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2025-10-02 37:11

10/2 ポッドキャスターのための有料メンバーシップサービス【rooom】開始します!

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ポッドキャスターのためのメンバーシップサービス「rooom」β版の提供を開始しました!

本日、ポッドキャスターが有料のメンバーシップサービスを提供できる新サービス「rooom」をスタートしました! https://rooom.listen.style/ rooomは、東中野でポッドキャスターが集まるバーを運営・日本最大規模のポッドキャストイベント「PODCAST WEEKEND」も主催されている雑談さんと共同で運営します。 まずは、7組のポッドキャストのルームからスタート!!

ぜひ、お気に入りのルームをのぞいてみてください。 rooomは今後も、随時ポッドキャスターの皆さんに開放していきます。 rooom開設を希望されるポッドキャスターさんは、以下から申請を行ってください。

https://forms.gle/peaiB1YjddBSfq5S8

LISTENの姉妹サービス、rooomを今後ともよろしくお願いします! 

サマリー

新サービス「rooom」は、ポッドキャスター向けの有料メンバーシップサービスを提供し、リスナー向けの特別なコンテンツを作成できる仕組みを整えています。これにより、ポッドキャスターは収益化の選択肢を得ることを目指しています。ポッドキャスト業界の収益化方法として、有料メンバーシップサービス「rooom」が導入されます。このエピソードでは、広告の難しさやポッドキャストの本音が語られ、東京に新たな拠点を設立した経緯が紹介されます。ポッドキャスター向けの新しい有料メンバーシップサービス「rooom」が始まり、人気ポッドキャストのメンバーシップの状況や特徴が紹介されます。このサービスは費用が安く、リスクが少ないため、ポッドキャスターにとって使いやすい仕組みとなっています。ポッドキャスターのための新しい有料メンバーシップサービス「rooom」が始まり、このサービスはユーザーにとって使いやすい機能を備え、ポッドキャスト市場の盛り上がりを目指しています。

新サービスの発表
LISTEN NEWS、近藤です。 土田です。LISTEN NEWSです。
こんにちは。 新しい顔が登場です。
土田さんです。 こんにちは。初めまして。初めまして。土田と申します。
はい、誰ですかって感じかもしれないですけど、ちょっとLISTENのね、新しいアルバイトスタッフとして
入ってくれるということで、ちょっと今日は土田さんと一緒に撮りたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日は早速、新サービスのリリースの案内です。
はい。 いやー、びっくりしました。
見てくれました。はい。 LISTENの姉妹サービス、rooomというサービスが始まりました。
はい。 ベータ版で9月の25日にリリースということで、ちょっとね、LISTEN NEWSのご紹介が、時間が経っちゃいましたけれども、
9月25日にリリース。ベータ版なんでまだちょっと正式版で誰でもすぐにrooomが作れますという状態ではないんですけど、
一旦ベータ版で出ております。 はい、あれですね、なんか最初に
読み方が何なんだろうってちょっと思いましたね。なんか、普通にROOが4つくらいですか?
