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スピーカー 1
LISTEN NEWS、近藤です。もりっしぃです。LISTEN NEWSです。お、会いましたね。こんにちは。もりっしぃさんがLISTENスタジオに来てくれました。もりっしぃです。久しぶりに呼んでいただきましてありがとうございます。ようこそです。
スピーカー 2
一応紹介しておきますと、番組名と自己紹介をお願いします。はい、初めましての方もいらっしゃると思いますので、もりっしぃと申します。
LISTENでですね、声日記やらせていただきまして、てなり、うまなり、声日記っていう番組やらせていただいております。どうぞよろしくお願いします。
ちょっと硬いですか?硬いですよ。だってね、今日カメラ回ってますんでね。そういえば、LISTENニュースで、ビデオポッドキャスト初めてかもしれないですね。初めてですか?
記念すべき第一回が、おじさん二人。絵面が悪いですね、これ。絵面が悪い。なんでこの二人で始めたっていう。ほんまですね。もっと今までいたじゃないですか。確かに。確かにって。
スピーカー 1
失礼しました。いろいろね。アラフィフが二人揃って。いろいろビデオポッドキャスト化を進めていまして、こうやって撮るようにしてるんですよ、最近。
IBUKI STATIONみんなそうですもんね。よくご覧いただいてますね。ありがとうございます。こちらも拝見させていただいております。ありがとうございます、よく来ていただいて。いいえ、すいません。いつも一番ぐらい顔出してるかもしれないのに、全然LISTENに来らなくて申し訳ありません。どうでしたか、最近は。
スピーカー 2
最近ね、最近もちろん、まずはすいません、ホスティング2周年おめでとうございます。ありがとうございます。2年続きましたね。確かに。本当に当日、すごく嫉妬の思いでずっと東長野方面の方向をじっと見てました。オフ会のことですね。そうですそうです。楽しかったですか。楽しかったですよ。
来てくださいって言ったのに。誘ったのに。ですよね。行きたかったな。大阪の方もいらっしゃいましたよ。ですよね、畑本さんとか行ってあったんですね。大阪じゃないですけど関西勢がね、何人か来てくださって、わざわざ。畑本さんなんか13年ぶりに東京に来たって。13年で有伝ありましたね。
13年ぶりってすごくないですか。すごいですよ。13年ぶりに行こうと思わせるLISTENのオフ会っていうね。この13年間は東京に行かなきゃって思うことがなかったのに、その全てを上回って、今回のオフ会は行こうと思ってくださったってことですよね。すごい力持って、力あるなー。これはすごいなと思って。すごいですよ。
いやいや、でも本当に畑本さん最近ずっと大活躍ですもんね。畑本さんってちょっとおっしゃってたのが、そんなに勢いよくならないけど長く続けるの大事にしてるっておっしゃってたじゃないですか。わかります?言ってることが。長く続ける。ごめんなさい、その心は。
スピーカー 1
いや、畑本さんがされるイベントって、なんかちょっとこう、スルメみたいな。スルメ?しがんでしまう。長いことしがんでしまうやつ。じわじわと噛み続けて味わっていくような。はいはいはい。何て言うんですかね。ショートケーキみたいなんじゃないってことです。
スピーカー 2
なるほどなるほど。新聞紙みたいにブワッと燃えるんじゃなくて、こう薪にひいてくれてずーっと炭が燃えて炭炭みたいな。これ殴って何でも終わりやがって。いやでもね、確かにそうなんですよ。今、市販機ごとぐらいにイベント仕掛けてくれてあるじゃないですか。あれはめちゃくちゃいいですわ。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。僕ね、やっぱりね、続けるってすごい大事なことだと思ってて。まあそれこそお祭りスムもね、去年7月にやったのが今回7月にできてないんで、僕たち自身もその1回はやったけど次ができてない。やっぱその継続って本当難しいなと思うんですけど。確かに。
スピーカー 2
なんか畑本さんってその本当勢いよくバーンみたいな派手さをいきなり急いで作るというよりは、なんか続けられるようにっていつも考えてやってますっておっしゃってて。だから続けられることをコンセプトに作ってるから多分あの無理のない仕掛けをしてらっしゃる感じなんですね。
もうしんどいやりたくないとかめんどくさって思わないくらいの負担感で皆さんを楽しませていただいている感じですね。
スピーカー 1
だから多分最初からそれでそのヒロヒロシさんとかギリさんにお声掛けされて3人のチーム作られて、このチームだったらまあ年に4回ぐらいやっていけるかなみたいな、すごい考えられた上で季節に1回ずつやっていこうっていうスケジュールを考えられてやってるのかなっていう気がして、なんかそういうところがすごい安定感があって素晴らしいなと。
いやー何よりこれはねLISTEN愛がなかったらできへんすよ。 そうですよね本当にそれはありがたくて。
だから13年間行く気もしなかったところに行ったということなんだろうなと思いますね。 いやー本当に。それも初回っていうかいきなりじゃなくて去年もあったわけじゃないですか、アニバーサリースンとか。
