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いった
へー。はい。
近藤淳也
ちなみに小田陣さんって知ってますか?土田くん。
いった
えっと、いろいろ企画される方でしたっけ?
近藤淳也
いろいろ企画。まあそうですね、アニバーサLISTENとか企画してくださったりしてるんですけど、そもそもなんで小田陣さんはあえてアニバーサLISTENとか企画してるか知ってますか?
いった
いや、知らないです。
近藤淳也
あ、そうですか。じゃあちょっとLISTEN基礎教養なのでぜひ。
あ、基礎教養、はい。
小田陣さんはLISTEN基礎教養なんで、ちょっと覚えておいてもらえたらと思いますけど、LISTENって講演日記があるじゃないですか。
いった
はい。
近藤淳也
LISTEN独自の講演、まあ講演で日記をつけるみたいなスタイルの講演日記ってありますよね。
いった
はい。
近藤淳也
あれを始めた人です。
いった
へー、じゃあ講演日記の創始者。
近藤淳也
そうですそうです。講演日記の創始者です。
いった
すごい。
近藤淳也
そしてなんと、そしてなんと、講演日記、LISTENがホスティング、そのLISTENでポッドキャストが配信できるようになった日から、毎日講演日記をやってる人です。
いった
すごい、解禁症だ。
近藤淳也
たぶん続いてると思うんですけど、1日1杯っていう、今回もね、エントリーされてますけど、最終日ですよね。
その1日1杯という小田陣さんの講演日記が、今、今日で856エピソード。
いった
はい、852年、2年とちょっとぐらい、3ヶ月、5ヶ月くらい。
近藤淳也
タイトルにその835、836とかって入ってるんで、これがその何日目っていう感じだと思うんですけど、これが要するにLISTENがホスティング機能を提供し始めてから経過した日数なんですよ。
いった
えー、すごい記録になってますね。
近藤淳也
そうそうそうそう。
最近はね、何日分か貯めて後からその日に入れるみたいなこともやってますけど、基本は毎日ずっと更新されてるってことで、LISTENの基礎教養なんでぜひ覚えておいてもらえたらと思いますし、ぜひ1回聞いてみてもらったらと思いますけど。
いった
はい。
近藤淳也
はい、小田陣はLISTENの基礎教養です。覚えましたか?
いった
はい、小田陣はLISTENの基礎教養。
近藤淳也
はい。
テストに出ますよ。
いった
はい、小田陣さんは、はい。
近藤淳也
はい、1日1杯テストに出るんで覚えておいてくださいね。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
で、その小田陣さんが、アドベントカレンダーはカレンダー形式で見たいですっていう講演日記をあげられて、それを聞いていて、まあそうですよねって思ってたんですよ。
いった
はい。
近藤淳也
1日1杯は1配信なんで、1日で検索したら出てきますよ。
あ、これだ。
828回ですかね。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
アドベントカレンダーはカレンダー表示で見たいっていう講演日記が上がっていて、で、まあそれを聞いていてですね、まあそうだよねって思ったのと、もう1個やっぱすごいナイスアイデアだと思ったのが、その概要欄に貼れたりしたら良くないですかって言ってたんですよ。
いった
そうですね。
近藤淳也
わかります?
はい。
その概要欄とかに貼れたら、少なくともアドベントカレンダーだったら50番組参加してるんで、それぞれの番組にこのカレンダーの一部ですって貼り付けられたら、すごくそのアドベントカレンダーだってことがよくわかるし、みんな。
他の番組にも行きやすいじゃないですか。
うんうんうんうん。
はい。だからそのイベントページにそのリストだけじゃなくてカレンダーのビューをつけるのもいいけど、そのいろんなところに貼り付けられるってすごい良いアイデアだなと思って、なんかピンときまして。
はい。
で、それでその日、その日ぐらいかな、その日に作った。
いった
そうですね、なんか僕も前回でしたっけ?前回のLISTENニュースでアドベントカレンダー2025?クリスマス?が開催されるっていうところで、撮った後ぐらいになんか実はカレンダー機能がみたいな話をポロさんに急に聞かされて、あ、なんかそんなすぐ作られたんだと思って。
近藤淳也
そうですね、はい。
で、その後ちょっとそのアドベントカレンダーを主催している畑本さんに、こんなの作りましたって言って送ったら、なんかすごい喜んでくださって、で、ついでにね、ちょっと畑本さんからフィードバックがあったんですよ。
いった
はい。
近藤淳也
例えばその表示項目でちょっとこれを省けないですかとか、まあそういうちょっとこう実際使うにあたってこういうことができたら嬉しいみたいなフィードバックもいただいたんで、その畑本さんに試してもらいながらさらにちょっと改善をしまして、まあこの仕組みができたっていう経緯です。
すごい。
どうでしょう?
