素晴らしいですよね。
嬉しびっくりという感じ、本当に光栄に思っております。
番組自体は本当に手作り中の手作りみたいな感じで、私が編集もほとんどしてないぐらいの、
もうそのまま携帯に向かって喋って出してっていう感じの、ちっちゃなちっちゃな手作り番組なんですけども、
こんな形で皆さんに知っていただけて、すごく嬉しいなと思っているところです。
すごいですよね。このタイトル通り、すごくママにパパにも届いてる番組っていうことで、
私も一人娘がいるんですけど、そうだよなって思うような、ちょっと身近な感じで聞けるというのが、
すごくやっぱり魅力的だなと、私も聞かせていただいて思っているところなんですけれども、
早速なんですが、杉部さんがポッドキャストを始められたきっかけって、何だったんですか?
きっかけはですね、本当に遡れば、どこまでも遡れてしまうんですけども、
どんどん遡っていくんですか?
一番本当に大きなきっかけっていうのは、お母さんたちのつながりを作りたい、お母さんのコミュニティを作りたいっていう思いが一番最初にあったんですね。
なので受賞式の時にも、ポッドキャストが大きくなっていって、予想以上になってコミュニティができてみたいなことも、
少しお話いただいたんですけど、実はポッドキャスト始まりじゃなくて、コミュニティを作りたいっていう思い始まりだったんですよね。
で、まずそのなぜコミュニティを作りたいかってなったのは、このコロナ禍でですね、私リストラになりまして、食を失ったんですよ。
パートタイムなんですけども、販売員のお仕事をしていて、ちょっとお仕事がなくなったってなった時に、じゃあ次どうしようか、何をしようかって思って、子供も私3人いるのでいて、
ちょっとね、学校に行き渋ったりとか、登校難しかったり、休みがちだったりっていう子が3人の中に1人いるので、だからその子のこととか、生活スタイルのこととか、子育てとの両立っていうのを考えた時に、
これを機会にして、フリーで自分で何かやっていきたいなっていうふうに思ったんですよね。
せっかく自分で何かフリーでするのであれば、もうこれは魂震えることしかしたらあかんって思ったんですよ。
かっこいい。
なんか、ここまで来てリストラにまでなって、なんとなくの仕事なんてもうしたくないって思って、
それだったら、自分が本当にしたいこととか、本当に魂震えることを見つけたいっていう思いがすごくあって、
そこからいろいろな方の力を借りたりとか、いろいろ教えてもらったりだとかしながらたどり着いたのが、
私3人子供がいるんですけど、上のお兄ちゃん、姉ちゃんが、小5、小4になるんですけど、
その2人がちっちゃい時に、本当にすごく苦しかった経験があるので、
あの時に、もっともっとお母さんたちがつながれるような場所があったりとか、環境があったりとか、
欲しかったなって思うのがずっと、その思いをずっと持って、
かれこれ10年ぐらい子育てしてきてたので、だから、何かするってなったら、たぶんそこだなっていうところに行き着いたんですよね。
自分が、気持ちが一番ここにたまってるっていうテーマが、
やっぱり子育て、簡単に言うと子育てだけど、
子供と母親と父親と家族みたいな、そういったところが一番だなって感じられた。
そうですね。うまくいかせたい、一番うまくいきたい部分なんだけど、一番うまくいかなくて、一番もがいて苦しんで、
でも、あきらめるわけにはいかない部分、やめたいと思ってやめられない、逃げ出したいと思って逃げ出せない部分だったからこそ、
すごく私自身も向き合ってきたなっていうのは自分で思っているから、
だから、何か私が作り出すというか、自分でお仕事として作り出すってなった時には、
私にはそれしかないなって思ったんですよね。
出産が早かったので、もともとキャリアっていうものもほとんどなかったので、
それがちょっと自分の自信のなさとかにもつながっていたんですけど、
でも、振り返ると、キャリアはないけども、私たぶんすごい子育てには向き合ってきたなって振り返って思えるところがあって、
もっともっとお母さんたちに寄り添えるような、お母さんたちの環境づくりっていうのをしたいなっていう思いだけが。
杉部さん、ほんと近所に住んでてくれたらよかったなってすごい今思いました。
こういう人が近所に住んでたらって、なかなか難しいですよね。
ご近所付き合いっていうのも、コロナ禍だと全然できないし、
悩みを気軽に話せる人をね、何人いますかって言われたら、うーんって考えてしまうっていうこともあるし、
確かに家族って諦めきれないんですよね。
辞表を出して、じゃあもう行きますっていうことはできない組織だから。
そうなんですよ。
じゃあ、そういう思いがもともとすごく強くて、
で、それを何か発信されようといった時に、
例えばブログとか動画とかっていうのもいろいろある中、それで音声を選ばれたっていうのは何かあったんですか?