はい確かに確かに。 じゃなくて今年来られてるっていうのが菅畠さんっぽい。
スピーカー 2
あーね、なるほど、あーそっかそっかそっか。 わかりますわかります。初回で終わらんじゃなくてちょっと2回目に来るってことは3回目もみたいなその匂わせるような。
来年はわかんないですけど、2年目にやっと来ていただいたっていうか。 あーそういうことか。
スピーカー 1
バーンっていって落ちてるんじゃなくてじわじわこう、なんかちょっとずつ上がっていってる感じのペース配分がサービス提供者としてはとっても心強いっていうか。
そうですね。 やっぱそういう長い目線でお付き合いいただける方がいるっていうのはすごい嬉しいな。
スピーカー 2
なるほど、ヘビーユーザー中のヘビーユーザー、一番サイコさんの方ですもんね。
サイコさんは誰かわかんないですけど。 サイコさんに近くないですか。
スピーカー 1
まあでも近いそうですよね。
スピーカー 2
いやいやいやもうとにかくあとは小田陣ご苦労さんっていうのと。
スピーカー 1
そうですねまあ今の話はどっちかっていうとつながりスンってオンラインの方の日々なんですけど。
スピーカー 2
あー出ちゃいましたけどね。
東京のオフ会は小田陣さんが、あとにんじん君と一緒に。
背中を押されてやってましたね頑張って。
小田陣がねあれほっといたらやってなかったんかなとかと思いながら。
にんじん君が逃がさへんようにしたなとかって思って見てましたけど。
スピーカー 1
去年が大変すぎて。
ちょっとこれを毎年はできないねってなってたっていうのはねもともとおっしゃってたと思うんですけど。
まあとはいえにんじん君も言うし何かはみたいな。
まあそれもなんかちょっとこれなら続けられるみたいな落とし所を見つけるという意味では良かったんじゃないですかね。
スピーカー 2
だいぶもう去年よりかはライトな感じだったんですかお手軽感というかわからないですけど。
スピーカー 1
去年はその陣をね作られたんでそれもすごい嬉しくてここにもいっぱい何冊も買わせてもらって。
何冊も。
まあいただいたのもあって保管してますけど。
スピーカー 2
僕も家にありますよ。
スピーカー 1
まああんなものを作ろうと思ったらそれはものすごいパワーがいるしそれはそれで素晴らしかったことだと思いますけど。
それと同じことをそれは毎年っていうのはちょっと大変だろうなとは思いますので。
なるほど。
まあ何かしら去年の時点で来年やるならちょっと違う形なのかなとは思ってましたけど。
スピーカー 2
なるほど。
今年まだでも新しい方も結構いらっしゃってたんですね。
スピーカー 1
そうですね聞きました。
スピーカー 2
聞きましたよ。
スピーカー 1
どうでしたか。
スピーカー 2
いやいやいやまだまだ世の中広いなと思って何でしたっけ。
あれ占いじゃないや。
貴公子。
貴公子貴公子そうそうそうそう。
スピーカー 1
秋田さん。
スピーカー 2
あれは面白かったですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
何でしたっけ。
あの音声ファイルでも届くんだみたいな。
スピーカー 1
エネルギーがね。
スピーカー 2
やたらあそこ盛り上がってたじゃないですか。
MP3にも載せれるんやとかっていう。
スピーカー 1
ノーマライズしても大丈夫じゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ノーマライズとかもう言葉で遊んどんだとかと思ってましたけど。
スピーカー 1
面白かったですか。
スピーカー 2
面白かったです面白かったです。
スピーカー 1
でしょ。
僕もすごいあれ良かったなと思ってましたよ。
はい。
お話してても本当に面白くて。
正直分かんないじゃないですか。
本当に初対面なんで。
どんな話になるかとか全然分からなかったんですけど。
でもその新規の方に全員フリしたわけですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもそれがすごい皆さん面白かったんで。
ものすごくその新鮮というか新しいパーソナリティというかね。
皆さんの個性との出会いになったし。
やっぱそれがあったんで皆さんもうちょっと解けていただいて。
新しいとねやっぱりちょっと今までやってた方同士が知り合いなんで。
ちょっと入りにくい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうしても入りにくさがあったと思うんですけど。
すごい長い自己紹介を全員にやっていただいたみたいな形だったんで。
みんながやっぱ興味を持ったし。
その後の雑談の会とかでもやっぱりちょっと興味を持って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
話しに行ったりとかって方が多かったんで。
すごくその初めての方もこういろいろ他の方とも話すきっかけになったんじゃないかなって。
サッと帰るつもりだったんが結局楽しすぎて終電までいましたみたいなことを。
スピーカー 2
そんな人いました?
