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こんにちは、おあです。
産児子育て中で、小学生の娘2人は、
ホームエデュケーションを選択しています。
今の学校教育に疑問を持っている方や、
今の学校には合わないけれど、
代わりとなる教育がなくて困っている方と一緒に、
これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第81回目のきょうは、
【ホームエデュケーションは教育の自給自足】
ホームスクーラーもりーさんとのコラボ放送を終えて、
というテーマでお話ししていきます。
おとといですね、5月2日木曜日に、
【もりーの本気で人間やってます。私はハスニムになりたい】
というホームスクーラーもりーさんのチャンネルにお邪魔しまして、
コラボライブをしてまいりました。
テーマは、保育と教育のサービス化問題ということだったんですけれども、
いやー、やっぱね、私ね、吠えちゃってますね。
あのね、もう学校だけじゃなくてね、今回結構ね、ある意味ね、
一部のね、わーままさんなんかにもね、けんか打っちゃってるような
風に捉えられそうなことも言っちゃってまして、
相当な数の人をね、敵に回してるような気がしちゃってですね。
これね、ちょっとね、もりーちゃんに申し訳なかったなと思ってるんですよ。
このアーカイブをね、残すかどうかっていうのはもう、
最後までね、結構ね、迷ってたんですけど、
うーん、やっぱね、私がちょっとね、独立すぎちゃってますよね、これね。
あのね、もりーちゃまのチャンネル、要はひとさまの庭先で私、
毒撒き散らして帰ってきちゃったみたいな感じなわけなんですよ。
うーん、なんか自分のチャンネルでね、あの毒吐いてる分では別に良かったと思うんですけど、
やっぱ今回ね、ひとさまのチャンネルをお邪魔してですよ。
その方の庭先で、まあ、いろいろ言いたいほどやっちゃってるわけで、
これやっぱね、ちょっともりーちゃまにね、ひのこが飛んでね、
火事になったら、いやあ、申し訳ないなっていうのがやっぱり思ったのと、
なんでちょっとね、そのURL限定公開放送みたいな、
なんかね、そういうのが選択できるんですよ、スタイフって。
それでもいいんかなとかっていうことにもなったんですけど、
でもそうするとね、私よくやったことないんですけど、
URL限定にすると、たぶん個人的に、
もりーちゃまにレターかなんかを送って聞きたい人はですよ。
で、その人は、もりーちゃまからまた教えてもらって初めて聞けるみたいな、
なんかめんどくさいんじゃないかなと思ったんです。
うーん、で、もりーちゃんの手を煩わせることにもなるよね、みたいに思って。
じゃあもうね、ほんとに最低料金みたいな、
もうどうしても聞きたいという聞き得な方だけ、
もう勝手に買って聞いてもらうみたいなのにすればいい。
というわけで一応、アーカイブは残すんですけれども、
まあちょっとね、あの最低料金、
なんかね、160円以下には設定できないそうなんですよね、このスタイフではね。
なのでもう最低料金の、一応ハードルを設けて、
はい、物好きな方だけ聞いてくださいということにしてあります。
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そんなわけでね、この狂犬女が何をそんな吠えて噛みついてんのかっていうのを見てみたいという、
まあ、奇特な方は、もりーちゃまのチャンネルの方に行きまして、
そちらを聞いていただければ幸いです。
今回のね、もりーちゃまとの対談というかコラボ放送の中で、
テーマが、保育と教育のサービス化問題ということがテーマだったわけなんですけど、
これで私がやっぱり一番言いたかったのは、
一つはね、この放送の中でも話している通り、
やっぱりこう、保護者たちがね、自分の子供の教育っていうのに向き合っていなくて、
国が与えてくれる学習指導要領という一つのパッケージですよね。
それを幕の内弁当と例えています。
要はね、国が我が国の子供たちには、この教育も必要だろう、
あれも知っておいてもらわなければ困るというふうに、
あれこれ、あれこれ詰め込んで、いろんなものがちょっとずつ詰め込まれて、
一見見た目もなんか良さそうで、なんか栄養もあると言われているような、
幕の内弁当を全国民、全国一律に施されていると。
で、この国がね、良かれと思って作り上げたこの幕の内弁当というメニューしか今ないと。
これ以外、食べちゃいけないというかね、これしかないわけですから、
他に選択肢がないわけです。
イタリアンだとか中華だとかね、フランス、フレンチだとかないわけなんですよ。
しかも、全部きれいに食べなければいけないと。
これは苦手だから食べたくないっていうのは許されないわけなんですね。
全部満遍なくありがたーくいただかないといけないというような環境の中で、
ちゃんと食べたかどうかっていうのがチェックされてですね、テストで測られて、
これはどうしても食べたくない、食べられないっていう子は、
特別支援学校、学級に行ってくださいみたいな、そういうふうに私には見えているということなんですね。
それでもね、昔はまだ良かったんですよ。
幕の内弁当どころか、白米もそもそも食べさせてもらえなかった子たちが
いっぱいいた時代があったわけなんで、みんな文句を言うどころか、
ありがたく幕の内弁当を喜んでいただいていたわけですよね。
