でもさ、今言ってた中でもさ、それこそスキーなんてさ、全然やろうと思えば、むしろこっちの方ができるじゃん。東京よりね。できるしさ。
長野の方がね。
フットサルだってさ、この辺でもさ、チームでやってる人ってさ、シュージーとか松本とかね。
まあ田舎ないね。
いるし、まあダーツはちょっと厳しいかな。
ダーツ、いやまああるっすよ。ダーツ置いてるお店もあるっすけど。
でもさ、グッズだってさ、今じゃネットで買ったりとか。
あ、もちろんもちろんもちろん。全然。グッズには困ってないです。
ね、東京行くときにさ、お店行ってくるとかも全然違うわけだし。
まあ持ってるから。
別にできんじゃない。ギターなんてさ、家にあるんだからさ。
あるね。
弾きゃいいじゃん。
そうなんだよね。なんかさ、いやギターなんかは、ほんと弾きゃいいじゃんなんだけど。
ね、別にね、誰かと一緒にやるもんでも。
いや、それこそ周りのお家に迷惑かけづらいって意味では。こっちのほうが弾けるかもしれないぐらいの。
いや、そりゃそうだよ。
ね、感じなんすけど。
あの、なんていうのかな。一人でやる趣味はなんか今、燃えないんすよ。
うーん、まあね。
いや、まあこれ別に前からそうで。ギターとかも。
じゃ、なんかバンド組めばいいじゃん。
あ、でもそういうことかもしれない。ギターに関してはね。
いや、なんかさ、趣味ってさ、これ多分その人の性格にもよると思うけれど、なんか別にさ、それでお金をもらうわけでもないしさ、自分が楽しみでやるっていう意味ではさ、
でもそれに対してちょっと努力しなきゃいけないじゃん。ギターとかって練習しなきゃ上手に弾けないし、とかってなったときにさ、
やっぱりなんかこう、一緒にやる人がいるとかさ、あとなんか近いゴールみたいなものがある。
そう、目標がね。
例えばなんかね、演奏する、ライブをしますとかもそうだし、私だったらダンスやってたから、ダンスのショーがあります。
そこに出ますとかっていう、何月何日ここで踊りますだったら、そこに向けてさ、まず一生懸命練習しなきゃいけないとか、衣装作んなきゃいけないとかっていうのでさ、頑張れるじゃん。
でもただこう、万全とずっと続けるってなるとさ、やっぱなかなか続きづらいんじゃない?
そうなのよ。
なんかこう、ゴールが、近いゴールが設定できるような趣味のほうが、良さそうじゃない?
で、そう、それもそうだし、なんかこう、年齢みたいなものも、何となくあるような気がしてて。
例えば今、42歳で結婚して子供いますわけじゃないですか。
でまぁ、その趣味あったなって時期って、33ぐらいまでは、そういう趣味を何らかやってたんですよ。
それは、おじさんになったからもう、なんかそんな集中できないとか、体力がないとかそういう話?
あのね、仕事楽しくなった時期が33ぐらい、みたいなのはあったりとか。
でも仕事が趣味みたいな感じで言う人もいるよね。
うん、サラリーマンで一番こう、なんか楽しかったのってそのぐらいの時期だったりとかしたりとか。
確かに仕事めっちゃ忙しいときって、そんなに趣味に打ち込みづらいっていうのはあるかもしれないよね。
ある意味ストレス発散だったりとかもするから、それが必要ないって意味ではなくても別にね、いい人はいいと思うんだけど。
あとはね、年齢と相関関係あると思うんだけど、もうほんとね、アホみたいな話ですよこれ。
これアホみたいな話なんですけど、ギター高校生の時に始めましたとか、ダーツであったりとか、ダーツ場でダーツしますとかっていうのは、ほんと最たる例なんだけど、
まあ、モテたかったんだろうなって思うけど。
一つのモチベーションとして。モテたい、もしくは、まあ、途中からさ、シンプルに勝負に勝ちたいとか、そういうもののほうが大きくなっていくわけなんだけど。
なんだろうね、なんかそういうモチベーションを、少なくともモテたいとかないんですよ、同じようには。
まあね、高校生とは違うね。
そうですよねって話だったりとかしていて、じゃあ、なんだろうなみたいな。
なんか今だったら、今改めて趣味、欲しいんですけど。
じゃあ、なんで欲しいの?
