そうかな?
まあまあまあ、聞いてもらいましょうよ。
まあでも、楽しい。
楽しい。そうしてね、笑い話ですよ。
なんですけどね。
聞いてもらいたいと思います。
はい。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
前回というか、前々回か、は開業直後の話までをしていて、
で、そっから先、じゃあ今日に至るまで、何があったのかっていう話は、
結構、話し始めたらたくさんのエピソードがある気もするんだが、
ちょっとまず、一個ピックアップしたい日があって。
あの、どっから話そうかな?
まず、開業日以降は、まだですね、前話したかもしれないですけど、
認可が取れてから、予約サイトを開く作業、そっから始めるので、
最初の方は、どこを見ても予約できないっていう、僕らに直接言うしかないっていう状態だったんですよね。
実質、プレイオープンみたいな状態ですね。
あの、私たちの知ってる人ないし、知ってる人のさらに知ってる人までぐらいのつながりの人しか、
泊まれない状況でしたね、最初はね。
はい、っていうこともあって、知ってる人が、本当にありがたいことに、ちょこちょこ泊まりに来てくれて。
しかもね、8日がオープンだから、すぐお盆休みだったんだよね。
あ、そうですね。
その休みだったっていうのもあって、結構、初っ端から割とみなさん、毎日誰かしら泊まっていただいてっていうお盆でしたね。
そうですね、ありがたかったですね。
っていうお盆がありつつ、あれ確かお盆期間中でしたよね、ある友達が泊まりに来ましてね。
で、前この番組でも言ったことあると思いますけど、ローカルナイトピクニックっていうね、イベントが10月の11と12か。
はい。
で、今年も。
あの、ひらり石公園という公園の辺で、ランタンをあげるナイトピクニックイベントですね。
があるんですけど、それの打ち合わせというか、東京に住んでいるメンバーの方が、こっちに遊びに来て、打ち合わせしつつ、まあまあ、夜は楽しくやりましょうっていうね、感じで来てくれたんですよね。
で、まあまあ、それがあるんで、じゃあ知り合いもね、ちょっと呼んで、パーティー的というか、飲み会的なものをきちでやろうよっていう話になり。
私もね、仲いい友達なんで、じゃあ私も泊まるから、飲もうぜってやってたんですよね。
やってましたと。
で、その日はね、われわれ家族も泊まって、っていう感じで。
で、その日が、ちょうど、そのスワコの花火の日だったんですよね。
これはあんま狙ってなかったんですけど。
まあ、偶然そうだったね。
偶然ね。
あの、スワコって、長野県にある湖がありまして。
スワコの花火大会って言ったらね、来たことなくてもしかしたら、話は聞いたことある方いるかもしれないけど、すごいね、規模の大きな花火大会ですね。
いや、だって、もうものすごい渋滞、人通り、道はこむわ、電車はこむわ。
だって、もう全国から来るんじゃないの、あれは。
いや、そうそうそうそう。
その花火のお得等席で見るために、スワコ藩のマンション買うっていう人もいるぐらい。
いや、そうそうそうそう。
なんで。
そうなんですよ。
きれいなんですよね。
だから、後半にも映るから、そういうのも魅力なんでしょうけどね。
我々は見たことがないんです、直接はね。
だからね、テレビ映してない。
そう、なので、じゃあ、サテライトビューしようってライブ配信とかしてたんで、YouTubeとかで。
YouTubeにね、流してるチャンネルがあったんで、それを見ながら。
それを見ながら、ちょっと人混みはもういいかなみたいな、これはこれでいいかみたいな感じでね。
良かったよね。来年はもうそういうイベントにしようかね。
そうそうそうそう。
っていう感じで、楽しくやって。
飲んでました。