いった
すごい急ピッチとか、そんなにすぐ作れるんだという。
近藤淳也
はい。
なるほど。
からくりとしたそういう感じで、昔はね、自分でプログラム書いてるときは0から100まで順番に1時間やったら10進んで、2時間やったら20進んでって感じだったのは、
10分で70から80ぐらいまで一気にいって、そこから100に持っていくのに何時間もかかるみたいなイメージの開発がすごい多い、最近は。
いった
いやでもすごいですね、そういうところまでAIって入ってすごい効率化を図ってるんだっていう。
近藤淳也
はいはい、そうですね。
例えばね、カレンダーのように見えるように一列に7日間入っていて、それが4つあってとか、そういうのは手で書くと大変じゃないですか、なかなか。
そういう処理とかを一瞬でバーって書いてくれるとかはやっぱりすごいんですよね。
だからなんかすごい調整するのはレイアウトだったりちょっとした使い勝手のところだったりっていうのが多い感じですね。
いった
なるほど、人間がやるべきところをやるっていう。
近藤淳也
そうですね、スマホでちゃんと見れるかとかね、なんかそういうところまでなかなか調整はやっぱり細かくやっていかないと難しいんで。
っていうので、小田陣さんの声日記でインスピレーションを得て、そこから半日ぐらい作業して出せたという機能です。
いった
すごいですね。
近藤淳也
はい、ということでちょっと具体的な使い方なんですけども、だいぶ前置きが長くなりましたけれども。
イベントページにカレンダー機能が付きましたということで、まず前提としては、これは別にアドベントカレンダーだけに絞られた機能ではなくて、
どんなイベントでもカレンダーが作れます。
だから、つながりシステムとか、ああいう他の季節にやっているやつでも、
あと月をまたぐやつ、例えば11月の中旬から12月中旬までやりますとか、この前の小さな秋ののんびりシステムとか、
そういうやつでもいつの期間のやつでも使えるんで、ご自由にお使いくださいっていう感じですね。
はい。
で、例えばじゃあのんびりシステム見ましょうか。
いった
はい、のんびりシステム。
近藤淳也
はい、今この前秋子さんたちがされていた小さな秋ののんびりシステム見てますけど、カレンダーを表示するには一番上のタイトルの横の共有ボタンを押してください。
いった
共有ボタン、はい。
近藤淳也
はい、そこですね。
そこで普通のリンクのコピーの欄がまず出てくるんですけど、その横にカレンダー形式で埋め込みっていうボタンがあって、
それを押してもらうといろいろ出てきます。
この辺がはたもとさんのフィードバックとかも活かしながらいろいろ加わった結果こうなってるんですけど、いろいろ機能が豊富でですね、何が見えますか。
いった
まずカラーテーマですかね。
近藤淳也
はい。
いった
カラーテーマと表示高さと表示する項目がいろいろあったりする感じですかね。
近藤淳也
はい、そうですね。カラーテーマっていうのは色ですね。ニュートラルとかデイライトとかミッドナイト、トワイライト、そしてクリスマスっていう5種類。
はい。
選べて、なんか好きなの選んでみてください。
いった
じゃあミッドナイトで。
近藤淳也
はい。
はい。
で、高さ選んでみてください。
いった
高さは、じゃあ標準、ゆったりにしてみますかね。
はい。
近藤淳也
はい。項目も選んでみてください。
いった
項目は表示する項目、スロットタイトル、番組アイコン、売上タイトル、じゃあ番組アイコンだけにしてみます。
分かりにくいですね。番組タイトルも付けます。
番組タイトルも付けます。
近藤淳也
はい。そうするとその下に埋め込み用のコードが出るんですけど、埋め込みページのURLっていうのと埋め込みコードっていうのが2種類出てきて、
例えばそのURLをコピーしてみたら、
