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鎌倉ふたり暮らしラジオパーソナリティを務めますともちんとえりなです。この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通してパートナーシップや家族のあり方について考え、緩く語り合っていきます。本日は第31回です。よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。本日は久しぶりの雑談会でーす。はーい。いやいやいやー。
ランチガイドさんの10年間
まずはですね、いくつかトピック用意してあるんですけど、大船ランチガイドさんゲスト回、全3回振り返ってみて、どうですか?感想。
そうですね、ランチガイドさんはやっぱり10年間も地域情報を発信し続けてるってね。
私たちも見てても、ランチガイドさんはそういう意味で、この地域の情報発信のトップだなっていうのは思ってたけど、10年間もやってるっていうのはすごい驚きだったし。
そうだね。
それだけ積み重ねてきての今、ね、ラジオだったりとか、あとはそういうマガジンだったりとか、活躍の幅広げててすごいなって思ったけど、いろいろ話聞いてて、ランチガイドさん的ルールがね、あったじゃないですか、いろいろ。
はい。誘われたお誘いにはイエスという。
そう、お声掛けいただいたら断らないみたいなね、とか、そう、自分でいろいろルールを作らないとか。
苦手なことも1年間続ける。
苦手に名付けちゃって本当かなって思うけど、あの、ラジオで週に1回大船のお店を紹介するっていうのを結構、なんか話聞いたらしんどそうだったよね。
いや、しんどいよ。ハードだよ。
うん、もう仕事だよね。
そうだと思う。
うん、だけど、まあ、わかんない、最初から1年間で決まってた中で、そこはこう、プロとしてというか。
でもすごいよね、その1年間やりきるっていうのがまたやっぱりすごいなって思った。
ただやっぱりやりきったからこそ、やっぱりこれは自分には向いてないんだなっていうね、あれだもんね。
うん、そう、なんかライバルの存在を。
うん。
作るというか、見つけるというか。
あとあれか、日常の中で自分が続けられることをやるみたいな。
ほう。
続けることと日常の工夫
うん、こう、無理してなんか新しいことを始めようじゃなくて、自分が日常的にやってたことをね、形にしてやっていくっていう。
そうだね。だったりとか、ハードルを上げすぎないっていうのかな。
これね、コテンラジオの樋口さんも言ってたんだけど、いかにクオリティを上げないかみたいな。
すごいね。
多分コテンラジオは別だと思うんだけど。
なんだっけな、例えばその愛の楽曲工房とか、ギチの完全人間ランドとか、まあ樋口さんいくつか番組ある中で、やっぱ気合い入れてやっちゃうと、次もその期待値になっちゃう。
はいはい、まあそれ分かるね。
で、更新するのはまた準備しなきゃなーみたいになっちゃうから、あえて適当にやるみたいな。
あー、自分が継続するために。
そうそうそうそう。
うん、ってことね。
っていうのは、まああるのかなっていう。
確かに、それ大事だね。
あと、自分のやりがいを感じるものを、まあある意味見極めるというか。
あー、具体的には?
ランチガイドさんの場合は、その自分が紹介したお店に、行ったよーとか、美味しかったーって言ってくれるのが嬉しいとか、あとは記事がね、検索で、こうSEO的に上に上がってくるのが嬉しいとかっていうのが、やっぱりでもそういうのがないと続けていくって自分がどんなに好きでも難しいのかなーっていうのは思っていて。
確かにね。特にランチガイドさんは、公式っぽい場所だと緊張する話が。
あー、そうだね。
けれども、なんかこうカジュアルに話すのは好きだったりとか、基本的に、まあやっぱ、X、ツイッターが合ってるのかな、そういうコミュニケーション、SNS上で。
そうだね、フレンドリーだし、好奇心旺盛で、誰にでも優しいから、そうだね、本当にそういうところが合ってる人というか、なのかなっていうのは思ったね。
ともちえんはちなみに仕事でやりがいを感じること。
仕事でやりがいを感じること。
仕事なんでしょうね。
あ、仕事じゃなくてもいいけど。
あ、料理作って、えりなちゃんにおいしいって言ってもらえること。
あ、おいしいって言ってもらえることか。なるほどね。
私、当時の話聞いてて思うのは、自分で結構工夫できたりするような仕事っていうのが結構大事なのかなって思っている。
そうだね。
し、工夫したことが、例えば数値の成果が出るとか、それが、あ、ありがとうみたいなやっぱ。
うん。
そのコミュニケーションとしてフィードバックがあること。
うん。
が大事かなっていう。
そうだね。なんか、逆に工夫しがいがないこととかは、あんまりワクワクしないというか、やる気が出ないというか。
そうだね。
うん、多分そうなんだろうなって見てたの。
うん、うん。
逆にえりなちゃんは?