スピーカー 1
気持ちわかるなー。
押し当ててそれがすごい嬉しかったです。
スピーカー 2
なるほどね。
いやそうなんですね。
確かにその気持ちわかります。最後までいたいなっていうね。
あとあるの面白かったですよ。
おいぽっぷのところ面白かったですよ。
スピーカー 1
おいぽっぷ面白かったですか?
スピーカー 2
はい。
みんなが話し聞かなくなる雰囲気で。
あれも面白かったですよ。
ちょっとって。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
みんなおいぽっぷしか見てない。
そうそう誰も聞いてねーよっていうのあれめっちゃ面白かったですけどね。
やっぱりリアルなほっぷ持ってくるとか強いわ。
あれは強いわ。
だって手触りと香りと味があるんですよ。
そりゃもう持ってかれますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
僕ら音声しか聞こえていけないからリアルに持っていかれて音声で取り残されてる感がすごい良かったですよね。
スピーカー 1
しかも雑談さんがちょっと賞味期限切れのクラフトビールを入れてくださっていて。
お店ではちょっと売れなくなって。
言わないほうがいいかな。
スピーカー 2
それ知らんけど。
スピーカー 1
でちょっとそれを差し入れっていうかくださってたんで。
クラフトビールも結構あったんですよ。
クラフトビールにさらに生積みホップを入れて飲むっていう。
なんかめっちゃ良くないですか。
だいぶ違うんですか。香りは違いますよねそれはね。
いや香りビールの香りっぽいものがするけど入れたところで口には飲めないから。
スピーカー 2
飲むときはちょっと邪魔やなって思う。
スピーカー 1
どうしたらいいのこれ。
スピーカー 2
嗅ぎながら飲めば良かったのかなみたいな。
みんなそんなのが本音なんかな。
スピーカー 1
入れて液体の味が変わるほどの威力はないんですよ。
ただこの辺にこうやってると確かにすごいホップの香りがするんで。
香りとビールの味を混ぜれたらこういう感じでも良かったかもしれない。
スピーカー 2
それこそ撮っといてくださいよあれ動画。
スピーカー 1
動画ね。
スピーカー 2
それこそみんな飲みにづらーとか言って飲んでるの見たかったなみたいな。
スピーカー 1
確かに一応ねカメラ回してたんですけどちょっと顔出しNGとかが今回多かったんで言ってなかったしね。
そんなビデオ撮るなんて。
スピーカー 2
そらしゃーない。
スピーカー 1
公開収録って言ってね映像ありとかその場でやりだしたんで。
スピーカー 2
知らんし。
その場でやるのは近藤さんの悪いとこですね。
そうですか。
すぐ撮り始めるとか。いいとこですよ。
いいとこやけどまあ確かにね。
スピーカー 2
あそうなんですね。
でもいやいやすっごいスタジオよくなってましたね。
スピーカー 1
あ見ました?
スピーカー 2
いや見ましたよ。
あの動画で動画あれはだからIBUKI STATIONの方で見させてもらったですかね。
いいのできましたね。
スピーカー 1
でしょ?
はい。いろいろお世話になりました。
スピーカー 2
いやいやいやとんでもない何もしてないし。
スピーカー 1
もりっしぃさんはね。
はい。
もうあの契約の時にね。
あのところからお世話になってますね。
スピーカー 2
そうでいいえいいえ僕はあそこで何にもない部屋でビールごちそうになっただけなんであれ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何もしてませんけどいやあの部屋がこうなるんかと思って。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
やっぱスタイリッシュ。
スピーカー 1
僕は内装はほぼあのねどっちかというと雑談さん。
スピーカー 2
あそうなんですか。
いやだからねあそこの場面でこう誰さんやったかな確かLISTEN NEWSの中で。
いや違うあのねあのイベントの中でリスはイメージがスタイリッシュですって言ってから。
僕どうしようってもうログアウトしようかなと思いましたよ。
こんなんがおいてあかんあかんと。
これはスタイリッシュから180度違うやんと思って。
はーという風に思いながらスタイリッシュかーって思って聞いてましたけども。
スピーカー 1
しねさんが言ってたんですかね。
確か。
ゆみちゃんさんがリスのそういうちょっとおしゃれなところが好きみたいな。
スピーカー 2
そうですよねおしゃれなところ。
スピーカー 1
いや僕あれについてもちょっと考えてるんですよ。
ほうほう。
その後。
