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2023-10-14 50:54

#34|VOICE「株式会社雑談について」by SHIBU, Mechikuro〈収録: 2023.10.13〉

from 雑談【VOICE】今回は特別回として、雑談を運営する株式会社雑談メンバーによる、決算二期目を迎える雑談について、ご紹介いたします。(収録 2023.10.13)

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【SHIBU】TOCINMASH 主宰、合同会社TCM, 株式会社雑談 代表。グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、イラストレーターとしてキャリアを重ねたのち、2020年より音声コンテンツ制作に軸足を置く。2006年ポッドキャスト黎明期より活動する技術と知見を活かし、2022年には「Podcast Weekend」立ち上げに協力、さらに同年、新たな活動拠点として「雑談」を創設。現在、自身のポッドキャスト作品としては、TOCINMASHとして、16年に渡り複数の番組を配信中。主な受賞歴に Apple Best Podcast 2016,2019受賞、Apple, Spotify Podcast 総合ランキング首位複数獲得、JAPAN PODCAST AWARDS 初年度「墓場のラジオ」大賞ノミネート、第2回「NOTSCHOOL」ベストナレッジ賞ノミネート、第3回「月曜トッキンマッシュ」ベストパーソナリティ賞ノミネートなど。https://tcminc.co/

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【Mechikuro】マンガ・オーディオ・アート・クラブミュージックなどの第一線で、分野横断的に活動するクリエイティブディレクター。 グラフィック&プロダクト両面のデザインのみならず、編集&ライティングからブランディング&プロデュースまで多様なスキルセットを駆使する。 これまでの経験と知見を活かし、『JAPAN PODCAST AWARDS』では創設メンバーとして、2019年創設〜2021年まで3年に渡り理念&審査レギュレーション設計、選考委員選定、ノミネート作品選考、グラフィック&トロフィー造形など中核業務の全てを担当。 作品選考作業においては、年間平均2000作品・2000時間強に及ぶ聴取・リサーチ・分析を行い、アワードという一つの基準において、国内ポッドキャストシーンの可視化とクオリティの定性評価に寄与した。 現在、自身のポッドキャスト作品としては、ぷにぷに電機と共に制作する『LAUNDRY AM』を配信中。 『雑談』では、より広く、より深く、音声作品の可能性と魅力を伝えるべく、さらなる能力を解放する。https://bit.ly/Mechikuro

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00:01
雑談が今、もう1周年過ぎて、2つ目に突入しているんですけれども、
改めて雑談という、私とSHIBUちゃんがやっている
僕らの形をちゃんと説明する日を作った方がいいね、という日。
そうですね、はい。
雑談自体が、CRAFT BEER BAR付きPODCAST STUDIOなんですが、
そこを実は運営しているのが、僕たちです。
僕とメチクロさんが、代表取締役並びに、役員として名を連ねているっていうのが、
そうなんです。
はい、実態です。
ちょっとその意図とかを含めて、改めて1回おさらい的にお伝えしたいなっていうので、
今日時間を作ってみましたと。
from 雑談、VOICEという形で、今日はやってみようかなと思います。
まず、雑談を作った経緯とかは、おいおいまたいろいろ話す機会があると思うので、
そこをすっ飛ばして、雑談って何なの?っていう話をできるだけしたくて、
一応さっき言ったように、うち法人として目的を持ってやっている集団なので、
いわゆる雑談というのは、
目的を持ってやっている集団なので、いわゆるミッションとかビジョンとかみたいなものを、
僕らは実は持っていて、
それを簡単に説明すると、っていうのからいきたいんだけども、
まず雑談を、法人なので授業としてやるにあたって、
授業をどういう種類のものをやっているのかっていうのを軽く説明したいんだけど、
ざっくり3つだよね。
そうですね。これはホームページにもアパウトページで載っているかなと思うんですけれども、
コミュニティ、プロダクション、メディアと大きくは分けているんですか?
そうですね。コミュニティ事業、プロダクション事業、メディア事業みたいな形で考えていて、
ざっくりコミュニティの方は、音声コミュニティが拡大するリアルな場の企画運営っていうのを目的とした活動で、
次、プロダクションっていうのはクライアントワークを中心とする音声コンテンツ制作の事業をやりましょうと。
もう1個メディアっていうのは音声マーケット拡大を目的とするメディア活動。
この3つですね。
今さらっと言って多分何も入ってないと思うので、
コミュニティから具体的にご説明していきましょうか。
株主総会みたいな感じが。
そうそう、さっきも言ったんだけどね。
軽くお客さんをかぶる人に立てて。
みたいな感じで。
今ちょっと3つ並べたので少し感じたと思うんだけども、
僕らはこの法人で、いわゆるスタートアップみたいな、
03:04
何か僕らが拡大するために何かをしたくて作った会社じゃなくて、
本当にシンプルに音声マーケット、
この音声の世界が広がるために寄与する活動に特化してやろうっていうのが目的っていうのは、
