【第197回】ドリームハラスメント論争⁉️岡本太郎vs.山田ルイ53世
2026-04-01 28:50

【第197回】ドリームハラスメント論争⁉️岡本太郎vs.山田ルイ53世

☘️鳥羽和久さんの今だけ無料公開note「将来の夢は何ですか?」👇
https://note.com/toba_torakitsune/n/n2b23c0c39499
※読み損ねた方は、
📖「不登校児のママ友にどう接したらいい?なんて声をかけたらいい?」と悩むあなたへ👇
https://note.com/oa_oa/n/ncb00948b736d
で紹介している「君は君の人生の主役になれ」(鳥羽和久著)のp.232を読んでください🙌🏻

☘️「ドリームハラスメント」とは、「夢を持つべき」「努力すれば夢は叶うはず」といった価値観を他人に押しつけ、相手の生き方や選択を否定してしまうハラスメントだそう😅

☘️それ言ったら、「情熱は爆発だ🔥」「己の夢に全てのエネルギーを賭けるべきだ🔥」と言う岡本太郎さんは、現代日本ではドリハラになっちゃうの❓❓
💻【岡本太郎】「学歴」も「教養」もくだらない。常識に縛られず、揺るぎない自分軸で生きるための人生哲学。👇
https://youtu.be/CpS_3qHhPoA?si=3Nf9BDYatWF0ReIe

📖岡本太郎著「自分の中に毒を持て」
https://www.seishun.co.jp/book/8884/

☘️「情熱は今、この瞬間、全く無目的で、無償で、生命力と情熱のありったけ、全存在で爆発する💣それがすべてだ🔥」と仰る岡本太郎さんとは真逆の、髭男爵山田ルイ53世さん🍷の新刊📖「僕たちにはキラキラ生きる義務などない👇
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💻【あえてキラキラせずに生きる】髭男爵・山田ルイ53世の人生観/人間関係は足湯くらいの距離感でいい/「ムダ」を許すと身軽になる/日本は成長主義が強すぎる?/“可能性”を若いうちに絞ることも「生存戦略」👇
https://youtu.be/bsqnfOx0fu4?si=ipaTLtMU-luj0j12

【前編】逃げるしかなかった。vol.001 髭男爵 山田ルイ53世 「誰の言葉も受けとれないときが、人生にはある」👇
https://youtu.be/2tju9Mxx9mI?si=Qsbo2TYSx6A_J8JY

【後編】逃げるしかなかった。vol.001 髭男爵 山田ルイ53世「俺の人生これで正しかったと、思えなきゃダメなのか?」👇
https://youtu.be/I4yMq7FPQak?si=_B9mZwxnk523yKGm

☘️どっちも納得。どっちもその通りと思う。さて、あなたはドリームハラスメントについてどう思われますか❓❓岡本太郎派❓それとも山田ルイ53世派❓❓


【関連過去note&放送回】
📖「不登校児のママ友にどう接したらいい?なんて声をかけたらいい?」と悩むあなたへ👇
https://note.com/oa_oa/n/ncb00948b736d

📻【第195回】学校後遺症シリーズ第5回「受験後遺症」(鳥羽和久より)👇
https://stand.fm/episodes/69a8d9f25f563a98a640bf54

📻【第142回】ランドセル・レジスタンス運動🔥〜キラポエランドセルの功罪〜👇
https://stand.fm/episodes/67f48bf86f33bbd7da77ff28

📻【第45回】私自身のことについて。~これまでの経歴など~👇
https://stand.fm/episodes/6569783fe2544f4d28de35a2

📻【第46回】私自身のことについて。パート2~結婚の呪いが解けるまで~👇
https://stand.fm/episodes/656d849c9699052462d1cad1


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サマリー

本放送では、「夢を持つべき」という価値観を他人に押し付ける「ドリームハラスメント」について議論する。芸術家の岡本太郎の「情熱を爆発させろ」というメッセージと、お笑い芸人・髭男爵の山田ルイ53世の「キラキラ生きる義務はない」という真逆のメッセージを紹介し、どちらの考え方も正しいと指摘。リスナーに対し、ドリームハラスメントを受けた経験や、岡本太郎派か山田ルイ53世派か意見を求めている。