いった
はい。
近藤淳也
はい。ちょっとブラウザで新しいタブを開いて開いてみてもらっていいですか。
いった
おお。
近藤淳也
こんな感じで、さっきの指定した内容のカレンダーページを出すことができます。
これ自体そもそもページとして成り立っているんで、このページを人に共有してもらったりとかもできる。
はい。あと今見てもらっているように、その秋ののんびりしすんは10月の27から始まって、
はい。
月をまたいで11月の、
いった
2日ですかね。
近藤淳也
2日までですよね。
はい。
だから月またぎの2週間やっていたので、10月の最終週のカレンダーと、そして11月の第1週のカレンダーが2行に出てますよね。
いった
ふんふん。
近藤淳也
はい。これも結構難しくて、1日はその10月じゃないんだけど、
いった
はい。
近藤淳也
こう表示した上で、11月のカレンダーは2日から始めるみたいな処理を書かなきゃいけなくて、
まあ割と複雑なんですよ、これも意外と。
いった
なるほど。
近藤淳也
なんですけど、そういうのをね、AI君と一緒にやって、この1週間イベントで週とか月をまたいでるやつもちゃんとカレンダーにできますし、
あとは、この配信が終わっていると再生ボタンが出てるの分かりますかね。
いった
あ、そうですね。なんかさっきのアドベントカレンダーにはない再生マークがついてますね。
近藤淳也
はい。で、それをちょっと押してもらうと、
いった
はい。
近藤淳也
このカレンダー上で再生ができると。
いった
はい。
近藤淳也
はい。ということで、単純にカレンダー上で誰が出てるか分かるっていうだけじゃなくて、配信が進んでいくとその場で再生することもできるようになってます。
はい。いかがでしょうか。
いった
すごい。一覧性が高くて便利ですね。
近藤淳也
はい。いろんなイベントをちょっとこのカレンダー型で見ると、特に複数の日にまたがるやつはね、
お祭りっすみたいな1日でやるイベントはあんまり意味がないですけど、
いった
そうですね。確かに。
近藤淳也
はい。複数の日にわたって行われるイベントはすごい便利かなと思います。
はい。で、単独のページとしてもさっきのカレンダーページが見れるんですけど、さっきのURLを概要欄に貼れるんです。
いった
あー、そういうことか。はい。
近藤淳也
わかります?だからさっきのリンクをちょっと、例えばLISTENニュースとかを開いて、概要欄の編集に行ってもらって、で、
いった
LISTENニュース、はい、概要欄。
下書きとかに、はい。
近藤淳也
はい。なんか下書きのやつ適当に選んで、概要欄の編集とかしてもらって、
はい。
そこにさっきのリンクをちょっとペダッと貼り付けてもらうと、
いった
おー。
近藤淳也
こんな感じで、はい。自動的にその先ほどの設定を踏まえたカレンダーが貼り付けられるということです。
いった
はい。
近藤淳也
どうでしょう。
いった
どうでしょう。
はい。
いや本当に僕ももう言い尽くしたんですけども便利としか言いようがない感じですね。
はい。
近藤淳也
はい。
わかりました。
じゃあ今週の新機能はそんな感じなんですけど。
ちょっと続いてアドベントカレンダー関連でもう1個話題がありまして。
はい。
なんとトレイルランのだけのトレイルラン系ポッドキャストだけのアドベントカレンダーが誕生ということで。
はい。
トレイルキャストアドベント2025というこちらもLISTENのイベント機能を使って開始されています。
いった
はい。
いえーい。
ぱちぱちぱちぱち。
近藤淳也
見ましたか。
いった
はい。先ほど見ました。
近藤淳也
はい。
LISTENのアドベントカレンダーもLISTEN Newsで参加してるんですけど。
もう1個音度社でイブキステーションというトレイルランの事業。