やってまして、やってたんですけども、スワコの花火の日だったので、お盆でね。
しかも、夜の人通りが多かったっすよね。
あの日は多かったね。
だからもう本当、私たち結構ね、遅く遅くというか、もうほんと深夜までずっと飲んでて。
で、明るいからきちって、すごく。で、ガラス張りで、外からもよく見えるから、みんなこう前をさ、通りかかるときにさ、
みんなも、歩いてる人たちも、花火帰りだから、ちょっとハイになってた。
そうですね、そうですね。はいはいはい。
だから、なんか知らんけど、手振ってくれたりとかしてた。
で、こっちも手振って、「花火ですか?」ってなんだんで、「そうです。」とかって言ってね。
言ってね。そう、お互い飲んでるからテンションが上がってて。
お互い飲んでるからね。
妙に調和が合うみたいな、テンションが同じみたいなね、感じでしたけども。
まあ、それで楽しくやっていて、ちなみに、これ言ってないと思うんですけど、キッチンはね、
入口側の壁が全部ガラス張りになってて、だからみんなこっち見るんですよ。
で、手振るんですよね。中の様子丸見えなんで。
そう、しかもね、左右に建物がないんですよね、キッチンの左右は。
で、夜になると、ほんと真っ暗で左右が。真ん中ぽーんって、キッチンだけが明るいみたいな状態になってるから、みんな、「え?」ってなる。
で、最近できたもんだから、「何ここ?」ってなるっていう。
しかもなんか、みんな集まって飲んでるみたいな。
なんか楽しそうみたいな。
なんか楽しそうみたいなね。
そうそうそうそう、いう感じなので、みんな見てくると。
で、特別人通りが多くて、花火とかそういうのある日っていうのは、帰りがけというか、
改めて飲んだりとか、みなさんするじゃないですか。飲み屋行ったりとか。
そうね、座の周りじゃちょっと混んでるからって。
そうそうそうそう。
じゃあ、もう一旦終時に戻ってから飲み直そうみたいなね、やるよね。
どうもそういう人がね、多かった。にぎわってたよね、街全体がさ。
にぎわってた、あの日はね。
夜がね、っていう感じで。
で、もうその日は僕らも、なかなか会えない知り合いが来てくれてたから、ずっと飲んでたんすよ。
そう、ずっと飲んでたの。
そう。メンバーが、「じゃあ、そろそろ帰るわ。」みたいな人がいても、泊まる人たちはずっと飲んでて。
でかい、なんだったら、飲む人が泊まるからになったから。
そうね、そうね、そうね。
だから、電車で帰らなきゃいけない組とかは、電車の時間に合わせて帰ってて、でもね、最終的にでも4人ぐらいで飲んでたよね。
で、夜も進んできて。
いやもう、だからもう12時回ってですよね。
まあ、その前に、あれ、12時回ってたっけ?回ってなかったと思うんだけど。
回ってなかったかな?
まずね、その日ね、いろんなことが起こったんすけど。
そう、その日はね、ほんとにね、いろんなことが起きてる。
いや、まず、先ほど申し上げたように、基地はとても目立ちますと。
で、中に誰がいるかと見えるんですけども、そのせいでと言いますか、近くで授業をやってる、詳しくは言いませんけども、
授業をやってる知り合いが、「おお、やってるじゃねえか!」つって、ガラッと開けて、なんか急に我々の輪の中に入ってきて。
もちろん知ってる人ですよね。
知ってる人ですよ、知ってる人。だけど、まあ酔っ払ってるし、みたいなところもあって、「おお、できたか、この店?」みたいな感じで、「ああ、そうなんすよ。」つって。
こうね、ベロベロな。
ベロベロな状態で来て、「おお、いいじゃねえか、ここ。おお、がんばるよ。」みたいな感じで。
で、うちらもさ、テンション高いからさ、「えー、じゃあ飲みましょうよ。」とか言って。
まあまあね、そうそうそう。
軽いノリで。
軽いノリで、最初対応してたんだけども、「あれ?」つって、その人。
