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こんにちは、おあです。小学生の3人の子どもたちは、ホームエデュケーションを選択しています。
今の学校教育に疑問を持っている方や、今の学校には合わないけれど、代わりとなる教育がなくて困っている方と一緒に、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第116回目の今日は、学校依存社会を問う〜平川理恵✕中村淳彦さんのボイシー対談を聴いて〜というテーマでお話ししていきます。
昨日でしたかね、ガチキラのリクルート出身の元広島県教育長の平川理恵さんと、ボイシー界の異端児、ノンフィクションライター、中村淳彦さんとのボイシーフェス級の異色の教育対談が実現しましたね。
まだ聴いていらっしゃらない方、リンクを貼っておきますので、聴いていただければと思うんですけれども。
私はもうこのお二人を引き合わせたという、段階ジュニアのね、Be My Baby PTAママさんにすごい興味津々ですけれども、スタイフでね、一応弱小教育系チンピラチャンネルを目指している私にとってはね、最高に面白い対談でした。
この平川理恵さんってね、さすがなんですね。
あのね、彼女がどれだけのことを成し遂げたのかっていう、そのすごさってね、多分ね、学校のこととか教育のこととかね、よく知らない人にはね、全然わからないと思います。
平川理恵さんはね、学校の内側から改革するっていうね、最も困難な道を切り開いていったレジェンドなんですよ。
もうね、学校改革っていう、ほんまるにね、あんな正々堂々とね、どストレートにね、ど直球に、ど真ん中からね、ブルドーザーのようにガンガンね、バッサバサ投げ倒していってね、広島県全体の教育を変えたなんてね。
いやー、とんでもない人ですよ。うん。はっきり言って変態ですね。
まあ、ちょっとあり得ないような方なんです。
でもあの平川さんも普通じゃないんでね、まともじゃないんでね、そうやってど真ん中から行かれたわけですけど、私たちのようにですね、普通の庶民はですね、そんなあたおかなアプローチはできませんのでね。
はい、私もね、だから2022年の4月にね、何度も言ってますけど、一番上の長女が学校に行きたくないと言い始めてから、いろんなね、もう学校の歴史、教育の歴史っていうのも一から勉強して、まあよくわかったわけですね。
もう学校というこの巨大なシステムっていうのがどれだけ強大なものかと、あのね、林武二先生をもってしても変えられなかったわけですよ。
これまでも散々ね、やっぱり子ども死体の教育を目指すなんて言って、もう突撃してはね、もう見事にあらゆる人が知ってきたわけですよね。
屍だらけなわけですよ。足の踏み場もありません。
もうそれこそね、国策だから仕方ないよねって諦めるしかないんですよ。
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もうこんな強敵に倒せるわけがありません。
ね、で、他にもね、あの木村康子先生とか工藤祐一先生なんかもね、もう学校内側から変えたってうわーすごいすごいってやってたじゃないですか。
でもいなくなったら元の木網って話じゃないですか。
私も当初ですね、本当に世間知らずでしたからね、学校に変わってほしい。学校が変わるべき。
なんつってね、学校の先生にね、トマト一徳先生の書籍をね、プレゼントしたりね、勉強会とか女性会にね、声かけたりね、対話しようと試みてみたり、一生懸命、学校の先生方と学校に働きかけていたわけですよ。
ね、でもこれはね、相手を変えようとする行為なわけですね。
どんだけおこがましいんだって話じゃないですか。
私は正しい。お前が変われって言ってるようなものじゃないですか。
いい気持ちするわけないんですよ。
そんな本ね、プレゼントになるって読むわけありません。
対話なんかできるようになるわけがありませんよ。
私もね、ようやく敵の全貌を知ったわけですよね。
これは実体のない、姿形の見えない化け物なんだと。
知らぬ前に長い時間をかけて、この国が育ててきてしまった虚構のモンスターなんだってことに。
やっと悟ったわけですよ。
だからね、もう、おかみに何とかしてもらおうとかね。
おかみに何て貸してほしいみたいなね。
もう違うんだなと。
もうこれは、もう国が変わるのを待っててもしょうがないですよ。
うん。
なので、もう自分たちでね、同じような立場の親子を見つけてですね、地域で自分たちで勝手にやっていきましょうってことになって、
今フリースクールって形をとってるわけですけれども。
いや、それは本当はね、教育っていうのはこの社会のインフラですから。
紛れもなく私たちの払ってるね、税金で整備して成り立ってる公共のものですから。
なのにそれをね、私たちが使えないってね。
おかしいんですけど、どう考えても。
でも、歴史を学べばわかるわけですよ。
これは難しいと。
