2025-09-09 51:31

#96 海外からのお客様とスナック新卒???〜シーズン37-4〜

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

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サマリー

エピソードでは、地域での新しい事業の開始からの出来事や開業後のハプニングが語られています。特に、スワコの花火大会とその日に行われた友人たちとの飲み会に焦点が当てられ、地域の盛り上がりや人々との交流が描かれています。スワコの花火の日に、外国の方が宿泊を求めてやってきた話が展開されます。飲み屋での出来事と宿泊施設としての運営の課題について議論し、セキュリティや管理の重要性を再認識する機会が提供されています。このエピソードでは、Airbnbを通じて海外からのゲストが宿を訪れた経験について語られます。ゲストは日本語を話せないアメリカの方で、宿の美しさや宿泊のパーソナルな体験に感動しています。自社の予約システムや割引設定についての課題が共有され、新たに始まったポッドキャスト番組「スナック新卒」についても紹介されます。新卒の女子2人が地方での生活や様々な体験を語り、リスナーとの交流イベントも企画されています。スナック新卒のイベントが10月4日に開催されることが発表され、参加者が増えることへの期待が語られています。また、ポッドキャストも同時に実施され、日本各地の美味しいお酒を提供する計画もあります。

地域での新たな挑戦
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
今日も?
あ、そうそうそう。
今日も、宿とスタジオ基地のスタジオからお送りしております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで。
はい。
今日の内容は、
はい。
先週のラストでちょっと話したんですけども、
まあ、基地で、開業してまだ1ヶ月弱っすね。1ヶ月たってないんすけど。
うん。でも、もう1ヶ月じゃないかもしれない。
そう、もうすぐね。
うん。
今日、8月、あ、9月の4日にとってんすけど、
8月の8日にね、オープンしましたから。
うん。
なので、早くも、いろいろあるんすよ。
そうですね。
ね。
しかも、予想もしてなかったこととかさ、
まあ、言ったらハプニングもあったじゃないですか。
そうですね。
なんか、この番組的な言い方をすると、
はい。
地域で事業を始めるとどういうことが起こるのか。
ああ、いいまとめですね、それね。
みたいな感じじゃない?
それは。
結構、私たちの今、身の回りに起きてることって、
もちろん、新しい事業を始めれば起こり得るよねっていうことももちろんたくさんあるけど、
この塩尻っていう、ちょっとこの地方都市、地方の町で、
やってるからこそ起きてることもあるような気がするから。
あるだろうね。
ね。
なんか、そのへんちょっと話せたら、
これからね、地方移住して、ちょっとお店とかやってみたいと思ってるとかっていう人には、
もしかしたら参考になるかどうか。
まあ、少なくともエピソードとしては。
そうね。
あ、そんなこともあるのねっていうぐらいには聞いてもらえるかな。
まあ、同じようなことじゃなくても、地方でなのか、開業、お店をやると、
いろんなこと起きるよっていう一例かなとは思うんですけども、
ただ、そんなことあんの?っていう話にはなってる気がするので。
お盆の賑わい
そうかな?
まあまあまあ、聞いてもらいましょうよ。
まあでも、楽しい。
楽しい。そうしてね、笑い話ですよ。
なんですけどね。
聞いてもらいたいと思います。
はい。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
前回というか、前々回か、は開業直後の話までをしていて、
で、そっから先、じゃあ今日に至るまで、何があったのかっていう話は、
結構、話し始めたらたくさんのエピソードがある気もするんだが、
ちょっとまず、一個ピックアップしたい日があって。
あの、どっから話そうかな?
まず、開業日以降は、まだですね、前話したかもしれないですけど、
認可が取れてから、予約サイトを開く作業、そっから始めるので、
最初の方は、どこを見ても予約できないっていう、僕らに直接言うしかないっていう状態だったんですよね。
実質、プレイオープンみたいな状態ですね。
あの、私たちの知ってる人ないし、知ってる人のさらに知ってる人までぐらいのつながりの人しか、
泊まれない状況でしたね、最初はね。
はい、っていうこともあって、知ってる人が、本当にありがたいことに、ちょこちょこ泊まりに来てくれて。
しかもね、8日がオープンだから、すぐお盆休みだったんだよね。
あ、そうですね。
その休みだったっていうのもあって、結構、初っ端から割とみなさん、毎日誰かしら泊まっていただいてっていうお盆でしたね。
そうですね、ありがたかったですね。
っていうお盆がありつつ、あれ確かお盆期間中でしたよね、ある友達が泊まりに来ましてね。
で、前この番組でも言ったことあると思いますけど、ローカルナイトピクニックっていうね、イベントが10月の11と12か。
はい。
で、今年も。
あの、ひらり石公園という公園の辺で、ランタンをあげるナイトピクニックイベントですね。
があるんですけど、それの打ち合わせというか、東京に住んでいるメンバーの方が、こっちに遊びに来て、打ち合わせしつつ、まあまあ、夜は楽しくやりましょうっていうね、感じで来てくれたんですよね。