「ああ、俺、財布どこやった?」つって、なんて。
「えー!?」みたいな。「大丈夫ですか?」みたいな。
携帯もねえな。
「ああ、そうだ。あの、うちの和形門に預けたわ、全部。えー!?」みたいな。
「どこ行ったんすか、その人?」みたいな。
「いや、わかんねえ。」みたいな。
あの、お店やってらっしゃるからね、そのお店の多分スタッフさん、若いスタッフさんとかのことを言ってるんですけど。
そうそうそうそう。
「え、大丈夫ですか?大丈夫ですか?」みたいな。
「え、おうちどこっすか?え、その人、連絡つかないんすか?」
「あ、え、携帯なかった。」みたいな。
携帯なかった。
「どうすんの、これ?」って。
どうすんだ、これ?みたいな。
で、ちょっと冷静になったら、ちゃんとめんどくさいし。
これどうしよっかな?と思って。
で、まあまあまあ、ただ、しばらくは付き合っていて、「いや、頑張ります。」とかって言って、やってたんだけれど。
で、そうこうしていると、若い方がガラッと入ってきて、おってもって。
で、さっきね、財布と携帯、いやバッグですよ。バッグを預けた若者が戻ってきて。
それはね、普通の話としてあったよって話なんですけど。
ただね、その日は、スワコの花火の日は、それじゃ終わんないですよ。
それでね、一段落というかついて、私たちもね、けっこうディープな話をお互いし始めたりとかしつつね。
したらよ、今度、僕の携帯が鳴るんですよ。
もうだいぶ遅かったよね。
だいぶ遅かった、だいぶ遅かった。もう12時、それこそ回ってて、
あれ、なんか久しぶりの知り合いから、メッセージじゃなくて通話が来たんですよ。
私出れなかったんだけど、私にもかかってきてた。
いきなり通話じゃん、なんかあったんかなって。
しかもね、そんな遅いからね。
そうそうそうそう。
だから、はいはいって出たら、その子が、働いてるお店から電話があって、
あ、よささん出た出た、よかったみたいな。
どうしたん?って聞いたら、
あの、うちのお店に外国人の方が一人いらっしゃってて、
今日泊まるところがないって言うんですよ。
あの、よささんと会えてませんか?つってて。
で、その日は、その友達と、
友達泊まるのが2人。
2人と、だから2部屋と、我々も飲むし泊まるからって言って、
うちでもう3部屋押さえちゃったからね。
3部屋が押さえちゃってて、あ、ごめん、今日はマジで会えてないわって言って、
ごめんごめんって言って、ちょっとね、なんとかしてあげたいけどって言って、
あ、そうなんですね、わかりましたって聞いて、
そう、なんか、あ、そういうことも起こるんだ、こういう日は。
いやー、大変だなと思って、ちょっとうちは今回無理だなと思って、
まあ、そろそろが寝相はこう言ってたかはわかんないけどね。
そうそうそうそう。
で、そのうち、泊まりに来てた2人っていうのがさ、
女子のお友達だったっていうのもあってさ、
友達同士。
そうそうそう。女子会の様子を定義してきたんで、
だから、俺そろそろ寝るわって言って、1時ぐらいに。
また明日って言って、
女子会トークしてましたね。
そうですね、はい。
で、1回寝たんすよね、僕らね。
で、そのあたりの話、ちょっとあきさんから。
それで、まあ話してて、飲んでて、やってたら、
大きめのバックパックを背負った男性、海外の方が来て、
うちの前に立って、ガラッてこう開けてきて、
で、おやおやってなって、
で、私、その電話のやりとり知らなかったから。
ああ、そうだよね。
知らなくて、で、
あの、すいません、飲み屋さんとかじゃないんですよ、みたいな感じで、最初言って、
そしたら、あの、
宿、部屋泊まれないですか?みたいな感じで言われて、
いや、今日毎日で、とか言って、
僕、3時間宿探してる。
日本語で?
日本語で?