全部に通定するメインの目的ですと。
じゃあちょっとサクサクいきましょうかね。
まずコミュニティってさっき言った部分なんですけど、
音声コミュニティが拡大するリアルな場の企画運営っていうのの中でやってる、
一番最初に始めた一番メインの業務っていうのが、
この雑談のスタジオ&バーっていう店舗なんだけど。
雑談の店舗で取り組んでいることっていうのが、
そうして全てがコミュニティという括りに僕らはしているっていうことですね。
僕らはボッドキャスターさんやリスナーさんにここで実際会って、
実際会話をして情報交換をして、
いろいろ場を広げるきっかけ、ハブになりたいっていうので、
まず場でしょうっていうのは分かりやすく店舗っていうことだよね。
だから僕は個人的に18年ぐらいポッドキャスターをやり続けていて、
ずっとこのリアルな場所っていうのがなかったっていうのがあって、
その場を作りたい、なんかこうコワーキングスペースだったり、
スタジオとか作れたら本当にそうだねとは言いつつも、
僕知ってるんですよ、ポッドキャスターさんって皆さんシャイな方が多くて、
来る理由がね、きっとあった方がいいだろうっていうので、
それが何なんだろうねっていうところに、
クラフトビールっていうものがひも付き、
クラフトビールバー付きポッドキャスタースタジオっていう場所を作った。
そしてそこから発展していくコミュニティっていうのが今、
僕らが想像していたこと、想像しなかったことも含めて、
どんどん出来上がっていってるっていう1年目ですね。
さっき言ったように歌詞スタジオみたいな形、
いろんなパターンがあると思うんだけども、
結局この会社の名前の通り雑談が生まれる場所にするためには、
やっぱり今の形態が一番良かったなっていうのは本当に実感であって、
そのお酒を通して、フードを通してソフトドリンクを通して関係なくなんだけど、
要はバーに訪れる目的の人と、
ポッドキャストを収録しに訪れる人とっていうのは関係なく、
バーカウンターの周りで人がミックスして、
自然と初めましてをすっ飛ばして会話が生まれてるみたいな状況があって、
だから本当にさっき言ったように何かの目的1個だけで人を呼ぶと、
会話がなく、もう予約して収録をして、
ありがとうございましたの関係しか築けない中で行くと、
本当にスタジオ付きバーにして良かったなっていうのはこの1年でも感じました。
06:03
あとはクラフトビールっていうもの自体がもちろん文化として、
クラフトビールが好きな人っていうのは大多数いらっしゃるので、
だから面白いですね、2通りあって、
クラフトビール大好きで雑談を見つけて来てくれて、
ポッドキャストって何ですかっていう人がいたり、
ポッドキャスト自体にアクセスして来てくれて、
リスナーさんでもポッドキャスターさんでも、
クラフトビールは飲んだことないんですっていう、
その言ったら2つ、そして4軸かな。
クラフトビールも好きだし、
ポッドキャストも好きだったっていう人ももちろんいらっしゃるんですけど。
例えばこれが音楽だったら、
音楽を演奏できる人とできない人って、
白黒で別れてしまうんだけど、
ステージとオーディエンス。
完全に別れちゃうんだけど、
うちのお店の面白いところって、
ポッドキャスターとして腕に覚えがある人が来たとしても、
常連さん含め、近所の人含め、
みんな音楽で言うとこの会話はみんなできるので、
もうこの場ですぐにセッションができるっていう、
だからそこが音声の面白さっていうか。
確かに確かに。
でも実際本当、
ポッドキャスターやってないんだけど、
とんでもなく話が面白い人とかって、
もう普通にポッドキャスターを含めた6人ぐらいで、
カウンターを囲んで話してる時に、
ポッドキャスターを脇に置いて、
もう完全にど真ん中で、
ブンブン振り回すような手垂れもいるし、みたいな。
ポッドキャスター顔なしの瞬間ありますよね。
ポッドキャスターやればいいじゃないですか。
いやいや僕なんて、みたいな。
だから本当、この会話をアーカイブするっていう、
新しい文化が生まれたばっかりのところで、
誰がポッドキャスターに向いてるのか向いてないのかすらも、
まだまだ未開拓な状況で、
今僕ら毎日こうやって店頭に立ってると、
いろんな可能性、
あ、こんな人ポッドキャスターやった方がいいよね。
いや本当に。
本当に気づかされること多いよね。
このフロム雑談っていうね、
ポッドキャスター番組ね、
ちょっと前に出たじゃないですか。
タカナ氏。
タカナ君。
タカナ君とかがまさにそうですよね。
めちゃくちゃ膨大にポッドキャスターを聞いているが、
SNSすらしていないような人。
きっといるはずって言ってたら、
本当に現れてくれて、
今すごい仲良くしてるんですけど。
タカナ君も自分がお話が上手いっていう自覚は、
全く本人ないんだけども、
実際あんだけ魅力的な子をこのスタジオで、
僕と同じ目的を持って会話をすると、
それだけであんなに流暢に、
面白い話ができるっていう。
いや本当に。
いや脱線しすぎちゃうんで、
ちゃんと戻すんですけど、
やっぱ膨大に音声接触してると、
勝手に会話って上手くなるのかなとか、
だからインプット量とアウトプットの話だなっていう。
あるよね。
聞いてて思いましたね。
本当に幅広い人が活躍できる場所だなっていうのは、
09:00
この1年で本当実感したんだけど、
ちょっと振り返って、
実際ここをどうやって使ってもらってるのか、
っていうのをちょっとザザッと説明したいんだけど、
そこらも3つですよね。
そうだね。
ざっくりバー利用とスタジオ利用とイベント利用っていう、
有料無料を含めて、
3軸うちのお店を利用いただくパターンがあって、
普通にバー利用っていうのは、
普通にフードとドリンクを飲むだけで来てもらえれば、
