LISTEN NEWS、近藤です。 土田です。LISTEN NEWSです。
こんにちは。 新しい顔が登場です。
土田さんです。 こんにちは。初めまして。初めまして。土田と申します。
はい、誰ですかって感じかもしれないですけど、ちょっとLISTENのね、新しいアルバイトスタッフとして
入ってくれるということで、ちょっと今日は土田さんと一緒に撮りたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日は早速、新サービスのリリースの案内です。
はい。 いやー、びっくりしました。
見てくれました。はい。 LISTENの姉妹サービス、rooomというサービスが始まりました。
はい。 ベータ版で9月の25日にリリースということで、ちょっとね、LISTEN NEWSのご紹介が、時間が経っちゃいましたけれども、
9月25日にリリース。ベータ版なんでまだちょっと正式版で誰でもすぐにrooomが作れますという状態ではないんですけど、
一旦ベータ版で出ております。 はい、あれですね、なんか最初に
読み方が何なんだろうってちょっと思いましたね。なんか、普通にROOが4つくらいですか?
はい、3つです。 3つあって、これはrooomでいいんだろうかっていうのがちょっとあったんですけど、
振り仮名探したんですけど、ちょっとなくて、でもたぶんrooomでいいのかなっていう。
プレスリリースとかでも確かに、 読み方をカタカナで書いてなかったかもですね。
そうですね、なんでrooomかなっていう感じでした。
rooomです。ということで、rooomというのが始まっているんですけど、まず、どんなサービスかっていうことを説明しますと、
ポッドキャスターさんが有料のサブスクリプションを作れる、有料のメンバーシップサービスを作れるというものです。
はい。で、有料のメンバーシップってどういうことかっていうと、例えば月額500円とか1000円とか、
リスナーさんに向けのプランを作って、その有料のプランに入った人限定のコンテンツが出せると。
コンテンツというのは、音声とか動画とかテキストとかっていうのを、メンバー専用のページを作って、
その中で入ってくださった方に共有できますという。基本はそういう仕組みですね。
で、あとはチャットがありまして、その有料プラン、プランの限定のチャットルームが作れて何個か。
例えば、プランが3つまで作れるんですけど、プレミアムプランとさらにもっとすごいプラン、作ったとしたら、
プレミアムプラン以上の人が見れるチャットルームとか、さらに上のすごいプランだけの部屋。
超VIPみたいな。
そうそう、超VIPルーム専用チャットルームとか。それはさっきのコンテンツもそうなんですけど、
プレミアム以上の人が見れる動画ですとか、超VIPだけの音声をここで公開とか、そういうことが柔軟にできる。
なるほどね。
基本はそういう仕組みです。
そうですね。コンテンツっていうのは、そのポッドキャスターの方たちが自由に設定できるってことですね。何を出すのを。
ルームのルーム管理者のページがあるんで、そっちに入ってもらって、基本、記事を作っていくっていう中に動画のタイプの記事とか音声のタイプとかができて、
基本、そのルームの方にアップロードしていただくと。
だから、例えば、YouTubeに動画をアップして限定公開リンクを作るとかもできますけど、それをルームで完結してやるので。
そうですね。
LISTEN、今までも音声配信のプラットフォームではあるんで、音声のアップロードには対応していましたが、
今回のルームをきっかけに動画もホスティングを始めていて、これは意外と結構チャレンジングというか、音声とはまた全然要領が違うんで。
確かにそうですね。
結構そこをアップロード対応させたりとか、裏側でちょっと技術的な話になりますけど、
YouTubeとかって動画アップしてしばらく処理していますって言って、公開されるのに時間がかかるじゃないですか。
はいはい。
動画アップしたことあります?
ないです。
じゃあわかんない。
そうなんだと思って。
わかんないですよ。
エンコードって言って、配信に向いた形式に変換するために裏側で処理が必要なんですけど、
それも結構処理が重いんですよ。
そういうものとかをちゃんと動かしたりとか、もちろん要領的にも回線の要領的にもある程度余裕を持たせないと動画ってなかなか配信できないんで、
ちょっとそういうことも今回は。
技術的には。
そうですね。
実は8月ぐらいにListenのストレージサーバーをアップデートして変更になりましたみたいなご案内をしていたと思いますし、
ちょっとその際に仕組みがごろっと変わったんで、
若干ちょっと不具合とかが出てご迷惑をおかけしたり落書きしたりとかもしてましたけど、
実はその理由っていうのが今回のRoomの動画とかにも対応するためにいろいろ増強する必要があったんで、
変更を行っていたというのが理由だったんです。
結構もうコンテンツ的には十分選択肢があるっていう状況でしたね。
そうですね。
っていうようなことができるのはRoomっていう感じなんですけど、
だいたいわかりました?