結構上手にしゃべってたと思うけど、ちょっとカタコトな感じで、
3時間探して、どこも空いてない。
でしょうね。
でしょうね、みたいな。今の時間で空いてなきゃ、空いてないだろう、みたいな。
巣箱の花火の日だしね。
で、いやでもなーって思ってたら、その話を後ろでその、
友達の女子2人が聞いてて、それで、
え、じゃあ、私たち一つの部屋でいいから、まだ荷物も広げてないし、一つの部屋でいいから、
それで、開けて泊まれれば、泊まれんじゃん?みたいな感じで、言ってくれたのよ。
で、もうさすがに来ちゃってるしさ、
で、まあしょうがないかなって、言う気もしてて、で、2人もそういうふうに言ってくれてるし、
で、ね、それで寝ろとうに迷わせんのも、
その時点で、たぶん、2時とかだからさ、
だよね。
そう。
で、つって、で、一応確認しに行ったかな、そんで。
で、俺が叩き起こされたんすよ。
そう、とりあえずね。
ちょっと一人で対応するのも、ちょっと怖かったのもあるから。
まあまあまあ、そうよね。
で、予備行って、
いいんじゃ、いいんじゃない?みたいな感じになって、
そう、僕が、え?って言ったよ。
とりあえず言ったら、あ、電話の人、来とるやん、みたいな。
来ちゃったもんね。
来ちゃっとるやん、ってなって。
たぶんね、確実じゃないけど、まあおそらくドイツ人とか。
いや、そんな人、他にもいないでしょ。
そう、で、それで、じゃあ、まあいいことにしようかって。
いや、俺が伝わりた時点では、あ、話ついとるんかい、みたいな。
まあ、でも、そうなるわな、みたいな。
うん。で、それで、一旦、そのプレイ価格で、その時、8,800円だったんだ。
うん。
で、8,800円ですけど、大丈夫ですか?って言って、
したら、ありがとうございます。
今、時間2時、もうちょっと安くならないですか?って言われて。
それはならない。
俺が掃除をする量は、変わらない。
時間の問題じゃない。
ならない。それはならないです。
言ったら、わかった、って。
あのね、基本的に、消水しきっていた、彼は。
めっちゃ疲れてた。
すげえ疲れてた。
めっちゃ疲れてた。
で、それで、まあ、ガンタンに案内してね。
じゃあ、もう、どうぞ、って感じだったね。
まあね、だから、その時点で、女子会はまだ続いてたんだが、
じゃあ、もう寝よ、って言って。
で、これ一つね、反省なんですけど、
そうなった要因の一つとして、シャッター開けっぱだったんですよ。
そう。それはもう、学んだね、あの1日で。
その人を助けられたことは、よかったんだが、
結果的にね、その人はいい人だった。
そう、普通に泊まって、普通に帰っていったんだけど。
だから、全然それは、その人にも問題がないというか、
助けられてよかったなって話なんだけど、
じゃあ、それ、毎回確率に対応しますかって言ったら、できないなと。
基本的に帰るオペレーションなしさ。
だから、10時にもうシャッター絶対閉めるっていうのは決めた。
仮にね、その中で引き続き飲み会続いててもいいけど、
その場合にも、シャッターはもう全部閉めて、
外からはもうやってないように見える。
もう誰もいないように見える状態にするっていうのは、
もう完全にルールにしようってなりましたね。
そうすれば、酔っ払いが不意に来ることも、
宿がない人が来ることもなくなるんじゃないかみたいなことでね、
非常に悩みまして。
僕もね、その話に付随するというか、
うん。
うん。
お願いします。
そう。
いや、でもそういう、なんか、
でも、なんか想定外のことが起こったから、
あの、考え始めた部分も正直あるし。
そう。
うん。
全ての備品にキッチンのシールを貼らなきゃいけないと思っている。
ああ。
うん。
なるほどね。
そうそう。
確かにね。
とかね。
そう。
要するに、そういうおかげで勉強になってますって。
そうなんです。
