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  2. 8/12 もりっしぃさんがリッス..
2025-08-12 1:07:42

8/12 もりっしぃさんがリッスンスタジオに来てくれました!今回は初のビデオポッドキャストもあります!

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spotify apple_podcasts

今回はゲストにもりっしぃさんが来てくれました!!

そしてLISTENNEWS初のビデオポッドキャストはこちらからご覧いただけます!

 

 

【機能追加のお知らせ】

  • ダッシュボードに「コメント」欄を追加しました!

  • ポッドキャストに寄せられたコメントを新着順で確認できるようになりました。

  • LISTEN以外で配信しているポッドキャストでもエピソードの分析ができるようになりました!

  • LISTEN以外で配信しているポッドキャストでもエピソード分析が可能に!

 

外部のホスティングサービスを使って配信しているポッドキャストの場合は、これまでエピソードごとの再生数が分析できませんでしたが、LISTENのサービス上で再生したデータを分析できるようになりました。 

エピソード一覧だけでなく、各エピソードの再生数推移や、再生時間に応じた再生継続率なども分析できます。 なお、LISTENから配信されている場合は、Appleポッドキャストなどの各サービスの合計数(SpotifyやYouTubeなど、サービス内で再配信されているサービスを除きます)が表示されますが、LISTEN以外で配信されている場合は、LISTEN内でブラウザやアプリで再生された数だけがカウントされるため、実際の合計数より少ない値が表示されます。 どうぞご利用ください!

サマリー

もりっしぃさんがLISTENスタジオに訪れ、初のビデオポッドキャストの撮影が行われています。このエピソードでは、ホスティング2周年のオフ会についてや、参加者同士の交流の様子が語られています。 もりっしぃさんがリッスンスタジオに訪れ、初のビデオポッドキャストについて語っています。スタジオの内装や視聴者とのコミュニケーションについても触れられています。 もりっしぃさんがリッスンスタジオに登場し、初のビデオポッドキャストが実現しています。このエピソードでは声日記の現状やリッスンニュースについて語られ、新しい声日記が増えていることが紹介されています。 もりっしぃさんがリッスンスタジオに登場し、初のビデオポッドキャストが公開されています。リスナーとのコミュニケーションやSpotifyの詳細な統計データについての新しい機能も紹介されています。 8月3日に行われたポッドキャストエピソードでは、もりっしぃさんがリッスンスタジオに登場し、初めてのビデオポッドキャストが紹介されています。リッスンの機能やエピソードの再生数についての議論が交わされ、リスナーのフィードバックも重要視されています。 今回のエピソードでは、もりっしぃさんがゲストとして参加し、初のビデオポッドキャストが紹介されています。ポッドキャストの配信プラットフォームや再生数の統計についての議論が展開され、リスナーにとってのポッドキャスト制作の意義が語られています。 今回のエピソードでは、ポッドキャストにおける新しいジャンルやリッスンスタジオでの活動について意見が交わされています。