はい、だいたいわかりましたね。
そもそもなんでこういうものを作ったかっていうところなんですけど、
もともとやっぱりPodcasterさんの収益化の仕組みがいるよねっていうのは、
LISTENのサービスとして事業化をどうしていくかっていう課題ももちろんあるんですけど、
それとは関係なくPodcast界でみんなが思っていることじゃないかと思うんですけど、
Podcastをやってても儲かる仕組みがないっていう課題があると思うんですよね。
今まではどういう趣味的なものなんですかね?
そうですね。
もちろんトップの番組っていうか、例えばラジオ局で制作してるやつとかだったら、
普通にラジオ局の予算で広告も取れるし、やられると思うんですけど、
いわゆる普通のPodcaster、普通のというか、何て言ったらいいんかな。
それぞれの記事、何て言うんですかね。
一般人のPodcasterでそれを収益化するって結構難しくて、
本当の人気番組、本当にトップの人気番組で例えばコテンラジオさんとか、
そういうぐらいまでいくと独自の会員システムとかを作って、
収益化したりとかされてますんで、
本当に上のほうというか、すごいたくさんリスナーさんがいる番組は、
収益化のモデルを自ら構築してされてるところはすでにあるんですけど、
なかなかね、
自ら構築するのも絶対大変ですよ。
普通の人が誰でもできるかって言ったら、そんなシステムってなかなか作れないですし、
なかなかね、資金が高いんで、
実質、本当にただ好きでやっていて、
でもだんだん人気が出てきて、
そこそこリスナーさんがいるんだけどっていうだけでも、
結構難しかったりするんですよね、今。
そういうところがでも、
一方でね、YouTubeとかだったら、
結構簡単に、ある程度人気が出てきたら広告が出られて、
収入が入ってみたいな仕組みがあるんで、
メンバーシップみたいなやつもありますよね。
そうですね。
だから収益化っていうところで言うと、
やっぱYouTubeとかのほうが環境が整っていて、
割と恵まれてるんだけど、
Podcastってなるとなかなか難しい。
なかなかPodcastとYouTubeって全然結びついてないんですよね。
そうですね。
ということで、そういう仕組みあったらいいだろうけど、
ないのかなみたいなことを多分思われてるPodcasterさんとかも多かったと思うし、
実際その全体的にもう少しそういうのがあるべきだし、
そういうことがうまくできると、
LISTENとしても事業としても見えてくる、
事業生というのが見えてくるかなみたいなところもあって、
やりたいなと思ってたんですけど、
そういう中で実は今回温度車だけで、
LISTEN単独でサービスをしてるんじゃなくて、
パートナーさんがいらっしゃいまして、
株式会社雑談さんと一緒に出しましたと、
運営していきますということになっていて、
雑談さんとやってます。
雑談さんは知ってますか?
