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スピーカー 1
ちなみにね、僕の友人がやってるポッドキャスト番組
スピーカー 2
40's with トークっていう番組あるんですよ。 あ、そう。
あ、これ言おうとしてた。 そうよね。そうそうそうそう。
スピーカー 1
これね、あの僕の友人の柳沢さんと一人と、あと杉本さんと一人でやってるんですけど、
柳さんも、杉本さんも元々メルカリにいたりとか、LINEにいたりとか結構近い業種の人で、
この番組ね、真面目なフリーアジェンダみたいな感じですかね。
IT業が働く人のビジネスの話とか、休みの日の話とか聞ける番組なんで、
僕ね、この番組に始まるときに色々アドバイスしたんですよ。
機材こういうの使った方がいいよとか色々。なので割とサポートしてきた番組なんですけど、
聞いてたらさ、突然お便り来たんですよ、この番組に。初めてのお便り。
その内容が、これ公開されたら読み上げますね。
こんにちは。前楽しく拝聴しています。
全くの異様子ながら、ビジネス話も興味深く、40代の家族や健康な話題も心地よく、
ついうなつつきながら耳を傾けています。私自身も同年代なので、共感しながら楽しませていただいています。
ちょうど1年ほど前、40日トークのエクサカウントで、
40日トークTシャツ作りたいという投稿を見かけたのが、ずっと頭の片隅に残っていました。
これまでずっとサイレントリスナーでしたが、ちょうど開催中のスズリセールでふと思い出し、思い切ってお便りをしてみました。
勝手ながらカレッジ風Tシャツのデザインを作ってみました。
よろしければご覧いただけると嬉しいです。
ラジオネーム竹プロさんっていうね。
びっくりしましたね。
スピーカー 2
要はポッドキャストに勝手ながら作ってみましたっていうのをやってるってこと?
そう。
スピーカー 1
なんなのあの人?
人たちの番組聞いてたら竹プロさんが勝手にTシャツ作ってたんですよ。
スピーカー 2
すごくない?
すごい。
あれだよな。学びになるというか勉強になるというか。
あのさ、正直すごいいい営業方法だと思うんだけど。
スピーカー 1
うん。みんな喜んでるからね。
スピーカー 2
そうなの。で、しかもさ、レジャーのスズリからなんかキックバックもらった方がいいよ。
スピーカー 1
もらってんじゃないですか。
スピーカー 2
そっかぁ。
スピーカー 1
竹プロさん実はスズリに就職してたみたいな。
スピーカー 2
ねえ、スズリの人でしょ。だってスズリの人これやったらさ、僕ら毎回スズリに作ってんじゃん。
別にこだわりないから、じゃあ言われたらスローするか。
スピーカー 1
スズリは竹プロさんにいくらか払った方がいいと思いますよ。
ポッドキャスト界のアパレルはだいぶ竹プロさんが支えられてるからね。
スピーカー 2
確かに、それナルミさんじゃないや、あの竹プロさん、スズリに多分GMOだと思うけど、GMVの1%くださいって言って。
ねえ、そんだけでもそれで多分竹プロさんそれだけで食っていけるよ。
あとはちょっとポッドキャストいっぱい聞いてグッズ欲しいなーって言ってたら、ほいっ。
スピーカー 1
この40's Biz Talkさんさ、初めてのお便りって言ってんだよ。
そんなお便り来る番組ではまだないわけですよ。
初めて1年ぐらい、1年半ぐらいで。
スピーカー 2
ちっち、わかってないな。
スピーカー 1
そこの初回お便りは竹プロさんっていうこの、恐ろしいよな。
スピーカー 2
竹プロさんはね、投資家の才能があるから。
聞いて、あ、この番組は伸びるなと思ったらやってくれるの。
この番組のグッズ作っても儲からないなと思ったら送らないから。
スピーカー 1
竹プロさんから勝手にグッズ作りましたっていうお便り来たら、成功する確率が高いわけですね。
スピーカー 2
そう、そう。
スピーカー 1
確かにね、階段とかホットテックとかね。
スピーカー 2
そう、そう、そう。
スピーカー 1
あらゆる番組が竹プロさんからデザインを提案されてますからね、一方的に。
スピーカー 2
ベンチャー界隈だとコーラルが投資する先はだいたいもう全部でかくなるという。
スピーカー 1
ポッドキャスト界のコーラルキャピタルじゃないですか、もう。
ニッキーすぎるわ、例えが。
スピーカー 2
どっちもね、ポッドキャスト界もコーラル、5人ぐらいしかコーラルを持ってない。
スピーカー 1
意味が分からない、例え分かる人。
分かる人の5人のうち1人辞めちゃったじゃないかよ、コーラルを。
スピーカー 2
西村さん、元気ですか?またゲスト出てください。
スピーカー 1
そうっすね。ちょっと西村さん、ゲスト界この機会にね。
スピーカー 2
ね。いやいやいやいや。何の話だっけ?
