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  2. #138.5 すわって2026企画会議3
2025-08-13 23:44

#138.5 すわって2026企画会議3

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::

すわって2026に向けて3回目の企画会議をしました!
なかなか進みません!

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サマリー

すわって2026企画会議では、展覧会の企画に関する具体的な進捗報告とキーワードの重要性が話し合われています。特に、参加者の創造的なアイデアを引き出すためのキャッチコピーやコンセプト作りに焦点が当たっています。このポッドキャストエピソードでは、2026年の「すわって」企画会議において、固有種や接点などのキーワードを振り返りながら、展覧会のビジョンや形式について議論が交わされています。また、物販と見せる展示の両立や、参加者の交流に関する重要なポイントも取り上げられています。このエピソードでは、物販の出展やクラフトフェアに関する意見交換が行われており、出展者側が抱えるさまざまな課題に焦点が当てられています。さらに、参加者は出展者数やレギュレーションについても議論し、全体の方向性を模索しています。

企画会議の開始
はい、じゃあここから、今始まりました、すわって企画会議、第2回目です。
わりと間がまた空いた感じですね。
ですね、でも一応ね、月1になってるかな。
6月にも1回、すわって企画会議入れたと思います。
今日はどんなことを話しますか。
今日はですね、一応ちょっと進捗報告として、我々の知り合いの学芸員の資格を持ってらっしゃって、
とあるすごく有名な、某大学と言えないんですね。
すごい方がいらっしゃって。
その人にちょっと相談したんですよね。
ポッドキャスト仲間でね。
ポッドキャスト仲間で、我々展覧会企画してるんですけど、ズブの素人ですと。
1回目はノリと勢いでやりました。
2回目どうしたらいいでしょうかっていう、ちょっと相談会を設けさせてもらって、
ちょっとアドバイスをいただいたんですよね。
でもあれでしたね、知ってたら行きたかったですって言ってくれましたね。
すごい優しいなと思って、相変わらずすごく優しいなと思って。
そこで出た話は、具体的にその方がどうやってキュレーションして、
イベントというか、展覧会を企画されてたのかみたいな話をしてくれましたね。
だから座ってはこうしたほうがいいよじゃなくて、
私たちが展示会を企画するときはスケジューリングで、タイムスケジュール感でね。
何ヶ月前からこれこれこんなことをやってみたいなね、そんな感じでしたね。
企画書作って、
スポンサー集める等の資料はこんな感じで作りましたとかね。
そんな話をしましたね。
なんかあれでしたね、すごくその点についてはすっきりというか、
こういうふうに進んでいくんだっていう感じがしましたね。
全然ね、勝手知らなかったから我々二人。
勝手知らない中でよくやったなって感じましたけど。
そうですね、本当に。
でもなんとなく設計図じゃないですけど、
ラフスケッチぐらいはイベントのね、書けるようになってきたんじゃないかなって気がしてますけど。
で、その中であったのが、とりあえず今の段階だと、
展覧会のコンセプトを具体的に固めるの一個手前の段階で、
キーワードをいろいろ集めておくっていうのが大事らしいということでしたね。
そんな話したか。
そんな話をしてました、実は。
キュレーションとキャッチコピー
してました。
そうなんですよ。
その時俺何してたんだろう。
多分ね。
俺も聞いてたと思うんだけど。
そうですよね。
多分、某大規模商業施設の仕事の。
ちょっと頭が、そっち持ってかれてた。
持ってかれてた。
僕もね、ビデオ通話の会議に参加してたんですけど、ちゃんと。
そうですよね。
なので、ちゃんと今、要約してくれたものを小口君からいただいて、
こういう流れだったんだ。
そういえばこんな話したんだみたいな。
だからキーワードをちょっと上げていくといいみたいな感じ。
そうでしたね。
うんうん。
なんかざっくりしたことでいいって言ってたよね。
そう、ざっくりしたのでいいって言ってましたね。
その人が、そのキュレーターさんが実際に出した企画書もちょこっと見せてくれましたけど、
本当にざっくりしてましたね。
そう、だし、キーワードになる単語もものすごく抽象的でしたね。
すげえ抽象的だった。
でしたね。
だから、あ、こんな感じでいいんだなっていうのはちょっと安心もした感じがしました。
そこ、やっぱふわっとしたとこから詰めていくんだみたいな。
そういう感じですよね。
特に我々今回20名ぐらいを集めるってなると、
皆さん作風も違うし、
それなりの懐が深いキーワードじゃないと受け止めきれないなっていうのもあったので。
はい。
その辺ですかね。
キーワード。
キーワード、ちなみに花太郎さんどんな思いついたとかあります?
