2023-12-11 15:32

【第47回】特別編!中村淳彦さんの言う「底辺」の定義がよく分からないという方へ。

今回は特別編ということで、「学校教育」とも「ホームエデュケーション」とも全く無関係な内容をお話しています。ノンフィクションライターの中村淳彦さんが仰る「底辺」の意味が分かりにくくて多くのリスナーが混乱していると思われるため、私なりに解説させていただきます。

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こんにちは、おあです。3児子育て中で、小学生の娘2人は、ホームエデュケーションを選択しています。
子どもたちが毎日を楽しく、自分らしく過ごせる社会にしていくために、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第47回目の今日は、特別編ということで、学校教育ですとか、ホームエデュケーションということと全く関係のないお話をしていきます。
題して、中村淳彦さんの言う、底辺の定義がよく分からないという方へ。
凡人・天才・秀才理論徹底解説というテーマでお話ししていきます。
今、ボイシー界を最も揺るがす異端児、ノンフィクションライターの中村淳彦さんなんですけれども、
そのファンの方々がこのチャンネルにも聞きに来てくださっているようでありがとうございます。
その中村淳彦さんが、ご自身のことをよく底辺、底辺とおっしゃってるんですよね。
で、星渡さんのようなビジネスマンに自分はなりたいんだとおっしゃってるんですよ。
それを聞いた多くの方、私を含めてですけれども、
本気じゃないっていうか半分ギャグというかね、自虐ネタというか、
ボイシーのトップパーソナリティの方々からも、
逆マウントじゃないかみたいなことを言われたりですとか、
ビジネス底辺なんじゃないかみたいな言われて、
中村淳彦自身、何で分かってもらえてない?
一生懸命ですね、凡人天才秀才理論というのを打ち出して、
こうこうこうだから自分は底辺なんだと言っているわけなんですね。
私もですね、その放送何回か聞きましたけれども、
何か分かったような分かんないような、
あれだけのベストセラーを叩き出していらっしゃる方で、
しかもそれがドラマ化されたりですね、もう売れっ子なわけじゃないですか。
それでも底辺で星渡さんを目指したいって、
やっぱり私どうしてもそこが分からなかったんですよね。
先週中村淳彦さんのオフ会に参加してきたんですけれども、
その際ご一緒したウサギさんという方と園子さんという方と、
帰りにちょっとお茶して帰ったんですけれども、
そこでですね、出たのがその中村さんの底辺の定義って、
どういうことなのっていうことだったんですね。
そしたらですね、そのウサギさんという方、
とても可愛らしい女性の方なんですけれども、
その方がですね、もう完璧にその中村さんの言っている底辺の意味ですとか、
凡人天才秀才理論を完璧に理解されていたんですよ。
その場にあった紙ナピキンにですね、
簡単にさささっと三角形を書いてですね、
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ささっと説明してくれたんですね。
その内容があまりに私的には衝撃でですね、
これはほとんどの中村敦彦さんのファンの方、
リスナーの方は理解していないだろうという話になったんです。
多分この凡人天才秀才理論ですとか、
中村さんのおっしゃる底辺の意味っていうのを、
本当の意味でちゃんと理解しているのは、
私はそのウサギさんと、
あと沢尚さんくらいなんじゃないかなって思ったんですね。
なぜそのウサギさんと沢尚さんは、
一発で中村さんが言っている意味を理解したかっていうと、
やっぱりそれは中村さんと同じ天才の方々なんですよ。
私はあくまでやはり凡人ですので、
理解できなかったっていうことなんですよね。
私はですね、もうすごい衝撃を受けて帰宅してですね、
急いで夫に説明するためにですね、
パワーポで中村理論の図を作成しましてですね、
ウサギさんと園子さんにもこういうことですよねということで確認しまして、
私も今は完全に理解したと思っていますので、
私の方から急遽きちんと皆さんに解説させていただこうと思いまして、
ちょっとこのチャンネルのテーマからはずれた内容にはなるんですけれども、
お話しさせていただきたいと思います。