スピーカー 1
竹プロさんのさ。
スピーカー 2
竹プロさんがすごいって話ね。
スピーカー 1
お便り。だって僕らも思えばね、あの大昔にお便りでジングル作っておきましたって言って送られてきたジングル、未だに使ってるからね。
スピーカー 2
僕あのジングル最初聞いた時好きすぎて道端歩きながらジングルだけ再生してたからな。
スピーカー 1
あれ、衝撃だったよね。しかもどんぐりのロゴとかもね、竹プロさん作だしね。
スピーカー 2
うん。いや、てかグッズ全部そうよ。
グッズ全部そうだよね。
あーすごい。
スピーカー 1
いつかなんかさ、竹プロ展やりたいよね。
スピーカー 2
あーいいね。
スピーカー 1
竹プロとポッドキャストの世界っていう展示やりたいんですよ僕は。
スピーカー 2
おー確かに。
スピーカー 1
都内のギャラリーを僕とくしぃさんとなつめさんとかいさんとかで1人10万ぐらいで借りて、そこに竹プロさんが出した作ってきたポッドキャスト番組のアートワークとかグッズが並んでて。
スピーカー 2
いいじゃん。東京都写真美術館でやろう。
スピーカー 1
入場料無料、無料。
その代わり出口でくしぃさんが寄付の箱を持って待ってるから。なかなか出れないんだよね。
スピーカー 2
ね、ていうかそうやって展覧会できるぐらいもう揃ってるよね。
あるある。
スピーカー 1
って言ってるとさ、竹プロさんが場所取ってきましたって言うからさ。
スピーカー 2
うん。じゃあ言うのやめよう。
進んじゃうから。
確かにね、でもそんぐらいお世話になってるしね、本当に。
うん、素晴らしい方で本当に尊敬する。
スピーカー 1
本当にやる気だけはあることをこれ伝えておきます。
スピーカー 2
竹プロ展。
さあ最近はどうですか?
あのね、びっくりした。
僕この前のイベントで、誰だっけじゃないや、青井戸さんか誰かと話してて、青井戸さんかな?
昇華商店終わりましたよねって言われて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
へー。僕毎回もう出た瞬間買ってんのに、え?終わってなくない?って言って。
見たら1巻買ってなくて、それが最終巻だった。11巻で終わり。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
僕もっと行くと思ったのに。
スピーカー 1
じゃあちょうど2年ぐらいで終わったって感じ?
スピーカー 2
そう。で、えーって言って急いで帰って読んで終わりましたよ、昇華商店。
スピーカー 1
あれは結局面白かったの?
スピーカー 2
めちゃめちゃ面白かった。
読んでる人、分かってる人に届けたけど、ガラクツの漫才が一番面白いよな。
僕、あんなに漫画で最高に面白い、人生で見た漫才の中で一番面白かったんじゃないかな、あの旗振りのやつ。
最高だったんだけど。
うーん。
でね。
面白かったよ。
スピーカー 1
漫画といえばさ、あの、そのどんぐりファミリーの店に、壊しあげんの作者の名を名乗る方が来てて。
いや名なんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ラジオネーム犬村さんが来ててさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
めちゃめちゃ面白い壊しあげんのエピソード聞いて、え、言う?ここで。
スピーカー 2
いや言わなくていいけど。言い始めたのはあなたですけど。
スピーカー 1
壊しあげんトークしちゃったわ、しばらく。
スピーカー 2
いいね。そうやってね、リスナーの方にいろいろと教えてもらえるのが面白い。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや結構ね、リスナーの人の方が面白いんだよな。リスナーの人の方が実は面白いからお便り持ってほしいな。
スピーカー 2
お、募集すれば?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最近募集してなかったからお便り。
スピーカー 1
お便り。
スピーカー 2
しかも動線がないんだよ実は。
スピーカー 1
どこにあんのかなお便りの動線。
スピーカー 2
まあ普通はさ、概要欄に貼るんじゃない?
スピーカー 1
概要欄ねー。
あ、そう、見ないよね。
スポッキファイの概要欄さ、書きづらいんだよね。
CMSがもうイカれてるんだよなあれ。
なんだあの概要。
スピーカー 2
僕はあんま思わなかったけど、
あの、こんなもんだらCMSだと思うけど、
なるみーさんは職業柄というかCMSにうるさいなと思ってる。
スピーカー 1
CMSソムリエとしてはスポッキファイのCMSが一番許せないよ。
スピーカー 2
ここ最近あんまなかった使いづらさだね。
昔のライブタブログってあんな感じだったなと思ったけど。
スピーカー 1
あれはねー。
スピーカー 2
あれでしょ?
