2025-07-24 21:17

【第160回】あなたの知らない不登校の世界②〜このムズカシイ話、分かる?〜

☘️前回の放送の続きになります🙌
【第159回】あなたの知らない不登校の世界①〜贖罪〜👇
https://stand.fm/episodes/687f42001d9ce177001175b1

☘️教育機会確保法の成立から早10年。これだけ時代は変わり、「学校に行かなくても大丈夫だよ」と言われているにも関わらず、なぜ未だに多くの子どもたちが、❝学校ごとき❞で死んでいっているのか⁉️子どもが「学校に行きたくない」というそれだけの理由で、なぜ多くの家庭が❝闇落ち❞していくのか⁉️
☘️子どもが学校に行きたくない、と言い出したところから、いったい何が起きるのか。その恐ろしい❝不登校のリアル❞を共有したいと思います。


【関連note記事】
📖今、学校で何が起きているのか分からないという方へ。<小林美希著「ルポ学校がつまらない~公立小学校の崩壊~」>👇
https://note.com/oa_oa/n/n41e57ac6c8d5

📖娘が小学校を辞めた日①~我が家がホームエデュケーションを選択するまで~👇
https://note.com/oa_oa/n/n6ce2dd4918f5

📖発達障害の子どもが増えている本当の理由👇
https://note.com/oa_oa/n/n157b545fddae

📖少子化が進むこの日本で、小中高生自殺者数が過去最多の理由~なぜ子どもたちが死んでいくのか分からないという方へ~👇
https://note.com/oa_oa/n/n0a781a4b6732

📖子どもたちが1年で最も多く死を選ぶ日。👇
https://note.com/oa_oa/n/ne11dd8e1cf0b

📖今、学校で何が起きているのか②~娘のクラスで起きていたこと~👇
https://note.com/oa_oa/n/n5f399189c360



📻関連放送回📻
【第158回】学校という沈みゆくタイタニック号〜イカダをつくって脱出せよ〜👇
https://stand.fm/episodes/6879e37b6029ee51b282ffdc







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サマリー

第160回では、子どもが学校に行きたくない理由やその影響を探っています。不登校の問題が家庭に及ぼす影響や、親たちの心境、教師の対応についても触れられており、さまざまな視点から不登校を考察しています。また、不登校の子どもたちを支えるためにスクールカウンセラーが重要な役割を果たす一方で、真に子どもの立場に立つ者が少ないことが指摘されています。さらに、フリースクールやオルタナティブスクールが増えているにも関わらず、多くの不登校児がそれらを利用していない実態が明らかにされています。