っていう話だったり、はい。
あと、もう一つ話したいことあるんですよ。
うんうん。
えー、まあさっきちょっとあきさん言ってましたけど、
えー、最近、最近でもなく、もう2週間ぐらいかな。
うん。
えーと、宿を、なんていうの、お予約サイトの、
あの、Airbnb。
うん。
で、キッチンのお部屋を予約できるようになりまして。
ついに。
ついにね。
はい。
で、そちらから予約がちょこちょこ入り始めてるんですけど。
入ってますね。
日本の方も海外の方も。
そうそうそう。
で、先日、3日前ぐらいですかね。
うん。
初めてその、
Airbnbからのお客様ですね。
Airbnbからの全く知らないお客様を、
ちょっとやっぱドキドキしたね。
理解しまして、しかもそう、アメリカの方で、日本語を基本的に喋れない方だったので、
まあ、そのメッセージのやりとりの段階でも、それがわかってたので。
うん。まああの、Airbnb上はね、自動翻訳されて、
ああ、そうそう。
メッセージはお互い読めるけど、
まあ、あの、それぞれ翻訳されたのを、読んでいるっていう感じだからね。
そう。で、直接話すときは、それがもちろんないから。
ないからね。
やべえ、どうしようとかって言って。
あの、その日は、けっこう僕、緊張してたんですけど。
うんうん。
そうそうそうそう。
まあ、でも、非常にその方々、いい方で、
まあ、旅に慣れてるのもそうだし、
うんうんうん。
えっと、まずね、あの、初めて日本に来られた方々だったんですけど、
まあ、そのせいか、乗り換え、乗り継ぎがうまくいかなくて、
うん。
予定の到着時間より遅れてたんですよ。
うんうんうん。
そうそうそう。で、「ああ、全然大丈夫ですよ。」みたいな感じで、待ってたんですけど、
まあ、到着したときは、やっぱ疲れてたなっていう、疲れが見えたなっていうところで、
笑顔だったんだけど、でも笑顔で来てくれて、
うんうんうん。
そうそうそうそう。で、なんでここの、このね、宿を選んだのって聞いたら、片言でね、
うんうん。
えっと、とても美しいと。
うん。
うん。綺麗だったかなっていう。
うん。
ふうな話をしていて、あ、それはもう、あの、この基地のね、写真を、
写真ね。
あの、プロカメラマンの山田さんという方に、
うん、知り合いにね。
知り合いに撮っていただいたんですけども、写真の力やん、100%みたいな話でさ、
大事だよね。
そう、めっちゃ大事。
すごいさ、こだわって綺麗に、あのさ、なんていうの、写真ってもちろん、
このカメラのこう、ピントだの、露出だの、みたいな、それもまあ、プロの力、技だと思うんだけどさ、
うん。
やっぱその、布団をどう置いたら、
うん。
綺麗に見えるかとか、
そうね。
置いてあるちょうど品とかを、どう、どう位置、位置ここにしたらいいか、ここにしたらいいかとか、
どうしたら綺麗に見えるかとか、だからそういう、そういうとこもすっごい気を配ってさ、
うん。
撮ってくれたからさ、
そうね。
やっぱりね、大事だよね。
大事だよね。
いや、それで、もちろんね、その、空いたばっかりだから綺麗みたいなところもあるんだろうけど、
まあそれ、それがその、写真というか、プロカメラマンの力で、もう最大限活かされたなと、
そうですね。
引き出されたなというところが、あったな、ありがとう山田さんっていうのがあるし、
あともう一つ言ってたのが、彼らの言葉をそのまま言うと、他にもね、宿っていうのは、
特に松本とかさ、宿がたくさんあるわけなんだけども、
多いですよね。
ホテルは、もっとパーソナルだと。
まあ要するに、そのサービスとしてはいいのだろうけれども、やっぱこう、なんていうのかな、
その人たちはそれよりも、自分たちのことをその、認識して、
まあ例えば待ってるみたいなこともそうだし、用意して、準備してくれるとかもそうだし、
まあお互いにね、人と人としてね。