はじめに:ドリームハラスメントとは
こんにちは、おあです。小学生の子供たちは、ホームエデュケーションを選択しています。今の学校教育に疑問を持っている方や、今の学校には合わないけれど、代わりとなる教育がなくて困っている方と一緒に、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第197回目の今日は、ドリームハラスメント論争⁉️岡本太郎vs.山田ルイ53世、というテーマでお話ししていきます。
今日から新年度が始まりました。皆さん、夢や希望に満ちあふれていらっしゃる実家と思います。
来週には、小学校も入学式を控えておりますので、またキラキラなランドセルを背負った、かわいいかわいい新1年生が初めて小学校の校門をくぐって、桜の木の下で、キラキラした目で、輝かしい学校生活を始めるということで、
胸にゃんちゃんおめでとう!ってね、もう人生の絶頂期を迎えていらっしゃる保護者の皆様、いらっしゃると思います。そんな夢とか希望に満ちあふれたこの季節をね、ぶち壊すつもりはないんですけれども、
昨年も第142回で、ランドセルレジスタンス運動、キラポエランドセルの講座という放送会をしておりましてね、その時はキラキラしたランドセルについてバッサリ切り込んでいるわけですが、今日は夢ですよ。夢にあえてぶった切ってみたいと思うんですね。
みなさん、ドリームハラスメントっていう言葉、聞いたことございますでしょうか。このドリームハラスメントっていうのは、夢を持つべきとか、努力すれば夢は必ず叶うみたいな価値観を他人に押し付けて、相手を苦しめてしまうことだそうで、
例えばお子さんにね、夢を持たないとダメだよって言ったり、現実的な選択をした人に対して逃げてるって責めたり、叶えられなかったことをね、努力が足りなかったからだみたいな自己責任論で責めたりみたいな、そういうことがハラスメント行為にあたるということで、
要するに夢は素晴らしいもの、目標は持つべきもの、という前提に立って価値観を押し付けてくることらしいんですけれども、なんで新年度早々こんなドリームハラスメントっていうテーマで話そうかと思ったかと言いますと、
鳥羽和久氏の提言と自身の経験
まず一つ目がですね、第195回の学校好意証シリーズ第5回受験好意証という放送会で取り上げている戸場和久さん、この戸場和久さんが今ノートでですね、将来の夢は何ですかというコラムというか記事を書かれてまして、こちらが今だけ1週間だけ無料で公開されて読めるようになってるんですね。
なのでちょっと急いでいただきたいんですけれども、万が一読み損ねちゃったっていうことがあったとしても、こちらもですねノートで不登校時のままともにどう接したらいい、なんて声かけたらいいと悩むあなたへというノートの方で紹介しております書籍。
君は君の人生の主役になれという戸場和久さんの2022年発行のちくまプリマー新書の最終章232ページにほぼ同じ内容のことが書かれております。
なので間に合わなかった方はそちらの書籍を読んでいただければいいんですけれども、この戸場和久さんの記事ノートを読みましてね、あれもしかして私もどり腹受けてたのかなみたいな。
あと私もね、ちょっと子供に対してどり腹してた可能性もあるなってちょっと思っちゃいまして、戸場和久さんはですね、このノートの方では子供たちが将来の夢を持たなければならないみたいな脅迫観念を持たされているんじゃないかという問題提起をされているんですね。
戸場さんは将来を急いで決めることよりも目の前の出来事に没頭して変化し続ける自分を受け入れることの方が大事なんじゃないですかとおっしゃってるんですよ。
振り返ってみますと私もね、幼稚園、小学校、中学校、もしかしたら高校ぐらいまで大人たちにですね、将来の夢とか大きくなったら何になりたいのみたいな聞かれていたなあといろいろなところで欠かされてたなみたいなことを思い出しまして。
それが辛かったかっていうとそこまでじゃなかったと思うんですが、困ってたんですよ。何しろ何も特になかったんですね。なりたいものとか将来の夢とか聞かれても。
当時習ってたピアノとかバレーとか、そういう先生になるぐらいのことしか絞り出せなくて、周りを見ると野球選手になりたいとか、大金持ちになるとか、保育士さんになりたいですみたいな結構書いてる子がいて、すごいなって。みんな夢あるんだって。