ビデオポッドキャストの導入
スピーカー 1
LISTEN NEWS、近藤です。もりっしぃです。LISTEN NEWSです。お、会いましたね。こんにちは。もりっしぃさんがLISTENスタジオに来てくれました。もりっしぃです。久しぶりに呼んでいただきましてありがとうございます。ようこそです。
スピーカー 2
一応紹介しておきますと、番組名と自己紹介をお願いします。はい、初めましての方もいらっしゃると思いますので、もりっしぃと申します。
LISTENでですね、声日記やらせていただきまして、てなり、うまなり、声日記っていう番組やらせていただいております。どうぞよろしくお願いします。
ちょっと硬いですか?硬いですよ。だってね、今日カメラ回ってますんでね。そういえば、LISTENニュースで、ビデオポッドキャスト初めてかもしれないですね。初めてですか?
記念すべき第一回が、おじさん二人。絵面が悪いですね、これ。絵面が悪い。なんでこの二人で始めたっていう。ほんまですね。もっと今までいたじゃないですか。確かに。確かにって。
スピーカー 1
失礼しました。いろいろね。アラフィフが二人揃って。いろいろビデオポッドキャスト化を進めていまして、こうやって撮るようにしてるんですよ、最近。
IBUKI STATIONみんなそうですもんね。よくご覧いただいてますね。ありがとうございます。こちらも拝見させていただいております。ありがとうございます、よく来ていただいて。いいえ、すいません。いつも一番ぐらい顔出してるかもしれないのに、全然LISTENに来らなくて申し訳ありません。どうでしたか、最近は。
スピーカー 2
最近ね、最近もちろん、まずはすいません、ホスティング2周年おめでとうございます。ありがとうございます。2年続きましたね。確かに。本当に当日、すごく嫉妬の思いでずっと東長野方面の方向をじっと見てました。オフ会のことですね。そうですそうです。楽しかったですか。楽しかったですよ。
来てくださいって言ったのに。誘ったのに。ですよね。行きたかったな。大阪の方もいらっしゃいましたよ。ですよね、畑本さんとか行ってあったんですね。大阪じゃないですけど関西勢がね、何人か来てくださって、わざわざ。畑本さんなんか13年ぶりに東京に来たって。13年で有伝ありましたね。
13年ぶりってすごくないですか。すごいですよ。13年ぶりに行こうと思わせるLISTENのオフ会っていうね。この13年間は東京に行かなきゃって思うことがなかったのに、その全てを上回って、今回のオフ会は行こうと思ってくださったってことですよね。すごい力持って、力あるなー。これはすごいなと思って。すごいですよ。
いやいや、でも本当に畑本さん最近ずっと大活躍ですもんね。畑本さんってちょっとおっしゃってたのが、そんなに勢いよくならないけど長く続けるの大事にしてるっておっしゃってたじゃないですか。わかります?言ってることが。長く続ける。ごめんなさい、その心は。
スピーカー 1
いや、畑本さんがされるイベントって、なんかちょっとこう、スルメみたいな。スルメ?しがんでしまう。長いことしがんでしまうやつ。じわじわと噛み続けて味わっていくような。はいはいはい。何て言うんですかね。ショートケーキみたいなんじゃないってことです。
スピーカー 2
なるほどなるほど。新聞紙みたいにブワッと燃えるんじゃなくて、こう薪にひいてくれてずーっと炭が燃えて炭炭みたいな。これ殴って何でも終わりやがって。いやでもね、確かにそうなんですよ。今、市販機ごとぐらいにイベント仕掛けてくれてあるじゃないですか。あれはめちゃくちゃいいですわ。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。僕ね、やっぱりね、続けるってすごい大事なことだと思ってて。まあそれこそお祭りスムもね、去年7月にやったのが今回7月にできてないんで、僕たち自身もその1回はやったけど次ができてない。やっぱその継続って本当難しいなと思うんですけど。確かに。
スピーカー 2
なんか畑本さんってその本当勢いよくバーンみたいな派手さをいきなり急いで作るというよりは、なんか続けられるようにっていつも考えてやってますっておっしゃってて。だから続けられることをコンセプトに作ってるから多分あの無理のない仕掛けをしてらっしゃる感じなんですね。
もうしんどいやりたくないとかめんどくさって思わないくらいの負担感で皆さんを楽しませていただいている感じですね。
スピーカー 1
だから多分最初からそれでそのヒロヒロシさんとかギリさんにお声掛けされて3人のチーム作られて、このチームだったらまあ年に4回ぐらいやっていけるかなみたいな、すごい考えられた上で季節に1回ずつやっていこうっていうスケジュールを考えられてやってるのかなっていう気がして、なんかそういうところがすごい安定感があって素晴らしいなと。
いやー何よりこれはねLISTEN愛がなかったらできへんすよ。 そうですよね本当にそれはありがたくて。
だから13年間行く気もしなかったところに行ったということなんだろうなと思いますね。 いやー本当に。それも初回っていうかいきなりじゃなくて去年もあったわけじゃないですか、アニバーサリースンとか。
はい確かに確かに。 じゃなくて今年来られてるっていうのが菅畠さんっぽい。
新しい出会いと交流
スピーカー 2
あーね、なるほど、あーそっかそっかそっか。 わかりますわかります。初回で終わらんじゃなくてちょっと2回目に来るってことは3回目もみたいなその匂わせるような。
来年はわかんないですけど、2年目にやっと来ていただいたっていうか。 あーそういうことか。
スピーカー 1
バーンっていって落ちてるんじゃなくてじわじわこう、なんかちょっとずつ上がっていってる感じのペース配分がサービス提供者としてはとっても心強いっていうか。
そうですね。 やっぱそういう長い目線でお付き合いいただける方がいるっていうのはすごい嬉しいな。
スピーカー 2
なるほど、ヘビーユーザー中のヘビーユーザー、一番サイコさんの方ですもんね。
サイコさんは誰かわかんないですけど。 サイコさんに近くないですか。
スピーカー 1
まあでも近いそうですよね。
スピーカー 2
いやいやいやもうとにかくあとは小田陣ご苦労さんっていうのと。
スピーカー 1
そうですねまあ今の話はどっちかっていうとつながりスンってオンラインの方の日々なんですけど。
スピーカー 2
あー出ちゃいましたけどね。
東京のオフ会は小田陣さんが、あとにんじん君と一緒に。
背中を押されてやってましたね頑張って。
小田陣がねあれほっといたらやってなかったんかなとかと思いながら。
にんじん君が逃がさへんようにしたなとかって思って見てましたけど。
スピーカー 1
去年が大変すぎて。
ちょっとこれを毎年はできないねってなってたっていうのはねもともとおっしゃってたと思うんですけど。
まあとはいえにんじん君も言うし何かはみたいな。
まあそれもなんかちょっとこれなら続けられるみたいな落とし所を見つけるという意味では良かったんじゃないですかね。
スピーカー 2
だいぶもう去年よりかはライトな感じだったんですかお手軽感というかわからないですけど。
スピーカー 1
去年はその陣をね作られたんでそれもすごい嬉しくてここにもいっぱい何冊も買わせてもらって。
何冊も。
まあいただいたのもあって保管してますけど。
スピーカー 2
僕も家にありますよ。
スピーカー 1
まああんなものを作ろうと思ったらそれはものすごいパワーがいるしそれはそれで素晴らしかったことだと思いますけど。
それと同じことをそれは毎年っていうのはちょっと大変だろうなとは思いますので。
なるほど。
まあ何かしら去年の時点で来年やるならちょっと違う形なのかなとは思ってましたけど。
スピーカー 2
なるほど。
今年まだでも新しい方も結構いらっしゃってたんですね。
スピーカー 1
そうですね聞きました。
スピーカー 2
聞きましたよ。
スピーカー 1
どうでしたか。
スピーカー 2
いやいやいやまだまだ世の中広いなと思って何でしたっけ。
あれ占いじゃないや。
貴公子。
貴公子貴公子そうそうそうそう。
スピーカー 1
秋田さん。
スピーカー 2
あれは面白かったですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
何でしたっけ。
あの音声ファイルでも届くんだみたいな。
スピーカー 1
エネルギーがね。
スピーカー 2
やたらあそこ盛り上がってたじゃないですか。
MP3にも載せれるんやとかっていう。
スピーカー 1
ノーマライズしても大丈夫じゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ノーマライズとかもう言葉で遊んどんだとかと思ってましたけど。
スピーカー 1
面白かったですか。
スピーカー 2
面白かったです面白かったです。
スピーカー 1
でしょ。
僕もすごいあれ良かったなと思ってましたよ。
はい。
お話してても本当に面白くて。
正直分かんないじゃないですか。
本当に初対面なんで。
どんな話になるかとか全然分からなかったんですけど。
でもその新規の方に全員フリしたわけですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもそれがすごい皆さん面白かったんで。
ものすごくその新鮮というか新しいパーソナリティというかね。
皆さんの個性との出会いになったし。
やっぱそれがあったんで皆さんもうちょっと解けていただいて。
新しいとねやっぱりちょっと今までやってた方同士が知り合いなんで。
ちょっと入りにくい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうしても入りにくさがあったと思うんですけど。
すごい長い自己紹介を全員にやっていただいたみたいな形だったんで。
みんながやっぱ興味を持ったし。
その後の雑談の会とかでもやっぱりちょっと興味を持って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
話しに行ったりとかって方が多かったんで。
すごくその初めての方もこういろいろ他の方とも話すきっかけになったんじゃないかなって。
サッと帰るつもりだったんが結局楽しすぎて終電までいましたみたいなことを。
スピーカー 2
そんな人いました?
スピーカー 1
気持ちわかるなー。
押し当ててそれがすごい嬉しかったです。
スピーカー 2
なるほどね。
いやそうなんですね。
確かにその気持ちわかります。最後までいたいなっていうね。
あとあるの面白かったですよ。
おいぽっぷのところ面白かったですよ。
スピーカー 1
おいぽっぷ面白かったですか?
スピーカー 2
はい。
みんなが話し聞かなくなる雰囲気で。
あれも面白かったですよ。
ちょっとって。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
みんなおいぽっぷしか見てない。
そうそう誰も聞いてねーよっていうのあれめっちゃ面白かったですけどね。
やっぱりリアルなほっぷ持ってくるとか強いわ。
あれは強いわ。
だって手触りと香りと味があるんですよ。
そりゃもう持ってかれますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
僕ら音声しか聞こえていけないからリアルに持っていかれて音声で取り残されてる感がすごい良かったですよね。
スピーカー 1
しかも雑談さんがちょっと賞味期限切れのクラフトビールを入れてくださっていて。
お店ではちょっと売れなくなって。
言わないほうがいいかな。
スピーカー 2
それ知らんけど。
スピーカー 1
でちょっとそれを差し入れっていうかくださってたんで。
クラフトビールも結構あったんですよ。
クラフトビールにさらに生積みホップを入れて飲むっていう。
なんかめっちゃ良くないですか。
だいぶ違うんですか。香りは違いますよねそれはね。
いや香りビールの香りっぽいものがするけど入れたところで口には飲めないから。
スピーカー 2
飲むときはちょっと邪魔やなって思う。
スピーカー 1
どうしたらいいのこれ。
スピーカー 2
嗅ぎながら飲めば良かったのかなみたいな。
みんなそんなのが本音なんかな。
スピーカー 1
入れて液体の味が変わるほどの威力はないんですよ。
ただこの辺にこうやってると確かにすごいホップの香りがするんで。
香りとビールの味を混ぜれたらこういう感じでも良かったかもしれない。
スピーカー 2
それこそ撮っといてくださいよあれ動画。
スピーカー 1
動画ね。
スピーカー 2
それこそみんな飲みにづらーとか言って飲んでるの見たかったなみたいな。
スピーカー 1
確かに一応ねカメラ回してたんですけどちょっと顔出しNGとかが今回多かったんで言ってなかったしね。
そんなビデオ撮るなんて。
スピーカー 2
そらしゃーない。
スピーカー 1
公開収録って言ってね映像ありとかその場でやりだしたんで。
スピーカー 2
知らんし。
その場でやるのは近藤さんの悪いとこですね。
そうですか。
すぐ撮り始めるとか。いいとこですよ。
いいとこやけどまあ確かにね。
ビデオポッドキャストの導入
スピーカー 1
ほんでね顔にこうやって隠してやりますかとか言ってたんやけど。
そうしたらその会場にいる人たちが顔見れないじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
それはあかんわ。
スピーカー 1
でしょ。それよりちゃんと顔を見て喋ってほしかったからじゃあもう配信しないんで。
なるほど。
この場ではもう包み隠さずというかちゃんと顔を見て話しましょうっていうのを優先させてもらったんで。
スピーカー 2
そうなんですね。
映像がないです。
スピーカー 1
はいはいはい。
いえいえ。
そこだけぼかして入れますかとか言われたんですけど。
面倒くさいのと顔だけぼかしてやばないですか。
スピーカー 2
なんかね違う。
犯人か。
そうそうそうそう音声も変えましょうかみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それはちゃうかなって失礼っていうか。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
なんかちょっとちゃうよなと思って。
スピーカー 2
いいと思います。はいなるほど。
スピーカー 1
ちょっと映像がなかったんですけど。
でも多分観客席でみんなやってたからどっちみち映らなかったかもしれない。
スタジオの内装について
スピーカー 2
あそうなんですね。
でもいやいやすっごいスタジオよくなってましたね。
スピーカー 1
あ見ました?
スピーカー 2
いや見ましたよ。
あの動画で動画あれはだからIBUKI STATIONの方で見させてもらったですかね。
いいのできましたね。
スピーカー 1
でしょ?
はい。いろいろお世話になりました。
スピーカー 2
いやいやいやとんでもない何もしてないし。
スピーカー 1
もりっしぃさんはね。
はい。
もうあの契約の時にね。
あのところからお世話になってますね。
スピーカー 2
そうでいいえいいえ僕はあそこで何にもない部屋でビールごちそうになっただけなんであれ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何もしてませんけどいやあの部屋がこうなるんかと思って。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
やっぱスタイリッシュ。
スピーカー 1
僕は内装はほぼあのねどっちかというと雑談さん。
スピーカー 2
あそうなんですか。
いやだからねあそこの場面でこう誰さんやったかな確かLISTEN NEWSの中で。
いや違うあのねあのイベントの中でリスはイメージがスタイリッシュですって言ってから。
僕どうしようってもうログアウトしようかなと思いましたよ。
こんなんがおいてあかんあかんと。
これはスタイリッシュから180度違うやんと思って。
はーという風に思いながらスタイリッシュかーって思って聞いてましたけども。
スピーカー 1
しねさんが言ってたんですかね。
確か。
ゆみちゃんさんがリスのそういうちょっとおしゃれなところが好きみたいな。
スピーカー 2
そうですよねおしゃれなところ。
スピーカー 1
いや僕あれについてもちょっと考えてるんですよ。
ほうほう。
その後。
スピーカー 2
その心は。
スピーカー 1
いやスタイリッシュとかおしゃれって一般的なそのおしゃれなデザインとかではないと思ってるんですよ。
はいはいはい。
客観的に見ても。
ただもしこうあるとしたらなんか無駄な要素をとにかく省こうとはしてるなって思ったんですよね。
もう余計なものをゴテゴテゴテゴテつけたくないっていう。
まあ本当に必要なものだけをできるだけシンプルに。
はい。
まあゴテゴテ説明もあんまり加えてないじゃないですか。
だからちょっと最初はこの点点点押さなきゃ編集できなかったんだとか。
あーはいはいはい。
気づくまではここに点点点あったんだみたいなのあるかもしれないですけど。
一回気づいちゃえば。
あー。
なんて言うんですかね。
こちらから編集してくださいとか。
はい。
なんかそういうこう説明を書いていくとキリがないのでなんか道具としてはすごいなんか慣れちゃえば邪魔じゃないですか。
あーそう。
そういう説明的なインターフェースって。
なるほど。
銀行の画面とか僕すっごい嫌いなんですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。
めっちゃ分かったよみたいな。
スピーカー 1
なんか通知を読みましたって言わないとログインできないとか。
そんなもういいやんとか。
とにかく余計なお世話みたいなのが多すぎるインターフェースとかっていうのは。
なるほど。
僕はすごい苦手で。
そういうことなんだ。
その逆っていうか。
はい。
まあちょっと説明足らずのところはあるかもしれないですけど最初の方にはね。
うん。
ただまあ慣れてきた時に基本邪魔じゃないですか。
知ってるよみたいな。
スピーカー 2
あーそういうことなんだ。
僕IT弱者なんでね。
逆にちょっと。
というか逆の世界で生きてるんで。
うん。
そこらに説明を書いてないとアカンもんやみたいなこともないけど。
あってしかるべしかなと思って。
確かにそうか。
慣れちゃうと邪魔になることを想定して作るんですね。
スピーカー 1
まあそれも頻度によるんですよね。
例えばダッシュボードで奥の方に何々を設定するみたいな。
年に1回ぐらいしか設定しないやつとか。
はいはいはい。
ちょっと説明を多めにしないと。
そんな覚えれるほど使ってないし。
確かに確かに。
ただエピソードの編集とか作成とかって。
はい。
毎日毎日じゃない。
はい。
まあもりしーさん毎日かもしれないけど。
はい。
まあまあまあまあな頻度でやることじゃないですか。
はい。
そういう時物って別にもうある程度回数重ねたらもう分かるんで。
うーん。
なんか邪魔じゃないですか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あの車の運転の時に鍵のとこに。
はい。
鍵を挿してくださいとかでビーってこうなんか書いてあるとか。
イライライライラ。
分かるしみたいな。
スピーカー 2
そういうことかー。
スピーカー 1
はい。車とかそうじゃないですか。
確かに。
何もパッと見何も分かんないですよね。
うん。
まああれは教習所があるから。
うん。
一旦みんな使い方知ってる前提でいいと思うんですけど。
うん。
でもインターフェースとしては一切説明ないですよね。
棒があって丸いなんかこんなんがあって。
そうですね。
鍵挿すとこがあるけど。
確かに確かに。
どっちも下にこう4枚分からんくてとか。
はい。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
そうですね。
ダンボーなインターフェース。
スピーカー 2
そうですね。
ダンボー冷房で書いてないですもんね。
青と赤だけ。
スピーカー 1
青と赤とか。
そういうことですね。
言語的な解説というか説明書きに頼ってないけど毎日使ってたら自転車とかもそうですよね。
はい。
スピーカー 2
ブレーキはこちらで。
スピーカー 1
書いてないですね。
スピーカー 2
ここを引っ張って。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
自転車を止めるにはここを引っ張ってくださいとかね。
スピーカー 1
そんな。
ほんまやな。
スピーカー 2
握ったら分かるしみたいな。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
その辺をスタイリッシュだっておっしゃってるんだ。
スピーカー 1
もしかしたら僕は自転車的なね。
またがって握りゃ分かるやろみたいな。
そういう使いこなしていけば一切言葉なんかない世界じゃないですか。
リスナーとの交流
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
いや僕オシャレ感とかそういうこと言ってんかなと思ったんですけど。
僕他のあんまりスポティファイとかめっちゃ多用してるわけじゃなくてリスが返帳してるんですけど。
それに比べてかなり今の思いが違うかもしれないです。
スタイリッシュっていうのは言葉を入れずに見てわかり使いやすいとかシンプルっていうところなんかもですね。
スピーカー 1
もしかしたらそうかなと。
スピーカー 2
そっちの気がしますね。
スピーカー 1
なんかちょっと純得ナイフみたいなね。
スピーカー 2
なるほど純得ナイフ。
10個で10回ぐらい押し付ける。
スピーカー 1
理想は僕そう。
スピーカー 2
なるほどな。
いや僕の他の方からもね、IT開発してある方がもうリスのページ見た時に、
この並べ方はすごいわって言ってらっしゃる方いたんですけど、今やっと意味がわかった気がします。
スピーカー 1
この並べ方すごい。
スピーカー 2
やっぱり近藤さんってすごいよなっていうようなことを。
スピーカー 1
何それちょっと何ですかそれ。
スピーカー 2
本当初期の頃ですけどこのリスのホームページ見てもらってどうですかっていうふうに。
なるほどと文字起こししてそうすると検索とか引っかかってきやすいんですよ。