はい、3つです。 3つあって、これはrooomでいいんだろうかっていうのがちょっとあったんですけど、
振り仮名探したんですけど、ちょっとなくて、でもたぶんrooomでいいのかなっていう。
プレスリリースとかでも確かに、 読み方をカタカナで書いてなかったかもですね。
そうですね、なんでrooomかなっていう感じでした。
rooomです。ということで、rooomというのが始まっているんですけど、まず、どんなサービスかっていうことを説明しますと、
ポッドキャスターさんが有料のサブスクリプションを作れる、有料のメンバーシップサービスを作れるというものです。
はい。で、有料のメンバーシップってどういうことかっていうと、例えば月額500円とか1000円とか、
リスナーさんに向けのプランを作って、その有料のプランに入った人限定のコンテンツが出せると。
コンテンツというのは、音声とか動画とかテキストとかっていうのを、メンバー専用のページを作って、
その中で入ってくださった方に共有できますという。基本はそういう仕組みですね。
で、あとはチャットがありまして、その有料プラン、プランの限定のチャットルームが作れて何個か。
例えば、プランが3つまで作れるんですけど、プレミアムプランとさらにもっとすごいプラン、作ったとしたら、
プレミアムプラン以上の人が見れるチャットルームとか、さらに上のすごいプランだけの部屋。
超VIPみたいな。
そうそう、超VIPルーム専用チャットルームとか。それはさっきのコンテンツもそうなんですけど、
プレミアム以上の人が見れる動画ですとか、超VIPだけの音声をここで公開とか、そういうことが柔軟にできる。
なるほどね。
基本はそういう仕組みです。
そうですね。コンテンツっていうのは、そのポッドキャスターの方たちが自由に設定できるってことですね。何を出すのを。
ルームのルーム管理者のページがあるんで、そっちに入ってもらって、基本、記事を作っていくっていう中に動画のタイプの記事とか音声のタイプとかができて、
基本、そのルームの方にアップロードしていただくと。
だから、例えば、YouTubeに動画をアップして限定公開リンクを作るとかもできますけど、それをルームで完結してやるので。
そうですね。
LISTEN、今までも音声配信のプラットフォームではあるんで、音声のアップロードには対応していましたが、
今回のルームをきっかけに動画もホスティングを始めていて、これは意外と結構チャレンジングというか、音声とはまた全然要領が違うんで。
確かにそうですね。
結構そこをアップロード対応させたりとか、裏側でちょっと技術的な話になりますけど、
YouTubeとかって動画アップしてしばらく処理していますって言って、公開されるのに時間がかかるじゃないですか。
はいはい。
動画アップしたことあります?
ないです。
じゃあわかんない。
そうなんだと思って。
わかんないですよ。
エンコードって言って、配信に向いた形式に変換するために裏側で処理が必要なんですけど、
それも結構処理が重いんですよ。
そういうものとかをちゃんと動かしたりとか、もちろん要領的にも回線の要領的にもある程度余裕を持たせないと動画ってなかなか配信できないんで、
ちょっとそういうことも今回は。
技術的には。
そうですね。
実は8月ぐらいにListenのストレージサーバーをアップデートして変更になりましたみたいなご案内をしていたと思いますし、
ちょっとその際に仕組みがごろっと変わったんで、
若干ちょっと不具合とかが出てご迷惑をおかけしたり落書きしたりとかもしてましたけど、
実はその理由っていうのが今回のRoomの動画とかにも対応するためにいろいろ増強する必要があったんで、
変更を行っていたというのが理由だったんです。
結構もうコンテンツ的には十分選択肢があるっていう状況でしたね。
そうですね。
っていうようなことができるのはRoomっていう感じなんですけど、
収益化の必要性
だいたいわかりました?
はい、だいたいわかりましたね。
そもそもなんでこういうものを作ったかっていうところなんですけど、
もともとやっぱりPodcasterさんの収益化の仕組みがいるよねっていうのは、
LISTENのサービスとして事業化をどうしていくかっていう課題ももちろんあるんですけど、
それとは関係なくPodcast界でみんなが思っていることじゃないかと思うんですけど、
Podcastをやってても儲かる仕組みがないっていう課題があると思うんですよね。
今まではどういう趣味的なものなんですかね?
そうですね。
もちろんトップの番組っていうか、例えばラジオ局で制作してるやつとかだったら、
普通にラジオ局の予算で広告も取れるし、やられると思うんですけど、
いわゆる普通のPodcaster、普通のというか、何て言ったらいいんかな。
それぞれの記事、何て言うんですかね。
一般人のPodcasterでそれを収益化するって結構難しくて、
本当の人気番組、本当にトップの人気番組で例えばコテンラジオさんとか、
そういうぐらいまでいくと独自の会員システムとかを作って、
収益化したりとかされてますんで、
本当に上のほうというか、すごいたくさんリスナーさんがいる番組は、
収益化のモデルを自ら構築してされてるところはすでにあるんですけど、
なかなかね、
自ら構築するのも絶対大変ですよ。
普通の人が誰でもできるかって言ったら、そんなシステムってなかなか作れないですし、
なかなかね、資金が高いんで、
実質、本当にただ好きでやっていて、
でもだんだん人気が出てきて、
そこそこリスナーさんがいるんだけどっていうだけでも、
結構難しかったりするんですよね、今。
そういうところがでも、
一方でね、YouTubeとかだったら、
結構簡単に、ある程度人気が出てきたら広告が出られて、
収入が入ってみたいな仕組みがあるんで、
メンバーシップみたいなやつもありますよね。
そうですね。
だから収益化っていうところで言うと、
やっぱYouTubeとかのほうが環境が整っていて、
割と恵まれてるんだけど、
Podcastってなるとなかなか難しい。
なかなかPodcastとYouTubeって全然結びついてないんですよね。
そうですね。
ということで、そういう仕組みあったらいいだろうけど、
ないのかなみたいなことを多分思われてるPodcasterさんとかも多かったと思うし、
実際その全体的にもう少しそういうのがあるべきだし、
そういうことがうまくできると、
LISTENとしても事業としても見えてくる、
事業生というのが見えてくるかなみたいなところもあって、
やりたいなと思ってたんですけど、
そういう中で実は今回温度車だけで、
LISTEN単独でサービスをしてるんじゃなくて、
パートナーさんがいらっしゃいまして、
株式会社雑談さんと一緒に出しましたと、
運営していきますということになっていて、
雑談さんとやってます。
雑談さんは知ってますか?
