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2025-12-16 33:05

コメントにお返事したら、気づけばたくさん話していた回

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コメントいただきありがとうございます!

サマリー

このエピソードでは、リスナーから寄せられたコメントを紹介し、その背後にある考え方やポッドキャストに対する思いを深く掘り下げています。また、ポッドキャストの魅力や独自のスタイルについても語っています。リスナーからのコメントについて、さまざまな考えを共有しており、特に数字よりもコメントの方が嬉しいという個人的な感情や、音声コンテンツの特性についても詳しく述べています。

リスナーからのコメント紹介
サウンズバイモノリス。 この番組は、散らかり放題の毎日を記録している聞き流し系ラジオです。
どうも、つだです。 何回か前の回にですね、
そういえば、このサウンズバイモノリスはなんで 聞いてくださってるんですか?
きっかけは、なんじゃらほいみたいなことを聞いたんです。
そしたら、それにいくつかコメントをいただきました。
それをまずは紹介していきたいとおもいますね。
何ネームとか言った方がいいんだっけ?
ポッドキャストネーム、リスナーネーム。毎回ここで迷ってる気がするね。普通はなんて言うの?
ラジオだとラジオネームとか、ペンネームとかかな?
なお太郎さんと、なお太郎さんから、これはスポッティファイのところにコメントいただきました。
どんぐりFM経由でたどり着き1年くらい聞いています。
ありがとうございます。1年、すげー。
落ち着いたトーンで編集ほぼゼロはすごいと感心しています。 ありがとうございます。
これからも配信楽しみにしています。 安くて美味しいご飯の話とか聞きたいです。
ポッドキャストの目的とスタイル
はい、なお太郎さんありがとうございます。 そうっすね、落ち着いたトーン。
そうですね。 まあいいおじさんなんでね。
イエーイ!イエーイ!みたいな感じはないよね。
まあ、はい、そんな感じで落ち着いているというか、枯れているというかですね。そんな感じでございますよ。
編集ほぼゼロすごいというのは、まあそうっすね、この
サウンズバイモノリス、ほぼ編集なし、基本編集なしだし、
僕自身が聞き返すこともしてないんですね。 なぜなら聞き返すと、ああすればよかった、こうすればよかったとですね。
なんか思っちゃって、なんかこう、
良くしたいみたいな、まあ良くなるかは別よ、別だけど良くしたいって気持ちが出てきちゃうから、
そうすると目的はこれは僕は続けることかなと思って今やってるので、
まあ続いてね、今回話つまんなくなったなと思っても、まあこう、登録フォローなんかしていただければ、
まあ 10回に1回ぐらいさ、
なんか聞いてもいいなと、聞いてよかったなと思える回があれば、いいかなぐらいの、まあ感じですよ、別にプロじゃないし、
もともとこう、ポッドキャストというプラットフォーム、どんなもんかなと思っていじったところから、
だからそれ自体はもう何年も前だから始めたのは、だけど全然続かなくて、
単発で何回かやって、またやめて、みたいなのだったんだけど、それこそどんぐりんのなるみんと飲んだ時だっけな、
飲んだ帰りだったかな、忘れたけど、
なんか、まあなるみんはよく見てます聞いてますとかさ、言うんだけどさ、
本当に聞いてるかどうかは別よ、まあなるみ先生ですから、そういうこと言うんですよ、
で、続けるんだったら取り溜めした方がいいって話聞いて、そうか、
取り溜めして続けることを目的、かつ、
ポッドキャストで20分ぐらい一人喋りできるぐらいのことができれば、
例えばまあ今メディアの編集長でもあるからさ、なんかイベントで喋ったりとか、
ライブ配信のMCとかさ、そういうのもやったりするのよ、
何らかのトラブルで、何十分か繋がなきゃいけないとか、なんか話を持たさなきゃいけないっていう時に最悪一人喋りできてたら、
20分ぐらいはいけんのかとかっていうのをやれるようにしておきたいっていう気持ちもあってこれやってんだけど、
実際そんなことは起きてないけどね、まあまあまあそんな感じでやっておりまして、
そんなちょっとゆるっと、だるっとやってる、
続けるためのノー編集みたいな感じですけど、それが
喜んでいただけるんであれば、これありがたい限り、 おいしいご飯の話もしたいと、
心地よさとリスニング体験
いうのいいですね、最近はね、