もともとポッドキャストはすごく好きで、
今回ね、リスナーズチョイスにも選ばれていた独自アメリカンライフルとかも、もう5年間、5年間かな、ずっと聞き続けてたりとか。
すごいヘビーリスナーでっておっしゃってましたよね。
ヘビーリスナーで聞き続けていたりだとか、その他にもたくさんいろんな番組を聞いてきてたっていうのは、
一つポッドキャストを選んだ理由でもあるんですけど、実はいろいろやってみてるんです。
ブログ、ノートも書いていたり、インスタをやってみたり、ポッドキャストやってみたり、
で、動画はちょっと、動画の編集のスキルが足りてないので、
難しいですよね。
できてないんですけど、難しいんですよね。
いろいろやってみた中で、一番続いているのが、ポッドキャストっていう感じなんですよ。
私もノートやったりとか、ツイッターやったりとか、どれも結構ね、泣かず飛ばすって言ったら、言い方悪いんですけど、
やっぱり、どこまで伸びてくるのかっていうのが見えない部分はやっぱり、いろんな種類のものがあるだけに、ちょっと感じてしまうところが私もあって、
それで続いているのがポッドキャスト。
そうですね。あとね、一番苦手意識があったのがポッドキャストだったんです。
そうなんですか?どういうところが苦手意識?
私、声が全然通らないと、巷で噂が…
どんな巷で噂があったんですか?
いろんなね、結構声を張る系の仕事をしてきたのかな。
学生の頃は焼肉屋さんでバイトをしていたりとか、
アパレルの販売員をしていたりとか、結構声を出すタイプの仕事をこれまでに何個かしてきたんですけども、
杉部の声は全然通らんという目で、私ってそんなに声あかんかなとか、自信なかったんですよね、自分自身。
喋り声もそうだし、喋る内容もそうだし、全然そこに対して自信がなくて、
逆に文章とかってなると、私、高校も大学も小論文でもうくぐり抜けてきた人なので、
素晴らしい。
うん、よくね。そうなんです。正式に試験を受けずに、全部ほとんど小論文と面接だけで乗り越えてきたっていうところがあるので、
思いが強いところが届くタイプの方。
それはちょっと分からないんですけど、なので、変に文章の方が自信があったんですね。
だから、何が言いたいかというと、自分の中のハードルが音声はすごく低かった。
代わりに文章は自分の中のハードルがすごく高かったから、やっぱりちょっと完璧を求めてしまうがあんまり、文章の場合はこれだとダメだ、これだとダメだっていう感じで、
ハードルが上がって上がって、継続が難しくなったっていうのが。
水溝を重ねて重ねて重ねていっちゃうと、結構自分で続けるのがしんどくなってきちゃいますよね。そうなるとね。
そうなんです。その点、音声は本当にハードルゼロの状態で始めているので、それもあったのかなと振り返ると思ってますね。
今、配信されているエピソード数を見ますと、もう400を超えていて、配信されたのがちょうど2年前ほどなんですよね。
2021年の4月から配信されているので、もうすぐ2周年。
そこまで継続してきたのが、やっぱり音声だったと。
先ほど話にもあったんですけど、もともとコミュニティを作りたいって思いがあられて、実際発信はポッドキャストから始めて、それが続いている途中に、
やはり、もともと考えられていたコミュニティの運営が今されていらっしゃったりとか、インスタのライブをされたりとか、いろんなSNSとかの運用っていうのがすごくうまくされているように思っていて、
ありがとうございます。
そういう音声以外のところで配信っていうのは、どういうふうに追加というか始められていっているんですか?