で、そういうのに対してね、なんか自分はそういうの何もない自分に対して劣等感っていうかね、罪悪感みたいなどこかで感じちゃってたような気がするわけですよ。
以前ですね、こちらも第45回とか46回あたりの放送でお話ししている通りですね。中学高校と大学と進んでも、私は特にやりたいこととか好きなこととか得意なことっていうのが見つけられなかったんですよね。
かといってどこかの会社に就職してバリバリ働くみたいなイメージも持てませんでしたので、モラトリアムということで大学院に進学して、やっぱりもう食っていかなきゃいけないと思いますと何か資格でも取っておかなきゃいけないかなってことで資格を取りまして。
でも別にこれがやりたいとかいうのはそんなになくて、たまたま来たお話が児童相談所での仕事だったので流されて児童福祉の世界に入っていたわけですけれども、それが別に夢だったわけでもないわけですよ。
自分の感覚としてはたまたま雇ってもらった場所で、一応言われたこと、求められたことはできるようになってきていたことがあったので、やらせてもらってるっていう感じだったんですよね。
ただ30代にもなると、この世界で私一生やっていくんだろうかとか、この世界で生きていきたいんだっけみたいな迷いが出てきまして。
ちょうどその頃、結婚とか出産というタイミングが重なりましたので、それと同時にそういう児童福祉の世界とかいうところから完全に足を洗いましてリセットしたわけですよね。自分の人生をね。
で、改めて子育てね。今は子育てに追われてるけれども、この子たちある程度手離れたらどうしようかなって。これも過去放送でお話ししていることではありますけれども、ちょうどその頃ですね。女性の生き方とか働き方みたいなことに問題意識を持ち始めて、改めてフェミニズムのことを学んでみたり。
あと、婚活ビジネスですね。ちょっとやってみようかなみたいに結構本気で思ってたこともあって。で、その頃はですね。マーケティングなどブランディングなどみたいなビジネス本を結構読んだんですよ。
その中にチキリさんの本がありましてね。そのままね、ボイスを聞くようになったみたいなことがあるわけですけれども。
そうやって、この子育てがひと段落したら何しようかなって思ってる頃に、今度は小学校4年生だった長女が学校に行きたくないと始まりまして、一体学校で何が起きているんだっていうことで、学校など教育などについてですね、片っ端から本を読み始めたわけですよ。
で、その後いろいろな出会いが重なって、今はフリースクールをやっているということなんですが、だからといって別にフリースクールは私にとって夢でも目標でも何でもなかったんですね。
ただただ目の前に現れてきた事象に対して、何とか自分なりに対応しなきゃみたいな感じでもがいてきた結果の今であって、この先フリースクールをずっと続けていくのかどうかも全然わかりませんし、今の時点では全然決めてないんですね。
一応こういう場所になったらいいなとか、ぼんやりした理想像みたいな未来像みたいなものはあるにはあるんですが、それが夢なんですかとか目標なのかって聞かれると、別に自分が叶えなきゃっていうものでもないと思ってるんです。
自分である必要はないというか、誰かがそういうのを実現してくれるんだったらそれで十分って思ってるんで、自分の夢っていうのとはなんか違う気がするんですよね。ただ今は子どもたちが来てくれて、保護者さんたちも一緒にやろうって言ってくれてるんで、必要としてもらえてる限りはやっていこうかなっていうような感じなわけですよ。
つまりですね、今楽しくフリースクールやってはいますが、別にこれが好きだからとかやりたいからとか得意だからやってるっていうよりも、必要なことだからやってるっていうだけで。
つまり私はですね、これまでの人生、今も将来の夢とか目標みたいな、はっきりちゃんと持ったことがないんじゃないかなと。それを問われる度に戸惑ってきたようなと思うんですね。
ここまでがですね、前振りなんです、全部。ここまでは私の話でして。そんな私がですね、これはどうなの?どう考えればいいの?どっちなの?って思ってることがあるので。
