浜さんのポッドキャストの紹介
スピーカー 1
LISTEN NEWS IN PODCAST WEEKEND
はい、では次は、浜野雑生から浜さんに来ていただきました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
はい、改めましてですが、番組の説明、ご紹介と自己紹介をよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
一応浜野雑生という形で、声日記なんですけど、そんなにみんなに聞いてほしいというわけでもないんですが、
自分でこんなこと考えてたなとか、こんなことしたなとか、そういうのの記録のためにと思って始めたというのと、
あともう一つは、アニバーサLISTENっていうのがお二人来られたイベントがありましたよね。
あれで、皆さん、フォットキャスターさんが集まるっていう感じだったんで、じゃあ一応それ始めてから行こうかということで、始めたんですよね。
で、大してやってませんけど、2週間に1回ぐらい、10回ぐらいかな、まだですけど、やってるっていう感じです。
スピーカー 2
じゃあ直接のきっかけは、アニバーサLISTENのとき。
スピーカー 1
そうです。それがあれがなければ別に始めてなかった。
スピーカー 3
そうなんですね。アニバーサLISTENは7月に東中野の雑談で行われた、LISTENのホスティングを記念したイベント。
スピーカー 2
ホスティング1周年のイベントですね。
スピーカー 1
ちょっと行くつもりだったんですけど、ちょうど風邪をひいて行けなくなってしまって、行けなかったんですけど、でもそうですね。
スピーカー 2
そうか、じゃあ番組だけ始めたけど。
スピーカー 1
そうです。始めたけど行けなくて、近藤ロさん、すぎべさんと話したくて申し込んだんですけど、行けなくて番組だけ始まったっていう、そういう状況になりましたね。
ポッドキャストのリスナーとしての経験
スピーカー 2
そうだったんですね。じゃあようやくお話ができて。
スピーカー 1
そうです。ゆっくりお話ができて嬉しいです。
今日は私の話とか、私のポッドキャストの話はもうどうでもよくて、お二人の話を聞きたくて来たので、インタビューをされるというよりもどちらかというとお聞きしたくて来たので。
スピーカー 3
あら、そのパターン、はい。
スピーカー 2
じゃあぜひ質問いただければと思いますが、でもその前にね、その浜の雑誌制が始まる前から結構何度もお会いする機会がありましたよね。
スピーカー 1
そうですね。
最初は何か。
えっとですね、ホットテックっていうポッドキャストがあって、それ串井さんっていう方がやられてると思うんですが、その方たちが主催したポッドキャストザギャザリングっていう。
昨年9月にね。
その時に近藤さんいらっしゃってて、私はもう。
その時お話したかどうかも覚えてないんですが、近藤さんいらっしゃってるなと思ってたんですよね。
で、その後お祭りっすんですか、LISTENさんがやられた。
あ、その前にあった、はい。
スピーカー 2
あの、あれです。
スピーカー 1
あ、アサさんの。
スピーカー 2
そう、アサさんの。
スピーカー 1
あ、そうだ。
スピーカー 2
宇住アサさんの。
スピーカー 1
宇住アサさんの、はいはいはい、そうですね。
スピーカー 2
のポッドキャストイベントで。
スピーカー 1
そうだ。
スピーカー 2
あれどこでしたか。上野かどこか。
スピーカー 1
えっと神田でしたかね。
スピーカー 2
神田か、神田のバーで。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
カウンターでご一緒してます。
スピーカー 1
そうでした。
そうでした、そうでした。
店の前で待ってたら、いらっしゃって、あれ、なんか見たことあるなと思ったら、はい、そうだったんですね。
スピーカー 2
その時僕もポッドキャストが好きな方みたいな印象でカウンターでお話を伺ってたと思うんですけど。
スピーカー 1