それは、前こういう話になったことあるかもしれないけど、やっぱ都市部と違って、人と接する機会とパターンっていうのが、バリエーションが減ってんすよ。
それはほんとにそうだね。でもね、それね、別に都市部と田舎って話じゃないよ。
いや、だって東京にいても、自分の会社仕事さ、平日5日間さ、会社会を行ってさ、土日もう疲れて休んでます。
例えばね、家でね、過ごしてますみたいな家の家事したりとかさ、休んでますみたいになったらさ、結局会社の人としか会わない。
あ、そうだよね。
それは、東京でも同じだって。
それを解消するために、僕は当時何したかっていうと、趣味もそう。特にダーツバーとかはそう。
だし、ダーツじゃなくても、行きつけの飲み屋、バーとかに行くとかも趣味じゃないですか。
で、そういうのを作ることで、会社以外の人間関係だったりとか、友達作るだったりとか。
いや、会ったほうがいいよね。
それが今、塩尻の田舎のほうに住んでいると、やっぱその機会って、ヘルシー作りづらいなっていう。
しかも、われわれさ、どうしてもさ、もう講師がさ、混同しすぎてるじゃん。
仕事も友達もさ、全部一緒くたんにさ、そばにみんな常にいるじゃん。
どうしても、他のコミュニティの人たちと会う機会が少なくなりがちじゃんね。
意識しないとやっぱ。
日ごろね。だからさ、ポッドキャストのさ、お友達とかさ、みんな全然さ、違うコミュニティで違う地域に住んでる。
そういった人たちと出会う場があるのは、すごいいいよねって思うけど。
そうなの。
それもでも、ポッドキャストの人たちとリアルで会えるのもさ、年に何回かじゃない?
まあね。
その趣味というかたちで、何かこう、いつもと今あるかたちとまた違うかたちで、コミュニケーションだったりとか、何か打ち込むみたいな部分もそうだよね。
っていうのができたら、すべてでないにせよ、何か一部、満たされたらよいなというふうに思ってるっていうのは、一つあるかなというところなんです。
じゃあ、今までの話をちょっとまとめると、一人でやるものじゃなくて、ちょっとなんかみんなと、一緒にやるのか、なんとなく、だから別にスポーツじゃなくてもいいもんね。
何かしらこう、コミュニティに参加できるみたいな要素があるもので、何かちょっとした目標が立てれるものっていうあたりは、とりあえず条件なのかな?
全部でないんですよね。いくつか満たせればいいのかなっていう話。
体は動かしたい。
体動かしたいは、またあるよね。それも、そこまで満たせたら最高で、っていうのは、やっぱりね、運動しないと、運動しないとっていうか、運動すると、やっぱ体の調子よくなるんですよ、シンプルに。
体力のパフォーマンスの低下も、感じる年齢に差し掛かってるので。
本当にね、聞いてる人に声を大にして言いたいんだけどね、この人、本当に体力なくてね。
そうですか。すいません。
疲れた。休憩。一生休憩してた。
それがね、どちらか疲れるよね、とか子供のせいは大変だよね、みたいな話はもちろんありながら、にしたって運動しなさすぎだと思う。
運動はしてない。
運動っていうか、別に、それこそふっとさるやで、とかそういう話じゃなくてさ、体もすっごい固いでしょ?
これは、たぶん、もともとの体質もあると思うけど。
生まれつき、むっちゃ固いです。
でも、だからストレッチ的なこともしないし、とにかく体を動かさないじゃん、日々。
それはそう。
別に運動とか、ジム行きなさいとか、そういう話じゃ全然なくてさ、日頃の体メンテナンスがされてなさすぎる。
だから、それができるような趣味だったら、なおよいね、とか。
それはいいですね。
私が東京でビリーダンス始めたときも、それまでまさにゴリゴリで仕事してて、それこそ終電で帰って始発で行きますみたいな仕事をしながらプロジェクトをやって、1個完成したわけよ。
大きな。
で、やり切って、言っちゃえばちょっと暇になったわけ。
会社員でありながらも、ちょっと1段付いたね、みたいな感じがあって。
で、そのときに、ちょっと暇だなってなったときに、まず1個思ったのは、体をちょっと動かさなきゃいけないと。
運動しなきゃいけないよね、っていうのが1つと。
で、さっきと同じ、コミュニティに参加できるとかっていうのと、小さい目標が立てれるみたいなところで探してって、で、ビリーダンスっていうのをちょっと見つけて、通うようになったんだけど。
で、それに通うとさ、ダンスの先生に教えてもらいながらやるんだけど、やっぱ筋力が足りないとかさ、体の柔軟性が足りないとかって、踊ってることで気がつくわけじゃん。
あー、なるほどね。
だから、じゃあちょっと家で、夜寝る前にストレッチをするようにしよう、とかってなるわけじゃん。
だから、なんかその、たとえばフットサルだったら、フットサルをやるってことによって、あー、ダメだな、ちょっともう筋力がないなとか、持久力ないな、じゃあちょっとなんか家でやろうか、みたいな感じで、
その、筋トレをするとか、ストレッチすること自体へのモチベーションを、その趣味が作ってくれるみたいな。
あるねー。あるある。
なんもなく、なんとなく健康のためにストレッチしようとかだと、やっぱ続かないよね。
そうなんすよ。そう。そうなの。
だからさ、たぶん先にその趣味を作ったほうが、結局体を動かす日々のメンテナンスもしますっていうことになるんじゃないですかね。
どうしたらいいですかね。なんですかね。
でもフットサルなんかいいじゃん。ちょっとやってたじゃん。みんなに声かけて。
うん、やったやった。やったんすよ。やったんすけど。
なんかあんまり楽しくなかった?楽しそうだった?
