そうそうそうそう。
で、あれだよね、地域におけるメディアの話を1回したんだよね、ここでね。
あー、そうそうそうそう。
何話だったか忘れちゃったけど、なんか、地域の新聞ってすごい強いよ、みたいな。
新聞がまだまだメディアとして、ローカルでは強いですよ、みたいな話をね。
この間出てたねって、めっちゃ言われるみたいな。
言われるよね、みたいな。
話をした回を、記者の村上さんという方が聞いてくださってたと。
そうですね、はい。
で、ぜひ、そういう話をね、してくださいと。
まあ、そういう話というか、内容は何でもいいんだけども、
要するに、メディアに乗った側、乗る側として事業に出てくれないかって話だったんですね。
というのも、MGプレスさんが、MGプレスっていうか、シナノマイチ新聞さんが松本大学、あ、違う、新州大学に寄附講座と言って、
要するに、私たち授業をしますよっていうことで、お金とかそういうんじゃなくて、
すいません、システムはよくわかったんですけど、寄附講座っていう形で授業をやってて、ちゃんと単位になるやつね、やってらして、
そこで、カリキュラムを通して、MGプレスに記事を出そうっていう、自分たち、学生さんが取材をして、記事を作って出そうっていうのがゴールなんですよ。
で、そこに至るまでに、まずは、シナノマイ新聞の記者さんだったりとか、新聞作ってる方々にお話を聞いて、こうやってやるんだよっていうのを聞いたりとか、
あと、実際に取材の練習から、取材をするところまでも、実際やってみようねっていうのも含まれてるみたいなんですけど、
僕はその中で、のった側の人間として、
はい、取材を受けた側ですね。
受けた側の人間として、どういう体験をしたかって話を、今回はしてきました。
取材されたってだけもそうだし、掲載されて、実際どうだったかって話、効果は、どんなとこで感じたかみたいな話をしてきたんですけど、
結論から言うと、感想から言うと、とても勉強になった、僕が勉強になったんですよ。
まずね、授業を作るのね、むずいね。
むずくて、
授業をね。
で、その、なんだろうな、メディアにのった側の人間体験、例えば、こういう取材をされて、とても良かったとか、
例えば、村上さんが、実際すごい僕らに興味を持って取材をしてくれたじゃないですか、
それすごく、それ自体が嬉しいし、それによって引き出された、その時にしか話せなかった、聞かれて初めて話した話とかもあったなと思ってて、
そういう取材がきっと良い取材なんだと思いますと、だから興味を持つのがすごい大事なんだと思うんですって話は1個したんだけど、
なんだろうな、効果の話とかはさ、結構その、紙メディア、新聞の効果って、のったからどうなったかっていうのは、感じてるよ、感じてるんだけど、
めちゃめちゃその、のってたねとかってめっちゃ言われるんだけど、
ちょっと今回クラウドファンディングだったりとかしたから、そのメインのテーマの1つがね、
じゃあそれが実際どのぐらい支援につながったかって話とかは、ちょっと難しさもね、あったんですよね、
新聞見て支援しましたって方も、少なくとも1人いらっしゃったんだけど、
多分他にもいらっしゃるはずなんだよね、けどそこら辺がちょっとわかんないから、そういう言い方になっちゃったりとか、
あとね、その実際やってみて、あ、そりゃそうだよねって思ったことが1つあって、そもそも、もう僕自身そうだったなと思うんだけど、
授業に対してモチベーション高い学生さんってそんないないよね、
単位のために履修してますっていう人も、普通のこととしているわっていうのを、教室に入って、学生さん入ってきて、
その感じ、雰囲気見て、そりゃそうかっていうのを、その時初めて感じて、うわ、むずって思った。
そりゃそうだよね。
そりゃそうだよね、そう。で、それを感じる中で、こういうことがありました、こういう取材を受けてねって、とてもありがたかったんですって話をしたんだけど、
やっぱね、どうしても一方的になっちゃって、ちなみにそうならないように、僕事前にスライドウってあるじゃないですか、