そうそう、人と人との交流っていうのがしたいから、そういうところには泊まらずに、小さい施設、
うちみたいなところに泊まってるんだよみたいな話をしてくれて、
そう、こういう、そういうところを感じてほしいなっていうのはさ、うちに限らずさ、
ゲストハウスみたいなさ、小さい宿泊施設をやってる人たちはみんな思ってるんだろうけど、
まあやっぱ初めてやって、初めてのお客さんがそういうふうに言ってくれるっていうのは、
なんか、やっぱそれでいいんだみたいなのは、非常に感じましたね、僕はね。
だとね、ちゃんとその、Airbnbのページからね、そういう宿であるってことが伝わってたんだって。
あー、それもそうだね。
それもよかったよね。
あー、そうそう。Airbnbのプロフィールを、その宿の話もそうだし、僕自身の話とかも、
あの、ホストのプロフィールみたいなのを書けるんですけど、そういうのもね、チェックをしてくれていたみたいで、
あの、ここが、基地が元自転車屋さんで、そこをリノベーションして、宿にしたよっていうことを書いてるんだけど、
それ知ってて、そうそうそうそう。
じゃあ、そこも読んで、あ、そういう宿面白そうだなって思ってくれたよね。
そうそうそうそう。あの、壁とか自分たち塗ったんでしょう?みたいな。
うんうん。
そうだよ、みたいな話もしたし、このカウンターめちゃくちゃいいじゃん!みたいな話とかも、
嬉しいね。
嬉しいね。
してくれて、そう、あの、すごく、なんだろう、さっき言ったように、疲れてたし、
えっと、そんなに長い時間、本当に短い時間だったんだけど、そういう会話ができて、
しかも、翌日がまた早くてさ、
うんうん。
だから、僕は、あの、夜、家に帰って、また翌日、出勤するみたいな感じで、
僕が出勤する頃には、もうチェックアウトされてたんだけど、
その、夜のちょっとした短い間でも、そういう話をしてくれて、そうそうそうそう。
手紙をね、ちょっとメモ書きの裏にね、手紙を残してくれてて、
そう、ありがとうございますって、
ローマ字ね。
ローマ字で書いてあって、そうそうそうそう。
で、その後ね、あの、エアビー場でもね、
うん。
あの、ありがとうございました、また来たいですって、メッセージくれてましたよね。
そうですね、そうそうそうそう。
いや、ありがたいですね。別にね、そんなメッセージ送んなきゃいけない義理はないのにね、
うんうん。
やってくださって。
いや、そうそうそうそう。
まあ、彼らはその、送りたいから、それをやったんだろうし、
うん。
うん、なんか嬉しいですね。
今朝ね。
今朝、我々2人の会議で決定します。
スーパーリアルタイムで、そんな感じでやっておりますんで。
これ聞いてらっしゃる方は、
この放送のときに間に合ってるかわかんないですけど、
予約するときはぜひね、自社サイトからね、
申し込んでいただけると、
そっちのほうが値段的には安くなりますね。
そうですね。
そちらから申し込んでいただければいいかなと。
そっちのほうがいいと思います。
いいと思います。
はい。
少なくとも、自社のサイトのティザーサイトは、
もう公開をされているので、
リンクはね、概要欄に入っておきますので、
そちらをチェックしていただけるといいかなと。
そのティザーサイトが、そのままその同じリンクで、
公式サイトに内容が変わると。
そこで公開されると。
今ね、概要欄にリンクが貼ってあるはずですけれども、
それをクリックすると、正式なページになっているか、
ティザーサイトになっているか、
どうでしょう?って感じですね。
多分でも、開いてたら、
概要欄に開いてますって書いてあると思う。
確かに。
概要欄見てみてください。
ということでね。
いやー、この1ヶ月弱で、
そんな色々やっておりますという感じなんで。
でもね、イベント色々今仕込んでるからね。
やってますよ。
あれでしょ?
