移住して、コストはどうなったのか、リアルな話。
あー。
有料っぽいじゃん。
金の話に。
金の話に。
うん。
私たちがやったガチで仕事の作り方とか。
いや、そんなん聞きたよ。こっちが聞いたよ。
本当だ。細かったわ。
あとは、なんだろう、オンラインイベントとかはあり得るなと思っていて。
っていうのは、ポッドキャストをやっぱりいろんな地域から、どこにいても聞けるし、アナリティクス、どこの地域から聞いてくれてるかってデータ見ると、東京が一番多いんだけど、長野が2番目。
長野と差がないぐらいで、大阪とか。
僕がそんなにゆかりがない地域からも聞いてくれてる方がいてるので、今度ね、ポッドキャストフリークスは参加しますけど、収録時点ではね。
なかなか行く機会ない地域から聞いてくれてる方もいらっしゃるんで、なんかオンラインで交流したりとか。
それは楽しいかもね。
ありだなって思いますね。
あとさ、絶対売れないけど、売れないけどなんでそんなもん作ってるみたいなのも、なんか作れたら面白いなと思って。
例えば、ちゃんとローカルっぽいもんね。
例えば、オリジナルゆきかき。
なるほど。ゆきかきは、われわれには必要必需品なのね。絶対必要なもんね。
そうそうそうそう。ゆきかき。
今朝もしましたけどね。
オリジナル下氷スプレーとか。
あ、いい。車、みなさん知ってます?雪国以外、雪が降らないってことの方は知らないかもしれないですけど、朝、車凍ってんすよ。
18:06
フロントガラス凍ってると見えないから、
真っ白でね、前に。
そう、動かせないんで、凍りついてると、ガリガリやっても取れないんで、そんなときに下氷?海氷?わかんないけど、スプレーがあって、
あ、海氷って読むのか。
海氷かも。海氷スプレーってのがあって、それをシューってかけると、溶けちゃう。
そうそうそうそう。
発信できる。素敵っていう商品がある。
全然知らなかったけど、そういうさ、ローカルじゃないと使わないものを、普通グッズにはあんまりしないようなものとか、面白くない?
ラインナップでさ、キャップ、クリアファイル、バッチ、雪かき、え?
いいね。
これ誰買うん?
え、じゃあやっぱカー用品いいんじゃない?
いや、それで言うんだったら、俺、車の雪おろしのワイパーあるじゃん。
あれとかもしょっちゅう使うわけ、この時期。
うん、使うね。
あれとかもいい気がするし、
ポッドキャストと車、時報をかけて、僕が使ってますけど、車のFMトランスミッターとか、
スマホをね、Bluetoothで接続して、車でスマホの音楽が聞けるようにするってやつなんですけど、あいまいち。
私、あれ自体がちょっと理解できない。
あ、そっか。
何の意味があるのか全くわからない。
スマホの音が車で聞けるようになる。
うん、繋げばいいじゃん、コードで。
違うんだよ、違うんだよ。繋ぐと口がないとことかもあるんだよ。車とかもあるじゃん。
前の車そうだったじゃん。
そういう時は、あれからラジオ電波に飛ばして、それを車に受信して流すってことになる。
あ、なるほどね。
ピンときてない。
なんでわざわざラジオ電波を返さなきゃいけないのかよ。
それ以外に、カー捨てに接続する術がない。
そんな古い車持ってる人、そんないないね。
いやいや、これからね、ローカル行く人は、車ってお金かかるなとかって最初、特に思うじゃん。
まあね。
だから古い車とか、われわれうちも今古い車乗ってますけど、やっぱそういうのってありがちなんで。
枕とか見んじゃん。
枕。
あのさ、こういうさ、ドーナツ場ってか、旅行とか行くときにさ。
ローカルとか。
長距離移動のね、飛行機とかね。
旅柄ね。
あー、たしかに。
旅グッズもいいね。
何だろう、旅グッズ。
スーツケース。
でかっ。
それはさ、ひさんのお好みのスーツケースにさ、ステッカーを貼ればいい。
あ、ほんとだ。
じゃあステッカーじゃん。
それはあれだよね、さっきのさ、車のと一緒で。
でかめのやつだよね、ステッカーって。
あとは屋外に塗れても大丈夫だからね、ステッカーじゃなくて。
21:01
そこはいいかもしんない。
それはそうね。
あ、おつまみ?
おつまみ?
おつまみよ。
オリジナルおつまみスナック。
どうですか?セブン&アイさん。
やりませんか?
ドルフナッツがいいな。
それコラボしてねえのよ。
食いたいだけなのよ。
ピスタチオで。
チーキ。
じゃあなんでセブンイレブンって言ったの?
あー、そっか。俺が悪かった。
あとはさ、まあ、仮にね、
お金ができたら、例えばスタジオ作りたいですとかさ、
言ったじゃん。
どういうことにお金使いたいとかってある?
いや、例えばさ、スタジオも欲しいし、
その自分がやるかどうかはさ、またちょっと違う話になっちゃうかもしれないけど、
例えば、われわれのさ、近所の課題で言うとさ、
われわれが好きな感じの宿がないとかさ、
あんじゃん。
そういうのをさ、なんとか作れないかと。
まあ、そんな大きい話じゃなくていいんだけど、
何がやりたいと思う?こういうイベントやりたいとか。
バン作りたい。バン。
バン?車?
うん。
あー、それはね、思う。
うん。
いや、スタジオ欲しい。
あ、ちなみにどういうバン?