いや、私、なんか、自分で考えてても難しいなって思ったけど、でも、結果が明確に数値に出るものの方が好きなのかもしれない。
そうなんだ。
そう。
おかげで。
うん。
できましたとか、早く正確なこういう資料ができましたって言われて、まあ、あ、こちらこそってはもちろん思うけど、でも、本当にこれって役立ってんのかなみたいな、割と疑い深いというか。
うん。
本当にこれってどのくらいの成果上がってんだろうとかって結構思うタイプだから、逆に数値で明確に現れると、アプリのレビューみたいなさ。
うんうん。
感じで、もともとはこうだったのが、こう、これだけバーンって上がりましたみたいな。
うんうん。
とかがあった方が。
そうか、疑りようがない事実というか、それだけは間違いのない事実なわけな、数字はね。
うんうん。そんな数字はそうだね。
そうそう。だから、まあ、そういうのなのかなーって思った。
なるほどね。
うん。ちょっとね、なんか理屈っぽくてすいませんね。
まあ、なんだろうね、まあ、でも似てるのかな、じゃあそういうところは。
別に自分が工夫しようとして、結果が出ればなんでもいいみたいな。
あ、そうか。
あるかもしれない。
そこは違うね。うん。
逆に、これは仕事してて身についたのかな。ちゃんとやっぱり。
うん。
うん。
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うん。
うん。
うん。
うん。
そうですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
なんか自分達で作ってるじゃないですかね。
うん。
感動した店のランキング
一番やっぱ、なんと出てくるのは、
感動したっていうのかな。
驚きと感動があったのは、
돌 skirt餃子。
一番言ってるっていうか、一番食べてるのかな。
まあ、一応そこは形を変えて、
そうだね。
大船にある中華屋さん。
餃子が推しのメニューな
中華餃子 Facebookは、
そうだね。でもその会社さんでやってるのは中華だけじゃなくて、イタリアンとか、自分のところでせんまビルってなんか持ってるから、そこでそれぞれの会にいろんなレストランが入ってるみたいな。
感動具合で言うと、前結婚式の会の時に確か一番人生でおいしい肉みたいになったけど、人生で一番おいしい餃子なんじゃないかなって思った。
ああ、そうだね。餃子もすごい大きいんだよね。大きくて、お肉がいっぱい入ってて、肉汁すごい。
そうだね。結構外側の皮がもちもちで厚いのかな。
そうだね。初めて食べたああいうの。だから何回も行っちゃうよね。
食べちゃうよね。
でも、商店街にテイクアウトできる携帯があるのと、あとルミネにも系列店っていうのかな。
そう、入ってるね。
でも、やっぱり本店のあそこにまた行きたいですね。
そうですね。またランチで行きましょう。
トップ1でした。
最初から1位紹介しただね。
じゃあ、2位は?
やっぱ、おにぎり研究所かな。ちょっと名前間違えてる。
本当だ。
鎌倉朝食研究所?ちょっと後で訂正なんか出しつつ。
あれ、いつ頃からあるんだろう?10月とか?