で、まあまあ、それがあるんで、じゃあ知り合いもね、ちょっと呼んで、パーティー的というか、飲み会的なものをきちでやろうよっていう話になり。
私もね、仲いい友達なんで、じゃあ私も泊まるから、飲もうぜってやってたんですよね。
やってましたと。
で、その日はね、われわれ家族も泊まって、っていう感じで。
で、その日が、ちょうど、そのスワコの花火の日だったんですよね。
これはあんま狙ってなかったんですけど。
まあ、偶然そうだったね。
偶然ね。
あの、スワコって、長野県にある湖がありまして。
スワコの花火大会って言ったらね、来たことなくてもしかしたら、話は聞いたことある方いるかもしれないけど、すごいね、規模の大きな花火大会ですね。
いや、だって、もうものすごい渋滞、人通り、道はこむわ、電車はこむわ。
だって、もう全国から来るんじゃないの、あれは。
いや、そうそうそうそう。
その花火のお得等席で見るために、スワコ藩のマンション買うっていう人もいるぐらい。
いや、そうそうそうそう。
なんで。
そうなんですよ。
きれいなんですよね。
だから、後半にも映るから、そういうのも魅力なんでしょうけどね。
我々は見たことがないんです、直接はね。
だからね、テレビ映してない。
そう、なので、じゃあ、サテライトビューしようってライブ配信とかしてたんで、YouTubeとかで。
YouTubeにね、流してるチャンネルがあったんで、それを見ながら。
それを見ながら、ちょっと人混みはもういいかなみたいな、これはこれでいいかみたいな感じでね。
良かったよね。来年はもうそういうイベントにしようかね。
そうそうそうそう。
っていう感じで、楽しくやって。
飲んでました。
やってまして、やってたんですけども、スワコの花火の日だったので、お盆でね。
しかも、夜の人通りが多かったっすよね。
あの日は多かったね。
だからもう本当、私たち結構ね、遅く遅くというか、もうほんと深夜までずっと飲んでて。
で、明るいからきちって、すごく。で、ガラス張りで、外からもよく見えるから、みんなこう前をさ、通りかかるときにさ、
みんなも、歩いてる人たちも、花火帰りだから、ちょっとハイになってた。
そうですね、そうですね。はいはいはい。
だから、なんか知らんけど、手振ってくれたりとかしてた。
で、こっちも手振って、「花火ですか?」ってなんだんで、「そうです。」とかって言ってね。
言ってね。そう、お互い飲んでるからテンションが上がってて。
お互い飲んでるからね。
妙に調和が合うみたいな、テンションが同じみたいなね、感じでしたけども。
まあ、それで楽しくやっていて、ちなみに、これ言ってないと思うんですけど、キッチンはね、
入口側の壁が全部ガラス張りになってて、だからみんなこっち見るんですよ。
で、手振るんですよね。中の様子丸見えなんで。
そう、しかもね、左右に建物がないんですよね、キッチンの左右は。
で、夜になると、ほんと真っ暗で左右が。真ん中ぽーんって、キッチンだけが明るいみたいな状態になってるから、みんな、「え?」ってなる。
で、最近できたもんだから、「何ここ?」ってなるっていう。
しかもなんか、みんな集まって飲んでるみたいな。
なんか楽しそうみたいな。
なんか楽しそうみたいなね。
そうそうそうそう、いう感じなので、みんな見てくると。
で、特別人通りが多くて、花火とかそういうのある日っていうのは、帰りがけというか、
改めて飲んだりとか、みなさんするじゃないですか。飲み屋行ったりとか。
そうね、座の周りじゃちょっと混んでるからって。
そうそうそうそう。
じゃあ、もう一旦終時に戻ってから飲み直そうみたいなね、やるよね。
どうもそういう人がね、多かった。にぎわってたよね、街全体がさ。
にぎわってた、あの日はね。
夜がね、っていう感じで。
で、もうその日は僕らも、なかなか会えない知り合いが来てくれてたから、ずっと飲んでたんすよ。
ハプニングの夜
そう、ずっと飲んでたの。
そう。メンバーが、「じゃあ、そろそろ帰るわ。」みたいな人がいても、泊まる人たちはずっと飲んでて。
でかい、なんだったら、飲む人が泊まるからになったから。
そうね、そうね、そうね。
だから、電車で帰らなきゃいけない組とかは、電車の時間に合わせて帰ってて、でもね、最終的にでも4人ぐらいで飲んでたよね。
で、夜も進んできて。
いやもう、だからもう12時回ってですよね。
まあ、その前に、あれ、12時回ってたっけ?回ってなかったと思うんだけど。
回ってなかったかな?
まずね、その日ね、いろんなことが起こったんすけど。
そう、その日はね、ほんとにね、いろんなことが起きてる。
いや、まず、先ほど申し上げたように、基地はとても目立ちますと。
で、中に誰がいるかと見えるんですけども、そのせいでと言いますか、近くで授業をやってる、詳しくは言いませんけども、
授業をやってる知り合いが、「おお、やってるじゃねえか!」つって、ガラッと開けて、なんか急に我々の輪の中に入ってきて。
もちろん知ってる人ですよね。
知ってる人ですよ、知ってる人。だけど、まあ酔っ払ってるし、みたいなところもあって、「おお、できたか、この店?」みたいな感じで、「ああ、そうなんすよ。」つって。
こうね、ベロベロな。
ベロベロな状態で来て、「おお、いいじゃねえか、ここ。おお、がんばるよ。」みたいな感じで。
で、うちらもさ、テンション高いからさ、「えー、じゃあ飲みましょうよ。」とか言って。
まあまあね、そうそうそう。
軽いノリで。
軽いノリで、最初対応してたんだけども、「あれ?」つって、その人。
「ああ、俺、財布どこやった?」つって、なんて。
「えー!?」みたいな。「大丈夫ですか?」みたいな。
携帯もねえな。