スペース押しながら、シフト押しながら概要と普通の概要だと
スピーカー 1
全然違うんだよね。
スピーカー 2
HTMLタグが。
スピーカー 1
あのクソCMSはね、ヤフーニュースの入港以来ですね、僕は。
スピーカー 2
わかるよ、わかるよ。
スピーカー 1
なんてね。
スピーカー 1
それは大きいと思いますね。
スピーカー 2
ねえ、ポッドキャストに詳しい2人が作ってくれると、
ちょっと普通に興味ありますね。
スピーカー 1
やってみたいな。
スピーカー 2
僕ね、明日から出張で京都行くんですよ。
スピーカー 1
ちょうど近藤さんにも会う予定なんだよね。
スピーカー 2
おお、良いじゃん。
近藤です。
スピーカー 1
あれはそもそもどういった感じで出来たものなんですか?
スピーカー 2
あの、両方あったんですよ。
温度車と、リッスンと雑談さんで共同で運営してて、
両方でやってるんで、
両方からこういうのがあればみたいな、
両方持ってたんですけど、
リッスンの方はサービス開始して2年以上経ちますけど、
まだ収益化できてなくて、
やっぱりちょっと続けるにはどこかで収益化しなきゃいけない。
スピーカー 1
今の収益化というのは、例えば配信してる人に投げ銭プレゼントを送るみたいなところですよね。
スピーカー 2
そうですね。ギフトを送ることもできるし。
スピーカー 1
月額でゴールドとか。
スピーカー 2
そうですね。でもそれはどっちかというと、
ポッドキャスターさん向けのコースなんで、
配信者さんが追加の機能を使うのにプレミアムプランとかに入っていただくか、
あとエピソード有料で単品で販売したりとかは始めていたり、
あとはイベント機能でチケット販売とかも始めてるんで、
ちょこちょこその課金要素は入ってきてるんですけど、
まだその事業として黒字になるまでは全然いけてなくて、
そんな中で配信者さんがどんどん増えるんで。
スピーカー 1
そうですね。前世のホスティングするとサーバーのインフラはね、やばいですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。やっぱりそれこそブログとかテキスト系に比べると、
容量も転送量も違うんで、そういうインフラのコストもかかるし、
そこ収益化はある程度どっかのタイミングでしていかないと続けれないんで、
やっぱそういうところは考えていかなきゃっていう中で、
スピーカー 1
その課金の中で月額のサブスクっていうのは一番王道っていうか。
そうですね。ポッドキャストはたぶん今のところそこなのかなって気がしますよね。
スピーカー 2
そうですよね。安定もしますし、ちゃんと課金の方、サブスクのユーザーさん増えたら。
どっかでちゃんとやんなきゃと思って。
ちょっとちょろっとサブスクの機能つきましただけだと、やっぱ弱いなと思ってて。
やっぱりそれなりの人気のあるポッドキャスターさんが、
ちゃんとこれなら使いたいって思ってくださるようなものにした方がいいし、
具体的にお声掛けしたりとかもやっぱり必要だろうと思って。
なんかこの京都でプログラム一人で書いてても、なんかちょっとなんて言うんですか。
スピーカー 1
本当にこれいいんだろうかみたいな。
スピーカー 2
仕組みとして動くものは作れるかもしれないけど、
プラスでやっぱりマーケティングというか、いろんなポッドキャスターさんに使っていただくようなお声掛けしたり、
一緒に何か連携しながら、どういうものがあったらいいですかとかってニーズも聞きながらやっていくみたいな、
そういうポッドキャスターさんとのより連携がないと、
どれだけプログラム早く書けても、なんかちょっと無理だろうなっていう課題感はあったんですよ。
で、それもあって、ちょっと東京の拠点を作って、
いろんな方と接点をもっと持っていこうみたいなことを考え始めていたときに、
雑談さんからもそういうの一緒に作りませんかっていうお話があって、
だからもうすごい、おお、みたいな。
スピーカー 1
渡りに船な感じですね。
スピーカー 2
こちらからしたら、ポッドキャストウィークエンドも開催されてますし、
バーもやられてるんで、いろんなポッドキャスターさんとのつながりも深いし、
いやもう本当に渡りに船って感じで。
あちらからしたらね、プロダクトを作る人っていうのはね、
スピーカー 1
近藤さんといえばコミュニティ作る、プロ中のプロっていう感じだから、
スピーカー 2
まさにぴったりなんじゃないかって気がしますよね。
そうですね、雑談さんとしても、デザイナーさんはね、
支部さんとかもデザインされるんでいるんですけど、
やっぱ開発できる人がいないと。
ポッドキャストに強い開発者みたいな。
宮川さんか、近藤サミラルさんね。
っていう中でまぁ、一応国産のポッドキャストをプラットフォームとして
2年間頑張って作ってきてるし、そこはコミュニティとしてやってきてるんで、
そこで注目いただいたというか、僕たちとって思っていただいたのかなって思いますけど。
スピーカー 1
めっちゃ理想的なチームですよ、そう考えるとね。
スピーカー 2
そう思ってます。
だからちょうど多分お互いのニーズとか、足りないところが補い合えて、