スピーカー 2
その心は。
スピーカー 1
いやスタイリッシュとかおしゃれって一般的なそのおしゃれなデザインとかではないと思ってるんですよ。
はいはいはい。
客観的に見ても。
ただもしこうあるとしたらなんか無駄な要素をとにかく省こうとはしてるなって思ったんですよね。
もう余計なものをゴテゴテゴテゴテつけたくないっていう。
まあ本当に必要なものだけをできるだけシンプルに。
はい。
まあゴテゴテ説明もあんまり加えてないじゃないですか。
だからちょっと最初はこの点点点押さなきゃ編集できなかったんだとか。
あーはいはいはい。
気づくまではここに点点点あったんだみたいなのあるかもしれないですけど。
一回気づいちゃえば。
あー。
なんて言うんですかね。
こちらから編集してくださいとか。
はい。
なんかそういうこう説明を書いていくとキリがないのでなんか道具としてはすごいなんか慣れちゃえば邪魔じゃないですか。
あーそう。
そういう説明的なインターフェースって。
なるほど。
銀行の画面とか僕すっごい嫌いなんですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。
めっちゃ分かったよみたいな。
スピーカー 1
なんか通知を読みましたって言わないとログインできないとか。
そんなもういいやんとか。
とにかく余計なお世話みたいなのが多すぎるインターフェースとかっていうのは。
なるほど。
僕はすごい苦手で。
そういうことなんだ。
その逆っていうか。
はい。
まあちょっと説明足らずのところはあるかもしれないですけど最初の方にはね。
うん。
ただまあ慣れてきた時に基本邪魔じゃないですか。
知ってるよみたいな。
スピーカー 2
あーそういうことなんだ。
僕IT弱者なんでね。
逆にちょっと。
というか逆の世界で生きてるんで。
うん。
そこらに説明を書いてないとアカンもんやみたいなこともないけど。
あってしかるべしかなと思って。
確かにそうか。
慣れちゃうと邪魔になることを想定して作るんですね。
スピーカー 1
まあそれも頻度によるんですよね。
例えばダッシュボードで奥の方に何々を設定するみたいな。
年に1回ぐらいしか設定しないやつとか。
はいはいはい。
ちょっと説明を多めにしないと。
そんな覚えれるほど使ってないし。
確かに確かに。
ただエピソードの編集とか作成とかって。
はい。
毎日毎日じゃない。
はい。
まあもりしーさん毎日かもしれないけど。
はい。
まあまあまあまあな頻度でやることじゃないですか。
はい。
そういう時物って別にもうある程度回数重ねたらもう分かるんで。
うーん。
なんか邪魔じゃないですか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あの車の運転の時に鍵のとこに。
はい。
鍵を挿してくださいとかでビーってこうなんか書いてあるとか。
イライライライラ。
分かるしみたいな。
スピーカー 2
そういうことかー。
スピーカー 1
はい。車とかそうじゃないですか。
確かに。
何もパッと見何も分かんないですよね。
うん。
まああれは教習所があるから。
うん。
一旦みんな使い方知ってる前提でいいと思うんですけど。
うん。
でもインターフェースとしては一切説明ないですよね。
棒があって丸いなんかこんなんがあって。
そうですね。
鍵挿すとこがあるけど。
確かに確かに。
どっちも下にこう4枚分からんくてとか。
はい。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
そうですね。
ダンボーなインターフェース。
スピーカー 2
そうですね。
ダンボー冷房で書いてないですもんね。
青と赤だけ。
スピーカー 1
青と赤とか。
そういうことですね。
言語的な解説というか説明書きに頼ってないけど毎日使ってたら自転車とかもそうですよね。
はい。
スピーカー 2
ブレーキはこちらで。
スピーカー 1
書いてないですね。
スピーカー 2
ここを引っ張って。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
自転車を止めるにはここを引っ張ってくださいとかね。
スピーカー 1
そんな。
ほんまやな。
スピーカー 2
握ったら分かるしみたいな。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
その辺をスタイリッシュだっておっしゃってるんだ。
スピーカー 1
もしかしたら僕は自転車的なね。
またがって握りゃ分かるやろみたいな。
そういう使いこなしていけば一切言葉なんかない世界じゃないですか。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