ハリッサが好きですね、これハリッサについてはまた別で喋るかね、 ハリッサって知ってますかね、
えっとね中東とかかな、チュニジアだっけな、中東? チュニジアって中東?アフリカかあれ、
の香辛料、香辛料じゃない、調味料、 ソース、タレみたいな感じかな、
万能なタレみたいな感じ、 えーとね、パプリカってあの赤いピーマンみたいなやつをベースに辛い成分とニンニクとかの成分とオイルとみたいのが、
あと塩とが混ざってて、見た目は真っ赤なんだけどそこまで辛くない、 で、
いろんなものにつけられる、ソーセージにつけても美味しいし、 あのマントウって言われる肉まんの皮とかにつけても美味しい、
肉料理、魚料理とかにちょっとつけると、 いいし、最近はね、目玉焼きにもハリッサ、
あ、喋っちゃったね色々、まあいいや、 もういい感じですよ、
そんな話もまあね、 また美味しいもの話もできたらなと思いますが、
はい、尚太郎さんありがとうございます。 そしてそして、こちらはリッスン、
ポッドキャストアプリ、リッスンの方にコメントをいただきました。 ヒロヒロシさんです。 ヒロヒロシさんはあのポッドキャストが大好きな方ですね。
このポッドキャスト、何できっかけで聞いたの?っていうのが、 あのテレビとかの話からだったので、
テレビはオールドメディアと言われますが、ショート動画で流れている動画は、 だいたいテレビで放送されたものですね。放映されたものですね。
サウンズバイモノリスはどんぐりFMきっかけで聞きました。 たまに考えさせられたり、たまに笑ったり、その感じが心地よいので聞いています。
ヒロヒロシさんありがとうございます。 そうですね、
みんなショート動画を見てるけど、完全にオリジナルで作っているものというよりかは、少なくとも国内で回っているものはテレビの切り抜きみたいなのが多いのかなという印象ありますよね。
ただね、日本人でYouTubeのショートとかでバーンと人気が出ている人とかは、もう海外向けに作っているから、 ノンバーバルと言われている、言語がなくても楽しめるみたいないたずら映像とかそういうので、
ヒカキンを超えるフォロワー数を持っているような人がいたりとかね、いろいろ世界だったりしますね。 自分がどこで見ているかによってテレビがいっぱい出たりとかはするかもしれない。
ヒロヒロシさんもどんぐりFM経由ということで、すごいねどんぐりってやっぱね、影響力? 影響力ってなんかちょっと言葉にするとちょっと照れくさい感じがするけど、あるんだねやっぱね。
でたまに考えさせられたり、たまに笑ったり、そうなんですよ。 毎回さ、一応さ、スマホのメモ帳にこんな話しようかなみたいなさ、
10文字ぐらいを書き留めてて、この収録するときに何喋ろうかなっていうので、話しやすそうだなっていうのをその中からチョイスして喋る。
だから全体の流れとかを特に決めてさ、最初はこういう話でこういう議題設定して、ここで論を転じてみたいなことはしてないのよ、できないのよ。 だから大概の話がしりつぼみになってるはずなのよ。
言ってるはずなんだけど、まあまあそれはツダだぜみたいな、ごめん許してみたいなところはあるから。 でも、心地よさっていうのは、自分でポッドキャストをやっていても、どんぐりとか聞いててもすごく重んだよね。
なんかさ、論ぐりとかそうだな、デコポンFMとかさ、ああいう雑談系みたいな中でも動画のようにさ、間を詰めて喋るとか、実際に編集で間を尽きってんだろうなって人もいたりするわけ。
だけどさ、なんかポッドキャストってそういうんじゃなくて、こう聞き流すというか、っていうのが大事な気がして、大事というか、そういうものを自分が聞いてるなと思って。
カイさんと薄田さんがやってるさ、怪談だってさ、なんかこう、なんとなく聞いてるのよ。その、「わっ!今日は怪談だ!」とかさ、「デコポンだ!」とか思って聞くことなくて、まあフォローしてて、それがビロンって流れてきたのを聞いてる。
最近だと、政治系だと、まあ自分も朝日新聞のグループだから言ってるとかじゃ全然ないんだけど、朝日新聞社のポッドキャストから、今はあれは独立になるのかな。朝日新聞社としてやってるはずだけど、放談っていう政治の話をやってるやつもあって、それもよく聞いてるんだけど。
通常この政治の話とか、そういう知性をすごく感じさせるようなものってさ、なんか疲れるから聞かないのよ。ぶっちゃけて言うとあんまりね。だけど、神田さんと船越さんという方がやられてて、僕多分お会いしたことないんだけど。
当心台の人が見えるというのかな。顔知らないよ。顔知らないけど、人が見えて人となりが分かって、その人が取材なり、これまでのご経験とかで知ったものを喋っている感じが心地よくて。