それだけでもいい。
月間定休日なんで、
それ以外の曜日で17時から23時まで、
通常バー営業してるので、
ポッドキャスト知らなくても、
クラフトビールもそんな知らなくても、
お酒がいっぱいあるので。
ソフトドリンクもあるし、
週替わりのカレーを出してるので、
でもあと、これ大事なポイントとして、
チャージとか取らないので、
そっかそっか。
普通にフラッと来てもらって、
何かいっぱい分飲むつもりぐらいの用途でも、
全然使ってもらえるんで。
キャッションでね、フラッと来てくれる。
それこそ本当に隣に住んでるマンションの方みたいなのが、
フラッとね、いっぱいだけ、
なんか夕食作る前に来てくれる方とかいらっしゃる。
本当にうちの隣がコインランドリーなんですけど、
コインランドリーの完走中に、
いっぱいだけ引っ掛けるとかも、
うちのお客さんで意外に多いのが、
お一人様がすごく多くて、
男女老若男女問わず、
一人でフラッと来てくれて、
多いですね。
しっとり一人で飲む人もいるけど、
普通に僕らと会話を、
パパッと参加してくれちゃって、
全然知らない、名前も知らないんだけど、
いっぱい話ができるみたいな、
感じでも使ってもらえちゃいますね。
そうですね。
なんか、バーっていうとしっぽりとした、
オーセンティックな雰囲気って皆さんやっぱ持ちで、
僕もそうですけど、
やっぱ店名を雑談としてしまったがゆえに、
あの人に言われて面白かったのが、
ここのバーはうるさいですね。
そうだね。
だからイメージは、
バーとパブの間ぐらいだと思ってもらいたくて、
ちょっと照明は暗いのでバーっぽいんだけども、
実際バーのカウンターの前には椅子もないし、
なんか常連がずっとドカッと座って、
マスターと一緒にボソボソ会話してるような店じゃなくて、
でもないしね。
まあパブみたくみんな立って、
スタンディングでワーワーワーワー喋ってる感じ。
そう、なんか嬉しかったんですよね。
うるさいですよね。
で、なんかこう話に来たくなるとか、
誰かの話聞きたくなる店ですって言ってくれて、
雑談ってめちゃくちゃ、
こんな話題を表してるなっていう話をね、
そうだね。
してくれて。
で、僕らがポッドキャスターを掲げてるが、
ゆえにポッドキャスターだけ、リスナーだけが集まる店と違うなと思ってたのも、
そこもうまーくミックスされて、
ほんといろんな人がほんとに雑談を楽しんでるみたいなお店ができてて。
ありがたいです。
で、一方でスタジオ利用っていうのは、
実際にお昼と夜のバー営業中もスタジオは利用できていて、
一応SDカード1枚持ってきていただけたら、
12:02
マイクとこのポッドトラックP4っていうズームの機械は、
無料で貸し出しているので、すぐに取れるよっていう。
スタジオって言いながらも、場所貸しではあるんですけどね。
そうですね。
ちょっとライブハウスというよりはリハスター?
リハスターですよね。
バンドのリハスターくらい。
機材は揃っていて、オンオフするのは本人たちなんだけど、
でもすっごい簡単なんで、
マイクロSDじゃない方なの、大きい方のSDカード1枚持ってきてくれれば、
忘れてても貸してあげたりもできるのでね。
っていうのをポッドキャスターさんが、
最近はもう結構増えましたね。
そうですね。
ありがたいことに、夜はバーは今もしかして、
外で楽しんでるお客さんの声がしらっと入ってるかもしれないですけど、
まさにこんな感じで収録ができて、
雰囲気ごとで雑談でやってるみたいな収録ができるんですけど、
昼間はわりかしシーンとした感じなので、
しっかり撮りたいっていうときは、
お昼間利用いただいてたり。
営業前の時間が、いわゆるしっかり撮りたい需要で、
雑談で撮ってるよっていうものを活かしたければ、
バー営業中の、今なんかもそうなんですけど、
こういう感じだよね。
その2段階で、
お昼の12時から夜の22時ぐらいまではずっとスタジオ、
予約が入ってたら誰かが撮ってて、
それを見ながら収録入ってるみたいな感じで、
なんか外で珍しくお酒を飲んでるみたいなシーンとかたまにあります。
バー営業中も意外とこのスタジオって、
窓で見えるようになってるんだけど、
音もちゃんと給音される空間なので、
意外と集中して話せるんだよね。
そうですね。
あともう1個、
イベント利用でもなく、
何でもないんだけども使う面白い形としては、
コラボ収録みたいな形で、
ここで初めましてで会って話してて、
スタジオ収録終わった後、
バーの方で一緒に打ち上げみたく、
フードとドリンクで盛り上がって、
っていうパターンがすごく多くて。
ありますね。
僕自身もここでも何度か収録もしてるんですけど、
飲みながら収録ができるって最初は歌ってたし、
自分もそれが魅力なんだろうなと思ってたんですけど、
意外とやっぱりね、
ポッドキャスターさんマジになればなるほどお酒飲まない。
で、何が魅力的かって、
終わった瞬間打ち上げができる。
それがめちゃくちゃいいんですよね。
だから片付けながらね、待ちきれない人はね、
片付け係じゃない方はもうバーでビール飲んじゃってるとか、
で、カレーの匂いがいい匂いしてきちゃうから、
もうすぐお腹減っちゃって食べちゃうとか。
なんかそれはありがたいし、
言ってくれるのもゲストの方とか招いた時に、
そのまんまじゃあお店に移動しましょうとかがないから、
すごくありがたいですって言ってくれたりとかね。
だからもうほんと打ち上げごと、
なんかせっかくだからコラボだったらみたいな、
なんかそういう用途で、
15:01
せっかくだからスタジオで撮ろうよみたいな気分とプラスして、
打ち上げまで一緒に楽しんじゃおうよっていう、
ちょっと収録を楽しむ1日に丸ごと使っちゃってもらうみたいな。
もうありますね。
あとは何でしたっけ?
