2024-02-21 16:47

【第67回】私がオルタナティブ教育の場を自分で始めるしかないと思った理由②

前回(第66回目の放送)の続きになります🙏
全国の「オルタナティブスクール」を探しはじめたところからお話しています☘️


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#軽井沢風越学園
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#教育移住
#学校教育
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こんにちは、おあです。
三児子育て中で、小学生の娘二人は、ホームエデュケーションを選択しています。
今の学校教育に疑問を持っている方や、今の学校には合わないけれど、
代わりとなる教育がなくて困っている方と一緒に、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第67回目の今日は、私がオルタナティブ教育の場を自分で始めるしかないと思った理由②、ということでお話ししていきます。
今回は、前回第66回目の放送の続きのお話になりますので、
もし、①の方をお聞きでない方がいらっしゃいましたら、先にそちらを聞いていただければ幸いです。
前回の第66回目の放送でもお話しした通り、ホームエデュケーションを学んでいくことはできるということはわかったんですけれども、
やはりそれとは別にですね、娘はお友達と遊びたい、関わりたい、コミュニティに所属したいという欲求がありましたので、
オルタナティブスクール、つまり主流または伝統とは異なる教育を行う学校ですね。
日本で言えば、国の定める学校教育法にはのっとらず、文部科学省が示すカリキュラムとは異なる独自の教育的数学に基づいた教育を実践する学校のことですけれども、
既存の大人主導の教育、競争教育、そういうものとは全く異なる、根本的に子ども感や教育感の違うオルタナティブ教育、子ども主体の教育、
そういう学校が全国にいろいろありますので、そういうのをちょっと片っ端から調べていったんですね。
例えばですね、当時親と子発信所というところが開いている日本のオルタナティブスクール一覧というホームページがあって、
こういうのを一個一個ですね、いろんな学校の全国のが載っているので、こういうのこんなにいろいろあるんだなんて思いながら見ていました。
最近見つけたサイトでは、まちのとまりぎというサイト名なんですかね。
多様な学びプロジェクトというところが作っているサイトみたいなんですけど、
こちらはですね、フリースクールとかオルタナティブスクールとか、いろんなもの、居場所的なものも全部、ごちゃ混ぜに全部の載せているようなサイトもありますので、
よりいろんなものを見たいという方はこちらのサイトの方が詳しいのかもしれませんが、
当初はやはり軽井沢風越学園ですとか大日向小中学校なんかがものすごく話題になっていましたので、
私もですね、いいなと思っていろいろホームページを見たりしていたんですね。
ただね、やっぱりこういう学校話題になっているだけあって人気みたいで、
娘の学年から入れるかどうかっていうのはちょっとわからないですし、
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私立学校ですからね。
移住して、長女が行けて、次女はどうする、次の末っ子はどうするっていう話があるわけですよ。
結構住むところもなかなか限られているというかね、住居面でもなかなかない地域だっていうこと。
まあなかなかね、3人私立なんてちょっと現実的じゃないよね。
しかも移住してね、と思って。
次にもうちょっと都会でって言ったところで、大阪の美濃子供の森学園っていうのがあって、
そこはね、本当もう教育利点とかね、中身に関しては本当私が惚れちゃったって感じなんですよ。
ただこちらもですよね、やっぱり移住するのかとなると、
夫は東京から離れられないところがあるので、別居ってことになりますし、
それこそ親がいいと思っているだけでね、実際娘が行ったら気に入るかどうかなんてわからないですし、
入ってみなきゃわからないし、しかも長女はあったとしても、
じゃあ次女は会うか、末っ子は会うかってまた別なわけじゃないですか。
長女だけのために家族でね、引っ越すとか、そういうのはちょっと考えられないとなりまして、