不登校の始まり
こんにちは、おあです。第160回目の今日は、【あなたの知らない不登校の世界②】ということで、前回の続きをお話ししていきたいと思います。
教育機械確保法の成立からはや10年です。これだけ時代が変わり、学校に行かなくても大丈夫だよってこれだけ言われているにもかかわらず、なぜ未だに多くの子どもたちが学校ごときで死んでいっているのか。
子どもが学校に行きたくないというそれだけの理由で、なぜ多くの家庭が病み落ちしていくのか。
私自身もですね、我が家の長女が3年前ですね、学校に行きたくないと言い始めるまで、不登校のご家庭と関わるようになるまで、学校や教育の歴史を学ぶまで全く分かっていませんでした。
学校に行きたくないと言い出したところから何が始まっているのか、その恐ろしいリアルを共有したいと思います。
まずですね、お子さんが学校に行きたくないという理由についてはですね、もういろいろ過去放送もしておりますし、ノートにも記事でアップしておりますので、ちょっと飛ばしたいと思います。
先生の大罰とか、お友達からのいじめとか旗から見てね、分かりやすい原因がある場合もあるんですけど、今増えているのは一番ややこしいのが、はっきりとした理由がないというところなんですよ。そういうケースなんですよ。
そのあたりもですね、リンクを貼っておきますが、小林美希さんのルポ、学校がつまらない公立小学校の崩壊という書籍によく書かれておりますので、ちょっとリンクを貼っておきますので、ぜひそちらの記事を読みいただきたいのと、我が家の場合はですね、最初お腹が痛いとか頭が痛いとか、吐き気がするとか、そういう体調不良から始まる、訴えるというところから始まるご家庭も多くてですね。
うちの子もまさにその典型的なパターンでしたので、そのあたりもノートに書いておりますので、ぜひお読みいただいてから、この続きをお聞きいただければと思います。
そういういろいろがあってから、子どもがある日、学校に行きたくないと言い出すわけですよね。そこからまず母親の挙動。びっくりしますよね。狼狽しますよね。理由をあれこれ聞き出そうとするわけですよね。
私もそうでしたけど、それくらいのことで?って疑うようになり、呆れるようなことだったりもするわけですよ。
多くのご家庭で、最初はなだめ透かしてなんとかいけるようにということで、親が教室まで突き沿って登校させようとすることが多いですよね。
でも、そうやって手を変え品を変え、いろいろやってもいけない、いかないという日が増えてくるわけです。
そうしますと、給食だけでも食べに行ってみようとか、学校の図工の授業だけでも参加してみようとか、教室に入らなくてもいいから保健室にしてみようとか、とにかく学校の校門のところまででいいから行ってみようとなっていくわけですよね。
この間、親御さんは毎朝のように担任の先生に、今日は何時間目から行きますとか、今日はお休みしますとか、今日は給食の時間だけなら行くと言っています、なんていう感じで、細々連絡を入れることが日課になってくるわけです。
友働き夫婦の場合、これがさらにややこしく壮絶な事態を招くことになります。そのあたりは前回の放送でもご紹介しているアイラキーズプラスの特集記事を読んでいただきたいんですけれども。
夫婦ともに絶対に乗らなければ仕事に間に合わないという通勤電車の時刻というお尻が決まっているわけですから、その切羽詰まり度合いと言ったらないですよね。
友働き夫婦に関しては、もう学校への連絡だけではなく、今度は職場への連絡というのもそれに加わってくるわけです。職場に事情を説明してたびたびの遅刻なんかを理解してもらったり、そのために支障が出てくる業務に関しては職場の人々にも協力をあう必要性が出てくるわけですよ。
というわけで、子どもが学校に行かない日が増えにしたがって、何にも悪いことをしていないはずなのに、すみません、すみませんと、もうあちこちに謝罪して回る日々が始まるわけです。
当然、キャリアなどへの影響は必須です。つまり、子どもが学校へ行ってくれないと生活が一気に立ち行かなくなるわけですよね。子どもが学校へ行ってくれているから、安心して親も仕事ができているわけで。
学校にさえ行ってくれれば、あとは夕方まで全部学校にお任せしていられるんですよ。お昼ご飯も食べさせてくれるし、運動もさせてくれるし、勉強も教えてくれるし、お友達とも遊んできてくれるし。
逆に子どもが学校に行かないとなると、まずお昼ご飯の用意が必要になってきます。勉強の遅れも心配になってきます。家にいたんでは体も動かさなくなるでしょうし、テレビやゲーム付けになってますます家から出られなくなってしまう恐れがあります。
そもそも子どもがたった一人で一日中家で過ごすという状況は、火事や地震や不審者などを考えてもとても不安ですよね。おまけに自分自身のキャリアへの不安というのものしかかってくるわけですよ。こんなに遅刻や早退ばっかりしていたら、昇進も見込めませんし、何よりやりがいのある仕事を任せてもらえなくなるわけです。
そんな親側に湧き起こってくる不安や恐怖や焦燥感、そういうものから子どもへの苛立ちや脅しや怒りをぶつけることになるわけですよね。
まあ保護者さん自身が切羽詰まってしまってますのでね。もうお願いだから今日は行ってってね。もう子どもに必死に頼み込んだりね。今日は学校行くって言ったでしょ。嘘ばっかり。この大フラ吹き。バカにしないでよってね。どなり散らしてしまったりね。もう知らないから。そんなに行きたくないなら行かなくていい。