QRコード読んで、スマホで。で、授業中のとか、トークセッションとかのイベントだから、イベント中になんかゲストに質問したいことあったら、そこに投稿してくださいねと。
で、あとで、回答しますよっていうシステム使ったんよ。最初に言って、授業中わかんないことあったら、手あげてくれてもいいけど、そこに投稿してくれたら、あとで読みますよとか。
じゃあ練習してみましょうと。まず皆さんどこ出身ですかっていうのをまず書いてみてくださいみたいなところもやって、ちゃんとアイスブレイク的に。で、そこは割とみんなやってくれるの。
え、なに、秋田から来た子いるの?みたいな。やり取りとかもちゃんとしたんだけど。でも、実際授業が始まってみると、僕の授業の作り方もあんまり上手じゃなかったんだろうけど、
どうしても前半はね、僕がただ喋ってる感じになっちゃって。そうそうそうそう。で、むっちぃなーって思ってたんだけど、でも、最初から僕が話すだけで終わるわけないと思ってたんで、
例えばその、絶対必要な要素として、村上さんなんで改めて、なんで僕らを取材してくれたんですかって話はさ、村上さんから聞いたほうがいいじゃん?っていうところから、ちょっと村上さんにも話をしてもらったりとか、あと、それでも、あ、やっぱ間もたねーなみたいな感じになるから、
僕が村上さんに普通に質問し始めたんですよ。途中から。で、僕もポッドキャストやってて、メディアを一応ね、趣味というか、やってるんですけど、っていうところから、村上さんどういうふうに、記事を作るときね、なんか気をつけてることありますか?みたいな話をして、そのときね、すごいおもろい話聞けたんですよ。
あの、その授業の前にさ、そのMGプレスとか、ちなみに新聞を配られるんだけど、これ特に授業に使うものでもないんだけど、配られるの。で、この記事なんですけど、
今、新聞がね、手元にありますけど、山賀。
山賀の記事を、これ、松本のサッカーチームですね。J3のね、サッカーチームなんですけど、その記事をね、村上さんが書いたと。で、1対0で山賀が勝ったよっていう記事なんですね。
で、その記事、よく読むと、1対0で勝ったんだが、まだまだ課題あるよね。もっと頑張ろうぜっていう内容なんですよ。
なんでそういう内容にしたんですか?って話で。なんか、速報的に、毎日出る新聞の中で言うんだったら、山賀1対0で勝った。やったーっていう内容。もっとね、次も頑張ろうみたいな内容の記事になるんですけど、
これは、いやでも、課題あったよねみたいなところに、言及をしていると。頑張ろうって、もっとそこは、もっと頑張ろうって内容になってるんだけど、なんでそうしたんですか?っていうところで。MGプレスって、週末に基本的に、織り込まれてる別紙なんですよね。
で、試合の数日後に読まれる記事なんですよ。要するに。
あー、そういうことね。
うん。翌日とか、速報的に読まれないと。タイミング的に。で、その、つまりもう、読む人は、結果知ってんすよ。知ってる人は知ってて。
勝ったことは知ってて。
勝ったことは知ってて。
まして好きな人だったね。
で、同じような、勝ったやったっていう話がメインの記事を、もっかい読むみたいのは、あんま価値ないよねっていう。
もう知ってるよね。
そうそうそうそう。同じような内容にしてもしょうがないっていうところで、あえて、その違う目線を、なんでもさ、サッカーの試合とかってさ、毎試合課題はなんてあるんだろうけど、
そこに着目をして、でもこのままだと、まだ厳しい部分もあるんじゃない?みたいな話をした、みたいな話をしてくれたんすよ。
うんうんうん。
そうそうそう。なんか、その話、普通に、僕勉強になったし、あのね、学生さんたちの反応を、話だからちゃんと見てたわけじゃないんだけど、
その時間のほうが、なんかちょっと食いついてた気がすんの。
あー。
うん、そうそうそうそう。正直、ちょっと眠そうなことか何かいたんだけど、なんかその話のあとは、ちゃんと目開いてた気がしてて。
うんうんうん。