岡本太郎の人生哲学
ここからが本題なんですけど、ちょっと皆さんにどう思います?これドリームハラスメントってどういうことだと思います?ってことを聞きたくてですね、ちょっとお話ししたいんですね。
それはですね、日本を代表する芸術家、岡本太郎さんなんですよ。
芸術は爆発だ!の人ですね。
岡本太郎さんについては以前から地方創生のプロフェッショナル、木下ひとしさんがちょくちょく放送で取り上げていらっしゃったんで。
私もね、自分の中に毒を持てという本を買いまして。ところがちょっとずっと積んどく状態になっちゃってたんですよね。
たまたまですね、同じ不登校界隈の仲間から岡本太郎さんの動画みたいなのがシェアさせていただくことがありまして。
それを見たらめちゃくちゃ熱くて。これね、リンク貼っておきますけど、ぜひ見てくださいね。
学歴も教養もくだらない常識に縛られず、揺るぎない自分軸で生きるための人生哲学っていうYouTubeなんですけど。
これがなんかめちゃくちゃ私ぶっ刺さっちゃいまして。この岡本太郎さん、幼少期から大変な問題児だったようで、小学校3回か4回追い出されているそうで。
4回も学校を転校させられているという、相当な強者だったそうで。
生涯結婚せず、海外では多くの女性たちと情熱的な恋愛を繰り返して、相当自由奔放な生き方をされた方ということなんですよね。
代表作は皆さんご存知、太陽の塔です。1970年の大阪万博のシンボルで、人間の生命の力強さを象徴したという太陽の塔。
実は私はね、あの塔を見ても全く何が何だかわからないんですよ。
自分の中に毒を持てよを読めばね、何かあの太陽の塔を理解できるんじゃないかと思って読んだんですけど、ちょっと読んでもわからなかったです。
すいません、私本当にアートわからないんですよね。
というわけでね、すいません、あの太陽の塔の芸術性はちょっとね、凡人の私はさっぱりわからないんですが、
この自分の時間なんかに毒を持てという書籍の解であることは、もう私はぐさぐさわかりました。
もうこの本ね、手に持ってるだけでもう火傷しそうでした。
有名な本なんで読んだ方も多いと思うんですが、ちょっと一部読み上げさせていただきますね。
人生に挑み、本当に生きるには、瞬間瞬間に新しく生まれ変わって運命を開くのだ。
捨てれば捨てるほど、命は分厚く純粋に膨らんでくる。
今までの自分なんか蹴飛ばしてやる。
社会的状況や世間体とも戦う。
暗地であると同時に自分に対しても戦わなければならない。
自分に忠実に生きたいなんて安易で甘えだ。
本当に生きていくためには自分自身と戦わなければダメだ。
自分らしくある必要はない。
自分に対して真心を尽くすというのは、自分に厳しく残酷に挑むことだ。
自分に忠実と称して狭い枠の中に自分を守ってかっこよく生きようとするのは、
自分自身に甘えているに過ぎない。
僕はいつも周りを見渡して、その煮え切らない惰性的な人々の生き方に
生きどおりを感じ続けている。
安全な道を取るか、危険な道を取るか。
戦慄が体の中を通り抜ける。危険な道を取る。
命を投げ出す気持ちで自らに誓う。
死に対面する以外のせいはないのだ。
運命を爆発させるのだ。
夢を見ることは青春の特権だ。
これは何も小読み上の年齢とは関係ない。
10代でもどうしようもない年寄りもいるし、
70、80になってもハツラツとして夢を見続けている若者もいる。
青年は己の夢に全てのエネルギーをかけるべきなのだ。
人間にとって成功とは一体何だろう。
自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、
努力したかどうかではないだろうか。
たとえ食えなくても本当の生き方の方向に進みたい、
そう決心したいという情熱が自分を突き動かしてくる。
危険だという道は必ず自分の生きたい道なのだ。
僕はいつでもあれかこれかという場合、
これは自分にとってマイナスだな、危険だなと思う方を選ぶことにしている。
こっちに行ったらダメだと思う方にかける。
人生即絶望的な戦いなのである。
生きる、それは本来無目的で非合理だ。
存在自体、肉体も精神も強烈な混沌である。
現代の文明が自然のバランスを破壊し、
危険な破滅の方向に向かっていることは疑いようがない。