雑談さんはあまり。
中野にPodcastのスタジオみたいなものがあるという程度しか。
そうですね。今これ東中野のLISTENスタジオ東京で収録していますけど、
この部屋から100メートルぐらいすぐ近くにPodcastのバーがあって、
雑談さんというバーがありますけど、
Podcasterの皆さんは結構ご存知の方多いかと思いますが、
その雑談さんと一緒にこの仕組みを作ろうと。
雑談さんも同じような課題意識を持たれていて、
やっぱりPodcaster向けの収益化の仕組みがいるよねと。
ある程度そういう収益を埋める仕組みがないと、
なかなか本格的な番組が増えてこないし、
継続していくのが難しいので、
そこそこのちゃんと収入があって、
継続していく意味があるというか、
みたいなことができるインフラを整えるべきだし、
あとは海外は先行してるんですよ。
そうなんですね。
パトレオン、ネイティブだとペイトレオンとかいうのかな。
パトレオンっていう人が日本だと多いと思うんですけど、
例えばパトレオンに代表されるような、
有料会員のメンバーシップサービスっていうのがすでにあって、
結構そこで有料会員をたくさん抱えて、
割と収益化に成功してるPodcastっていうのが、
世界的にはめちゃくちゃ多い。
なんならトップのほうはかなりの額がちゃんと入っていて、
法人化して普通に社員を雇って、
番組をやっているっていう番組もゴロゴロあります、海外では。
じゃあもうすごいでかい規模になって。
ポッドキャストの収益化
そうですね、個展さんとかは法人化してるんで、
日本でも番組が会社になってるっていうのは出始めてはいますが、
海外はもう全然数が違う。
海外もそういうルームみたいなサービスがあるっていう。
そうですね、だからパトレオンとかが一番ヒットだと思うんですけど、
有料のメンバーシップサービスっていうのが結構あって、
そこで収益化してる番組が結構多いと。
大体大きく収益化の方法って2個で、
広告か課金、課金っていうかサブスクか大きく分けられると思うんですけど、
広告もそこそこ市場は立ち上がってると思うんですけど、
割とその有料メンバーシップで安定的に、
広告ってどうしても波があるじゃないですか。
そうですね。
広告業界っていうか出向が冷え込む時期があったりとかするし、
あとはやっぱそのポッドキャストはちょっと広告の難しさが独特の難しさが。
そうですね、音声だけっていうのもありますよね。
そうですね、音だけっていうのもあるんですけど、
嘘がなかなか言いにくい。
あれですけど、ポッドキャストって嘘を言いにくくないですか?
いや、なんかありますよね、そういう雰囲気が。
雰囲気っていうか、嘘を言ってたらすぐ分かるんで、
基本本音で行くしかないメディアだと思うんですよ。
YouTubeなら嘘が言えるって言いたいわけじゃないけど、
YouTuberとポッドキャストで見られ方もちょっと違いますよね。
なんか、ポッドキャストってこの人なんかちょっと今本音じゃない、
思ってないこと言ってるなってすぐ聞いてたら分かるから聞かなくなるじゃないですか。
基本本音で当たるしかないメディアだと思ってて。
ラジオとはちょっと対照的です。ちょっと裏みたいな。
どうだろう、ラジオもそれに近くないですか?テレビと比べたらみたいなところは。
そうですね、ラジオも結構嘘ついてるなみたいな。
ありますか?