僕ドラクエしないからわかんないんですけど。
ルイーダの酒場。
ルイーダの酒場。
なんかこう仲間を見つけるみたいな場所なんですよね。
ここで出会って知り合ったポッドキャッサーさん同士が、
ゲストで交換しあったりとかっていうのもすごく多くて、
僕も実際お客さんで仲良くなって、
っていうポッドキャッサーさんのところに遊びに行ったりとかもしてたりして。
まさにトリビアさんなんかがそうだけど、
ルイーダの酒場どころか、
ここでうちらとお話ししてたら、
ポッドキャストを始めたっていう人もいるし。
そうなんですよ。
あとほんと常連さん、常連さんじゃない遠方からの人とは、
やっぱ誰かしらポッドキャスターの人がいたりするので、
なんかちょっと会話するだけでね。
今まさにですよ。
今そこのカウンターにいるのが、
深めるシネマのトリビアさんなんですよ。
その隣にいるのが、
英語サーチのセレブさん。
セレブさんはだってポッドキャスターじゃなかったですもんね。
普通のお客さんとしてきて、
ポッドキャストって良さそうだなで、
英語サーチという番組を始めたんですもんね。
ほら、いい例がちょうど2人いらっしゃいました。
ありがとうございます。
でも特に週末なんかはね、
都内のポッドキャスターの方とかも、
結構半常連というかね、
いっぱい来てるので、
簡単な情報交換なんかすぐできちゃうし、
なんかね、そういう形で、
いい意味でルイーダーの酒場っぽくはなってるなっていうのと。
すごい語発的な出会いがあります。
でもあとはイベント利用っていう使い方が、
一番リッチな使い方なんだけど、
ここはスタジオの外にスピーカーもついていて、
今もそうなんですけど、
僕らがスタジオの中で喋ってる音が、
お店の中に出せるので、
だいたいMAX30人ぐらいまでのお客さんを入れる、
しっかりしたイベントもできるし、
公開収録っていう形もできるし、
そこまで大げさじゃないんだけれども、
軽めのオフ会みたいな、
収録ついでに知り合いの人も集まってもらって、
軽めのオフ会みたいな。
もうできますね。
なんかスペイン酒スタジオならぬ、
東中野酒スタジオみたいな雰囲気で。
そうそう。
できる。
で、がっつり本番みたくして、
盛り上げるイベントみたくやる、
すごい方々も当然いるんだけども、
もうちょっとライトに、
本当にこのスタジオの中っていうのを、
お客さんを意識せずに、
集中して話をして、
で、終わった後、
外でみんなでミックスして喋るみたいな、
そういうパターンも意外と多い。
そうですね。なのでスピーカーがあって、
マイクがあって、
外に声出せますよっていう仕立てだけ渡して、
どうなるかなと思ったら、
本当にいろんな使い方があって、
18:02
この間すごく有効活用されてるなっていうのは、
ノマドラジオさんは、
BGMとかもこのP4の機材にね、
線つないだらすぐに出るので、
iPadとかで。
なのでそうやって、
本当に生放送みたいな形で、
完全ジャストで1時間を、
時報とともにスタートするって、
完全ラジオスタイルのライブをここでやってて、
すごいかっこよかったよね。
かっこよかったですね。
で、外ではそれを聞きながら、
スペースでも配信してたのかな、確か。
で、収録ももちろんしていて、
っていう形も全然できますし。
そうだね。
で、後は気になるのが、
イベントとして成立するかなっていう、
ちょっと心配がある人も多いと思うんだけど、
だからぶっちゃけ、
5人とかでもバーなんで、
なんかイベントが成功した成功しない、
みたいな基準で言ったら、
5人とかってすごく失敗みたいな、
数字に感じるかもしれないんだけど、
ここだと大丈夫ですね。
全然大丈夫だし、
30人ぐらいいるとギューギューに見えるし、
みたいな。
だからあんまり大きく考えずに、
使ってもらっても全然大丈夫なので。
なんかね、10人ぐらい外にいると、
もう十分盛況感がある。
あるよね。
で、すごく一体感もできて、
すごくミニマムに、
どっかのライブハウスを貸し切って、
ショーをやらなければいけない、
っていう感覚じゃなく、
地続きで楽しめますよね。
そうだね。
あとうちの特徴が、
ロフトプラスワンとかみたいな、
ステージがあって、
お客さんが全員こっちを向いてるような、
オープンのステージじゃないので、
スタジオの中って実は、
スタジオに対して、
お店からの視覚もいっぱいあるので、
必ずしもこっちを1時間、
しっかり見るみたいな形じゃないんで、
意外とリスナーさん同士って、
やっぱ同じことを好きな人が多いから、
普通にリスナーさん同士が、
お話盛り上がっていながら、
中ではライブをやってるみたいな形も、
やっぱあったりして。
ありますね。
だからなんか、
リスナーさん同士の出会いのきっかけを、
作るために、
なんかポッドキャスターが漢字になってやる、
みたいな、
そういうイベントっぽさもあるよね。
それもありますね。
なんかちょっと気になった方がいたら、
ちょっとふらりと、
うちに来てもらえれば、
なんとなくでは雰囲気はつかめると思うし、
何かあったら聞いてもらえたら、
バックアップサポートいたしますので、
ぜひぜひ使ってください。
あと、今のこのコミュニティ授業の中で、
もう一個、今中核になりつつある授業として、
ポッドキャストウィークエンドがあるんだけど、
これもいわゆる音声コミュニティが拡大する、
リアルナバの企画運営の一環の授業ではあるんだよね。
そうですね。
2022年の春から始まって、
次があるのが12月の16日、
21:01
同じく下北沢でやる、
ポッドキャストウィークエンドっていうね、
ポッドキャスターによるマーケットイベントなんですけれども、
この3回目で正式に株式会社と雑談、
僕らが運営元になりまして、
今もう本当にね、
毎日それやってるんですけど、僕は。
頑張っております。
皆さんに協力いただきながら。