人類は滅びたっていいじゃないか。
当たり前のこと、僕はそう思う。
生物は栄え、そして滅する。
死ぬもよし、生きるもよし。
ただしその瞬間にベストを尽くすことだ。
現在に強烈に開くべきだ。
一人一人になう運命が光栄に輝くことも、
また惨めであることも、
共に巨大なドラマとして終わるのだ。
人類全体の運命もそれと同じようにいつかは消える。
平然と人類がこの世から去るとしたら、
それが僕には光栄だと思える。
おかもと太郎さんは、
夢はなんだ!夢は!って言うことじゃないですか。
え?夢?夢ですって言うだけなんですけど?みたいな。
もう、おかもと太郎さんにはですね、
そんなぬるま湯人生ダメだ!ってね。
じゃあね、果たしてこのおかもと太郎さん、
ドリームハラスメントなんでしょうか?って話ですよ。
いやあ、まいったなあ。
山田ルイ53世の人生観
夢かあ、みたいな思ってたところにですね、
その次にですね、今度出会ったのが、
まさかの!
ルレッサーンス!
で、有名なヒゲ男爵、山田瑞五十三生さんの、
今年1月に出版されたばかりの、
僕たちにはキラキラ生きる義務などない、
という本だったんですね。
全くの真逆の本でして、
こちらの本は大和書房さんから、
前向きがしんどい人へ、
元引きこもり、社交ゼロ、
挫折と嫉妬にまみれた一発屋芸人、
初の自己啓発書という、
大変意識低い系へ通り越して、
意識失ってる系の本で、
この山田さんね、めちゃくちゃ文才ある方でね、
私以前ね、パパが貴族っていう本も読んだことあって、
めっちゃくちゃ面白いんですよ。
で、この方はね、ゴーストライターとかじゃないと思うんですね。
というのも、いろんな媒体で相談コーナーを担当されてたり、
いろんなコラムをね、いろんなメディアに執筆されてる方なんで、
ご自身で書いてらっしゃると思うんですね、この内容。
いやすごい、さすがだなって。
で、この山田瑞五十三生さんはですね、
ある関西で有名な新学校に、
中学受験して入学した後、不登校になられて、
それから6年間引きこもりをされていたという体験を、
ここ2、3年だと思います。
カミングアウトされて、積極的に今は発信されているんですね。
その山田瑞五十三生さんが、
多分最近、万千なんだと思うんですけど、
いろんなYouTubeチャンネルに出演されていて、
とても面白いので、リンク貼っておくんでね、
ぜひ見ていただきたいんですが、
それ見ていただければ分かるんですけど、
とにかく中学2年生の夏にですね、
登校途中にうちを漏らしちゃって、
それがきっかけで、6年間そこから自宅に引きこもって、
体験をとって、なんとか大学に進学したものの、
そこもドロップアウトせざるを得なくなり、
本当に行き場がないまま、
お笑いの道に進むしかないということで、
シルクハットをかぶって、ワイングラスを持ってですね、
うれしそう!というので、一発当てまして、
コスプレ芸人、貴族キャラということで、
有名になられたわけですね。
で、この僕たちにはキラキラ生きる義務などない、
という書籍はですね、
岡本太郎さんの、本当は全く真逆の生き方とか、
考え方というのが書かれていまして、
これはこれでめちゃくちゃ納得というか、
説得力が半端ないというか、
これはこれですごい生き方だなっていうかね、
うーん、なのでちょっとこの書籍の内容、
一部ご紹介していきますね。
生きてきたというより死ななかったといった方が、
肌感覚に近い。人生は長すぎる。
最近兄さん初めてさ、と周囲の人間の
些細な動向を耳にするだけで、
この人はちゃんと生きてるんだなと、
荒ぬ劣等感に苛まれる敏感肌。
インタビューでは、
でも引きこもりの6年間があったからこそ、
今の山田さんがいるんですよね、
などと8割の人が勝手に美談として着地させようとする。
否定しても、
いや、でも私は無駄だったとは思いません、
などと食い下がられる。
どんな過去や失敗にも意味を見出そうとする。
人生に無駄などない。
全て未来の糧になっている、
という考えは、
一見前向き明るい未来を保障するように見えて、
実は残酷だ。
裏を返せば人間は人生のあらゆる瞬間を
有効活用しなくてはならないという、
ある意味タイパーコスパーを追求させられているようで息苦しい。