これはだんだんのAIのこのソフトを使ってますよねって全部言い当てた上で。
それよりも並べ方がやっぱり並べ方に何て言ったかな。
思想がすごい感じるみたいなことを同業の方は言ってたんで、やっぱり近藤さんってすごいですね。
スピーカー 1
すごいかどうかはちょっとやっぱり不審、特にあんまり慣れてらっしゃらない方。
大体こんな感じかなってこういうネットのサービスとかすぐ使っちゃう方じゃない、
今はそういう方多いと思うんですけど、これから増えていくであろう。
そんなにウェブサービスとか慣れてない方が特に最初に使い始める時にはやっぱりちょっと今不審するだとは思います。
だからこれからのこと考えたら本当はもうちょっと説明加えたりとかしていく必要があると思うし、
それと慣れてきた時に邪魔なものがないっていうのを両立するようなデザインっていうのはこれからもっと必要になると思うんで、
別にそんな今が最高でこれ以上説明加えるつもりはないとかこれ以上のものないとは思ってないんですよ。
それはやっぱ対象を誰にするかとか、初期のそういう方とだんだんこれから増えていく方と違うんで。
やっぱりインターフェースとかデザインってそういう誰にどういうふうに使ってもらいたいかによっても変わっていくものだと思うので、
それは別に今が最高って言いたいつもりじゃないんですけど、
ユミちゃんさんがそうやっておっしゃっていただいたんだったら、そういうとこなんかなってちょっと解釈。
スピーカー 2
思想を感じられちゃうとちゃんと近藤さんの思想がちゃんと伝わってるっていうことですよね。
スピーカー 1
だと嬉しいです。
スピーカー 2
ですよね。きっとそうですよねって言って。
スピーカー 1
ちょっとね、来れなくて残念っておっしゃってたんで、関西ですしね。
どっかでお会いできたらいいし。
スピーカー 2
そうですね。そうか関西、相方の方だけが来られてたんで。
スピーカー 1
しゅねさんが関東で、ユミちゃんさんは奈良っておっしゃってたんで、それで今回行けなくてでも行きたくてすごい残念だったっていう話だったんで。
スピーカー 2
じゃあもう。
スピーカー 1
また来てくださいね。
すぐですか奈良から。
スピーカー 2
楽しそうで嫉妬してましたっていう。
スピーカー 1
でも本当に盛り上がって何よりです。
さっきお名前出しそびれましたけど彩香さんも。
スピーカー 2
そうやんか。
スピーカー 1
ホップの農園からホップを積んできてくださって、彩香さんも。
ちょっと花の日のイベントをね、今回。
スピーカー 2
僕ずっと聞かせてもらってますよ。
本当ですか。
スピーカー 1
公園日記。
スピーカー 2
どうでした?
いやもう、たんたんとね、僕なんかと違って。
今回は確か怖い話やったんかな。
え、違うかったかな。
え、誰これ。
あ、あかんな歳とってきてる。
違うかったかな。
すいません。
でも普段聞かせてもらってます。
スピーカー 1
あ、そうですか。
はい。
お花の話っていう、8月7日花の日に絡めたイベントも主催者としてね、彩香さんが。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
最近入られたのに、畑本さんにそそのかされて。
スピーカー 2
そそのかされて。
スピーカー 1
イベントの主催に。
悪い人や。
されて、お花の話は聞きました?
スピーカー 2
まだかな。
もりっしぃさんの登場
スピーカー 1
やっと揃ったばっかなんで。
スピーカー 2
そうですよね。
僕もここから聞くの楽しみなんですけど。
スピーカー 1
そうそう、畑本さんのつながりLISTENと並行して聞いていってるんで。
スピーカー 2
そうなんですよ。
つながりLISTENも毎日でしょ。
スピーカー 1
やってるし、そもそもそのオフ会の収録も長かったから。
ちょっと今月のこの上旬、8月上旬はLISTENの話が溢れてて。
スピーカー 2
そうなんですよ、耳が足りなくてですね。
スピーカー 1
僕たちの、さらにここに僕たちのこの。
スピーカー 2
話を投入する。
スピーカー 1
すみません。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 1
もういいよっていう。
いっぱいいっぱいかもしれないですけどね。
スピーカー 2
花の家で活躍で。
全部また楽しんで聞かせていただこうと思います。
全部揃ったとこですね、さっきおっしゃってましたね。
スピーカー 1
そうですね、昨日、今日が8月8日ですけど。
7日に一通り揃ったみたいなんでちょっと聞いていきたいなと。
スピーカー 2
はい、私もそう思います。
スピーカー 1
そういう感じですが。
そうですか、じゃあ羨ましかったという。
スピーカー 2
はい、羨ましかったです、はっきりと。
スピーカー 1
ジダンダ踏んでました。
スピーカー 2
ジダンダ踏んでました。
唇噛み締めてました。
スピーカー 1
本当はどんな気持ちなんですか?
スピーカー 2
いや、ほんまそうですよ。
やっぱね、本当にね、その場にいないっていうのは寂しいですね。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
だって楽しさ知ってますやん。
スピーカー 1
一回司会もね、していただいて。
ありがとう。
イベントの主役だったんですよ。
スピーカー 2
そう、楽しかったからなと思って。
スピーカー 1
楽しかったですか?
スピーカー 2
楽しかったですよ、そりゃ。
やっぱこうね、普段ね、お声は聞いてるけど。
初めての方もそうですし、声で仲良くなられた方もそうですし。
やっぱりね、距離が近いんで。
先ほどおっしゃってた通りでね、最後まで。
初見のはずなのに最後までいたくなるんでね。
あれはまたね、イベントとしては。
ちょっとしばらく出れてないんで、次は絶対参加したいなと思いますね。
スピーカー 1
最近そうですか?最後に行ったのは。
スピーカー 2
最後僕、お祭りっすんですよ。
スピーカー 1
去年のお祭りっすん。
スピーカー 2
そうですよ、だからもう1年出てないんですよ。
あら。
1年出てない。
そうですね、ほんとそうですね。
スピーカー 1
じゃあちょっと今度は。
スピーカー 2
今度は、またお祭りっすん秋にするんでしたっけ?
スピーカー 1
秋ぐらいにしたいね。
声日記の現状
スピーカー 2
大丈夫ですか?
ウシワカとマスボウのタコ揉め聞かされたなってこの間思って。
これ俺何の番組聞いてんかなってスマホ見たら。
やっぱりLISTEN NEWSなんやなこれとか思って。
大丈夫かとかって思ってましたけど。
スピーカー 1
仲良いなって思いましたけどね。
スピーカー 2
そうですか。
近藤さんがずっと、あれ?2人喋ってんな。
あれ?近藤さん喋ってないな一言。
いやいや、ぜひ都合が、スケジュールが合えば。
ですけども、東永野の方はそんな思いで聞いておりました。
ありがとうございます。
改めて2周年おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
最近、声日記界隈はどうですか?
スピーカー 2
そうですね、すごく増えてはるんですよね。
そうですか。
スピーカー 1
僕はもりっしぃさんとかよく声日記とか聞いてらっしゃるイメージなんで。
もりっしぃさんの声日記も楽しみですけど。
周りの様子が分かるのもちょっと面白いと思って。
コメントの回とかで。
スピーカー 2
コメントの回ね。
いや、絡んでいただけるんでね。
なんですけど、絡んでいただける方がね、
広瀬とか河野さんとか偏ってきてるんでね。
最近この、何とかね、広げたいんですけど、
僕はフォローしたら、
フォローしたら番組がバーっと増えていくじゃないですか。
増える一方でしょ。
かといってフォローした人を切るのを僕は性格的に要請なんですよ。
なので、たまっていく一方で、
これ聞いていいかなっていうので、
そうすると新規にフォローするっていうのに、
ちょっと躊躇するところがあって。
ただ、畠本さんの企画で楽しませていただいたやつはフォローするようにしてるんですけども、
かといって昔ほどコメントで絡みにいってないんで、
横には増えてはないんですけども。
スピーカー 1
誰でも限界がありますよ、聞く量には。
スピーカー 2
そうですか。
そりゃそうでしょ。
スピーカー 1
無限に時間はないんで。
スピーカー 2
僕は遠倍で聞くんで。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
遠倍派ですもんね。
スピーカー 2
遠倍派なんで。
スピーカー 1
でもちょっとわかります、最近僕。
スピーカー 2
そうなんですか?あんだけ倍速で聞いたかったのに。
スピーカー 1
確かに。でも遠倍ちょっと増えてきたかも。
スピーカー 2
どうされました?その新規音源。
スピーカー 1
結局そっちの方が面白いっていうか。
でしょ。
なんかちゃんと入ってくるっていう感じがして。
新しい声日記の増加
スピーカー 1
はい。ですよね。
わざわざ聞くなら遠倍みたいな時も結構増えてきましたね。
スピーカー 2
そうですか。
よかった、わかってくれた。
スピーカー 1
そうですね。
なんか結局何言ってたっけって。
何も覚えてないみたいな。
だったら意味ないなってなってきて最近。
結構流れが多いっていうのもあるんですけど。
スピーカー 2
流れがあるんで。
遠倍でも頭入ってこーへんことは多いんですけど。
本でもニュアンスというか感情とかっていうのが言葉に乗るんですけど。
そうやな、講演日記界隈な。
だいぶでも登録者数自体増えてはるんですよね。
増えてますね。
やっぱあれでそういう意味ではまた戻っちゃうんですけど。
はたもとさんの前の講演日記のやつがあったんですかね、確か。
イベントが。
確か。講演日記ばっかりのやつがあったような気がするんですけど。
あれはご新規さん聞くのにすごくよかった。
スピーカー 1
日記の日。
スピーカー 2
日記の日ですね、そうですね。
あれはすごくよかったですね。
また結局はたもとさん戻っちゃうんですけど。
でもなんかいろんな方が増えましたね。
いろんなこと言うとやっぱり普通の番組も好きなんですけど。
いわゆる編集なしの今思ったことだけ垂れ流す日記。
やっぱり。
スピーカー 1
別にすごい狭くてもいいんで。
なんか最近の動向は誰が。
スピーカー 2
動向、そうですね。
おもろいのはでも河野さんとこのマインクラフト。
スピーカー 1
あれ全部聞いてるんですか。
スピーカー 2
聞いてる、待ってますね。
スピーカー 1
なんか実況みたいな感じでやってるんですかね。
スピーカー 2
実況じゃなくて今日やった結果を。
スピーカー 1
今日はこっちのような穴掘ってったとか。
スピーカー 2
ゾンビに殺されたとか。
変なとこに街があったとか。
人連れてきたけどみんな殺されたとか。
そういうのですけど。
それを嫁さんがひたすら笑ってるっていうね。
なんだこりゃとか思いながら。
スピーカー 1
なんだこりゃと思うけど。
スピーカー 2
聞いちゃう。
全然ゲームやってるのに楽しそうに聞こえない河野さん。
いやのになんで続けてんねんやろうとかって思いながらっていうのとか。