普通の政治のトークの、単純に情報としてそれが渡される感じとは違う良さをポッドキャストから感じてて。この喋ってる人の声質とか、そういうのも多分関係してくるのかなと思ってるんだけど。心地よさってポッドキャストの中では重要かなと思ってるの。
そういう意味だと、奈良新聞かな。奈良新聞がやっている、奈良新聞ポッドキャストみたいなのもあるんだけど、名前ちょっと違うかもしれないけど、それもね、おじさん2人がこんにちはみたいな感じの普通の喋りをしている感じが良くて。
気抜いてポッドキャストで聞くし、僕は深夜ラジオのノリで聞いてるからさ、普段の通勤してるタイミングとか、ドライブ中とか寝る前とかに聞いてるから、その時に聞きやすいものを聞くってなると、なんかこう、忙しい現代。
まだ耳に隙間があるから、そこに向けて情報を発信するみたいなさ、そのビジネスのノリが強いやつはどっちかっていうと僕は嫌いなのよ。
マッチョな感じというか、できる死後的な人たちが死後的な人たちで高め合ってる感じっていうのが苦手だわーと思ってます。
なので、同じ音声のサービスでもポッドキャストは聞くけど、多分あんまりボイシーを聞かないのはそこなんだよね。
なんか、得るものがあると期待しないと聞けないものは、なんかポッドキャスト的ではないなというふうになんとなく感じてて。
もちろんそのビジネスで得るもの、資格を奪われずに聞き流して何か情報を取得できる、手っ取り早く取得できるっていう要素もあるからさ。
例えば英会話とか英語学習ポッドキャストとかさ、ニュース系もそうだし、そういう情報が詰まっていますみたいなものがあるけど、何だろう、おじさんになったからかな。
そんないらねーよっていう、どちらかというとポッドキャストのはデジタルデトックスに近いような、バリバリデジタルだけど近いような感覚で接種しているというか聞いているというか感じなんだよね。
だからその、例えばドライブしている時とかだとビジネスっぽいものも聞いたりとか、よりカルチャーで哲学とか思想に近いようなものも聞くのよ。
桃山翔二とか、植坂あゆみの、なんか丁寧に暮らすなみたいなやつとかさ、アフターパーティーとかもそうかな、ドライブ中聞いたりとかはするけど、
なんかこう、ゆるさというか間がいいよね、というかポッドキャストだよねって気してるのよね。なんでその間の良さっていう意味だと、デコポンFMってすごい間がいいよね。
のんびりしているというか、こっちが背伸びしないでさ、いい感じが。話している内容がどうっていうよりは、声をメロディ的に聞いていられるというか、どんぐりもそうだね。
階段とかはどちらかというと情報よりだけど、階段の場合は喋ってる人たちがこれ好きとかこれ気になってるを喋ってるから、たぶん情報をそのまま仕入れた情報を出していますとか、ちょっと違う感じだから聞いてられるというのかな。
温度感がある情報だよね。そこがラジオ的ではないというのかな。個人の人が見える感じとかも含めて、スッと入ってくる感じがあるなと思ってて。
そこは居心地の良さというのかな。このサウンズバイ・モノリスも、気にしてできるというわけじゃないけど、ビジネスですござい、取締役でございみたいなタイプじゃないからさ、全然。
眠たい!追加でもっと寝たい!というタイプの人間からすると、ゆるくやりたい。あと、圧倒的な知識量があってとかだと、ゆる言語学ラジオとかさ、ああいうのもあるけど、ああいうのもたまに聞くんだけど、なんか疲れちゃうんだよね。
どっぷりハマってる人は多分インだと思うんだよな。あと、スピード感についてこれる人達というの。年齢重ねたせいか、スピードで情報がガーッとくる感じって、あんま賢くないのもあるのかな。
わかんないけど、勝利が追いつかない感じというの。結局なんだっけ?ってなっちゃうから、一生懸命聞いてる人は全然楽しいと思う。あのラジオとかも。聞き流すんだとちょっと違うのかな。
おばさん系ラジオとかも聞いてるもん。ジェーンスのオーバーザさんとかさ、あれはもう多分、中高年の女性をターゲットにしてんだと思うけど、全然多分ターゲットじゃないけど、なんか聞いちゃうよね。
人がわかる感じというのが、音声だけでさ、人層というか人の輪郭みたいのを感じるのがさ、ラジオがずっとやってきたことだと思うんだわ。
で、ポッドキャストになって、さらにそれがブログと同じように、プロの話し手じゃない人たちの方に降りてきてる感じがあって。そういう中でも、やっぱり聞く側をね、相手がどんな人かっていうのを想像しながら聞くというのかな。
ポッドキャストの特徴