ありますよね、予定調和的な。
そうですよ、広告っぽくなるとそうなるじゃないですか。
ポッドキャスターが本気で好きな製品だったら嘘ないと思うんですよ。
めちゃくちゃいつも愛用しているものはスポンサーについて、
これ本当にいつも愛用しててめっちゃいいんですっていうのは結構紹介しやすいと思うんですけど、
結構それってクライアント側が選ぶっていうか。
そうですね、クライアント側が見つけに行ってどうですかみたいな話ですよね。
だからなかなか普通に広告で新しい製品出たから、
相性の良さそうなポッドキャスト20番組ぐらい束ねて出稿しようって言っても、
ここマッチするとこもあるかもしれないけどみたいな。
そうですね。
多分そういうところにポッドキャストの広告ビジネスの難しさちょっとあるかなっていう。
何も考えずに、それではCMですって言ってCM流すっていうのもあるかもしれない。
そういうのは増えてはいくとは思うんですけど、
やっぱり本当に効果のあるプロモーションっていうよりは、
ちょっと番組との相性っていうのも結構あるかなっていう気がして、
だから広告ビジネスっていうのはそういう難しさとか、
あとそもそもやっぱりリスナーの規模が、
YouTubeとか一回見ると桁がだいぶ違って、
YouTubeとかだと数十万再生とかそんな珍しくないかもしれないですけど、
ポッドキャストで数十万再生するなんて本当に一握りです。
そうですね。
で、LISTEN NEWSとかだと数百とかですよ。
そうなんですね。
広告するにも。
そうですね。
百人、数百人。
手間だけかかるだけじゃないですか、その広告って。
だからそういうのも含め難しさがあって、なかなか広がらないんだと思うんですよね。
東京拠点の設立
そういう中で、ただポッドキャスターさんが言ったら自前で、
自分の時間とお金と労力をかけて作ったものを一番享受してるのはやっぱりリスナーさんだと思うんで、
やっぱストレートに一旦聞いてくれてる人からちょっとずつもらって、
番組を維持するっていうのが一番健全というか、
そのためにまたもっといいクオリティのものを届けようって努力できるし、
っていうのがすごく健全だし、
あとサブスクで一定の数の方が支えれば結構安定はするんで、
そういう意味で一つそういうモデルっていうのが、
ポッドキャストの中での衝撃か、
そうですね。
の仕組みとしては、
いい好循環。
そうそう、いいんじゃないかっていうのは、
リスナーとしてもどっかでそれをやろうっていうのは思ってたんですけど、
雑談さんも同じようなことを考えられてたみたいで、
去年の秋ぐらいですかね、
一番最初のお話をし始めたのが、
言ったらもう1年近く、
1年前ぐらいですかね。
はい、経つんですけど、
そういうお話がちょっと接触があって始まって、
息統合というか、
お互い見てるものが近かったし、
一緒にできそうっていうのと、
あとちょっとこういう東京の拠点が欲しかったっていうのがあって、
リスナーとしては。
東京の拠点。
LISTEN東京スタジオ構想っていうのは、
出ては消え、出ては消えてしてたんですよ、実は。
ただ、部屋作るのはいいけど、
僕、まだメインが京都なんで、
いないときどうするのっていう。
誰もいないかったら回すにも回せないし、
ずっと空いてたらもったいないし、みたいなのがあって、
そういうのもあったんで、
部屋とかね、ちょっと拠点欲しいな、だけどなって思ってたら、
雑談さんと一緒にプロジェクトを始めることになったんで、
じゃあちょっと共同開発室じゃないけど、
東京にも部屋を作って、
ここにちょこちょこ来ながらプロジェクトを進めて、
ここをスタジオとして使えるようにして、
っていうようなことも一緒にやっていこうっていう話になって、
東京にこういう拠点を作りながら、
新しいサービスを作ってきたっていうのが去年の暮れぐらいから、
rooomのスタート
本格化したのは今年入ってからですけど、
1月ぐらいからですかね、開発が結構本格化し始めて、
本当はもうちょっと6月とか7月ぐらいに出したいなと思ってはいたんですけど、
やっぱりよくあることなんですけど、
いろいろと最終調整っていうか、いろんなことが必要で、
7月になったと、ようやく出せましたっていう感じです。
おしゃれですよね、内装とかも。
そうですね、このLISTENスタジオ東京も動き出して、
ルームも動き出したっていう。
ということで、早速始まったルームなんですけど、見ました?
