はい。
しんどいよね。って思ってたんだけど、
うん。
なんか、ちょうど友達が、
うん。
その友達の、
うん。
まあ、お米農家やってる友達がさらにいて、
うんうんうん。
で、うちその友達からお米買ってるんだ、みたいな感じで、
今度よければ、一緒に買ってきてあげようか、みたいな感じで言ってくれて、
うん。
で、なんか原農で、
うん。
農薬少なめで作ってるっていうので、
うんうんうん。
あ、まあちょいいいかなと思って、
うんうんうん。
いくらって聞いたら、
うん。
5000円つって、
うん。
まあ原農だし、まあちょっとね、割高って感じなのかなって、
うんうんうん。
思って、まあでも一回試しに食べてみようと思って、
うんうんうん。
買ったら、
うん。
5000円が、10キロの値段で。
安い。
ははは。
え、これ10キロなの?みたいな。
ははは。
5キロじゃないの?みたいな。
5キロ5000円でちょっとまあ、お高めっていう感じなのかなって思ってたら、
うん。
全然10キロで5000円で。
安いね。
いや、やっぱ直接買うのって全然違うんだなと思って。
いや、もうみんな直接買おうぜ。
ははは。
うーん、美味しいし。
だから5キロにしたら2500円だからね。
そうよ。
いやー、すごいなと思って。
美味しいよね、お米。
美味しい美味しい。
うん。
美味しいしね。
で、まあちょっと農薬のね、あの具合がちょっと食べてわかるほど繊細な舌を持ってないんだけれども、
まあでもね、原農で作っているっていうのもなんかいいかなって思いました。
うん。
うん。
そういう仲良かったなって言って、長野に行って。
そうだね。
ね。
それでね、お米高い高いって世の中が言ってる中で。
うん。
まあでも、
うん。
あの息子の食べる量が多いことには変わりないから。
そうね。
消費は早いんだな。
順調に減っていくよね。
うん。
うん。
まあでも、ありがたいですね。
ありがたいね。
そうね。
うん。
うん。
年少さんの話に戻すと、まあクラスが一つ、年少さんになりまして、
うん。
お兄ちゃんだよね、みたいな意識がまた一個上がったなって。
うんうん。
感じもしますし、全国的にそうなのかわかんないですけど、年少さんになると、先生のその、なんて言ったらいいの?指導の強度みたいなものがさ。
それすごい言うよね。
ちょっと上がるよね。
うん。
まあなんか、自分でやれることはやろうね、がやっぱり増えるんだろうね、今までよりかはね。
そうそうそうそう。
うん。
頑張ってやってると思いますよ。
それをその感じる、あの今日この頃です、僕は。
うん。
で、
そうやって成長していくんですよ。
ね、まあでもそういうもんだなと。
うん。
ね。
あの、やること、合わせるところは合わせなきゃいけないみたいなところは、
そうですね。
まあどうしてもあるんでね。
集団生活ですか、保育園はね。
うん。
うん。
うん。
どうしてもね、人間はそのコミュニティの中でね、社会の中で生きてますから、ある程度はね。
まあでもね、日頃のびのびと暮らしているか。
いやそうですよ。
あれは。
はい。
ははは。
で、そう息子絡みで言うと、ゴールデンウィークにね。
うん。
連休に、久々に僕の東京の実家に行きまして。
はい。行きましたね。
はい。
あの、3ヶ月ぐらい空いたんだよね。
うーん。
多分。
うん。
久しぶりに行ったね。
そう。月1ぐらいのペースで行ってたんですけど、まあクラウドファンディングとかもやってたし。
うんうん。
3ヶ月ぐらい空いてて、したらもう2ヶ月空いたぐらいの時点で、まあまず息子がさ、
おじいちゃん家行きたいってね。
おじいちゃん家行きたいって。
おじいちゃんおじいちゃん家行きたいって。
始まってね。
始まって。毎日言うようになって、ああもう、あふれ出てんだって。
うん。
って言ってたらさ、今度おじいちゃん側からさ。
そうそうそう。うちの父から、いつ来るのかな、みたいな、LINEが飛んでくるみたいな。
はっはっはっは。
そうそうそうそう。
ああもうお前ら、もう分かった分かったって言って、もう連休に行くから、みたいな。
まあでも私たちもね、連休に息子の面倒を見ておいてもらえると、
そうっすね。
非常にありがたいとね。
いやあ、そうそうそうそう。
で、1日は向こうの親戚ね、お一個ちゃんたちとも一緒にバーベキューしたりとかして、
で、もう1日はね、ちょっと私たちはDIYをね、これからしていかなきゃいけないので、
ちょっとその参考になりそうなお店を、結構いくつか回ってね、勉強してきまして。
都内でね。
そうですね。はい。よかったね。
もうコーヒー飲みすぎて、チャプチャプになりましたけどね。
なんか東京ってのは、なんであんなにコーヒー屋があるの?