そう、輪郭をぼやけながらも、なんとなく薄めで人を見ているような感じが残るポッドキャストが、こう、いいポッドキャストというか、いいポッドキャストって下手ね。それぞれ多分違うだろうけど。
何だろう、記憶に定着するタイプのポッドキャスト。記憶に定着するも違うか。何をみんなが話してるかなんて全然覚えてないもんな。だけど名前は覚えてんだよ。
で、自分が好きなんだよ、その番組を。なんだけど内容は全然覚えてないみたいな。いうぐらいの付き合い方をしてんだよな、自分は。もっと深夜ラジオみたいに熱狂するファンダムみたいになるようなポッドキャストも多分あるんだよね、きっとね。
だけどそうじゃないね、ゆるく聞いてた、あくまでも聞き流している。で、サウンズバイ・モノリスも、なんかあの時こう言ってましたよねとかっていうのは決して言わなくていいみたいな、言わないでくれたまえっていう気持ちでやってます。
なぜなら別に台本用意してないし、今これだってさ、ちょっとコメントを先に紹介してからなんか喋ろうかなと思ったら思いのほか長く喋ってるでしょ、きっと。そう、なんならこのコメント回だけで今日終わるじゃん、20分ぐらい、いつも20分ぐらいかなと思ってやってるからさ。
このなんつーの、ライブ感とは違うな、行き当たりばったり感を楽しんでいただければ、きっとサウンズバイ・モノリスも楽しんでもらえるのかなという感じですよ。
だからさ、ぶっちゃけさ、リッスンとかさ、文字起こし系っていうの、Spotifyも最近文字起こしされるのかな、わかんないけどとかってさ、本当に必要なのかなというとこもあるの。
僕は耳で情報を得たいので、テキストでそれをじゃあ読みたいかつ、読みたいわけじゃないし、ポッドキャストの内容をね。
だけど、古くから深夜ラジオの本っていうのは存在して、深夜ラジオのファン本みたいなやつ、多分それを書き起こしの部分とかラジオのノリをテキストに落とすっていうノリが成立してたりするから、リッスンもそういう意味だと書き起こしの意味はあるんだろうなと思ってるの。
ただ、僕はどちらかというと、音声がテキスト化されることで初めて内容がデータベース化されたりとかさ、そういうさ、テクノロジーの面でのポッドキャストが検索に引っかかるようになるとかさ、
そういうものになってるのかな?知らないけど。そういう時代の可能性を感じるというのかな?の方に意味を感じてるけど。多くの素人が喋ったテキスト情報はあんまり意味がないかなと思ってて。
逆にその、すごく聞いた人が弁役があるというの。なんかこう知識が増えるとかさ、そういうものはテキスト化される意味があるけど、サウンズバイ・モノリスのようなものは、記憶にもさ、何も残さずスーッと言ってほしいよね。
そんなことを長々と喋ってしまいましたが、ひろひろしさん、いつもコメントとか押し付けてくれてありがとうございます。
リスナーとのつながり
あ、そうそう。それでさ、あれなのよ。スポッティファイを配信プラットフォームとして使ってるんだけどさ、年末になるとまとめっていうのか?みたいのができるわけ。
相変わらず飛躍の年でしたみたいなさ。リスナーが前年比25%増えましたとか、新規リスナーが41%増えましたとか、そういう数字を追う感じの情報がいっぱい出てるんだけどさ。
こういうので、やりがいにつなげるというか、フォローする人が増えたら、そりゃまあ、「おお、なんか増えてるぞ!」っていう嬉しさはあるからさ。そこでモチベーションみたいなところが増えるのかなと思うんだけど。
その中でね、2025年のトップエピソード。買ってよかった2024、2025というのが平均的なエピソードより多く再生された。71%再生されたってことは相当多いんだろうね、きっとね。
もはやね、2024年、2025年買ってよかったっていうのが、いつ頃配信して何について喋ったかも1ミリも覚えてないんですよ。まあまあ、たくさん聞かれたと。
で、コメントが多いって意味だと空調服の、ちょっと嫌な空調服の話っていうのがあって、それはなんか確か空調服から出た空気がわいわいやかもみたいな話だったかな。なんかそんな話はした記憶があるので、たぶんそれでしょう。
で、これは面白いなと思ってんだけど、毎回ね、世界でポッドキャスト聞かれてるらしいのよ。もちろん日本が一番多いんだけど、アメリカ順番に行くと、1位日本、2位アメリカ、3位香港、4位デンマークが来てるね。
で、5位ドイツと。デンマーク、ドイツ語系。たぶん近い言語の方だよね。のところから。デンマークだから、ショルツかな?ウラーレズニーター。今FC東京のディフェンダー。デンマークじゃなかったっけ?違ったっけ?