はい。
キチのポッドキャストチャンネルやるんでしょ?
やります。
もう撮ったんでしょ?
1回収録しました。
私はあんまり知らないんですよ。
知らないでしょうね。
まあなんか、
それも近々公開するんで。
うん。
だんだんキチの話はそっちがメインになっていくのかな?
そうですね。
僕、もうちょっと話していい?
そのさ、気づいたんですけど、
じゃあ、ローカルナイトニッポンで、
今日収録では何話そうかな?みたいなって考えるわけなんですけど、
ふと気づいたんですよ。
はい。
僕、キチにばっかりいるんで、
キチ以外の話出てこねえっていうことに気づいて、
ちょっと危機を感じている。
なんかもっと色んな話したいのに、
俺、キチにしかいないっていう。
それこそさ、地域のイベントとかにもさ、
参加しづらくなっちゃってるもんね、今はね。
ああ、そうそう。
よそでやってるイベントとかね。
もうそうだしさ、
自分たちの住んでる地域に。
例えば山作業みたいなのとかもさ。
ああ、そうね。
その辺もさ、ちょっとバランス見てさ、
私がさ、もう息子も連れてさ、
キチにいるからその時間はそっち出るとか、
なんかそういうこともしないといけないんじゃない?
もうそれもそうでしょうし、
山作業とか、秋さんもやってみたらいいと思いますよ。
うん、だから子供どうすんのかって。
とかね。
まあまあ、ちょっとやり方考えつつ。
そうね。
だから、なんか最近ゲスト呼んでないし、
ゲスト呼ぶのもいいかなとか、
色々考えてますんで。
ゲストはいいかもね。
とかとか考えております。
そんな最近のキチでした。
キチと言わればれでした。
近況報告多いな最近。
まあ、でも色々やっていくんでね。
だってオープンからまだ1ヶ月経ってないと思えないもん。
濃密よな。
オープン前後の記憶があまりないです、ちなみに。
ないね。
大変すぎて。
なんならもうこの半年ぐらい記憶ないな。
まあまあ、記憶がないって言ったら、それ以上何も話すことなくなっちゃうんですけど。
ちょっとね、そろそろ1回振り返りしたいなと思ってる。
そうですね。
色んなことがあって、
学んだこととかもたくさんあるのに、
あまりに怒涛すぎて、全部が流れてってるから。
そうね。
振り返りを自分なりにノート書いてみるとか、
したいなと思ってます。
そんな最近の岩﨑でした。
ちょっとね、またお知らせがありまして。
先週も言ったんですけども、
キチのPTXのサイトができたんで、そちらぜひフォローしてくださいと。
キチでやるイベントがアップされていて、
これからね、どんどんアップされていきますし、
そこの中には、例えばローカルナイトニッポン関連だったりとか、
キチに関するもの、キチに関するっていうか、
ローカル関連のイベントも当然やっていきたいですし、
これからどんどんアップするんですけど、
すでにちょっと公開されているもののお知らせを1個していいですか。
はい、どうぞ。
最近ですね、キチのこのスタジオから、
新たなるポッドキャスト番組が爆誕しまして。
爆誕しましたね。
そのタイトルがですね、スナック新卒っていう。
あ、ポッドキャスト番組の名前もスナック新卒なの?