ウィークエンドの実行委員会としてのチームを組織しながら、
渋ちゃんが中心にやって、
ウィークエンドをやってるんだけど、
これも本当に雑談とは全然違った形の、
リスナーさんやポッドキャスターさんが、
一斉に集まる場合みたいな。
だからそれも、
通定してるなというのは、
やっぱり下北沢でやる意味っていうのが、
開けた場所、
このポッドキャストって何?って人がちゃんと通る場所で、
やりたいっていう一番最初の思いを貫いてはいるんですね。
どっかのビルの6階の広いところとかだと、
チケット買ってとかだと、
知ってる人がめがけていくから、
群発性がないんですけど。
中にいるのは受付を通った人しかいない、
みたいな状態と比べると、
ボーナストラックってもう全然、
それこそうちのお店と一緒で、
通りすがりの人もいっぱい混ざるし。
だからそこが雑談がやりたかったことっていうものと、
ウィークエンドがやろうとしていることっていうのが、
すごくそこも一体感があるなっていうのは、
別に計算してとかじゃなく、
本当にこういうことがやりたいっていうことを、
ちゃんと考えれてるからなんだな、
みたいなのは自分で思ったりもしますね。
そうだね。
なのでこういう形で、
たぶん今後2期目、3期目も、
いろんなことやるんだろうけれども、
基本的には今言ったみたく、
音声マーケットが広がっていくためのアイデアっていうのを、
全力投球してできるようにっていうのと、
できるだけその障壁を少なくというか、
どうしても音声ってみんな知ってると思うけど、
バズりづらいみたいな機能ゆえに、
説明とかも一回説明したからといって、
聞こうとかやろうとかでならないと思うんだけど、
きっかけを増やすことはできるなって。
そうですね。
クリエイターの背中を押し続けたいっていうのはありますよね。
そうだね。
バズりづらいし、続けづらいし、広めづらいし、
金は稼げないしみたいな。
本当にそこに、でもやっている人たちっていうのは、
絶対に熱量、そこには疑わないものがあるから、
それを僕も知ってるし、めちころさんもだって知ってるから、
なんかね、未来の可能性を信じて、このマーケットを信じて、
何かできることっていうのを模索している日々っていう感じではありますね。
そのきっかけづくりっていう意味でいくと、
今ここ雑談始めて1年ちょっとなんだけど、
大体今200人弱ぐらいのポッドキャスターさんに
24:00
スタジオ利用、イベント利用していただけていて、
200組ですよ。
そう。
だから年で言ったらもっとですよね。
すごいよね。
すごい。
だからそういう方々に何かきっかけづくりの場として機能したんだなって思うと、
なかなかやって意味あるなとも思うし、
今後ウィークエンドを含めて、
そうですね。
それぞれの目的はバラバラでいいと思うんだよね。
本当にガチでやる人もいれば、ちょっとさらっとやってみよう。
だからいろんな目的の人にそれぞれにいろんなフェーズできっかけみたいなのが生まれるような
場を設計したいなと思っているから、
これに関しては引き続きお楽しみいただいて。
そうですね。やっていきたいなと思ってますね。
そうか、ポッドキャスウィークエンドは公式サイトにも記載してるんですけど、
晴れの場所を作りたいみたいな。誇れる。
普段の活動をポッドキャスターさんが誇れる日にしたいみたいなのがあるんですね。
まさに。
局所的に。
それでいくと雑談っていうのは、その普段の活動ともすれば地味なポッドキャスターさんの活動を支援したいとか、
そういう積み分けになってるんだなって今思いました。
そうだね。
だから、何にせよ自分がポッドキャスターだって実感できるような瞬間って、
やっぱスマホの前、マイクの前で一人で撮って、どんだけ配信して千人聞いてても、
なかなか自分自身が実感できることってできないんだけど、
場で直接人と会ってとかって、
自分が自分の名前を名乗るっていうだけでも、やっぱり自分がポッドキャスターだっていう自覚をすごく実感できると思うので。
なんかやっぱりお便りが届いてね、やっぱり再生回数が回っていてとかで、
もちろんリスナーさんっているのはわかってるんだけど、
今日もね、ゆとりフリーターさんが昼間来てくれてて収録で、
で、言ってたのが、お便りは送ったことないけど聞いてますっていう人と会えたっていうのが、
ポッドキャストウィークエンドで一番良かったことみたいなことを言ってくれてて、
確かにそれって絶対に気づけない人だもんねって言って、
やっぱりリアルな場って大事だよねみたいな話をすごい昼間ね、してたんですよね。
だからやっぱファンサービスみたいなもので考えがちかとは思うんだけど、
それよりももっともっと自分が実感できるっていうことの大きさってやっぱすごいんで。
そうですね。
まあバディにこだわるのはそういうことかなと。
雑談でだって起きてますからね、なんかたまたまリスナーさんと会ったとか。
だから本当に声バレが起きるんですよ。
本当に。
当然顔は知らないけど、隣に話してる声、え、まさかって言うと。
まさかですか、みたいなね。
そうなんですよ、みたいなね。
なのでちょっとこれを。
はい、そんな感じでコミュニティっていうものを作っていこうとしていますね。
まず一個。
次の事業はプロダクション事業なんですけど、
これに関してはいわゆる音声コンテンツ自体を作るだったり、
27:04
音声コンテンツを作る人たちのサポートの事業っていうのは、
当然渋ちゃんのキャリアを含めて、
僕らのナレッジを生かしてできるだけいろんな人に寄与したいなっていうのがここの事業なんだけど。
そうですね、具体的にこうポッドキャストを作りたいっていう人と
ビジネス的に手をつないでいくっていう事業になりますかね。
で、やっぱり今まだポッドキャストの中にプロフェッショナルで活動する人が少ない中は、
やっぱり僕らもちゃんと責任を持って、