「ああ、そうだ。あの、うちの和形門に預けたわ、全部。えー!?」みたいな。
「どこ行ったんすか、その人?」みたいな。
「いや、わかんねえ。」みたいな。
あの、お店やってらっしゃるからね、そのお店の多分スタッフさん、若いスタッフさんとかのことを言ってるんですけど。
そうそうそうそう。
「え、大丈夫ですか?大丈夫ですか?」みたいな。
「え、おうちどこっすか?え、その人、連絡つかないんすか?」
「あ、え、携帯なかった。」みたいな。
携帯なかった。
「どうすんの、これ?」って。
どうすんだ、これ?みたいな。
で、ちょっと冷静になったら、ちゃんとめんどくさいし。
これどうしよっかな?と思って。
で、まあまあまあ、ただ、しばらくは付き合っていて、「いや、頑張ります。」とかって言って、やってたんだけれど。
で、そうこうしていると、若い方がガラッと入ってきて、おってもって。
で、さっきね、財布と携帯、いやバッグですよ。バッグを預けた若者が戻ってきて。
酔っ払いと宿泊の事情
うん。届けに来てくれた。
ほら、外から見えるから。
いた!ってなった。
うちの店主があそこで、管巻いてるぞっていうのが見えて。
見えた。
で、そこで入ってきて、そう。
ああ、ぼくあった。よかったよかった。あったあったあった。
じゃじゃじゃじゃ。
じゃじゃじゃって言うんだけど、その若い人がね、バッグを持ってきた人が、じゃーっつって帰ろうとする。
そう。待てー。
置いて帰ろうとするんですよ。待てや。
待てー。
いや、もう一緒にいたほうがいいっつって。
もう、ちゃんとほら、迎えに来てくれましたよっつって。
いやいやいや、財布と携帯届けに来ただけなんで、みたいな感じで。
いやいやいやいやいやいやっつって。もう連れて帰れ。
そこにいた私たち4人全員が、いやいやいやいやっつって。
そうじゃないよね、みたいな。
うち飲み屋じゃないので。
ないし。
宿なので、みたいな感じで。
で、なんとか連れ帰ってきた。
またねっつって。
また遊びに来て、みたいな感じで行って。
そこはね、なんとか、ふーって感じで。
まあまあ、一旦、やり過ごしてというか、そういうことがあって。
基本的にはすごいいい人だったね。
もちろんもちろん、そうよ。
ただ、とっても酔っ払ってたっていう話。
みんな酔っ払うとめんどくさいよねっていう、そういう話。
そういう話なんですけど、そういうことがあって。
花火の日はいろいろ、やっぱり飲むよね、みたいな。
いや、街だらではだと思いますよ、やっぱり。
もともとね、地域の事業者さん同士っていうことでね、知り合いになって、いろいろ顔を合わせたりとか、そういう関係性があったからこそね。
さすがに、全く知らない人ばっかりだったら、さすがに入ってこない。
ああ、もちろんもちろん。
僕らは、ゲストハウスやるっていう前から知ってる人だったから、
そうそう、それもあってね。
嬉しくて、来てくれたんだと思うんですよ。
奇策の中で。
基本的に嬉しいんですけど、ただちょっとめんどくさかったっていう。
酔っ払ってたからっていう。
外国人の訪問
それはね、普通の話としてあったよって話なんですけど。
ただね、その日は、スワコの花火の日は、それじゃ終わんないですよ。
それでね、一段落というかついて、私たちもね、けっこうディープな話をお互いし始めたりとかしつつね。
したらよ、今度、僕の携帯が鳴るんですよ。
もうだいぶ遅かったよね。
だいぶ遅かった、だいぶ遅かった。もう12時、それこそ回ってて、
あれ、なんか久しぶりの知り合いから、メッセージじゃなくて通話が来たんですよ。
私出れなかったんだけど、私にもかかってきてた。
いきなり通話じゃん、なんかあったんかなって。
しかもね、そんな遅いからね。
そうそうそうそう。
だから、はいはいって出たら、その子が、働いてるお店から電話があって、
あ、よささん出た出た、よかったみたいな。
どうしたん?って聞いたら、
あの、うちのお店に外国人の方が一人いらっしゃってて、
今日泊まるところがないって言うんですよ。
あの、よささんと会えてませんか?つってて。
で、その日は、その友達と、
友達泊まるのが2人。
2人と、だから2部屋と、我々も飲むし泊まるからって言って、
うちでもう3部屋押さえちゃったからね。
3部屋が押さえちゃってて、あ、ごめん、今日はマジで会えてないわって言って、
ごめんごめんって言って、ちょっとね、なんとかしてあげたいけどって言って、
あ、そうなんですね、わかりましたって聞いて、
そう、なんか、あ、そういうことも起こるんだ、こういう日は。
いやー、大変だなと思って、ちょっとうちは今回無理だなと思って、
まあ、そろそろが寝相はこう言ってたかはわかんないけどね。
そうそうそうそう。
で、そのうち、泊まりに来てた2人っていうのがさ、
女子のお友達だったっていうのもあってさ、
友達同士。
そうそうそう。女子会の様子を定義してきたんで、
だから、俺そろそろ寝るわって言って、1時ぐらいに。
また明日って言って、
女子会トークしてましたね。
そうですね、はい。
で、1回寝たんすよね、僕らね。
で、そのあたりの話、ちょっとあきさんから。
それで、まあ話してて、飲んでて、やってたら、
大きめのバックパックを背負った男性、海外の方が来て、
うちの前に立って、ガラッてこう開けてきて、
で、おやおやってなって、
で、私、その電話のやりとり知らなかったから。
ああ、そうだよね。
知らなくて、で、
あの、すいません、飲み屋さんとかじゃないんですよ、みたいな感じで、最初言って、
そしたら、あの、
宿、部屋泊まれないですか?みたいな感じで言われて、
いや、今日毎日で、とか言って、
僕、3時間宿探してる。
日本語で?
日本語で?