スピーカー 1
お坊さんって言ってましたもんね。
スピーカー 2
お坊さんやとか修行僧のようにやってらっしゃる。
スピーカー 1
下脱してるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
欲を捨てて。
スピーカー 1
あそこが安定の誰向けに発信してるんやろうなっていう。
スピーカー 2
河野さんはね。
あとそうですね。
あとは。
おだじんさんか。
耳治ったんかな。
ずっと体悪い話。
どこどこ肩痛い話。
ちょっきのやつあれ良かったですね。
なんでしたっけ。
スピーカー 1
子供を会社に連れて行く。
スピーカー 2
よう似てるらしいですよ次男と。
スピーカー 1
顔が。
そっくりらしい。
スピーカー 2
あんなんもう一人おるらしいですわ。
スピーカー 1
でもよくいる顔って言ったら。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
結構なんか特殊な顔じゃなくない。
スピーカー 2
特殊な顔ではない。
特殊な顔ではないけど。
いやとかっていうような毎日。
あとそうそうだから。
スピーカー 1
僕はゲーミングPC当たってるの恨ましいっていう。
そんなスペックの良いパソコンが当たるってどういうことみたいな。
スピーカー 2
自分で組み立てて。
せっかくオーダー陣組み立てろって思って張ったと思うんですけど。
スピーカー 1
そうなんですよ。
自作の道においでおいでって。
CPUの相談されて余ってませんかって言って。
余ってないけどアリエクスプレスで買ったら安いですよって。
ご紹介もしたんですけど。
自作の道においでおいでって思ってたんですけど。
丸ごと当たるかみたいな。
スピーカー 2
悪いやつやで。
隠してでもやっぱり教えてくださいって振っていったら。
もう維持でも作らなあかんと思うけど。
あいつ当てもん。
あいつって怒れるわ。
当てもんばっかり。
最近抽選めっちゃ当たってる感じの話。
そうですか。
ヤバいですよ。
運保存の法則って僕ら言ってるんですけど。
下に落ちてもトータルしたら上も来るから並ぶんですけど。
今上にだいぶ上も降りてるから。
アンラッキーにはぜひ気づけていただいて。
スピーカー 1
反動が来るかも。
反動が来るかも。
そんな上がりっぱなしですよ。
スピーカー 2
そうですか。
その辺の話と。
あと安定のヒロシですかね。
スピーカー 1
ヒロヒロシさん。
スピーカー 2
ヒロシね。
スピーカー 1
ヒロヒロシさん元気ですかね。
スピーカー 2
最近車ぶつけたの見ました?
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
事故ったらしいですよ。
スピーカー 1
それ見てなかった。
スピーカー 2
えー大丈夫?
大丈夫ですか。
翌日からも車乗ってましたけど、
これで車の中からこんにちはできへんやんっていう。
ケンカはなかったみたいですけど。
でもなんか。
で言ってたけどはっちゃけたでも今回のイベントのやつは。
オープニングはっちゃけてたから大丈夫そうかなっていうふうには思ってますけど。
だいぶそうやなぁ。
スピーカー 1
さっきあの秋子さんがトレラン始めたっていう。
スピーカー 2
あっあれほんまですか?
いやいやほんまに走るんか。
スピーカー 1
市街地?
スピーカー 2
市街地じゃなくて。
市街地走るって言ってましたっけ秋子さん。
スピーカー 1
まぁちょっとその。
まぁとりあえずトレラン始めましたって声日記が。
スピーカー 2
言うでありました言うでありました。
スピーカー 1
上がったじゃないですか。
トレランシューズ買ってなんかフラスクとかそういうのも買って。
であのイラクの。
スピーカー 2
はい。
そうそうイラクの山田さん。
スピーカー 1
あれイラン?
イラクイラク。
イラクですよね。
イラクのなんか裏山走ったって言ってたじゃないですか。
でそのコメント欄が今めちゃくちゃ盛り上がってて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
田井仲さんって。
スピーカー 2
あーはい。
スピーカー 1
あの市街地今年一周された方と絡み合って。
絡み合って。
スピーカー 2
絡み合って。
スピーカー 1
なんか結局なんか大市街地来年やるかどうかみたいな話になって。
そこに奈々さんも絡まって。
スピーカー 2
マジ?え奈々さんも出るの?
スピーカー 1
はい。でなんかチームヘビーリスナーっていうチームを作ろうって。
スピーカー 2
マジで?
マジで。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
いやいやいや止めはしませんけど。
まあまあよ。だって近藤さんすら最近やってへんからね。
スピーカー 1
まあまあとにかく。
スピーカー 2
いやでもイラクの山走るってどんなんかなーとかって思って。
もりっしぃさんの登場
スピーカー 2
イメージが。
イラクって緑とかあるんかな?
スピーカー 1
あんまないんじゃないですか。
でしょ?
いつも写真見たらこうやみたいな。
スピーカー 2
そうでしょ?
スピーカー 1
まあちょっと木は生えてるたりしますけどなんかね見た感じ。
森って感じじゃないですかね。
スピーカー 2
市街地みたいな道なき道をかき分けめるっていうまたちょっとイメージが違うけど。
いやほんまにありはるんやー。
スピーカー 1
じゃあどうなるか知らないですけど。
とりあえずコメント欄は偉いことになってます。
スピーカー 2
あれ結構やっぱ年齢いてからでもやるもんなんですか?
スピーカー 1
まあ登山の人口では結構その高齢者多くないです?
それこそ定年退職して老後の楽しみで60代70代でも。
いやまあお金もねそんなかからないし。
趣味としては健康になるし仲間と行けば仲間もできるし景色もいいの見れるし。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ちょっとねそういうのとかには気をつけてくださいみたいな。
スピーカー 2
それでいぶきの登場。
スピーカー 1
GPS端末を持って歩いてくださいって感じですけど。
まあ日本人の老後の趣味として結構メジャーなんじゃないですか登山。
別に歩くの方はいっぱいいらっしゃると思うんで。
まあそんな変な話じゃないかなと思いますけど。
一般的には道があるとこ行きますよね。
ですね。
スピーカー 2
うんなんかそこをストレスと抱えながら走るんだと思いながら。
スピーカー 1
市街地に関しては割とトレイルランとか出てるツアーものもいっぱい出てますけど、
そういう方々でも口を揃えて山って道がないとこでも行って良かったんですねみたいな。
スピーカー 2
それは良かったんですかそれはいいんですか別に。
スピーカー 1
そういう感想が出ることが多くてこんなとこでも行って良かったんだみたいな。
行って良かったんかな。
感想とそのおかげでちょっと山力がつきましたみたいな。
山力。
言い方をされる方が結構。
今まですごい狭い人が整備してくれたすごい狭い範囲だけで山を楽しんでたってことに気づかされましたみたいなことをおっしゃる方が多いです。
スピーカー 2
なんか良いのか悪いのか新しい楽しみを見つけちゃってるみたいな感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあ秋子さんそう言った限りはやるんでしょうから応援してます。
スピーカー 1
その界隈もちょっと面白いんで公園行きとしては。
スピーカー 2
しばらくやってはれへんかって。
公園行きあげてはれへんかったんで秋子さんもでしたけど。
口開いたと思ったらトレイルランスするって言ってたんで僕もちょっとびっくりしてしまいましたけど。
スピーカー 1
今後の成り行きね。
まあどっちでもいいですよ。
やらなくてもやってもどっちでもいいと思うんですけど。
ちょっと成り行きはどうなるか注目ですね。
リスナーとのコミュニケーション
スピーカー 2
どんなこれからそういうのが上がってくるのか楽しみに聞きたいと思います。
スピーカー 1
そんなもんですか。
スピーカー 2
そうですね。ちょっと新規開拓しないといけないなと真剣に思ってます。
スピーカー 1
今回でも本当その東京オフ会で新規の方すごい知れたんでよかったですよね。
スピーカー 2
また星をポチリに行きたいと思いますんで。
スピーカー 1
そうですね。高木原さんのポッドキャストの研究を紹介するポッドキャストをやるっていうのもすごい楽しみで。
絶対それは全部聞こうって思ってますけどね。
スピーカー 2
すごいなあ。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
ポッドキャストの研究か。
はい。ということで。
じゃあ最近の話は。
スピーカー 2
はい。以上ですかね。
スピーカー 1
機能追加が。
スピーカー 2
そうですね機能追加してました。
スピーカー 1
ありまして。
スピーカー 2
今日早速。
8月8日ですね。
上がってたと思うんですけどぜひ教えてください。
スピーカー 1
この前ダッシュボードが新しくなりましたが。
7月。
スピーカー 2
すんごく変わりましたよね。
スピーカー 1
見てますか。
見てます。
スピーカー 2
見てます。
どうですか。
楽しみがまた一つ増えました。
スピーカー 1
そうですか。
エピソード単位で時間ごとに再生が出るじゃないですか。
時間はSpotifyでも見れないですからね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
Spotifyも日付ごとは出るんですけど。
はい。
そんな何時に何再生何時に何再生ってそんな細かさでは出ないんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あれは多分他にない。
Appleも出なかったと思います。
スピーカー 2
あれはどういう思いからのこだわりなんですか。
スピーカー 1
でも実際例えばIBUKI STATIONはあれで配信時間変えたんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
イメージでIBUKI STATIONってランナーさんが多いんで。
朝ランする方って結構多いんですよね。
6時に配信してたんですよ。
6時って十分早いと思ってたんですよ。
思うじゃないですか。
スピーカー 2
ちゃうんですか。
スピーカー 1
思うでしょ。
はい。
でもなんとなくですけどたまたま真夜中の配信とかになった時に
4時ぐらいから再生されてるなって思う時があったんです。
数が増えてるなって。
朝6時に起きた時になんか今日の数字が増えてるなみたいな。
これもしかしてもっと早い人いるって思って4時に1回してみたら
4時と6時で同じぐらい再生あるんですよ。
4時、5時、6時ぐらいまで結構同じぐらい再生があって
つまり割とまとまった距離走る方って4時ぐらいから起きて
4時からか。
やってるんだ平日のね。
めっちゃすごくないですか。
すごいですね。
スピーカー 2
4時から。