いや僕オシャレ感とかそういうこと言ってんかなと思ったんですけど。
僕他のあんまりスポティファイとかめっちゃ多用してるわけじゃなくてリスが返帳してるんですけど。
それに比べてかなり今の思いが違うかもしれないです。
スタイリッシュっていうのは言葉を入れずに見てわかり使いやすいとかシンプルっていうところなんかもですね。
スピーカー 1
もしかしたらそうかなと。
スピーカー 2
そっちの気がしますね。
スピーカー 1
なんかちょっと純得ナイフみたいなね。
スピーカー 2
なるほど純得ナイフ。
10個で10回ぐらい押し付ける。
スピーカー 1
理想は僕そう。
スピーカー 2
なるほどな。
いや僕の他の方からもね、IT開発してある方がもうリスのページ見た時に、
この並べ方はすごいわって言ってらっしゃる方いたんですけど、今やっと意味がわかった気がします。
スピーカー 1
この並べ方すごい。
スピーカー 2
やっぱり近藤さんってすごいよなっていうようなことを。
スピーカー 1
何それちょっと何ですかそれ。
スピーカー 2
本当初期の頃ですけどこのリスのホームページ見てもらってどうですかっていうふうに。
なるほどと文字起こししてそうすると検索とか引っかかってきやすいんですよ。
これはだんだんのAIのこのソフトを使ってますよねって全部言い当てた上で。
それよりも並べ方がやっぱり並べ方に何て言ったかな。
思想がすごい感じるみたいなことを同業の方は言ってたんで、やっぱり近藤さんってすごいですね。
スピーカー 1
すごいかどうかはちょっとやっぱり不審、特にあんまり慣れてらっしゃらない方。
大体こんな感じかなってこういうネットのサービスとかすぐ使っちゃう方じゃない、
今はそういう方多いと思うんですけど、これから増えていくであろう。
そんなにウェブサービスとか慣れてない方が特に最初に使い始める時にはやっぱりちょっと今不審するだとは思います。
だからこれからのこと考えたら本当はもうちょっと説明加えたりとかしていく必要があると思うし、
それと慣れてきた時に邪魔なものがないっていうのを両立するようなデザインっていうのはこれからもっと必要になると思うんで、
別にそんな今が最高でこれ以上説明加えるつもりはないとかこれ以上のものないとは思ってないんですよ。
それはやっぱ対象を誰にするかとか、初期のそういう方とだんだんこれから増えていく方と違うんで。
やっぱりインターフェースとかデザインってそういう誰にどういうふうに使ってもらいたいかによっても変わっていくものだと思うので、
それは別に今が最高って言いたいつもりじゃないんですけど、
ユミちゃんさんがそうやっておっしゃっていただいたんだったら、そういうとこなんかなってちょっと解釈。
スピーカー 2
思想を感じられちゃうとちゃんと近藤さんの思想がちゃんと伝わってるっていうことですよね。
スピーカー 1
だと嬉しいです。
スピーカー 2
ですよね。きっとそうですよねって言って。
スピーカー 1
ちょっとね、来れなくて残念っておっしゃってたんで、関西ですしね。
どっかでお会いできたらいいし。
スピーカー 2
そうですね。そうか関西、相方の方だけが来られてたんで。
スピーカー 1
しゅねさんが関東で、ユミちゃんさんは奈良っておっしゃってたんで、それで今回行けなくてでも行きたくてすごい残念だったっていう話だったんで。
スピーカー 2
じゃあもう。
スピーカー 1
また来てくださいね。
すぐですか奈良から。
スピーカー 2
楽しそうで嫉妬してましたっていう。
スピーカー 1
でも本当に盛り上がって何よりです。
さっきお名前出しそびれましたけど彩香さんも。
スピーカー 2
そうやんか。
スピーカー 1
ホップの農園からホップを積んできてくださって、彩香さんも。
ちょっと花の日のイベントをね、今回。
スピーカー 2
僕ずっと聞かせてもらってますよ。
本当ですか。
スピーカー 1
公園日記。
スピーカー 2
どうでした?
いやもう、たんたんとね、僕なんかと違って。
今回は確か怖い話やったんかな。
え、違うかったかな。
え、誰これ。
あ、あかんな歳とってきてる。
違うかったかな。
すいません。
でも普段聞かせてもらってます。
スピーカー 1
あ、そうですか。
はい。
お花の話っていう、8月7日花の日に絡めたイベントも主催者としてね、彩香さんが。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
最近入られたのに、畑本さんにそそのかされて。
スピーカー 2
そそのかされて。
スピーカー 1
イベントの主催に。
悪い人や。
されて、お花の話は聞きました?