ちょっと酔っ払ってたんで何言ったか覚えてませんが。
そしてね、7月のお祭りっすんに来ていただいて、あれはお祭りっすんのために京都まで来ていただいたんですか。
ほぼそうなんですが、せっかくなんでと思って、もともと私はあっち出身なんで、あっちの友達と飲み会を入れたりして、お祭りっすんはあの日一日見てっていう感じでしたね。
スピーカー 3
最初から最後まで。
スピーカー 1
そうですね、最初から最後までで聞いてただけっていう人は私一人だったような気がしますが。
スピーカー 2
役の方で、そもそも朝の7時からですからね、あれ前に来て。
スピーカー 1
前の日飲んで、近くのホテル泊まって、そうです。
すごい、最初から最後までずっといらっしゃって、なんか打ち上げ入れないですかって聞いていただいて、無理を言って本当に申し訳ない。
スピーカー 2
先週だけだったんですけど、もう後から。
来てもらったらよかったーって、ずっと言ってたんですよ、私たちが、来てもらったらよかったーって言って。
スピーカー 1
でもあの後ホテル帰ったらもうクタクタで、これ行かなくてよかったなーっていう感じだったんですよ。
なんせ12時間ね、ずっとちょっと畳のお部屋で座っていただいてたから。
お店に繰り出すこともできなくて、コンビニで弁当買って食べて寝ましたね、あの時は。
スピーカー 2
疲れて疲れて。
だから未遂、ちゃんと深く話す未遂みたいなのが何回もあったので、今日こうやってお話できてすごい嬉しいです。
スピーカー 1
本当嬉しいです、私も嬉しいです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃあ、ポッドキャストのまずはリスナーさんだったっていう感じですか?
スピーカー 1
そうですね、リスナー。今もほとんどリスナーなんで、他のポッドキャストを広くやりたいっていう方とはちょっと違うと思うんですよね。
スピーカー 2
いつ頃から、どういう番組から?
スピーカー 1
それがですね、ちゃんと覚えてないんですけど、多分コロナ禍の始まった頃なんですよね。
だからもうまだ3、4年ですかね、なんですけど。
私一応エンジニアっていうか、IT系の仕事をしてまして、それでPythonっていうプログラミング言語がありまして、
わかる方しかわからないと思うんですが、それの関係のポッドキャストを聞き始めたのが多分最初だった。
スピーカー 2
そこからですか、技術系のね。
スピーカー 1
そうです、技術系で。
で、なんか雑談、それからどういったかよくわかんないんですけど、雑談系を少し聞き始めて、
有名なのに言うと、ゆとりっ子たちのタワーごとっていう、ゆとタワーって言われる番組とか、
あとどんぐりFMっていう、なるみさんとなつめくさんにさらわれてる番組とかを聞き始めて、
そこからバーッて広がってっていう感じですかね。
スピーカー 2
なるほど。で、そういう流れでギャザリング行かれたりとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもお祭り室はなぜ最初から最後まで来ていただけたの?
スピーカー 1
そうですね、お祭り室。
スピーカー 2
お目当ての番組とかはあったんですか?
スピーカー 1
ほとんどなかったんですよね。知らない番組ばっかりで、最初なんで、ちょっと動機はよく覚えてないんですけれども、
まあ面白そうだなと思ったのは間違いなく面白そうだなと思って、でも京都だしなと思ってたんですが、
その前にですね、長野でちょっとそのパイソン関係で合宿をしてまして、で、出かけて長野行って、
じゃあ長野行くから、じゃあその後京都でいいじゃんと思ったんですよ。
そしたら、全然間じゃなくて、一回東京へ戻ってきて、で、新幹線で行くみたいなことになってしまって、
それしか道ないっていうか、それが一番早いっていうことだったんで、まあでも行くかっていうんで、一日いましたね。
スピーカー 2
じゃあ特にいつも聞いてる番組とかそんななくて。
スピーカー 1
そうですね、なかったですね。
12時間。
12時間。
スピーカー 2
大丈夫でした?