スピーカー 1
っていうのが見えてきて最近はもう4時配信に変えて
そういうことなんですね。
それで朝の再生数がすごい伸びたんですよ。
スピーカー 2
そういう使い方ができるのか。
スピーカー 1
そうですね。
そういう分析が今までSpotifyとかAppleでもできなかったんですけど
時間単位とかで見るとどの時間出すとどう伸びるかっていうのが
やっぱ分かるようになってきたんで。
スピーカー 2
すいません。
なんかウネウネしてるっていうのを見てただけでした。
これちょっと参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ちゃんと使ってください。
ごめんなさい。
見てるって言ったじゃないですか。
見てる。
スピーカー 2
見て何を感じてるんですか。
ウネウネしてるってなってたんですね。
今聞いてます。
そうそう曲線がちゃんと。
スピーカー 1
ウニャウニャしてるなって。
スピーカー 2
ウニャウニャしてるって。
あかんなすいません。
スピーカー 1
ちょっと。
失礼しました。
これ。
ほんまや。
今日の朝配信したIBUKI STATIONの画なんですけど。
これが4時で5時で6時でしょ。
ほんまや。
5時で1回落ちて6時また上がるって感じですけど。
なんか4時って。
そうなんや。
スピーカー 2
じゃあ4時出発の人とか多いんや。
スピーカー 1
今日の朝のやつ100再生です。
4時台。
スピーカー 2
すげえ。
スピーカー 1
100人。
スピーカー 2
はあ。
ほー。
すごいですね。
はい。
Spotifyの機能とデータ分析
スピーカー 1
っていうのが多かったんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういう配信時間の最適化とか。
はい。
リスナーさんのね。
なんか視聴スタイルみたいな。
そっかそっか。
他にもね。
この曜日と時間帯のヒートマップみたいなのもできたんで。
暗曜日によく聞かれるとか平日が多いとか休日が多いとか。
ちょっとこう配信時間とかずらしたりとかしてもらうと。
新しい発見があったりする可能性があります。
スピーカー 2
そういう見方せなあかんねん。
その下に出てくる国とか地域ばっかり見てました。
ああそうですか。
へーって。
スイカもそれを。
へーって。
スピーカー 1
一応見てるんですよ。
見てる。
何に使ってるんですか逆に。
スピーカー 2
使えてないっていうことが分かりましたから。
眺めてるときにへーって。
スピーカー 1
再生数とかは見るんですか。
スピーカー 2
見ます見ます。
スピーカー 1
今日のは結構回ったなみたいな。
スピーカー 2
それも別に。
じゃあ再生数上げるためにっていう向上心がないから。
もうすいません。
だから。
スピーカー 1
いいんですよ。
別になくても。
スピーカー 2
はい。
でもそういう見方すんねやって今ようやくすいません。
なるほど。
思いをはせれてなかったですね。
はい。
なんかぐっつい反省です。
いやいやいや。
スピーカー 1
まあまあお好きな方もいれば。
あんまり記事にしてないって方もいると思うんで。
別に見なきゃいけないってわけじゃないと思うんですけど。
はい。
ちゃんと分析したい人にとってはね。
データ多いほうがいいと思うんで。
はい。
有効に活用していただければと思うんですが。
そんなダッシュボードでちょっとお要望がありまして。
はい。
1個が小田尋さんから。
はい。
講演日記の中で。
うん。
スピーカー 2
コメントがめくる。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
知ってました?
はい。聞いてました。
僕あれぐっつい頷いてました。
スピーカー 1
ああ。森士さんも欲しかった。
スピーカー 2
だって僕先ほどおっしゃってたでしょ。
コメントにコメントする回ってたまにあるんですよ。
スピーカー 1
ああ。コメコメ。
スピーカー 2
あれコメコメの回。
あれ全部いちいちめくってやってたんで。
スピーカー 1
過去のエピソード順番に見て。
スピーカー 2
例えば1週間分って言うと月曜日からこうやってこうやってあるみたいで。
スピーカー 1
ああ。それめんどくさいですよね。
めんどくさいです。
それを撮りながらやってたんですか?
あれ歩きながらやってるんですか?
スピーカー 2
歩きながら。下手したら車を運転しながらやってましたもんね。
スピーカー 1
危ない。
スピーカー 2
危ないんですよ。だからこれは良くない。
スピーカー 1
あれ喋るスピードで5エピソードめくってやってるんですか?
そうですそうです。
え、すごいですね。
スピーカー 2
え、なんでですか?
スピーカー 1
え、だってその何日かコメントない時があったりするじゃないですか。
そうしたら2、3個も次へ次へ通して。
次へ次へと飛ばして。
口で繋いでるんですか?
はい。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
えっとって次へとか言って。
パソコンでバーって用意しとかないと無理ですよ僕そんな。
スピーカー 2
それはきっちりして張るから。
スピーカー 1
だってあるかどうか分かんないものずっとたどりながら。
なかったですってなったら時間を繋げる余裕自信全くないですよ。
ああそうですか。
スピーカー 2
すごいわ。
考えたことなかったです。
スピーカー 1
さすがもりっしぃさん。
ありがとうございます。
スピーカー 2
何を?
これは何か分かんない。
スピーカー 1
歩きながらとかやってるんでしょう?
車運転したから。
車運転したから。
スピーカー 2
そうですね。
危ない危ない。
スピーカー 1
変人やな。
スピーカー 2
変人ですね。
スピーカー 1
はい。
そういうもりっしぃさんのコメコメ会のために生まれたような機能ができまして。
スピーカー 2
ありがとうございます。
よくやった小田陣。
はい。
スピーカー 1
そのダッシュボードの番組ごとのページのタブに新しくコメントというタブが追加されまして。
そうですね。
新着順で最近ついたコメントがずらっと出てくると。
コメントの内容とエピソードのタイトルとかが出てるんで。
リンクを押したらそのコメント欄に。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
ごめんなさい。
スピーカー 2
これリンク押したらそこ行くんだ。
スピーカー 1
そうですね。
もりっしぃさんの登場
スピーカー 2
こういう形で。
スピーカー 1
めっちゃいいやん。
コメントのところに飛ぶんで。
その返事とかが見たかったら見ていただく。
スピーカー 2
なるほど。
そこ押してなかった。
まだ僕スマホでやってたんでダーッと眺めてただけでした。
よりいいじゃないですか。
よりいいですか。
素晴らしい。
これは素晴らしい。
僕はこれから多分コメントのコメントする回にはめっちゃ使えますね。
ぜひぜひ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
こんなんで良かったですか。
スピーカー 2
全然良かったです。
僕はさっき言った通りリンク押すの気付いてなかったらよりいいなと思って今目が丸くなりました。
スピーカー 1
そうですね。
そういうコメントをまとめて紹介とかにも使えますし。
そもそも返事し忘れてる。
それあるんですよ。
これちゃんと読んだかな。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
確認するのにも使っていただけるかなと思って。
スピーカー 2
僕なんかはコメントとか星付くと人一倍嬉しい方なんでまた見返してニヤニヤできますね。
コメントもらってた。
スピーカー 1
星も欲しいですか。
スピーカー 2
いや、どうなんやろうな。
スピーカー 1
最近の星。
スピーカー 2
最近の星。
スピーカー 1
別にいいか。通知に来てますからね。
スピーカー 2
そうですそうですそうです。
僕はでもコメント読み返しとかっていうのは。
スピーカー 1
星も欲しい?
スピーカー 2
星も欲しいかな。
面倒くさいんじゃいました。
スピーカー 1
別にいいですね。
スピーカー 2
大丈夫です。
そこまでは。
スピーカー 1
そこまでは大丈夫です。
コメントは確かに返事したりとか紹介したりとかありますもんね。
スピーカー 2
僕はとにかく書いてくれたやつ読み返すのが好きなんでありがとうございますとかですね。
スピーカー 1
あれはどういうタイミングでやることになってるんですか。
コメコメ会は。
スピーカー 2
週1?
スピーカー 1
あ、やっぱそうなんだ。
スピーカー 2
週間コメコメ。
週間くらいでやりたいんですけどできてないな。
あとなんかちょろっとコメントが今週多かったかなって思ったときですね。
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、言うても結局、
コウノさんとかヒロシとかばっかなんですけどね。
あの3人で遊んでるようなもんですけどね。
でもそれ聞いてくれて、コウノさん聞いてくれてあるって言って、
あ、そうかそうかって。
スピーカー 1
やっぱその界隈の最近の様子が知れるんで。
スピーカー 2
確かにコメントにコメントの回って再生伸びるんですよ。
スピーカー 1
あ、本当ですか。
伸びてます。
やっぱね、今週の森市界隈まとめみたいな雰囲気が。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
だから他の人の様子を追加で言ってくれると嬉しいです。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
最近コウノさんは言ってらっしゃいますよね。
マイクラですよねとか言ってるじゃないですか。
なるほど。
あれがすごいありがたい。
了解しました。
みんなの様子が分かるんで。
了解しました。
スピーカー 2
ちょっと意識して。
だいぶ考えてやらなかった。
了解しました。
何の機能の紹介を。
すみません。
スピーカー 1
LISTENの機能紹介なんで、僕の森市さん用語無し。
っていうのが一個と。
あとはですね、もう一個これもお問い合わせがありまして。
エピソードごとにね、再生数が見れるようになったんですけど、
全部ゼロになってるんですっていうお問い合わせがあって。
ゼロ?
っていう方がいらっしゃって。
それなぜかっていうと、
LISTENで再生されてる。
LISTENで配信してる番組は再生数が出てたんですけど。
確かに。
LISTENの外。
例えばSpotifyの番組をLISTENに登録いただいてる方の場合は、
エピソードごとの再生数っていうのは今までゼロだったんですよ全部。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それなぜかというと、
この再生数っていうのは音声ファイルに何アクセスあったかっていうログを調べてるんです。
スピーカー 2
LISTENのっていうことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
LISTEN配信の番組だったら音声をLISTENのサーバーにアップロードしていただくんで、
LISTENだけじゃなくていろんなところから再生するときに、
例えばApple Podcastで再生ボタンを押したら、
スピーカー 2
LISTENのサーバーにこの音声ファイルくださいっていうリクエストが来て、
スピーカー 1
サーバーが返すんですよ。
そうするとApple Podcastから1再生あったなっていう。
スピーカー 2
そういう仕組みか。
スピーカー 1
ログが残るんで、
そのログの集計を行って、
このエピソードは何再生されましたとか何時ぐらいに再生されましたとか、
どこまで再生されましたっていうのを解析してるんですね。
ただそれがSpotify配信だと音声ファイルはSpotifyのサーバーにあるんで、
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
その仕方じゃ何もわからないんですよ。
そりゃそうです。
音声ファイル向こうにあるから音声ファイルが何アクセスあったかっていうことをLISTENとしては知る余地がないんで、
同じ集計方法をやっちゃえばゼロなんですよ、そりゃ。
スピーカー 2
そりゃそうですね。
スピーカー 1
音声ファイルに何アクセスあったかっていう方式の数字を出す限りはゼロになってしまうんですけど、
それはちょっと悲しい。
スピーカー 2
でもそんなリーチ届くんですか。
スピーカー 1
悲しいじゃないですか。
だからちょっと同じ方式は捨てて、
LISTEN上で、
例えばブラウザで再生ボタンが押されたとか、
アプリで再生したとか、
そういうものはブラウザ上ではカウントできるじゃないですか。
今どこまで再生したかっていうのは残りますよね。
あれはだからもりっしぃさんはこのエピソードを何分何秒まで聞いたみたいな記録を取ってるんで、
ああいうブラウザとかアプリ上で再生した場合は別のデータを保管してるんで、
スピーカー 2
そのデータを集計してLISTEN上で一旦何再生されたかっていう数字をその外部配信のポッドキャストの場合は表示するようになります。
なるほど。
スピーカー 1
意味わかりました。
スピーカー 2
でも要するに何らかの形で、
ちゃんとゼロやったやつはちゃんと拾えるようになったっていうことでいいんですか。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっとだからLISTEN配信の場合とLISTEN外の配信の場合で意味合いが違うんですよ。
LISTEN配信の場合は全部の再生数の合計だし、
なんですよね。
Appleポッドキャストとか。
スピーカー 2
はいわかりました。
クライアントとか。
スピーカー 1
でもLISTEN外の配信の場合はLISTENのブラフザーとかアプリ上での再生のみがカウントされてるんで、
だいぶその数字の意味が違ってくるし、
あと一人一回なんでそれも違います。
モリシティさんが何日かけて聞いても音声ファイルの場合は分かれるんで、
例えば毎日1回ずつ聞いたら3再生になるんですけど、
そのモリシティさんがどこまで聞いたかっていうやつは1個しかレコードがないんで、
だからどっちかというと人に近い。
スピーカー 2
人に近い。
スピーカー 1
再生数というよりはユーザー数に近くて、
そういう数字が出てるっていう。
スピーカー 2
あえてそうしてるって言ってましたよね初期。
言ってませんでしたっけ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あえてそうしてる。
スピーカー 1
ログの時?
スピーカー 2
初期の頃かな。
ごめんなさい。
スピーカー 1
ログの方も細かく言ったら、
すごいそのままログの行数とか数えるわけにはいかないです。
ちょっとややこしい話になりますけど、
音声ファイルの再生ってそんな1回じゃ全然取り切らないんですよ。
ちょっとずつちょっとずつ、
ここからここまでください、ここまでここまでくださいって、
再生するたんびにちょっとずつリクエストを投げて、
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
3分分ぐらいください。
じゃあ次の2分ぐらいまで聞いたんで、
次の4から6分分ぐらいのとこくださいって、
ブラウザーとかアプリが分けてっていうか、
レンジリクエストって言うんですけど、
ここからここまでくださいってリクエスト投げてくるんですね。
スピーカー 2
一変じゃないんですね。
スピーカー 1
全然違います。
なのでそれごとにログは残っちゃうんで、
そんなのいちいち1って数えてたら、
ただ連続で聞いてるだけなのに何十ってなったり。
もちろんまとめなきゃいけないんです。
そうするとじゃあまとめるって言うけど、
どこからどこまでが1で、
どこからは別なのっていうのが結構難しくて、
コメントの重要性
スピーカー 1
だいたい同じ人かどうかっていうのも結構難しいんですけど、
それを判定するためにアクセス元のIPアドレスと、
あとユーザーエージェントってブラウザ名みたいなものが送ってくるんで、
それとあとファイル名の組み合わせが一緒のものだけが一定時間以内続いてたら、
それは同じ人。
むちゃくちゃ難しいことしてるんですね。
ただ一定時間が空いたらこれは2再生、別再生っていうふうにするみたいなことを、
それはIABさんっていうグローバルな音声、
ポッドキャストとかの広告ビジネスとかの協会みたいなのがあって、
そこが要は再生数っていうのの定義を一緒にしておかないと、
その広告主にうちの番組何再生ですって言っても、
スピーカー 2
まとめ方が違ったら、それイコール媒体量なんですけど、
スピーカー 1
標準化しておかないと再生数の定義が違いすぎて比べれないじゃないですか。
うちは1万です、うちは10万ですって言ってるのに、
うちは全部の行数が出てるんで10万ですって。
スピーカー 2
超インチキじゃないですか。
スピーカー 1
だからそこはちゃんと業界団体が標準化をしていて、
基本それに準拠して再生数をカウントするようにはしてるっていう。
LISTEN配信のログを用いた再生数も、
IABの再生数を準拠した形にしてますが、
それとはまた別で、LISTEN外の配信の場合は
スピーカー 2
ブラウザ上とかの再生数を出すという風に。
僕実はLISTENしか配信してないんで、
再生数のカウント方法
スピーカー 2
他複数ユーザーさんの気持ちがわからんかったんですよね。
なんでその情報がいるのとかっていうところがあったんですけど、
やっと今、片鱗を感じ取れたかなぐらいのところですね。
スピーカー 1
LISTENしか知らない。
そうなんです。
スピーカー 2
ちなみに外部に配信はしてるんですか?
してないです。
はい、してない。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
もうピュアLISTEN。
ピュアLISTEN、LISTEN命なんで。
ありがとうございます。
スピーカー 1
それはそれで嬉しいですけど、
世の中的にはあんまり一般的じゃないです。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
ユーザーとしてはあんまり一般的ではないです。
スピーカー 2
おっしゃる通り。
スピーカー 1
そうやろうな。
すごいですね。
純粋にLISTEN一本ってかっこいいですね。
スピーカー 2
背中にLISTEN命彫ってありますよね。
スピーカー 1
それはそれで嬉しいです。
スピーカー 2
でもそういう配信の仕方もしないと、
ポッドキャストのことを理解深められないので、
スピーカー 1
そういうのしたいなと思ったりはしてるんですけどね。
もりっしぃさんのゲスト出演
スピーカー 1
でもね、ご縁日記配信するのかってなりますよね。
はい。
僕してますけど、一応実は。
スピーカー 2
それでも、それはね、色々と情報を取らないといけないし。
スピーカー 1
色々ね。
スピーカー 2
はい、なるほどな。
失礼いたしました。
スピーカー 1
ちなみに再生数で言うと、
結局色々見ることになってまして、最近。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
例えばLISTEN配信していても、
Spotifyの数字は取れないんですよ。
Spotifyは1回音声ファイルをSpotify側で保存して、
Spotifyで聞く人にはその自分のところで保存した音声ファイルを送ってるんで、
LISTEN側のサーバーには来ないんですね、アクセスが。
スピーカー 2
そりゃそうですね。
スピーカー 1
なのでSpotifyの中で再生された数は、
LISTENから配信していてもこの数には乗っからないんで、
結局LISTEN配信してたとしても、
足し算で、プラスSpotify。
Spotifyのダッシュボード、ミニキー。
それで最近はYouTubeで再生再配信されてるんですけど、
YouTubeはYouTubeで当たり前ですけど、
動画に変換してるんで、
これもYouTubeでしか数字が取れないでしょ。
だから結局再生数って言いますけど、
どこから、これSpotifyからでも一緒なんですよ。
Spotifyから配信しててもYouTubeは取れないし、
YouTubeで配信しててもSpotifyは取れないし、
結局全部行って足すしかないんです。
だから結局本気で全部の再生数とかを集計したい方は、
各プラットフォームに行って再生数の合計数を足していく。
あとフォロワー数とかもそうですね。
合計フォロワー数とかも結局バラバラなんで、
全部足しに行くしかないっていうことで、
そういう意味では別にどこに行っても
一箇所ではまとまらないんで、
各プラットフォームでそれぞれログインしてみるっていうのは、
皆さんちゃんと数字を統計を取ろうとしてる方は
全員やるしかなくなっているので、
ポッドキャストの再生数と統計
スピーカー 1
そのデータに使っていただける。
スピーカー 2
確かに。
他そういうサービス展開してるところって
今のところないっていうことですよね。
展開っていうのはまとまらない。
同じサービス。
要するに今だといろんなポッドキャストに配信してる人が
リリースの新機能を使えば合計が分かる?
再生数が分かるんでしたっけ?
スピーカー 1
LISTEN配信の場合はLISTENとかアップルポッドキャストとか
直接LISTEN取りに来るやつの合計が分かる。
スピーカー 2
分かるっていうことですね。
でも例えばアップルポッドキャストやスポーティファイが
同じことやってんかって言ったらやってないっていうことですよね。
スピーカー 1
スポーティファイの再生数は
例えばアップルポッドキャストの再生数とかも
追加で出してると思いますよ。
そうなんですね。
LISTENでも。
LISTEN。
そうか。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
結構スポーティファイで配信すると