スピーカー 2
まだかな。
スピーカー 1
はい。ですよね。
わざわざ聞くなら遠倍みたいな時も結構増えてきましたね。
スピーカー 2
そうですか。
よかった、わかってくれた。
スピーカー 1
そうですね。
なんか結局何言ってたっけって。
何も覚えてないみたいな。
だったら意味ないなってなってきて最近。
結構流れが多いっていうのもあるんですけど。
スピーカー 2
流れがあるんで。
遠倍でも頭入ってこーへんことは多いんですけど。
本でもニュアンスというか感情とかっていうのが言葉に乗るんですけど。
そうやな、講演日記界隈な。
だいぶでも登録者数自体増えてはるんですよね。
増えてますね。
やっぱあれでそういう意味ではまた戻っちゃうんですけど。
はたもとさんの前の講演日記のやつがあったんですかね、確か。
イベントが。
確か。講演日記ばっかりのやつがあったような気がするんですけど。
あれはご新規さん聞くのにすごくよかった。
スピーカー 1
日記の日。
スピーカー 2
日記の日ですね、そうですね。
あれはすごくよかったですね。
また結局はたもとさん戻っちゃうんですけど。
でもなんかいろんな方が増えましたね。
いろんなこと言うとやっぱり普通の番組も好きなんですけど。
いわゆる編集なしの今思ったことだけ垂れ流す日記。
やっぱり。
スピーカー 1
別にすごい狭くてもいいんで。
なんか最近の動向は誰が。
スピーカー 2
動向、そうですね。
おもろいのはでも河野さんとこのマインクラフト。
スピーカー 1
あれ全部聞いてるんですか。
スピーカー 2
聞いてる、待ってますね。
スピーカー 1
なんか実況みたいな感じでやってるんですかね。
スピーカー 2
実況じゃなくて今日やった結果を。
スピーカー 1
今日はこっちのような穴掘ってったとか。
スピーカー 2
ゾンビに殺されたとか。
変なとこに街があったとか。
人連れてきたけどみんな殺されたとか。
そういうのですけど。
それを嫁さんがひたすら笑ってるっていうね。
なんだこりゃとか思いながら。
スピーカー 1
なんだこりゃと思うけど。
スピーカー 2
聞いちゃう。
全然ゲームやってるのに楽しそうに聞こえない河野さん。
いやのになんで続けてんねんやろうとかって思いながらっていうのとか。
スピーカー 1
お坊さんって言ってましたもんね。
スピーカー 2
お坊さんやとか修行僧のようにやってらっしゃる。
スピーカー 1
下脱してるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
欲を捨てて。
スピーカー 1
あそこが安定の誰向けに発信してるんやろうなっていう。
スピーカー 2
河野さんはね。
あとそうですね。
あとは。
おだじんさんか。
耳治ったんかな。
ずっと体悪い話。
どこどこ肩痛い話。
ちょっきのやつあれ良かったですね。
なんでしたっけ。
スピーカー 1
子供を会社に連れて行く。
スピーカー 2
よう似てるらしいですよ次男と。
スピーカー 1
顔が。
そっくりらしい。
スピーカー 2
あんなんもう一人おるらしいですわ。
スピーカー 1
でもよくいる顔って言ったら。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
結構なんか特殊な顔じゃなくない。
スピーカー 2
特殊な顔ではない。
特殊な顔ではないけど。
いやとかっていうような毎日。
あとそうそうだから。
スピーカー 1
僕はゲーミングPC当たってるの恨ましいっていう。
そんなスペックの良いパソコンが当たるってどういうことみたいな。
スピーカー 2
自分で組み立てて。
せっかくオーダー陣組み立てろって思って張ったと思うんですけど。
スピーカー 1
そうなんですよ。
自作の道においでおいでって。
CPUの相談されて余ってませんかって言って。
余ってないけどアリエクスプレスで買ったら安いですよって。
ご紹介もしたんですけど。
自作の道においでおいでって思ってたんですけど。
丸ごと当たるかみたいな。
スピーカー 2
悪いやつやで。
隠してでもやっぱり教えてくださいって振っていったら。
もう維持でも作らなあかんと思うけど。
あいつ当てもん。
あいつって怒れるわ。
当てもんばっかり。
最近抽選めっちゃ当たってる感じの話。
そうですか。
ヤバいですよ。
運保存の法則って僕ら言ってるんですけど。
下に落ちてもトータルしたら上も来るから並ぶんですけど。
今上にだいぶ上も降りてるから。
アンラッキーにはぜひ気づけていただいて。
スピーカー 1
反動が来るかも。
反動が来るかも。
そんな上がりっぱなしですよ。
スピーカー 2
そうですか。
その辺の話と。
あと安定のヒロシですかね。
スピーカー 1
ヒロヒロシさん。
スピーカー 2
ヒロシね。
スピーカー 1
ヒロヒロシさん元気ですかね。
スピーカー 2
最近車ぶつけたの見ました?
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
事故ったらしいですよ。
スピーカー 1
それ見てなかった。
スピーカー 2
えー大丈夫?
大丈夫ですか。
翌日からも車乗ってましたけど、
これで車の中からこんにちはできへんやんっていう。
ケンカはなかったみたいですけど。
でもなんか。
で言ってたけどはっちゃけたでも今回のイベントのやつは。
オープニングはっちゃけてたから大丈夫そうかなっていうふうには思ってますけど。
だいぶそうやなぁ。
スピーカー 1
さっきあの秋子さんがトレラン始めたっていう。
スピーカー 2
あっあれほんまですか?
いやいやほんまに走るんか。
スピーカー 1
市街地?
スピーカー 2
市街地じゃなくて。
市街地走るって言ってましたっけ秋子さん。
スピーカー 1
まぁちょっとその。
まぁとりあえずトレラン始めましたって声日記が。
スピーカー 2
言うでありました言うでありました。
スピーカー 1
上がったじゃないですか。
トレランシューズ買ってなんかフラスクとかそういうのも買って。
であのイラクの。
スピーカー 2
はい。
そうそうイラクの山田さん。
スピーカー 1
あれイラン?