スピーカー 1
いや面白かったですね。
知らない番組ばっかりだから、面白くないかなとか途中で飽きるかなとか思ってたんですけど、
いやすごい、一番面白かったのはあれですね、
スピーカー 2
何だ、岡さんと西村さんの、あれはもう素晴らしいと思って聞き始めましたけど、その後。
まあ確かにお祭り進んで結構見つかったというか、知られるようになった、
スピーカー 1
結構面白番組っていう感じがあって、聞いてなかった方もあれきっかけで聞かれたというか、たくさんいらっしゃいましたね。
すごい面白かったですね、あの場で聞いて。
なるほど、じゃあそうやって聞くばっかりだったのが、アニバーサリースに出ようとして、声日記を今始められていて。
始めて、まだ10回ぐらいですけど、話してるって感じですかね。
浜さんのコミュニティでの活動
スピーカー 2
どうですかそちらは、やってみて、配信側に回ってみて。
スピーカー 1
まだちょっと何か違和感があるというかですね、一人でやってるんで緊張ってわけじゃないんですけど、
何か喋ろうとすると身構えてしまうみたいな感じはまだ残ってますね。
10回ですからね、お二人とは全然違うんで。
スピーカー 2
あとね、もともとLISTENがなかった時代に多分ポッドキャストを聞き始められて、
最近LISTENで配信もされてますし、LISTEN配信の番組とかもしかしたら聞かれてるかもしれないけど、
LISTENってどういうイメージですか。
スピーカー 1
最初LISTEN知ったのがですね、さっき言ったゆとりっ子たちのたまごとさんの、
私ちょっとコミュニティに入ってまして仲間が来てるんですが、
そのコミュニティで、一応ゆとたんの二人ともちょっと知ってるんで、文字起こしみたいなのどうっていうのを最初LISTENを知らない間に言ったんですね。
そして私が文字起こしして、ちょっとこんなのできましたけどって見せたりしたんですけど、ゆとたんの二人はそんなに乗り気ではなかったんですが、
それで調べていくうちにLISTENっていうサービスがあって、文字起こし勝手にやってくれるっていうので、これ面白いなと思って、
スピーカー 2
それが一番最初にLISTENを知ったきっかけですかね。
ちなみに今前にいらっしゃる方々がそのコミュニティの。
左側二人がゆとたんの方で、こちら二人はどんぐりのコミュニティの方ですね。
結構いろんなコミュニティで交流をされてるんですね。
スピーカー 1
そうですね。それも一つのPodcastの楽しみ方というか、私にとっての楽しみ方でコミュニティいろいろ入って、
基本的に私より年下の方ばかりなんですけど、とても仲良くしていただいて楽しいですね。
スピーカー 2
でもそういうリアルにお知り合いになるぐらいの深さで割とちゃんと入り込んで。
スピーカー 1
そうですね。結構行ってますね。ゆとたんの方のイベントはほぼ全部、体調が悪いとかそういうことがない限り全部行くぐらい行ってますね。
スピーカー 2
そうなんですね。ちょっと良かったら浜さんってちょっとどういう存在かっていう。
そんな存在ってことじゃないですよ。
年齢はちょっと離れてます?
スピーカー 1
年齢はもちろん。皆さん30代ですから、二回りぐらい違うと思います。
スピーカー 2
二回り違うということですけど、ポッドキャストコミュニティの中における浜さんの存在って。
スピーカー 1
そんなオーバーなものはないですよ。
スピーカー 2
どのような?
スピーカー 4
そんな想定はしてないです。
スピーカー 2
よろしければ自己紹介を。
コミュニティとの出会い
スピーカー 4
大丈夫ですか。今お話に出てきたゆとりっ子たちのたまごとさんのコミュニティ経由で浜さんと知り合ったものなんですけど。
スピーカー 1
名前言わないんですか?
スピーカー 4
カフェイン・ヨワゾンと申します。
スピーカー 2
カフェイン・ヨワゾン、カフェイン・ヨワゾンだ。
スピーカー 4
有名なポッドキャストですよ。
名前を言うとちょっとピンときたリアクションをされる。
浜さんの存在ですか?