何ですか?
ルームの中。
ルームの中見ました?
見ました。
すごいデザインとかもすごいおしゃれでしたよね。
他に何かありますか?何か面白いルームとか見つけました?
番組ですかね、やっぱり。
その参加される番組がもう結構有名なポッドキャストもあったりして、
なんか始まったなっていう感じがすごいありましたね。
あとはなんか普通に色使いとして、白と赤のホームページでしたね。
それもなんか白と赤、あまり見たことないかもみたいな。
何ですか?やっぱりテーマ色みたいなのあるんですか?白と赤みたいな。
そうですね、ゲスト用のトップページは、中入ると結構モノトーンな感じなんですけど、
ログインページとか、最初のページが白と赤のちょっと可愛らしい配色で、
ちょっと珍しいかもしれないですね。
そんな感じで入ってて、ご覧いただいた方も多いかもしれないですけど、
最初のスタート時点では7組のポッドキャストさんがルームを開設されてるっていう状態で始まってまして、
ちょっと最初にも言いましたけど、一旦誰でもポッドキャスターさんがルームを作れますっていうのは目指してるんですよ。
もちろん。
どっちかっていうと成長していきたいし、できるだけたくさんの方に使っていただきたいんで、
誰でもルームが全部ポッドキャスターさんを作れるようにしていくっていう方向で、
基本は進めていこうとしてるんですけど、
最初はいろいろ不具合というか、使い出してみて、
こちらがいろいろ改善するところとかも出てくるかもしれないし、
ご迷惑はあまりかけてはいけないんで、
ある程度絞って、一旦7組のポッドキャスターさんにルームを作っていただいて立ち上げながら、
今どんどん使っていただいてるっていう状態で。
まだベータ版ですもんね。
そうですね。
その辺がだいぶこなれてきて、
これは誰でも使ってもらえるなっていうことになったらどんどん広げていこうとしていて、
一番最初に入っていただいた7組の番組をご紹介すると、
まず植坂あゆみの私より先に丁寧に暮らすな。
通称寄りすな。
知ってますか。
はい、知ってます。
よく聞いてるでしょ。
はい、聞いてます。
それから桃山翔司さん。
はい。
これも人気番組ですね。
全部人気番組ですけど、
そしてリッチャーよかちのやいやいラジオ。
それから劇団メス猫の悪夕ミッドナイト。
これはオタク女子4人組。
オタクって言ったらいいのかな。
平成生まれのオタク4人組みたいな。
自分たちで言ってますけど、
ファンなんですよね、いろいろなもののコンテンツ。
それをすごいこく囲っている番組ですね。
それからアポカリ。
そして息吹ステーション。
そして深めるシネマ。
この最後の3つはちょっと運営絡んでるやつです。
雑談さんと温度車でルームを運営してますけど、
新しいサービスの開始
雑談さんのメチクロさんがアポカリという番組をやってますし、
深めるシネマのトリビアさんも今雑談もちょっと絡んでされていて、
息吹ステーションはうちの温度車でやってるもう1個GPSの事業の
息吹のポッドキャスト、トレラン系ですね。
結構スポーティーな感じでね。
異色のスポーツ系が入っていますが、
ここはちょっと半分身内系の3つなんで、
それと先ほど最初に言った4つの人気ポッドキャスト番組が
スタートで入っているという感じですね。
どうでしょう。
すでにさすが人気番組だけあって、
結構メンバーに入っていただいている方も出始めていて、
ポッドキャストのルームの中ではホワイトチャットとかが盛り上がり始めたりとか、
もともと解説に向けて限定コンテンツも用意してくださっているので、
それを皆さん見たりとかっていうのが始まっていて、
ちょっと入っていただかないと中の盛り上がりっていうのは見えにくいかもしれないですけど、
さっそくまだリリースして1週間経ってないんですよね。
5日間くらいか。
なんですけど、結構な方に入っていただいているルームもあって盛り上がり始めているので、
ここからさらに盛り上がるようにどんどん仕組みの改善とかしていきたいですし、
料金体系の説明
よりたくさんの人に入ってもらえるようにしていきたいなという段階です。
友達も1人入ってました。
よりすなのルームに。
入ってみようかなって入ったら入ったと思います。
そうですか。
ATですかMTですか。
知らないですか。
ATだと思いますけど。
月500円の方です。
よりすなのルームは、よりすな人間教習所っていう名前で、
みんな人間の教習生だということを一緒に、
みんなに名乗せみたいな。
みたいな意味なんですね、あれはきっとね。
多分そうだと思います。
で、プランがATコースと、
オートマとマニュアル。
マニュアルがあって、500円と2000円になって、
基本は同じ内容なんですよね。
そうだったと思います。
だけど番組応援する意味で、よかったら2000円の方も入ってくださいって設計にされていて、
ちょっと面白いですよね。
カバー画像とかね。
ちょっと見ました。
見ました?