雑談さんはあまり。
中野にPodcastのスタジオみたいなものがあるという程度しか。
そうですね。今これ東中野のLISTENスタジオ東京で収録していますけど、
この部屋から100メートルぐらいすぐ近くにPodcastのバーがあって、
雑談さんというバーがありますけど、
Podcasterの皆さんは結構ご存知の方多いかと思いますが、
その雑談さんと一緒にこの仕組みを作ろうと。
雑談さんも同じような課題意識を持たれていて、
やっぱりPodcaster向けの収益化の仕組みがいるよねと。
ある程度そういう収益を埋める仕組みがないと、
なかなか本格的な番組が増えてこないし、
継続していくのが難しいので、
そこそこのちゃんと収入があって、
継続していく意味があるというか、
みたいなことができるインフラを整えるべきだし、
あとは海外は先行してるんですよ。
そうなんですね。
パトレオン、ネイティブだとペイトレオンとかいうのかな。
パトレオンっていう人が日本だと多いと思うんですけど、
例えばパトレオンに代表されるような、
有料会員のメンバーシップサービスっていうのがすでにあって、
結構そこで有料会員をたくさん抱えて、
割と収益化に成功してるPodcastっていうのが、
世界的にはめちゃくちゃ多い。
なんならトップのほうはかなりの額がちゃんと入っていて、
法人化して普通に社員を雇って、
番組をやっているっていう番組もゴロゴロあります、海外では。
じゃあもうすごいでかい規模になって。
そうですね、個展さんとかは法人化してるんで、
日本でも番組が会社になってるっていうのは出始めてはいますが、
海外はもう全然数が違う。
海外もそういうルームみたいなサービスがあるっていう。
そうですね、だからパトレオンとかが一番ヒットだと思うんですけど、
有料のメンバーシップサービスっていうのが結構あって、
そこで収益化してる番組が結構多いと。
大体大きく収益化の方法って2個で、
広告か課金、課金っていうかサブスクか大きく分けられると思うんですけど、
広告もそこそこ市場は立ち上がってると思うんですけど、
割とその有料メンバーシップで安定的に、
広告ってどうしても波があるじゃないですか。
そうですね。
広告業界っていうか出向が冷え込む時期があったりとかするし、
あとはやっぱそのポッドキャストはちょっと広告の難しさが独特の難しさが。
そうですね、音声だけっていうのもありますよね。
そうですね、音だけっていうのもあるんですけど、
嘘がなかなか言いにくい。
あれですけど、ポッドキャストって嘘を言いにくくないですか?
いや、なんかありますよね、そういう雰囲気が。
雰囲気っていうか、嘘を言ってたらすぐ分かるんで、
基本本音で行くしかないメディアだと思うんですよ。
YouTubeなら嘘が言えるって言いたいわけじゃないけど、
YouTuberとポッドキャストで見られ方もちょっと違いますよね。
なんか、ポッドキャストってこの人なんかちょっと今本音じゃない、
思ってないこと言ってるなってすぐ聞いてたら分かるから聞かなくなるじゃないですか。
基本本音で当たるしかないメディアだと思ってて。
ラジオとはちょっと対照的です。ちょっと裏みたいな。
どうだろう、ラジオもそれに近くないですか?テレビと比べたらみたいなところは。
そうですね、ラジオも結構嘘ついてるなみたいな。
ありますか?
ありますよね、予定調和的な。
そうですよ、広告っぽくなるとそうなるじゃないですか。
ポッドキャスターが本気で好きな製品だったら嘘ないと思うんですよ。
めちゃくちゃいつも愛用しているものはスポンサーについて、
これ本当にいつも愛用しててめっちゃいいんですっていうのは結構紹介しやすいと思うんですけど、
結構それってクライアント側が選ぶっていうか。
そうですね、クライアント側が見つけに行ってどうですかみたいな話ですよね。
だからなかなか普通に広告で新しい製品出たから、
相性の良さそうなポッドキャスト20番組ぐらい束ねて出稿しようって言っても、
ここマッチするとこもあるかもしれないけどみたいな。
そうですね。
多分そういうところにポッドキャストの広告ビジネスの難しさちょっとあるかなっていう。
何も考えずに、それではCMですって言ってCM流すっていうのもあるかもしれない。
そういうのは増えてはいくとは思うんですけど、
やっぱり本当に効果のあるプロモーションっていうよりは、
ちょっと番組との相性っていうのも結構あるかなっていう気がして、
だから広告ビジネスっていうのはそういう難しさとか、
あとそもそもやっぱりリスナーの規模が、
YouTubeとか一回見ると桁がだいぶ違って、
YouTubeとかだと数十万再生とかそんな珍しくないかもしれないですけど、
ポッドキャストで数十万再生するなんて本当に一握りです。
そうですね。
で、LISTEN NEWSとかだと数百とかですよ。
そうなんですね。
広告するにも。
そうですね。
百人、数百人。
手間だけかかるだけじゃないですか、その広告って。
だからそういうのも含め難しさがあって、なかなか広がらないんだと思うんですよね。
本格化したのは今年入ってからですけど、
1月ぐらいからですかね、開発が結構本格化し始めて、
本当はもうちょっと6月とか7月ぐらいに出したいなと思ってはいたんですけど、
やっぱりよくあることなんですけど、
いろいろと最終調整っていうか、いろんなことが必要で、
7月になったと、ようやく出せましたっていう感じです。
おしゃれですよね、内装とかも。
そうですね、このLISTENスタジオ東京も動き出して、
ルームも動き出したっていう。
ということで、早速始まったルームなんですけど、見ました?
