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みなさんおはようございます。日々ローリスク・ミドルリターンで健やかに過ごすあすです。
今日はメイクをしながら収録しております。
今朝ですね、いがらしかりんさんの収録で
大手企業勤務向きの人と企業向きの人の
かりんさんが思うこういう人が向いてるっていうような収録を聞いたので
ちょっと私も思ったことをお話ししようと思います。
かりんさんの大手企業向きはこういう人、企業向きはこういう人という収録を聞いて
これまでも同じようなお話をかりんさん最近
ご自身が企業を考えられてたということで発信をされていたんですけれども
それを聞きながら結論として私はやっぱり大手企業向きだなというふうに改めて思っています。
私1ミリも企業なんて考えたことがなかったんですけど
改めて今回かりんさんの発信を聞いたりしながら考えてみましたが
やっぱり大手企業に私は向いていそうだなというふうに思いました。
これまで私が思っていたイメージは
会社の上司とかとも話をしてたりして思っているのは
海に大海に放り出されて自由にどんな泳ぎ方でもいいから
どこに行ってもいいから自由にどうぞって言われたら
私はもうどうしていいかわからずにその場に立ちつくんでしまう。
ただプールでね、プールが決まっててあそこに行きたいんだけど
あそこまでじゃあできるだけ早く行ってくださいとか
いろんな泳ぎ方で行きましょうとか
なんかこうそういうふうに海でプールで泳ぐ
その中で結果を出すみたいなやり方が私は向いてそうだな
みたいな話を上司とかともしてました。
なので私は海で泳ぎたいタイプではなく
場所がエリアがやるべきことがある程度決まった中で
結果を出せる成果を上げられるタイプかなというふうに
自己分析をしておりまして
今回かりんさんの話を聞いてもそう思いました。
かりんさんは企業に向いている方はゼロイチを目指すのが得意だったり
そういうことにワクワクを感じる人
大手企業分析な人は
自分が与えられているミッションに対して
思情とかテンションとかを挟まずに
しっかりそこにコミットができる人かなというふうにおっしゃっていて
確かにそうだなと思いました。
私もゼロイチが苦手なんですよね。
今マーケティングの部署にいるんですけど
入社してから数年は秘書部にいたんですよ。秘書です。
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秘書は今振り返るとすごい私に向いてたんです。
楽しかったし。
ただメーカーに就職をしたのに
全然製品にも関わらないし
同期とかどんどんいろんなことを勉強していったりするのに
私はすごく向いているので得意なので
ぬるま湯に感じてしまったんですよね。
全然秘書のお仕事が楽しかったけど
もう少し製品に関わりたいなというような思いがあって
それを上司に伝えたところ
年間かなってというか
マーケティングの商品開発部署に移動することになったんですが
そこはいわゆるゼロイチの部署でめちゃくちゃ苦しかったです。
なんで私はこんなところに希望を出してしまったんだろうって
めっちゃ後悔したんですけど
その部署にいまして
一つの企業の中で
いわゆる大手企業的な仕事から
大手企業の中でもゼロイチを作る部署に移動して
全く違う文化とか全く違うスキルを求められるという体験をしました。
その結果私が思っているのは
やっぱりゼロイチはあまり得意ではないけれども
あまりガチガチにいろいろ固められすぎるのも
私はあんまり楽しくなかったりするので
ある程度緩やかなガイドがある中で
いろいろ試行錯誤ができて
自分の採用の幅で試行錯誤ができて
アウトプットを出せる
そんな環境が私は好きだし
そういうところで私の能力が
今のところは一番発揮できるのかなというふうに改めて思いました。
ということで今の私の働き方
大手企業での働き方としては
なかなか良い線にいっているのかなというふうに思いました。
カリンさんがおっしゃっていた中で
ちょっと違うかもって思ったのが
大手企業に向いている人は
いわゆる国公立大学とかで
教科、お勉強の教科も
平均的に高い点数を取れる方かなって
おっしゃっていたんですけど
私はめっちゃ文系で
英語とか国語とか歴史とかが
栄養科、数学とか科学とかは
もう赤点みたいな
そういうめっちゃ落差がある感じなので
そういう点では当てはまらないんですけど
その他の観点でいくと
大手企業気分向きかなというふうに
感じましたというところです。
はいそろそろちょっとメイクを切り上げて
今日は就職なので会社に行こうと思います。
それでは今日も一日
ローリスクミドルリターンで過ごせますように
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではバイバイ