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どうもこんにちは、たからんです。
たからんの慮らないラジオ、やっていきたいと思います。
最近はですね、タイトルコールで、最初の方でいろいろ言うのがですね
何て言ったか、混ざり合わしくなっちゃったというか、やっぱりあれを考えようとすると
なかなかこう、ボタンを押すのに躊躇するところがあるんで、
サクッと始まることにしました。
で、今日はですね、今日はですね、というか先日
うーん、自分で良くなかったなと思うとこがあって
ちょっと娘に、どんどんやりつけちゃったことがあったんですけれども
まぁ、よくよく考えれば単純に自分の余裕の無さだよな、というような
ことがありましたという、そんなお話になっています。
えっと
私、そうだな、ちょうどなんだろう、娘が部活とかで一生懸命頑張ってるんですけども
その大会がですね、あったんですね。
で、翌日大会ですよっていうところで、いろいろ準備が必要で、結構遠征だったんで
自分、私親もね、行ったりとかするので、準備とかもいろいろ大変で
ちょっとやり切りを一生懸命してたんですよね。
で、最近ちょっといろいろ私自身が、仕事や家庭や何やかんやで
どうもやっぱり余裕がなかったんですよね。自分の
感覚としてこう
焦ってたというか、忙しかったというか、そんな状態になってました。
で
その準備もね、頭が回らない状態で、私も
でも妻も一生懸命考えてっていう風にやってきた中で
翌日
だったんですけど、その日学校が
学校行って、まあ帰ってきてっていうはずだったんだけど、なかなか帰ってこないんですよ。
結構遅くまでというか、帰ってこなくて
まだ帰ってこない、まだ帰ってこないって言ってたんですよね。
で
で、その日ね、あの
娘中学生なんですけど、小学校の時通っていた学童保育の
学童保育の
先生というか
職員の方が、その日
年度末というか、その日で
辞めるという話があって、まあそれもあるんですけど、一回学童によって
お別れ言ってくるという話はどうやらあったらしくて
それで、まあ言ってるかも、妻がね遅くなってるんだけど、学童に言ってるかもしれないって言うんですよね。
で
私は、それで迎えに
行ったんですよ。で
どこにいるかわかんない
通学路っぽいところを探しつつ、学童に向かって行ったら
学童保育も時間も遅くて電気切れてたんですけど
外で話してるんですね。で、その
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娘と友達も一人いて、で、あとその
先生ですね
と一緒に話してたんですよ
で、まあ男の先生なんですけど
で、まあちょっと、私はその時もかなりカリカリしちゃってまして
で
明日大切な大会
どこまで行かなきゃいけないっていうのに
いつまでやってんだろうなと
で、まあ
最後の日だからね、こう挨拶というか話をしに行くっていうのはわかるんだけども
うーん
まあまあもう真っ暗だって遅いんですよ
帰ってこいよって感じだって思ってて
で、もう車で行って見つけた瞬間に
こう
何やってんだってんでこう
言ったんですよね。まあその友達もその先生もいる前だったんですけど
おせんざい早く帰ってこいよって
いうふうに言って
で、先生にもまあ一応最後
学園の時にもお世話になりましたって言いつつですね
で、まあもうちょっと遅いんでもう帰らしてほしいんですけどって
言ったんですよね
で、まああんまり
あんまりそういう態度
そんなに人に向かってしないんですけど私も
何になったんでしょうね
まあ本当カリカリしちゃってて
うーん
で、結局子供の様子とかその
学園に行くって話も私も聞いてなかったんですよね。多分言ってたらしい
言われてたんですよ。で、なんか遅くなるって言ってたじゃんって娘には言われて
それ聞いた覚えがなくて多分言われたんですけど覚えてないんですよね
で、そんな状態で
なんかこう
日頃
いろんなオンライン活動もやったりとか仕事もやってるとか
自分でまあネットスマホとか見てるとかってやってる中で子供の話も聞いてなければ
子供の予定とかも把握してなければっていう
うーん
結局自分がよくわかってないだけなんですよね私は
それで
それなのに自分がわかんなくて急いで焦っちゃって疲れてて
で、娘が帰ってきないだけでなんか怒り狂って