一回ですね、教育移住っていうのはちょっと断念したんですね。
次に候補として出てきたのが離島留学だったんですね。
長女はですね、与論島の子どもキャンプとか、
サバイバルキャンプ的なものも結構楽しんで行ってきた経験もあるので、
そういう大自然の中で結構たくましく野山を駆け回るみたいなのが結構合ってるというか好きなのかなと思って。
こちらはRITOKIと書いて、つくろう島の未来というね、
どこがやってるサイトなんだかちょっとわかんない。
あ、離島経済新聞社っていうところがやってるんですね。
離島留学を募集している学校一覧みたいな、ずっと出てくるサイトがありまして、
そちらをですね、見ていったわけなんですね。
これはね、結構ね、見てるだけでね、ワクワクしちゃうんです。
もう私が行きたいって感じで。
例えばね、種ヶ島とか竹島、伊予島、与論島もありますね、徳之島、
沖縄だと徳式島、ギルマ島、久米島、あと薬島とか、近いところだと八丈島とかもありますよね。
北海道には奥尻島なんかも募集してますね。
まあとにかくですね、すっごいたくさんの島でそういう募集をしてるってことを知りまして、めちゃめちゃ楽しそうだなと。
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なんですけど、やはりですね、小学生も受け入れているっていうところは結構少なくて、
あったとしても、あの里親式っていうんでしょうか、
どこかの家庭にホームステイ的な感じで置かせてお世話をしてもらうっていうような感じが多いんですね。
私はちょっとね、合宿型がいいんですね、本当。
里親だとちょっと密室になりがちで、相性もあると思いますし、
ちょっと逃げ場がないような印象があるので、合宿型だったら、まあいろんな子たちとね、共同生活なのでね。
となってくると、もう小学生で受け入れてくれて、なおかつ合宿型ってなってくると、もうほとんど結構選択肢が狭まってくるっていうことと、
もう一つは教育の内容ですよね。
結局環境としては最高かもしれないんですよ。
離島で本当に野山を駆け巡る大自然の中でのびのびとっていう環境なんですけど、
通うのはそこの地域にある小学校なり中学校ということなので、普通のその辺の公立学校なわけですよね。
なので当然大人主導の仮切らみ中心主義の教育になりますので、離島留学って結構お金かかるんですね。
生活費として10万ぐらい毎月払っていくような形になるので、
そうやって考えた時に毎月10万とかそれ以上かけてまでそこに行って受ける教育が結局その辺の小中学校と変わらない内容ってどうなのっていうことになりまして、
一旦ちょっと離島留学っていうのもちょっと保留と言いますかね。本人が本当にそういうところに行きたいって言ったらまた考えるけれども、ちょっと一旦辞めました。
でその後はですね、もうとにかく自宅から今住んでいるところから通える範囲の何かちょっと別の形の教育をしているような学校だったりそういうところをちょっと探そうということで、
あちこち見学とかにも行ったんですけれども、ある方が言ってたんですね。
どこかに万人に合う理想の学校が存在するわけではないと、その子に合った教育が存在するだけという言葉を聞いたんですよね。
本当私もね、突き刺さりましたね。
もうね、ユートピアを求めて彷徨ってたんだなって自分は。
どこかに誰かが作ってくれたいい道ないかなってずっと探してたんだなって。
少しでも楽に誰かが作ってくれた道があればいいなって。しかもそれが自分にぴったり合う道であったらいいなって。
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理想の道、ユートピアを求めてたんですよね。
でも違うんですよね。自分に合う道っていうのは多分自分たちで作るしかなくて。
それはね、とっても面倒くさいことです。大変です。
もう気力も体力もある程度のスキルとか道具とか仲間も絶対必要で、一長一短にはかなうことではないですよね。
でも有名なホームスクーラーたちのための小さな学校というのを最初に始めたパットモンゴメリーさんという方がいるんですけど、その方の有名な言葉がありまして
あなたがそれを本当に必要と思うなら、まずあなたが始めるべきです。
そういう言葉をね、勇気にして大阪の美濃子供の森学園の保護者さんたちもそうだったんですよ。
20年も前に、この大きな国道しかないのっておかしくない?
