2024-07-01 14:27

【第90回】内田良子さんの講演会に行ってきました。

週末に開催された内田良子先生の講演会に行ってまいりました✨
内田良子先生は、50年にわたって心理カウンセラーとして子育て相談にのってこられた方💐不登校な親子のための「モモの部屋」を26年間主宰されています🙏
子ども達の時間を奪う全ての時間ドロボーな大人たちへ・・・。
不登校問題は「子どもの権利」に関わる問題です。
1人でも多くの方に、この社会全体に蔓延る強烈な「学校信仰の呪縛」に気付いていただき、子どもたちの手に子どもたちの時間を取り戻したいです🙇



●内田良子さん「モモの部屋」👇
https://stand.fm/episodes/654d9e3e96a5d7165c7f6215

●ミヒャエル・エンデ「モモ」👇
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=18229

●【第38回】あなたは今日がなんの日か知っていますか?👇
https://stand.fm/episodes/655abe7c5df2e7905f598435

●【第34回】不登校の歴史~あの恐ろしい首縄時代を知っていますか?~👇https://stand.fm/episodes/654d9e3e96a5d7165c7f6215


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こんにちは、おあです。3児子育て中で、小学生の娘2人は、ホームエデュケーションを選択しています。
今の学校教育に疑問を持っている方や、今の学校には合わないけれど、代わりとなる教育がなくて困っている方と一緒に、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第90回目の今日は、内田良子さんの講演会に行ってきました、というテーマでお話ししていきます。
この週末に、内田良子さんという方の講演会に出席してきました。内田良子さんという方は、50年にわたって心理カウンセラーとして子育ての相談をされてきた方で、
ももの部屋という、不登校の親子のためのお部屋を、26年間主催されている方でもあります。
この講演会は、私たちがやっているこれからの学びの在り方を考える読書会に、5月にも参加してくださった方が主催している
不登校親の会の主催で行われた講演会だったんですけれども、とてもいい話だということで楽しみにできたんですけれども、
本当に、さすが50年、そういう現場でいろんな親子の相談に乗ってこられた方の言葉の重みというのはすごかったですね。
内田良子先生がお話ししてくださった中身で、本当に心に残っていることがいくつもあるんですけれども、それをいくつかちょっと今日ご紹介したいなと思うんですけれども、
1つはですね、文部科学省の不登校対策というのが、もう過去ことごとく失敗してきているという事実だったんですね。
子どもの数がこれだけ減ってきているのに、子どもの自殺は増えているんです。
自殺をした若者の多くが、不登校を経験しながらも、しかしかなり早期に学校に復帰させられているケースが多いという事実があるということだったんですよ。
つまり、学校でダメージをいろいろ受けた心身が完全に回復しきれていない段階なのに、無理に再度学校へ押し戻されてしまうと。
そうすると、いよいよ子どもというのは追い詰められて休めなくなっていって、再登校後に自分を殺して過剰適応してしまってですね、重圧に押しつぶされてしまった命というのがあるんだという話なんですね。
つまり、早期学校復帰対策が子どもたちを自殺に追いやっているというお話でした。
内田良子先生が数年前からですね、信濃毎日新聞の教育コラボレーションを担当されていて、その中の記事にすごいエピソードが書かれているので、ちょっとご紹介したいんですけれども、
ある女の子が、早くね、おばあちゃんになりたいってつぶやいたと。学校に行きたくないって言ってるお子さんですね。
どうしてって聞いたらね、おばあちゃんになれば、もう何もしなくていいでしょって。学校もないし、宿題はないし、おいしいものを食べて旅行もできて、好きなだけ眠っていても怒られないしと。
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また別の子どもがね、将来の夢を聞いている。この子もやっぱり、将来の夢は早くおばあちゃんになることと答えているんですね。
その理由を聞くと、一日も早く子どもをやめたいんだと。
