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スピーカー 1
でもちょうどね、あの、映像付きなんで。あ、そうですね。映像を見ていただくと、じゅんじゅんさんの新しい髪型もわかりますんで。初、初出しですね。おー。そうですか。全然、うん。新潟の知り合いですら見てないはずなんで。あ、そうなんだ。え、今回はその急に思い立って。そうですそうです。バリカンで買ったわけじゃない。あ、ちゃんと美容師の方に。さすがに。すっごい、本当に大丈夫ですかって言われましたけどね。あ、そうですか。そんなにですか。うん。へー。
スピーカー 2
で、すぐ京都来たんで、新潟の人も見てないです。この髪型を。はい、僕も会った瞬間に、なんか、はい。おーってなりました。あー、短くなったって思いましたけどね。言いましたもんね。はい。うん、びっくりしましたね。まあまあ、でも、はい。暑いからかなーみたいな。あー、まあそれはあるのかもしれないですね。うん。
スピーカー 1
新潟も暑いです?新潟の方が涼しいですね。あー、やっぱり。5度くらい違うかな。え?5度違う?うん。5度違うんですか?新潟来るとき、はい。最高31度ぐらいだったんで。うわ。京都は朝起きたら31度じゃないですか。そうですね。全然違うなと思って。あ、そうですか。5度違う。うん。よくこんな暑いときに来ましたね。本当ですね。わざわざ。わざわざ暑いところに。え、昼間でも31度とかなんですか?
昼間、でも行くときは35度ぐらい行きますね。あー。だからそんなに、でも体感が全然違う気がする。あー、そうなんだ。京都の方が痛いというか日差しが。痛い。そんなときでも観光したりもしてるんですか?さすがに一番暑いときは避けて。あー、やっぱり。朝一に行ったりとか、夕方散歩したりにします。デルタで川に足を入れたりとか。はい。チルタイム。はい。
スピーカー 2
競争者のメンバーと、コワキングスペースですね。うん。
と一緒に、なんかもともと競争者のメンバーでやるっていうのが決まってて。はい。で、誰かが鴨川デルタの近くの橋の下で、おじさんたちがなんか机と椅子並べて、あの足を川につけながらリクリクしてるのを見つけて。
え?あ、その川岸の石とかに座るんじゃなくて。川の中です。川の中に椅子を置いて。置くの?はい。あ、それめっちゃいいな。で、みんなサンダルで川の中渡ってきて、で、バッグとかなんか泣かすみたいなとこ置いて、で、足つかりながら。
スピーカー 1
あ、それをやってたんですか。それをやってました。あ、そうか。その、あの、亀のね、飛び石とかあるけど、あそこは人がいっぱい通るし、まあ、日向で日も当たるから。はい。あそこじゃなくて。ちょい上流の。橋の下の陽陰で。そうですそうです。さらにその座るものを持って行って。持って行って。何持って行ったんですか?
スピーカー 2
普通のアウトドア用の机あるじゃないですか。折り畳みの。あれとか。椅子とかも折り畳みのやつを。あ、川の中にキャンプ用の机と椅子を立てて。はい。足入れながら。うわー。これ。それいいんすね。むちゃくちゃいいなと思います。はいはい。普通に働けるって思います。その状態で。あ、そこでね。さらに仕事もしちゃう。いや、それはそうですね。足冷たかった。だいぶ。だいぶ気持ちよかった。でしょうね。
スピーカー 1
うわー、そういうことか。ちょっと上級者編ですね。僕も京都長いですけど、そこまでやったことないです。あー。はい。結構、なんか意外とやりそうでやらない感じだなと思いました。確かに確かに。京都の鎌川がやっぱりちょうどいい優しさがあるんで、他の川だとなかなかできないと思う。しかもそれ、今寝川より南でやると怒られそう。なんか。あ、あー確かに。
その鎌、鎌、デルタだから許されてる気がしますけどね。なんか2階警備の人回ってきて様子見てたんですけど、他に子供とかも川に使って遊んでるじゃないですか。はいはい。だからその、やっちゃダメっていうルールは絶対ない。まあまあそうですよね。子供泳いでますもんね、あの辺だったら。
でも三条橋とかじゃ無理でしょ。あー、厳しいかもしれない。四条とかでやったらちょっと。さすがに。ちょっちょっちょーみたいになりそうですよね。怒られるかもしれないですけど。中で遊んでる人もいないし、あんまり。うん。デルタの辺りだから許されるのかもしれないですね。それいいなあ。え、他にいました?同じことやってる人。いなかったですね。貸切状態。うわー。みんな羨ましがってたんじゃないですか。めっちゃ写真撮られてました。あ、やっぱり。え、それ何人でやったんですか。それは8人ぐらいですね。8人。じゃあ8人分椅子持ってたんですか。あ、そうです。
え、めっちゃ荷物あったじゃないですか。近くにちょうど競争者のスタッフの人が住んでて、前日に椅子を置かせてもらって、車で移動しておいて、で、当日みんなで運んで。えー。あーちょっと、はい、新しい京都の夏の楽しみ方ですね。これ毎年やりたいねって話してました。確かに確かに。あ、それはいいなあ。
