1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
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2023-11-03 14:12

🌋去年のNFTバブルは音声メディアが作った。…カモ

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00:06
18足す9とかの計算で、1の位の8と9を足して、1繰り上がりの7で、1置いといて、10の位が1だから置いといた1と足して2で、
27が答えとか暗算するときの、この1置いといてがすぐどこかに消えていなくなってしまって暗算が苦手です。
で、お馴染みのイラスト講師でイラストレーター。
国内でまあまあ名の知れたDAOコミュニティ、X2EDAOというところで、
ジェネシスNFTX2Eヒーローのキャラのうち3体の作画を手書き、この3体の合計販売金額13イーサで売れたという実績がある。
X2EDAO公式イラストレーターというNFTクリエイターの宮剣です。
昨日ちょっと前振りみたいな形でね、音声の凄さに気付いたっていうのが言いたくて、
昨日の段階では人と人をつなぐのにすごく実際に身近なところで、
スター&FMを通じて人が繋がってるよねっていうのを再確認させていただいたところでございました。
今日はですね、これ本当にすごいなっていうのを気付いたっていうのはそもそもの話の始まりだったんで、
その革新部分をうまく話せるかわかんないですけど話してみたいと思います。
7割の耳読ラジオよろしくお願いします。
では本題。
宇柔奈さん、周平さん、りっつさん、ダンクさん、ロードさん、
03:01
ウムコさん、カネリンさん、ブソンさん、村上さん。
他にも和服ジェネ、むすび、青パンダパーティー、LLAC。
こういう言葉を皆さんNFTに関わっている方は聞いたことがあると思うんですが、
さて皆さん、こういった言葉どこで覚えましたか?
僕は音声で耳に入ってきていて、無意識的に覚えました。
言葉もだし、もちろんそういう人物ですね。
皆さんどうでしょうか?
大概そうじゃないかなと思うんですが、
Twitterで流れてきたので覚えたって方います?
中にはいるとかもしれませんがね。
これは池早さんがボイシーでよく出していた名前とかプロジェクト名だったりします。
音声の凄さ、ヤバさってこれだなと思っています。
そしてNFT界隈において、もしかしたら他でもそうなんでしょうけども、
人を知るきっかけって、結構この音声で誰かが誰かのことを言っていたっていうのが印象に残るパターンが多いと思うんです。
そして加えてですね、今挙げた方々とかは、
プロジェクト名とか置いておいて、特に人物については、
おそらくそれまでは何者でもない人のうちの一人だったと思うんですね。
ここに挙げた何者でもなかった人たちが、
NFT界ではすごく有名な、ある意味インフルエンサー的な人物にのし上がったのはなぜか。
完全に池早さんがボイシーで褒め、称え、名前を連呼していたからだと僕は思います。
例えば他にもですね、西野さんのコミュニティ周りに属している方は、
田村さん、奈々ちゃん、米君、瀬戸ちゃん、この辺りの名前は聞いたことあると思います。
06:09
何者でもなかった人たちですよね。
鴨頭さんのところだと鴨秋子さんですね、奥さん。
あとね、僕覚えているのは長太郎さんという人、超大好き長太郎さん。
あとは藤本隆博さんとかね。
どうですか、皆さんご存知ですか?
そうなんですよ。
ボイシー、最近本当僕も聞いてないんですけどね。
去年の今頃、ガンガン聞いてた頃、
それこそこういった方々の口から出る、こういった本来何者でもない人だったはずの人たちの名前を聞くうちに覚えていき、
そしてこういう人がどこかにね、Xツイッターかな、当時で言えば。
とかに登場すると、あ、池早さんがいつあの人だ、みたいな。
あ、フォローしとこう、とかなっていきませんでしたか?