スピーカー 1
そんなないでしょう別に。一緒に飲んでるから。
スピーカー 4
とりあえず困った時、何かしらあったらちょっと浜さんに意見を聞いとこうかなみたいなポジションではやっぱりあるような気はしますね。
スピーカー 2
結構頼りになる存在っていう。
スピーカー 4
それこそゆとりっ子たちのたまごとさんのコミュニティの運営の最初の立ち上げぐらいのタイミングから結構浜さんが
いいポジションって言ったらちょっと変な感じですけど、
そこのどういう風に運営したらいいだろうかみたいなところにちょっと噛まれていたりとかもしたりして、
たぶんもちろんそのご年齢がっていう話もあるとは思いますけど、
本当にポジション的にそういうところにいたからこそかなり頼りになるというか、
スピーカー 1
信頼できる方だなという風に個人的には勝手に思ってます。
後でおごります。
スピーカー 2
コミュニティの立ち上げというかコミュニティづくりみたいなのは意識的にされてるんですか?
スピーカー 1
そうですね。ずくりってほどのことやってないんですけど、
やっぱりみんなディスコードとかそういう何らかのチャットツールみたいなのでつながることが多いんですけど、
みんなやっぱり書きにくい人が多いと思うんですよね。
なので積極的に書くようにはしてますかね。書きやすいようにみたいな。その程度ですよね。
自分でコミュニティを作るというよりは参加して盛り上げる?
作って裏に回って運営してっていうのは多分できないと思うので、そんな力もないと思うので、
入って自分も楽しいから盛り上げてるみたいな、そういう感じですかね。
スピーカー 2
それを何個くらいちなみに入られてるんですか?
スピーカー 1
それはですね、ディスコードのサーバーの数で言うと、そんな多くないですけど、5、6個だと思いますけどね。
スピーカー 4
でも結構多いですね。
スピーカー 2
びっくりしてますよ。
みなさん他は知らなかったやつですけど、ちなみにアクティブなのは何が?
スピーカー 1
ちゃんと数えられる。ユトタバさん、どんぐりFM、あとアサさんのやつとか、
あとおっさんFMも入ってますし、リスのサーバーにも入ってますよね。
そこではそんなに発言しませんけれども。
そんなもんかな。あといくつかあった気がするけど。
スピーカー 2
じゃあ結構いろいろ入られてる。
それ何ですか、モチベーションとか。もともと何かされてるんですか?
スピーカー 1
もともとはですね、会社辞めて、私今フリーランスでやってるんですけれども、会社のコミュニティがバサッとなくなっちゃったんですよね。
なんか仲間がいた方が楽しいなっていうのはあって、子供がいるんでPTAやってみたりとか、
PTAつながりで地元の人たちとちょっと仲良くなってみたりとかもあったんですけど、
その後コミュニティの最初は多分ユトタバさんだったと思うんで、ユトタバさんの逆二弾っていうところに入って、
これおもろいなと思って、それでですかね、いろいろ顔を出すようになったりしたのは。
スピーカー 2
なるほど、いいですね、こういう方いらっしゃるとね。
ポッドキャストとの初めての経験
スピーカー 4
でもやっぱりそのあたりのフットワークの軽さというか、結構率先してなんだかんだファーストペンギンになってくれるみたいなところが、
あんまりその年齢差を感じさせずに接せられる魅力といいますか、理由なのかなというふうな感じはします。
スピーカー 1
暇なんですよ、基本的に暇なので。
言い方によると思いますけど。
スピーカー 2
ちなみにユトタバさんは、LISTENの文字起こししようっていう話にはならなかったんですか。
スピーカー 1
そうなんですよね、それはいろいろあると思うんで、文字起こしも、もちろん近藤さんご存知だと思うんですけど、
文字起こしして文字になってしまって、その一部がスッキリとなれてみたいな、そういう議論はどうしてもあると思うんで、
そこはもちろん配信している方の自由だと思うし、あれなんですけど。
あの軽快なトークというか、掛け合いが面白いみたいなところはあると思うんで、文字で情報がっていうよりは、
あの場合みたいなのを楽しんでいくのかなって感じがするので、それでいいかもしれないですね。
スピーカー 2
じゃあLISTENのことは知っているかもしれないですね。
スピーカー 1
もちろん知っています。
スピーカー 2
それは光栄です。
スピーカー 1
今いらっしゃっているはずですけど。
スピーカー 2
じゃあよかったらご挨拶してください。