確かにアップルとLISTENとアマゾンとかが
足されて見えるけど
YouTubeが最近増えてきてて
YouTubeは結局見えないってなってるっていう。
スピーカー 2
なるほど。
そこをクリアしたぜっていう。
クリアはしてないです。
スピーカー 1
してないか。
スピーカー 2
失礼しました。
スピーカー 1
してないですね。
スピーカー 2
なるほど。
でも追いついていったぜっていうところですね。
追加で一個ね。
スピーカー 1
参考がてらLISTENも見てもらえるようになりましたっていうのと
あとはさっき話した時間ごとの再生数のデータとか
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
リテンション。
LISTENではどこまで何分何秒くらいまで
何パーセントの人が聞いたとかっていうのも
見てもらえるんで
他のプラットフォームでちょっと
そこまで細かくは解析できないようなことも
LISTENで分かるんで
全部の再生じゃないけど
傾向は取れるじゃないですか。
ここで再生が終わりやすいとか
そういうのは分かったりするし
何日の何曜日
何曜日の何時ぐらいが多いとかっていう
そういう傾向自体は
全部の数がなくても有意義だと思うんで
ポッドキャスト制作の意義
スピーカー 1
そういうことに使っていただける。
スピーカー 2
でもよりLISTENをメインに使っていただき
安くなる仕組みではあるなっていう風に感じました。
スピーカー 1
はい。
そうですね。
っていうのが今回ちょっと追加になった機能です。
スピーカー 2
お疲れ様でございます。
だいぶ時間かかったと思いますけど
機能を増やすのにそうでもないですか。
お疲れ様でございます。
そうか。
なるほどな。
なんか僕みたいな
全く野心のないポッドキャスターが聞くと
アイソロエですね。申し訳ないですね。
男。
スピーカー 1
いいんじゃないですか。
いいんですか。
そっちの方が続くんじゃないですか。
スピーカー 2
続けそうですね。
いやいやもっと
ちょっとなんか野心持とうかなそしたら。
スピーカー 1
何目指すんですか。
スピーカー 2
なんか番組作りますかって。
スピーカー 1
何目指すんですか。
スピーカー 2
何を目指す。
ねえ目指さないな。
やっぱり目指さない。
スピーカー 1
モリッシーさんって数字追いかけたりとかしないですか。
仕事とかだと
なんかそういうの求められたりしません。
しますね。
そういう時はどうするんですか。
スピーカー 2
いやいや追いかけますよ。
スピーカー 1
追いかける。
じゃあそこはオンとオフがあるってことですか。
スピーカー 2
オンとオフがありますね。
スピーカー 1
嫌いじゃないんですだからね。
スピーカー 2
そうなんですか。
例えばおそらくなんか番組作ったら
できるだけ聞いてほしい見てほしい
当然そういう風なのは日は付きますよね。
スピーカー 1
じゃあ今のは番組じゃないっていうイメージってことですか。
スピーカー 2
番組じゃない。
番組じゃないですよね。
ちゃんと皆さん作って貼るじゃないですか。
編集して。
スピーカー 1
いわゆるポッドキャスト番組と
今やってる声日記は別物だっていう。
スピーカー 2
いや悪いですよそうでないと。
今やってらっしゃるポッドキャスターさんのやつは
やっぱりしっかりと聞いてもらおうっていう風に
ちゃんと聞き手のこと考えて作られてるやつなんですよ。
このやつはもうそういうのおこがましいわ。
それはでもダラダラ音声も
外部音声も入りっぱなしのノイズもなんもしてない。
スピーカー 1
じゃあそこに明確なラインがあるんですよ。
僕の中ではね。
ポッドキャスト番組と声日記は
明らかに境界があって別物っていう。
スピーカー 2
僕の中ではそれはありますね。
でも手軽に僕みたいなもんでも
参加できるものすごいハードルを下げていただいてるのが
ブラウザ録音で名付けて声日記かなとは思ってるんで
そこからまたステップアップできたらいいな
なんていう風に思ってはおりますが。
スピーカー 1
なんか番組を作るとしたらどんな?
ウマ。
スピーカー 2
ウマですかね。
スピーカー 1
今と違うんですか何か。
スピーカー 2
イメージは
いや実は
ジョーバークラブの人がですね
友達が一人聞き始めてくれたりしてまして
すごく面白いねとか
とかっていうのあったりとかしましたんで
今度は逆にどんな風に楽しんでるのかっていう模様とか
っていうのとかを
なんかポッドキャスターインタビューみたいにできたりしたら
また面白いかなーなんていう風に
スピーカー 1
思ったりしながら。
ジョーバー番組。
スピーカー 2
できたらイメージはジョーバークラブの人とかに
許されるならインタビューとかしてみたいんですけどね
なんて思ったりしてるだけですけど
スピーカー 1
ウマのポッドキャスト。珍しいかもしれない。
スピーカー 2
ないでしょ。競馬はあるかもしれませんけど
ジョーバーってないんちゃうかなあんまりとか
スピーカー 1
ジョーバーってジョーバー中に聞いたりはできるんですか?
スピーカー 2
いやそれは余裕がなかなかない
聞こうと思ったらできるんですけど
そんな余裕は多分アーカンカンカンだって
インストラクターが一生懸命教えてくれてるのに
怒られるわ今いけるかなとか言うても
全然言うこと聞いてないみたいな
スピーカー 1
基本はインストラクターさんと一緒にやる?
スピーカー 2
そうですそうです。なので
スピーカー 1
どれだけ上手くなっても?
スピーカー 2
もちろんだってここがダメ
これがまだできてないってことは必ず
ずっとそういう感じなの?
自立ってのはないんですか?
どこまで行ってもなんかあの
沼は沼でどこまでもこう
深掘りできるみたいな
スピーカー 1
その自家用車みたいな感じで
その自分で買って
通勤に使うとかそういう世界はないんですか?
ないです
スピーカー 2
日本では多分ないと思いますね
スピーカー 1
モンゴルとか行ったら?
たまにいません?
スピーカー 2
どこに住んでるんですか?
スピーカー 1
いないか
一応軽車両ですよね
一応軽車両
法律的にはまあ
スピーカー 2
別に自家用車
スピーカー 1
通勤に使うとかは
スピーカー 2
原理的にあり得るんですか?
おしっこしたらうんこしたらどうするんですか?
誰が世話するのか
スピーカー 1
それはあるとは思いますけども
スピーカー 2
かっこいいですけどね
スピーカー 1
そんな人いたらね
道を通って走ってたら
思わず見返りますよね
じゃあいつまでも
習ってる生徒なんですか?
スピーカー 2
それはどういう意味ですかね
スピーカー 1
自立して
自分で草原を駆け回れるような日が来るとか
そういうことはないんですか?
スピーカー 2
いやそれは全然
草原を駆け回れる
駆け回れる草原に行けば
そういう風に乗りゃいいって話だと思うんですよ
そんなところが日本にあんまりないじゃないですか
スピーカー 1
まあ
スピーカー 2
そっか
嵐山までとか
スピーカー 1
無理でしょ
そっか
でも軽車両ってことは
スピーカー 2
道ならどこでも行っていいんじゃないですか?
上馬とか
どこかで外の上馬とか
誰でも行ける初心者のやつとかでも
普通にアスファルトの道行けますよ
スピーカー 1
そうでしょ
だからちょっと今日は街の中
馬で散歩しようとか
スピーカー 2
しちゃダメなの?
スピーカー 1
いやあかんことはないとは思いますけどね
スピーカー 2
あんましないんです
車乗るとことか正直
スピーカー 1
馬暴れるやろし
スピーカー 2
フンの処理とか
フンもそうやけど多分めちゃくちゃ暴れると思いますね
制御できない
ものすごい臆病なんで
スピーカー 1
怖くて人乗るとことか
北海道とか行かないと
前みたいにモンゴルとか
スピーカー 2
あそこは普通に使ってますわ
普通に乗って
移動手段
ポッドキャストの新しい可能性
スピーカー 2
皆さん車使ってありますけど
それは車の方がいいんですけど
使うもったら使う
あこまで大自然じゃないとなかなか難しいと
スピーカー 1
そうか
それは確かに
聞きながら難しそうですね
聞きながら
スピーカー 2
なんで100とか200キロ
スピーカー 1
ポッドキャスト聞きながら
馬にも乗るかって
そうやって乗馬してる人がめっちゃいたら
乗馬カテゴリーのポッドキャストも
人気になるかなって
スピーカー 2
トレラーンはそれなんですよ
スピーカー 1
めっちゃ長い時間走ってる人がすごい多いんで
耳だけ空いてる方が多いんで
すごい人気ジャンルで
めちゃくちゃ聞かれるんですよね
スピーカー 2
空き耳時間ってないんですよ
あるとしたら馬の手入れしてるときぐらいですよね
それぐらいしかない
スピーカー 1
でも音とか大事そうですもんね
悲鳴とか言われたら
ちゃんと聞かなきゃいけないとか
スピーカー 2
嫌がってるって気づかなきゃいけないとか
スピーカー 1
嫌がって
スピーカー 2
あんまり馬は
ヒヒンとか言わないので
それはあれなんですけど
そうやな
手入れしてるときぐらいですかね
馬吹いたり
してるときぐらい
そうやな
あとは空いてないですね
スピーカー 1
まあまあでもとにかく
馬のポッドキャスト少ないなら狙い目かもしれない
スピーカー 2
そうですね狙い目ね
そしたら初めてようやく
あーグネグネしてるが
ちゃんと僕も意識して見えるかもしんないですね
すいません大変してた
スピーカー 1
アマゾンアップルで再生のびたぞみたいな
スピーカー 2
あーなるほどね
いやいや
絶対そうすると再生数狙ったりとかは
嫌いじゃない
むしろ好きなものだと思いますね
はい
あー言っちゃったな
言っちゃったらやらなあかんすね
スピーカー 1
やらなあかんすね
いやいや
スピーカー 2
忙しくなりますね
スピーカー 1
本当ですね
スピーカー 2
無理のない範囲で
チャレンジしてみようと思います
言ってしまった
何のLISTEN NEWSやって話だと申し訳ないんですけど
スピーカー 1
はい
じゃあポッドキャスターインタビューか
スピーカー 2
LISTEN NEWSか
スピーカー 1
なんかよくわかりませんけど
最近のこととちょっとダッシュボードがね
スピーカー 2
そうですね変更になりました
というお知らせでした
皆さん善良なポッドキャスターは
がっつり活用してください
スピーカー 1
というところですね
スピーカー 2
はいどうもありがとうございました
こちらこそムサイおじさん2人でお送りしました
ありがとうございました
さよなら
01:07:42

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コメント

名前上げていただきありがとうございます(^^)精神的にはズタボロですが、なんとか元気にやっております(^O^) チュートリアルモードはあってもいいかもですね。「チュートリアルモードを表示しますか?はい、いいえ」みたいな。 あとはサポートデスクとか。まぁでもサポートデスクはディスコードが兼ねているような気もしますよねぇ。

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