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地宮みさとの、たとえばこんなスピリチュアル。
みなさんこんにちは、あるいはおはようございますか、こんばんはかおやすみなさいかもしれませんが、ソウルイライトリーダー地宮みさとです。
今回ちょっと試しに、今まで入れてた番組説明をなくしてみました。
なのでタイトルコールだけになってると思うんですが、いかがでしょうか。
もしよければこっちの方がいいなーっていうご意見などをお聞かせいただけますと幸いです。
もし初めてこの回でこの番組聞いたよっていう方がいらっしゃったら、ポートキャストの概要欄を見ていただけると、なんとなくこの番組がどういう番組かっていうのがわかっていただけるかと思うので、
もしよければチェックしてください。
そしてよければ他の回も聞いてください。
というまあちょっと変則的な冒頭から始まった今回ですが、今回のテーマは引き続きチャンネルリングについてで、
前回チャンネルリングをよくする対象として、神話上の存在とか伝承上の存在、神だったり仏だったり天使だったり妖精だったり、
あるいは幻獣、幻想的な生物っていうのも含まれてたりするんですが、精霊とかね、そういうふうな存在がよく挙げられてて、
人間の間で名前を知られていたりするわけですが、いろんな文化圏の人間の間とか、もっと広いワールドワイドに知られている存在っていうのを見たりするわけですが、
そういう存在は実は目に見えない存在の中の僕一部だよっていうお話をさせていただきました。
ので、それに続いてっていうことになるんですけど、じゃあその人間の間で名前が知られている僕一部の存在以外の、
まあそうですね、いわゆるその人間ですごい大雑把な例え方になっちゃうんですけど、人間の中でのその有名人と一般人っていうその括りみたいなので考えるとして、
じゃあ人間でいうとこの一般人の括りに入るような存在っていうのはどういう感じなのか、どういう存在がいるのかみたいなところですね。
そこをちょっとお話ししていけたらなというふうに思います。
これはまあでも基本的に、なんだろう、有名人と一般人のその種族的な区別みたいな、
まあ便宜上種族って言ってますけど、種族的な区別っていうのは基本的にはないです。
私たちも、まあほら、有名人と一般人で、もちろん知名度とかね、そのやっていることみたいな、何に関わっているかみたいな、どんなことをやっているかっていうのはもちろん違いますけど、
でもなんかあれじゃないですか、あのホモサピエンスであることに変わりはないじゃないですか。
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有名人だからといって、今の現人類とは別の種族とかいうふうなわけではないじゃないですか。
それと同じような感じで、いわゆる目に見えない存在の中での有名人枠の存在たちと、一般人枠に分類して差し支えないような存在たち、
っていうのに基本的なそういう、まあ種族的なものって言えばいいのかな、そういうのの違いというのは基本的にないので、
そのいわゆる一般人枠、私たちの間で名前が知られていないような存在であっても、
まあその中にも、いわゆる神と呼ばれる、というか神として分類できる存在がいたり、
私たちのおそらく定義でですけど、まあムーンがいたり、電子という存在がいたり、みたいなことはあるわけですね。
ただそのそもそもの話、神とか電子とかっていう分類自体、人間側が設定したものっていう側面もあったりするんで、
まあそれを正しくこう、正しくというかそれを厳密に当てはめられるかどうかはちょっとわからないというか、
まあ彼らのちょっとそこは取り入れているところもあるけど、
まああんまり厳密に分けない方がいいかな、特にその一般人枠というか、
その目に見えない存在の中でも名前を知られていないような枠のところは、そんなに厳密に分けられるものではないかなというふうに思っています。
私たち人間が認識することで、その存在を認識した上で、じゃあこの存在はまあこういう分類というか、
まあこの存在は神と言っていいだろうなみたいな、そういう分類で基本的にやっている側面もあったりするので、
ここらへんちょっと伝えるのが難しいんですけど、そういう感じもあったりするんで、厳密に分けられるかというとそういうわけではないし、
人間の基準というのが、あくまで人間側の基準というのが結構大きかったりするので、
まあなんかそこらへんは一旦難しく考えずに、なんかそういうふうに言えるというか、
まあ私たちがもし知ることができたら、まあそういうふうに分類してもいいのかなみたいなそういう存在がいるし、
まあそこらへんに関しては、いわゆる有名人枠の存在とあまり本質的な違いはないよということだけ抑えておいてもらえれば大丈夫かなと思います。
で、その目に見えない存在の中のいわゆる一般人枠、まあ大多数こっちなんですけど実は、
その存在たちが一体何をやっているのかとかっていう話なんですけど、やってることもそんなには変わらない。
というかこれは本当に存在によるとしか言えなくて、
まあもちろんその、例えば分類、私たちが分類しているもの、というか分類しているその定義によって、
ある程度定義によってというか、その私たちが分類している定義がある程度、
その存在がどういう役割を持っているかとか、まあどういうことをやっているかっていう分類でもあったりするので、
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場合によりますけど、あったりするので、そういう分類している場合はまあその分類に該当する可能性がある存在であれば、
まあそれもまた、私たちが知っているような有名人枠の存在たちとそんなにやっていることは変わらなかったりします。
例えばその天使がわかりやすいかな。天使とかだと、やっぱり天使っていう風に言った場合ね、
エンジェルですね、エンジェルの天使って言った場合に何となくやっぱ役割のイメージってあるじゃないですか。
まあその骨格言えば色々いるんですけど、基本的に何の役割っていうのは何かこう、
メッセンジャーみたいな、まあ元々その使いっていうか神の使いっていうニュアンス、死者とかそういうニュアンスだったりするんで、