もう変えようとかね、変えよう変えようって何度目の正直って話ですよ。
もう、おかみ正面にしか思えませんよね。
教育が変わるのを待ってる間にもですね、自分の子供たちはあっという間に大きくなるわけです。
自分の子がね、国が整備してくれたね、この国道が嫌だ、つらい、つまんないって言うんですから、もうしょうがないですよね。
大変だけども、不安だけど、危ないかもしれないけども、しょうがない。
国道を降りて、自分たちで小さくてね、細い小道を作ってやっていくしかないよねっていうことで。
はい。
これはこれで厳しい道なんですよね。
以前もご紹介したイモイモ教室の妹原久沙先生もおっしゃってます。
どの道進んだってリスクがあるんです。
これからの時代、ますますどの道が正しいのかなんて、どの道なら安心安全なのかなんて、もう誰にもわかりません。
これまでは国道を歩いているのが一応ですね、機能してましたし、正しかったということでしたけれども、
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もうこれだけAI時代が到来して、世界は変わっているという中で、これだけ非大化してしまっているモンスターに向かってですね、
いちこちの私はね、変わるって方が間違っているんだと。
私も学校という巨大なシステムから抜け出てね、外に完全に出てみて、改めて驚かされたのは、やっぱりこの学校の過剰機能問題なんですよ。
平川さんもおっしゃってましたよね。
もう何でもかんでもね、学校にみんなやらせすぎ、頼りすぎ、任せすぎ。
もう学校便利やかないかと勘違いしてませんかって話でね。
まさにね、かんねんmさんがいじおっしゃってましたよね。
学校依存社会なんですよ。もうシャブ中ですよ。
ポイズンやめられません。抜けられません。止められません。
わかっちゃいるけどどうにもできませんって感じですよね。
もう学校というね、人間、私たちが作り出したシステムなんだけど、それがいつの間にかね、非大化してしまって、もはや私たちの手には追えないぐらいでっかいモンスターになってしまっているわけですね。
もうこれね、どこからね、どこさせばやれるのかとか、どこ切ったら倒せるのかとかね、見えない、わからないんですよ。
なぜなら、おばけだから。実体がないから。
このね、モンスターがとっても便利なんですよね。
もう給食は食べさせてくれるわ、勉強は教えてくれるわ、運動はさせてくれるわ、健康診断はしてくれるわね。
もう今の社会全体がですね、このモンスターがいないと生活が成り立たないっていう社会になっちゃってるわけですよ。
子供たちが学校に行くことを前提とした働き方、生活、社会設計にしてしまってるわけですよね。
だから、もうあのコロナの突然の急行で皆さん思い知りましたよね。
子供が学校に行かないとなったら、突然生活が崩壊するわけですね。
あともう一つちょっと言っておきたいのがですね、なんかもう皆さん、教育イコール学校と思い込んでるんですよね。
あとね、学校イコール教師ってなっちゃってるんですよね。
なんかね、それが全部一個一個違うんですよ。
先生たちも自分をね、学校と同一視しすぎなんですね。
あなたは教師であって、学校そのものではないはずですよねって。
平川さんがね、学校のことを批判された時に、先生をすごくかばったシーンがあったんですよ。
対談の中で。あれはすごく私も、あ、やっぱりって思ったんですね。
決して学校のことをみんな批判はしているけど、先生に文句を言ってるわけじゃない。
私もそう、私も先生たちにダメ出しをしてるんじゃないんです。
学校というこの実態のないオバケ、巨顔のモンスターと私たちは対峙しなければならないんです。
保護者と先生と子供たちとタグを組んでですよ。
私がね、この学校という巨顔のモンスターがやばいって言ってるのに、先生方がですね、なんか自分が悪者みたいな、自分を批判されてるって何故か誤解するんですよね。
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私ね、いろいろこうやって発信してますけど、学校変わらんよねとかなんとかならんのかって話ももちろんしてますけど、
基本的にはね、皆さんどうしてこんな巨顔のモンスター、実態のないバケモノを崇拝してるんですか?って言ってるだけなんですよ。
先生のことをね、言ってるわけじゃないんです。
ね、特に学校に行きたくないって子供を持つ親御さんもですよ、不登校に悩んでるってね。
いやいや、そんなバケモノにね、自分の子供が懐かないことに悩むってどういうことなんですかって。
バケモノに子供が懐かないことのどこが問題なんですかって。
バケモノに懐かないと、モンスターにおもねらないとこの社会で生きていけないって本当なんですかって聞いてるんですね。
ね、もうモンスターから離れてバケモノのいない世界っていうのもあるんですよって。