そう、それぐらい。2ヶ月前から。
そうだよね。今はランチもやってるけど、もともとその頃は本当に朝だけやっていて、お店も他のところをこう曲がりする感じでやってて。
私たちも1回行ったんだけど、結構お客さん多かったよね。
そうだね。ずっと回ってたっていうのかな。
そうそう。常に満席状態、席を埋まってて、おにぎりの他に卵焼き食べたかったけど、もうその日も終わっちゃってたんで。
そうだね。
そう、すごい人気のお店。で、今は場所を移ってね、ランチもやっててっていう感じで。また行きたいなって思ってね。
そうだね。やっぱ、いいお店はまた行きたいって思うんだよね。
はい。
いや、それが一つ基準なのかなっていう。
なるほどね。そっかそっか。1回で満足しちゃうか、また行きたいよねってなるか。
そうそう。
確かに、それはそうかもしれない。
なんだろうね。一番大きいのはやっぱ味とか、他にないものっていうのは。
ないものっていうのかな。のが今の2つの共通点かな。餃子とおにぎりの。
なるほどね。唯一無二。
で、かつ、そんなにネガティブポイントがないみたいな。
確かにないね。おにぎりは、もともとお寿司屋さんで働いてた方がやっていて、たぶんお米とかね、そういう使ってるものこだわってるし、おにぎりの握り方とか。
ちょっと待っててね。
すごい大きいジェスチャーをしてるね。
大船でのランチ体験
そう。そういうのもなんか、見てて、わーおって感じだった。
セッション出てきた豚汁かな。あれも具沢山で美味しかったし。
良かったね。
全体の、そのただご飯が出てきて食べるだけじゃなくて、もう最初のお店に着いて、メニュー選んで入ってみたいな、その全部の体験がすごい特別だった気がする。
そうだね。
うん。
やっぱ、おにぎりだったらさ、まあ、例えば大船で言っても、あの、駅中にほんのり屋かな。
はいはいはい、あるね。
あったりするけど、そことはやっぱ違う体験。
全然違う。全然違う。目の前でカウンターで、こう、大将みたいな人、こう、作ってくれてっていうね。
うん。
いいですよね。
はい。
で、じゃあ、スリー。
スリー。
感度、今と同じ系列で言うなら、やっぱり元凶は。
あー。
もともと藤沢にお店があったのかな、確か。
うん。
のタイ料理のお店で、
うんうん。
カオマンガイかな。
あー、はい。
を食べたときに、はっ、ってなった。
はっ、ってなった。
あー、もう本当に美味しくて言葉が出ないというか。
あー、なるほど。え、それはなんでそのカオマンガイが特別だったのかとかっていうのは、
うん。
言葉で説明できる、あれじゃないけども、出てきて、こう、食べた瞬間に、はっ、っていう特別だったってこと。
あー、なんだろうね。味の加減なのか、染み込み具合なのか。
うん。
全部。
味全部、全部が。
言語化できてない人なんだけど。
全部。
でも、感覚として、本当に、普通のカオマンガイだと、やっぱ、途中で飽きる。
あー、はいはいはい。
割と同じ味が続くから。
うん。
なんだけど、それは、しっかり味はしつつも、なんか癖になるというか。
うん。
そういう感じかな。
そこのお店って、もともと移転してくる前から、
うん。
割と多分、有名なお店だったっぽいよね。
そうだね、そうだね。
隣の席に座ってた人とかも、前から、もう、通ってる感じだったもんね。
うんうんうん。
そうそう。でも、すべてが美味しいし、やっぱり、ああいうお店って、内装?
うん。
中に飾られてるものがさ、もう、その国の雰囲気がすごいあって、BGMもそうだし、
うんうんうん。
で、待ってる間も、どんなそんな感じで、世界にこう、入っていく。
うん。うん。
で、ご飯出てきて、美味しいってなったら、もう、パンになる。
そうだね。
うん。でも、私たちが、ただただ、簡単なやつなのかもしんないけど。
町内会への参加
うん。
うん。でも、確かに、あそこはまた行きたいね。
そうだね。
じゃあ、私たちの、オフなランチ、トップ3は、そんな感じでしょうか?