そうです。
新卒ね、いわゆる新卒です。
新入社員の新卒ね。
スナック新卒っていうのが始まりまして、
このキチのですよ、DIY、漆喰塗りを手伝ってくれた、
近くに住む新入社員、ある企業の新入社員。
棒手企業の新入社員さんですね。
女子2人が、え、このゲストワークスめっちゃ面白いですね、
ポッドキャストいいですねって言ってくれたんで、
じゃあ君たちなんか番組やりなよとかって言ったら、
本当にできちゃいました。
すごいじゃないですか。キチ初の番組は、1本目ですね。
そうですね。
すごいことだと思うよ。
このスタジオがなければ生まれなかった番組だよね。
そうです。しかも、僕が言うのもなんなんですけど、
結構、面白いと思えるというか、
2人の女の子が喋る番組なんですけど、
1人は関東からこの長野に、
もう1人は関西から長野に、就職で。
就職したのおきに、塩尻に来たってことですね。
で、2人とも初めて一人暮らしをしていて、
そんな女子2人が、初めての地方暮らし、一人暮らしで、
何を思うか、どんな生活してるのか、
新入社員の仕事がどうだとかさ、
そういう話をしていく感じの番組になっていて、
現時点で第1話が配信になっているので、ぜひ聞いていただきたいのと、
第1話にして、もうリアルイベント開催が決定しているという。
オフ会が先に決まってる。
オフ会が先に決まってます。先にというか、同時に。
素晴らしい。
素晴らしいでしょ。
リアルスナック新卒を、この基地でスナックイベントをやるというのが、
最高だね。
先ほどのPTXのほうに、もうイベントとして上がっています。
素晴らしい。
やっぱあれじゃないですか、僕もちゃんと中年になってるわけなんですけども、
やっぱ新卒23歳ですよ、の子たちと。
さすがに若いよね。
半分だぜ、半分。
おじさん半分。
半分よ。
そういう子たちと、大きい会社に勤めているような方は、新入社員で、
そういう人と会話することもあるでしょうけど。
私、新卒で入った会社って、その当時の会社の社長が42だったもん。
ああ、年下。
社長が。
すごいね。それはそれですごいね。
私と今同じ、38ぐらいだと、部長職とかだったの。
結構若い会社だったから。
だから新入社員から見たら社長よ。
実際社長ではあるしね。
確かにそう。
俺、弊社の社長ですけどね。
社長だった。
でも、そういう会社ならいざ知らず、
こうやって普通に働いてたら、普通に暮らしてたら、
そういう年齢の人たちと会話することってないんですよ。
ないね。
ないでしょ。何考えてるのかなとか。
会社員だったらね、それこそ新卒の子と関わるとかあるけど。
でも、ラフにはしゃべんないよね。
そうなのよ。やっぱ上司と部下だから、プライベートとしゃべるのは違うよね。
ちょっと違うしね。
いうところがあると思うんですけど、
やっぱほら、若い人としゃべったりとかしたほうがいいじゃないですか。
我々からしたらね。
スナックのバーカウンターの中に彼女たちがいるんだよね。
そうです。ママという。
ママポジションで、その子たちが。
私たちお客さんはどういうスタンスで?
平たく言うと、新卒の方々と話させていただく。
素晴らしい。
普通のスナックと違って、
ママが一番社会経験ない状態なんで。
一般的にはね、スナックのママといえば、いろんな豊富な人生経験で、
お客さんの悩みを聞いたりとかして、それを包み込んでくれるような。
あんたそんなの大丈夫よみたいな感じじゃん。
それがスナックのママのイメージだと思う。
そこにちょっと甘えたいみたいなのが、通常のスナックだと思うんですけど、逆です。
大丈夫?
はい。
老害が湧くんじゃないかな。
老害的な発言をしたら。
いや、冗談でね、そういうのもあるとは思いますけど、
ガチ老害は、「はい、老害認定はい。」
あの、イエローカードとレッドカードを作って。
そうですね。イエローカード2枚でレッドカードになりますんで。
もうデキンです。
俺らの頃はよーとか言い出したらイエローカード。
あの、ちゃんと冗談として上手く言えますかっていうのは問われてます。
冗談ならOK。
だから今時の若いやつはレッドカード。
そんな感じになるかもしれませんね。
まあ、一アイディアですけども。
そういうね、なんか楽しいね、スナックイベントをやりたいなと思ってますし、
その2人がね、素晴らしいと思うのは、
そういうね、ポッドキャストとイベントをやって、