人によってはマイデッキチェアとか持ってますもんね。だからそれぞれ持ってくれば。僕もキャンプ用のやつとかあるんで、うちの機材でいけるし、デルタも日が当たると結構暑いんで、たまにビール持って、川見ながらビール飲むときとかありますけど、中に入るは思いついてなかったです。思いつかないですよね。賢いですね、それ。今度やってみよう。
スピーカー 2
ちょうど橋の影、直射2個当たらないんで。え、それが賢いわ。すっごい気持ち悪かった。いいこと聞いた。新潟の人に鴨川の京都の楽しみ方を教えてもらうっていう。まさかの逆映画みたいな。はい。
スピーカー 1
そんなもんですか、最近の順者さんは。最近は、そうですね、報告。もりっしぃさんにそういえばちらっと話した、あの街はどうなってるんだみたいな話で。新潟のね、古い街を改装されていろいろやってるっていうお話をしたけど。
スピーカー 2
7月頭に1回一応プレイオープンみたいな感じで、ゲストに泊まってもらって、3日間ぐらいワーケーションしてもらったんですけど、それまでの準備むちゃくちゃ頑張って、完成はしなかったんですよ。キッチンだけ完成しない状態で使えるまで持ってったんですけど、7月があまりにも暑すぎて、もう改装止めちゃって。はい。
だからまだ未完成状態。暑さで作業が。はい。自分でやってるんでしたっけ。もう大工さんパート終わって、最後仕上げのところは自分でやってるので、塗ったりとか。それはちょっと無理しない方がいいですね。そうですね。熱中症になったら大変なんで。
スピーカー 1
じゃあちょっと涼しくなる時期を待って。待って。来月くらいから京都から戻ったらやろうかなと思ってました。なるほど。じゃあまだ完成してないけど。完成はしてないけど。秋ぐらいとか。そうですね。10月に他ダンススタジオ、クラーがダンススタジオになってるところはもうオープン1周年になるんで、そこに合わせてフルオープンできたら。いいですね。それは何月何日でしょう。
10月11とか12とか。大工の日。そうなんですか。大工の日そのあたりじゃないですか。そうですよね。3連休。そのあたり目がけて行こうかなと。楽しみですね。じゃあちょっと熱中症ならないように。そうですね。気をつけて。程々に。作業頑張ってください。はい。
じゃあちょっと今日LISTENからのお知らせが4つぐらいありまして、そちらお付き合いいただいてよろしいでしょうか。はい。まず1個目ですけども、京都のLISTENスタジオがビデオポッドキャストに対応しましたということで。まさに。はい。
今も動画も撮ってますんで、YouTubeだとご覧いただけますけど、前回のLISTENニュースでもりっしーさんのバージョンもビデオ付きで撮ったので、徐々に対応進めてたんですけど、いろいろ機材が揃いまして、かなりちゃんと撮れるようになってますということで、もともとレンタルスタジオとしてポッドキャストここで撮っていただくことがちょこちょこ増えてきてるんですけど、撮影の機材もお貸しできますので。
ビデオポッドキャスト撮りたい方はレンタルの申し込みフォームで言っていただくと、ビデオポッドキャストも撮れます。
スピーカー 2
なるほど。素晴らしい。だんだん需要が、需要というか、これがトレンドになってくって話でしたもんね、世界的に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
前回ロンドンのイベント参加されたときにそれを思われた。
スピーカー 1
そうですね。で、早速、実はイブキステーションって別でやっているポッドキャストで、7月ぐらいからビデオ撮るようにして、ひとまずとにかくやってみようということで、一旦ビデオも撮って。
で、SpotifyとYouTubeに必ずビデオもアップするようにしてるんですよ。
で、今どういうふうな仕組みになってるかというと、Spotifyから配信するときはもういきなりビデオが投稿できるんですけど、イブキステーションの場合はLISTENハイシンなんですね。
で、LISTENは今音声しか対応してないんで音声を登録します。
スピーカー 2
ちゃんと結果で出てる。
スピーカー 1
そうですね。それよりも大きかったのがYouTubeの方で、YouTubeもRSSで今自動的にYouTubeに配信されるんで、
固定画面でカバーアートが真ん中に正方形で表示されるのがずっと映像として流れて、音声がずっと流れるっていう動画は今自動で、
今まででもRSS経由で今配信できてたんですけど、それだと本当固定の画像で何も変わらないっていうので音声、基本聞くだけだったんですけど、
それを配信するの止めて、ビデオがあるときはちゃんとしたビデオをアップロードして、そちらを同時間に公開予約して公開するっていうのをやり始めていて、
会によってだいぶ差があるんですけど、今月ですかね、8月に配信した宮崎君野さんって結構有名なトレランナーさんのインタビューが割と再生されて、
多分もうお名前とかで検索する人がいるのかとか、他の動画見てておすすめ動画出てきたとかで、
もはやポッドキャストっていうよりはトレランの動画を見ていった後に関連動画で出てくるとかが多いのか知らないですけど、
通常の10倍以上とか再生されて、その回に関してはSpotifyとかLISTENの再生回数よりも全然多いぐらいまで今再生が伸びてて、
しかもなんて言うんですかね、ポッドキャストだとだいたい配信して1日2日3日ぐらいで一旦再生がちょっと落ち着いて、
あとはちょこちょこ聞かれるみたいなのが多いんですけど、割と動画の場合はずっともうちょっと長く、多分その関連動画とかで見つけてとかって方が再生するのか、
割と比較的長く伸び続けていきやすい時があって、ロンドンでね、要は再生伸びるのにしない理由が特にないですよねみたいな感じだったんですけど、
ちょっとこれかっていうのを実感する。
スピーカー 2
なんかよくわかる気がします。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
音声だけだとやっぱり伝わらないその場の雰囲気とかあるじゃないですか。
でも動画付きだとずっとは見てないかもしれないですけど、やっぱりこういう感じで喋ってるんだと思ってより親身になって聞きやすい気がするんで、
動画付きの方がなんて言うんでしょう、ライブ感もあるけど、なんか時間経っても半年後でもなんか楽しめる感じはすごいしますね。
スピーカー 1
そうですよね。今回とかは宮崎さんっていう結構有名な人気のトレイルランナーさん、日本を代表する女性のトレイルランナーさんだったんで、
そういうちょっと顔が見たいっていうか喋ってる様子見たいみたいな方もいらっしゃったのかなと思うんですけど、
そうじゃなくてもね、いつも声聞いてるあの人のちょっと顔も見てみようかとかね、じゅんじゅんさんの髪の毛どれぐらい切ったかちょっと確認しよっかみたいな。
音声で聞いた後ね、動画見たくなるかもしれない。
何なのがあるかもですし、やっぱりYouTubeならではのその再生の伸び方、もはやボッドキャストっていう。
スピーカー 2
概念が広がってますよね。
スピーカー 1
文脈じゃなく流入してもらえて再生伸びる場合があるっていう。
で、結局それでフォローも増えるんで、今回も結構増えたんですよね、それで。
とかがあるんで、これかっていうのはちょっと感じつつあって。
目的にはよりますけど、しっかりそのポッドキャスト番組としてやって、たくさんの人に聞いてもらいたいっていう方は、
スピーカー 1
ビデオポッドキャストも考えるとやっぱり面白いのかもなって、ちょっと実感としても思いつつありますね。
スピーカー 2
編集難しそうですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんか動画ってやっぱこう、切るとカフってなるじゃないですか。
スピーカー 1
それもあるんですけど、やってみてわかった一番の問題がストレージです。
スピーカー 2
なるほど、要領とにかく。
スピーカー 1
そうなんですよ。今この動画も4Kで回してるんですけど、最初フルHDでいいと思ったんですよ。
っていうのは配信のときはフルHDでしか配信してないんで、基本それで足りるはずじゃないですか。
でも微妙に画角がずれてたりとか、ちょっと回転させたりとかっていう。
後で映像を編集したりとか。
スピーカー 2
トリミングするときってことですね。
スピーカー 1
そうですね。後静止画としてちょっとカバーアートに使いたいとかっていうときに、結局解像度が足らないんで、やっぱり4Kで撮っておいて、編集でフルHDに落とす。
ちょっと加工したりするのも含めてっていうのがやっぱりいるなと思って。
なるほど。
で、4Kで回すでしょ。
スピーカー 2
どれくらいになるんですかね。
スピーカー 1
1時間、2時間とかたまにあるじゃないですか、すっごい長いとかやっちゃうと。
本当に数十ギガ、60ギガとかいくんですよ。
で、このPCとかって500ギガとかじゃないですか。
何ギガにしてます?もっと多いか。
スピーカー 2
500ですね、自分も。
スピーカー 1
そうでしょ。60ギガの1ファイルとか入れるだけでも入らなかったりする人多いと思うんですよ。
だからその1ファイルの編集するだけでも、ちょっと待ってよみたいなお掃除から始まるみたいな。
スピーカー 2
元データがそれですよね。
そうです。
さらに編集してとかやると。
スピーカー 1
製で書き出しして、また何ギガってなるんで。
まずストレージが大変っていうのはあって、結構1回そこでハードディスクのお掃除が入るとか、保管するメディアをどうにかしなきゃいけないとか。
そこはちょっと物理的にあるなってちょっと感じてて。
スピーカー 2
個人でもそうですけど、それを集める側、ホスティング側はさらに。
スピーカー 1
そうですね。それもありますし。それもあるのと。
意外と簡単だったのは、今これ音声はこのパソコンで撮っていて、映像はビデオカメラで撮っていて。
タイミング合わすの難しそうだなって思ってたんですけど、そこは別に簡単でした。
スピーカー 2
そうなんですね。やっぱちゃんと時間軸は正確に取られてるってこと?
スピーカー 1
基本時計はずれてるんですけど。
時計はずれてるんですか。
はい。今僕たちはダヴィンチリゾルブっていう、ブラックマジックってわかります?
スピーカー 2
全く何を言ってんの。
中文のような。
スピーカー 1
ブラックマジックデザインっていう割と、何でしょうね。映像系力を入れてるブランドがありまして。
カメラとかも作ってるんですけど、そのブラックマジックさんが何なんでしょうね。
ブラックマジック製品を広めたいからなのかな。わかんないですけど。
そのダヴィンチリゾルブっていう動画編集ソフトを無料で公開してるんですよ。
なるほど。
しかもかなり高機能なんですよ。
普通にその上の有料版とかはハリウッドとかでも使われてるような製品なんですけど、
その無料版を結構無料で使えるんで。
基本それでいいんですよね。一旦やるには。
スピーカー 2
自動で音声合わせてくれるってことですか。
スピーカー 1
そうですね。Macで言ったらiMovieとかが動画編集ソフトに近いんですけど、
あれの結構高機能版みたいなもので、素材を音声と動画と放り込んで、
この音声とこの動画を同期させるっていうのをやると。
そういう機能があるな。
そうそう。タイムコードで合わせるか、波形で合わせるかを選べて、
波形で合わせるとビデオカメラで回してるマイクの音とこのマイクで撮ってる波形を見てピタッとこう。
スピーカー 2
素晴らしい機能ですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
びっくりしました今。
スピーカー 1
賢いでしょ。っていうのがワンクリックなんで、
そこがすごい大変なのかと思ったらそんなところはそんなに大変じゃなかったんですよ。
逆にね。
そう。
スピーカー 2
もう頭のいい方が既に開発してる。
スピーカー 1
さすがにそこはもうみんな多分悩むというか、やるから簡単にできるようになってたんだっていうのは分かって、
それは良かったんですけど、PCのお掃除と。
あと編集は、編集はでも音圧とかを整えておいて今までと同じような方法で。
まず音声ファイルを書き出して、そのあと切るっていうか、いらないとこカットするんですけど、
そこは意外と。
スピーカー 2
そうでもないですか。
スピーカー 1
同じじゃないですか。
言ったら聞きながらカットするのを映像付きで見ながら聞きながら、
ここはちょっと詰めようかなと思って詰めればいいし、
ちょっとやっぱ変になったりするとちょっとクロスフェードをかけて。
スピーカー 2
フェードでいいのか。
スピーカー 1
映像をフェードするような感じにしとけば。
そこまで。
あんまりそのやらない方がいいけど、そんなにやること変わらないかなって感じで。
意外とその編集作業は、まあマシンのスペックがいりますけど、
そこまで大変じゃないというか、そんなに手間が。
スピーカー 2
普通の動画編集みたいな感じ。
そうですね。
音声編集に近いのか。
そうなんですよ。
もうその動画の書くってなるじゃないですか。
突然プツって切れてみたいな。
それが画角一緒だし、座ってるポジションも一緒だから、
そこまで違和感はないってことですね。
スピーカー 1
あくまでやっぱポッドキャストなんで、音声メインだと思ってやってるっていうのはあると思いますけど、
本当にいわゆる本当のYouTuberみたいなゴリゴリ編集して、
いろいろキャプション入れてなんとかかんとかやっていくのはもうめっちゃ大変だと思いますけど、
基本、なんていうか映像を特にいじってないというか、
音声に映像がついたぐらいにしか思ってないのでやれば、
スピーカー 2
そんなに編集の手間は変わらないかなっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なんか想像できました。
スピーカー 1
そうでした。
聞いて。
それぐらいにとどめないと続かないかなと思ってる。
確かにね。
YouTuberはちょっと。
スピーカー 2
とは違う領域ですよね。
スピーカー 1
でもYouTuberなんてできっこないと思ってたのに、結局YouTuberになってきてしまったなっていう。
そういうことか。
感覚はね、ありますけどね。
まあでもとにかく編集はそんな感じで。
で、また違うのが書き出しですね。
スピーカー 2
書き出し。
スピーカー 1
エンコードがめっちゃ時間かかるんで。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そこがまた音声の書き出しとは全然時間が違って。
スピーカー 2
動画で書き出すってことですね。
スピーカー 1
そうですね。動画と音声両方書き出すんですけど、音声の書き出しは同じぐらいですけど。
やっぱ動画の書き出しはエンコードも入るんで。
そのH.264って圧縮率の高いフォーマットでエンコードしながら書き出しとかになってくると、
マシンのスペックにもよりますけど。
スピーカー 2
わかります。すっごい。
スピーカー 1
弱いやつだと一日時間よりかかるやつとかもあります。
スピーカー 2
自分も友達の誕生日会の時に当日撮った動画を繋いで、みんなの場合で発表するみたいなのをやった時に、
みんなが飲んでる間に一人だけ別の部屋で書き出しをしてて、すっごい遅くてハラハラしてました。
スピーカー 1
もうそれ編集ソフトで再生したほうがよかったんじゃないですか。
スピーカー 2
かもしれないですね。
それを思いつかず、たぶん真面目に。
スピーカー 1
だから夜でも空間全体をバッと1等でもかなり明るくできるようなものを入れてますんで、
それも使い頂けると。
スピーカー 2
すごい。照明機材まで。やっぱ動画といえばね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっとイブキの方で屋外で夜に撮影とかもあるので、
そういうのも見据えてたんですけど。
で、あとカメラは今ソニーのFX30というカメラを入れてまして、
動画用のαシリーズのカメラで、
いわゆるミラーレスのαのフルサイズとか、
APS-Cのカメラとの違いとしては、
ファンが付いていて結構長回ししやすいっていうのとかですかね。
APS-Cなんですけど、動画用のカメラと。
スピーカー 2
フルである必要ないですもんね。
さすがにポッドキャストでそんなに画角をみたいなのがある人にはあるんですかね。
スピーカー 1
ボケさせるのにフルサイズの方がやっぱりボケやすいんで、
レンズを結構選ぶなって感じはあるんですけど、
今実は使ってるレンズ、1.8のズームレンズっていう。
これシグマの17ミリから24ミリかな。
APS-Cなんで35ミリ間差だと、
スピーカー 2
24とかそれぐらい。
スピーカー 1
そうですね、ぐらいからのズームなんですけど、
F値が1.8の同時。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
すごい。
純正レンズにはない1.8同時のズームレンズ。
スピーカー 2
半焦点レベルのF値ですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。そういうかなり面白いレンズをシグマが出していて。
知ってました?シグマ。
スピーカー 2
シグマもちろんいいレンズ作ってますよね。
スピーカー 1
そうですか。なんかデザイン良くないですか最近。
スピーカー 2
かっこいいですよね。
急に話が。
スピーカー 1
なんかシグマこんなことなってたんだっていうのと、
APS-C用なんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だからちっちゃいですよね。
1.8なのに割とコンパクトで、
そういう意味でそのAPS-Cで統一しておいて、
コンパクトだけど明るいレンズっていう組み合わせもありなんだなって、
今回いろいろ機材を選定する中で思ったことで。
これがフルサイズになると値段もまたそれぞれ本体倍。
レンズも。
レンズ倍になってくるんで。
一旦APS-Cで揃えてて、
でもこういう面白いレンズも使えて、
1.8って言いますけどやっぱりAPS-Cなんで、
ボケ具合はフルサイズの2.8ぐらいの感じですね。
だから今この葉っぱとかちょっとボケてるかなっていう。
基本目にピントが合うんで、
この目から大体1メートルはいかないかな。
70センチとかぐらい多分違うと思って。
それがちょっとボケるかなぐらい。
十分。
いいぐらいのボケ具合かなと思うんですけど、
もっとボケさせたいってなると、
単焼点に行くかフルサイズ機で。
結構YouTuberの人ボケボケじゃないですか。
スピーカー 2
そこまで見たことがまだないんですけど、
普通のYouTuberですか。
スピーカー 1
割とフルサイズ機で本当開放近くで撮る方多いなって。
テレビとかよりも被写界深度浅めに撮って、
割とボケさせてる。
スピーカー 2
背景ぼかせばかっこいい映像だと、
思い込んでる趣旨はありますよね。
あんまり何も考えてない。
スピーカー 1
iPhoneとかでは撮れないんで、
なんかプロっぽいみたいな感じはあるんで、
手っ取り早くプロっぽい機材使ってるのかもって思わせられる。
スピーカー 2
わかりますわかります。
カメラ初心者が常に開放して撮りたい。
スピーカー 1
とりあえずぼかして撮るとプロっぽく見えるみたいな。
プロっぽくというかいい機材使ってそうみたいな感じはあるかもですけど、
うちもそれにご多分に漏れずというか。
いったんちょっと、
色味とかも違いますけど、
iPhoneでもだいぶ綺麗なんで、
iPhoneで十分綺麗ですよね。
やっぱりちゃんとした機材撮った感っていうのが、
今その開放でどれくまでぼかせられるかみたいなのもちょっとあるかなと思うんで、
1.8のレンズを導入してご用意しておりますという。
スピーカー 2
なるほど。これは十分だと思います。
スピーカー 1
そうですか。
ということで用意してたんですけど、
この前ね、これはちょっと紹介してもいいという許可をいただいたんでご紹介しますけど、
漫画760というポッドキャストがありまして、
ご存知でしょうか。
いえ。
大抵ではね、多分一番人気ぐらいのトップを表すような人気のポッドキャストで、
ポッドキャストアワードも、
ポッドキャストアワードですね。
2回ぐらいノミネートされて、
1回受賞してるぐらいの人気ポッドキャストさんです。
なんですけど、
普段は、
京都、関西と東京、
関東?
ちょっと京都か東京はわからないですけど、
関西と関東のお二人なんで、
リモートで撮ってるんですよ。
なんですけど、
お一方が、
もともと関西のご出身で、
関西に帰省するときは、
2人で関西で撮るっていうときに、
実はこのLISTENスタジオ、
ご利用いただいていて、
2回目なんですけど、
1回目は、
基本今ビデオポッドキャストも撮られていて、
結構しっかりした映像で、
それこそさっきのボケボケの、
カメラ、
アルファのを使ってお互い、
で、
結構背景にもちゃんと照明当てたりとかして、
ちゃんとした、
結構クオリティの映像をいつも撮られてて、
すごいなと思ってたんですけど、
そのお二方がLISTENスタジオを使っていただいて、
前回は、
まだ機材がなかったんで、
持ち込みの機材で撮られたんです。
マイクとオーディオインターフェースだけお貸しして、
映像系は5時3っていう感じだったんですね。
で、
その後、
うちにというか、
LISTENスタジオに機材が揃ったんで、
ビデオポーズギャストの機材もありますけど、
どうしますかと。
一応こういうカメラとこういうレンズと三脚と照明と、
機材リスト送ったら、
使いたいですって言ってくださって、
で、
まあじゃあってことで、
前回の動画を見ながら、
それに近いセッティングで組んでおいたんですね、
スタジオ。
で、来られたら、
三脚とかカメラとか持ってるんですよ。
スピーカー 2
おーい。
スピーカー 1
で、ああと思って、
あれ使わないんですかって言ったら、
いやいやいやって。
FX30はぜひ使いたかったけど、
せっかくなんで、
二人のカメラ持って、
三脚、
あ、三、
三個でやりますって。
スイッチングするってことですか。
それは編集で。
ああそういう。
はいはい。
なんかどっちみち編集結構後でされてるみたいで、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、その要はメインの引きの、
まあこのアングルですね。
この二人で撮ってるやつは、
FX30でこのカメラで、
はい。
押さえておいて、
で、二人の、
寄りの、
スピーカー 2
はいはい。
やつ。
そうですね。三台並べて、
そう。
こう、会話によってはその人の寄りで、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
よくあるじゃないですか、こう、
スピーカー 1
はいはい。
まあ喋ってる時にその人に顔が、
はい。
スピーカー 2
映って。
後ろのあれですよね、
あの編集室がスイッチングして、
そうそうそうそう。
カメラ1カメラに切り替えるみたいなことを、
はい。
スピーカー 1
編集でできるようにっていう。
そうそうそう。
で、あれをやろうと思ったら、
三台いるんですよね。
やっぱ二人の絵は絶対いるんで、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
一個いるでしょ。
うん。
で、
寄り用のカメラ2個目あっても、
まあその、
誰かが操作すればまだ使えるかもですけど、
基本、
それぞれの顔。
固定。
はい。
ここだったらじゅんじゅんさんが顔こっちから撮って、
僕の顔こっちから撮るカメラ1個。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それぞれ連れておいて、
うん。
やんないと、
まあ顔のアップと、
引きってできないから3ついるじゃないですか。
うん。
で、それができるってなったらしくて。
なるほど。
スピーカー 2
ちょうど、
はい。
スピーカー 1
これが1台あるわけで。
そう。
だからこの部屋にアルファが3台並んで、
個別の顔を狙ってるやつがこっちとこっちに配置して、
で、その時は正面も描いてて、
おお。
もう完全にフルの、
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
はい。
撮影をこの前やりまして、
スピーカー 1
どのポートを開けるかっていう話と
送られてるパケットの内容が平文じゃないっていう
暗号化されてる平文っていうのは80番はそうなんですよ
だから今httpはもうやめて
基本httpsにしましょうっていうのが言われてるのは
httpはパケットの中を見たら中が分かっちゃうんですよ
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
あれは暗号化されてないんで
sが付くやつはSSL暗号化されてるんで
中は普通は読み取れない
だからまず最低限のポートしか開けず
かつそこでやり取りされるパケットが
ちゃんと暗号化されてるっていうのが
多分セキュリティの基本なんですね
例えばコワーキングって別にサーバー運用しないですよね
スピーカー 2
ただのインターネットだけ
スピーカー 1
単にコワーキングの中の人が外にインターネットをアクセスした時に
情報取ってきたりとかするだけじゃないですか
アップロードすることはあるけど
それも結局httpsの中でポストするとかっていうだけなんで
基本外からのリクエストを受けることないですよね
例えばNTTのホームゲートウェイとか
あるいは市販のブロードバンドルーターとかって買ってきたら
基本ファイアウォールって全部閉じてるんですよ最初
スピーカー 2
だから前方とまず開いてないんで
スピーカー 1
外から侵入しようとしても
前方とオートしてくれないんで
基本なんもできないんです
スピーカー 2
そこでブロックされてるから
サーバーを仮に置くとかだったら話変わるけど
そうじゃない限りはもう全然関係ないという
スピーカー 1
そうですね内側にサーバーを置くってなってくると
そのポートだけを開けて
外からこのポート443に来たらこのIPアドレスっていうか
内側のサーバーを転送するみたいな設定をするんですけど
そういう穴あけ作業をしなければ
基本はまず外からいきなり攻撃されまくるみたいなことはあんまりないし
スピーカー 2
一旦それでいいんじゃないかなって気がしますね
よくわかりました
スピーカー 1
だからそういう基本的なファイアウォールは
別に普通のルーターについてるので
スピーカー 2
あんまり気にしないというか
そもそも気にする必要もないぐらいな
スピーカー 1
と思いますけど
スピーカー 2
仕組み上そうなってるってことですよね
スピーカー 1
でその例えばコワーキング会員さんが
会社のVPNにつなぎたいみたいな話があるんですよ
スピーカー 2
VPNっていうのは会社のネットワークに外からつなげる
スピーカー 1
でそれは勝手にやってくれるんで
その会員さんというかコワーキングにいる人が
VPNプロトコルをしゃべるソフトをPCとかに入れて
それで一旦その会社のVPNとつなぐことを勝手にやるんですよね
そうするとそこの通信が張られた状態になるんで
そのトンネルみたいなものが通じるんですけど
それはそのLANの中から勝手にトンネル作って
勝手にやり始めるんでそのVPN使う人は
いい意味わかります?