イラクイラク。
イラクですよね。
イラクのなんか裏山走ったって言ってたじゃないですか。
でそのコメント欄が今めちゃくちゃ盛り上がってて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
田井仲さんって。
スピーカー 2
あーはい。
スピーカー 1
あの市街地今年一周された方と絡み合って。
絡み合って。
スピーカー 2
絡み合って。
スピーカー 1
なんか結局なんか大市街地来年やるかどうかみたいな話になって。
そこに奈々さんも絡まって。
スピーカー 2
マジ?え奈々さんも出るの?
スピーカー 1
はい。でなんかチームヘビーリスナーっていうチームを作ろうって。
スピーカー 2
マジで?
マジで。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
いやいやいや止めはしませんけど。
まあまあよ。だって近藤さんすら最近やってへんからね。
スピーカー 1
まあまあとにかく。
スピーカー 2
いやでもイラクの山走るってどんなんかなーとかって思って。
スピーカー 2
こういう形で。
スピーカー 1
めっちゃいいやん。
コメントのところに飛ぶんで。
その返事とかが見たかったら見ていただく。
スピーカー 2
なるほど。
そこ押してなかった。
まだ僕スマホでやってたんでダーッと眺めてただけでした。
よりいいじゃないですか。
よりいいですか。
素晴らしい。
これは素晴らしい。
僕はこれから多分コメントのコメントする回にはめっちゃ使えますね。
ぜひぜひ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
こんなんで良かったですか。
スピーカー 2
全然良かったです。
僕はさっき言った通りリンク押すの気付いてなかったらよりいいなと思って今目が丸くなりました。
スピーカー 1
そうですね。
そういうコメントをまとめて紹介とかにも使えますし。
そもそも返事し忘れてる。
それあるんですよ。
これちゃんと読んだかな。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
確認するのにも使っていただけるかなと思って。
スピーカー 2
僕なんかはコメントとか星付くと人一倍嬉しい方なんでまた見返してニヤニヤできますね。
コメントもらってた。
スピーカー 1
星も欲しいですか。
スピーカー 2
いや、どうなんやろうな。
スピーカー 1
最近の星。
スピーカー 2
最近の星。
スピーカー 1
別にいいか。通知に来てますからね。
スピーカー 2
そうですそうですそうです。
僕はでもコメント読み返しとかっていうのは。
スピーカー 1
星も欲しい?
スピーカー 2
星も欲しいかな。
面倒くさいんじゃいました。
スピーカー 1
別にいいですね。
スピーカー 2
大丈夫です。
そこまでは。
スピーカー 1
そこまでは大丈夫です。
コメントは確かに返事したりとか紹介したりとかありますもんね。
スピーカー 2
僕はとにかく書いてくれたやつ読み返すのが好きなんでありがとうございますとかですね。
スピーカー 1
あれはどういうタイミングでやることになってるんですか。
コメコメ会は。
スピーカー 2
週1?
スピーカー 1
あ、やっぱそうなんだ。
スピーカー 2
週間コメコメ。
週間くらいでやりたいんですけどできてないな。
あとなんかちょろっとコメントが今週多かったかなって思ったときですね。
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、言うても結局、
コウノさんとかヒロシとかばっかなんですけどね。
あの3人で遊んでるようなもんですけどね。
でもそれ聞いてくれて、コウノさん聞いてくれてあるって言って、
あ、そうかそうかって。
スピーカー 1
やっぱその界隈の最近の様子が知れるんで。
スピーカー 2
確かにコメントにコメントの回って再生伸びるんですよ。
スピーカー 1
あ、本当ですか。
伸びてます。
やっぱね、今週の森市界隈まとめみたいな雰囲気が。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
だから他の人の様子を追加で言ってくれると嬉しいです。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
最近コウノさんは言ってらっしゃいますよね。
マイクラですよねとか言ってるじゃないですか。
なるほど。
あれがすごいありがたい。
了解しました。
みんなの様子が分かるんで。
了解しました。
スピーカー 2
ちょっと意識して。
だいぶ考えてやらなかった。
了解しました。
何の機能の紹介を。
すみません。
スピーカー 1
LISTENの機能紹介なんで、僕の森市さん用語無し。
っていうのが一個と。
あとはですね、もう一個これもお問い合わせがありまして。
エピソードごとにね、再生数が見れるようになったんですけど、
全部ゼロになってるんですっていうお問い合わせがあって。
ゼロ?