何ですか?
ルームの中。
ルームの中見ました?
見ました。
すごいデザインとかもすごいおしゃれでしたよね。
他に何かありますか?何か面白いルームとか見つけました?
番組ですかね、やっぱり。
その参加される番組がもう結構有名なポッドキャストもあったりして、
なんか始まったなっていう感じがすごいありましたね。
あとはなんか普通に色使いとして、白と赤のホームページでしたね。
それもなんか白と赤、あまり見たことないかもみたいな。
何ですか?やっぱりテーマ色みたいなのあるんですか?白と赤みたいな。
そうですね、ゲスト用のトップページは、中入ると結構モノトーンな感じなんですけど、
ログインページとか、最初のページが白と赤のちょっと可愛らしい配色で、
ちょっと珍しいかもしれないですね。
そんな感じで入ってて、ご覧いただいた方も多いかもしれないですけど、
最初のスタート時点では7組のポッドキャストさんがルームを開設されてるっていう状態で始まってまして、
ちょっと最初にも言いましたけど、一旦誰でもポッドキャスターさんがルームを作れますっていうのは目指してるんですよ。
もちろん。
どっちかっていうと成長していきたいし、できるだけたくさんの方に使っていただきたいんで、
誰でもルームが全部ポッドキャスターさんを作れるようにしていくっていう方向で、
基本は進めていこうとしてるんですけど、
最初はいろいろ不具合というか、使い出してみて、
こちらがいろいろ改善するところとかも出てくるかもしれないし、
ご迷惑はあまりかけてはいけないんで、
ある程度絞って、一旦7組のポッドキャスターさんにルームを作っていただいて立ち上げながら、
今どんどん使っていただいてるっていう状態で。
まだベータ版ですもんね。
そうですね。
その辺がだいぶこなれてきて、
これは誰でも使ってもらえるなっていうことになったらどんどん広げていこうとしていて、
一番最初に入っていただいた7組の番組をご紹介すると、
まず植坂あゆみの私より先に丁寧に暮らすな。
通称寄りすな。
知ってますか。
はい、知ってます。
よく聞いてるでしょ。
はい、聞いてます。
それから桃山翔司さん。
はい。
これも人気番組ですね。
全部人気番組ですけど、
そしてリッチャーよかちのやいやいラジオ。
それから劇団メス猫の悪夕ミッドナイト。
これはオタク女子4人組。
オタクって言ったらいいのかな。
平成生まれのオタク4人組みたいな。
自分たちで言ってますけど、
ファンなんですよね、いろいろなもののコンテンツ。
それをすごいこく囲っている番組ですね。
それからアポカリ。
そして息吹ステーション。
そして深めるシネマ。
この最後の3つはちょっと運営絡んでるやつです。
雑談さんと温度車でルームを運営してますけど、
ポッドキャストにあってますよね。
そうですか?
そうだと思います。
数百人とかの規模のポッドキャストが
ルーム使いやすいじゃないですか。
その中でやっぱりさっき言った高純感みたいなものが
健全に生まれていくのかなって思いますよね。
全員入れなくてもね、いろんな経済事情の方いらっしゃったりすると思うんで、
別に払ってる人だけがリスナーだっていうつもりは誰もないと思いますけど、
とはいえ作るのもタダじゃないっていうのはそれはそれで事実だと思うんで、
機材買ったりとかもあるし、そもそも時間を使っていくっていうこと自体を維持しようと思うと、
ちょっとぐらいはっていうのはあると思うんで。
いくらぐらいだったら入りやすいと思います?
でも500円だと思います。
そうですか?
やっぱり。
500円は結構、僕も500円だったら入ろうかなって思います。学生ですけど。
辻田さんね、まだお若いですけど、500円ならっていう印象?
そうですね。
なんか、僕も他のラジオの限定コンテンツみたいなサブスクリプトに入ってるんですけど、
それがちょうど550円ぐらいで、
それぐらいだったら突き入ろうかなっていう。
やっぱそのコンテンツが、でも550円で見れるなら、こんなに見れるならみたいな気持ちでもなります。
そうですか。
それ何個も入ってるんですか?
