献血の体験
こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm第42回です。このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
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そうですね。最近、個人で何かいろいろやってるときに、カーソルを使いながら、ターミナルでクロードコードを開いてやっています。
鈴木です。
はい。カーソルも使ってるんですけど、10年ぶりに献血に本州行ってきたエンジニアリングマネージャーの秋です。
イェーイ。
イェーイ。よろしくお願いします。
お願いします。
鈴木さん、なんか出林やる気なくなっちゃったんですか?
なんでなんでなんで。
なんかいつもの変なのが5、3回聞かないなと。
ちょっと今日パワーなかったね。なんかあるかな。
もうないな。なんもないや。
インプットはできてないんですかね。
あー確かにね。インプットはできてないかもしれないね。
最近あの会社の人に勧められてアニメ見てるけど、アニメ見始めたけど、
それなんかそんなに特徴的なキャラクターがいるわけじゃないから。
ちなみに何を見られてるんですか。
負けヒロイン。負けヒロインがどうのこうのみたいなやつ。
タイトルは聞いたことありますね。
そうそうそう。面白いですね。
当然見たことはないですが。
負けヒロインが多すぎる。
なるほど。ありがとうございます。
献血行ったんですね。
献血行きましたね。
400ミリリットル献血してきました。
献血って実は行ったことないんだよね俺。
でも行ったことなさそうですよね。
なにそれ。
やらなそうだな。
まあそうね。やらないやらない。やらないです。
そうですね。なんでやらないんですか逆に。
そういう意味で言うと、
血いぬかれんの得意じゃないんだよね。
得意な人別にいないと思うんですけどね。血いぬかれんの。
普通に健康診断の採血のときとかも含めて。
でもわかりますよ。私もちょっと嫌いですね。
ちょっとドキドキしちゃうんだよね。
ドキドキだと献血行ったら最初血圧測るんですけど、
脈拍が100以上だと献血できないらしくて、
1回目の測った血圧が1分間の脈拍が102とかで
測り直しになって、2回目だったら97でオッケーですみたいな。
97あれだな。
ドキドキしてたんですよ。久しぶりの献血で。
ドキドキするね。
採血って健康診断でやり始めるのって社会人に会ってからじゃない?
あれそうでしたっけ。
そうだと思うよ。
そうだと思うんだけど、
なんか2回目とか3回目かなんかもうすげードキドキしちゃって、
今から血抜かれるんだと思って。
なるほど。
って思ってなんか、体調悪くなることないですか?みたいなこと言われるじゃん。
なんか血抜かれるときさ。ちょっと横になってやりますか?みたいな。
全然ないんだけど、別に普通の病気っていうか風邪とかでもそこそこ採血されることとかもあるじゃん。
そんな何にもなかったんだけど、1回なんかもうすげードキドキしちゃって、
献血とかじゃなくて、なんか息すげー苦しくなっちゃって。
緊張じゃないですか、ほんとに。
献血の仕組み
そう。なっちゃって横になったことあります。
献血、でもなんかいいことした感あるんで、良かったですよ。
なるほど。1回ぐらい。
痛かったですね。
痛かったんだ。
痛かった。
1回ぐらい行ってみようかな。
横浜駅に献血会場3つあるらしくて。
えーそうなの?
で、私が行ったのは、なんちゃらホテルのところ、西口出たとこにあるんですけど、
そこは結構充実してる献血スポットらしくて、漫画読み放題で、漫画も結構最近のがあって、
あとは、ジュースは当然完備されてて、献血するとハーゲンダッツが1個もらえますね。
へー。
あとキャンペーンをいろいろやってるらしい、力を入れている献血センターでした。
なるほど。でもちょっと気になるな。1回ぐらい行ってみよう。
ちなみに私もこれ知らなかったんですけど、献血の400ミリ献血っていうのが一番必要なやつらしくて、
それは年3回だから4回しかできないらしいんですよ。
へー。
世の中のためにぜひ献血してください。
分かった。400も抜かれて大丈夫なんですか?