結構上手にしゃべってたと思うけど、ちょっとカタコトな感じで、
3時間探して、どこも空いてない。
でしょうね。
でしょうね、みたいな。今の時間で空いてなきゃ、空いてないだろう、みたいな。
巣箱の花火の日だしね。
で、いやでもなーって思ってたら、その話を後ろでその、
友達の女子2人が聞いてて、それで、
え、じゃあ、私たち一つの部屋でいいから、まだ荷物も広げてないし、一つの部屋でいいから、
それで、開けて泊まれれば、泊まれんじゃん?みたいな感じで、言ってくれたのよ。
で、もうさすがに来ちゃってるしさ、
で、まあしょうがないかなって、言う気もしてて、で、2人もそういうふうに言ってくれてるし、
で、ね、それで寝ろとうに迷わせんのも、
その時点で、たぶん、2時とかだからさ、
だよね。
そう。
で、つって、で、一応確認しに行ったかな、そんで。
で、俺が叩き起こされたんすよ。
そう、とりあえずね。
ちょっと一人で対応するのも、ちょっと怖かったのもあるから。
まあまあまあ、そうよね。
で、予備行って、
いいんじゃ、いいんじゃない?みたいな感じになって、
そう、僕が、え?って言ったよ。
とりあえず言ったら、あ、電話の人、来とるやん、みたいな。
来ちゃったもんね。
来ちゃっとるやん、ってなって。
たぶんね、確実じゃないけど、まあおそらくドイツ人とか。
いや、そんな人、他にもいないでしょ。
そう、で、それで、じゃあ、まあいいことにしようかって。
いや、俺が伝わりた時点では、あ、話ついとるんかい、みたいな。
まあ、でも、そうなるわな、みたいな。
うん。で、それで、一旦、そのプレイ価格で、その時、8,800円だったんだ。
うん。
で、8,800円ですけど、大丈夫ですか?って言って、
したら、ありがとうございます。
今、時間2時、もうちょっと安くならないですか?って言われて。
それはならない。
俺が掃除をする量は、変わらない。
時間の問題じゃない。
ならない。それはならないです。
言ったら、わかった、って。
あのね、基本的に、消水しきっていた、彼は。
めっちゃ疲れてた。
すげえ疲れてた。
めっちゃ疲れてた。
で、それで、まあ、ガンタンに案内してね。
じゃあ、もう、どうぞ、って感じだったね。
まあね、だから、その時点で、女子会はまだ続いてたんだが、
じゃあ、もう寝よ、って言って。
で、これ一つね、反省なんですけど、
そうなった要因の一つとして、シャッター開けっぱだったんですよ。
そう。それはもう、学んだね、あの1日で。
その人を助けられたことは、よかったんだが、
結果的にね、その人はいい人だった。
そう、普通に泊まって、普通に帰っていったんだけど。
だから、全然それは、その人にも問題がないというか、
助けられてよかったなって話なんだけど、
じゃあ、それ、毎回確率に対応しますかって言ったら、できないなと。
基本的に帰るオペレーションなしさ。
だから、10時にもうシャッター絶対閉めるっていうのは決めた。
仮にね、その中で引き続き飲み会続いててもいいけど、
その場合にも、シャッターはもう全部閉めて、
外からはもうやってないように見える。
もう誰もいないように見える状態にするっていうのは、
もう完全にルールにしようってなりましたね。
そうすれば、酔っ払いが不意に来ることも、
宿がない人が来ることもなくなるんじゃないかみたいなことでね、
非常に悩みまして。
僕もね、その話に付随するというか、
セキュリティと管理の考察
店主としてセキュリティのことを非常に考えさせられる1日でしたね。
シャッター閉めようみたいな話はそうなんだけど、
宿の内側の話も、その日は息子も来てたじゃないですか。
そうっすね。
で、知らん人を止める職業なのだと、
いうことを改めて理解したね、その日はね。
ちょっとそこまでは、止まる人はいるけど、
基本的には知ってる人か、知ってる人なら知ってる人だからね。
何かしらつながりがある人たちだし、
自分たちも外に開かれている店だっていう認識はある一方で、
やっぱりどっか家の延長みたいな感覚がまだあったかなって思うんだよね。
だけど、その日を機にというか、
その後、いろんなお客さんが実際に止まるようになり始めて、
エアビーとかも公開し始めるようになって、
そうすると、だんだんちゃんとここは、
家というかプライベートな場所ではないよねって当たり前なんだけど、
それを改めて認識するようになったというか。
そうっすね。
その感じはあるよね。
スワコの花火の日は、今思えば、
思えばというか、その日思ったのは、貴重品をね、どう管理するか。
いわゆる入れないところに置いとこうみたいなのは、もちろんあったんだけれど、
例えば、この収録しているスタジオは、ちゃんと清浄してなかったりとかしてたので、
今はもうしてるんですけど、
なんかそこら辺がまだ甘かったなっていうのが、あの日の反省として。
岩田さんはね、結構比較的、考えが楽観的な人間だから。
はい。
なんかね、その辺がね、結構ね、淡いんだよね。
で、私は基本的に全ての物事において、
性悪説に立って生きてるから。日頃。
大丈夫ですか、そのブランディングで。
常に最悪の事態が起こることを想定しながら生きてるから。
ああ、そうですか。
そうそう。だから、そう、なんか、
結構初期の段階から、私はちゃんと鍵を付けるべきなんじゃないかとか、
そういうのどう考えてるのかとかって聞いたんだけどさ、
なんか、あんまり気にしてなかったみたいだった。
あの、優先順位が上がってなかったっていうのが正直なことだね。
でも結構大事だよね。
ああ、そうそう。
業務用冷蔵庫の改善
今はね、あの、業務用の方の冷蔵庫は、冷蔵庫も鍵かけるようにしたりとか。
ああ、そうですね、そうですね。
ですね。
うん。
お客さん呼んでるとこは別にするとか。
いや、正直最初はレジとか鍵関係だけ守れば大丈夫かなと思ってたけど、
そうじゃないやっていうのが、やっぱりそういう日があったから、
あの、改めて考えて。
うん。
うんうんうんうん。