でも1個だけ。
1個だけ?好きなやつ。
そうですね。
価格設定はね、基本そのルームの解説者の方が自由に決めれるんですけど、
一応最低が500円になっていて、上は3万円か、3万円。
上はまあ、何でもいいっていうか。
別にいいんですけど、一旦3万円にしてて、一応最低500円にさせてもらってます。
これが100とかになってくると、ちょっとね、仕組みもね、結構かかってるんでっていうのと、
まあ500円ぐらいからかなっていうので、ちょっと迷ったんですけど500ぐらいになってると。
まあ500なんかな。
いろいろ、桃山障子さんは980円からにされてて、
そのよりすなは500円からとか、皆さんいろいろ工夫をされてやっていて、
もちろんね、配信される中身とかも変わってくると思うんで、
何がいいかっていうのはその番組次第だと思いますけど、
この辺もちょっといろいろ出てくると。
どのあたりが一番いいかなとか。
あと多分、複数番組に入りたいみたいな方もいらっしゃると思うので、
そういう方に向けてどれぐらいのバランスだと一番お互いいいのかなみたいなのがこれから出てくるのかなとは思いますが。
一旦そういう仕組みで。
サービスの特徴としては、
どこですかね。
何か聞きたいことあります?
全部聞きたい。
全部説明していただいたような気がします。
そうですか。
それで、ルームを使いたいんだけどっていう方向けのご案内ですけど、
一旦さっき言った7番組でスタートしていますが、
次の募集をしていますと。
一旦誰でも使えます状態はちょっと待ってくださいっていう感じなんですけど、
次の多分1ヶ月後ぐらいに、
第2弾の方々がまたルーム追加されましたみたいなのを出したいなと思っていて、
そこに入りたいよっていう方は今申請フォームがありまして、
概要欄に貼っておきますけれども、
そちらから申請していただいたらご招待。
数的に全員ご招待できるかわからないですけど、
ちょっと数のバランスと、
あと全体のジャンルがやたら語り寄りすぎないかとか、
そういうのもちょっと調整させていただいて、
じゃあ次の何組でこれだけの方に入っていただこうみたいな感じで、
最後は全員入っていただけるようにするんで、
タイミングがちょっと違うかもしれないですけど、
一旦ご招待を順次していきますので、
ご希望の方はぜひ申請をいただければと思っております。
はい、そんな感じかな。
どんどんポッドキャスト界が盛り上がればいいなって普通に思います。
あ、そうですか。
土田さんはポッドキャストは好きですか?
あ、そうです。好きです。
どれぐらい聞くんですか?
去年の8月とか、
去年の夏ぐらいから結構ガンガン聞き始めて、
基本も1日1、2時間は聞いてるぐらいには聞いてます。
あ、そうですか。それは何してる時が多いです?
出かけの準備してる時とか、電車の中とかですね。
結構いろいろ移り変わるんですけど、
どんどんいろんなポッドキャストがあるんで、
探しては聞いて、探しては聞いてみたいな。
いろいろ探すタイプなんだ。
探すタイプで、その中から固定の好きなものを毎回聞いてみたいな。
どういうのが好きなんですか?
先ほど挙がったリオリスナー。
リオリスナーお気に入り。
リスナーはほぼほぼ聞きましたね。
全部?
ほぼほぼ全部聞きました、過去回は。
あ、遡って聞いたんですか?
遡って聞きました。
どの辺が好きなんですか?
やっぱりお二人のお悩み相談的なところが面白いですし、
やっぱりそれぞれちゃんと本音を言う方々なんで結構。
本音言い過ぎぐらい言ってますよね。
言ってますね。
そこまで言うの?っていうぐらい、
上坂さんとかもね、内面のこととか、
岡井さんもそうですけど、おっしゃってますもんね。
やっぱりなんか、二人ともに共感する部分もあったりとか、
でも二人とはやっぱ違うなみたいなところがやっぱ面白いですね。
なんかそれは最新回の平梨沙さんとの、
上坂さんの本も僕読んだんですけど、
それを読んでてもやっぱこんなに似てるけどこんなに違うんだみたいな、
そういうところは面白いと思いました。
そうですか。
友達じゃないかもしれないっていうね。
ここまで書くのって。
そうですね。
それこそね、桃山障子の生田さん?