この大きな整った国道を歩くしかないなんて変だよねって。他にも道あるはずじゃないって。
ないんだったら、もう自分たちが歩きたい道を自分たちで作っていこうよって。
そうやって始めた学校だって聞いたんですね。
私が地域にオルタナティブな教育の場を作ろうって言ってるのは、つまり国が整えたきれいな一本道から降りた別の道を作ろうという意味なんですよ。
私たちが今作ろうとしている、歩いている道っていうのは脇道なんですね。獣道なんですよ。
その整った国道を歩いているときには崖にしか見えないんです。
だから怖いと思うんですよ。そこから一歩横に足を踏み入れるってすごい勇気がいることなんですね。
でも、降りれば必ず見えてくる道なんですよ。
そんなみんながゾロゾロ歩いている大きな国道から絶対に知ることのできない道で、しかもその道にわかりやすいゴールなんてありません。
少なくとも、整った国道をゾロゾロ歩いているその他大勢の人たちが目指しているゴールではないことは確かです。
そもそもゴールって何ってことになりますしね。
その道を日々歩いていることを楽しめればいいんじゃないかなとも思いますし、
歩いているそのプロセス自体が人生とも言えますし、別にどこに向かって歩き続ける必要もないかもしれないんですよ。
気に入った場所が見つかったらそこでDIYで簡単に家でも建てて気の合う仲間と細々と生活していったっていいと思いますし。
とにかく私は、その国道を歩かされている子供が、もう嫌だと、怖いと、つらい、苦しい、降りたいって言ったときに、
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大丈夫だよ、ここなら降りられる道ちゃんとあるよとか、ここなら降りられると思うよっていう足場をちゃんと作ってあげること。
とにかく他にも道がいっぱいあるということを示してあげること。
一本道なんかじゃない。ちゃんと歩ける道がいっぱいあるよ、他にも。
合わなければ自分で道を作ったっていいんだよって。
不登校のこのための居場所っていうのをいろいろ作ってますけれども、
以前にも放送でお話したことではありますけど、
それってね、結局国道の整った道の途中途中にちょっとした休憩所を作っているに過ぎないのではないかなって私は思っているんです。
なので結局そこの、疲れたんだね、じゃあちょっとここで休もうかって言ってですよ、休んだ。
だけど少し休んだらまたその一本道に戻ることが前提になっているんですよ。
そうじゃなくて子供たちはこの道が嫌だと言ってるわけなんです。
だからわかったと、じゃあこの道は嫌なんだったら、
じゃあ一緒に別の道を探してみようって言って、降りられそうな場所を一緒に探してほしいんです。
大変だわ、この道は嫌だって言ったって、これしか道はないのよ、どうするの、何とか頑張って、何とか歩けるようにしてあげなきゃ。
じゃなくて、よく目を凝らしてほしいんです。
見てください、あるんですよ、本当は。
その国道しかないなんて嘘だったんですよね。
確かにね、その大きな国道から降りて獣道を歩いていくわけですから、それは大変なんですよ、それなりに。
でもね、大丈夫なんです。
多分その一本道を歩く意味を感じられないっていうお子さんとか、
その整った綺麗な道を歩くことがつまらないって感じてるお子さんは、
きっとね、獣道でちょっと大変かもしれない最初は。
でもね、絶対こっちの道の方が楽しめる道のはずなんです。
実際歩いている人は、あなたが知っているよりたくさんいて、いい道もね、実はたくさんもう作られてるんですよ。
ただ、やっぱりね、その一本道を歩いている人から見たら、もう崖にしか見えなくて怖いわけですから、
私としては分かりやすい足場をちゃんと用意してあげたいなと思うんです。
で、それがね、合うかどうか分かりません、その子に。
でも足場を作ってあげて、とにかく他の道があるってことが分かれば、
あとはもし合わないんだったら自分で作っていけばいいんだから。
自分に合った道を探していけばいいんだから。
とにかく、もうこの道は嫌だ、なんかおかしいって思った子が、
ここからなら降りられそうかもしれない、
安心してちょっとでも歩けるかもしれないって思える道、足場を用意してあげることが、
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ほんのちょっとですけど、一歩先に一本道から降りてみた、
私たち親子ができる役割なんじゃないかなって思ったんですよね。
ただね、もう私たちにできることなんてほとんど、ほんのちょっとね、
崖をちょっと整えて、足場を作って階段を作ってあげることぐらいしかできないと思います。
ほんとに5、6人しか通れないような小さな道しか作れないと思います。
でもそれでもいいと思うんです、ないより。
とにかくそういう道が他にもあるってことは、
ちゃんと私たちが用意して示して伝える必要があるって思っているので、
ちょっと自分にできる範囲で無理ない、自分たちが楽しいと思える道を、
そういう子たちにとっても、あそこだったらなんか楽しそうとかね、
安心して歩けそうだなって思える道を作りたいなと思って、
4月からもちょっと仲間を集めてやっていきたいと思っています。
ここまでですね、長々とお付き合い下さいましてありがとうございました。
今までね、ちょっといろいろ放送会してきましたけれども、
どうしてホームエディケーションとオルタナティブ教育の場っていうのはちょっと距離があるじゃないですか。
なんでなのっていうところをちゃんとお話したことなかったなと思ったので、
改めて今回してみました。
分かりにくかったかもしれないんですが、
おいおいまたいろいろ補足ということで、いろんな放送会でしていきたいと思います。
お聞き下さりありがとうございました。また次回お会いしましょう。
いいね、フォローお待ちしています。
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