教習所の車のイラストとかがあって、
独特のね。
教習テキストみたいな。
そうそうそう。
はい。
はい、そんな感じです。
で、サービスの仕様を言いますと、
月額の有料会員を募れて、
会員さんから月額でサブスクで、
例えば月500円ですって設定したら500円とか、
月1000円ですって設定したら1000円入るんですけど、
その時の手数料が、
プラットフォームの手数料が8%。
そして決済手数料が追加でかかります。
ってなってます。
で、そのストライプを使ってるんですけど、
決済手数料が4.3%なんで、
実質ルームの手数料が8%なんで、
12.3%が月額の費用からまず引かれます。
それともう1個は振り込みの時に、
振り込み額の0.25%プラス振り込み手数料の250円がかかります。
っていうのが料金体系なんですけど、
ただ逆に言うとこれだけなんですよ。
だから開設とかルームを維持することに別にお金はかからないんで、
別にリスクがないというか、
コストみたいなのがないってことですね。
お客さんが誰も来てくれなかったら、
頑張って作ったコンテンツ見てもらえないみたいなことは一応ありえますけど、
別にそのルームを作ったり維持することにはお金がかからないので、
気楽にね。
ちょっと今制限かかってて作れないんですけど、
ゆくゆく公開されていくんで、
気楽にぜひ皆さん作っていただければと思いますし、
特にリスクがないかなと。
会員さんが増えれば増えただけ手数料の引いた分が入ってくるっていうだけの、
割と単純な仕組みですっていう感じですね。
利用申請と今後の展望
ポッドキャストにあってますよね。
そうですか?
そうだと思います。
数百人とかの規模のポッドキャストが
ルーム使いやすいじゃないですか。
その中でやっぱりさっき言った高純感みたいなものが
健全に生まれていくのかなって思いますよね。
全員入れなくてもね、いろんな経済事情の方いらっしゃったりすると思うんで、
別に払ってる人だけがリスナーだっていうつもりは誰もないと思いますけど、
とはいえ作るのもタダじゃないっていうのはそれはそれで事実だと思うんで、
機材買ったりとかもあるし、そもそも時間を使っていくっていうこと自体を維持しようと思うと、
ちょっとぐらいはっていうのはあると思うんで。
いくらぐらいだったら入りやすいと思います?
でも500円だと思います。
そうですか?
やっぱり。
500円は結構、僕も500円だったら入ろうかなって思います。学生ですけど。
辻田さんね、まだお若いですけど、500円ならっていう印象?
そうですね。
なんか、僕も他のラジオの限定コンテンツみたいなサブスクリプトに入ってるんですけど、
それがちょうど550円ぐらいで、
それぐらいだったら突き入ろうかなっていう。
やっぱそのコンテンツが、でも550円で見れるなら、こんなに見れるならみたいな気持ちでもなります。
そうですか。
それ何個も入ってるんですか?