人前でどんなりしやすと。まあ最悪な感じですね
最悪のあのパワハラ的な感じの
やばい奴だったんですけど
本当に
うーん良くなかったなと思うんですよね
で
うーん最後のね
卒業じゃないけど
まあ年度の代わり目で
辞めるという
お世話になった先生ですよね
私はその学童保育で子供たちがどういう生活をしてた小学校の時してたかなんてのは
全然把握してないけども
もう毎日毎日
毎日が終わったらそこに行って仕事終わって迎えに来るまで一緒に過ごしてて
っていう言ってしまえば親よりもこういろいろその
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時間を一緒に過ごしてきた人なんですよね
で
で好きな先生だったんだろうと思うし
その先生と最後の別れのね
のお話をしているところに終わって入って
おせんでお前が何言ってるんだ先生帰らせる前に何を考えてるんですかあんたっていう感じで言って
あの
まあ酷い感じじゃないですか
私なんかこう子供の時の記憶へ
自分の学校の校舎がですね古い校舎で先生の頃からあったような木造校舎があったんですよ
それが取り壊しになりますっていうふうな連絡があった時に
クラスの子がですね
学校の中に入って黒板に
旧校舎ありがとうっていうふうに黒板に書いたんですけど
それが落書きと見直されてですね
大問題になって職員会議で書いたやつが建てみたいな形で建てされたりとかしてて
それを見た時に
いや
ああいうあんな
何だろうなそのね最後のお別れの言葉をね書いただけで
なんでそんなに
こう
悪い不良扱いみたいな感じで
されなきゃいけない私は書いてないんですけど女の子たちがいっぱい書いてたんだけど
その気持ちをやるのが何で悪いんだ
小学校1年から6年までずっとやってきた校舎
を
にお別れを言った
それを何で去年来たような校長何も知らない校長が
なんかいきなり悪い生徒だっていうふうに言ってるはるんだみたいなすごく行き通ったことがあって
なんかちょっと似てるんじゃないかなと思ったんですよね
別に
学童の生活何も知らない親が勝手に怒り狂ってなんだこいつみたいな
で言い換えたらちょっと泣いてたんで
まあ
本当に
申し訳ないことしたなと
思ってます
なのでなんかこう
まあ振り返ってみても
自分がどうしようもないなと思うとこが多くて
やっぱり自分で子供の様子とかそういう
状況を
把握できてなかったり意識できてなかったりするんだろうなというふうに思うので
まあそんなこともあってですね1個前の配信でもできないちょっとできないからオンラインの活動
控えますって言ってるって言ってたんですけど
まあそんなこともあってちょっと
ちょっと見直した方がいいなっていうんでね
最近思って
いろいろ
オンラインでわちゃわちゃなんかするのはちょっと控えようかなと
もうちょっともうちょっと家庭のことを子供のことを
ちゃんと
把握できて
コントロールもできて
まあそれでね
それができてから子育てのの家よという感じでちょっと思ってるんで
ちょっと自分のことを
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隣にあげてるなぁっていう感じがしたので
まあもうちょっと
考えようかなと今思っているところです
はい
なんだけど
だからむしろそういうことをね
考えてますっていうようなことをこうやって喋っていけばいいのかなって思ってまして
スタイフはちょっとできれば続けようかなと思ってるんですけども
なんか文字を書いて
ブログ書くとかツイートするとかっていうのは結構減っちゃうかなと思ってます
あれで時間が取られるんでね
でなんかこう音声も
ちょっとカッコつけた啓蒙的なことを言うのはもうやめようと思ってて
ちょっとそんなこと言える立場じゃないなって感じがするんで
まだまだ
未熟な
未熟なって言い方ないんですけどね
子育て
あの不器用にやってる感じのところなのでちょっといろいろ
まあ頑張ってますと悩んでますとっていうのを
等身大でちょっと喋っていけたらなと思ったりしています
はいということでちょっと反省して
真面目に子育てやりますとちょっと思ってるという配信でした
はい今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりましたように
高倉でした
それではまた会いましょう