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こんにちは、おあです。今日は完全に雑談回ということで、ちょっとお話ししていきたいと思います。
実は午前中に、ちゃんとテーマに沿って第19回目っていう感じで録音して撮ったんですけれども、
で、一瞬アップまでしちゃったんですけど、ちょっとね、聞き直したらもうちょっと聞くに絶えない。もうね、うまく話せてないし、ちょっとあまりにも酷くて、
ちょっと編集とかしてみたんですけど、ちょっともうどうにもならなくなっちゃって、もう一回全部削除しちゃったんですね。
もうちょっと、もう一回ちゃんと話す気がなくなってしまって、意欲を失せてしまって、
今日はここまで約18回音声配信っていうのをやってきて、ちょっと感じたことですとか、
あとちょうどですね、昨日、次女の件でちょっと面白い話があったので、そんな辺もちょっとざくばらんに、ちょっと難しい話がずっと続いてきちゃったので、
端休めに聞いていただければと思います。
まず音声配信をちょっとやってみて、ここまでやってきて、感じているのは、まあ確かにブログよりは、
うーん、マシかなと思うんですけれども、それでもやっぱり、録音するタイミングがやっぱりね、こま切れじゃ取れないですよね。
子供たちがバタバタ降りてくるタイミングでストップして、さっきどこまで話したっけみたいな感じで、そうするともうね、話がね、ちゃんとまとまらないわけですよ。
で、まとまらないまま練習だと思って出してもいいっていう話もあるんですけれども、
でも自分自身が音声配信いろんな方のを聞いていて、やっぱり1回聞いてもちょっと合わないなとか聞けないなって思うと、もう二度とその放送って基本聞かないんですよ。
ということを考えると、音声配信って結構、1回でもちょっと合わないってなると、もう二度とチャンスがもらえない世界なんじゃないかなっていう、ブログとはまた違った厳しさがあるような気がしていますね。
あとやっぱり話しながら内容をまとめていくっていうのは思ったより結構難しくって、ある程度ちゃんと文章として仕上げた記事みたいなのを元に喋っていくっていうような形を取らないと、
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当面はあまりにも内容としてちょっと申し訳ないかなっていう感じがしていて、なかなか難しいですね。
なので改めて毎日本当にかつて強く聞きやすい喋り方で毎日毎日ためになる放送をされている方々っていうのはすごいんだなと、もうあと何年かかるかなっていう感じではありますけれども、まずはブログよりはできそうな気がするので、もう少し頑張って続けたいと思っています。
あとちょっと昨日ですね、次女でとっても面白い話があったので、
うちは結構漫画で色々勉強っていうんですかね、いろんなことに興味を持ってもらえたらいいかなということで、特に歴史に関しては漫画を結構揃えているんですね。
例えば前回一応揃えたのが学研の漫画ニュー世界の歴史というのは、今13巻まで出ているんですけど、それは全部揃えているんですね。
同じ学研漫画の日本史の方も全部揃えているんですけれども、
この世界の歴史、日本の歴史学研漫画はやっぱりかなりコンパクトにいろんな出来事をまとめているので、もう少しいろんな世界の有名な歴史上の人物をよりいろんな人を知ってほしいなと思ったときに、
いろいろ探した結果、2013年で発売されていた朝日新聞出版の漫画世界の偉人という雑誌なんですけれども、朝日ジュニアシリーズっていうんですね。
これがですね、80人ぐらい世界のいろんな偉人をかなりコンパクトにまとめて薄い冊子でずらーっとシリーズで出しているものがあるんですけれども、これが良さそうだと思いまして、ただ今絶版になってしまっていて手に入らないということで、
メルカリでずーっとチェックして、全巻シリーズで安く売られていた時を狙って購入しました。これはとっても読みやすくておすすめなんですけど、次女がもう全部読んでいるんですけどね、もう一回ぐらいガリレオガリレイを昨日読んだみたいで、
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このガリレオガリレイを読んでね、次女がボソッとね、「まあまあ、どうして地球が回ってるって言っただけなのに処刑にされちゃうの?」って聞いてきたんですよ。
地球が回ってるっていうことが、どうして王様はそんなに嫌なの?と。要は地動説っていうことがね、その当時の国王にとってどういうデメリットがあるのかっていうようなことを聞いてきたんですよ。
これすごくないですか?私8歳でね、そういうことをなんでかなって素朴に思う。私は結構びっくりしたんですよね。そこに気づくんだって。私なりにキリスト教との関連でね、神がこの世界を作ったんであって、地球の方が動いているっていうことになってしまうと、前提が全部崩れてしまうんだと。
いうようなことを、まあいろいろ一生懸命説明したんですけれども、まあ一応なんとなく私の拙い説明でもそこはなんとなくわかったみたいなんですよ。
したら今度はですね、じゃあなんで今はそれ当たり前にOKになってるの?と。どうして地動説を許されるようになったのかと。
いやーこれはですね、おそらく宗教改革とかそういう話がたぶん絡んできますよね。私もちょっとね、その辺はなんとなくこういう流れでみたいなのは薄々思うんですけど、やっぱりちゃんととても説明できないんですよ。
ましてや8歳の子にね、納得できるような、わかりやすく。ちょっと私には手に負えないなと思ってこれは。ごめん、ちょっとね、そこをうまく説明できる気がしないわって言って、後で中田厚木彦さんのYouTube大学で検索してみるから、一緒に見て勉強しようっていうことでちょっと保留にさせてもらってるんですけど。
いやーすごいなと。もうなかなか鋭い質問がですね、まあ結構あるんですよ。子供から。やっぱりうまく答えられませんからね。あわてふためいて私の方がいろいろ調べて、一緒に後になって、こうだったらしいよっていうことをやっていくんですけども。
あとそのことに関して、10歳の長女に試しに聞いてみたんですよ。どうしてガリレオガリレーが地球が回ってるって言った処刑だってなったんだと思う?知ってる?みたいな。そしたらね、なんかね、キリスト教が関係してるよね?みたいなことをさらっと言うんですよ。
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え、それ知ってるの?みたいな。私なんかですね、本当この、ここ最近40歳過ぎて、古典ラジオっていうポドキャストの番組で深井龍之介さんたちのね、面白おかしい歴史の解説を聞いて、あ、やっとそういうことだったんだって。やっとこの歳になってね、そういういろいろ一つ一つの事件。
改革、革命だとか、そういう歴史上のね、いろんな出来事が、いろんなことが繋がってるってことが、この歳になってやっとわかったぐらいで。いやー10歳の娘がね、あ、知ってるそれ?みたいな。びっくりしましたね、それもね。
そんなわけでね、漫画侮れませんね、かなり。子供たちはこの歴史の漫画を読んだだけで、結構いろいろ興味を持って、ちょっとした会話の中でもね、偉人のね、名言みたいなのが出てきたりですとかね。私はもう小学校の時、こんな歴史に全く興味もなかったので、漫画様々だなと思ってます。
今日はですね、一度ちゃんとした放送を撮ったんですが、あまりにもひどくてですね、聞き直したら、ちょっと心が折れまして、完全な雑談会ということで、子供たちの話をしてみました。お聞きくださりありがとうございました。また明日から真面目な話をしていきたいと思います。ありがとうございました。