でも、今の子どもたちは、この世界で幕の内弁当のメニューしかないなんて、
ありえないということを知っちゃっているわけですよ。
例えばね、やっぱりコロナでオンライン授業なんかが始まったのも一つのサインだったと思うんですよね。
そういうので別のメニューがあるらしいっていうことを知っちゃった子どもたちはね、
なんだ、幕の内弁当だけじゃないじゃんって、
気づいちゃったわけなんですよ。
で、幕の内弁当じゃない別のメニューを美味しそうに食べている子もいるということに気づき始めてですね、
んー、やだ美味しくないって言い出す子どもが今増えてきている。
それが不登校の子どもたちが増えているということの証拠だと思うんですね。
で、私がね、こちらのチャンネルでホームエディケーションだとかね、
オルタナティブ教育だとかってあえて言って打ち出しているのは、
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まさにこの幕の内弁当以外のメニューだって色々あるんだよ、世界にはとか。
幕の内弁当より美味しくてあなたの体に合ったメニューを
もっと探していったらどうですかっていうことを伝えたいというメッセージなわけなんですよ。
ところがね、保護者たちはね、
まだまだね、幕の内弁当しか自分たちは食べたことがないし知らないわけですし、
ね、幕の内弁当が美味しくて栄養があるって思い込んでいるわけなんですよ。
国が提供してくれるのが一番いいらしいと。
でもそこで思考停止してしまっていてですね、
国が提供してくれる一律のメニュー、学習指導要領、つまり幕の内弁当を
いつまでも令和になってもですね、まだありがたく食べさせていただいているみたいなね。
その中身とか美味しさとか栄養とかっていうのを問うことなく、
きっとね、国の偉いさんが一生懸命考えて作ってくださったメニューなんだから、
いいものに違いないと疑うことなく、
親も学校も一緒になって子供たちに食え食えと、
全部ちゃんと食べなきゃダメでしょとやっているように私には見えているわけなんですよ。
しかもその幕の内弁当がね、美味しかったらまだしもね、
大して美味しくもなくって、もう時間が経っちゃって、
もうむしろね、なんか腐りかけみたいな感じになっちゃってるんじゃないかと私は思うわけなんですね。
しかも好き嫌いを言っちゃいけませんと。
全部綺麗に食べなさいと。
場合によっては苦手な教科があったり、苦手なメニューがあるとね、
それだけを食べる訓練をさせられたりですね。
子供たちの中にはですね、なんでこんな美味しくないものを毎日食べなきゃいけないんだと。
なんでこれ全部食べなきゃいけないの?
これだけ僕は食べたいんだけど、これは残したいんだけどって言っても許されないわけですし、
本当にこの弁当栄養があるの?とかね、疑ってる子もいるわけですし、
場合によってはね、やっぱり食物アレルギーのように、
本当にその学校に提供されたメニュー、国が提供してきた幕の内弁当のメニューが
体が受け付けないっていう子もいると思うんです。
で、そういう子に無理やり食べろとね、強制していて、
本当に死んでしまう子っていうのがいるわけなんですよ。
でね、うちの長女がね、2年前に学校に行きたくないと言い始めたわけですけれども、
まあそれもね、つまりはこの幕の内弁当おいしくない?
どうして全部食べなきゃいけないのか?
なんか私には理解できないって言い出したっていうことなんですよね。
私もですね、その当時はびっくりしたわけなんですけれども、
でもちょっと自分も味見してみたりですね、
その食材、そのメニューが何で作られているのかっていうのを調べ始めたらですね、
なんかね、科学肥料だらけ、どこの誰が作ってるかもよくわからないようなものが
いろいろ使われていると。
これを毎日食べさせていたら、よくないんじゃないかと思い始めたわけですよ、私も。
それで、もううちは幕の内弁当はいりませんと。
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自宅で娘が食べたいと思える食材を使って、
自分で必要な食材を使って好きなメニューを作って食べていきますって
宣言した。それがホームエデュケーションを選択したという意味なんですよね。
で、ここで2つ目、今回のコラボ対談の中で私が言いたかった2つ目の話としては、
ホームエデュケーションというのは教育の自給自足なんですよっていうメッセージだったんですけれども、
これはつまり自分のうちの子の食べるもの、つまり教育ですよね。
それは自分で考えて、自分で作って、自分でやっていこうよという一つのムーブメントなわけですよね。
ホームエデュケーションというのは教育の自給自足のことなんだっていう言葉は、
この4月から一緒に4人の保護者で私たちが始めたフリースクールのメンバーの一人の方が言って教えてくれた言葉だったんですけども、
私本当にその言葉でね、すっごい腑に落ちたんですよ。
子供って一人一人違うわけで、一人一人に合ったメニューを考えて、
自分の子にはどんな栄養が今必要としているのかなとか、子供の好みですとかね、
あと体質、食物アレルギーがあるとかないとかっていうのもありますし、
その子に合ったメニューを子供と一緒に毎日作っていくっていうことなんですよね。
そりゃね、もう私たちだってね、プロじゃないからね、最初は大したメニューなんか作れませんし、
美味しくないかもしれないわけなんですよ。