考えてきました。
さすが。
考えてきました。
素晴らしい。
なんていうかね、キーワードっていうかキャッチコピーのようなコンセプトのようなキーワードのような感じなんですけど、
聞いてもらっていいですか?
もちろんです。
縄文と精密の間。
ちょっと斜め目立ったけど。
これまでの花太郎さんの番組を聞いてる人だったら、なんとなくわかると思う。
今、縄文ハマってるのまだ響いてるんだなっていうのが。
っていうのは、僕の中でいろいろいろんなイステンとか活かしてもらって、
別に主催者側はどういうコンセプトとかどういうキャッチコピーとかどういうキーワードとかでやってるかわかんないけど、
僕なりに勝手に設定してるんですよって考えて、
なった時に、じゃあスワはなんだっていうのをちょこっと考えて、
スワはなんだって考えた時に、スワは結構縄文で有名なんですよ。
縄文石器がたくさんあって。
現代でいくと精密。
プリミティブとプレシジョンの間。
っていうのが別にイステンしなくてもいいんだけど。
でも前回のスワって点は、かなりそれに近かった気がするんですよね。
縄文にあふれるプリミティブな作品というかイスもあれば、結構精密なイスもあったりしたので。
結構前回のイメージ残ってる、頭に。
わかりますよ。
だから縄文と精密な間っていう。
最初笑っちゃったけど、割とまとえてるというか。
いいよ、最初に笑ってくれていいよ。
意外とちゃんとストライクゾーンには入ってるなって思いました。
あとね、職人のディズニーランドっていうキーワード。
これは表だったら使えないけど。
でも裏テーマとしてね。
楽しんでほしいっていう意味合いで。
別に非日常とまでいかないんだけど、ちょっと日常とか仕事とかと切り離して、楽しんで遊びに来てくれるっていうか。
でも半分遊びみたいな感じ。半分仕事半分遊びぐらいな感じじゃないですか。
あともう一つ、座るジャンクションっていう。
座るジャンクション、これちょっとわかんないな。
コウグチ君が去年終わった後か、去年のコンセプトは接点だったんじゃないかみたいなことがちょっと頭に残ってたんですよ。
だからそれがすごい残ってて、接点というか交流地点というか。
展覧会の具体的なアイデア
そういう意味でのジャンクション。
そういうか、交わる場所みたいなのに、こっちの主催というか椅子、道具が来てくれる人、一般の方、でもこうやってる方っていうのの接点というか交流地点みたいなのになればいいかなっていうのをキャッチに座るジャンクション。
座るジャンクションね。
で、おかえジャンクションがあるから。
ちょっとジャンクションでかけてみました。
しかもあれじゃないですか、もっと歴史を遡ると甲州街道と中川道と、あとなんだっけ。
甲州街道、中川道。
あれもう一個ありましたよね。
3つが交わるとこじゃなかったでしたっけ。
鎌倉街道じゃないな、どこだっけな。
甲州街道な。
っていうの。
2つだったっけ。
中川道、甲州街道だね。
あれじゃ2つかな。
でもなんか街道が交わってましたよね。
そう、交わってんのよ。
だからちょっとそれがあって、座るジャンクションっていう。
なるほどね。
あとね、これは結構、真の木工家ラジオ側に寄ってるやつなんだけど、人と椅子を深掘りするっていう。
ぽいでしょ。
だから、この間もさ、人を深掘りしたいというか、椅子だけじゃなくてっていうのがあったので。
で、割と真の木工家でゲストさん交えて、去年の座ってで出展者の人から話聞いたりとかしたり、事前にさ、PVじゃないけど作ったりしたじゃない。
そういうのがあって、人と椅子を深掘りする。
そこに椅子があって、事前にちょっと深掘りしたりとか、もっとトークというか、メディア持ってるので、深掘りできたらいいなっていう思いを込めて、人と椅子を深掘りするっていう。
いいと思います。一番真面目だった最後。でも全部真面目でしたね。
意外と真面目でしょ。
意外と真面目でした。
最初ふざけてるかなと思ったけど。
でもなんかそれ全部いいですね。
僕の考える座ってっていうのはこんなものかなっていう。
でも僕も大枠そんな感じですね。
大枠そんな感じでした?
