00:00
こんにちは、突然寺山修司に被れまくってしまっている、おあです。
第149回目の今日は、教室を捨てよ、森へ出ようというテーマでお話ししていきます。
はい、今日はですね、虫の話なんですね。 143回とか144回の方でもお話ししてますとおり、私たちのね、フリースクール、今年度ね
野生児が相当集まってきちゃってましてね。 普段ね、森戸までは行かないんですけれども、かなり自然豊かなね、川とか野原とかあるような場所で活動していてですね。
ザリガニがね、ちょっと終わった、ブームが終わったかなと思ったら、今度はね、黒カワムシってご存知です? ザザムシとも言うらしいんですけど、ヒゲナガカワトビケラの幼虫なんでそうですけど
これをですね、もう捕まえるということに今ね、あの夢中になっていまして、これがね、美味しいらしいんですね。
あの、つくらににして食べるらしいんですけれども。 毎回ね、すごいね、自然界のね、神秘に触れる感動体験がありましてね。
例えばこの前はね、アリのお引っ越しに遭遇してしまった。 全部でね、5メートル以上の行列だったんじゃないですか、あれは。
すごいですよ。2列になってるんですね。 で、1列はなんかちっちゃい卵みたいなのをみんな持って、ちらうちらそれを運んでるわけなんです。
で、もう1列は帰ってきてるわけですよね。 置いて、卵を新しい巣におそらくね、あの引っ越し持ってて。 で、帰ってきてる、アリと。2列になって。
で、まぁね、アリの引っ越しっていうのは、まぁあることらしくって、 巣が水没してしまったり壊れてしまったりした時とか、あと
巣がね、手狭いなってしまった時、ちょっと増えちゃって。 っていう時なんかにも引っ越しが起きるそうなんですけれども。
なかなかね、その現場に遭遇するっていうのはね、やっぱり難しいというか珍しいことらしいんですよね。
まぁ数時間で終わってしまう作業らしくって。 「やたらき者だねー!」なんて言って。
でね、あの子供がね、でもアリさんは喋らないのにどうやって引っ越そうかってみんなで話し合ってね。
で、新しい巣を見つけて、じゃあここにしようって決めて、 じゃああの順番にこうやって運んでいこうみたいな、どうやってコミュニケーションとってるのかなっていうわけですよ。
あー本当だねって言って、まぁ調べたわけですよね。したらね、フェロモン? 匂いのなんか物質みたいなのを出して、なんかコミュニケーションをとったりとか、あと
触覚でですね、お互いの体を触り合って情報をやりとりしたりとか、 あと体を叩いてたり、動きを見せたりして、状況とか危険を伝えたりもしてるそうなんですね。
で、アリって私、女王アリだけがメスで、 あとはそのみんなオスなのかと思ってたら違うんですってね、あの働きアリ
03:07
要は卵を持って…みたいな、働いてるのはみんなメスなそうなんですよ。 卵を産まないメス。
で、オスはどうしてるのかと思ったらですね、その女王アリと
交尾をしたら みんな死んじゃってるっていうことなんですよ
ある時期が来るとですね
女王アリが飛び立って それと同時に他の巣の 他のお巣アリたちがですね
もう飛び立って 空中で交尾をするらしいんですね
ただそのタイミングっていうのは どうやって他の巣同士なのに
図ってるのかは まだ解明されてないらしいんですよ
とにかくその日が来たらですね 一斉にいろんな巣から
女王アリとお巣のアリが飛び立って 空中で交尾をして
で 女王アリはいろんな 一匹とは限らないみたいなんですね
いろんなお巣から生死を受け取ってですね 地上に降りますよね
そうしたらですね それを自分の体内にある
生死貯蔵袋みたいなところに 1億個ぐらいですよ
全部冷蔵保存するそうなんですよ
そのたった一度のチャンスの交尾の日に 受け取った1億もの生死をですね
体内に溜め込んで その後ですね10年20年と
化死状態にしたままですね で 必要になるたび 産卵のたびに
1個ずつ生死を放出して 産んでいくと
これすごいシステムですよね
このアリの体の仕組みをですね
上手いこと使えたらですよ 人間もですよ
将来的には たった一度のセックスで
一生子供を産み続けられるみたいなことが 可能かもしれないってことじゃないですか
この仕組みはですね 誰か絶対研究してますからね
すごい生死を体内で冷蔵保存できるって とんでもないですねアリね
一生懸命働いてるアリを見てですね 子供がね
脳みそとか心臓とか アリにもあるんだっけってわけです
調べたら あるわけですよね
ってことは 何かを考えてたり 何かを思ってたり
意思とか感情とかあるのかね っていう話になったんですよね
いや何考えてんだかなーって 本当思いますよね
疲れたなーとかだりーなーとか もうちょっと卵もちょっとめんどくさいわーとか
思わないのかなーとかね
あとね驚いたのがミミズの卵
皆さん見たことあります?