清田さん。
清田さん。
清田さんがね、びっくりされてましたけど、
こんなに書いちゃっていいのかみたいなのと、
話す時にこっちも本音言わなきゃいけないとプレッシャーを感じるぐらい、
本音が書かれているみたいなね、話されてましたけど。
そうですね。
やっぱそう感じました。
はい。
でもその本まで読んで、だいぶお好きですね。
だいぶ?そうですね。
そうですか。
はい、だいぶ好きです。
本当に暇な時に聞いてます。
やっぱり本音ってところなのかな。
そうですよね、さっき話した。
ポッドキャスターの本音性みたいなところ。
大人の本音が聞けるっていうのはいいのかもしれないですね。
大人の本音、みんな本音話すのはいい。
立場上、本音が言えない状況に置かれることとかもあるじゃないですか、仕事の立場上。
どうしても外向けにはよく言わなきゃいけないとか、
どうしても追い込まれるっていうのはないですけど、
何でも本音言えない時もある人もいると思うんですけど。
ある程度ポッドキャスターの特命性みたいなのもあって、
言いやすくなってますよね、絶対。
そうかもしれないですね。
その辺が若い人にも届いているのだといいなと思ったし、
それこそ上坂さんとかね、10代の人とかを救いたいみたいなテーマがあの番組にあると思うんですけど、
ちゃんとこういう若い人に響いてるんだっていうのを聞くと嬉しくなりますね。
そうですね、響いてます。
すごい宣伝みたいな。
いやいやいや、ずっと本音にも言ってやるぐらいですけど。
じゃあ津田さんもね、これからちょっと関わっていただく。
どれぐらいになるかわからないですけど、期間とかもぜひよろしくお願いします。
がんばっていきたいです。
ということで、ルームのご案内でしたけど、
ルームの方も鋭意どんどん改善していきますし、
ルームをきっかけに最近新しいポッドキャスターさんとかユーザーさんめっちゃ増えてるんですよ。
LISTENと、これちゃんと言ってなかったですけど、
LISTENとルーム、姉妹サービスって言いましたけど、
基本そのシステムはオンド社、LISTENを運営しているオンドが開発しています。
そういうこともあって、ルームはLISTENの姉妹サービスということで、
ルーム by LISTENって書いてますけど、
中身の開発の基盤が共通化していて、アカウントも同じなんですね。
だからルームにユーザー登録すると、LISTENにも登録されたことになるし、
何ならLISTEN使っていただいているユーザーさんは、
すでにルームのアカウントを持っている状態なので、
もうルーム行っていただいたらログインしている状態でいきます。
だからすぐフォローとかもできるし、新しくアカウント作る必要もないし、
あとは何ならクレジットカードとかも、
すでに有料のエピソード買ったことあったりする方は登録されていると思うんで、
そのままサブスクしていただけます。
それがいいかどうかはちょっとあれですけど、
ちゃんと確認いただいて済んでいただいたらと思いますけど、
そういうぐらい中身がつながっていて、
一緒のサービスというか一緒の基盤を使っているんで、
ルームをきっかけに登録いただいた方とかも、
LISTENユーザーでもあるっていうのも含め、
結構LISTENのユーザーさんが今増えていて、
LISTENにそういうたくさんのファンを抱えている番組さんとかも、
これからどんどん登録されていくことになると思うんで、
そういう意味でLISTENのほうも盛り上がっていくといいなと。
今もいろいろ独自のポッドキャストを配信されている方とかどんどん増えているんで、
そもそもずっと増え続けているんですけど、
そこに既存の人気のリスナーさんたくさんいる番組とかもどんどん増えてきて、
盛り上がっていくといいと思うし、
LISTEN側もちゃんとそこをうまく、
いろんなタイプのポッドキャストさんをうまく整理して表示したりだとか、
探せるようにしたりだとか、
いろんなつながりを作っていけるみたいなふうには、
同時に発展させていけるといいなと思ってますんで、
ぜひ手伝ってくださいね。
ということで、そちらもリスユーザーの皆さん、ご期待いただければと思います。
ということで、今日はRoomのリリースと、