イメージしてたのは。
あってた?
なんていうか、ワードセンスは多分違うと思うけど。
ワードセンスがね、チョイスがね。
多分違ったと思うけど、でも大枠、僕もこんなイベントにしたいみたいなふわふわしたイメージはだいたいそんな感じであってますね。
でもほっとくと縄文と精密の間になっちゃうかもしれない。
そこはまた考えましょう。
それでも悪くない気がしますけどね。
表だったテーマは多分バシッと決めた単語があってもいいと思いますけど。
分かりやすい。
でも別に多分人によって分かりやすい言葉が違うと思うので、
ポスターとかに貼る言葉じゃなくても、
これ番組の中で使ったりとか、
インスタの中の概要欄とかで使ったりとかで、
そういう今はなとさんが使った単語とか言葉は全然使うのありじゃないですか。
なんか一応僕にとっては全て含まれてるみたいな感じなので、
まあその適切なところに。
そうですね。
あとはなんかある程度の全部のキーワードの意味を包含できるのがあるとさらにいいかなって感じですね。
割と懐が深い感じの、
分かんない、20人っていう勝手にこっちで20人って。
勝手にね、今のところ。
企画の方向性
まあだから多少前後はすると思いますけど。
例えば京都グラフィーとかだと本当にふわっとしてて、
今年がヒューマニティだったと思います確か。
そのコンセプトが。
すげーでかいね。
でしょ。
だから多分、もしかしたらそのくらいのデカさになっちゃうのかもしれないですけど、
まあちょっとまたそれはおいおい考えていきましょう。
あ、あとあれか。
これまでに出てたキーワードになりそうな単語が、
ほら固有種って単語があったじゃないですか。
とかなんかそういうの振り返っていきますか。
あと何があったかな。
さっきはなとさんが言ってた接点もそうだな。
接点と固有種。
固有種と、あとはなんだっけな。
なんかありましたっけ?
でもそんなところ?