すごいよね。
日本人というのは、そんなにコーヒーを飲むのかっていうぐらい。
そう。あのエリアによっては、5メートルおきにコーヒーって書いてありますからね。
ほんとに。
ほんとに。ビビる。そういう視点で見ると。
そんなにコーヒー飲むかいって。
ほら、そんなに書いてあるから、全部のお店が埋まってるわけじゃないじゃん、みたいになってくる。
でね、私たち今回、DIYの参考になるようなお店を行ってるから、どこもおしゃれなわけですよね。
そうですね。
おしゃれなお店には、おいしいコーヒーがついてくると。
そうね。で、なんかこう、居心地がよくて、インスタ撮ってる女子とかが。
あ、そうそう。
いたりとかするとこもね、ありましたけどね。
ありましたね。
まあ、良かったですね。で、またね、車で帰ってきてねっていうのがゴールデンウィーク。
そう。やっぱね、移住者なので、実家に帰らないと親に預けられないというところはありますんで。
まあ、そうですね。
まあ、やっぱたまには行きたいですね。
そうね。
ああいう時間はね、休日動けるみたいなね。
いや、そうですね。
会ってよかったなという話ですし、息子と父の需要も満たせて。
そうですね。
そうそう。ちょっと禁断症状出てたんで、一旦ね、顔合わせてきて良かったなみたいな話ですね。
ゴールデンウィーク、それだよね。うちらは今年はね。
うーん、そうね。
あと、その前後しちゃいますけど、クラウドファンディングのリターンの対応を順次始めていて。
もうね、これお聞きの方の中にもいるかもしれませんけども、
クラウドビール、ナヤガラホップだったりジュースっていうのはもう発送完了していて。
そうなんです。ナヤガラホップ、ちょっと賞味期限が近かったのもあって、早めにお送りさせていただきましたが、
他のものも順次準備でき次第送っていこうかなと思っておりますので、是非楽しみにお待ちいただいて。
で、あとね、参加者メールみたいなものは、また会場の詳しい話が決まってきたら、そのご案内も兼ねて送りできればなと思っております。
ちょっと対応がね、順次っていう形になりますけども、あのものによってはもう徐々にね、ナヤガラホップ以外もやっておりますので、もう少々お待ちいただければという感じですね。
あとやっぱ春になってイベントが増えてきたね。
それはあるね。
地域行事的なものも増えてきて。
なんかありました。
こないだはあれじゃん、改ざん式。
改ざん式ね。前回も、前々回も話しましたけど。
話したっけ?改ざん式とか、前週末はあれですよ、なんか市のスポーツフェスみたいなのに。
やっぱ5月の週末はさ。
多いよね。
ね。
イベント渋滞だよね。
渋滞渋滞。春秋はね。
ね。行ってきましたよ。
こっから梅雨まではイベントラッシュっすよ。
ね。
そうそうそう。まあ、そういう時期にもなってきつつ。
うん。
なんかこう、三文的に話しちゃいますけど、僕あれですわ。あの、先週末、お誘いいただいて、幸福に女子サッカーを見に行きました。
うーん。
はい。FC藤桜山梨っていうチームのGMの方と、ポットラックのプロデューサーの山本さんが知り合いで、山本さんに僕、
誘ってもらってね。
誘ってもらって、行ってきたんですけど、いやー、なんか、街にスポーツチームがあるって、いいなって思った。
いや、だってそれはさ、こちらにもあるじゃないですか。
ああ、はいはい。松本山がね。
山賀が。
山賀があるけど、
サッカーですね。
僕たち、山賀の試合とか行ったことないじゃん。
いや、行ってみたいよね。
行ってみたいけどね。
うん。
まあ、スタジアムまで遠いみたいなのもあって、
うん。
あんまり短かって言われたら、そんな短じゃないなっていうのが正直なとこなんですけど、
うん。
ただ、行ってみたんですよ。今回ね、あの、山梨にFC藤桜山梨の試合見に行ったら、言ってしまえば、お祭り?みたいな感じになっていて、
うんうん。
もちろん試合もあるし、スタジアムの外にキッチンカーとかも出ているし、
はいはい。
そうそうそうそう。で、やっぱね、地元のボランティアの方々が運営してるなっていう感じだったわけよ。
いいね。
そうそうそう。
みんなで応援してるんだね。試合の運営とかも含めて。
そうそうそうそう。してて、で、なんか、市民の交流の場?