スピーカー 2
想像の範囲内で
スピーカー 1
だからそういうセキュリティを確保して
社内のイントラネットにつなぎたいみたいな会員さんがいたとしたら
スピーカー 2
それは自分でVPNを張ってくださいって言えばいいので
なるほど
スピーカー 1
でその辺とかをネットワーク全体でできたりするのが
その企業向けのファイアウォールとかルーター製品だったりするんですよ
要はどっか別のネットワークとセキュアにつながって
こっちからもうまるでこっちのネットワークと一体化のように通信できるみたいなことをやろうとすると
入り口のルーターがそれに対応してないと
こっちにいる全員が別の会社のネットワークに全員つながるみたいなことできないじゃないですか
そういうためにビジネス用のファイアウォールとかルーターとか入れると
そういうこともできるんですけどそれはしないじゃないですか
会員さん全員どっかの会社のネットワークつながったら困るし
スピーカー 2
そんなことは起こらない
スピーカー 1
そんなことは起こらないんでっていうのでどうでしたか
スピーカー 2
半分
何か分かったような分かってないような
ただもしやりたければ独自に自分で組んでくださいっていうだけであれば確かに手っ取り早いし
実際コワーキングで物理的に何か置いとくっていう状態が起こらないと思うんで
誰かの何かサーバーなりラプトップ置きっぱで外から繋ぎたいんですって言う人多分出てこないと思うんで
そうであれば基本的に自分のデータは持ち帰るみたいな物理的なものですよ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ってなるんでいらないんだって
スピーカー 1
そうですねあともしそのじゅんじゅんさんの事務所とコワーキング同じ回線だけど
お互いにマシンが見えたくないとかっていうのがあれば
それはちょっと物理的にネットワークを分けるかVLANっていって仮想的なネットワークを分けることができるんで
そういうのやると良くてVLANとかもちょっとそのやっぱビジネス向けのルーターとかになってくるんで
その辺をやりたかったらちょっとそういう感じになりますね
なるほど
スピーカー 1
その状況が出てきた時に改めてちゃんと自分で理解してないとなかなか対応できないかもしれない
ネットワークも見えないんで難しいですよね
スピーカー 2
さすが近藤さんすっごいお詳しいですね
スピーカー 1
いやまあどうしても通らざるを得ない道なので
でも工夫で別にそんな高価なものを買わなくてもできちゃうっていうのが面白いところで
大体全部オープンソースで公開されてるんで別にお金かけなくできちゃうんですよ
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
何ならネットワークルーターとかって大してCPUつかないんで
すっごい古いマシンとかでも全然できちゃうんで
僕も自宅では自作声日記だけ出ましたけど自作のマシンでルーター動かしてますけど
そんな10万20万するような機能と同じようなことを普通にフリーのLinuxベースのOSでできちゃったりして
その辺は結構工夫でいろいろできるのが面白いところですよ
スピーカー 2
自分がきっと踏み入れない領域ですね
でも面白いなあそういう仕組み分かってて
基本的にやっぱ詳しい人に聞くのが一番いいですね
今の話聞いて本当に5割ぐらいしか理解できてないんで
スピーカー 1
物理的に自分は想像しないと多分いまいち理解できてない
確かに確かに
スピーカー 2
トンネルの話もでっかい太いケーブルの中にトンネルを通してるのを想像してたんで
実際にはそんなこと起こらないけどそういう理解でしか解釈できなかったんで
もうちょっとね多分その時にまたちゃんと調べてみる
分かりました
スピーカー 1
どんどん話が
スピーカー 2
マニアックすぎてこれみんな消してるかもしれないですね
スピーカー 1
まあまあいいんじゃないですか
スピーカー 1
ということでじゃあストレージサーバーが新しくなりましたというお知らせが2個目ね
じゃあ3つ目
これ先に言うよって感じですけど
ListenのAndroidアプリが公開されました
スピーカー 2
これ本当は一番盛り上がりやすい
スピーカー 1
一番分かりやすいやつ先に言うよって
ここまでたどり着いてるかと思うんですね
でもこれはベータテストでだいぶやってますし