あと浜さんLISTENというか、私やすぎべさんに何か聞きたいことがありましたけど。
スピーカー 1
お二人が最初ポッドキャストに出会われたのはどういうときだったのかなっていうのは聞きたかったんですが。
スピーカー 2
割とガチな感じで聞きましたけど。
スピーカー 1
ガチな感じで聞きました。
スピーカー 2
どうですか。
スピーカー 3
ポッドキャストに出会ったきっかけ。
私はですね、主婦なので、いろいろ子供たちのいろんなケアがありまして、夜中に一人でアイロンをしてたんです。
そのときに何してるんだろうと思って。
何をしてるんだ私はこの時間にこんなことをと思っていて。
もともと英語が好きなので、英語系のポッドキャストを最初聞き始めたんですよ。
勉強というか、ちょっとリスニングのためにもと思って。
バイリンガルニュースというとても有名な番組がありますけど。
それを一番最初に聞き始めたんですよね。
そのときはまだ英語の番組しかあまりなくて。
ずっと聞いていたら、ぽこぽこぽことちょっとずつ日本語の番組が増えてきて。
独立アメリカンライフというのにたどり着き、そこからいろいろ聞くようになっていってという感じですね。
スピーカー 1
なるほど。何年くらい前ですか、ポッドキャスト最初に聞かれたのって。
バイリンガルニュースって多分だいぶ前からされてるんですよね。
スピーカー 3
そうですね。あれはどのくらいだろうか。7年とか前ですかね。
最初はちょっと学習用じゃないですけど、英語の勉強っぽい感じで始まりました。
どうですか、近藤さんは。
スピーカー 2
こんなゆっくり順番とか持って行って大丈夫ですか。
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
僕も元々IT系の仕事なのでリビルドの宮川さんとかがやっぱりポッドキャストやってて。
割とテック系のポッドキャスターが皆さん宮川さんをいろいろ模倣。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
リスペクトしながらされてるみたいなことはなんとなく感じたんですけど、実はそんなには聞いてなくて。
でもある時、山をめっちゃ長く走りまくってる時があって。
スピーカー 1
トレイルラン。
スピーカー 2
トレイルランして。その時に結構、走る時に時間が結構あったんで。
じゃあなんかポッドキャストってそういえばよく言ってる人いるなと思って聞き始めて、やっとその辺りから。
それまでは近くの人がやってるの恥ずかしくて聞くのちょっと怖かった。
知ってる人がラジオみたいなのやってるって聞くんですけど、
テック系の人たちとか結構知ってる人多いんで、なんか恥ずかしくて聞けなかった。
スピーカー 3
共感性周知心的な感じのものが。
スピーカー 1
でも聞き始めて、こんなのあるんだと思ったけど、最初はやろうとは思ってなかったです。全然。
でもあれですよね、今LISTENをサービスされてて、かなりどっぷりポッドキャストされてますけど、
そこの最初の共感性周知からそこに変わったのは何があったんでしょうね。
スピーカー 2
自分自身、しゃべるのすごい楽しくて面白いっていうのもあるし、
このスタイルでこうやっていろんな方と話すのがすごい自分にあてて、
いっぱいの人がいる中で話すのが結構苦手なんで、
こうやって捕まえて、濱さん、こうやって話せるっていう話し方が結構自分にあてて好きっていうのもありますけど、
あとはポッドキャストやってる人たちのテンションが好きです。
結構楽しそうにみんな本当に楽しんでる感じがあって、
そこがやっぱりね、YouTubeとかだと、なんとかして有名になってお金儲けてやるぞみたいな感じの人だったら結構多いと思うんですけど、
かなりピュアに今楽しんでやってるって方が多い気がして、そこのテンションというか、
LISTENの運営と開発
スピーカー 2
これかなり純粋に面白くてやってるインターネットが。
スピーカー 1
なんか前話されてましたよね。一番最初の初期の頃のブログみたいなのが、今ちょうどいい感じになったっていうのが、
アピリエイトでお金でっていう風になる前っていうのがっていうようなお話されてましたよね。
なるほど。聞きたかったのはですね。何を聞きたかったかを酔っ払って忘れてしまったんですが。
スピーカー 3
いろいろ喋ってしまう感じで嬉しいですけど。
スピーカー 1
どんどん聞きたいんですけど。
LISTENを今ディスコードでいろいろ何だろうな、意見を募ったりしてされてますけど、
それやっていく上で大変なことって何でしょう?