で、サウンズバイ・モノリスがトップ10に入ったファンは152人いるそうですよ。すごいね。なんかわかんないけど、きっとすごいでしょ。で、トップ5に入ったファンは79人。さらに、あなたの番組が1位になったファンは18人。何が1位かわかんないけどね。
なんかまあ、頑張ってるぞということが可視化されていると。何をモチベーションにやるかって言ったら、どちらかというと、見られた数とかフォロワーとかよりはどちらかというと、コメントが来るのがたぶん一番嬉しいんじゃないかな?そのポッドキャストやってる人たちは。
たぶんよ。違うかな?反応が返ってくると、僕は嬉しいんだけど、たくさん見られたかどうかってさ、なんか。それはさ、別に、こう、数字上の感じであんまり手応えないけど、コメントをいただけたりとかさ、するとさ。
そこに向こう側に人がいる感じだよ。急に温度感がわかるというのかな?聞いてる人にも、自分がリスナーとしていろんなものを聞いてるときに、それぞれの生活があって、ご飯作りながら、子供のご飯作りながら聞いてるって人もいればさ。
風呂場で流してるとか、通勤中に聞くとか、ドライブしながら聞くとか、いろんな生活があるんだけど、数字上の聞かれた位置っていうものがどうなのかっていうのは見えないんだけど、コメントをいただくと、この人はこの話でこういうことを感じたんだっていうので。
それで、どこに住んでるかわからない人に結ばれる感じというのかな?結ばれるってなんか気持ち悪いね。何て言ったらいいんだろうな。相手を人間、相手が人間化するというの。言い方変だね。聞いてる人全員人間なんだけど。動物は多分聞いてないと思うんだけど。
急に聞いてる人側の輪郭みたいなもん、ぼんやり見えてくる感じがするよね。で、この距離が近い感じっていうのは、僕はもともとラジオが好きなところだし、同じテーブルの上で喋ってる感じをこのラジオというか、ポッドキャストに感じてるんだけど。
今後の展望
特に一人喋りでやってるのは、この距離が近く喋っている。別に明けすけに何か喋るとかじゃなくて、距離の近い相手に届けてる感じがすごくいいなと思ってるんだけどね。
まあ、なんで、よかったらたまにコメントいただけたらなと。でも多分ね、聞き流してる人が大半で、自分もほとんどコメントすることはないから、何かしながら聞いてるじゃない。そうするとコメントしにくいんだよね。ドライブ中にはコメントできないしさ。
スポッティファイとかにそういうコメントを促す機能とかあるといいよね。今回の聞いてどうでしたか?みたいなのが入ってさ。音声でコメントを送る場合とかが入れば、ドライブ中にも音声で送れるよね。そういう機能あるといいね。
どうだろう。そんなとこかな。
まあ、まだ2025年の12月。これが流れる頃は多分中盤に入ったか前半ぐらいだと思うんですけど。今年は振り返るのはまだ早いというか。
明日もバリバリ撮影だし。交番票作んなきゃとかさ。質問内容とか内容決めて提出したけど返事がねえなとかさ。まだバタついておりますよ。
なんでみなさんね、手を止めてコメントをくれなんて全然思いませんが。気が向いた時に。
そういえば津田、あいつ喋ってるなと。最近たるんでんなと。たるんでっていいんだけど別に。
最近メッセとかでやり取りするより、ポッドキャストにコメントした方があいつ返事くるなとかあればそれでもいいですけど。
そんな感じで何でもいいんで、たまには聞いてくださいという感じでございます。
長々喋ってしまいましたが、以上サウンズバイモノリスでした。ありがとうございました。
33:05

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