そんな感じですね。
はーい。じゃあ、次のトピックス。
気づいたら、もう、半年経ってますね。
はーい。
はい。めちゃくちゃしみじみしてる人。
懐かしいな、初回が。
初回。あ、そっか。初回は、ポッドキャストやる理由というか。
あ、そうです。
なんか。
いや、まず、今ちょっと、いろいろ目的が省かれてたんだけど、
うん。
ポッドキャストを始めて、半年経ちました。
はい。
はい。
はい。
はい。
結構、やっぱ、毎週、まあ、一回お休みしたけど、
うん。
ね、続けて半年って、すごいんじゃないかなっていう。
そうか。24週?半年だと、収録24?
今回、収録線31。まあ、時々、その、パートナーポッドキャストの人がね、
あ、やってるからか。
撮ってたりとか、したのはあるけど。
え、じゃあ、え、でも、すごいね。そっか、それだけ撮って話してるのね。
うん。え、りんな、すごいじゃん。
あ、すごいね。コンテンツ作ってるよ。
うん。
そこで、もう、10年いっちゃうんじゃない?
え、10年?半年、半年続けられただけで、どうやって10年?
とはいえ、私たちは、やっぱさ、夫婦だからさ、
うん。
土日の中で、時間調整して、とかやってるからさ。
まあ、確かにね。常に同じ家に住んでるからね。
うん。いいけどね。そうじゃない人たち、すごいなと思う。
確かに、友達でやってる人とかさ、毎週やってんの、すごいよね。
収録自体は、まとめてやってるのかもしれないけど、それでも、まとまった時間がさ、
うん。
じゃあ、4回分収録しますってなって、1ヶ月に1回は、
うん。
まとまった時間を、2人でこう、作ってやるわけじゃん。
うんうんうん。
それ、結構すごいよね。
うん。でも、振り返ってみて、今思ったのは、
うん。
半年経ったけど、全然、まあ、1年はいけそうだなっていう。
ああ、そうだね。
っていうのが、その、ネタが付きないっていう。
はいはいはい。最初の心配、それだったよね。
そうですね。
半年ぐらい経ったら、そうなってくるんじゃないだろうかっていうことを、わりと最初の段階から心配してた。
うんうんうん。
から、常にこう、ネタは探していこうみたいな。
の、は言ってた気がする。
まあ、人生、毎日、いろんな出来事がありますからね。
ええ、そうなんですか。
そうですよ。
なるほど。最近、最近あった出来事は。
最近あった出来事は、お餅つき大会かな。
はい。
お餅をついてないお餅つき大会。
うん。1回もついてないよね。
心の中でついてた感じ。
ああ、そうか。心の中で。なるほどね。
はい。
うん。で、なんか、町内会に突然入ることになったっていうね。
あ、そうね。
あ、ありましたね。
あ、ちょっと全然、あの、共有しておくと、家の目の前にね、こう、ちょっと小さな公園があって、そこでお餅つき大会。
うん。はいはい。
っていうので、そう、30人ぐらいかな、大人と子供と集まって、餅米を蒸すところから、
はいはい。
やって、ついて、それをこう、なんだか最後味付けして、出すするっていうのやってて、ね、美味しかったね。
うん。うん。うん。ね。
ね、ね、とか言って、食べるとこしかほんとやってないけど。
それ自体も、その、同じマンションに住んでる方が、お声掛けしてくださって、今やってるんでよかったら、みたいな感じで。
うん。
で、そう、行ったら、で、ともちんが、お餅買いたいな、みたいな感じで、走って帰って。
うん。
そしたら、町内会に勧誘されて、いや、全然入ります、みたいな感じで。
うん。
本当は、町内会入ってる人だけなんですけど。
ちょっと、私が間違えて渡しちゃったってことにするんで、って言って。
うん。
ね、200円でね。
うん。そうだね。で、町内会入ることになって。
盛り上げていく?