生徒をロボットにする学校工場に行かなきゃならないし、意味のない宿題は毎日のように出るし、先生は一日中イライラして心の病気みたいだし、どうしたら学校をやめられるか教えてほしいって。
学校は子どもたちのためにあるという規法を見失った学校が、ナンパ船のように座礁し、子どもたちが次々と船を降りていく事態を招いていると書かれているんですね。
内田先生がミシャエル・エンデのモモという児童文学がありますよね。
あちらの一節をご紹介してくださっているんですけど。
光を見るためには目があり、音を聞くためには耳があるのと同じに、人間には時間を感じ取るために心というものがあると。
今この世の中は子どもたちの時間を奪う時間泥棒だらけだと思いませんか。
このモモ、読んだことない方、昔読んだけど最近読んでない方、もう一回お願いだから読んでほしいです。
もうね、先生も親もみんなで寄ってたかってね、子どもたちの時間を全部奪い取ってですよ。
自分たちが預かっておいてやると。
5分だけやるからさっさと着替えろ、さっさと食べろ、さっさと勉強しろと。
やってませんか。
エピソードで内田先生がお話しされてくださったエピソードで印象的だったのがプールの話だったんですが、
今ねプールが大変でね、男女交代で部屋を使うからね、トイレも済ませて着替えも済ませても全部5分以内でプールまで行かなければいけないものすごく忙しくて、
早くしなさい、早くしなさいと。
だから家でも5分で着替えられるように練習してきてくださいって言うそうなんです。
あと楽しいはずの修学旅行とかもうみんな踏ん刻みだそうなんですよ。
授業だって毎日の授業だってそうですよ。
1時間目はサース、終わったら次の時間は社会、休み時間、次は国語。
何時から何時まで何を勉強するか全部大人が決めてですね。
やっと授業が終わったと思ったら今度は家帰って宿題ですよ。
やっと宿題終わったと思ったら今度はね。
宿にピアノに英語に水泳。
もうね、これが桃の世界でなくて何なんでしょう。
子どもたちの時間を奪っているのは一体誰ですかって思いませんか。
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2009年の8月に不登校の子どもの権利宣言というのも出されているそうなんですね。
それもちょっと一部ご紹介したいんですけれども。
一つ、教育への権利ですね。
私たちには教育への権利がある。
学校へ行く、行かないを自身で決める権利がある。
義務教育とは国や保護者が全ての子どもに教育を受けられるようにする義務である。
子どもが学校に行くことが義務なのではないという。
これね、本当に多くの方が誤解している。
義務教育っていうのは国の義務なんですよ。
国が、大人たちが子どもに教育を提供する義務があるということであって、
子どもが学校に行かなければならないという義務ではないんです。真逆なんですよ。
なんですけどね、この言葉が良くないんだと思うんですよね。
で、次に続きます。
2、学ぶ権利。
私たちには学びたいことを自身にあった方法で学ぶ権利がある。
学びとは私たちの意思で知ることであり、他者から強制されるものではない。
私たちは生きていく中で多くのことを学んでいる。
今の不登校の問題というのは、この教育への権利と学ぶ権利というのが保障されていないという
子どもの権利に関わる問題なんだっていうのがね、もう本当に理解されていないんですよね。
で、もう一つですね、5っていうのをちょっと紹介したいですね。
ありのままに生きる権利。
私たちは一人一人違う人間である。
大人は子どもに対して競争に追い立てたり、比較して優劣をつけてはならない。
歩む速度や歩む道は自身で決める。
他にもいろいろあるんですけど、最後にね、13、子どもの権利を知る権利。
私たちには子どもの権利を知る権利がある。
国や大人は子どもに対し、子どもの権利を知る機会を保障しなければならない。
子どもの権利が守られているかどうかは子ども自身が決める。
もうね、皆さん、子どもの権利ちゃんと知ってますか?大人と皆さん、学校の先生。
子どもの権利についてはですね、第38回あなたは今日が何の日か知っていますか?という放送会で詳しく解説しておりますので、はい、よろしければお聞きください。
もう一つがですね、内田先生のお話聞いてね、そうだったのかって、笑っちゃいけないんでしょうけど、
やっぱりね、全部、子どもの責任、親の責任だと、ふとこの問題はあってやってきた歴史があるわけなんですよね。
でね、1990年代ぐらいまで国がどういう言い方をしてたかって言うとですよ、ちょっと読みますね。
父親が社会性に乏しく無口で内向的であり、男らしさや積極性にかけ自信欠如であるといった場合には、