でも1個だけ。
1個だけ?好きなやつ。
そうですね。
価格設定はね、基本そのルームの解説者の方が自由に決めれるんですけど、
一応最低が500円になっていて、上は3万円か、3万円。
上はまあ、何でもいいっていうか。
別にいいんですけど、一旦3万円にしてて、一応最低500円にさせてもらってます。
これが100とかになってくると、ちょっとね、仕組みもね、結構かかってるんでっていうのと、
まあ500円ぐらいからかなっていうので、ちょっと迷ったんですけど500ぐらいになってると。
まあ500なんかな。
いろいろ、桃山障子さんは980円からにされてて、
そのよりすなは500円からとか、皆さんいろいろ工夫をされてやっていて、
もちろんね、配信される中身とかも変わってくると思うんで、
何がいいかっていうのはその番組次第だと思いますけど、
この辺もちょっといろいろ出てくると。
どのあたりが一番いいかなとか。
あと多分、複数番組に入りたいみたいな方もいらっしゃると思うので、
そういう方に向けてどれぐらいのバランスだと一番お互いいいのかなみたいなのがこれから出てくるのかなとは思いますが。
一旦そういう仕組みで。
サービスの特徴としては、
どこですかね。
何か聞きたいことあります?
全部聞きたい。
全部説明していただいたような気がします。
そうですか。
それで、ルームを使いたいんだけどっていう方向けのご案内ですけど、
一旦さっき言った7番組でスタートしていますが、
次の募集をしていますと。
一旦誰でも使えます状態はちょっと待ってくださいっていう感じなんですけど、
次の多分1ヶ月後ぐらいに、
第2弾の方々がまたルーム追加されましたみたいなのを出したいなと思っていて、
そこに入りたいよっていう方は今申請フォームがありまして、
概要欄に貼っておきますけれども、
そちらから申請していただいたらご招待。
数的に全員ご招待できるかわからないですけど、
ちょっと数のバランスと、
あと全体のジャンルがやたら語り寄りすぎないかとか、
そういうのもちょっと調整させていただいて、
じゃあ次の何組でこれだけの方に入っていただこうみたいな感じで、
最後は全員入っていただけるようにするんで、
タイミングがちょっと違うかもしれないですけど、
一旦ご招待を順次していきますので、
ご希望の方はぜひ申請をいただければと思っております。
はい、そんな感じかな。
どんどんポッドキャスト界が盛り上がればいいなって普通に思います。
あ、そうですか。
土田さんはポッドキャストは好きですか?
あ、そうです。好きです。
どれぐらい聞くんですか?
去年の8月とか、
去年の夏ぐらいから結構ガンガン聞き始めて、
基本も1日1、2時間は聞いてるぐらいには聞いてます。
あ、そうですか。それは何してる時が多いです?
出かけの準備してる時とか、電車の中とかですね。
結構いろいろ移り変わるんですけど、
どんどんいろんなポッドキャストがあるんで、
探しては聞いて、探しては聞いてみたいな。
いろいろ探すタイプなんだ。
探すタイプで、その中から固定の好きなものを毎回聞いてみたいな。
どういうのが好きなんですか?
先ほど挙がったリオリスナー。
リオリスナーお気に入り。
リスナーはほぼほぼ聞きましたね。
全部?
ほぼほぼ全部聞きました、過去回は。
あ、遡って聞いたんですか?
遡って聞きました。
どの辺が好きなんですか?
やっぱりお二人のお悩み相談的なところが面白いですし、
やっぱりそれぞれちゃんと本音を言う方々なんで結構。
本音言い過ぎぐらい言ってますよね。
言ってますね。
そこまで言うの?っていうぐらい、
上坂さんとかもね、内面のこととか、
岡井さんもそうですけど、おっしゃってますもんね。
やっぱりなんか、二人ともに共感する部分もあったりとか、
でも二人とはやっぱ違うなみたいなところがやっぱ面白いですね。
rooomの紹介
なんかそれは最新回の平梨沙さんとの、
上坂さんの本も僕読んだんですけど、
それを読んでてもやっぱこんなに似てるけどこんなに違うんだみたいな、
そういうところは面白いと思いました。
そうですか。
友達じゃないかもしれないっていうね。
ここまで書くのって。
そうですね。
それこそね、桃山障子の生田さん?