すごくいいチームになったんじゃないかなって思って。
スピーカー 1
どうですか今、リリースされて10日ぐらいですかね、今は。
スピーカー 2
そうですね、まだ2週間目ですけど、
所属は結構全然誰も入らなくてとかじゃなくて、
割とそこそこの人数の方が各ルームに入っていただいて、
有料の課金の方も割と立ち上がりつつあるんで、
ちょっともうそうですね、もっと盛り上げる、どうしたらいいかみたいなフェーズに入ってきてるかなと思います。
スピーカー 1
じゃあ自分のルーム始める人も増えてきたし、
人のルームに入る人も順調に増えてきてるっていう感じなんですか。
スピーカー 2
自分のルーム作るのは最初の7組、
まずリリース前に声がけした7組でスタートしてて、
今まだその7組だけ。
スピーカー 1
その新規のルーム誰でも開けるという状態で今何員ですね。
スピーカー 2
そうですね、将来的には全然誰でも解説ボタン押してもらったら作れますっていう風にするんですけど、
一旦ちょっとどこまでシステムが使いにくいところとか不具合とかもあったら困るし、
いろいろ改善点とかもあると思うんで、
一旦ベータ版という形でこちらでやってた方と一緒に始めてるんですけど、
割と比較的も多分近々2次公開をしようとしてて。
スピーカー 1
2次募集みたいな追加募集で。
スピーカー 2
はい、募集はもうしてるんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
募集フォーム実はもう今数十組ぐらい応募いただいていて、
近々どんどんぜひじゃあ作ってくださいってお呼びして、
で、その方々がある程度揃ったら、
第2弾でこういう方々が始まりましたみたいなのは多分発表させていただくと思いますけど、
今そういうステータス。
スピーカー 1
じゃあそれもだんだんいずれはもう誰でもいつでもルーム作るボタンが出てきて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
自分の小絵日記でもルームができるみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ここまでいけるという。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
楽しみですね、そうなるとね。
スピーカー 2
そうですね。どうですか、なるみさんも。
スピーカー 1
いやーでもぜひやってみたいですよね。
でもポッドキャストって最初のマイク買うとか、
機材買うとかでちょっとしつつがあって、
で、そっから別にそんなにコストはかかんないんですけど、
でもじゃあいざリスナーさんとなんかやりたいとか、
イベントやりたいときにグッズちょっと作りたいなとか、
そういうときに少し原資があると一気に安心するんですよね。
スピーカー 2
全部今持ち出しですもんね、ほとんどの方はね。
スピーカー 1
そうですよね。
そこでね、なんか数万円だけど毎回赤字だとだんだん辛くなるので、
そういうとこ真っ赤なようなだけの原資をみんなが得られるって、
なんかその配信者にとってもリスナーにとってもね、
めちゃめちゃいいなって思うんで。
スピーカー 2
どんぐりさんは結構前から裏どんぐりやられてますけど、
最初はなんかお金とっていいのかなとかそういう迷いとかはありました?
スピーカー 1
2019年くらいやってるんでもう6年くらいになるんですけど、
スピーカー 2
そんなに経つのか。だいぶ先駆けですよね。
スピーカー 1
そうですね。最初もどうやっていいかわからないですし、
値段の相場もわからないんで、
スピーカー 2
完全に全部がなんとなくでやってたんですけど、
スピーカー 1
なんかスラックでやってたりしてね。
そしたらだんだんスラックのログは消えてくことが気づいて、
どうすっかなみたいになったりして、
うよ曲折あって。
スピーカー 2
最初スラックだったんですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。
昔スラックって特に昔のログも消えなかったんですよ。無料で。
スピーカー 2
そうですね。無料でも消えなかったけど、途中から3ヶ月とかになりましたもんね。
スピーカー 1
それが45日とかどんどん短くなっていって、
スピーカー 2
これはダメだなと思ってリスコードに移行するとか。
スピーカー 1
そしたらまたノートのメンバーシップの会員管理とリスコードの付き合わせがめんどくさいとかね。
スピーカー 2
そうですよね。そこどうしてるんですか?
スピーカー 1
一応目視で見たりしてますね。
スピーカー 2
見比べて?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
え、でも名前違いますよね?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
えーっ!
スピーカー 1
この絵はこの人ですか?みたいなよね。
スピーカー 2
おー!
あ、それ目視でやってるんですか?