そうそうそうそう。なんかね、もっとそういう時間をたくさん作れるような、あの、授業にすればよかったなっていう、考えて、意識してやればよかったなっていう反省ですね。
うん。それはさ、あれだと思うよ。こう、人に対して何かを伝えるっていうときに、そういうやり方のほうが、あなた自身が得意だからだと思う。
あー、でもそれはそう。
だから、自分でこう、理路整然と話を組み立てて、あの、聞く人を引きつけて、語る、何かについて語るっていうやり方よりも、
誰かと話をしながら、その話、その人から何かを引き出していくことによって、最終的に自分の伝えたいことを伝えるっていうほうが、得意だから。
そうなのか。
上手なほうが、そっちでできたから、そっちのほうが聞いてくれたの。
そっか。
うん。だってさ、下手じゃん。理路整然とさ。
まあ、得意ではないね。
あの、一人でさ、漫談でしゃべるの、めっちゃ下手じゃん。
あー、そうかも。得意だと思ったことない、それは。
だから、その、村上さんとか、村上さんに限らず、対談するっていうこと自体がよかったんじゃなくて、そっちのほうが、岩澤さんのやり方にあってたっていう話だと思う。
それは、そうかも。
うん。だから、みんなも興味が持てたっていう。
慣れないことするもんじゃないっていう話。
いや、まあ、でも、それはほんとそう。
あの、そうだね、おっしゃるとおり。
そうそう。
いや、でも、それが、そういう時間があったからなのか、スライドではね、いくつか質問も最終的にもらえて、それに答える時間もできたし、
例えば、ポッドキャストは誰が聞いてるかが見えない状況で話すと思いますが、情報を発信する上で気をつけていること、意識していることありますか?みたいな、結構ちゃんとした質問とかもくれてて、
あ、よかったーっていう。
あ、聞いてくれている、よかったーみたいな。
あと、何人ぐらいだったの?
20人ぐらいですね。
20人ぐらい。
まあ、20人いたら、それは寝ちゃう子とかもいるだろうけど、
なんか、1人2人にちゃんと刺さってれば、何かが残ってれば、十分だと思うよ。
俺ね、もう、だから、授業が始まる段階で、そのマインドセットにした。
全員に聞いてもらうというより、1人2人でも、
まあ、1人でも、何かちょっと、なるほどって思ったりとか、何かちょっと自分のやってることとかにつなげることができる子が、もしいたら、十分90分でやるべきことをやったって言えるんじゃない?
それが、そう、俺そう思ったし、1人、授業のあと残って、質問してくれた子いたんですよ。
嬉しいね。
僕、ラジオ好きなんすけど、ホットキャストってどういうの聴いてるんですか?って言って。
そう、聴いてくれる子がいて、男の子なんだけど。
好きなんだ。
そうそうそう。
で、あの、僕、古典ラジオをきっかけに聞き始めて、今こういうことやってるよ、みたいな話。
こういうのとか、こういうのとか聞いてるよ、みたいな話をね、できて。
あ、ほんと良かったって思った。
その子がいてくれたおかげで。
そうだね。
とりあえず、あの、俺の中で、今日はOKにした。
いや、全然いいと思う。全然それでいいと思う。
課題はあれど。
それに、その、普段の新米さんの授業がどういう授業なのか、ちょっと分かんないから。
あ、それも分かんないね。
あれなんだけど、たぶんそれよりは面白かったんじゃない?いつもと違う人が来てた。
そうかい?まあまあまあ、違いはあっただろうね、少なくともね。
それはそう思う。
なんか、特別感はあったと思うよ。
まあ、なんか村上さんもね、あの、良かったです、みたいな話をしてくれたし。
うん。
いや、勉強になった。ほんとに。
授業はね。
一人でしゃべらないもん。
いや、私もちょっと、そうね、しゃべるの、たぶんわりと得意なほうだけど、
授業はね、一応教職持ってたから、実は。
ああ、そっか、そっかそっか。
でも、ちょっと違うよね。なんか、私が持ってたのは美術だからさ、美術の教職だから、結局どっちかっていうとさ、作る時間とかさ。
ああ、そっか、絵描くとか。
うん、だからちょっと、どっちかっていうとワークショップっぽいような時間がさ、多いじゃない?