ファンのみなさんが、そこで活動とかを通して交流してたり、で、スタジアムの中入ったら、ね、結構みんなユニフォームとか。
いいですね。
来て、応援をしていて、なんか、で、僕らもさ、おじさん4人で、ノンアルで女子サッカーをスタジオから見るっていうさ、すげえ平和な1日だったんですけど。
うんうん。
そう。なんか、この休日いいなって思った。こういう休日の選択肢いいなって思った。
野球、サッカーを見に行くってこと?
サッカーを見に行くみたいな。で、周りがさ、公演になったりとかするから、子供連れでも、その、前後で遊べたりとかもするし、地域の知り合いとかとも、そこでまた、ね、いろいろ、あ、今日は勝った、負けたみたいな話で盛り上がったり。
そういう楽しさがあるんだよね。山川とかもさ、応援してる人たちって。
単にもちろん、サッカーが好きで、山川の選手を応援しててっていうのもあるかもしれないけど、たぶんそれ以上に、こう、みんなでこの地域の祭りを盛り上げていこうみたいな、チームを盛り上げていこうみたいな感覚がきっとあるんだろうね。
で、それで、ぼくね、これ面白いというか、いいなと思ったのが、選手ね。よしひさくらの選手が、当然それだけで食ってないんですよ。
なかなかね。
プロとかじゃないし、2部なんですね。1部リーグ、2部リーグなんで、2部のチームなんですよ。
だからまあ、実力もまだまだこれからで、当然1部に比べたら、普通に考えたら収客も少ないはずなんですけど、だから選手もそれだけで食ってるって感じは、たぶん基本的にない人たちなんだけど。
ちょっと待ってね。今ね、手元に、この会場で配られたパンフレットありまして、で、そのホームのFC藤桜の選手紹介だったりとか、今6位で対戦相手が5位ですみたいな、その試合の時の情報、最新情報が。
試合ごとに配られる。
試合ごとに配られるんですよ。そのパンフレットがあるんですけど、その選手紹介見てたら、選手やりながらパン屋さんもやってますとか、そういうこと書いてあったり、このパンフレット私デザインしてますみたいな。
こう書いてあったりして、なんかこのチームをみんなで選手も含めて運営を全員でやってるなみたいな感じもそうだし、そのFC藤桜さんは選手のキャリア、要するにこう、みんなが女子サッカー界の超スーパースターで食っていけるようになるっていうのは、現実むずいじゃないですか。
現実むずくて、じゃあどうするかって話で、選手としても社会人としても一流になるというのをスローガンにしていて、みんなその副業して、社会人としても一流を目指してますと、いうことはそうなんです。
なんか、そういうチームが街にあったら、街で選手が働いてるってことじゃないですか。
そうだよね。
なんか応援しやすいよね。
押しだよね。
押せるよね。
そうそうそうそう。
なんか、こういうの街にあったら、いいなって思った。
ビジネスとしてはいろいろ大変なところもあるんでしょうけれど、なんか、このチームを押せるなって思った。
強いから弱いからとかじゃない部分でさ、応援したくなるよね。
取り組みとして押せるなって感じだし、また嬉しいことに、その試合5対1で勝ったんですよ。
勝ってたんだ。
勝った。
それは良かった。
強かった。その試合に関しては。やっぱ点入ると盛り上がる。