分かんないけど、無理せずって感じですね。
逆にバリエーションあるの?400、200とか。
バリエーションありますよ。200、400、結晶版だから結晶みたいな成分献血っていうのがあるらしくて、
200もできるんですけど、医療の現場では基本400らしいんですよね。
はいはいはいはい。
献血が。だから200はやってるけどそんないらねえよみたいな感じらしくて。
なるほどな。
で、成分献血の方は結構いいらしいんですけど、
これちょっと私もやったことなくて、次やろうかなと思って調べたらめちゃめちゃ怖かったんですけど、
怖いな。
血を抜いて、遠心分離で赤血球とそれ以外に分けるみたいなことをして、
結晶だったかな。で、その結晶は取り出すらしいんですよ。
成分で結晶だけ欲しい。取り出して。
でも血から結晶減っちゃってるじゃないですか。
そこに食塩水を入れて、体に戻すらしいんですよ、血を。
えっえっえっ。自分に出すってこと?
そうそうそうそう。
怖くないですか。
怖い。
抜かれた血から成分抜かれて、異物入れられて戻されるっていう感じに。
でもなんか、面白いらしいですよ。ぐるぐる血が回って。
面白いのかな。そうなんだ。へー。
変な感覚らしくて。
ただなんか、400ミリの献血は10分15分で実際その献血の時間終わったんですけど、
成分献血は1時間ぐらいかかるらしいですね。
そういう違いがあるんですけど、どこかでやってみたいなとは思ってます。
社会貢献への意識
面白い。逆に言うと、なんで行こうと思ったの?
世の中のためになりたいなって思ってたんですけど。
そうですか。
ラジオでちょっと言うのもあれなんですけど、
全然今お酒入ってないんですけど、
社会貢献欲がやっぱり年を取って上がってきたなっていうのはちょっとありがちで。
なるほど。
何から始めたらいいかもわかんなかったから、とりあえず献血に行ってみました。
めちゃくちゃいいことだね。
めちゃくちゃいいことだね。
なんかでも、ないですか?そういうの。
いや、わかるわかるわかる。
俺もなんか、それこそ30何カポ超えたぐらいで、
ちょっと、何だろうな、ネットでできる寄付みたいなのとかあるじゃん。
ああいうのって全然できなかったんだけど、目についたら俺やるもんね。
めちゃめちゃ偉いじゃないですか。
お金は嫌なんだよな。払いたくなくて。
最近ちょっと個人的に金使いすぎてるから、あんまやんないかもしんないけど、
そうね、ちょっと余裕あるなって時が、お、じゃあ寄付しようってなるね。
偉いな。
地域ボランティアとかもちょっとやりたくて、草刈りみたいな。
街の掲示板あるじゃないですか、横浜市って。
たまに見てますね。ないかな。
すごいな、すごいな。しかも向いてそう、なんかそういうの。
何が。
できそう、なんかできそうっていうか。
草刈り。
楽しくやれそう、そういうの、その地域のラフちゃんみたいなの。
そんなことないと思う。
楽しくやれないと思ってるんで、なんかみんなで行って分担する草刈りとかがいいですね。
これはあれですね、また知り合いが増えますね。
PTAも多分、うちの小学校もなくなりかけてるんですけど、全然やってもいいですけどね。
なるほどな、おもしろいな。
なんかお父さん会みたいなのないの?
あー、いや、友達いないんで、呼ばれてない可能性がある。
お父さん会っていうか、PTAぐらいの位置づけで学校でやってるやつみたいな。
そういうのはいいんですよ。
いや、なんで。
仲良くしたいわけじゃなくて。
いや、仲良くっていうか、あれよ、ちゃんとその学校行事のなんちゃらとかやるわけよ。
何ですかね。ちょっと違うんだよな、でも。
そっか、違うのか。違うんだね。
もっとコミットしたいわけですよ、社会に。
なるほどね。
そのお父さん団体もなんか違うじゃないですか。
そっか、違うな。
小学校の行事で焼きそば焼いてる感じのやつでしょ。
肉体労働を別にしたいわけじゃなくて、その時にやるべきことをやりたいわけだから、
お父さん会みたいなくくり方がもうちょっと嫌だ。
汗水垂らしてなんかやるぜみたいな感じがちょっと微妙です。
この順位が。なるほどね。
必要ならばやるが、最初から固定観念を感じてしまった、今の区切り方は。
なるほどね。
でもそんな感じで献血にいってきましたよ。
いいですね。献血っていいですね。
募金もいいですね。やろうかな。いや、やらないな募金は。
新しいことを体験したいんですよね。
やったことないことやりたくないですか?