普通に学校に行って、
普通に友達を作って、
普通に恋愛して、
普通に就職して、
普通に結婚して、
普通に家を買って、
普通に子供を産んで、
休日は家族や友人とバーベキュー、
夏休みはキャンプ。
これを難なく達成できる人は、
もう超人だ。
社会の歯車になりたかった。
無意味に若さを浪費してしまった。
引きこもっていた時期があったからこそ今があるという考えは、
もはやキラキラの暴力だ。
大人になったら何になりたい?
将来の夢は?
今後のキャリアプランは?
そのうちマイナンバーカードに夢が紐付けられそうだ。
全ての人間に夢を持たせようとしないでほしい。
もはやこれはドリームハラスメントだ。
なりたい自分になる。
好きを仕事にする。
得意なことがある。
君には無限の可能性がある。
何にでもなれる。
と大人は子供をこぶし、
催眠術師のような劇を飛ばす。
無責任だ。
我々凡人はあれもダメ、これも無理だった。
と挫折を繰り返し、
可能性を潰していくことでしか前に進めない。
そもそも得意なことが何もない人間だっている。
慣れた自分でやっていく。
それでいい。
6年間の引きこもりに始まり、
大学に行けどもほどなくドロップアウト、
よにげ同然で上京し、
芸人を志すもなかなか目が出ずと、
人生の半分以上を社会に入っていけない
部外者観に苛まれてきた身としては、
社会の歯車になりたい。
誰かレールを敷いてくれと、
むしろ恋焦がれてきた。
自分は周囲と噛み合わない不良品だ。
純正の部品になれる人生が羨ましい。
社会の歯車として生きることには価値がある。
歯車になれているとしたら、
それは大したことなのだ。
うちから湧き出る衝動で何かに夢中になることなんてない。
夢も目標も趣味もない。
日本人はおおったに商兵を摂取しすぎている。
とろびで生きていく、
おひたしのような人生。
そんなに楽しくないとダメですか?
夢なんて持たなくていい。
誰でもなれるわけじゃない。
何者かにならなくてもいい。
何者にもなれなかった後の人生をどう生きるか。
過去が美しく輝いて見えるのも当たり前。
そろそろ夢から覚めて現実を生きよう。
対立するメッセージとリスナーへの問いかけ
いやぁ、岡本太郎さんの本を読んだ直後に、
今度はこの山田瑞五十三生さんの本を読んで、
私は内心ホッとしたんですよね。
岡本太郎さん、素晴らしいですよ。
全く無目的で無償で生命力と情熱のありったけ、
全存在で爆発させろ!
本当にそういう生き方されたわけですよ。
すごい!そうありたいと思う反面。
いやいや、夢も目標もなくていいんだよと。
そんな世の中しんどいじゃない?
とろびで生きていこうよっていうね、
山田瑞五十三生さんの言葉。
どっちが正しいってことじゃないと思うんですよ。
だって、どっちの言葉もその通りだなって思いません?
おそらくね、岡本太郎さんにしろ、山田瑞五十三生さんにしろ、
それぞれね、その生き方しかできなかったはずなんですよ。
なんでね、押し付けるものではないと思うんですね。
私はね、やっぱり岡本太郎さんみたいなパッションな人。
憧れますし、すごいなって。
なんですけど、そういう岡本太郎も心に居つつ、
でもね、それだけじゃちょっと疲れちゃう。
夢か、みたいになっちゃうんで。
実際はね、山田瑞五十三生さんみたいに、
とろびで平熱で生きていくという。
つまり、君は君の人生の主役になれ、
バイ・トバ・カズヒサということで、
人の真似はできませんから、
自分のね、に合った生き方っていうのを探っていくしかないのかな、
ということなんでしょうね。
というわけで皆さん、
ドリームハラスメント受けたことあるでしょうか?
ドリームハラスメントしてないでしょうか?
このね、ドリームハラスメント論争について、
私は岡本太郎派ですとか、
いやいや、山田瑞五十三生派ですみたいな、
もしございましたらコメントにお寄せいただけたら幸いです。
お聞きください。ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
いいね、コメント、フォローお待ちしています。
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