子どもの成長過程でモデルとなるべき父親像を子どもに示してやることができず、投稿拒否の下地となりやすい。
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また、子どもに対して先制的であり、仕事中心であまり子どもと接触がない場合にも、モデルとしての父親像が与えられないことが多い。
で、はっきり国が書いてるんですね。もう一個ですね、母親に関してもひどいんですよ。母親に関して読みますね。
不安傾向や自信欠如、打ち気などの性格傾向と過保護的養育態度が投稿拒否の重要な背景の一つと国がしっかり書いていらっしゃるんですよ。
父母の実質的な不在、例えばシングル家庭、単身不妊家庭や父親の心理的不在が投稿拒否の原因とされて、
性的役割分業がなされない家庭が問題だとされていたそうなんです。
いずれも父親の権威喪失と結びつきられて語られていたということなんですね。
これ全部、教育の専門家たちの言説としてちゃんと文部科学省が書いてたって言うんですよ。
1992年に、親の養育責任説というのは一貫後退したそうなんですよ。
なんですけど、2003年、また今後の不投稿への対応のあり方といって文部科学省が再び、
一部では無責任な法人や過保護・過干渉・育児への不安・失敬への自信喪失など
家庭の教育力の低下が指摘されているということなんですね。逆戻りしているということなんです。
明らかにいろんな今の引きこもりの問題も、いろんな問題、私はやっぱり教育の失敗だと一言で言えば思っているんですけれども、
ただね、これをね、やっぱり学校の問題だったと、不投稿の問題とかが実は学校の問題でしたと、
子供のせいでもなく、親の責任でもなく、学校の責任だって認めてしまったらですね、
これは、それまでね、学校のせいで命を落としてきたたくさんの子どもたちが実はいるんですよ。
これを、やっぱり国の問題だったということを認めてしまうことになるわけですよね。
すごい数の子どもたちが実は犠牲になってきたわけなんですけど、それの下手したら賠償責任にもなりかねないわけですよね。
だから、せいぜい家庭だけの問題じゃないですよ、ぐらいにしかおそらく言えないんじゃないかと、
口が裂けても、学校に責任がありました、申し訳ございません、学校の問題でしたと、不投稿の問題はとかって言えないんじゃないかなって、
先生のお話聞いて思いまして、これはつまり第二次世界大戦の時の末期の時代と同じ状況なんだなと改めて思いましたね。
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負けを認めてはいけない、失敗を認めてはならないという状態でなんとかこねくり回して、
やっきになって引き死しているような状態が今も続いているんじゃないかなと思いましたね。
親としてはね、子どもが元気に学校に行っててくれるのが一番楽ですし、安心ですしね。
行きたくないって言われちゃうと確かに仕事なんかしてますから、皆さんね。
無理ですよね、お昼ご飯の問題とか、もういろいろ。
分かりますけど、やっぱりね、学校が私は子どもの権利を踏みにじってしまっているような状況になっている可能性があるということを
もう少し認識しないと、同じことがまた繰り返されていってしまう。
本当にもう令和6年になりますけどね、いまたに学校振興の呪縛がすごいですよね。
もう国民総洗脳みたいな状態じゃないですか。
もう私ね、昨年のね、4月ぐらいからこういう呪縛を解くためにね、こういう放送してますけど、
もうね、1年やってもね、私ね、たぶん飽きると思うんですよ、同じことずっと言って。
でもね、この内田良子先生はもう50年それをやり続けて、50年言い続けてても、いまだにこの状況なわけじゃないですか。
やっぱり意識が変わるってのはもう、50年100年単位って言いますけどね、本当にそうなんでしょうね。
洗脳徳ってのはもう並大抵のものじゃない。
私も地道にこういう放送を通してですね、もう学校行かなくても大丈夫だからってことを、
もうしつこく言うしかないんだと思うんですよね。
あと実際もう見せていく、子供たちがもう元気いっぱいで、毎日ハッピーに生きていこうと思うんですけどね。
そういうのが本当に大事だと思うんですよ。
内田良子先生はもう全国あちこちで講演されてまわっていらっしゃるとお聞きしてますので、
お近くでそういう機会がありましたら、ぜひ足を運んでみてください。
はい、お聞きくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。いいね、フォローお待ちしています。
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