そうですね。私、メインはポッドキャストプラスインスタグラムっていう感じなんですけど、
これは、私が聞いてほしいなと思っているリスナーさんの層っていうのは、お母さんたち、だいたい30代、40代とかの、20代ももちろんですけども、お母さんたち。
それぐらいの年齢層のお母さんたちっていうのは、きっとインスタグラムだろうなっていうところがあって、場所としてインスタグラムを選んだっていうのがまずあったんです。
私自身がいろいろポッドキャストを聞いていく中で、この人の顔見たいなっていう瞬間とか、
音声で話していることを写真で見れたらいいのになって思う瞬間とかが、けっこう何度もあったので、
だから、そういう意味でも、ちょっと連動させる感じ。
今回の話で出てた、息子が作ったおにぎりはこれですみたいなのを流したりとか、
これ言ってたやつですって写真で見せたりみたいな使い方から始まったのかなという感じですね。
あとは、やっぱりポッドキャストって本当に広がりにくいんじゃないかなっていう感覚が最初の頃にあったので、
だから、ポッドキャストプラスノートとか、ポッドキャストプラスインスタグラムっていうので、広がっていけばいいなという思いです。
インスタグラムを見て、そこから聞きに来られる人っていう方もけっこういらっしゃったりするんですか?
たまにいらっしゃるなという感覚。厳密にはわからないんですけれども、
でも圧倒的にポッドキャストからインスタグラムに飛んでくださる方の方が多い印象ではありますね。
じゃあ、もともとされたいっておっしゃっていたコミュニティはいつのタイミングで発足したんですか?
えっとですね、けっこう早かったです。
2年前の4月にポッドキャストが始まって、お試しをその夏にして、
コミュニティとして始まったのは、その年の10月なので、でも5ヶ月、半年弱ぐらいですかね。
すごい。それはリスナーさんが参加をされてるっていう感じ?
そうです。リスナーさんが集まってくださって、コミュニティとして少しずつ人数をちょっとずつちょっとずつ増やしながらっていう感じ。
それもともと思い描いていたコミュニティゾーンみたいなのに向かっていってるんですか、今。
うん、そうです。本当になんだろう、私が運営してるんですけど、あまりにもメンバーの方々の雰囲気があったかすぎて、
私が、ズームでよく集まってるんですけど、私が安心させてもらえるというか、今回もポッドキャストアワードとかに行かせていただいて、
すごくドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、ドギマギ、ドギマギしながら参加したんですよね、東京に行って。
帰ってきて、皆さんの顔が並んでるズームとかに戻ると、もう帰ってきたみたいな感じになるので、私が運営してるんですけど、すごく助けてもらっているなという感じがしてますね。
なんかあったかいなと思って。
それはお住まいの近くのご近所さんっていうんじゃなくて、本当にいろんなところから参加されてる方っていうことなんですか。
そうですそうです。もう全国、次新しくまた発足したコミュニティがあるんですけど、それはもう海外の方とかも入ってくださったりとかしているので、
でもそれが結局、近すぎて言えない話とか、特に夫婦関係のちょっとした悩みとかって、ご近所さんに言うのもいいんだけど、
言っちゃうと変に本人のところに入ってきたりとかに、いろいろややこしく。
毎日この人見てるしな、みたいなことになるとね。
そうなんですよね。それってあんまり健全ではないこともあるので、それだったら遠いからこそ出せる話とかっていうのもあるよなと思って。
いい距離感なんですね。
じゃあ今、先ほど2つ目の新しいコミュニティ立ち上げられたっていうのは、それはまたちょっとコンセプトが違うんですか?
