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2025-09-06 12:30

9/6 ハタモトさんと写真の縁

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サムネはダイアルねじねじしていい音でしょ、ってハタモトさんが言ってるところです📷

 

近藤さんとじゅんじゅんさんのカメラ話

 

 

サマリー

今回は、はたもとさんをゲストに迎え、カメラや写真撮影の楽しさについて語ります。FUJIFILMやオリンパスのカメラの特性や、スマートフォンの写真との違い、さらに撮影体験の重要性について深掘りしています。

ゲストの紹介とカメラ比較
まーちん
こんにちは、まーちんでーす。
今日は9月6日の土曜日でーす。
今日のゲストは
ハタモト
はたもとでーす。
まーちん
はたもとでーす。やったー。
さっき新幹線台風すれ違ったっていうのを
これの前にアップしたんですけど
その時には京都に行きますとしか言わなかったんですよ。
集合時間と場所決まってなかったんで
会えるか分かんない。
なので、はたもとさん来ていただきました。
今カメラ見せてもらいながらご飯を食べてて
ハタモト
カメラ見せっこです。
まーちん
見せっこしてて
私が使ってるのが
オリンパスのOMDってやつを使っているんですけど
はたもとさんが使っているのが
ハタモト
FUJIFILMの最新機種でX-E5っていうやつですね。
まーちん
私が使っているやつって
AとかSとかMとかPとかオートとかっていうボタンが
ダイヤルがあって
それに合わせてどうたらこうたらやるんですけど
はたもとさんはそれだと
ハタモト
それだと使いにくい。
FUJIFILM特有の撮影スタイルのカメラになってます。
写真の解像度と表現
ハタモト
音いいでしょこれ。
聞こえるの?
まーちん
聞こえるんじゃない?
ハタモト
これ絞りのレンズのね
レンズ感を回している音です。
マニアックな人はこれが好き。
まーちん
もう一回回してもらっていいですか。
回しているところを撮っておきましょう。
動画で見せれないからね。
概要欄に挟んどこうと思います。
近藤さんとじゅんさんが
カメラの話をしてた時に
ニコンの色が好きで
そこから出れないみたいな話をしてて
私カメラ選ぶ時とか
何でもそうなんですけど
タイあたりで覚えていく派なんですよ。
だから撮ってその写真を
現像したり何なりしてみて
自分のやつはこれがスタンダードというか
これと他のやつがどう違うのか
みたいな風じゃないと
体感としてあんまりよく分からないんですよ。
例えばスマホで撮った写真と
カメラで撮った写真が
何がどう違うのかとかも
よく分かってないし
ピンとめっちゃ合うなーぐらいしか分からない
星めっちゃ撮れるなーとかしか
分かってないので
食べながら何が違うんですかって話を
持ちかけた時に
結構語ってくれそうな雰囲気を出してくれたから
ちょっと回し始めております。
食べながらで大丈夫。
ハタモト
多分近藤さんが言ってたのは
最近のカメラは
解像度、画素数が
やたら多いんですよ。
だから
微細なところまで映しちゃうんですよね。
それが
写真を見た時に
ちょっと違和感を感じるんですよ。
まーちん
毛穴めっちゃ見えるなーみたいなことは
ハタモト
見えるはずないじゃないですか。でも見えるんですよ。
それがちょっと
真実じゃないというか
目で見たらそんなことは
ありえないじゃないですか。
まーちん
そうですね。
ハタモト
だから自然じゃないんですよね。
不自然なんですよね。最近のカメラって。
そう言ったら怒られそうですけど
まーちん
大丈夫です。(この声日記)誰も聞いてないんで。
ハタモト
それがちょっと前のニコンの
なんて言ってたかな。
まーちん
DF?違うな。
ハタモト
DFですね。
もう一個あったみたいですけど。
ちょっと前のカメラで
そこまで画素数増やしてないんですよね。
センサーサイズに合った
画素数ってあるんですよ。
それを超えてるのが今なんですよね。
だからその頃の
センサーサイズと画素数がちょうどぴったり
になってる。それが
近藤さんがぴったり来てるということだと思います。
それも人によっては今の方が
ぴったり来てる人もおるだろうし
もっと昔の方がぴったり来る人もおるだろうし。
まーちん
それってボディの性能による
ハタモト
ボディの性能ですね。
まーちん
FUJIFILMはどうですか?
ハタモト
FUJIFILMはこれがちょっと不思議な