清田さん。
清田さん。
清田さんがね、びっくりされてましたけど、
こんなに書いちゃっていいのかみたいなのと、
話す時にこっちも本音言わなきゃいけないとプレッシャーを感じるぐらい、
本音が書かれているみたいなね、話されてましたけど。
そうですね。
やっぱそう感じました。
はい。
でもその本まで読んで、だいぶお好きですね。
だいぶ?そうですね。
そうですか。
はい、だいぶ好きです。
本当に暇な時に聞いてます。
やっぱり本音ってところなのかな。
そうですよね、さっき話した。
ポッドキャスターの本音性みたいなところ。
大人の本音が聞けるっていうのはいいのかもしれないですね。
大人の本音、みんな本音話すのはいい。
立場上、本音が言えない状況に置かれることとかもあるじゃないですか、仕事の立場上。
どうしても外向けにはよく言わなきゃいけないとか、
どうしても追い込まれるっていうのはないですけど、
何でも本音言えない時もある人もいると思うんですけど。
ある程度ポッドキャスターの特命性みたいなのもあって、
言いやすくなってますよね、絶対。
そうかもしれないですね。
その辺が若い人にも届いているのだといいなと思ったし、
それこそ上坂さんとかね、10代の人とかを救いたいみたいなテーマがあの番組にあると思うんですけど、
ちゃんとこういう若い人に響いてるんだっていうのを聞くと嬉しくなりますね。
そうですね、響いてます。
すごい宣伝みたいな。
いやいやいや、ずっと本音にも言ってやるぐらいですけど。
じゃあ津田さんもね、これからちょっと関わっていただく。
どれぐらいになるかわからないですけど、期間とかもぜひよろしくお願いします。
がんばっていきたいです。
ということで、ルームのご案内でしたけど、
ルームの方も鋭意どんどん改善していきますし、
ルームをきっかけに最近新しいポッドキャスターさんとかユーザーさんめっちゃ増えてるんですよ。
LISTENと、これちゃんと言ってなかったですけど、
LISTENとルーム、姉妹サービスって言いましたけど、
基本そのシステムはオンド社、LISTENを運営しているオンドが開発しています。
そういうこともあって、ルームはLISTENの姉妹サービスということで、
ルーム by LISTENって書いてますけど、
中身の開発の基盤が共通化していて、アカウントも同じなんですね。
だからルームにユーザー登録すると、LISTENにも登録されたことになるし、
何ならLISTEN使っていただいているユーザーさんは、
すでにルームのアカウントを持っている状態なので、
もうルーム行っていただいたらログインしている状態でいきます。
だからすぐフォローとかもできるし、新しくアカウント作る必要もないし、
あとは何ならクレジットカードとかも、
すでに有料のエピソード買ったことあったりする方は登録されていると思うんで、
そのままサブスクしていただけます。
それがいいかどうかはちょっとあれですけど、
ちゃんと確認いただいて済んでいただいたらと思いますけど、
そういうぐらい中身がつながっていて、
一緒のサービスというか一緒の基盤を使っているんで、
ルームをきっかけに登録いただいた方とかも、
LISTENユーザーでもあるっていうのも含め、
結構LISTENのユーザーさんが今増えていて、
LISTENにそういうたくさんのファンを抱えている番組さんとかも、
これからどんどん登録されていくことになると思うんで、
そういう意味でLISTENのほうも盛り上がっていくといいなと。
今もいろいろ独自のポッドキャストを配信されている方とかどんどん増えているんで、
そもそもずっと増え続けているんですけど、
そこに既存の人気のリスナーさんたくさんいる番組とかもどんどん増えてきて、
盛り上がっていくといいと思うし、
LISTEN側もちゃんとそこをうまく、
いろんなタイプのポッドキャストさんをうまく整理して表示したりだとか、
探せるようにしたりだとか、
いろんなつながりを作っていけるみたいなふうには、
同時に発展させていけるといいなと思ってますんで、
ぜひ手伝ってくださいね。
ということで、そちらもリスユーザーの皆さん、ご期待いただければと思います。
ということで、今日はRoomのリリースと、
LISTENとの連携
これからもどんどん良くしていくので、ぜひお願いしますというお知らせでした。
どうもありがとうございました。
37:11

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

rooomの今後にも期待ですが、しれっと入った新入りさんも気になる!!

jkondo jkondo

新人さん、いらっしゃ~い笑

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