うん。そう。
じゃあ、日本一の町内会にしよう。
町内会にそういうのあんのか、ちょっとよくわかんないけど。
いや、わかんないけどね。ちょっと、町内会のマーケティングしていこうかなと。
はいはい。
私たち、実家両方とも戸建てだからさ。
うん。うん。うん。
なんか、そのマンションの時って、町内会どうなるのかとか知らなくて。
うんうん。
そもそも、自分が町内会入ってんのか、入ってないのかすらわからなかったじゃん。
うんうん。
昨日も夜話だけど、え、入ってんじゃないの?私たちって、みたいな。え、入ってないでしょ?みたいな。
ね、なんか、町内会って、なんか若干こう、強制的に入ってるイメージあったよね。
そうそうそう。あったから、え?みたいな。わかんない、みたいな。
私たちは結論、町内会には入ってなかったらしい。
入ってなかったし、今、任意参加で。
そうそう。
ここ、なんか楽しいことあるんで、ぜひ入りましょうって言われて、任せとけって感じ。
任せとけ。まあ、いいんじゃないでしょうか。
はい。
まあ、そうね。マンション買って、ずっとここにね、しばらく遊ぶから。
そう。
まあ、地域の情報をね、交換して、いろんな人と交流させてもらって。
はい。
はい。ちょっとそういうのもね、話していきたいですね。
町内から大船を盛り上げていきましょう。
はい。なんか、狭いな、なんか。
なんか逆にある?最近のトピック。
プロジェクターの購入
私はね、もう、プロジェクターですよ。
ああ、プロジェクター行っちゃいます?
プロジェクターですよ。いや、だってもう、プロジェクターね、買うまでね、めちゃくちゃそのアマゾンでどれがいいか、結構もう、前からやってたからね。
ありがとうございます。めっちゃ見てましたよね。
そう、一番最初は、その天井の、電気のところにもう、つけられるポッピンアラジンを、一番最初、まあ、欲しいなみたいな。
うんうん。
見学させに行かせてもらった方が、そもそもポッピンアラジンにつけていったんだよね。
うん。
で、なんか、こんな感じで、壁で、なんか、プロジェクターが見たりとかもしてるんです、みたいなのを見せてくれたりとかして、ああ、欲しいと思ってるんですよね、みたいな話、その時もして。
で、まあ、あれもいいんだけど、でもうちは、ね、リビングで使うのもそうだけど、寝室でも使いたいなっていうのがあったから、最初からポッピンアラジンじゃなくて、もうちょっと安くて、かつ、なんかこう、持ち運びができる。
うんうん。
タイプの。
あ、細くすると、寝室で、天井で見たかったってこと?
そうそう、天井で寝っ転がった状態で見たい、みたいなのがあって、我が家は割と寝る前にお互いにマッサージしたりとかっていうのがあったりとか、そういう時にこう、寝つけながら見れたらいいなと思って。
映画館になっちゃったね。
あ、そうですね、家の中がね。
うん。
アマゾンのブラックフライデーでセールになってた、もう1万7000円ぐらいだったのかな。
それぐらいだったのかな、機種自体は。
うんうん。
で、ファイヤースティックTV。
うん。
あれも買わなきゃいけなかったから買ったんですけど、両方合わせて2万円ちょっとぐらいなのかなとは思うんだけど、それで、結果満足してますね。結構見てますね。
人生変わったね。
人生変わったかな。
あ、まだ、まだ変わってない?