いや、そのね、回は楽しかったんだけど、なんだろうな。
企画すんのがめんどくさい?
まあ。
みんなに声かけてとか、場所を予約してとかがちょっと煩雑?
フットサルの場合で言うと、知らない人のために言うと、室内でやる5対5のサッカーみたいなことなんですけれど、
なんだろう、これさ、共感してくれる人がどれくらいいるかわかんないんだけどさ、経験者かどうかなんで、どうでもいいんすよ。僕も別にうまくないし。
そんなことはどうでもよくて、というのがあった上で、人数集まるかっていう話と、それなりにね、5対5じゃないにせよ。
ゲームにならないからね。
でも僕は、ゲームにならなくても、まあ言っちゃいいの。変な話。
長らくやってないから、ゲームがしたいって、いきなりゲームしたいと思ってないんすよ。
そういうとこじゃん。
基礎練を、基礎練を何人かで、すげえやりたいっていう気持ちはあって。
でもさ、それって進歩しないじゃん。ちょっと高みを目指すから自分の足りなさに気が付くんじゃん。
いいこと言ったで。
おっしゃる通りで、おっしゃる通りになるのが、やってないです、長らくっていう意味からすると、基礎練をいってやるっていうのは、ステップなんですよ。ワンステップなんです、それは。
それをやればいいじゃん。
ね、やればいいじゃん。でも、それをやりたい相手がいないんすよ。周りに。わかる?
そこは自分でやるんだ。
それが、一人じゃできないんですよ。
一人じゃできない。
一人じゃできないんですよ、それは。
いや、じゃあ結局さ、フットサルに対してそこまでのモチベーションがないから。
違う違う違う、それは、モチベーションの部分も、周りにいたほうがいいよねって話はもちろんそうなんだけど、パスとかって、一人で誰にパスすんねんって話なんですよ。
いや、マジで、これはね、マジなんですよ。パスを出して、パスを返してくれるっていう、で、トラップをするみたいなところも練習だったり、大切な練習だったりするんで、マジで一人でやんないほうがいいんすよ、これは。
そしたらさ、でもさ、一人、誰かもう一人でもいればいいって話でしょ?
そう、だけど、今んとこよ、僕もね、そこまでちゃんと発信してないからっていうのはあるんだけど。
全然いるんじゃない?そういう人も。
いる?俺とひたすらさ、マンツーでキストレインやりたい人いる?
いや、マンツーでやりたいわけじゃないと思う。かさ、なんかそういうとこないの?なんか、スクールみたいなのとかさ。
あ、スクールね。
そういうのでもいいんじゃないの?
あ、まあでも。
でも、それだったらさ、お膳立てされててさ、そこまでの向上心はない。
スクール、うん。
だから、やっぱね、フットサルじゃないんだよ、きっと。
違うのか。
そこまでのモチベーションが上がってないんだよ、フットサルに対して。
あ、はい。
だってさ、試合したいって思ったらさ。
うん。
いや、そのパスの練習はできないかもしれないけどさ、ドリブンの練習は一人でもできるでしょ?とかさ。
まあね。
わかんない、フットサルのこと詳しくないからあれだけど、一人でできる、まあそれこそ筋トレとかさ、走るとか。
うん。
で、別にさ、一人でもできるじゃんね。
うん。
そしたらさ、もう週に一回どっかでさ、そこのグラウンドでもいいじゃん。
うん。
走っててさ。
うん。
で、誰か一緒にやりたい人いたらどうぞみたいな感じでさ、地域の人たちに声かけて。
そこのグラウンドで。
そう。
走って。
誰も見てないじゃん。
え?