し、なんか選択授業だから、基本的に。そんなものすごい人数がいるとかじゃないし、わりとそもそも選んできてるから、モチベーションが高い子がさ、多いし、作業するから寝るとかは、まあ、あんまないし、みたいな感じだったから。
なんか、ちょっと楽しい系の授業なんだね、美術っていうのはね。手動かすと、やっぱ楽しいじゃん。
まあね、時間過ぎるしね、それでね。
理科とか図工とか、基本的に楽しいじゃん。
で、まあ、伝えたいことがあるから、それをね、どう伝える?じゃあ、わかりやすく?一応、授業だからさ、最終的にそれを通じて学んでもらわなきゃいけないことがさ、決まってるわけよ、学習してる。
そうだね、それはそうだ。
で、それに基づいて授業作るから、なんか、そうね、最終的に伝えたいことが、本当に伝わってんのかな?とか、この言い方で理解できてるんだろうか?みたいなところは、やっぱ怖い。わかんないよね。
そうね。
うん。でも、まあ、受け取り方、人それぞれだから。
うん。
だからね、学校の先生とかは、とはいえ、それちゃんとやんないといけないから、大変な仕事だなと思うけど。
そうだね。
ね。
いや、大変だなって思った。
大変だよね。
それこそ。
うーん、学校の先生は大変だなって思う。
それで部活とかなんとかって言われたら、マジ俺できねえなって思う。
めっちゃ時間かかんじゃん、準備さ。
そうね。
ね。
いやー、とにかく、いい体験でした。
いやー、すごいです。またね、こういう機会をいただけて、本当に。
いやー、本当です、本当です。
ありがたかったですね。
ありがたかったです。
うん。知ってもらえて。
キッチンをね、知ってもらえただけでも、本当に嬉しいですし。
そうね。
はい。はい。ありがとうございます、村上さん。
ありがとうございます。
勉強になりました。はい。
あと、もう一つ、最近あった話。
前言ってました、ラジオに。
うんうんうんうん。
出ます。はい、収録してきました。
収録だけして、公開はまだってこと?
公開はまだです。SBC新越放送の中澤圭子のうっぴーステーション9のコーナー、ピックアップヒューマンに登場します。
ピックアップされた。
結構ね、聞いたら、移住して、なんか、移住だけじゃないけど、面白いことやってる方?県内の。
を呼ぶコーナーみたいで、そこに。
すいません、SBCさんはさ、なんで声かけてくれたの?
ディレクターの方が、見つけてくれて。
新聞?
うん、ラジオの。
あ、ほんと?
そうそうそうそう。
たぶん、記事か、クラファンか、たぶん最終的にどっちも見てるけど、見て。
で、あとから、収録終わった後に、ちょろっとだけ話してたんだけど、音声コンテンツ大好きで、ラジオとか好きな女性の方だったんだけど。
で、音声コンテンツ作るので、ポッドキャストスタジオ付きのゲストハウスじゃん?