うん、この数日ではちょっとわかんないけど。
あ、そうか、これから来ると思うけど。
うん。
予想していた結果というか。
うん。
思ってたような結果になってますね。
うん。
いいよね。私、まあ届いた後ね、その選定はめっちゃ正直結構大変だったんだけど、もうめちゃくちゃたくさんあるからさ、商品数が。
うん、そうね。
そう、あるから大変だったけど、届いた後は、まあしょうがない、私が時間があるときにセッティングしていこうって思ってたのに、ともちんが、あ、これ届いたんだ、開けていい?みたいな感じで言って、あ、いいよって言って、そしたら勝手になんかもうセッティング終わってて、みたいな感じだったから。
何もせずに使えるようになったぞ、ラッキー、みたいな感じで、あ、天井を見られるようになった、よかったよかった、みたいな。
まあ、機械系は任しといてね。
うん、感じだったから、それもラッキーだったなと思って。
うん。
ね、今うちは、えっと、ディズニープラスとアマゾンプライム見れるようになってるんで、まあディズニー見てることが多いかなって感じだけど、割と見てますね。
まあ、忘れないうちに言っておくと、ディズニープラスとアマプラのおすすめを教えてください。
そうですね。
はい。
アマプラはあんまり見れてないですね。
そうだね。
はい、何かあるのかもあんまりよく分かってない。
まあ、分かってないね。
分かってないね。
あ、ちなみにディズニープラスの私のおすすめは、ミラベルです。
魔法だらけの家じゃない?あれだよね、でも。
あれかな。
それだよね。
まあ、そんな感じのやつ。ヤフルはね、分からないの、題名は。
ああ、そっか。
ちょっと覚えられないから。
妻が別人だった
割と最近のやつだね、作品だね。
うん。
それがめっちゃ満足してるよっていう話ですかね。
そうだね。
他ありますか?ともちんは。
もしくは、これからトピックスとして扱いたいもの、テーマとして。
最近借りた図書館の本も面白かった。
ああ、そうだね。
ね、妻は他人で。
だから面白い、だったかな。
うん。
実は、えりなちゃんとともちんは他人だったんです。
はい。
知ってたの?
いや、そう知ってるよ。
そっか。
うん。
これね、あ、でもその期待しないにも通ずるよね、たぶん。
やっぱその妻だからとか、夫だから、夫婦だからって、やっぱそういう関係値があると、なんで○○なのにやってくれないの?みたいな。
うーん、なるほどね。
なんかあると思うけど、そうじゃなくて、あくまでこう、他人って言うとなんかこうちょっと冷たい言葉にもとれるけど、じゃなくて、違う人っていう目線かな。
私とあなたがいて、そこに当たり前はないというか。
あなたはあなたの好きにしてていいし、私も私の好きにしてていいし、みたいな。
二人のその快適な暮らしを極めていこうというか。
うん。
まああれですよね。衛生面はしっかり保ちつつ。
あ、それはそうじゃないですか。
あ、はい。
相変わらず、なんかさっきお弁当箱の蓋の縁が汚れていて怒られたともちんです。
だってなんか、あのパッキンのゴムのところが怪しげな色になってて。
うん。
もうめっちゃ怖くない?みたいな。
うんうん。
なんか、自分のお弁当になってたらもう怖いんだけど。
マジか。
いや、絶対嫌だ。
そっか。
なんか、友人がふーんみたいな感じになって、え?みたいな。え、こんなことある?って思って。
そっか、ていうか、今言わなかったらまた忘れて、これそのまま数時間経ってそう。
いやいや、わかんないな。なんでこうなってるかわかんないけど、これが本当にカビとかになっちゃったら危ないからってことですよ。
そうだね、危ないね。
気をつけます。
はい、気をつけてください。
はい。
ダイニングセットの購入
ここありますかね。
ここはなんでしょうね。
あ、でもあれだな。なんか聞いてみたいのが、ダイニングセットですよ。
はい。
いや、我が家、家引っ越してダイニングを新しくしたいって言って、二人で結構いろんなとこ見に行ったし、ネット上でも見てるではないですか。
うんうん。
で、リビング自体は割と広いっちゃ広い。
そうね、たぶん12畳ぐらいあるのかな、キッチンから入れて。
だから、ダイニングのテーブルとチェアと、あとソファーとかも置けるは置けるんだけど、でも、ちょっとコンパクトな感じにして、いろいろ使いやすくするために、ソファータイプというか、ベンチタイプのダイニングセットにしようかなとかっていうので、二つぐらい候補をあげたんだけど、
うんうん。
でも、子供が生まれたときに、いや、そういうなんか布張りのだと汚れたりとかすると、後々気になったりするのかなとか思って、買うのを迷っているというか、どうしましょうみたいになってる。
なるほどね。
はい。
でも、ニトリの全然汚れつかない用ベンチとか、布張りのとか、ほぼほぼあれでいいのかなって。
Nシールドみたいな、なんかやつね。
そうか。
いや、わかんないけど。
多分、微妙に違うんだけど、
違うよ。
Nなんとかって言っててはいい。
まあ、そうだね。すべてがNなんとかだよ。
水とか弾くし、鍵とかそういうのでこうひっかいちゃっても、傷がつかなくて、布が破れたりとかしない。
進化していくんだね。
そうそう。ちょっとそれはね、金額高くはなってるんだけど、なんかそういう意味で使えるよみたいな。それがいいかなって今思ってますよね。
そうですね。あと、誤入箱とかね。
あ、そうですね。誤入箱もね、なんか何回も検討してるけど、結局当てないよ。
誰か決めてくれなんだよね。
結構ね、ゴミの分別が細かくてね、いろいろあるから難しいんですよね。
いろんなにゴミ捨てるときに、これは何ゴミなんだってなるからね。
なるね。
開くからね、何ゴミか書いてある。
神倉市のゴミ捨てガイドみたいな、なんかそういうやつ。
そういう、もう永遠に検討してるものがありますね。
まあ、人生は。
検討ですね。
人生は検討なんですか?