機構になってまして。
これ画素数すごい高いんですよ。
まーちん
めっちゃ毛穴見えちゃうタイプ。
ハタモト
そうそう。そういう風に撮ろうと
することもできるんですけど。
まーちん
私の毛穴はやめてください。
ハタモト
今これが画質が良い状態なんですけど
これを拡大できるんですよ。
こうすると
画質をちょっと弱める
どういうことだ?
画素数を減らして
部分だけ撮ると。
カメラのセンサーの真ん中の部分だけ
使うので画素数が減ると。
まーちん
そんな技術があるんだ。
ハタモト
それが今回FUJIFILMの
おすすめの技術ですね。
まーちん
それでこの間
写真の撮りテストみたいなので
3種類くらい変えてましたよね。
ハタモト
これがノーマルのね。
これがちょっと拡大。
もっと拡大。
全体写したりとか
上半身だけ写したりとか
顔をアップにしたりとか
それがここで調節できる。
まーちん
トリミングでやるんじゃなくて?
ハタモト
レンズ変えてやるんですよ。
まーちん
確かに。
ハタモト
3本いるんですよ。
これは1本です。
だから
まーちん
このちっちゃいパンケーキレンズ
ハタモト
3種類のレンズ分を
使えるっていう。
まーちん
じゃあメーカーによっては
本体の
性能とぴったり画素数の
もので製造している会社もあれば
すごい技術を使って
めっちゃ画素を多く作れるけど
撮れるけど
ちゅってちっちゃく撮ることもできる
技術があるよってことですか?
拡大をしている。
拡大しただけじゃん!みたいな風に思えちゃうんですよ。
画素数の多い少ないっていうのと
見た目の遠い近いみたいなのが
あんまりリンクしてないというか
理解がイメージついてない。
ハタモト
ちょっと違う話しちゃいましたね。
そのことに戻しましょうか。
例えば
10年前のカメラのセンサーと
画素数がぴったりだったとしますよね。
その当時も
画素数を増やすことはできたと思うんですよ。
でも増やしたカメラと
そのままのカメラがあって
近藤さんはぴったり合ってる。
センサーと画素数がぴったり合ってる。
でもぴったり合ってるっていうカメラがあるので
そこから乗り換えるのがあまり気が進まない。
カメラの楽しさと撮影体験
ハタモト
スマホのカメラの考えですね。
スマホのカメラって
センサーはこんなものですよ。
これで同じかそれ以上の画素数の
写真を撮るんですよ。
つまり
ソフトウェアで
まーちん
想像してるってことですか。
本当だったら
センサーサイズが小さいから
普通ならね。
普通じゃない。
ハタモト
カメラと同等かそれ以上の
画像に仕上げてくれてる。
不思議ですよ。
だから違うんですよ。
カメラで撮る写真と
スマホで撮る写真は違うんです。
まーちん
この間
雑談で喋ってた時に
odajinさんが
カメラで撮るのと携帯で撮るの何が違うんですか。
って言ってたんですよ。
それがそれなんですね。
私も全然わからなくて。
ハタモト
違いはそれですね。
あとは
写真を撮ることが
楽しいかどうかっていう。
スマホで楽しい人はそれでいいですよ。
でもガチャガチャしたい人。
まーちん
ガチャガチャしたい人。
ハタモト
これが好きでやってるのが違うんです。
まーちん
私もカメラで写真を撮る時は
シャッターを押した時のパチュって音が好きです。
ハタモト
押してみます?
まーちん
押したい!
ハタモト
いいですよ。
音とか触り心地とか。
まーちん
緊張しますね。
ハタモト
いいでしょ。
まーちん
いいですね。
ハタモト
音と振動といいですね。
まーちん
シャッターを切った時の
パチュっていう感じも軽くていいですね。
楽しい。
ハタモト
軽い?
まーちん
軽いですよ。
こっちの方が多分重たいと思います。
ちょび重い。
ハタモト
重たいんですか?
持っていいですか?
これですか?
まーちん
そうなんですよ。
ファインダーを覗いた方がいいです。
ハタモト
これも結構振動が来る。
まーちん
パチュって音が結構好きです。
ハタモト
このシャッターフィールドって結構大事ですよね。
まーちん
大事ですよね。
撮ってる感がね。
楽しい。
そういう違いがあるんですね。
ハタモト
録音してるの忘れてた。
まーちん
この後はご飯食べたら
何やかんや写真を撮ってみたり
できたらいいなとは思ってるんですが
京都、今日めちゃくちゃ暑いので
ハタモト
日向は死にますね。
まーちん
なのでちょっと考えます。
影を探す。
そんな感じです。
じゃあ終わりまーす。
12:30

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