まあね。
5点入ると盛り上がるよ。さすがに。
いいもの見させていただいたなって感じで。
なんかちょっと、取り組みの作り方の勉強にもなったし、もっともっと知りたいなって感じでした。
良かったですね。
ほら見て、年間サポータープランとかも書いてあって。
本当だ。
そうそう。サポーターの皆さんから年会費をね、いろんなメニューがあって。
へえ。2週間手紙とかもらえるんだ。
ね。じゃあ、キッチもサポーター制度で年会費を。
っていうのは冗談だけど、まあまあでも勉強になるじゃないですか。
いや、行って良かったです。
はい。
あきさんどうですか。
私はですね、それこそ、八瀬さんがサッカーを見に行ったその前日ですけど、
あのね、青山学院大学のワークショップデザイナー育成プログラムっていうのを履修しておりまして。
講座受けてんだね。
はい。
ワークショップデザイナーになるぞってことね。
そうそうそうそう。で、それの授業がオンラインで受けるものと現地に行って授業受けるのと両方あって、現地で受けるものの初回がありまして。
久しぶりに一人で東京行って、青学のキャンパスに。
青学生になったの?
青学生になった。学習所もらったから。
いいな。キャンパスライフいいな。やってみたいな。改めてな。
学食に行ってさ。
学食いいね。
470円のパスタとか。
安いよね、学食ってね。
でさ、メニューがさ、表参道とかいうメニューがあるの。
どういうこと?なにそれ。
わかんなくて。
わかんないね。
わかんないんだけどさ。多分学生はわかるやつ。
それはね、そりゃ通ってりゃわかる。
後から聞いたら日替わり的なものを表参道というらしいんだけど。
わかんねーよ。
学食楽しんだりとかしちゃって。
で、授業を受けて、がっつりね、朝の10時から5時までの授業で。
何コマ?何コマ?それだと。
コマって感じではないかな。
途中、ワークショップとかも間に挟みながらっていう感じなんで。
きっちり時間でコマで分かれてるって感じではないんですけど。
それで授業を受けて、で終わって、青学生御用達という居酒屋に流れ込み飲むんですけど。
青山、青学行ったことある方あれですけど、私も久しぶりにあの辺歩いたけど、高級ブランドのお店だったりとかさ。
そりゃあの辺はそうよ。
なんか知らんけど、白いでしょ食べ物が。
いや、言いたいことはわかるよ。
なんかすごい、久しぶりにすごいなと。
階段のあたり、昔あの辺で働いてたのに、私もう全然お登りさん状態だったんだけど。
本当にそのきれいなきれいなお店、ブランド屋さんだったりとか、それこそコーヒー屋さんとかが立ち並ぶ道をちょっと入った瞬間に、
床ペタペタのタブレットで注文するタイプの、何百人と入れる居酒屋が突然現れるの。
そんなのあんの?
そう、しかもめっちゃ安くて。
青山で?
そう。しかも注文、予約なしで50人ぐらいドバッて行っても入れちゃうっていう。
そんなことある?
学生からしたらむちゃくちゃ便利だな。
そう。多分青学生だけで成り立ってんだ、あの店。
それは高級ブランドのお買い物に来たお姉さま方は絶対に行かないよね。
だって高い服ベッドベタになるもんね。
ベッドベタになる。なんであんなヌメヌメするの?
なんで安い居酒屋であんな床がヌメヌメするの?