面白いことやってる人だから、ぜひお話聞きたかったんですって言ってくれて。
そう。
いや、もうぜひ遊びに来てくださいねって言っといて。
そうだね、近いしね。
そう。
そうそう、それでね、行ってきましたけども。
いやー、まあ改めてね、ラジオ出たの3回目ぐらいですけど、
やっぱラジオすげえ。
ラジオすげえよ。収録じゃないですか。
たとえば、この僕らが今話してるポッドキャストも、収録して編集して出してるじゃないですか。
で、今回僕らが出たコーナーは、収録して編集して出すと。
まあ、そこ、言葉は同じなんだけど、全然違うんすよ。作り方が。
まず、僕らは、なんとなくこんな話しようねってメモを書いて、それを話して、で、あとから僕が編集すると。
まあ、そんなむちゃくちゃな編集しないですけど。
ほぼまんまで。
まあ、尾詰めたりとか、フィラー詰めたりとかぐらいですよ。
で、あとはBGMつけてみたいな感じなんですけど。
ラジオ、まあ、いろんな使い方があるだろうけど、
今回収録したやり方っていうのは、おそらく20分のコーナーなんですよ。
20分のコーナーなんですけど、その20分を限りなく完璧に近い形で撮るんですよ。
たとえば、ラジオだと、曲紹介あるじゃないですか。
僕、今回リクエスト1回につき1曲したんですけど、その曲も流すんです、実際。
あ、流すんだ。
流しちゃうんですよ。
後入れじゃないんだね。
だから、後入れじゃない。
聞いてんの、それ。生放送みたいな感じじゃん。
えっとね、正確に言うと、ディレクターさんの部屋、スタジオの外で管理をしてて、
こっちのスタジオの中に流しちゃうと、マイク乗っちゃうから。
そうだよね。
そうそう。だから、スタジオの外になってるみたいな感じ。
で、その間は、アナウンサーの中澤さんとちょっと、なんていうの。
雑談。
雑談するみたいな感じ。
なんだけど、要するに、え、これ生じゃないの?みたいな感じで撮るの。
へぇー。
そう。
なんでだろうね。
あ、それはたぶんね、編集の手間?
え、でもさ、そのCDの曲はさ、別に差し替えてるでしょ?
だって、CDで流してるのを収録はしてないでしょ?
CD、たぶんしてるよ。
あ、してるの?
してる。
収録したのを流してるの?
何かで再生したのを、さらに収録してる。
あ、再生してるよ。
だから、再生して、それを、だから、声と一緒にもう撮っちゃうんだよ。
あー、そういうことか。
うん。
基本的に全てのさ、収録、公開収録になるじゃんね、我々は。
しようと思ったらできるね。
公開したとこで見てる人がいるかどうかって別の問題あるけど、基本公開状態じゃん。
うん。
そしたらさ、そこにさ、音楽とかもさ、乗ってたほうがよくない?
それは考え方次第だな。
あ、そう?
別に、本当にイベント化すんなったらそれでもいいし、でも、その現場感みたいんだと思うよ、そこに来る人は。
あと、それも含めてね、こうやってさ、やったりとかして。
えっとね。
それもできるようにしておきたい。
分かった!
どうせあれでしょ、ゲームの収録とかするのにさ、なんか音を開けたりとかいろいろしなきゃいけないじゃんね。
うん、そう。
え、今その話してる?