クライアントの方としっかりとしたクリエイティブをやるための
プロフェッショナルの事業っていうのは当然やりたいなと思っていて、
実際もうすでに、
ちょっと何をやってるっていうのは好評。
できるのとできないのがあるんだけども、
具体的に言うと僕も渋ちゃんもデザイナーでもあるので、
いわゆるカバーアートを受けて、
ポッドキャストのカバーアートから洗剤の素材だよね、みたいのを作ったりもしてますし、
あとは本当に音声コンテンツのディレクターとして、
クライアントから受けてディレクションするっていうパターンもあるし、
そうですね。
過去実績としてもそういうのはやってきている。
で、やっぱそこの単独のクリエイティブっていうのも当然できるし、
大事だし、これからもやりたいんだけど、
やっぱもっとやりたいのは、いわゆるクリエイティブディレクションにも含まれるっていう全体設計。
どうやったら、ポッドキャストやりたいんだけどどうしたらいいんでしょうかねっていうぐらいふわっとしたものから、
しっかりそれが継続性のある意味の力強いコンテンツになるために、
僕らがあらゆる技術とナレッジを使ってサポートするみたいな、
ちょっとプロデューサーをお手伝いするぐらいの。
そうですね、個人から企業まで。
企業になってくるとKPIとかが達成するから、
ちゃんとそこに対して、じゃあどういうふうな見え方、
どういうふうな番組構成で、
どういう人がどんなことを喋ったらそこに近づけるかもしれないですねみたいな、
ちょっとコンサルティングも含めてですよね。
実際、ポッドキャストの例えば広告で使いたいとか、
ブランデッドコンテンツで使いたいみたいなオーダーがあったときに、
じゃあそれどれを成功としますかみたいなものも、
クライアントさんでも見えて、そりゃそうだよねって誰も知らないんだもんみたいな、
だからそこで例えばこういうものを効果としてみたら、
こんなに他とは違う実感のある効果があるんですよだったり、
実際の数字だったらこういう傾向が見られるんですよみたいなものも、
具体的な数字含めてね、ちゃんとサポートしてコンサルティングはできるので、
そういう相談ももっと受けたいなとは思いますよね。
30:02
だからデザイン、そしてクリエイティブディレクションはもちろんですけど、
音声編集、あと楽曲制作みたいなものもできるし、
あとは構成に関することも、
住宅業務として、結構フルに実はできるので、
だからいわゆるワンストップで全てできるんだけど、
なんか切り分けてここだけお願いしたいっていう、
具体的なオーダーがあったらそれでもいいですし、
よくわからないんですけどって言っていただいて、
だったら僕らはここだけお手伝いしますけど、
ちょっと全体のことっていうのは軽くご説明してご事務でできると思うんで、
っていうような、
僕らの方からパッケージを切り分けるみたいなご提案も当然できるんで。
そうですね。
なので、もしこれを聞いていて、
なんか漠然と会社でポッドキャストやらなきゃとか、
やりたいってなってたりとか、
個人で、なんか自分でやってみたいけどどうだろうみたいな人が、
まず飲みに来てくれたりとか、
そうだね。
アクセスしてくれたら、
なんかそれに応じてね、
予算とかもちろん、
応じてこう、
結構ね、ポッドキャストをやっぱり、
うん、
みんなやってほしいですからね。
そう、だから、
そうそう、
今日本当に言いたかったのはここで、
雑談で頼めるんだって、
とりあえず今日思ってほしいし、
確かに確かに。
頼み方に関してもあんまり肩肘張らず、
普通に雑談に来て、
雑談のような相談で言ってくれてもいいし、
僕らのホームページのフォームの方から、
今分かる範囲でもいいから、
こういうことをやりたいっていうのでもいいし、
とりあえずきっかけ的に振ってくれれば、
できるだけ実現できるような返答したいと思うし、
でも逆にマッチングが悪かったら、
あ、違うかもねっていうかもしれないけど、
とりあえず振ってもらう分にはね。
そうですね、
いやもう本当に一つでも多く魅力的な、
ポッドキャスト番組、
音声コンテンツが世に放たれることっていうのは、
僕らの願いなので。
本当そうなんです。
だからその仕事を独占したいと思ってるわけじゃない。
逆に広がってほしいから、
僕らよりも合ってるプレイヤーがいたら、
そこはご紹介したいしっていうのも含めて、
本当そこに尽きるって感じなんだよね。
もうちょっとね、
ガメつくやるべきなんですけどね。
本当はね、
ビジネスだけで行くならそうなんですけど。
でもやっぱさっき言ったように、
理念が僕ら違うので、
ポッドキャスト事業で拡大、
僕らが拡大したいんじゃなくて、
この音声のポッドキャストのこのカルチャーが、
より広がっていくためにやってることなので、
そこはもう本当に、
絶対最終的にブレないと。
そうですね。
それだけで言うとすごい切れ事に聞こえちゃうから、
あえて言うとするなら、
それが本当に広がった先って、
きっと今から考えなくたって、
もっと美味しい実がどんどんなっていくから、
だからこう、
先物買いじゃないですけど、
なんかそっちの方がきっと、
いや、絶対そうです。
最終的にいいよね、みたいな判断ですよ。
だから今、いわば、
33:00
土が耕されて整った、
で、今種が植えられて、
芽が出つつあるぐらいのターンだと思うんだけど、
ここから芽が伸びて茎になって葉が出て、
最後、実を回収できるのは、
もっと先かもしれないんだけども、
今、この段階でだったら、
かなり気軽に取り組めるし、
そういう利点を生かして、
今参加してほしいし、
だから僕らも、
自分の会社を拡大する目的じゃなくて、
今言った理念を回せるだけのスモールな体制。
だから僕らが途絶えてしまったら、
やりたいこともできなくなるから、
僕らが普通に回せるぐらいの小さい構えで、