そうなんですよ。これまでしていた、ハローミーママっていうコミュニティがあるんですが、
それは結構がっつり半年間をかけて、もう毎週毎週みんなでズームをしたり、個別のズームをしたりとかして、
コンセプトとしては、ハローミーなので自分を知っていくっていう、もう自己分析をしまくるっていう、結構ガチンコのコミュニティなんですよね。
大事。
なかなかね、特にお母さんたちって忙しいから、子供のこととか家族のことは考えるんだけど、自分のことを置いてけぼりにしちゃうっていうことがあるので、
改めて自分を知る、自分のことを考えるっていう期間を半年がっつり取るっていうのが、ハローミーママのコミュニティなんですけど、
今回新しく補足したのは、そこまでガチンコではコミットできないかもしれないというか、
お仕事もしながらとか、あとはちょっと時差があって、ズームに参加できないっていう方とか、ご自身のペースで学んだりとかできるような、ちょっと軽めのタイプ、ライトなタイプのコミュニティを入りやすいようにしたので、
3月に募集して、4月から本格的に始まるという。
そうなんですか。なんか、杉部さんもうカウンセラーみたいですね。お母さんなんかね。
でもね、カウンセラーって名乗ってしまうと、なんとなくちょっと話しにくいというか、
ちょっと堅苦しくなってしまう。
そうなんです。堅苦しくなってしまうので、いつもこのスウェット姿みたいな感じでズームに登場して、分かるって言いながらお話を聞かせていただいてます。
すごい。じゃあ、やっぱりそういうふうに、一つできてたコミュニティも、いろんな方からの、例えば意見だったりとか、こんなの欲しいっていうような言葉から、どんどん発展していってるっていうのがすごいですね、やっぱり。
そうですね。本当に皆さんのおかげで、どんどん出来上がっていっているっていう感じですね。
ちなみに、ジャパンポッドキャストアワードを受賞されたことがきっかけで、何か変わったことっていうのはありましたか?
変わったこと。変わったことはですね、すごく身近だった杉部さんが遠くに行っちゃいそうで、嬉しいような、悲しいようなっていう声をすごくたくさんいただくなと思っているんですよね。
いろいろな方から。
たくさんね、一緒に6ヶ月間がっつり話してたような方とかが、毎週ズームしてたけど、今後どうなるの?みたいな、ちょっと心配になっちゃうみたいな。
これは私自身が勝手に思ってることなんですけど、このポッドキャストのコンセプトもそうだし、私自身のブランディングというのかコンセプトもそうなんですけど、
やっぱり身近っていうのがすごく身近な、そこら辺に公園で出会えそうなお母さんみたいなのが、そういう立ち位置というか、関係性が話しやすかったりするんじゃないかなって思っていたので、
それがあんまり、こんな人には話せないわみたいな、あんなスケスケのドレス着てる人には話せないわって思われたら、ちょっとそれは不本意だなと思っているんですけど。
セロフみたいな感じになっていくとね。
なので、だからこそインスタグラムとかでは、本当に日常のありのままの、上下スウェットのいつもの私みたいなのを、もっともっと出していきたいなっていうのは思っていますね。
これまでのリスナーさんとの関係性を維持しつつ、いろいろ発展をさせつつ、それをでもお一人でされてるわけですもんね。
この発信をしてるのは杉部さんだけなので。
そうなんです。
いろいろ忙しくないですか?