まずですね、中村敦彦さんのおっしゃる底辺の定義を理解するのにあたって、
理解しておかなければいけないのが、
2019年に発売されてベストセラーとなっている北野由加さんが書かれた
天才を殺す凡人という書籍です。
この本では働く人の才能を天才と秀才と凡人の3種類に分類しているんですね。
その3つの視点から社会を変革する可能性を持っている天才が
会社で殺されている構造ですとかメカニズムを明らかにしていまして、
さらにタイプ別の才能の生かし方ですとか伸ばし方というのが説かれている本なんですよ。
中村さんはこの秀才天才凡人の理論をもとにさらに発展させて
いろいろお話をされているんですね。
まず国民のほとんど8割方が一般人でして、一般人というのは凡人なんですよ。
凡人というのは雇われている人たち、みんなそうです。
会社員であったり公務員であったり、いわゆる常識人ですね。
この凡人の特徴はみんなと同じであることが安心だったり、
リスクを回避したいという安定していたいという特徴があります。
凡人が価値を置いているものは共感性ですね。
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いいねとかみんなにすごいねとか素敵とか共感してもらいたいという欲求。
それがとても強いのが凡人の特徴になります。
次に天才という人たちがいるんですけれども、
おそらく国民の1割くらいしかいないんじゃないかと思うんですけれども、
中村さんはこの天才の人たちをクリエイターと言い換えています。
この天才の人たちは特徴としては一匹狼であって、
フリーランス、不器用で、変人で、ロックで、アウトローで、個人プレイが好きな人たちですね。
天才クリエイターの特徴としては、面白いか面白くないかだけなんですよ。
一番大事にしている価値観は創造性ですね。クリエイティビティです。
この天才クリエイターというのは変わっているわけなんですよ。凡人から見たら。
なので、とてもユニークで人が思いつかないような着眼点を持っているわけなんですけれども、
凡人の人たちは理解できないので排斥しがちなんですね。
だけど天才クリエイターたちは本当は凡人、一般の人たちにみんなに本当は理解してほしいと思うので、
ちょっと寂しい思いを持っているということなんですね。
もう一つですね。秀才と言われる人たちがいます。
この秀才というのを中村さんはビジネスマンと名付けています。
この秀才と呼ばれる人たちもほとんどいないと思われますね。
国民の1割もいないんじゃないかと思いますけれども、
この人たちはいわゆる起業家ですとか、インフルエンサーですとか、成功者と呼ばれる人たちに多くいるわけですけれども、
やはりですね、カリスマ性があるんですよね。
それが変な方向に使われてしまうと、ポエマーになってしまうわけなんですよ。
おそらくですね、カルト宗教の教祖なんかもおそらくこの秀才ビジネスマンの人たちなんだと思うんですよね。
この秀才ビジネスマンと呼ばれる人たちの特徴としましては、
尊徳感情、マーケティング、ブランディング、仕組み化という能力に長けていてですね、
論理性ですとか、再現性ということをとても大事にしています。
で、中村さんが言うには、この秀才ビジネスマンたちは、天才クリエイターにすごく憧れですとか、妬みみたいなものを持っていると。
秀才ビジネスマンは、クリエイターをすごくリスペクトしているんですよね。
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なんだけれども、天才クリエイターと呼ばれる人たちは、
そういうマーケティングだとか、尊徳感情とか、仕組み化、ブランディング化ということには全く興味を持たないわけなので、
秀才の片思いになりがちだと。
秀才はすごく憧れていて、リスペクトしているんだけど、天才側は別に秀才ビジネスマンには全然興味を持っていないという、
片一方の通行の思いだということなんですよね。
一方ですね、一般人の人たち、凡人は、秀才ビジネスマンを天才だと勘違いしていると言っているんですね。
凡人の人たちは秀才をすごい尊敬して憧れていて、ああなりたいと、素敵だと思っているんです。
なんですけれども、秀才ビジネスマンの人たちからは、凡人、一般人というのは心の中で見下されていて、
場合によっては搾取されたり洗脳されたりしてしまう立場にあるということなんですね。