モンスターにおもねらなくても大丈夫なんです。みんな楽しく生きてるから大丈夫なんですよってことを知ってもらえたらいいなって思ってますし。
あと先生もそうなんですよ。
もしね、先生になりたい。素晴らしいと思います。
もしあなたが本気でね、平川理恵さんのように虚構のモンスターと戦うんだと。
相手が虚構のモンスターだと知った上でね、それでもその中に入って自分は戦う道を選ぶんだと。
そういう知識と覚悟を持って挑むというんだったら本当に素晴らしいし、私は全力で応援したいと思うんですよ。
でも残念ながらね、そのモンスターに結局知らぬ間に取り込まれてしまって。
その方もモンスターと化してしまったという先生方を私は何にも見ているんですね。
少なくとも私たち親子がこの虚構のモンスターから離れると決めて、ホームエディケーションを選択した時にですね、
あれやこれやと圧力をかけたり嫌味を言ってきたりした学校関係者の方々は、
私から見ると皆さん、もうモンスターに完全に取り込まれてしまった化け物の一味なんじゃないかというふうに見えたわけですよ。
だからね、この学校という巨大なシステム、モンスターがいかに巨大でいかに絶大な権力を持っているかというその恐ろしさというのは私は身につまされていますし、
だからそのね、このモンスターの生まれてきた背景とか歴史とか理由とか生態、
あとその結果ですよね、やっぱり皆さんにも知っていただきたいんですよね。
だってね、そうじゃないと、今日もね、子供が学校に行きたくないという子供をですね、
よかれと思って無理やり何とか学校へ行かそうと頑張ってしまう。
で、子供をズタボロにしてしまう親と先生が後を絶たないわけじゃないですか。
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おふとおこに悩んだ保護者さんたちの多くがですね、子供がズタボロになって初めて気づかれるんですよ。
これがいかにモンスターだったかということに。
引きこもりになるぐらいならまだマシっていう話以前もしてますよね。
本当に死んじゃうんですよ、学校ごときで。
だから私は警告しなければならないと思ってるんです。
実際、不登校支援を今されている方の中にはね、
学校が原因で子供を亡くしていらっしゃる方が意外といるんです。
もちろん平川元広島県教育長のように現場で頑張っていらっしゃる素晴らしい先生方も
たくさんいることは私もじゅうじゅうわかっています。
実際私が地域で開催しているこれからの学びのあり方を考える勉強会にも
そういう先生方が集まってきてくださっているわけですよ。
だから私は両方知ってほしいんです。
頑張っている学校の先生もいるとわかります。
でも実際私の周囲には学校という実態のない化け物にですね、やられて
満身創痍の親子もたくさんいる。両方いるんです。
どちらも極端な例だと思います。
でも平川理恵さんもおっしゃってましたよね。
両極端な事例、両極端な意見が出て初めて真ん中っていうのが見えてくるんですね。
最初から中央を狙っていては多分それは中央ではないんですよ。
私は平川さんとは真逆のアプローチですね。
完全に真逆のポジションに立って学校を見ています。
どちらが正しいではなくてどちらも必要なんです。
どちらの視点も。
だから私の放送を聞いてね、うわぁ学校大変だと思ってもらったら
今度は平川先生のお話を聞いて
学校でも頑張っていらっしゃる先生もいるよねって
そういう聞き方をしていただきたいんですよね。
でもだからね、最初の話に戻りますけど
このモンスター、あのお化けに、化け物に一撃を食らわせた人がいるっていうのは
私にとってはね、勇気をもらったんですよね。
やっぱかっこいいと、眩しいですね。
とんでもない人がいるなと。
あの対談を聞き終わった後にですね、私は平川理恵さんで
本当に僭越ながらね、中島美雪のファイトっていう曲を思い出したんですよね。
まさにね、この平川理恵さんにぴったりの中島美雪さんのファイトっていう曲
ちょっと後でリンク貼っておきますんで、皆さん聴いてくださいね。
この曲を捧げたいと思いましたね。
まあ私やっぱね、根金松岡修造、アニマル浜口なんでね
こういう熱い人の話聞くと燃料注がれてね
めちゃくちゃエンパワーされましたね。ありがとうございました。
うちみたいにね、ホームエディケーションなんて変なことしてると
そんな人から変なこと言われたりするんで、もううっせーとか思うんですけど
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平川理恵さんのようにね、真正面から体当たりしてですね
頑張ってくださっている方がいるということを
ちょっと勇気にして頑張っていきたいと思いました。
はい、お聞きくださりありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
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