そうなんですよね。
僕、昨日の放送の最後に、NFTのバブルは音声が作ったという話をしたんですけど、
あの、こういう部分でございます。
あの、だから、しゅうへいさんとか、とうむこさんが、
LLACっていうね、Live Like A Catという猫のNFTを出す時にも散々、あの、
あの池早さんがね、スタイフ、スタイフじゃない、ボイシーでその名前と、そしてすごいすごいと、
この人すごいと、いうのを言いましたよね。
それによって期待が上がり、ALがみんな欲しいというものになり、
そしてご本人たちも、あのしゅうへいさんが、あのりつさんの手がけるTマンとかね、
横に今度は波及していくわけですよ。
中にはカネリンさんみたいなね、ことになっちゃう人も出てきたりはしましたが、
でも完全に知名度上がりましたよね。
七武会とか、五三家七武会とかいう言葉で、
村上さんとかブソンさんとかも出てきますけど、
やっぱり池早さんが口に出して褒め、たたえることによって、
おーすごい人なんだ、すごいプロジェクトなんだという感じになっていったと思うんです。
もともとは、ブソンさんはね、
まあまあ、村上さんは、
でもとはいえですよ。
とはいえ、ある一定の業界とかでしか知られてなかったような人が、
09:01
ガーッとここで知名度が上がったことは間違いないと思います。
という感じでですね、
この、やっぱり音声で名前を言うということが、
昨日の中ではね、結構身近なレベルの話として、
スタイフで名前が出ることによって、
誰々の友達、誰々が知っている人だということで、
やっぱり音声による人となりの伝わりやすさによって、
信頼度も高い。
その信頼度がね、やっぱりさらに高い上で、
誰々さんの知り合いの人。
より信頼度が高い状態になるわけですよ。
これが、ボイシー界隈外のインフルエンサーレベルになってくると、
信頼度だけじゃなくて、やっぱりその実績もすごいじゃないか、
という状態が生まれ、
その名前を呼ばれた人もインフルエンサーと化していくと。
宇宙奈さんとかもそうですよね、まさに。
だからインフルエンサーが増えることによって、
業界、人が集まり業界が盛り上がって、
あのバブルが起きたという見方もできるなと、
いうふうに思ったという話でございます。
これね、そもそもの話の発端はですね、
そこそこ名の知れた顔のXとY顔が、
なぜこんなに孤立しているんだろうというところからですね、
XとY顔ないの居酒屋雑談というボイチャの部屋があるんですけど、
そこでその話をしていたときに、
ある意味こういう結論に達したというところがあります。
だから僕だけが思いついたわけじゃなくて、
そこで話をしているうちにね、こういう話になっていって、
確かにそうかもしれないという話になりました。
えっとですね、じゃあ逆にですね、
大高知先生の周りで同じように、
この人有名というか、これは大高知さんのっていう人います?
僕はね、全然ピンとこないですよ。
っていうのは、大高知先生ってあんまり人の名前出さなくないですか。
あ、弁護士さんの何とかさんとか言うかな。
いやでもね、ピンとこないですよね。
めちゃくちゃ褒めて、すごい応援しますっていうのをあんまり記憶になくて。
大高知先生はね、非常にやっぱ税とかお金とかの過渡に関して、
良い情報をすごく出すんで、
すごく有益なスタイフ、スタイフじゃない、
ボイシー音声配信、YouTubeをしてましたかね。
してると思うんですが、あまり人を出さない。
人を出さないので、それによって誰か他の仲間というか人が有名になっていくというムーヴは
あまり起きてないと思うんですね、大高知先生の周りで。
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さあ、それでヒルが言ったときには、我らが秋社長ですよ。
秋社長もね、人の名前出さないんですよ。
僕はよくね、Xイダオナイの活動してるんで秋社長のことよく知ってるんですが、
秋社長はこれはあえてそういう風にしないと言っております。
まあまあ僕が今日言いたかったことはですね、そういうことです。
人の名前を出して、何者でもなかったはずの人がインフルエンサーに押されることによって、
またインフルエンサーに、新しいインフルエンサーになり、
人が集まって盛り上がりを作ったと。
またそういった方々の活躍とかが元の発信した人、
この場合、池早さんとかね、に還元されていくと。
そういう流れが去年起きたことじゃないかなと繰り返しになりますが、
それが言いたかったことです。
というところで、今日のお話は終わりましょう。
それならね、またね。バイバイ。
さて、言いたいことが伝わりましたでしょうか。
えっとね、Xイダオの分析について、今ですね、ちょっと別枠で撮ろうかなと思ってます。
かつここ、流量にしようかなと思ってますので、
今まさにどうしようかなと思ってます。
しばらくしたら、そんな感じで上げるかもしれないし、上げないかもしれませんが。
ああ、どうしよう。終わります。
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