このお店もスタジオも、
この事業のための体制もやってるので、
無理しない形で、
今の芽から葉みたいなところをうまく、
この2期ぐらいはやりたいなっていうのが。
まだね、土はもう養分だらけですからね。
そうです。
本当に。
そうです。
この文化ね。
はい。
っていうのが、このプロダクションですね。
多分、ゆくゆくはここでうまく稼ぐとか、
うまくバズるとか、
うまく有名人になる方法を考え出す人も、
そのうち生まれるんだろうけれども、
今はまだ全然そういう時期じゃないので、
より着実なことをやるべき、
だからこそ僕らはそこ丁寧にやりたいみたいな。
そうですね。
そういう感じで。
コテンラジオさんとかね、
もうすでに爆発的にヒットされてる方、
ゆる言語さんとかももちろんいらっしゃるけど、
そういう憧れの存在、
なるのは一部の人間なんだな、
じゃない、実は。
みんなそれなりにズンって。
そうそうそうそう。
全員で底上げが実はできると信じているのが僕らです。
だから僕らよく本屋を例えに出すんだけど、
コテンラジオやゆる言語みたいなヒット作が生まれたとしても、
あれは1ジャンルのベストセラー。
そうですね。
考えたらあらゆるジャンルに平台を飾るような、
小ヒット、ベストセラーが生まれる可能性があるので、
だからそこをみんなでちょっとずつ魅力的な棚にしていけたらなと思うので。
そうですね。
そんなふうに考えています。
なので実は雑談って頼めるんだってことですね。
覚えて帰っていただければ。
もうその一言だけでいいかもね、今日本当。
思いますけども。
意外と頼めるんですよ。
あと最後、メディアのところはもっとさらっとでいいと思うんだけど、
僕らのフロム雑談っていうポッドキャストでやっている、
いろんなポッドキャスターさんを迎えてのコンテンツ作りも、
いわゆるキュレーション的な機能でもあるし、
毎月出している8時間のプレイリスト3つっていうのも、
いわゆるポッドキャストの魅力を伝えるための施策でもあるんですけども、
そこは当然僕らのルーティンとして着実にやりながら、
36:02
その他やっぱり外部のメディアの方々とも、
このポッドキャストを通じて、
いろんな情報を出していければなと思っているので、
それでいくと今一個渋ちゃんがやっているのは。
あとですね、TBSラジオさんでゲスト出演させてもらっていて、
コネクトっていうか、
今月末10月30日にもまた出演させていただくことになって、
毎回おすすめポッドキャストを持って行っているんですけどね。
あれは本当さっき言った僕らの世界じゃなくて、
外の世界に出張して渋ちゃんが音声世界を広めるみたいな、
その活動にもなっている。
そうですね、やっぱりエゴサするじゃないですか。
そしたらやっぱりラジオを好きで聞いている人が、
ポッドキャストに対して、
まだまだ俺ら頑張れるなみたいなのをめっちゃ感じる。
そうなんだよね。
ラジオはラジオでやっぱり伝統があるし、
リスナーさんもすごく聞き方も馴染んでいるので、
それ以外の聞き方やそれ以外の情報ってなかなか入りづらいんだろうけど、
その場にいて渋ちゃんが、
ポッドキャストってこういう面白いのあるんですよって紹介することによって、
少しずつね、さっき言ったきっかけで生まれてるなと思うし、
今、あと実際紹介した方とTBSの方でね、
いろんな試作やり始めたりとかしててね。
そうですね。
だからそういうのもこうメディアとしてね、
雑談がメディアとしてなんかこういろんなハブになっていけたらいいなと思ってますね。
そうなんね。
だから今はラジオ局っていう形だけど、
それこそ出版の方だったりとか、
他のウェブメディアの方とかでも、
たぶん、あとウェブメディアでいくと、
この前ジンズの、
ジンズパークさんね。
ジンズパークさん。
ジンズがやってるオンドメディアでも。
そこでもポッドキャストをいくつか紹介させてもらってる。
なんかポッドキャスト紹介おじさんみたいな。
そう、カレーおじさんとポッドキャスト紹介おじさんの2人。
そう、だからまあここは本当に僕らの活動、
僕らのナレッジでできる範囲で、
できるだけより外に広がるような活動はね、
したいので。
泳がれたらいくし、
できればそういう業界の方と出会った時はこういうプレゼンテーションして、
できるだけ伝えるようにはしてっているので。
雑談って実は呼べるんです。
呼べるんです。
ほんとほんとほんと。
全然呼べる。
いつも1個ありますね。
はい。
ってな感じで今ざっくり3軸で説明するとこんな感じなんですけど、
じゃあ実際に呼べるんです、頼めるんですってなった人はどうしたらいいんですかっていうのを最後に伝えるべきかなと。
そうですね。
コミュニティープロダクションメディア、だから雑談って実は
集まれるんです。
会えるんです。
会えるんです。
頼めるんです。
頼めるんです。
呼べるんです。
呼べるんです。
何の意味わかんないけど。
全然態度じゃないです。
全然態度じゃないです。
で、この3つをじゃあ何か思いついた方がどうしたらいいかっていうのでいくと。
いくと、まあでもほんとに直接この場所に来てくれてもいいですし、
39:01
ホームページたどってDM、SNSでもね、とにかくアクセスしてくれたら何かしら担当の人がちゃんと返すので。
だからまあ一番正式な形だとホームページの方のメールフォーム。
で、普通にメールの問い合わせでもいいですし、
あとはSNSのアカウント、インスタグラムとツイッター、
X、
Xを持っているのでそちらの方からDMで送ってもいいですし、
一番もっとラフに、大変だけどラフに叶えたい場合は雑談に来てもらっちゃえば、
渋ちゃんか僕はいることが多い、どちらかがいるパターンが多いので、
どちらかがいるときに聞いてもらえれば。
なんかスタジオ利用するための下見できましたみたいなと思うんですよね。