イブキというトレイルランの事業をやっていて。
そこでイブキステーションというトレイルラン系ポッドキャストをやってるんですけど。
最近トレイルラン系ポッドキャスト増えてるんですよ結構。
いった
はいはいはい。
近藤淳也
はい。
ポッドキャストとトレイルランがすごく相性が良くて。
なぜなら1人で長い時間走る人がすごく多いという。
うんうんうんうん。
いった
確かに確かに。
近藤淳也
はい。だから山の中を何時間も下手すると半日とか1日とかずっと走ってる人とか結構いるんで。
いった
はい。
近藤淳也
そうなった時に耳のお供にポッドキャスト聞きながら走るみたいな方がすごい多いんですよね。
でそれもあってそのランニング系のポッドキャストってなんか一大カテゴリーなんですけれども。
いった
はい。
近藤淳也
はいまあそのカテゴリーにやっぱりその皆さん聞く方が増えてきてるんで、
あの番組もどんどん増えてるっていう感じだったんで。
ここでここで一丁トレイルラン系ポッドキャストだけを集めてアドベントカレンダーをやってみようって思い立ちまして。
いった
はい。
近藤淳也
これはもう一個やっているそのイブキのメンバー、オンド社の同じ会社のイブキのチームでやってみようってことになって。
はい。
始めてみたというかイベントを作ってみました。
いった
うんうんうん。
近藤淳也
でとはいえですね25組集めるのめっちゃ難しいじゃないですか。
いった
はい。
近藤淳也
だから最近増えてるとはいえ皆さんLISTENに登録してくださってるわけでもない番組も多いんで。
はい。
このイベントページを作ってやりますって言ってるだけだとなかなか集まらないと思ったんで。
あの実際は30番組ぐらいリストアップして皆さんにちょっとよかったらこういうのやるんで参加してくださいってお誘いのメールをあのイブキメンバーみんなで手分けして。
はい。
送りまくってるっていう状況です。
はい。
なんですけどはい割と皆さんあの面白いですねって言ってくれてただいま12枠半分ぐらい埋まってきてるんですかね。
いった
はい。
近藤淳也
先週の金曜日ぐらいに公開したのでまあまだ週末1回挟んだだけですけど半分ぐらい埋まってきてるんで。
まあちょっとはいとりあえず誰も入ってくれなかったどうしようって思ってましたけど。
はい。
半分ぐらいは来てるしまああの他にもお声掛けしている皆さんはあの面白そうですねぜひ参加しますっていう感じでお声あのお答えいただいてる方も多いんで。
まあなんとか全部行くかはちょっとあれですけどある程度埋まるんじゃないかなっていう。
いった
そうですね。
近藤淳也
埋めたい。
いった
埋めたいですね。
近藤淳也
ってなってます。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
いった
すごいなんかトレイル界隈のポッドキャスト界隈がどっちも盛り上がりそうですねそのトレイル界隈もそうですし。
はい。
ポッドキャストの界隈もちょっとトレイルをきっかけに盛り上がりそうな感じがしますね。
近藤淳也
ああそうですか。
うんうん。
土田くんもさすがにこの辺は聞いたことないですか。
いった
はい聞いたことないです。
近藤淳也
ポッドキャスト。
いった
はい。
近藤淳也
ないですよね。
はい。
体育会系ですからねこの人たち。
いった
そうですよね。
近藤淳也
はい。
ちょっと文化系と違うっていうか。
いった
はい。
近藤淳也
外走り回ってる人たちみたいなイメージ。
はい。
いった
うんうんうん。
近藤淳也
学校でいうとなんか文化系クラブと体育系クラブの違いみたいな感じで。
うんうん。
文化祭になるといきなり体育会系のクラブがおとなしくなるみたいな。
いった
ああ。
はいはい。
なんかでも僕は複雑な辞任というか、ずっとサッカー部だったんですよね。