スピーカー 2
いや。
スピーカー 1
開発は基本的に近藤さん一人でされてるんですか?
スピーカー 2
メインはそうですね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
いえいえ。大変なことは人手不足ですかね。
そうなんだ。
やっぱ開発もして、皆さんの投稿に返事したりとか、それを把握して何をやってみたいなことをやってるのが、
そろそろチーム化していかないかなとは。
スピーカー 1
そうですよね。数も。今それを言っていいのかわからないですけど、LISTENから配信されてるポッドキャストで何件ぐらいあるかっていうのは。
スピーカー 2
3000超えました。3300ぐらい。
LISTEN配信が1000ぐらいですね。
外部配信でLISTEN登録が合わせると3300ぐらい。
スピーカー 1
そうですか。
ああいうサービスは、私が作ってるようなサービスはすごい狭いんで、少ししかアクセスないんですけど、
それだけ数をこなそうと思うと大変ですよね。ウェブサービス作るっていうのは。
スピーカー 2
やっぱりお休みがないので、365日24時間動き続けていて、
スピーカー 1
で止まると、止まってますよーって、このディスコードがいろいろあるんですけど、
スピーカー 2
今はちょっと寝たいなーとか、今ちょっとそこに出てるんですけど、みたいな。
今だって止まったらどうするんだって言ったらここでやり始めるしかない。
スピーカー 1
そうですね。
スキベさんの参加経緯
スピーカー 2
その緊張感というか、気が抜けない感じはずっと続いていて。
ちょっとね、人材募集中です。
スピーカー 3
人材募集中です。
スピーカー 2
開発者など、ディスコードの対応いただける方でも募集しております。
スピーカー 3
募集中です。
スピーカー 1
ぜひ。
俺が言ってもあれですけどね。
スキベさんにも聞きたいことがあって、LISTENに入られたきっかけっていうのは、もしかしたらどっかで言われてるかもしれませんけど。
スピーカー 3
それがですね、ちょっと私もまだ分かっていないところがあるんですが。
気がついたらここにいたみたいなところがあるんですが、もともとは大阪で開かれていたポッドキャストフリークスっていうイベントがありまして、
そこでブースがたまたまこんな感じでお隣同士だったんですよね。
そこでご挨拶させてもらって、その後にオフィス、スタジオに行かせていただいて、
近藤さんとお話ししていく中で、私もちょうど外で仕事をちょっとしようかなみたいなタイミングだったので、
そういう話をするとトントン拍子にお話が進みまして。
気がついたら今ここにおります。という感じです。
イベントの案内
スピーカー 1
それ近藤さんが多分決められたと思うんですけど、何がポイントでスキベさんを。
前のアシスタントの方がLISTEN NEWSのアシスタントから辞められたっていうのはあったと思うんですが。
スピーカー 3
卒業されたんですね。
スピーカー 2
そうですね。山本さんが3月に卒業していなくなったっていうのもありましたし、京都なんですよね。
同じ京都でかつそんだけポッドキャストを一生懸命されていて、しかもちょっと子育ても少しは。
スピーカー 3
そうですね。だいぶ落ち着きました。
スピーカー 2
落ち着いてきてお仕事を探されているなんてもう他いますか。
スピーカー 1
そうですね。その条件ある人いないですね。
スピーカー 2
そうですね。あとお話ししててやっぱりすごい考えの合うところとかすごい多かったんで、この方とならLISTEN NEWSも取っていけそうだなと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
最初喋った時にすぐ思いました。
スピーカー 1
聞いててもすごい良いですよね。
近藤さんとスキベさんのLISTEN NEWS聞いてますけど、全部はあれですけどほとんど聞いてますけど。
とても聞きやすいですし、さすがだなっていう感じで聞いてます。
スピーカー 2
嬉しい。