そう。勉強になった。
そう。で、今私気になってるのは、
キッチン周りとかの収納が綺麗になってないから、
あの、結構ぐちゃぐちゃにされる可能性あるなって思っている。
ああ。
あの、ここにしまってねみたいのがわかりやすくね。
そう、わかるようになってないし。
確かにね。
うん。
あの、それはそもそも私たちが整理するとできてないから、
うんうん。
なんか、これこのまんまいくと、
うん。
もうほんとぐちゃぐちゃの状態で返されたりとか、
うんうん。
なんか、割れたり壊れたりなくなったりみたいなことが、
まあ発生するだろうなって思っているから、
それ結構キンキンにやらなきゃいけないと思っている。
Airbnbでの初めてのゲスト
うん。
うん。
お願いします。
そう。
いや、でもそういう、なんか、
でも、なんか想定外のことが起こったから、
あの、考え始めた部分も正直あるし。
そう。
うん。
全ての備品にキッチンのシールを貼らなきゃいけないと思っている。
ああ。
うん。
なるほどね。
そうそう。
確かにね。
とかね。
そう。
要するに、そういうおかげで勉強になってますって。
そうなんです。
っていう話だったり、はい。
あと、もう一つ話したいことあるんですよ。
うんうん。
えー、まあさっきちょっとあきさん言ってましたけど、
えー、最近、最近でもなく、もう2週間ぐらいかな。
うん。
えーと、宿を、なんていうの、お予約サイトの、
あの、Airbnb。
うん。
で、キッチンのお部屋を予約できるようになりまして。
ついに。
ついにね。
はい。
で、そちらから予約がちょこちょこ入り始めてるんですけど。
入ってますね。
日本の方も海外の方も。
そうそうそう。
で、先日、3日前ぐらいですかね。
うん。
初めてその、
Airbnbからのお客様ですね。
Airbnbからの全く知らないお客様を、
ちょっとやっぱドキドキしたね。
理解しまして、しかもそう、アメリカの方で、日本語を基本的に喋れない方だったので、
まあ、そのメッセージのやりとりの段階でも、それがわかってたので。
うん。まああの、Airbnb上はね、自動翻訳されて、
ああ、そうそう。
メッセージはお互い読めるけど、
まあ、あの、それぞれ翻訳されたのを、読んでいるっていう感じだからね。
そう。で、直接話すときは、それがもちろんないから。
ないからね。
やべえ、どうしようとかって言って。
あの、その日は、けっこう僕、緊張してたんですけど。
うんうん。
そうそうそうそう。
まあ、でも、非常にその方々、いい方で、
まあ、旅に慣れてるのもそうだし、
うんうんうん。
えっと、まずね、あの、初めて日本に来られた方々だったんですけど、
まあ、そのせいか、乗り換え、乗り継ぎがうまくいかなくて、
うん。
予定の到着時間より遅れてたんですよ。
うんうんうん。
そうそうそう。で、「ああ、全然大丈夫ですよ。」みたいな感じで、待ってたんですけど、
まあ、到着したときは、やっぱ疲れてたなっていう、疲れが見えたなっていうところで、
笑顔だったんだけど、でも笑顔で来てくれて、
うんうんうん。
そうそうそうそう。で、なんでここの、このね、宿を選んだのって聞いたら、片言でね、
うんうん。
えっと、とても美しいと。
うん。
うん。綺麗だったかなっていう。
うん。
ふうな話をしていて、あ、それはもう、あの、この基地のね、写真を、
写真ね。
あの、プロカメラマンの山田さんという方に、
うん、知り合いにね。
知り合いに撮っていただいたんですけども、写真の力やん、100%みたいな話でさ、
大事だよね。
そう、めっちゃ大事。
すごいさ、こだわって綺麗に、あのさ、なんていうの、写真ってもちろん、
このカメラのこう、ピントだの、露出だの、みたいな、それもまあ、プロの力、技だと思うんだけどさ、
うん。
やっぱその、布団をどう置いたら、
うん。
綺麗に見えるかとか、
そうね。
置いてあるちょうど品とかを、どう、どう位置、位置ここにしたらいいか、ここにしたらいいかとか、
どうしたら綺麗に見えるかとか、だからそういう、そういうとこもすっごい気を配ってさ、
うん。
撮ってくれたからさ、
そうね。
やっぱりね、大事だよね。
大事だよね。
いや、それで、もちろんね、その、空いたばっかりだから綺麗みたいなところもあるんだろうけど、
まあそれ、それがその、写真というか、プロカメラマンの力で、もう最大限活かされたなと、
そうですね。
引き出されたなというところが、あったな、ありがとう山田さんっていうのがあるし、
あともう一つ言ってたのが、彼らの言葉をそのまま言うと、他にもね、宿っていうのは、
特に松本とかさ、宿がたくさんあるわけなんだけども、
多いですよね。
ホテルは、もっとパーソナルだと。
まあ要するに、そのサービスとしてはいいのだろうけれども、やっぱこう、なんていうのかな、
その人たちはそれよりも、自分たちのことをその、認識して、
まあ例えば待ってるみたいなこともそうだし、用意して、準備してくれるとかもそうだし、
まあお互いにね、人と人としてね。
そうそう、人と人との交流っていうのがしたいから、そういうところには泊まらずに、小さい施設、
うちみたいなところに泊まってるんだよみたいな話をしてくれて、
そう、こういう、そういうところを感じてほしいなっていうのはさ、うちに限らずさ、
ゲストハウスみたいなさ、小さい宿泊施設をやってる人たちはみんな思ってるんだろうけど、
まあやっぱ初めてやって、初めてのお客さんがそういうふうに言ってくれるっていうのは、
なんか、やっぱそれでいいんだみたいなのは、非常に感じましたね、僕はね。
だとね、ちゃんとその、Airbnbのページからね、そういう宿であるってことが伝わってたんだって。
あー、それもそうだね。
それもよかったよね。
あー、そうそう。Airbnbのプロフィールを、その宿の話もそうだし、僕自身の話とかも、
あの、ホストのプロフィールみたいなのを書けるんですけど、そういうのもね、チェックをしてくれていたみたいで、