サッカーをかれこれ18年ぐらい。
ああそうかな。
それは言い過ぎですね。15年。
幼稚園生ぐらいから高校3年生ぐらいまでやってたんで。
なんか一応運動部辞任でもあるんですけど、文化部の辞任もあって。
サッカー部の人たちと比べると全然文化系だなっていう。
へえ。
なんかいまいちそうですね。なんかどっちの気持ちもあんまりというか。
まあでも。
近藤淳也
どっちの気持ちに分かるけどどっちにもなりきれないみたいな。
いった
はい。でもまあ今は大学生で特になんかバリバリ運動してるわけではないんで、今は文化系辞任なんですけど。
はい。
近藤淳也
はいはいはい。
そんな辞任があるんだいちいち。
いった
まあなんていうんですか。どっちかなっていう感じですね。
なんかサッカー部で走り回ったしなみたいな。
なんかそんな感じですか。
近藤淳也
まあでもトレランでポッドキャストやってる人実際そういう感じかもしれないですね。
いった
へえ。
近藤淳也
まあでもそういうこう。
まあメディアを作るというかこういうちょっと文化系っぽいというかね。
いった
はいはい。
近藤淳也
こともやってる人たちが多いんで。
確かに確かに。
両方好きっていうか。
うんうん。
っていう感じの方が多いんですけど。
はい。
まあ多分いろんな今まで走らない人は特に聞いたこともない番組も多いかもしれないですけど、結構人気番組も増えてますんで。
いろんな番組登場してくださる予定なんで。
ちょっとね聞いたことない方もぜひよかったらちょっと様子見てみてくださいっていう。
いった
はい。
そうですね。
近藤淳也
感じですし。
あと本当にそのポッドキャストトレイルランをしてるポッドキャスト好きの方々は多分さすがに全部聞いたことある人はほとんどいないと思うんで。
こんな番組やったのかみたいなことを知るきっかけにすごくなると思うんで。
なんか一旦このアドベントカレンダーだけでも1個ずつ番組聞いてもらうと。
これ面白いとかそのちょっと合うかもみたいな新しい多分出会いとか発見があるかなと思ってて。
まあとにかくちょっと史上初というかトレイルランっていうだけで縛ったポッドキャストのアドベントカレンダーは多分初めてだと思うんで。
近藤淳也
どんなことになるかっていうのをすごい楽しみにしているところです。
いった
すごい見てて思うのがそのLISTENのさっきのいつも毎年やってるようなクリスマスのアドベントカレンダーっていうのはなんかLISTEN界というかLISTEN界隈というかポッドキャスト界隈の
なんか総決算というか忘年会みたいなイベントな感じがしますけどこういう今度はそれと同時にトレイル界隈もなんか忘年会みたいなクリスマスイベントをやるみたいなちょっと。
なんかそういうなんか12月にはいろんな界隈の総決算アドベントカレンダーが開かれそうな予感がします。
近藤淳也
そうなんですよそこなんですよね僕が言いたかったのは。
今回ちょっとやってみて思ったのがいろんなジャンルのアドベントカレンダーがあったら面白いなって思ったんですよね。
今回そのトレイル界隈っていう括りでアドベントカレンダーやってますけどもちろんLISTENアドベントカレンダーみたいなオールジャンルのカレンダーも盛り上がるんですごいいいですけど。
今回もその2枠ずつ用意して50組の枠作ってますけど一瞬で埋まっちゃうぐらいすぐ終わっちゃうんですけど。
正直もうポッドキャストもどんどん増えてきてるんで50でも全然全体が見えないというかまだまだ本当はあるわけなんで。
なんかこれだけポッドキャスト増えてきてる中でそろそろジャンル特化型のアドベントカレンダーがもっとあってもいいんじゃないかなってちょっと思ってるんですけどどうでしょう。
増えてって欲しいですね本当に。
いった