そう、誰も見てないじゃん、俺が走ってても。
なんで見なきゃいけない?
ああ、だからなんか声かけようがないなと思って。
いや、それは別にさ。
まあまあまあまあね、うん。
LINEとかさ、Facebookとかでさ、声かけてさ。
うんうん、まあそうですね。
見てくれる人がいたら一緒にバスとかもできるしさ。
まあね。
まあ、もう雪降り始めちゃったんだけどね。
むずいな。
いやでも、そうだよ。
いやまあまあまあ、そうね。
だから結局、なんや言い訳つけて、そんなにやりたくないんだ。
そうかもしれない、そう言われたら。
一年に一回ぐらい集まってやられたらいいなぐらいしか思ってないんだよ、本当は。
だから、ふっとされるに関しては、わかった、僕もね、そこまでじゃないのかもしれません。
じゃあ、なんかもっと他のもの。
そうそうそうそう、そうなんですよ。
ちなみに、ちなみにっすよ。
うん。
あきさんは、今、まあね、昔ね、ベリーダンスやってたみたいな話もありましたけど。
うん。
今、なんか、趣味っていうのはどのぐらい?
自分の中で認識として、僕から見ると、いくつかあるなと思うんですけど。
本当?
うん。
でも、ゲームすんのが好きだよね。
そうだね、まずそれはあるよね。
ずっと好きだね、趣味だね。
僕もね、やりたいソフトがあるときはね、やりますけど、ゲーム。
最近で言うと、何ハマってますか?あきさん。
最近またマイクラやってる。
あ、マイクラね。
うん。
マインクラフトね。
数年単位でやってくる、こう、マイクラの波。
楽しいよね、マインクラフトね。
結構やっちゃうね。
僕はハマったことないんだけど、でも、見てると楽しそうだなって思う。
楽しい。
うんうんうん。
今年は何やりました?
今年やったゲーム?今年やったゲームの話する?
一応、ゲーマーとしてのあきさんのディティールがわかるかなと思って。
今年はね、上半何やってたんだろうな。
去年の、あ、だから今年の1月とか。
今年の1月とかで何やってた?
そもそも記憶が定かじゃないみたいな。
定かじゃないな。
定かじゃないけど。
今年は。
去年ティアキンとかやってたよね。
ティアキンやってた。
今年何やってたんだろうな。
でもずっとゲームやってんだけどな。
今年の1月とか2月とか何やってた?
あ、でも、スプラトゥーンやってたのかな。
スプラは、あ、一時期やってたね、今年もね。
ハマってね。
普通に2周年を、販売から2周年を迎えて、
グランドフェイスっていう大きなイベントがね、ゲーム内でのイベントがあったりとかして、
それはちょっとやってたけど、でもその間とか何もしてなかった気がする。
何もしてない時期あったね、ゲームね。
いや、やってたよ。何かしらはずっとやってたよ。
何かしらやってた。
ブレワイもやったし、今さらブレワイやったでしょ。
ブレイエス・オブ・ザ・ワイドね、ゼルダの伝説ね。
ゼルダね。で、ゼルダのさ、新作のほうの知恵狩りも。
知恵狩りは最近やったよね。俺もやったし。
やってた。
あと何やってたんだろう。
いや、何かね、多分今年の前半でやったのでね、何か大きいのがある気がするんだけど、全然思い出せない。
何だろう。
いいです。今日それは本題じゃないんで。
あとは、他の趣味。
なんだろうな。
僕からすると、生成やAIの勉強とか。
私、趣味っていうより沼るんだよね。
1個にはまると、水餃子とかもそうなんだけどさ、
1回それにはまるとさ、異常なぐらい調べたりとかさ、勉強したりとかさ、
自分なりに試してみて、研究したりとかっていうのを、がーってはまってやるから。
水餃子のときだってさ、生肉店の社長さんとこに話聞きに行ってさ、
どの肉が水餃子に一番ふさわしいかっていう話を聞きに行ったりとかするしさ、
そういうはまり方をするからさ。
そういう意味では、今年、生成やAIはめっちゃはまったね。
はまったっていうか、はまってるね。
今もね。
おかげで、じゃあ、うちはジェミニーで行こうかみたいな話してますもんね。
そうそう。
とかね。
いや、全然迷ってる。迷ってるっていうか、並行して。
ちょっとすみません、ワニアックな話になっちゃいましたけど、趣味があっていいですよね。
趣味なのかな、それ。
でも、いいんじゃない?それによって、ある種没頭してね、知的公式心を満たしてるよね。
そうだね。
少なくともね。
それはそうだ。