そんなところだね。
ワードとして出たのは。
まあだから全てを包括できる、
かつでもピントはぶれないっていうワードが出れば勝ち。
そうですね。
こっちの勝ちだね。
こっちの勝ちですね。
誰と戦ってるかわかんないけど。
わかんないけど。
ではそんな気がしますね。
それが決まってくると概要もちょっと決まってくるのかなっていう。
そうですね。そんな気がしますね。
多分なんとなく僕が思い浮かべるに、
一番の軸をバシッて決めるっていうよりかは、
多分これは違うなっていうのをどんどんイエス・ノーで分けていって、
周辺のところの段々とピースを埋めていって、
中心はこんな感じかなみたいなのをぼやーっと作るみたいな感じなのかなってイメージしてます。
そっか。
そうなると旗をバシッと立てなきゃいけないような気がしてたけど、
そこからぶれないぐらいの円をそこから出ないようにいって線を引くみたいな感じなのかな。
展覧会のビジョン
なんとなく。
2回目は。
2回目は。だから牧場の柵だけとりあえず作っておくみたいな感じなのかな。
柵だけ出ないように。
柵だけ出ないようにしてくださいみたいな。
そんなにやんちゃな人いないと思うけどね。
いないと思うけどね。
まあでもそうなのかなっていう気がなんとなく。
そうすると旗立てるっていうのはすごい難しいよね。
難しいじゃないですか。
ピンポイントじゃないといけないし、じゃあこれから外れたらダメなんですかって話になると、
でもなんか目指してるのって、じゃなくていろいろでいいよっていう話じゃん。
じゃないですか。我々が目指してるのってそういうのじゃなくて、
なんか固有種でも出ましたけど、わりと多様な人たちが集まってほしいから。
そう。
なんかね、レギュレーションでああだこうだ一番つけたくないじゃないですか。
なんか面白い人と会いたいっていう感じですね。
ですね。
ウッディー&ファニー。
いいですね。
なんかすごい、すごいね。なんかちょっと違いました。すみません。ふざけました。
まあでもいいタグラインじゃないですか。ウッディー&ファニー。いい気がします。
あとはどんなですか?
なんとなくですけど、売ると見せるの展覧会としての、我々のブレてる感じがあったけど、
前相談した学芸人さんとの、学芸人さんじゃないけど、我々の知り合いと相談したときには、
一応売る売るしてはないけど、見せるというか、我々が楽しむ展覧会として作れるけど、
一応売るところも、ちゃんとそういう場所を設ければ両立できるんじゃないかみたいな話でしたよね。
そう。なんかいろいろちょっと悩んで、悩んだこともすごい大事だったんだけど、
見せる。見せる展示。まあちゃんと見せる。
作品を見せる。
結果、売れることもある。売れることもある。売るにつながる。
売るを第一目標にしてはいなくて、結果として売れればいいよねぐらいであれば、
全然両立はできるんじゃないかって感じでしたね。
あと、見せるってしたときに、メリットをちょっと考えてみたんですけど、
買うか買わないか分からない人も来れるっていうこと。
それは大きいメリットだと思います。
欲しくないのに来るんじゃないとか、そうはならないっていう。
別に気軽じゃないんだけど、買う予定がない人も見に来れる。
楽しめるぐらいのが。
そういう人にも見に来てほしいなっていう。
そうですね。
ことは思いました。
思います思います。
だから、見せる展示、原点、原点というか勝手な原点というか、去年はそれ意識さえしてなかったんだけど。
そうですね。
見せるっていう方にちゃんと。
そうですね。
いければいいかな。
いければいいかなと思いました。
ちょっと具体的な話になるかもしれないですけど、20人ぐらいっていう話をしてたじゃないですか。
あともう一個は、県内の人に限るという話が出てたと思うんですけど。
そうなった時に、我々具体的に20人指を数えて人集められるのかっていう問題ですね。
あと僕ちょっと一個考えた。
それは良いか悪いか別にして、県内在住とか県内に公募があるっていうのと。
県内出身。
県内出身枠。
出身っていうのもちょっと入れていいんじゃないかなって思って。
そうすると、うちと外っていうあれになっちゃうとすごいいけないんだけど。
違う地域でやってきてるけど、でもルーツとしては長野県にルーツがある人とやれると、