私は初めて見ましたよ
06:01
そもそもミミズが卵を産むってことも 知らなかったんですよ
元々は季節外れに くるみが落ちてたんですよね
木の根っこに
美味しいなんて食べてる子がいて
僕も食べたいみたいな感じで 他の子もくるみを探し始めたんですよ
その途中でたまたまミミズがいて
その近くに綺麗な丸いものが 落ちてたわけなんですよね
でおそらくこれミミズの卵なんじゃない? って話になって
調べたらそうだったんですよ
いやすごいもうびっくりしました
ミミズって卵産むんだっけ?と思って
調べたらびっくり
ミミズって両性偶有なんですってね
ミミズはもともとオスでもあり メスでもあるということで
相手は誰でもいいみたいなんですね
出会った相手がいたら
お互いに生死を掛け合って
お互いにそれぞれが卵を産むと
でねこのミミズにもね
脳みそとか心臓とかあるの?って聞かれて
いやえぇ?と思って調べたら
目はないらしいんですけど
脳に当たる機能とか心臓に当たる機能 みたいなのはあるらしいんですね
ってことはですよミミズ
誰でもいいわけじゃない可能性って あるんですかね
要は出会って
でもこのミミズ嫌だなみたいな タイプじゃないみたいな
それとも種の保存のためにはもう 誰構え構わないということなのか
それとも好みみたいなのがやっぱり あるのかどうか
あと目がないのに
ミミズでもなんかいろんな種類が きっとあるじゃないですか
種族が違う
そういう種族が違っても交尾できるのか
だって目が見えないわけですから
どうやってこれは同じ種族のミミズだとか
わかるのかなとかね
あと驚いたのが油虫とかミジンコって
メスだけでどんどん勝手に自分で 卵産んで子供を増やしていくと
要はオスを必要としていない ということなんですよね
ところが環境が悪化したりですね
危険な状況に落ちるとオスが出てきて
受精して優生生殖に切り替わる っていうことなんですよ
いや虫やばいですよね
私ねもう虫がね
宇宙人説ってあるじゃないですか
私あれ結構信じてましてね
虫はね明らかに人間の知性とは
全く別の次元の知性を持ってるなって
思ってるんですよ私
私がねそれを確信してるのは
あのおぞましい夏の夜に出てくる黒い
あの虫です
09:00
ジーね
私もう本当にちょっともう本当に苦手で
もうちょっと精神病なんじゃないかっていうくらい
もう苦手でですね
もうなんか
若い頃ね一人暮らししたいけどできないっていうね
大きな原因の一つがね
万が一一人暮らしをしている部屋に
ジーが出てしまったら
私は絶対対応できない
だからそれが怖くて一人暮らしできないっていうくらい
私にとってちょっとジーはですねもう本当に
自分の生活を脅かす人生の選択に関わるようなね
ちょっと存在なんですけれども
何でも我が家はねもう本当にあらゆるところにですね
その罠を仕掛けてですね
もう絶対入らないようにとあちこち塞いでですね
もういろんなとこにこうスプレーを撒いてですね
もう完全防御をしているんですけれども
それでもですねなぜかですね
夫が出張で帰ってこない夜に限って出るんですよ
もうあれはまるでね私がもう本当に怯えていてですね
でうちの我が家のスケジュールも知っていてですね
この日だけはダメ絶対出ないでっていう日に
本当にピンポイントで現れるんですよ
我が家の状況をわかってるとしか思えないんですね
もうあいつらは人間とはもう全く違う次元の
はかり知れないとんでもない知性を持ってる生き物としか私は思えません
いやだから怖いんですよ
何考えてるかわからない
だけどとんでもない賢い生き物
じだから私ね本当になんかもう得体が知れなくてですね
恐ろしくてですね
だからもうこんなに怖いんじゃないかと思ってるんです
恐怖を本当にいられてるんですね
で今日ね私この勢いでですねずっと思ってるある説をちょっと唱えさせていただきたいんですけれども
それはですねダーウィンの進化論
私これを根本から疑ってるんですよ
いろんなね生物の模様とか特徴とかね性質がある日突然変異で現れて
でそれがまああの適応できたから
それが進化してそれが生き残っていったんだっていう説で説明されてるじゃないですか
私ねあれはもうねずっと昔からねそんなわけねえと思ってるんですよ
例えばね蝶々でもねモルフォ蝶でしたっけ
あのあの羽の模様が何か袋の目とか猛獣の目みたいな顔みたいなに見えるような模様になってる蝶がいるじゃないですか
12:00
あれがね突然変異でたまたま出てきたなんて
皆さん信じてるんですか
私はもうそんなのありえ絶対意図を持ってです
意思を持って自分たちはこの模様にするって言って生まれてきてると思ってますよ
あんな模様が突然変異でたまたま生まれてくるわけないじゃないですか
蝶はあの模様を意図を持って意思を持って自分であの模様にして生まれてきてるんですよ
アメンボだってね空中には鳥とかねいるなあと水中はまた魚とかいるな
じゃあ間の水面ならニッチな領域だからいいだろうみたいな
それがたまたま生まれてきたなんて私は信じてませんよ
絶対アメンボは自分たちはこの水面で生きていくっていう意思を持ってですね
水面で生きていく昆虫として生まれて生きていってると思ってるんです
意思を持ってあそこにいると思ってるんですよ
という何の根拠もないめちゃくちゃなダーウィン進化の否定説をずっと持ってたんで私ちょっとこの場を置かれてですね
はいもう言わせていただきますね
寺山修司は言ってるんです
教育とは正解を教えることではなく問いを投げかけること
世界を疑う力を育てることって言ってますよ
正しい答えがあるフリをしている世界は退屈だって言ってるんですよ
学校が教えてくれることはみんな忘れた方がいい
自分の生き方に必要なのは教科書の中にはない
はい私今完全に寺山修司にかぶれております
というわけで今日はですね
虫の話からねあのダーウィンの進化論を全否定するという
寺山修司に突然かぶれてしまった中年おばちゃんがはい放送してみました
すいませんなんか今日は皆さんのね無駄な時間を使わせていただきました
もうこんな話で14分も話してしまいました
はいお聞き下さりありがとうございました
また次回お会いしましょういいねコメントフォロー待ちしています