それが、生成やAIなんかは、生活とか仕事にいい影響しかないじゃないですか。
うん。
むっちゃいいよね。
そうね。料理とかも、そういう意味では、結構趣味に近い。
作ること自体、わりと好きだしね。
なるほど。いいですね。
いいじゃないですか。趣味ないんですけど、どうしたらいいですかね。
戻ってきちゃった。
戻ってきちゃった。
でも、いいんじゃない?ポッドキャスト、趣味。
ポッドキャストは趣味よ。
全然いい趣味だと思うけど、仲間もできるし。
なんか、なんだろうな。ちょっと、そうね、ポッドキャスト、楽しくて、全然いいんですけど、
なんかこう、もっと趣味っぽい趣味。
なんかさ、やればいいじゃん。ごちゃごちゃ言わないでさ。
スキーやればいいじゃん。今年。
今年、じゃあ、何回スキー行きますとかって決めちゃえば。
スキーとかさ、やりたいっすけど、これね、言い訳っぽく聞こえるかもしれないけど、やります!って言ったら、
板も買うし、年パスも買うよって話になっちゃうからさ。
でも、スキーを学生の時に辞めた理由1、金かかんない。
あー、なるほどね。
東京にいたから、交通費とかも込みだからさ。
それはそうだね。
これちょっとなって思ったのはあるんだけど、でもね、こっちいたら、確かに。
交通費の部分はね、全然ね。
全然、あれなんですけど。
まあ、なんていうか、これまた贅沢言ってますけど、金かかんないとか、いいのかなみたいなね、話はあるなと思っていて。
ちなみに、もう1個これ、黄色が違うね、趣味。
これ、いいなって思ったの、最近。人がやってるので。
タロット占いなんですよ。
あ、タロットね。面白そうだよね。
友達の女の子が、最近タロット占いを初めてね、趣味でね。
見てもらったね。
見てもらった子とかしたこともあるし、それでね、何が面白いと思ったかっていうと、
ほら、シェアオフィスでさ、タロット占いできる子が、友達がもうそこでさ、僕らと同じとこでさ、仕事しててさ、
お昼休みとかにさ、見て見てとかって言うわけじゃないですか。
初めてね、1ヶ月とか3ヶ月とか、そんなもんだから、まだ全然当たるかわかんないよ、みたいなノリだし、
その子も言ってたけど、Amazonで買える、タロットって検索すると、一番上に出てくるタロットを買って、一番上に出てくる教則本を買って、
それを見ながら、教則本見ながら、あ、これが出たね、これはちょっと待ってね、検索しながらタロット占いやってんすよね。
これって誰でもできるじゃないですか、かやできることだと思うんだけど、それを、自分も含めてだけど、その結果、
これどういう意味があるのとか、じゃあこういう男に気をつけたほうがいいのかもね、みたいな部分って、関係性があるからだけど、
プロに見てもらってる感じと、そんなに変わんねえな、みたいなところを感じたり、
でもね、タロットはね、あれ人柄出るよ。
そうなの?
だってさ、カードに書いてあることをそのまま言ってもさ、何もアドバイスにならないわけじゃん、あえて。
あ、単的に言うと、私向いてないかもしれないってこと?
だからさ、どっちかっていうと、和術とかのほうでしょ、あれは。
あきちゃん、僕、しゃべるの仕事。
いや、カウンセリング的な意味で聞き出すみたいなさ、やっぱちょっと違う能力じゃん。
まあまあまあね、単におしゃべりするのとはね。
そうそう。
それはそうだ。
だからさ、相手の立場に立ってさ、理解して、で、その上でカードっていうヒントがあって、
それをどう結びつけてお話しするかっていう技術じゃん、あれは。
まるで私が人出なしみたいな感じで言ってますけど。
だから、それによってね、会話が生まれたりとかするのが面白いなっていうね。
なんかね、あれやってるとね、それを占うよっていうのをきっかけに、
その人のちょっとした悩み事とか、そういうのに触れられるとかっていうのは、
これからやりたいこととか、考えてることを知れるみたいなのは、ちょっと面白いかもしれないね。
それに、なんかちょっと軽い感じで、そんな深くないにせよ、ちょっと打ち明けたりとか、
相談までいかなくても、そういうことが起きるっていう現象がおもろいじゃん。
おもろいなと思って。
うん、おもしろいと思うよ。
うん、それをAmazonでポチればできるっていう。
その、そこまでひっくるめておもろいと思ってた。
そんな簡単に言ってるけど、ちゃんと勉強してると思うよ。