っていう方がいらっしゃって。
それなぜかっていうと、
LISTENで再生されてる。
LISTENで配信してる番組は再生数が出てたんですけど。
確かに。
LISTENの外。
例えばSpotifyの番組をLISTENに登録いただいてる方の場合は、
エピソードごとの再生数っていうのは今までゼロだったんですよ全部。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それなぜかというと、
この再生数っていうのは音声ファイルに何アクセスあったかっていうログを調べてるんです。
スピーカー 2
LISTENのっていうことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
LISTEN配信の番組だったら音声をLISTENのサーバーにアップロードしていただくんで、
LISTENだけじゃなくていろんなところから再生するときに、
例えばApple Podcastで再生ボタンを押したら、
スピーカー 2
LISTENのサーバーにこの音声ファイルくださいっていうリクエストが来て、
スピーカー 1
サーバーが返すんですよ。
そうするとApple Podcastから1再生あったなっていう。
スピーカー 2
そういう仕組みか。
スピーカー 1
ログが残るんで、
そのログの集計を行って、
このエピソードは何再生されましたとか何時ぐらいに再生されましたとか、
どこまで再生されましたっていうのを解析してるんですね。
ただそれがSpotify配信だと音声ファイルはSpotifyのサーバーにあるんで、
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
その仕方じゃ何もわからないんですよ。
そりゃそうです。
音声ファイル向こうにあるから音声ファイルが何アクセスあったかっていうことをLISTENとしては知る余地がないんで、
同じ集計方法をやっちゃえばゼロなんですよ、そりゃ。
スピーカー 2
そりゃそうですね。
スピーカー 1
音声ファイルに何アクセスあったかっていう方式の数字を出す限りはゼロになってしまうんですけど、
それはちょっと悲しい。
スピーカー 2
でもそんなリーチ届くんですか。
スピーカー 1
悲しいじゃないですか。
だからちょっと同じ方式は捨てて、
LISTEN上で、
例えばブラウザで再生ボタンが押されたとか、
アプリで再生したとか、
そういうものはブラウザ上ではカウントできるじゃないですか。
今どこまで再生したかっていうのは残りますよね。
あれはだからもりっしぃさんはこのエピソードを何分何秒まで聞いたみたいな記録を取ってるんで、
ああいうブラウザとかアプリ上で再生した場合は別のデータを保管してるんで、
スピーカー 2
そのデータを集計してLISTEN上で一旦何再生されたかっていう数字をその外部配信のポッドキャストの場合は表示するようになります。
なるほど。
スピーカー 1
意味わかりました。
スピーカー 2
でも要するに何らかの形で、
ちゃんとゼロやったやつはちゃんと拾えるようになったっていうことでいいんですか。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっとだからLISTEN配信の場合とLISTEN外の配信の場合で意味合いが違うんですよ。
LISTEN配信の場合は全部の再生数の合計だし、
なんですよね。
Appleポッドキャストとか。
スピーカー 2
はいわかりました。
クライアントとか。
スピーカー 1
でもLISTEN外の配信の場合はLISTENのブラフザーとかアプリ上での再生のみがカウントされてるんで、
だいぶその数字の意味が違ってくるし、
あと一人一回なんでそれも違います。
モリシティさんが何日かけて聞いても音声ファイルの場合は分かれるんで、
例えば毎日1回ずつ聞いたら3再生になるんですけど、
そのモリシティさんがどこまで聞いたかっていうやつは1個しかレコードがないんで、
だからどっちかというと人に近い。
スピーカー 2
人に近い。
スピーカー 1
再生数というよりはユーザー数に近くて、
そういう数字が出てるっていう。
スピーカー 2
あえてそうしてるって言ってましたよね初期。
言ってませんでしたっけ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あえてそうしてる。
スピーカー 1
ログの時?
スピーカー 2
初期の頃かな。
ごめんなさい。
スピーカー 1
ログの方も細かく言ったら、
すごいそのままログの行数とか数えるわけにはいかないです。
ちょっとややこしい話になりますけど、
音声ファイルの再生ってそんな1回じゃ全然取り切らないんですよ。
ちょっとずつちょっとずつ、
ここからここまでください、ここまでここまでくださいって、
再生するたんびにちょっとずつリクエストを投げて、
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
3分分ぐらいください。
じゃあ次の2分ぐらいまで聞いたんで、
次の4から6分分ぐらいのとこくださいって、
ブラウザーとかアプリが分けてっていうか、
レンジリクエストって言うんですけど、
ここからここまでくださいってリクエスト投げてくるんですね。
スピーカー 2
一変じゃないんですね。
スピーカー 1
全然違います。
なのでそれごとにログは残っちゃうんで、
そんなのいちいち1って数えてたら、
ただ連続で聞いてるだけなのに何十ってなったり。
もちろんまとめなきゃいけないんです。
そうするとじゃあまとめるって言うけど、
どこからどこまでが1で、
どこからは別なのっていうのが結構難しくて、