まあメッセンジャー的な役割だったり、そういう使い的な役割だったりっていうイメージは何となくあると思うんですよね。
で、それはまあ私たちが名前を知っているような天使っていうのも大勢はそうだし、
そこの名前は知られていないけど、まあたくさんいる天使たちも大体基本的には同じような役割を果たしていることが多い感じです。
あの日本だとちょっと馴染みがないかもしれないですけど、
そうですね、まあ欧米の方だと守護天使っていう概念があったりして、一人一人にその守護天使がついているっていう考え方があったりするんですね。
ガーディアンエンジェルっていう、まあ英語だとそういう風に言うんですけど、
例えばその守護天使なんかはまさに一般的に名前が知られているそのミカエルとかガブリエルとかね、ラファエルとかね、
そういう有名な存在でもないにしても、その人について守っている、その人をサポートする神の使いとして来ているというか、
神の使いとしてその人をサポートしているみたいな感じなわけですよ。
だからそういうのは基本的な役割としてはそんなに変わっていないわけですね。
まあもちろん有名どころになってくるといろいろね役割が増えたりとか、そこら辺やっぱ責任が増えたりとかっていうことはあったりするんですけど、
求められるものも多いのでね。
まあそんな言うのは人間もあんまり変わんないかなっていう感じで。
でも基本的には本質的なその元々のやっている方向性みたいなのに関しては、
まあそこも、いわゆるその有名どころとそうでないところっていうのは基本的にそんなに違いはない場合が多い感じですかね。
ただ、じゃあ何をやっているのか、具体的に何をやっているのかっていうとそれは個々に言うっていう、
まあこれはもう本当に人間と一緒な感じですかね。
人間でもほら、何と言うのかな。
なんかざっくりそのさ、職業の分類みたいなのもあるじゃないですか、例えば。
その職業で呼ばれている人たちは基本的にやっていることっていうのは多分共通していると思うんですよ、いくつかは。
でも結構実際にその一人一人にフォーカスしていくとやっていること、細かい部分はだいぶ変わってくるじゃないですか。
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例えばそうですね、いわゆるアーティストとかクリエイターとかって呼ばれる人たちっていうのは基本的に創作活動をやってるわけですよね。
でも創作活動って一言で言っても、それは例えば絵を描いたり、文章を描いたりとか、あと音楽を作曲とかね、したりとかっていうのもいろいろあるわけですが、
例えばその中でさらに絵を描くっていう一点に絞ったとしても描き方はいろいろあって、
例えば油絵、油彩画であったり水彩画であったりとか、あとはグラフィック、コンピューターグラフィックですね。
デジタルアートだったりっていう、そんないろんなね、もっと細かい分類がたくさんあるわけですよ。
で、さらにその細かい分類の中で見ていっても描き方のスタイルっていうのがあったりして、
例えば油彩画だったら筆でやるのがメインだったり、あるいは、
ちょっとごめんなさい、名前忘れちゃったんですけど、ちょっとコテみたいなのがあるじゃないですか。
そういうのでつけて油絵を載せていくのがメインでやってるっていう方もいらっしゃったりっていうのがありますよね。
なのでそういう違いっていうのがたくさんあるわけです。
細かく一人一人どういうことをやってるのかっていうのは大幅に変わってくる。
で、大まかな分類というか大まかな共通点っていうのはある程度その分類の中から見出すことはできるんだけども、
何のためにやっているのかっていうのももちろん違うし、何を目的にとか何を動機にやっているのか、でどういう方法でやっているのかっていうのはもちろんここによって違うわけです。
さっきのアーティストの例で言っても、何で創作活動をやってるんですかっていうことに関しては一人一人違いますよね。
例えばその幼少時のね、幼少時に大人から褒められたのが嬉しかったからっていう人もいるだろうし、
なんかこう自分の中で抱えているものがあって、それでちょっと精神的にずっと落ち込んでいたりとかいうことがあったけど、
それで創作活動を始めてみたらそれが綺麗に消化できた。
自分の中でもこう、それをね、転換できる、いい方向に転換できるような感じがしたからみたいな動機もあるような気がするんですよね。
だからそういう違いがある。
個々の動機だったり理由だったり背景だったりっていうのはもちろん違うし、やり方も違う。
ただ一応大まかな分類、やっていることの共通点を拾って大まかな分類はできるんじゃないかなっていう感じです。
でもその一人一人にフォーカスするとちゃんと個性がある。
一人一人違うみたいなところがあるっていう感じですね。
そこらへんも本当にやっぱり人間とそんなに変わらないんじゃないかなと思います。
結局のところね。何回も言ってますけど。
なので、そうですね。
まあその有名どころのお話を前回した後に、
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じゃあ有名じゃない、名前を人間の間知られていないような見えない存在ってどういう感じなのっていうふうに疑問に思った方いらっしゃると思うんですけど、
それに対する私なりの見解ですけど、私なりの見解でそれにお答えするのであれば、
まあそこらへんも含めて人間とそんなに基本的には変わらないよっていうところですね。
本当はねこれもっと話したいんですけど、ちょっと長くなってきてしまったので、
今回は一旦この辺りで区切らせていただければと思います。
また次回以降ちょっとここら辺の詳しい話させていただくかもしれません。
ので、もしよければ楽しみにしていただけますと幸いです。
それでは今回はここまで。
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もし興味を持っていただけたら、
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それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