わかんないけど。
でも良かったですよ。
飲み会が良かったって話。
授業の話より飲み会のボリュームの話の方が今のところ多いんだけど。
本当に参加する人との関係性づくりみたいなところがすごく重要視されてるっていうのもあって。
ワークショップもすごい細かいのも入れると、本当に1日で5、6個とかワークショップやるみたいなイメージなの。
そうなんだ。
その中でできる限り、A、Bクラス2つあるんだけど、合同で最初なんで。合同で100人ぐらいいるんだけど。
そんなにいるんだ。
100人だから、全員と話すことは当然できないわけなんだけど、でもできるだけたくさんの知らない人と話す機会が持てるようにっていうことで設計されてて。
本当にいろんな人と話すんだけど、皆さん本当に初めてお会いしたとは思えないぐらいの話しやすいというか、やっぱりそれを受けようって思う感じの人ってことで、なんとなくクラスターされてるのかなみたいな。
まあ共通項がね、なんとなくキャラクターみたいなのもね、合うんだろうね。
だから飲んでてもすごい楽しいし、私、長野から参加してる講座自体は、別にオンラインだけで受けれるコースもあるの。
私は今回対面の授業もある講座にしているんだけど、オンラインの授業もあるから、わざわざ地方から通ってる人って珍しいんだろうなって思ってたんですけど、
全然たくさんいて。
そうなの?
そうそう。長野から来てる人もいたし。
自分側にも?
うん、いたいた。長野にそれこそ移住して、長野に今住んでるんだけど、みたいな感じで通ってる人とかもいたし。
すごい人は九州から来てるとか。
飛行機で?
うん。
すげえな。
全然長野なんて近かったわ。
そうか。
すごいなって思ったし、本当に日本中から集まってて。なんだけど、塩尻のことを知ってくれてる人が多くて。
あ、そう?
塩尻から来ましたみたいな、やっぱり自己紹介する場面がすごい多いから話すんだけど、塩尻知ってます?とか。
何で知ってんの?塩尻を。
地域の人事部っていう、あの絡みが多そうだったか。
やってるね。NPO法人めぐるがね。
塩尻の人事部っていうのをやっていて、その絡みかな。
やっぱワークショップデザイン勉強したいっていうぐらいの人だから、結構企業で人事の仕事をしてる人とか、研修を受け持ってる人とか、そういう人が多かったからっていうのもあるかもしれないけど、結構それで興味持って塩尻のこと知ってる人が多かったり、中には共通の友達がいる人とかもいて。
あ、そう?そうですか。
え、塩尻友達いますよ?みたいな感じで。
誰?誰?つって。
何?何?君?つって。
おお!友達、友達。
それ、そっか。塩尻もね、僕らの周りは移住者とか通ってる人とかね、二拠点でやってる人とか多いから、とはいえでもすごいね。
知られてるとこには知られてるんだね、塩尻って。
そうなんですよ。そういうの結構ね、塩尻って今面白いですよねとかって言われたりとか。
えぇ〜って思ってありがとうございます。ぜひ来てくださいって言って。
何にせよ興味を持ってもらってるのは嬉しいことですし、もうね、こうやって繋がったからにはね、もうゲストハウスとかに泊まりに来たほうがいいんじゃないかなっていうね。
この講座がね、3ヶ月ぐらいなの。3、4ヶ月ぐらいかな。なので、基地がオープンした後に、オープンして1ヶ月後ぐらいに終わる感じになるんだけど、だから皆さんに卒業旅行に来てもらいたいなと思ってて。
来てもらおう。
ね。
それはカリキュラムに組み込め。
で、ワークショップさ、やってもらえばいいじゃん、オートスペースでさ。みんなで考えてさ。私も考えてさ。
じゃあ、100人いるんでしょ?で、うちのキャパが、大変申し訳ないことに十数人じゃないですか。
で、まあね、皆さんお仕事をされている方々だと思うので、平日はね、難しいと思うんですけども。まあね、10人を10日に分けて、卒業旅行で毎週来てもらえれば。2ヶ月半ぐらいは、週末埋まることになるんですか?
そうですね。
ありがとうございます。
まあまあ、上々なんですけど。
で、そのためにもね、皆さんともっと仲良くなって、行かないといけないので、私も。
そうですね。
なので。
営業っすね。
はい。なので、できれば東京ゆっくり行かしてほしいなと。
行かせてるけど。行かせてるよね。
いや、夜帰ってこいとか言われると、ちょっとね。
行ったじゃん、夜。夜行ったじゃん。
いやいや、今回は行ったけどさ。
待って待って、番組収録中に交渉するのやめてもらっていいですか?