社会貢献と献血の重要性
まあね、やりたい気持ちはあるかな。
もう腹フォーなので、ここから先の人生、何ができるかわかんないですけど、
新しいことに挑戦していきたいなっていうのはやっぱりありますね。
ああ、なるほどな。それでいうと。
草刈りとかね。
草刈りは俺、ちょっと全然やりたくないな。
今、草刈りやれって言われたら死んじゃうな、俺。
いや、なんかでも、そうですね。
草刈りしてる人の気持ちわからないじゃないですか。
いや、そうか。でもちょっと待って、それに言ったら、俺あの、
今はマンションだからあれだけど、家で草刈りすることなかった?家?
実家の頃はありました。私田舎出身なので。
そもそもなんか、草刈りはやるんだけど。
それってなんか、主が父親とかじゃないですか。
まあそうだね、そうだね。
やらされてるわけだから。自らやるぞという気持ちでやることが大事なんですよ。
なるほどね、なるほどね。確かに。
今日話したかった話、言っていいですか?本題。
いいよ。
15分過ぎちゃったんですけど。
いいよ。
イベントの本心会ですね。
ああ、イベントの本心会。
本当はイベントから行こうと思ってたんですけど、時間半分献血で使っちゃったんで。
社会貢献もいい話ですよ。
イベント懇親会の参加者の悩み
イベントの本心会って、鈴木さんは得意ですか?
いやこれね、俺たぶん得意じゃないんだよね。
得意じゃなさそうですけどね。
でしょ。
得意じゃないんですよ。
じゃあどういう方が得意だと思いますか?
あきさんが得意だと思いますよ。
私は得意じゃないんですけど。
いや得意でしょうよ。
じゃあ、本心会についてちょっとやっぱ話したくて。
鈴木さんは本心会があったら参加します?エンジニアイベントって昨今増えてきてますけど。
参加しないで帰る方もいらっしゃるじゃないですか。
これね、なんかこいつはって思われるかもしれないんだけど、
言うほど一人で行かないんだよね、まず私が。
そのイメージもあるな。
結果的に出るっていうのもあるし、
あと、本心会やるにしてもさ、2種類あると思っていて、俺。
本心会のターンから、
その、なんだろうな、
完全ごちゃ混ぜ立食ですみたいになるパターンとさ、
なんとなくグループワークみたいなのがあるところから、
最初乾杯の時は割かしそのテーブルでそのまま乾杯しますみたいなパターンあると思ってるんだけど、
校舎の方は、校舎のまんま乾杯しますのパターンは結構1人でも参加してる気がする。
ちょっと過去振り返ると。
グループワークある系のとこってことね。
そうそうそうそう。
ただボーっと聞いて、ボーっとじゃないけど、
LTとか聞いてて、はいじゃあこの新会ですみたいなやつは、
LTとか終わったところで帰っちゃうみたいなのは、
ちょっと1人参加だとあることあるかな。
逆に帰る人の意見を聞きたいんですけど、
なんで帰っちゃうんですか?
なんで帰っちゃう?なんで帰っちゃう?
なんでワークショップあると今週に帰ってて、ワークショップないと帰っちゃうんですか?
多分目的がコミュニケーションじゃないからね。
なんかこのLTだったりとか発表するテーマが面白いなぁと思っていくから、
それ聞くことが目的だから、そのまま帰っちゃうのかな。
でもなんかちょっとグループワークみたいなのあると、
ある種コミュニケーションを目的になってくるから、
そのままの延長線上でいるっていう感じな気がする。
虚症の特徴なのかな?
MVTA見てんじゃん。
何でしたっけ?虚症の後。
え?えっと、中会社。
中会社結構ボロクソでしたもんね、このGoogle先生も。
中会社、弱み。
傷つきやすいから。
そうだな。
傷つきやすいからだね。
何が傷つきやすいからなんですか?
あんまり喋れなかったなーみたいな、しょぼんってなっちゃうじゃん。
あー、なるほどですねー。
参加者のテーマへの関心
しょぼんってなっちゃう。
でも勉強を目的で行ったとしてですよ、
質問とかないんですか?登壇する人に対して。
これは難しいなー。
ある時もあるか。ある時もあるか。
テーマ寄りで行くんだったら逆にありそうだなって思ったんですけど。
確かにね、それこそちょい前ぐらいはスクラムとかそういう系のやつもちょいちょいと言っていたから。
でもそんなことないから、技術系のやつが多かったけど。
なんかそうだな、質問しようと思って見てないからかな。
良くないな、これ良くないぞ。
これ良くないですね。
良くないぞ。
まあそうだな。
なるほど。
喋ったことはちゃんと持って帰るけど、
それ以上深掘りしようと思ったことあんまりないかもしれない。
面白いですね、それは。
逆にいつも質問があるってこと?