感覚反応じゃないけどさ、なんかいい感じにならないかなと思って。
確かに。県内だけ、それはそれで展覧会としては一本筋が通ってていいと思うんですけど。
作家同士の交流っていうところを考えると、ちょっと別のところの人があった方が面白いかなっていうのはありますよね。
でもオールオッケーにはちょっと、さっき椅子と人を深掘りするっていう話があったじゃないですか。
深掘りするってなった時に距離的に近い方が良かったり、ルーツ的に近いものがあった方が見る方も見やすいかなって。
そうですね、確かに。
参加者の交流について
で、別になんかちょっと申し訳ないけど、来る人は来てみて楽しんで欲しいなっていうのはちょっとあります。
確かに確かに。20名は集められそうですか?今のところ。
いやどうかな。これちょっと、なんか無理に集まらなかったら20人に足さなくてもいいかなと思ってて。
いや分かります。
自然な輪の広がり方っていうか、無理しなくていいかなってちょっと思ってるんですよ。
急激に増えてもいけないし。
そうそうそう。なんか思うんですけど、急に出展者知らない人たちが増えると、コミュニケーションのところで最初にハードルが上がっちゃって、
作家さん同士も楽しくコミュニケーションというか交流してほしいじゃないですか。
初対面同士でいきなりやると大変な気がするので、コミュニティの運営とかも割とそうなんですけど、
一気に100人とかドカッて新しい人たちが入ってきちゃうと、やっぱり交流が長く続かないみたいなのがあるらしくて。
だからね、意図的にその流入をちょっと絞るっていうなんかやり方もあるらしくて。
やっぱり誰かコミュニティにいる人が別に引き込むというか、っていう役割の人が。
そうそう、誰かがハブになる人がちゃんと機能できるようなペースで人を増やしていくのがいいと思います。
だから集まらなかったらちょっと無理にはとは言わないみたいな。
一応20人くらいがマックスかなっていうのでの20人なので。
これって小物の販売とかも含め20ですか?
それがさ、それがどう…
個人的な俺の考えなんだけど、できれば物販。
物販は物販舞台じゃなくて、ちょっとすげえ大変なんだけど、
イス展に出した人が物販もできるみたいな感じがいいかなってちょっと思ってるんだよ。
なんか僕もちょっとそれは思ってました、実は。
あとなんかリスナーさんから座って3月に来てくださった方からも意見として1個聞いたのは、
この展覧会のためにイスを作ってきた人いらっしゃるじゃないですか、結構。
でもその人たちが普段作ってる物って結構かけ離れてたりするじゃないですか。
で、普段作ってる物がどうだったのかはすごく興味があるし見たかったっていう声も実際あったので、
それは確かに僕もすごく感じてて、
なんか自分のこの新しい成長というか1個からを破るためにイス1脚作るのはすごくハードルがあって、
作家さんすごくエネルギー注ぐし、めちゃくちゃ大変なの分かるし、
なんかさらに仕事を言うのは申し訳ない気持ちはとてもあるんですけど、
でもその来場者さんの意見もすごくよく分かる。
だから物販は物販するんだけど、
で、イスも出すって。
なんかイスも出した人が物販するからこそ意味があるかなって。
なんかね意味があるって感じしますよね。いや分かる分かる。
ちょっと思うんですよ。
だから無理に物販会場を埋めるんじゃなくて、
持ってくれる人が在庫でね、もしあればみたいな。
あればそこで物販もしていいよみたいな。
そうしていいよというか、なんか難しいね。難しい。
でもお客さんはやっぱ来たからには何か記念に買って帰りたいっていう。
そういう思いもねありますよね。
あったっていうのを聞いたので、
なんか両方注力してくれとはすごい言えないんだけど、
でも来たお客さんからすると、
物販と出展者の意見交換
あのイス作ってる人がこれも作るんだとか、
これ作る人があのイス作るんだっていうのがあるから意味あるかなって。
普段作ってるこういうのがやっぱあのイスにも現れてるなとか、
全然違うもの作るじゃんみたいな、
触れ幅が見れたりとかもするだろうし。
A点とB点を繋ぐルートが見えるように、ストーリーが見えるようになるからちょっと意味あるかなって。
じゃあやっぱそれです。
だからそうすると出展者側がどんどんまあしんどくはなるんですけど、
物販は欲しいけど、無理に物販しないっていう感じ?