そういうのがやりたいです。
分かった、分かった、分かった。
でよ、話を戻しますけど、そういう感じで、要するにかんぱけに近いBGMとか選曲した曲を、
含めて、かんぺけに近いものを、用意どんで収録するんだよ。
っていうのがラジオのやり方で、いや、これすごいんですよ。
で、トークもさ、中澤さんはもちろん、僕もさ、そんななんだろう、言い直しがないようにもちろんね、頭でするし。
なんていうか、僕ライブ配信仕事でやってるじゃないですか、から分かるんだけど、
ライブ配信を失敗なくやるって結構すごいことなのね。
うんうんうん。
で、今回のラジオの話、収録、確かに収録なんだけど、ライブで流しても大丈夫なものを目指してやってるんだよ、要するに。
で、それを、とどこおりなくしてるこの人たちすごいし、その現場、その場もすごいし、下準備とかも普通はいるんだろうけど、
でもたぶんね、めちゃくちゃやりすぎて、もう呼吸のごとくそれらをやってるみたいな感じになってんだよね。
うーん、そうね。
で、また中澤さんも、まあ上手で、当たり前だけど。
ラジオの人って上手だよね。
上手。
絶妙に、僕はそれが楽しいと感じたんだけど、絶妙に打ち合わせてない質問とかしてくるよ。
あー、うんうんうん。
で、打ち合わせ自体も、あの、むっちゃ短い。ほぼしてないみたいな感じ。
で、「あ、これでいけんの?」みたいな。
あの、ポッドキャストとかやってるから、で、キッチンの話とか最近結構たくさんしてるからさ、それでも別に俺いけるけど、みんなどうしてんだろうな、みたいな。
いや、だからそこはさ、ね、その出てくれるゲストのさ、こう、喋る能力とかさ、それをもうパパッてこうさ、見てやるんじゃないの?
どうやったらこの人から話し引き出せるかなっていうのを、それでアドリブの質問とかさ、入れてくんじゃない?
たぶん、なんか喋り慣れてない人だと、すげえ喋りすぎちゃったりとか普通にすると思うの。
うんうんうん。
だから、そういうときは大変だろうなとか。
でも、あれじゃん?だから、そういうのの尺のコントロールとかもさ、できるんでしょ?
できるできるできるよ。もうバチバチできるよ。
すごい。だからもう、ゲストが喋れようが喋れない人だろうが、関係ないんだよ、たぶん。
すごいよね。
ね。すごいと思う。
なんか、うん、なんか、だから誰が、極端な話に誰が来ても番組を成立させられるってことでしょ?
そうだね。
すごいよね、それ。俺はできない。そう、いや、すごいなっていう。思いました。
プロですね。
プロです。プロですと。プロだし、ポッドキャストと、その特徴がちんぷる違うなと。
うんうんうん。
やっぱそこは、ゆるくやって、好きに、そこらへんについた、好きにやれるっていうのが、ポッドキャストの要素だから。
うんうん。
ね。違いがあって、あの、どっちも好きだなって思ったって話ですね。
そうですね。
はい。勉強になった。あとね、そう、選曲の話ちょっと相談したじゃないですか、前。
ああ、どうしたん?結局。
結局、1曲は、あの、ウルフルズの笑えれば、大好きな曲にしたんですけど。
笑えればね。
うん。笑えればね、そう。で、その、もう一つ、まじで、その、現場まで悩んでて、現場まで悩んだんですよ。
うん。
ああ、と思って。そういえば、どうせなら、キッチンにつながるね。
そうだね。
曲がいいじゃん、と思って。何だろうと思って。でも、音楽にかかる、何だろうな。
あっ、マリオカートじゃない?みたいな。スイッチ2を手に入れようとしてるじゃないですか、今。
はい。
で、ローンチタイトルがマリオカートじゃないですか。
マリオカート。
マリオカートの曲聴いて、あ、マリオカート、俺好きだなって思ってくれたリスナーさんが、キッチン来てくれたらいいなって思ったじゃん。
そうね、いいね。
ね、思ったじゃん。で、で、あの、そのDXアサーさんに、ちょっとマリオカートな曲とかって言ったんだけど、結論なくて。
うん。あの、要するにその、なんていうの。
サントラだからな、あれはな。
そう。で、売られてる、CDとして売られてたら、簡単に言うと、あの、その、かけれるんだけど、みたいな話で、あ、たぶん売られてねえわってなって。
で、それ、そっからさんが悩んで、普通に自分が好きな曲かけちゃったんだけど。
あ、そうなの。
うん。ゲーム系はだからきついなと思って。