なんかこれ聞いてみようとか。
気になったテーマに関してはやっぱりいますね。
でも登壇内容だけじゃなくて、
初めてオフラインで会う人だと、
経歴とかからなんでこのテーマを持ってきたんだろうとか、
実例紹介とかのところに対して、
質問というか興味があることはやっぱり多いですかね。
あるので、気になったら質問、
懇親会とかで聞いてみたりはしますね、私は。
得意ですね。懇親会得意というですね。
登壇した人とか、
もともとの知り合いの方とかは話しかけられるんですけど、
参加者同士のコミュニケーションがめちゃめちゃ苦手なんですよ。
あ、そうなんだ。
何話していいかわかんなくて。
何話したらいいかわかんないと話せないんですよ、私は。
話せないのか、話す気がないのかわかんないんですけど。
あって、その鈴木さんはどうしてるのかなと思ったんですが。
なるほどな。
そうだな。でも参加者同士だったら、
あれかな、今日は。
まず何で来たんですか?みたいなこと聞いてるかもな、いつも。
確かに、それ私も聞きますね。
で、そこからの開始によってだな。
何だろうな、
会社でこういうのがあって来てるんですよとか、
最近こういうどうのこうのがあって来てるんですよとか。
言われるからそこ広げていく感じかな。
自分もこうこうでこうなんですけどとかって言ってるかな。
だから俺そういう意味だと、
何だろう、参加者とコミュニケーション取るっていうのも、
その登壇者にコミュニケーション取るっていうのも、
なんかあんまり変わらないかな。
なるほど。
なんでかっていうと、どちらも、
何話していいかわからないからね。
でも今鈴木さんと話してて、
思ったのは、
私多分鈴木さんより、
参加するイベントのテーマ結構気にしてる気しますね。
はいはいはいはい。
何があるかで、
やっぱ選んでるなっていう気はしていて、
なんか自分が興味があって、
行ってやってることとかであれば、
っていうイベントに多分参加してて、
ほぼほぼ未体験のイベントみたいなやつとかは、
あんまり行かないので、
そうですね。そんな気はしました。
でもね、それちょっと俺も話してて思ったけど、
離れすぎてるやつと近すぎるやつって、
あんまり質問が逆に出てこないところはあるかもしれない。
なんか程よい、
いや、これ本読むのと一緒だなって思うんだけど、
あんまり遠いと読めないじゃん。
そうですね。
読むのと、
わかんないですもんね。
あんまりにも優しいというか、
わかってるすぎるとさ、
なんか読み応えないというかさ、
なんかこれ今まで知ってるやつだったみたいな、
なんかちょうどいい距離感の本って、
すげー楽しく読めると思うんだけど、
イベントもそういうとこあるなって今ちょっと思った。
ほど、確かにそれはそうかもしれないですね。
なんかそうね、遠いやつだと何話していいかわからんし、
近すぎるやつだと、
これはもう興味のあるなしになっちゃう可能性もあるんだが、
特にLTぐらいのやつだと、
触りにしか話さないからさ、
特に技術系とかで、
自分めっちゃこの技術やってましたみたいなやつだと、
それそうだよね、わかるわかるになって、
あんまり質問が僕が出てこないっていうのはちょっとあるかもしれない。
ああ、でも技術系のところの話はそうかもしれないですね。
なんかちょっとかじってて、
この後絶対これやるんだよなみたいなやつとかだったら、
なんか聞きに行きたいなとかって思いそうな気がするんだよね、なんとなく。
なるほど。
で、
そうね、あと、よくイベント行ってた頃、
なんかそういう、それこそ、
さっきのマネジメント系って実はあんまり行ってないんですよ、俺。
献血と社会貢献の重要性
すげーイベント行ってたときって。
なんかでも、すずきさんがイベント行ってた頃って、
マネジメント系のイベントとかコミュニティが、
そんなになかったんじゃないかなという気はしますね。
スクラムなんたらぐらいだったね。
今みたいにEM同能とか人事同能とかはあんまりなかったような気がするな。
なるほどですね。でもなんか、
懇親会に何を求めるかみたいな話ですけど、
人の輪を広げるであったりとかは、
やっぱり続けていく中で、やっぱりいいと思うんですよね。
そういうのがないんだったら基本オンラインのイベントでいいと思うし、