Discordの方でもねたくさんの方まずベータテストご協力ありがとうございました
ようやく公開一般公開ということで
今Androidの方で普通にダウンロードして使っていただける状態になってます
スピーカー 2
公募してましたもんね
スピーカー 1
そうですね
iOS版と同時に開発は進めてたんですけど
ちょっとiOSの方はリリースまでまだちょっと時間がかかるってことで
一旦先にAndroid版から公開本日
昨日か昨日ですね
8月24日日曜日の時点で公開しております
楽しみですね
でベータテストにListenユーザーの方たくさんご協力いただいていたんですけど
そのGoogleプレイの方で今ベータテスト版のテスト中って状態の
ご協力いただいた方になっていて
ベータ版テストの終了を押すと製品版というか公開版が使えるようになるので
製品版がいいって方はそうしていただく必要があるんですけど
今後も先行したいろんな機能をベータ版に出していくんで
なんかそのいち早くベータ版で新しい機能試したいって方は
そのまま別にベータ版テストの状態をキープしていただいても大丈夫っていう形です
スピーカー 2
なるほどはい
どう違うんですかアプリ版とブラウザー版と
スピーカー 1
やっぱり再生の安定度が違いますよね
普通に画面を表示していて再生していればそんなに変わらないんですけど
スマホって当然ずっと見てるわけじゃないじゃないですか特に音声なんで
当然画面をロック状態にしてポケット入れてなんか歩き出したりとかして
見てないけど聞いてるって状態ありますよね
じゅんじゅんさんはiPhoneですか
スピーカー 2
iPhoneそうですね
スピーカー 1
LISTENバックグラウンドで聞くことありますか
ありますね
例えばちょっと人が話しかけてきて一時停止して
もう一回再生とかめんどくさくないですか
スピーカー 2
確かにそのロック画面ではできないかもしれない
スピーカー 1
そうでしょ
スピーカー 2
ちょっと不具合あります
スピーカー 1
不具合というかもうブラウザーの限界なんですけど
その音声再生を一応再生中は握ってるんですよ
それでも電話とかかかってきたらもう受け渡すことになるんですけど
止めちゃうとそういう電話とかいろんな音声ってもちろん一個なんで
スピーカー 2
メインを握れるのは取り合いになっている状態
スピーカー 1
そうだからずっと握ってられないんですよブラウザーは
だから一回止めちゃうともう一回再生しようとしてもその権利がないというか
もう一回ブラウザー開いて今ブラウザーが主役ですよみたいな状態にならないと再生ができないんですが
その辺がアプリだと一応私がメインですっていうのを維持できるんで
一時停止してもまた後ろでバックグラウンドのまま再生できたりとか
そういうアプリならではのやっぱりちょっと部分があって
スピーカー 2
それは大きいですね
なんか基本的にながらでギキが多いんで
スピーカー 1
そうですね
僕もそのiOS版使ってますけどそこが一番変化が大きいなって思っていて
スピーカー 2
車運転中とかもしかしたらじゃあいい感じに連続再生できるんですか
スピーカー 1
できますねそうですね
スピーカー 2
前までプレイリストたまに止まっちゃうことがあったんで
最近そんなに車の中で聞いてないんで最新ではないですけど
スピーカー 1
アプリ版ならきっとその辺り
そうですね
でもうちょっと言うと今後はさらにダウンロード
お出かけ前に聞きたいやつをダウンロードしておいたら
そのパケットを使わずに出先で再生できるみたいなこともやっぱりアプリだとできるんで
ブラウザでも無理してできなくもないんですけど
ブラウザのなんか中に保存みたいな感じになってくるんで音声ファイルを
何だ何だどこまでやんだみたいな感じで
あんまり普通しないので
その辺アプリとかだとやっぱちゃんとストレージ使って事前ダウンロードとかできたりとか
スピーカー 2
それ便利ですね
スピーカー 1
そうですねでまあご要望多いのはなんか録音の方もそっから簡単にできたらみたいなことで
よりやっぱ高音質のマイクで撮れたりとかもできるんで
その辺もちょっと今後対応していきたいなと思ってます
なるほど楽しみです
一旦はいGoogleプレイで製品版使えますので是非使ってみてくださいっていうのと
iOSももうちょっとなんで
スピーカー 2
待っていればじゃあすぐにリリースされる
近日公開ですので
スピーカー 1
是非お楽しみにという感じです