だから、寝泊まりで来て、
日本中をそれで移動して、
いわゆるバンライフ的なことが一応最低限できるような。
そんなすごくなくていいけど。
そういうバン。
あー、いいね。
で、ラッピングしてあってさ、
うん。
いいね。
で、いろんなとこ行って、その地域の方たちと収録できたらいいじゃん。
いい。
いや、僕、スタジオ作りたいって発想の中で、
うん。
どうやったらスタジオ、どんなスタジオがいいかなっていう選択肢の中で、
あれ?車の中にスタジオ作ればよくない?とかは思ってて、
っていうのはね、なんでスタジオ欲しいかっていうのは、
常に収録できる環境があるっていうのは、もちろんそうなんだけど、
うん。
ほんとね、静かな場所とか、ノイズがない場所とかね、
意外とないんすよ。
うん。
意外とない。
うん。
し、夜でも仕事できるスペースって、ローカルだと少ないじゃん。
うん、ないね。
家じゃなかったら、うちも息子いるからさ、
で、今は今でゆったりしてたいじゃん、みたいなところだとさ、
選択肢かなり狭まるじゃん、みたいなところで言うと、
スタジオがあったら、それになりうる、なんとかさ。
うんうん。
そういう発想だったりするんだけど、自分のね、仕事場って意味だよね。
うん。
それが、例えば車で、4人ぐらいで座って収録できるスペースって、
大きい車だったらできるからさ、
うんうん。
しかもそれが移動したら、
うん。
おもろいなと。
うん。
うん、確かに。
そうね。
儲かったら作るかもしれません。
バン。
バン。
バンはもうずっと欲しいもん、私は。
バン作ります、スタジオの前に。
じゃあ、それで結果的に、皆さんとね、ローカルをつなぐきっかけを、もちろん作りますよね。
24:01
うん。
そういうことに使おう。
うん。
いいじゃん、バンいいじゃん。
うん。
いいよ。
うん。
そういうふうに、どんどんお金使うんで、私服は超えません。
超えたい。
あははは。
超え?
無駄なもんに使いたい。
あははは。
ねえ、浪費したい。
浪費したいぞ。
ローカルナイトニッポンのお金は、一切浪費しません。
まあ、とはいえ、我々もね、やりたくてやってますから。
うん。
こういうのね。
はい。
楽しくはありますね。
そうですね。
そこは忘れるようにね、やっていこうと。
はい。
思うんですけれども。
はい。
そんな感じでございます。
はい。
ので、これからね、商品だったりとか、あの皆様からサポート、サポートしたいぞ、応援したいぞっていう方ができるような、
メニューをね、ちょっとずつ増やしていこうと思いますので。
はい。
ぜひ、あの応援よろしくお願いしますとともに、こういうのあったらいいなとか、こういうの一緒にできませんかっていうのをね、大歓迎でございますので、
ぜひそういうのがある方は、メッセージの方、メッセージフォームの方からね、概要欄にありますので、メッセージいただけると助かります。
はい。といったところですかね。
はい。
はい。よろしくお願いします。
お願いします。
というわけで、公式オンラインショップの話をしていきましたけれども。
はい。
どうでした?ワクワクしました?
あ、ワクワクしたね。
どの辺が?
あ、バン。
あ、バンね。
バン。
バン、旅をしながら、ポッドキャストを撮り、子育てをする。
そう。
新しいね。新しいライフスタイルだわ、それは。
いいじゃん。
うん。で、各地のゲストに収録して、各地でイベントをして、各地で飲み会をして。
最高じゃん。
最高か。あ、あれですよ。これは私服ではないです。私服ではないです。
そうやって、東京の方々もね、じゃあ私たちが行ったところに来てもらって、イベントやりましょうよとか、地域の方とか、なんやかんやと交流しましょうよって機会もね、作れるかもしれないですからね。
そうですね。グッズ通じていろんな人と繋がれたりとか、出会いのきっかけになったりとかしたら嬉しいですね。
そうね。で、あれ、あの人、ローカルナイトニッポンのキャップかぶってる仲間です、思われたりとかね。
キャップ売れるのかな?
いや、でも、前のね、僕ずっとオリジナルのキャップをかぶってるって話したと思うんですけど、前のキャップの時から、欲しいですっていう人ちょこちょこはいたんですよ。
で、今回もいてくれてるんで、実際。
マジですか?
うん。ゼロじゃないのかなって。そのぐらいの期待はしてます。
ありがとうございます。
ということなんで、グッズを作ったりサービスを作ったりね、スポンサーとかね、いろいろしていきますので、それを通じてね、お金の使い方とも話しましたけども、
27:07
何より、こうして聞いてくださってる皆さんとの接点がね、もっと広がれば、交流が深まればなっていうのは同時に大きいので、ぜひご期待くださいとともにアイデアをいただけるとうれしいです。
はい。
はい。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
最後にじゃあ、レイのやついきますよ。
今回、アキさん読む?
アキさん読んで。前、ほら、前回さ、僕ほら、完璧だったから。
お願いします。
はい。この番組は毎週火曜日午前6時にスポーティファイ、アップルポッドキャスト、YouTubeなどで配信しています。
ぜひ番組のフォローをお願いします。
ローカルナイト日本では皆様からのお便りを募集しています。
番組概要欄のメッセージフォームから、番組に対する質問、ご意見、ご感想、何でもお寄せください。
また、番組更新つ…
また、番組公式ツイッターもフォローして、最新情報をゲットしましょう。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてねー。バイバーイ。
まだまだまだ。
ヤダコさん、闇明けだからさ。
ほら、言い訳するし。
ちょっとね、この勝負はまだ決着がつかなそうですね。
ちょ、一回自分がちょっと上手に読めたからってさ、どういう…
ああ、まあまあまあ、まあいいやいいやいいやいいや。
分かった分かった分かった。
まあまたね、まだまだこの勝負続きそうということでね。
はい。今週はこの辺でて。
はい。
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ではまた来週。
バイバーイ。