忙しすぎるんです。
どうしたらいいんでしょうか。
私もどうしたらいいんでしょうかっていう、一人で配信するときに誰か担当を分けるということも、もちろんできないでしょうから。
私も同じくインスタまでできないよとか、LINEまでできないよとか、いろいろハードルはありつつも、それをこなしてらっしゃる杉部さんが発信者としてすごいなというふうに、私も尊敬しています。
ありがとうございます。
とにかく編集をしないということが今の私の、それだけです。
では、いろいろお伺いしてきたんですけれども、最後に今後やりたいこと、来年は例えばアワード何狙いたいかとか、もしそういうのもあれば、今後やりたいことお伺いできますでしょうか。
今後やりたいことはですね、いくつかあるんですけど、私自身個人的にずっと思っているのは、お母さんのポッドキャスターを増やしたいなっていう気持ちが一つあるんですよね。
私、キッズファミリーカテゴリーっていうところにいさせてもらっているんですけど、キッズファミリーカテゴリーって本当にまだまだ少ないんですよね。
他のカテゴリーに比べると本当に少ないので、穴場ということもありますし、
穴場ですよ、皆さん今。
穴場ということもありますし、やっぱりお母さんたちの声が世の中に出ていくってすごく必要なことだと私は思っているんですよね。
私自身も、私には何もないしとか、私の話すことなんて別にって思ってたんですよ。
もしかするとそういうふうに思っているお母さんたちも世の中には少なくないのかもしれない。
だけど、私がこのコミュニティの中でもいろんなお母さんたちのお話とかこれまでのこととか、今のご家族のこととか聞く中ですごく思うのは、みんなそれぞれいろんなドラマがあって、聞けば聞くほどもうそれ映画じゃないですかみたいな人生なんですよね。
みんながみんな、本当にみんな映画なんですよ。
もうこれまでの経験もそうだし、今感じていることとかもそうだし、だからそれを話すことってすごく自分のセラピーにもつながったりだとか、
あとはその話を聞いた誰かが共感したりとか、勇気づけられたりとかっていうこともすごくたくさんあるから、
だから、私には別に私が話せることはとかって思わずに、インスタをするみたいな感覚でポッドキャストを始めるお母さんが増えたらいいなっていうのはすごく思っているので、そういう活動もちょっとしていきたいなっていうのがまず一つ。
あとは、このコミュニティとも関係する、関連することにはなるんですけども、お母さんたちがつながれるようなオフラインでのイベントとかも増やしていきたいなと思っていて、
どうしてもすれ違うきれいなお母さんとかを見ると、ちょっと嫉妬じゃない、なんでしょう、なんというかもやもやした気持ちになったりもしなくもない。
こちらの精神状態がちょっと悪い時とかだったら特に、あの人はいいなみたいな。
隣の芝は青いなって思っちゃいますよね。
青いなって思っちゃう、思っちゃうメンタルなんですよね、産後って特に。
だけど、本当はそういう、ちょっと極端ですけど、敵対しする存在ではなくって、みんなお母さんたちっていろいろ抱えながら、見えないだけでいろいろ抱えながら、子育てしたりとか家族を守ったりしているから、
本当はみんな味方同士なんだよっていうことを気づかせるような、そこの間に入るというか、きっかけづくりができるようなイベントとかをしたいなって思ったりしてますね。
今の時期だからね、こういうオフラインでのイベントみたいなのも、少しやりやすくなってきたタイミングですもんね。
そうなんですよね。なので、そういうことを引き続きできたらな、もっともっと規模を大きくというか、集められるお母さんたちの数も増やしていけたらいいなっていうのを思っていますね。
ぜひ行きたいです。
もう来てください。
そういうイベントもすごく。
来てほしい。
行きたい。
それこそ、お母さんという立場の方って、もちろんお母さんでない方もたくさんいらっしゃいますけど、それだけで共通点じゃないですか。
そうなんです。
子供がいるだけで共通点、子供がいないだけで共通点とか、やっぱりあって、それだけで一緒に話せるのに、ちょっとすぐ入り込めない関係性っていうのは、やっぱり公園であったり学校であったり、いろいろする中で、
それをたぶん杉部さんも、3人いろんな、違う年齢のお子さんがいらっしゃる中で、いろんなところを知らばとかをくぐられてきたんだなっていうのが、やっぱりあるだけに。
それを、例えばコミュニティの中で自分の話を聞いてもらったりとか、あと杉部さんが話してくださるそのポッドキャストの中の話を聞いて、あーって、たぶん共感する方がもっともっと増えてくるような気がすごいしています。
私もそれに入りたいなと思って。
最後の今後どうなるかって言ったところに、ぜひね、実際に会いながら参加できる日が近く来るといいなとすごい思いました。
はい、ぜひぜひ、その際はお誘いさせていただきますので。