あの、ここが、基地が元自転車屋さんで、そこをリノベーションして、宿にしたよっていうことを書いてるんだけど、
それ知ってて、そうそうそうそう。
じゃあ、そこも読んで、あ、そういう宿面白そうだなって思ってくれたよね。
そうそうそうそう。あの、壁とか自分たち塗ったんでしょう?みたいな。
うんうん。
そうだよ、みたいな話もしたし、このカウンターめちゃくちゃいいじゃん!みたいな話とかも、
嬉しいね。
嬉しいね。
してくれて、そう、あの、すごく、なんだろう、さっき言ったように、疲れてたし、
えっと、そんなに長い時間、本当に短い時間だったんだけど、そういう会話ができて、
しかも、翌日がまた早くてさ、
うんうん。
だから、僕は、あの、夜、家に帰って、また翌日、出勤するみたいな感じで、
僕が出勤する頃には、もうチェックアウトされてたんだけど、
その、夜のちょっとした短い間でも、そういう話をしてくれて、そうそうそうそう。
手紙をね、ちょっとメモ書きの裏にね、手紙を残してくれてて、
そう、ありがとうございますって、
ローマ字ね。
ローマ字で書いてあって、そうそうそうそう。
で、その後ね、あの、エアビー場でもね、
うん。
あの、ありがとうございました、また来たいですって、メッセージくれてましたよね。
そうですね、そうそうそうそう。
いや、ありがたいですね。別にね、そんなメッセージ送んなきゃいけない義理はないのにね、
うんうん。
やってくださって。
いや、そうそうそうそう。
まあ、彼らはその、送りたいから、それをやったんだろうし、
うん。
うん、なんか嬉しいですね。
今後の期待
まあ、少なくともね、短い時間だけど、
うん。
ね、ゆっくり休んで、また、
うん。
ね、旅の1シーンに私たちのね、基地がなれたっていうのは、
うん。
まあ、こんな喜ばしいことないですね。
そうですね。
こういうのをまあ、重ねていきたいですね。
東京から京都まで行く途中を旅しながらね、
うんうん。
あの、次は奈良市塾に行っていくって言ってたので、
うんうん。
まあ、あの、奈良から近くて、
そうね。
特急が止まらない駅、潮地にってことで、
あの、選んでくれたと思うんですけど、
うん。
いやあ、なんか、まだ今んとこ、
エアビーの、あの、知らないお客さんって、
今行った方々と、えーと、深夜に訪ねたその人さん。
さっきの言った人しか、その、まだ受け入れてないんですけど。
思えば両方とも海外の方でしたね。
そう、あの、まあでも、うん、勉強になるし、
あの、今んところ楽しくやれてるかなって感じですね。
うん。
ね、徐々にね、他の10月とかの予約とかもね、
うんうん。
入ってきて、その中にはもう海外の方もいるし、日本人も、
うん。
なんとなく今のところ半々ぐらいかなって感じですよね。
半々ぐらいかなって感じですね。
で、なんか、ご家族で来てくれる人とかもいるし、
いろんな方が今予約してくれてね、
うん。
まあ、いろんな、なんかね、お問い合わせとかもいただいたりとか。
うん、してますしてます。
で、いよいよね、あの、自社の方のサイトももうすぐで。
はい。もうちょっとです。
これが開く頃には、
うん。
これが公開される頃には。
公開される頃には、開いていたい。
いたいよね。
そうですね。ちょっとね、いや、その話もしてんだよな。
もうほんとさ、
大変そうだね。
すごく大変です。
システムの話ね、それはね。
システムが、あの、システムです。
完全に予約を受けるためのシステム、
あの、自社のサイトからの予約と、
Airbnbの予約を連携させるシステム、
管理するシステムがあるんですけど、
自社予約システムの課題
あの、例えばさ、自社から予約が入ったら、
えーと、どういう情報をこちらにもらって、
どういう確認メールを送るかみたいなのを、
全部自分で設定しなきゃいけないんで、
あと、あの、割引?
あー、クーポンとかね。
はい、クーポンもそうですし、
あの、クラファンのね。
無料宿泊券みたいなのとかね。
クーポン何千円分のコードがこれで、みたいなのを、
たくさん作ったりだとか、
あとは、あの、連泊割りの設定、
めっちゃ苦労しました。
めっちゃ苦労したんですけど、
あのね、日本語が親切じゃないの、システムの。
これ批判でもなんでもなくて、
そういうもんなんだけど。
そもそも、連泊をいくらにするか、
みたいなところとかもさ、
そこも結構ね、頭使うしね。
そうそう。
まあでも、ここでお知らせすると、
通常の料金から、3泊以上は5%、
7泊以上は15%、
28泊以上は25%。
1ヶ月以上。
割引されますので、連泊がお得だよってことになりましたんでね。
今朝ね。
ポッドキャスト「スナック新卒」の紹介
今朝ね。
今朝、我々2人の会議で決定します。
スーパーリアルタイムで、そんな感じでやっておりますんで。
これ聞いてらっしゃる方は、
この放送のときに間に合ってるかわかんないですけど、
予約するときはぜひね、自社サイトからね、
申し込んでいただけると、
そっちのほうが値段的には安くなりますね。
そうですね。
そちらから申し込んでいただければいいかなと。
そっちのほうがいいと思います。
いいと思います。
はい。
少なくとも、自社のサイトのティザーサイトは、
もう公開をされているので、
リンクはね、概要欄に入っておきますので、
そちらをチェックしていただけるといいかなと。
そのティザーサイトが、そのままその同じリンクで、
公式サイトに内容が変わると。
そこで公開されると。
今ね、概要欄にリンクが貼ってあるはずですけれども、
それをクリックすると、正式なページになっているか、
ティザーサイトになっているか、
どうでしょう?って感じですね。
多分でも、開いてたら、
概要欄に開いてますって書いてあると思う。
確かに。
概要欄見てみてください。
ということでね。
いやー、この1ヶ月弱で、
そんな色々やっておりますという感じなんで。
でもね、イベント色々今仕込んでるからね。
やってますよ。
あれでしょ?