オフラインでやっぱいるっていうのは場の空気感とかを感じるために行く人が多いと思うんですよ。
私はそうなんですけど。
そうなったときにさっきのすずきさんの、
近すぎると質問ないとか、近い方はでもそれでもいい気はするんですけど、
遠すぎると何も質問できないし、
多分学んだなーで終わっちゃう気はかなり分かりやすいですね。
そうね、そうだったなーって気がする。
楽しむんだったらあれなのか、ちょっと分かるみたいな、ちょっと分かるじゃない、
エンジニア風に言うと完全に理解したぐらいのゾーンのやつに行くと、
多分すごく楽しくやれるかもって感じなんですよね。
やれそう、やれそう。
なんかどういうカテゴリーのところに自分が行ったらいいかとかも、
戦略的にやってもいいのかもしれないですね。
昨今イベントが多いので、選びたい放題ではありつつ、
なんか難しいなーっていうのは感じますね。
難しいね。
あとはなんか、俺回数を重ねすぎてるやつちょっと尻込みしちゃうみたいなのがある、実は。
あれは内輪ノリ的なのありますからね。
そうそう、なんかまた来たよーみたいな感じのあれがちょっと入りづらいところは正直あったりもするので、
あんまり回数重ねてるやつよりは2回3回みたいなやつにちょっと行きたいなって思ったりする率は高いような気もする。
これでもちょっと面白い観点ですね。
ほんと?
これそういう意味だとシャープ20みたいのついてるやつとかは、
なんか観測はするものの、行ってみたい気持ちもあるけどなって、ちょっと遠くに置いちゃうところはある。俺はね。
この鈴木さんの話って、割と共感する人いると思うんですよ。
なんですけど、なんかイベントって結局誰かが主催してやってるわけだから、ノウハウがある人が結局広げてるわけですよね。
01の人とか基本いないから、その参加者の中には01の人はいるんですけど、
ってなった時に、結局シャープなんちゃらみたいなのが浅くても、
他のイベントで来たい人みたいなのが集まってくるから、若干の内輪の利感っていうのは、結局消えないのかもしれないなっていうのは思いましたね。
確かにね。それはそうだね。
やっぱりそういうのを主催する人って、他でもなんだかんだやってる人だもんね。
うん。それは思いますね。
確かに確かに。
あと他で、すごいコアな参加者としてやってたから自分もやってみよう、みたいな人もいるかもしれない。
いそう。確かに。
そうね。
懇親会、楽しみたい気持ちはあるんですけどね。シャイボーイなので。
そうですよね。
とはいえ、会社主催のイベントとかもよくやってるんで、その時は喋ってますけどね。言って。
すごいですね。プライベートとしっかり分けられてて素晴らしいなって思って。
どうなの?って感じやけど。
いやでも、そうですよね。
懇親会に参加しづらいハードルがあるから、イベント自体のコンテンツがどんどん廃れちゃってくるとかだと、
やっぱ悲しいなっていうイベント作る側からするとやっぱり思うので。
なんか、うちの会社でやってたときは、コアなメンバーの子が懇親のフェーズのところを結構気にしてくれてて、
オフラインイベントの魅力
一旦入りやすいように作り込んでたので、ああいうのがあるとやっぱり業界のオフラインイベント自体が廃れていかないのかなっていうのは思うので、
なんか増えるといいなとは思います。だからみんなが慣れてくればいいんですよ、結局。
そうねそうね。でも行かせていただきましたけど、シャープ1。
シャープ1ね。
あれすげえ良かったね。入りやすかったねやっぱ。
良かった良かった。
あれはすっごい良かったと。
そうですね、次4回目やるらしいんで、ぜひ来てください。
いないんでしょ?
いや私はいないですけど、ブラッシュアップされてるらしいので。
ああそうですか。なるほどです。
ぜひ。
はい。
はい、じゃあこの辺りで鈴木さん締めお願いします。
はい、本日はここまで聞いていただきありがとうございました。
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それでは本日はこの辺でありがとうございました。
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