嬉しいです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
こんなんでいいんですか。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
このセッション。
スピーカー 1
まとまりましたんで。
スピーカー 3
最後に褒めていただいてもいい感じで。
ちょうど良かったと思います。
ちょうどいいと思います。
スピーカー 1
目標を渡せられたんで。
スピーカー 2
ちょっとでも浜さんにお誘いしておいた方がいいんじゃないですかね。1月ぐらい。
スピーカー 3
そうですね。1月の末あたりにですね。
スピーカー 1
25日ですよね。
スピーカー 3
あら、ご存知で。
スピーカー 1
知ってますが。
スピーカー 3
ご存知で。
スピーカー 1
それね、どうしようかな。でも直接言われたらいかないわけないです。
でも配信はいらないですよ。聞くのはないんですか。リスナー枠はない。
スピーカー 3
聞くのはまだそこら辺は決められてないんですけど。
作りますよね。
浜さんはいいんじゃないですか。
スピーカー 1
俺だけいいんですよ。それもすごい言いにくい。
スピーカー 3
なので。
スピーカー 1
25日。
スピーカー 3
25日今度はこたつを使っておこもりっすんっていうのを考えているので。
スピーカー 1
いいですね。最高ですね。
スピーカー 3
時間もちょっと長くなるかもっていう感じですよね。
スピーカー 1
おっしゃってましたね。いいですね。
スピーカー 2
もしかしたら夜の耐久モードみたいな。
スピーカー 1
それはちょっと都市的に多分無理だと思うんですけど。寝ちゃうと思うんですけれども。
スピーカー 3
おこもりっすんっていうのを。夏にお祭りっすんっていうのをね。
ちょっと12時間耐久のイベントをしたんです。ちょっと狂ってるんですけれども。
それの冬バージョンをしようかなという話をしていたので。
ぜひぜひ。お時間あう方はぜひ。1月25日京都でやりますので。
スピーカー 1
それは何ですか。こたつに入って配信するっていうことですか。
スピーカー 3
そうですね。それをちょっとイメージしてます。
スピーカー 2
これだけ言ってやるしかない。
スピーカー 1
もうやらないという。
スピーカー 2
昨日から言っちゃってますし。
流れていますとか言いながら言いまくってるんですね。
スピーカー 3
昨日から言ってるし配信にも流れてるので。やることになると思います。
ぜひまた京都で。
スピーカー 1
ぜひまたよろしくお願いいたします。
スピーカー 3
前向きに考えます。ありがとうございます。
ということでお時間になりましたので。今回の時間は濱さんに来ていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
カフェイン岩尾さんの番組紹介とかいいですか。
いいんですか。
スピーカー 3
もうそんな。
スピーカー 2
よろしければ一言。
ぜひよろしければ。
スピーカー 3
時間大丈夫ですよ。
スピーカー 4
ありがとうございます。
私今カフェイン岩尾なんですけど。
一応LISTENに外部で配信してるのを登録して一応文字起こしまでやらせていただいておりまして。
口は背中より物を言うという番組名で一人で細々とやっておりますので。
もしよろしければ。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
名前に惹かれて前から気になって。
スピーカー 1
カフェイン岩尾さんいいですよね。みんな覚えてくれるしいいですよね。
スピーカー 4
この名前だけで覚えてもらってる感はかなりありますけど。
スピーカー 1
とても素晴らしいです。
スピーカー 2
実際にカフェイン岩尾です。
スピーカー 3
カフェイン岩尾さん。
覚えました。ありがとうございます。
急に入ってきて頂きまして本当にありがとうございます。
ムチをぶりをしてしまいましてすみません。
ありがとうございました。
はいということでこの時間はおしまいです。
ありがとうございました。