はいはい、分かりました分かりました。
でもそれはリアルでの交流というのは、もちろん意味あるし、やってほしいし、だからオンラインじゃなくて対面でね。
そうそうそうそう。
って言われた時も、全然それでっていう感じだって僕も思ってるので、やっていきましょう。そこら辺はね。
ただね、ほぼ毎週東京に行くことになるんで。
久しぶりのプチ肉店みたいな感じになるんだけど。
やっぱ疲れるんだよな。
そう言われましてもね。
3ヶ月なんで、頑張りたいと思います。
はい。そこでね、ワークショップのスキルもね、身につけて。
ゲストハウスね。
飯にかけるやつだから。
イベントもより良いものができると思いますし。
はい。
そういうふうに活かしていこうかなというとこですね。
はい。
そんな感じですね。最近の。
なんか忙しいですね。忙しいか忙しいけど。
そうね。
でもなんかワクワクすることが多いね。キチを作ることだったり、ワークショップデザイナーの授業の話だったりとかね。
そうですね。
新しい挑戦が始まっているので。
DIYも始まろうとしていたりとか。
あとあれっすね。僕今日、長野市にラジオ収録行くんすよ。
はい。
あのキチのクラウドファンディングね。ラジオ局の方が見てくれて、お問い合わせいただいて。
キチの話とか。まあ僕のね、そもそもどういう人ですかみたいな話をね、してこようと思うんですけど。
はい。
そこら辺も。
それいつ公開なの?
えっとね、ちょっと待って。SBCラジオ中澤圭子のうっぴーステーション。
うっぴー。
はい。6月1日と6月8日日曜日の18時5分から20分間のコーナーみたいな感じらしいんですけど。
それに、1日と8日2回出させていただくと。
はい。
その2回分の収録を今日、この後長野に行ってしてくるという感じでございます。
実際にね、SBCラジオ聴ける。県内なら聴けるのかな?
なんかないのかな?
FM?
オンラインで聴けるのかどうかわからないですけど。
ね。ぜひ聴ける方は聴いてみてもらえるといいのかな?
ポンコツぶりを披露しないように。
そうですね。今後私行かないんで。
私だけで対応。対応というのはおかしいですけど。出演しますんで。
聴ける人はぜひ聴いていただいたりとか。
地元の大手放送局ですね。
あとあれっすよ。僕もう1つあんのが、来週か。
5月の22日に、前さ、地元のMGプレスさん出たじゃないですか。
地元市ですね。
地元市松本周辺に配られてるメディアなんですけれど。
そちらからのお誘いで、なんと新州大学のMGプレスさんが開催している授業。
学生さんに対する授業に、1コマゲストというか特別講師で出ることになって。
何を話す?
何か、何を今からこれから考えるんですけど。
どうやら新聞を、記事を作ろうっていう講座というか授業みたいで。
学生さん20人ぐらい受けてて。
僕以外の回は、新聞記者の方とか編集の方が、こうやってやってますみたいな話をしたりとか。
後半では、実際に記事を取材してみようとか、そういうのをやるらしいんだけど。
その中で僕は、外部の人間というか、メディアに最近乗ってる人間じゃないですか。
記事のこととかで、取材されてる側の人間じゃないですか。
乗ってる側の人間として、どういうことが起きたかみたいな視点を期待されてるみたいで。
そうかと思って。
じゃあ、何話そうかなとか、どういう授業にしようかなっていうのを、ちょっとこれから考えるんですけど。
ちょっと、あきさん、その相談をまたするかも。
はい。
もうすぐじゃん。
もうすぐですね。
っていう感じなんですけど。
なんかね、いろいろ動きがあるんで。
そこら辺もね、やりましたみたいなところは、またお伝えする回もあっていいかなと思いますんで。
また話していこうと。
ありがとうございます。
そんな動きがある、最近の岩﨑ですね。