はい。
キチのポッドキャストチャンネルやるんでしょ?
やります。
もう撮ったんでしょ?
1回収録しました。
私はあんまり知らないんですよ。
知らないでしょうね。
まあなんか、
それも近々公開するんで。
うん。
だんだんキチの話はそっちがメインになっていくのかな?
そうですね。
僕、もうちょっと話していい?
そのさ、気づいたんですけど、
じゃあ、ローカルナイトニッポンで、
今日収録では何話そうかな?みたいなって考えるわけなんですけど、
ふと気づいたんですよ。
はい。
僕、キチにばっかりいるんで、
キチ以外の話出てこねえっていうことに気づいて、
ちょっと危機を感じている。
なんかもっと色んな話したいのに、
俺、キチにしかいないっていう。
それこそさ、地域のイベントとかにもさ、
参加しづらくなっちゃってるもんね、今はね。
ああ、そうそう。
よそでやってるイベントとかね。
もうそうだしさ、
自分たちの住んでる地域に。
例えば山作業みたいなのとかもさ。
ああ、そうね。
その辺もさ、ちょっとバランス見てさ、
私がさ、もう息子も連れてさ、
キチにいるからその時間はそっち出るとか、
なんかそういうこともしないといけないんじゃない?
もうそれもそうでしょうし、
山作業とか、秋さんもやってみたらいいと思いますよ。
うん、だから子供どうすんのかって。
とかね。
まあまあ、ちょっとやり方考えつつ。
そうね。
だから、なんか最近ゲスト呼んでないし、
ゲスト呼ぶのもいいかなとか、
色々考えてますんで。
ゲストはいいかもね。
とかとか考えております。
そんな最近のキチでした。
キチと言わればれでした。
近況報告多いな最近。
まあ、でも色々やっていくんでね。
だってオープンからまだ1ヶ月経ってないと思えないもん。
濃密よな。
オープン前後の記憶があまりないです、ちなみに。
ないね。
大変すぎて。
なんならもうこの半年ぐらい記憶ないな。
まあまあ、記憶がないって言ったら、それ以上何も話すことなくなっちゃうんですけど。
ちょっとね、そろそろ1回振り返りしたいなと思ってる。
そうですね。
色んなことがあって、
学んだこととかもたくさんあるのに、
あまりに怒涛すぎて、全部が流れてってるから。
そうね。
振り返りを自分なりにノート書いてみるとか、
したいなと思ってます。
そんな最近の岩﨑でした。
ちょっとね、またお知らせがありまして。
先週も言ったんですけども、
キチのPTXのサイトができたんで、そちらぜひフォローしてくださいと。
キチでやるイベントがアップされていて、
これからね、どんどんアップされていきますし、
そこの中には、例えばローカルナイトニッポン関連だったりとか、
キチに関するもの、キチに関するっていうか、
ローカル関連のイベントも当然やっていきたいですし、
これからどんどんアップするんですけど、
すでにちょっと公開されているもののお知らせを1個していいですか。
はい、どうぞ。
最近ですね、キチのこのスタジオから、
新たなるポッドキャスト番組が爆誕しまして。
爆誕しましたね。
そのタイトルがですね、スナック新卒っていう。
あ、ポッドキャスト番組の名前もスナック新卒なの?
そうです。
新卒ね、いわゆる新卒です。
新入社員の新卒ね。
スナック新卒っていうのが始まりまして、
このキチのですよ、DIY、漆喰塗りを手伝ってくれた、
近くに住む新入社員、ある企業の新入社員。
棒手企業の新入社員さんですね。
女子2人が、え、このゲストワークスめっちゃ面白いですね、
ポッドキャストいいですねって言ってくれたんで、
じゃあ君たちなんか番組やりなよとかって言ったら、
本当にできちゃいました。
すごいじゃないですか。キチ初の番組は、1本目ですね。
そうですね。
すごいことだと思うよ。
このスタジオがなければ生まれなかった番組だよね。
そうです。しかも、僕が言うのもなんなんですけど、
結構、面白いと思えるというか、
2人の女の子が喋る番組なんですけど、
1人は関東からこの長野に、
もう1人は関西から長野に、就職で。
就職したのおきに、塩尻に来たってことですね。
で、2人とも初めて一人暮らしをしていて、
そんな女子2人が、初めての地方暮らし、一人暮らしで、
何を思うか、どんな生活してるのか、
新入社員の仕事がどうだとかさ、
そういう話をしていく感じの番組になっていて、
現時点で第1話が配信になっているので、ぜひ聞いていただきたいのと、
第1話にして、もうリアルイベント開催が決定しているという。
オフ会が先に決まってる。
オフ会が先に決まってます。先にというか、同時に。
素晴らしい。
素晴らしいでしょ。
リアルスナック新卒を、この基地でスナックイベントをやるというのが、
最高だね。
先ほどのPTXのほうに、もうイベントとして上がっています。
素晴らしい。
やっぱあれじゃないですか、僕もちゃんと中年になってるわけなんですけども、
やっぱ新卒23歳ですよ、の子たちと。
さすがに若いよね。
半分だぜ、半分。
おじさん半分。
半分よ。
そういう子たちと、大きい会社に勤めているような方は、新入社員で、
そういう人と会話することもあるでしょうけど。
私、新卒で入った会社って、その当時の会社の社長が42だったもん。
ああ、年下。
社長が。
すごいね。それはそれですごいね。
私と今同じ、38ぐらいだと、部長職とかだったの。
結構若い会社だったから。
だから新入社員から見たら社長よ。
実際社長ではあるしね。
確かにそう。
俺、弊社の社長ですけどね。
社長だった。
でも、そういう会社ならいざ知らず、
こうやって普通に働いてたら、普通に暮らしてたら、
そういう年齢の人たちと会話することってないんですよ。
ないね。
ないでしょ。何考えてるのかなとか。
会社員だったらね、それこそ新卒の子と関わるとかあるけど。
でも、ラフにはしゃべんないよね。
そうなのよ。やっぱ上司と部下だから、プライベートとしゃべるのは違うよね。
ちょっと違うしね。
いうところがあると思うんですけど、
やっぱほら、若い人としゃべったりとかしたほうがいいじゃないですか。
我々からしたらね。
スナックのバーカウンターの中に彼女たちがいるんだよね。
そうです。ママという。
ママポジションで、その子たちが。
私たちお客さんはどういうスタンスで?