検討じゃなくて、決定してさっさとやるよって感じだよね。
今年中に距離をつけていきましょう。
ああ、なるほど。
それが2023年の目標です。
いや、もうあんまないけどね。
まだあるよ。
あ、はい。
はい、そんな感じかな。他に今後やってみたいテーマありますか?
やってみたいテーマ、たぶんやるのお金についてとか、
お金についてどんな話だっけ?
まあ、どういう管理してるのかとか。
ああ、あ、でもそっかそっか、なんかどんな風に管理してるのか教えてほしいみたいなの言われたのあったっけ?
一回あったね、エンクスで。
ああ、そっかそっか。
あと、今思い出したのはお便りしてたね。
お便り?
うん。
ああ、はいはいはいはい。竹花パイセンね。
うん。
ああ、そっかそっか。
その、質問だけかいつまんで言うと、
うん。
料理を作って失敗したことはありますかっていう。
ああ、そうだね。書いちゃった。
いや、料理って失敗とかないよね。
うーん。
いや、あるな。エリナあるな。
え、うーんとか言って。
料理の失敗エピソード
いや、うーん。
いや、私は失敗とは捉えてないんだけど、なんていうんだろうな。
だから、レシピに対してなのかな。エリナは割と、あ、○○入れ忘れてたとか、あ、順番違ってたとかよくあるよね。
ああ、あるね。時々ね。
うん。
でも、あんま気にしてないかな。
うん。
食べれたらいいんじゃん、みたいな。
雑みたいな。
まあ、でもいいですね。もう食べられればいい。ボーナスからね。
うん。食べられればいいっすよね。
だから、別にそこに成功失敗とかないよね。それはそれでない。
そうだね。あんま、うん。全部が焦げちゃって、
ああ、そういうことか。
全く食べれないとかっていうのはないんじゃないかな。
何か作ったとき、一回味が濃すぎるとかあった気もするかな。
あ、なんだっけ。
なんかね、ラー油入れたやつ。
あは。
違った。
何だ、それ。
私覚えてるのは、ラー油入れた料理かなんかで、もう辛すぎてとかあって、マヨネーズで中和したのかな、そのとき確か。
うん。でも、なんかはあった気がする。でも、結局、なんかして食べてはいるよね、たぶん。
まあ、そうだね。工夫して。
うん。
まあ、でも、そうだよね。失敗って、たぶん調味料なのかな。
でも、まあ、やっぱり真っ黒に焦げちゃったとかあるんじゃないの?火の加減とかで。
そうね。
でも、まあ、そういうのはない。
そうだね。
かなって思う。でも、別になんか失敗したところで、そんなに、まあ、しょうがないか、みたいな感じじゃない?
そうだね。
なんか、あんまり。
逆に、それも聞いてみたい何かあれば、料理の失敗エピソードを教えてください。
はい。
そんな感じですかね。
そんな感じですね。
はい。じゃあ、次の半年、そして次の10年に向けて、楽しみ続けていきましょう。
はい。
いや、はい。
はい。
そう。
あの、その、この番組は毎週水曜日、夜6時に配信しています。
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来週バイバーイ