この、凡人、天才、秀才という三角関係があるわけなんですけれども、
この中で、凡人と天才、要は一般人とクリエイターが中村さんの言う底辺なんですよ。
これがですね、一般的に言う底辺とはちょっと違うので、すごく混乱してしまうんだと思うんですよね。
なぜ中村さんが、凡人と天才が底辺だと言っているかと言いますと、
ロバート清崎さんの金持党さん、貧乏党さんのESBI理論を当てはめるとすごくわかりやすいんじゃないかなと私は思っているんですね。
1997年に発売された世界的大ベストセラーの金持党さん、貧乏党さんで語られているロバート清崎さんの言うESBI理論は、
EというのはエンプロイーのEですよね。つまり労働者という意味です。
自分の労働力を時間で切り売りして、自分には意思決定権は持っていないという人たちのことです。
このEという領域にいるのが、私たち多くの一般人、つまり凡人ですね。
雇われ人ですから、ほとんどのEの私たちはB、つまりビジネスオーナーですね。
仕組みを作って自分に意思決定権がある人たち、主催の人たちにあくまで使われる側なんですよ。
だから中村さんは凡人は底辺だということを言っているわけなんですね。
一方、天才クリエイターの人たちも底辺だと中村さんは言っているんですけれども、
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なぜかというと、ロバキオの言うESBI理論で言うSなわけないです。天才クリエイターたちは。
Sというのはセルフエンプロイーですよ。自営業者。
労働力をあくまで自分の労働力を売っているんだけれども、Eとは違うのは意思決定権を持っているということなんですね。
ただやっぱり自分の時間、労働力を切り売りしているという点では、Eの凡人とはあまり収入の形は変わらないと。
しかも天才ですから、クリエイターたちですから、それがお金になるかならないかとか、役に立つか立たないかとか関係ないんですよ、その人たちにとって。
面白いか面白くないかなんですね、その人たちの判断基準は。
なので結果的に収入はとても不安定ですし、かなりリスキーな人生になるわけですよね。
なのでほとんどの凡人は、そんなリスキーな人生は怖いので天才にはなれないわけなんですよね。
ただ中村さんに言わせますと、この天才クリエイターの人たちだってあくまで秀才ビジネスマンたちに仕事をもらったり、使ってもらったりすることで自分の労働力を切り売りしているという点では底辺に変わりないと言っているわけなんですね。
つまり中村さんの言っている底辺というのは、ここでは秀才というビジネスマンを頂点として、天才クリエイターという人たちや、凡人、一般人の人たちがその下で働いているという関係性の底辺なんですよ。
つまり三角形ですね。三角形の底辺にいるのが天才と凡人で、三角形の頂点にいるのが秀才だというそういう関係性で言っている言葉なんですね。
さらにややこしいのがですね、三角形の底辺を成し、Sクワドラントの天才クリエイターたちとEクワドラントである凡人、一般人の中にさらに階層が分かれているというところなんですよ。
そこがごちゃごちゃに言葉がですね、使われているので、かなり混乱していて、みんな自分はどこに所属しているんだろうと。トップパーソナリティがですね、自分は底辺だって言ってみたりですね。
中村さんから言わせると、それは単なるクリエイターなんだけど、秀才みたいな一流みたいに言われていたりですね。ちょっとそこがごちゃごちゃになっていて、具体的にボイシーパーソナリティの方々を分類してみましたので、それを次回具体的な人物名を出しますので、ちょっと炎上しがちかもしれませんが。
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はい次回ちょっともう少しですね、じゃあ具体的にこの人はどの層にいるのかということをお話しすることでよりわかるのではないかなと思っています。ちょっと長くなってしまいましたので、次回足つづにパート2ということで、引き続きお話ししていきたいと思います。
お聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。いいね、フォローお待ちしています。
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