平たく言うと、新卒の方々と話させていただく。
素晴らしい。
普通のスナックと違って、
ママが一番社会経験ない状態なんで。
一般的にはね、スナックのママといえば、いろんな豊富な人生経験で、
お客さんの悩みを聞いたりとかして、それを包み込んでくれるような。
あんたそんなの大丈夫よみたいな感じじゃん。
それがスナックのママのイメージだと思う。
そこにちょっと甘えたいみたいなのが、通常のスナックだと思うんですけど、逆です。
大丈夫?
はい。
老害が湧くんじゃないかな。
老害的な発言をしたら。
いや、冗談でね、そういうのもあるとは思いますけど、
ガチ老害は、「はい、老害認定はい。」
あの、イエローカードとレッドカードを作って。
そうですね。イエローカード2枚でレッドカードになりますんで。
もうデキンです。
俺らの頃はよーとか言い出したらイエローカード。
あの、ちゃんと冗談として上手く言えますかっていうのは問われてます。
冗談ならOK。
だから今時の若いやつはレッドカード。
そんな感じになるかもしれませんね。
まあ、一アイディアですけども。
そういうね、なんか楽しいね、スナックイベントをやりたいなと思ってますし、
その2人がね、素晴らしいと思うのは、
そういうね、ポッドキャストとイベントをやって、
スナック新卒のイベント開催
何を得たいかというか、目的は何かっていうと、
年齢問わず、なんかやっぱ知り合いを増やしたいと。
それによって自分たちの世界を広げたいってことをマジで言ってて。
そうだよね、だってこっちにね、引っ越してきて、
昔からの友達がいるわけじゃもちろんないだろうし、
会社の人のつながりはあるけどね、
街の人とつながることは多分ないだろうから、
そういうきっかけとして捉えてくれてるのかなと。
そうですね。
ありがたいですね。
じゃあたくさんね、いろんな人に来てもらえるように、
我々も宣伝しないといけないですね。
日時が10月4日の18時から、
場所はここ、ヤドウトスタジオ基地のカウンターでやりますので。
ちょっとカウンターの椅子足そう。
足そうね。
そういう準備もしつつ、
ぜひですね、概要欄にスナック新作のポッドキャスト貼っておきますので、
自己紹介の回から始まっておりますので、
ぜひそちらを聞いていただいてね。
ちょっとこの子たち何や面白そうだな、みたいなことを思ったらですね、
可能な方は10月4日、18時に遊びに来ていただいて。
いいですね。
飲食営業の許可取れてますね。
お酒もね、今絶賛仕入れ中なんですよね。
いろんな日本全国の、もちろんね、長野県はもちろんそうですし、
それ以外のいろんな地域で、
私たちもね、いろんな地域これまで行ってきてるんで、
そこでね、出会ったお酒とかもね、ちょっと仕入れてみようかなってね、
やってますんで。
美味しいお酒も飲めるようにしておりますんで。
ちょっとなかなか多分他では飲めないものも、この辺ではね。
そのようにしようとは思ってますんで、
そこも、ラインナップ揃ったらまたその辺も紹介しますかね。
そうだね。
というふうに思ってますんで、
もう一度言うと、スナック新卒、ポッドキャストとリアルイベントありますので、
ポッドキャストとお酒の紹介
リアルイベントは10月4日、18時からなので、
概要欄のほうからぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
そのような感じで、ポッドキャストもイベントもどんどん増やしていきますよ。
いいですね。
やりたいっていう人は、声かけてください。
メッセージフォームからでも何でもいいので。
とです。
見に来るだけでも、スタジオどんな感じかなって見に来るだけでもいいので。
ポッドキャストにやってる方も多いと思うんで、聞いてる方は。
そうですね。
ぜひ収録しに遊びに来てもらえたら。
初めてなんですけど、みたいな感じでも全然大丈夫なんで。
大丈夫ですね。
ぜひ来てください。
こんな感じですかね、今週はね。
では最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時にスポティファイ、アップルポッドキャスト、YouTube、リスンなどで配信しています。
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ローカルなど日本では皆様からのお便りを募集しています。
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ご視聴ありがとうございました。
また聞いてね。
ということで、今週もたくさん喋りましたね。
ぜひ次回も聞いてください。
よろしくお願いします。
じゃあ今週はこの辺で。
またね。
さようなら。
51:31

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