感じが来たお客さんにとってはいいかなっていう感じがしてますね。
だからこそ早めにいろいろ募集要項作って。
我々が早めに動けば出展者さんもそれに答えてくれるかもしれない。
そうかなって思うんですよ。
そうですね。
よかったです。そこは神口君との意見が一致して。
そうですね。でもなんかそこはそれがいいんじゃないかな。
物販だけやらせてくれっていう人も多分いると思うんですけど、
でもそれだとクラフトフェアと変わんねえなって気も。
クラフトフェアとは全然違うんですけど、
ギャラリーとかで物販するのと何が違うんだ?
我々は卸し先みたいな感じになっちゃうんですか。
それちょっと違うかなと思って。
あくまでちょっと椅子の方に軸は置きつつ、
そこを椅子を見せるための物販であり、物販を見せるための椅子みたいな位置づけだといいかなっていう。
そうですね。
そうすると物販だけのウェイト、展示としてのウェイトが重くなったりっていうのがなくなるかなっていう感じ。
出展者側は大変なんだけどね。
大変ですね。
そうやって物販もするって決めた出展者さんは。
そうですね。
そうっていう感じします。
一応方向性としてはそうしましょう。
そうしましょう。
それができたら幸せ。我々はね。
だから大きくしなくていいと思うんですよ。
本当に。
だからいきなり。
そうですね。物販する人も別にたくさん在庫はいらないと思うんですよ。
だから別に2.4メーター角、2.4メーターのテント、人ブースとかじゃなくて。
なんなら1人1個か2個とか持ってきたら、全員が1個か2個持ってきたらそれで20から40とかなるんだったら。
なんかうちにある展示重機は700角の折り畳みの重機なんですけども、それに少し乗っかればいいかぐらいな感じ。
だからあの床柱の椅子作った人のスパイス見るみたいな。
そうそうそう。
っていうのがあるから面白いかなって。
このスパイス見るを作る人があんな暴力的な椅子を作るのかみたいな。
作るんだみたいな。ちょっとなんか意味が分からない。
意味が分からないみたいな。
ますます意味が分からない。で、面白がってくれるかもしれない。
ね、知れないから。
そうですね。
はい。っていうことは思います。
出展者の数とレギュレーション
すごい難しくなっちゃうんですけど。
でもやっぱりそこはベースとしてそうしておきたいなっていう。
そうですね。
だからわーっと増えることはないなっていうことを思います。
いいんじゃないですかね。それがいい気がしますね。
他にありますか?
あとは、前回の出展者の数が13ですよね。
でも今のところFMさんは出れないってのは決まってるじゃないですか。
いや、分からないよ。
分からないよ。
いや、出れないですよ。
前日に来てくれるかもしれない。
本当に?
いや、分からないけど。
え、でも在郷ができないじゃないですか。FMさん。
そうだね。
でもさ、分からない。
でも、っていうのはレギュレーションとして1日以上在郷っていうのを加えようかと。
あ、そうか。だから金曜日だけ来れればいいのか。
いや、分かんないけどね。
すごい忙しいと思うんだよね。
いや、ですよね。
そう。だけどもなんかそこはちょっと今回加えたいなと思ってます。
なんかもうすごいFMさんに申し訳ない。
あと一応候補に上がってるのはプラス2名でしたっけ?
我々の募集年間やってる。
あ、そうですね。出たいと言ってくれてる。
出てくれてる人は2人。
だから15?全部入れたら15?
全部。我々も出るとしたら。
でも、FMさんが出れないとしたら14。
あれ、あらさんはなんかほら、もう次は椅子じゃなくて小物だけが1って言ってたから。
あ、そう。ただ一応。
まあそういう、これこれこういう理由でって言えば椅子も出してくれるかな。
かもしれない。俺こんな風に思ってるんだよねとは伝えときました。
あ、そうなんですね。
そう。
じゃあどうだろう。
じゃあ仮に15だとして、まあ良くて3分の2がオッケーを出してくれるとしたら10人。
そうだね。
ですからね。
そうすると、まあ20名まであと10名っていうことには。
そうですね。なるかな。
なりますね。
えっと誰かいるかな。誰かいますか。
まあだから。
23:44

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