その代わり一切テレビもゲームも動画も禁止。漫画も禁止。みんな学校で勉強してる時間なんだからあんたも一日中勉強してなさい。遊びなんてもってのほか。もし遊んでるのを見つけたらゲームとか全部捨てるからねって脅したりですね。
子どもはですね、なんとか行かないとと思ってるわけですよ。でも追い詰められて必死で準備して頑張るんだけど、でもどんどん体が動かなくなっていってしまうんです。鬱状態となっていくわけです。
どんどん元気をなくしていく子どもの姿を見るうちに、お母さん自身もね、あれ何か間違ってるのかもしれないなって気づき始めることもあります。無理に学校に行かせる必要はないのかなって思うようになってきて、半ば諦めもあってね。
投稿を強制するということがなくなっていきます。すると回復して元気を取り戻し始めるお子さんがいるんですよね。そうするとそこに登場してくるのが父親なんですね。はい、では次に父親の挙動をお話しします。
父親の役割
大抵お母さんがね、なだめ透かしたり泣いたり怒ったりして無理やり子どもを投稿させようとしている間っていうのは基本出番はあんまりないんですよ。母親が諦めて何も子どもに対して積極的な働きかけをしなくなったり、違う価値観が入り始めて休ませるというような方向に舵を切り始めたとき、父親がシャシャリ出てくるわけです。
熱もないのに家でゴロゴロさせておくとは何事だと。甘やかすなと。お前がもっと厳しくしないとダメだって言って、まずお母さんの対応に文句をつけるわけです。
それでもお母さんが変わらない動かないと、お前には任せておけんということで、今度はお父さんが無理やり投稿させるという役割を始めるわけです。
お父さんが子どもを強く叱責したりゲームや漫画を取り上げたり遊びを制限したりと罰を与え始めるわけですね。
それに対して母親が介入しようとすると、再び怒りの矛先が母親に向けられ、黙ってろと。どんどん夫婦関係が悪化していき家庭内不和が深刻になっていきます。
では次に学校の先生の挙動に行きたいと思います。
まずほとんどの先生が自分のクラスに不登校の子が出ると、ほとんどの先生が自分のせいと責任を感じるようなんですよね。
自分の力不足ではないかと。
実際、周囲の先生たちからも、あの先生のクラスの子が不登校になっちゃったんだって、みたいな目で見られているようなところがあるっぽいんですよね。
だから基本的には、なるべくもう一回学校に来れるようになってほしいというのが先生方の本音なわけです。
そもそも再登校を望まない先生なんて存在しないんですよ。
子供が学校に行かなくていいなんて思っている先生はおそらくいません。先生も子供になんとか学校に来てほしい。
なので、あれこれ提案するわけです。給食だけでも来てみないとか、図工の授業だけでもいいから来てみないとか、保健室で過ごすだけでもいいからとかいろいろ大体案を提案して。
保護者さんもね、子供がお母さんと一緒なら教室に入れると思うんで、付き添ってあげていただけませんかね、みたいなことを頼まれると、お母さんもちょっと頑張ってって思うわけですよね。
やっぱりね、担任の先生からあれこれね、心配してもらって、いろいろ提案を受けて断れる親なんていませんよ。
忙しい中、先生がこれだけ我が子のためにいろいろ頑張ってくれてるのにと思うと、普通は無限にはできません。
教師の視点
何はなくたって、保護者側は大抵先生に対して忙しいのに申し訳ないなってひけ目を感じているものですから。
そうすると、やっぱりね、子供にね、給食ぐらい食べに行ってみようよとかね、ほら先生が放課後にちょっとでも顔見たいって言ってるよ、みたいな感じで、無言の子供への投稿圧力というのがかかっていくわけです。
子供だってね、先生や親に申し訳ないなっていう罪悪感を抱いているんですよね。
なので、何とか期待に応えたいって思うから、ギリギリまで頑張って頑張ってしまうんですよね。
やっぱりね、先生もね、管理職からね、不登校になった子に対してどういう対応しているのかっていうような説明を求められたりもするみたいなので、
やっぱり、図校だけでも来れるようになりましたとか、給食だけでも食べられるようになりました、みたいな何かしらの努力なり成果を示せるっていうことはやっぱりね、大事だったりするみたいなんで、やっぱりプレッシャーが当然かかってるんですよね、先生にもね。
ちょっとね、この保護者と学校との関係についてちょっともう少し話したいんですけど、子供がね、学校に行けたり行けなかったりっていう、いわゆるさみだり登校とか、登校しぶりって言われているような段階のところに話を戻しますけれども、この時期にですね、最初に親御さんが相談する相手って誰だと思いますか。
そうです。担任の先生ですよね。そうすると、担任の先生は保護者さんから困ってますとどうしたらいいでしょうって相談されるわけですから、そりゃ何かしらの具体的な解決策を見出そうと助けになろうと思うわけですよ。当たり前ですよね。
先生は何も悪いことなんかしてません。でもほとんどの先生がここでですね、お子さんをしっかり自宅で休ませましょうとかね、学校の環境に合わないのかもしれませんなんて言うわけがないんです。たとえ思っていたとしても言えるわけがないんですよ。
わかりますよね。そうなんです。先生としてはできる限りの代替案、妥協案を示して、保護者もその先生からの提案に対してできる限り頑張って答えて子どもを連れて行こうとすると、先生の期待に応えようと努力を見せるという挙動に出るわけです。
やっぱり頑張ってる、いいお母さんって思われたいじゃないですか。不思議なものでね、みんなね、親もね、先生を前にするとなぜかいい子ぶりっ子したくなっちゃうんですよ。不思議ですね、これね、癖なんですかね。