でも少なくともね、変な農薬とかね、無駄な肥料っていうのは使ってないわけなんですね。
そこで改めて見えてくるのが、教師という役割なんですよ。
教師っていうのは、私はね、やっぱりプロの調理人、料理人のことなんじゃないかと思ってるんです。
その子に必要な栄養が入っていて、その子が好きな味で、
アレルギーとかそういうのも全部考慮した上で、
その子に合った最高に美味しいメニューを提供できる。
それが私は教師なのかもしれないなと、今思ってるんですね。
で、ひるがえてみると、今の先生っていうのは、そうじゃないですよね。
もう与えられた、国が作った幕の内弁当のメニューを、
ただ子供たちに食べさせるだけの役割に私には見えるんです。
そういう意味でね、今の先生方が、本当にやる気があったりね、
こういう教育をしたいと思っている先生方が、
次々退職に追い込まれたり、心を病んでしまっている状況っていうのは、
本当にもったいないことだと思いますよね。
だって先生たちだって、旬の食材を生かしてね、
この子供たちにはこういう味付けで、こういうメニューを提供してあげたいっていうのはあるはずなのに、
そうじゃなくて、いやもう幕の内弁当を食べさせなさいってなっちゃってるわけですから。
教育の自由っていうのが現場に許されていないわけですからね。
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そりゃね、つまらなくなってしまって、魅力もなくなってしまって、
教職を目指していた学生さんたちだって、実際現場出てみたらこんなはずじゃなかったと思ってね。
やる気がなくなってしまうのは当然だと私は思いますよね。
ちょっと先生の話に話がずれちゃったんですけど、
私としては先生たちには先生たちの辛さがあるっていうのは分かった上でね、
やっぱり保護者側にもやっぱり私は意識として問題があるというふうに思っているわけなんですよ。
やっぱり自分の子が食べるメニューをね、学校に丸投げしてしまっているわけですよね。
その国が提供してくれる、学校が提供してくれるメニューの中身がね、
誰がどういう目的で作ったものなのか、どこから運ばれてきた食材なのかも知ろうともせずですね、
与えてもらって食べさせてもらうのが当然だと。
我が子にあったメニューっていうのは一体何なのかなっていうことを考えることを放棄して、そんな暇はないと。
誰かがお偉いさんが考えてくれたメニューでいいと、そっちの方が楽だと。
誰が作ったのかもよくわからないメニューですよね。
毎日7時間8時間子供に食べさせ続けているわけですよね。
子供がね、やだ食べたくないって言って残すと、
ダメよちゃんと食べなさいなんて言ってね、宿題を全部ちゃんとやらせたりですね。
それを何のために食べさせているのか、
どうして食べたくないと言っている子供に無理に食べさせる必要があるのかということを問うことをしていないわけですよね。
先生はその幕の内弁当をちゃんとおいしく提供してくれるのが当たり前のサービス提供者で、
子供たちと自分たちはあくまでその幕の内弁当をおいしくいただくお客様というわけなんですよね。
とはいえ、自分の家庭採用のこと考えてもわかると思うんですけど、
教育の時給自足って大変なわけなんですよ。
だってちょっとした家庭採用を考えてみてもわかると思うんですけど、
うちもきゅうりを作って、一応形としてはできますけど、
おいしいきゅうりができるかというとまた別じゃないですか。
きゅうりもナスも大根も人参もジャガイモも米も麦も全部自分で作れるかというと無理ですよね。
こうメディケーションなんて言って、自分の家庭一つでは限界があるわけなんですよ、どうしても。
だから私たちが4月から始めたフリースクールっていうのは、
学校の幕の内弁当がおいしくないとか食べたくないっていう子たち同士の親が集まってですね、
一緒にメニューを考えたり、一緒に野菜を育ててみたり、一緒に調理をしたり、
知識とか技術っていうのをシェアしあって、
自分たちの子供に合ったメニューを少しでも健康に食材で作っていこう、
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そういうムーブメントなわけなんですよね。
あとですね、今回のコラボ放送の中でちょっと親の働き方の問題っていう話もちょっとしていて、
それについてはちょっとまた改めて、日を改めてお話ししてみたいと思ってますが、
今日はまずですね、我が子に対する教育の中身をもう少し親自身も通ってみたり、
自分の手に取り戻してですね、本当に我が子に何が必要なのか、
どんなメニューが合っているのかということを考えて、
国が提供してくれる幕の内弁当、
つまりあれこれあれこれ詰め込まれた学習指導要領という一つのパッケージの中身をね、
本当にこれって意味あんのかなとか美味しいのかなとか、
なんでこれを食べなきゃいけないのかなということをちょっと向き合ってですね、
鵜呑みにしない方がいいんじゃないでしょうかということをちょっと問題提起としてお話しさせていただきました。
たぶんね、森ちゃまとはまた改めて今度はこちらのチャンネルに来ていただいて、
また白熱した議論を展開すると思いますので、
お楽しみにしていただきたいと思います。
お聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。
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