けどまあそうですね確かにジャンルは今トレイルランでIBUKI STATIONが結構旗を上げてるじゃないですか今回は。
ですけどまあ他のあんまりニッチすぎるとね人が集まらないとかありそうなんでなんかどのぐらいの規模でやるのかっていうのありますけど。
でも絶対ちょっとトレイルラン系以外にも絶対いろいろいい感じのジャンルがありそうですよね絶対。
近藤淳也
そうですねまあこの前ちょっとLISTENの開発会で言っていたのはなんかそのエンジニアさんとかなんか技術系とかまあもうちょっと広くIT系とかなんか広げればまあいるよねそりゃっていう。
いった
はいはいはい。
近藤淳也
まあなんかエンジニアさんだけとかでもいけそうな気もしますけどなんかそういうやつとかなんかそういうねいろいろ見てみたいなっていう気持ちになってます。
いった
そうですね。
近藤淳也
はい。
土田くんはなんかネタないんですか。
いった
面白い僕は結構なんですかねあの音楽とかも好きなのでなんか音楽なんか好きな音楽とかまあなんか2025年聴いた音楽とかっていうのは結構ツイッターで振り返る文化があったりするんでなんかそういうのを持ち込んで面白そうだなっていうなんかいろんな人が多分いろんな
ポッドキャストやってる人のやっぱあんま音楽聴いてる音楽とか語ることとかって少ないと思うんですよなんかわざわざ語るほどじゃないなみたいななんでなんかそういう今年聴いたアドベントカレンダーみたいな音楽のやつを作るのはちょっと今面白いなってパッと思いましたね。
近藤淳也
あーなるほどね。
まああれですよねテーマ縛りというか喋ることの内容縛りみたいなアドベントカレンダーってことですよね。
いった
はい。
近藤淳也
それも面白いですね。
はい。
いいですよ企画してやってもらっても。
いった
本当だ。やりちゃいますね全然なんか参加してる人が言ってくれたら。
近藤淳也
はい。やろうと思えばできます。
いった
そうですね。はい。
近藤淳也
まあとにかくそんな感じで気軽にねイベント機能もちょっとプレミアム会員ユーザーさんだけですけど無料で無料でというかプレミアムに入っていたらイベント自体は無料で作れますんでよかったらまだ間に合いますねギリギリ。
いった
はい。そうですね。
近藤淳也
12月までに作れば間に合いますんでよかったら作ってみてください。
はい。ではまあちょっとアドベントカレンダー周りのお知らせが多かったですけど今日はそんなもんですけど。
はい。
よろしいでしょうか。
いった
はい。
近藤淳也
土田さんは誕生日って話でしたけど。
はい。
僕もあの子園日記で温度が主要事業が全部黒字になって嬉しかったですって話をしたら。
あのギフト機能を使ってですね。
いった
はい。
近藤淳也
何人かの方からギフトをいただきまして。
いった
はい。
近藤淳也
なんかそれがすごく嬉しかったですね。
いった
誕生日プレゼント。
近藤淳也
はい。誕生日というか温度社の。
いった
温度社の黒字祝い。
近藤淳也
そうですね。主要な事業が一通り3事業があるんですけど、3事業全部黒字化しましたっていう子園日記を取ったら、はい、ギフトをいただいて秋子さんからはホールケーキいただきました。
社員の皆様へっていう。
はい。
そして奈々さんからはね、丸山さんがIBUKI STATIONに登場したことも兼ねてって言って乗っかってくださって、クス玉いただいて森ちんさんからお花をいただくっていう感じで。
ちょっとギフト機能を使ってお祝いいただいたのはすごい嬉しかったです。
いった
いいですね。
近藤淳也
ちょっとこの場でお礼、リスニースお礼させていただきます。
いった
はい。
近藤淳也
はい。じゃあそんな感じかな。
はい。
はい。じゃあ今日はちょっとイベントのカレンダー機能と、そしてそれを使ってトレランのカレンダーも始まりましたというお知らせでした。