そんな学校の先生が保護者さんにスクールカウンセラーさんを紹介していくという流れになっていくわけです。はい、では次にスクールカウンセラーの挙動についてお話ししていきます。
私の周囲のね、不登校児たちも結構な割合でスクールカウンセラーにつながったとき、発達障害の疑いがあるので発達検査なり知能検査を受けてみませんかっていうような提案を受けて、精神科病院に受診をしたりというケースが結構あるんですね。
場合によってはそのままね、スクールカウンセラーさんが発達検査なんかをしてくれることもあるみたいなんですけど、そうするとほとんどの子どもがね、ああ、発達に凸凹がありますねと、これは学校での集団生活はきつかったでしょうね。特別支援学級の方が合っていると思いますよ。精神科を受診して副役を検討されてみてもいいかもしれませんねとなっていくんです。
このことについて私もですね、第13回で放送しておりますのと、あとノートンの本にもですね、発達障害の子どもが増えている本当の理由という記事でアップしてますので、ぜひそちらを読んでいただきたいんですけれども。
学校生活に適応できない子、お友達とうまく関係を持てない子、落ち着いて授業に参加できない子、みんな発達障害ということにしてしまえば丸く収まるんですよ。
学校の先生にとっては、子どもたちが落ち着かないのは、子どもたちがトラブルを起こすのは、子どもたちが学校に来れなくなったのは、自分のせいではないとできるんです。
自分の学級運営の力不足のせいではないか、力量不足のせいではないか、授業力不足、指導力不足でこういうことになっているんじゃないかっていう自責の念が面積されるわけですね。
子どもに障害があるからだとできるわけなんです。
保護者も保護者で、これまで子どもの不登校のことを国を挙げて、親の育てのせいとされてきたんですよ。
そのことは過去もお話していますが、でも、いえ、あなたの育て方のせいなんかじゃないよって。
お子さんに障害があるからですよ。あなたは悪くないと面積されるわけです。
ウィンウィンなんですよ。学校にとっても保護者にとっても。だからみんな発達障害がという概念が出てきた時、飛びついたんですね。喜んだんです。
よかった、そっか私たちのせいじゃなかったんだねって。
前回の放送でも少しお話ししてますが、私も実はその学校の問題を棚上げにして、学校の問題を子どものせいにするということに加担してきた過去を持つんですよ。
この話はですね、医療業界も含めての闇の領域に関わるところなんで深入りはしませんが。
お察しください。いつかちゃんと放送会を撮りたいと思ってますけれども。
とにかくですね、スクールカウンセラーもですね、本当の意味で子どもの側に立っている人はとても少ないと私は思います。
結局ね、学校の先生や保護者さんの大人の顔色ばかり見て、大人たちの言うことばかり聞いて、誰が本当の意味で子どもの味方になってくれているのか。
誰も本当の意味では子どもの味方になんかなってくれてないんですね。子どもは一人ぼっち、子どもは孤軍奮闘で戦ってるんですね。
不登校児の実態
子どもが学校に行きたくないといったところからですね、母親や父親や他人の先生やスクールカウンセラーや周りの取り巻く周りの大人たちがどういう挙動を取るかということに関しては、
そういうことだとするとですね、私はもう一つげせないことがありました。これだけですね、不登校、親の会ですとか、フリースクール、オルタナティブスクールというのが今どんどん増えてきているはずなんですね。
でも私たちのフリースクールもそうですけど、地域にね、親の会なんかもあるんですけどね、ほとんど人が来てないんですよ。
これだけ不登校の子どもたちが増えているというのに、なぜみんなどこへ行っちゃってるのか。不登校、親の会にも来ないし、フリースクールにも来ていない。一体どこへ行ってしまってるのかと。
前回158回目の放送でね、学校はもう沈みかけたタイタニック号っていうような例で私はお伝えしてますけど、今いろんな人がね、さまざまなフリースクールやオルタナティブスクールを作って、つまりイカダやボートを自分たちで作ってね、船を用意してタイタニック号から逃げ出してきた子どもたちを救出しようとしているわけですよね。
にもかかわらず全然あんまり来ないんですね。
データとしてはですね、34万人もの子どもが海に飛び込んだと聞いているのに、フリースクールやオルタナティブスクールといったいわゆるイカダやボートまでたどり着いて別の船に乗ったと確認できているのは、そのうちのたったの11%なんですよ。
あと9%が自治体が設置する教育支援センターのような公的な機関につながっていると。
残りの80%はどうなっているのかと。
実態が不明なんですね。
おそらく7割は引きこもり状態ではないかと言われているんですね。
地域に不登校の子のための居場所を作ったり、フリースクールを作ったり、学校以外の選択肢をどんどん増やしているはずなのに、実際はほとんどの不登校児童たちは、つまりタイタニック号から逃げ出したはずの子どもたちは、イカダには乗っていないんです。
一体どこへ消えてしまっていると思われますか?
そのことについてですね、次回ちょっともうちょっと深掘ってお伝えしたいと思います。
というわけで、このあなたの知らない不登校の世界シリーズ、もう一回続きをやらせていただきたいと思いますので、また次回お聞きいただければと思います。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。
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