ぼったくりバーじゃないんで、全然。
今ビールは、クラフトビールなんでちょっと高いは高いんですけど、
800円ぐらいあればビールは飲めるので、
そのぐらいのチャージはかかりません。
月間休みで水から日曜日の夕方5時から夜の11時まで、
ここだけちょっと忘れたと思ったらグーグルマップとかうちのホームページで確認していただければ。
すごい丁寧な説明を2年目でやっとしている僕らですが。
なぜならこの場所って都内に住んでても通り過ぎることが絶対ない場所だし、
東中野の駅に降りることなんていうのもないから、やっぱりちょっとね、くどいくらい丁寧。
これ別に悪口じゃなくて、東中野に昔から住んでる人も言ってますから。
で、それが良いんです。
東京なのにこのエリア本当に良くて落ち着いていて、
やっぱ来る常連さんやご近所の方もすごく雰囲気の良い方多いので、
ほんとリラックスしたいなっていう目的でも全然ありかもしれない。
ぜひぜひ。
なのでなんか全然ポッドキャスト的トレ高を一切意識しない収録でしたが。
スペースもありますか。
もし皆さん今スペースをリアルタイムで聞いてくれてる方に質問とかあれば、
コメントに打ってくれたらなんか拾いたいなと思いますが。
一方、ポッドキャストから雑談いきました。
クラフトビール初めてで、めちくろさんのカレーも初めてでしたという方も。
ありがとうございます。
いらっしゃいます。
ありがとうございます。
こばっちゃんさんはすごい素敵な理念です。
お会いできるように頑張ります。
頑張らなくても会えますよ。
全然全然。
いや、マジでそう。
東京じゃないのかな、もしかして。
そうだね。
岡山、岡山の方か。
ありがとうございます。
なんか、僕もポッドキャストに限らずいろんなのやってるんですけど、
自分がリスナー側だったり受け手だった時からなんかやろうとするだったり、
あと自分でやってはいるんだけれども、ちょっとまだまだ手応えがないぐらいの時期の人って、
自分と向こうのこと、あっち側とこっち側みたいに分けがちじゃないですか。
42:05
ポッドキャストに関してはさっきも言ったんだけど、会話なので、
プロもアマも、
なんていうのかな、普通に会話をしてる時って、
全然、あえて言うけど勝負にはなるんですよね。
はいはいはい。
だから、なんか別にそれこそ上手い人って会話が下手な人がいたとしても、
その人がお話しやすいように質問したりするテクニックを持ってるから、
むしろそこ自信がないっていう人も、
来ればきっと、なんか思った以上に話ができたっていう実感は、
もしかしたらここのお店だとあるのかなと思ってて。
そうですね、あると思います。
で、僕らがやるまでもなく、普通にお客さんとしているポッドキャスターさんとかね、
お客さんがそこをすごく上手い方多いんで。
だってもう今この光景がさ、見慣れてますけどね。
いやすごいよ。
これ3人の方、初対面ですからね。
初対面で何の話をしてるのか楽しそうに。
恋愛の話として。
さっき初めて来られて、いきなり失恋の話をぶっちゃけて、
早すぎるだろうと思うんだけど、
なんかそういう心理的安全性はあるらしいんだよね、うちは。
いやありがたいですね。
でも当然なんか人が嫌な思いしてそうだなっていうような瞬間、
もし見かけたら僕や渋ちゃんが来るので、
そこは僕らが責任を持っていい空気を作るようには頑張るけど、
今まで起きたことない。
いやなんかこの間ちょっともうそろそろ終わった方がいいですか。
あのポッドキャストって本当に溶けてるメディアだなと思ったのがあってね。
ラジオだとさっきあの音楽に例えましたけど、
ラジオですらリスナーとパーソナリティで分かれてるけど、
ポッドキャストって面白いなと思うのが、
熱心なリスナーほどポッドキャスト始めてたり、
熱心な配信者ほど他の番組めっちゃ聞いてたりして、
リスナーと配信者がもう溶けてるんですよね。
やっぱり面白いなと思って。
だからあの僕らはどっちかっていうと、
クリエイターに視点を当ててサポートしてるような活動を事業としてはやってはいるんだけど、
結果そのが僕らもリスナーであり、僕らもプレイヤーでありっていう。
僕らも後押ししてるかのように見せていながらも、
僕らもプレイヤーでありリスナーでありっていう。
だからこの生態系全体に関われる。
僕も配信者ですけど、リスナーさんのことをないがちにするつもりは一切ない上で、
僕ら何かあることに、これって何のためにやってるんだっけ。
クリエイターのためにやってるよねみたいな話ってあるじゃないですか。
だからクリエイターにとって、
この試作がありなのかどうかみたいな議論ってよくあるんですけど、
でも実はそれって回り回ると全てのポッドキャストにまつわる人たちへの
なんかアクションだったりする。
だから本当また植物に例えるんだけど、
45:01
大事な水をかけますと。
どこにかけますかって言ったら、そこは根が生えてるところの近くの土に水はかけるじゃない。
そこが僕らでいうクリエイターのポイントで、そこに水をかければ結果的に育って、
リスナーさんっていう人だろうが、外部のクライアントさんだろうが、
結果的にはその人たちが全員が生態系の中で潤うっていう。
だから特化してクリエイターがハッピーになれるようなことをやりさえすれば、
こう溶けてるからみんなハッピーになるみたいな。
そういうイメージなんだよね。
長く本当ポッドキャスターずっと僕は個人的にやり続けてきて、
根元からポキンと折れちゃったね。
そっか仕方ないよねっていう人たちをたくさん見てきたがゆえに、
そこは折れずに続けてほしい、頑張ってほしいっていうのは、
どうしとして感じたりもします。
そうだね。
1回やめてもまた始められるのもポッドキャスターだし、
昨日までリスナーだった人がスマホ持てばいきなり始められるのもポッドキャスターだったりもするから、
出たり入ったりも多分もっともっと自由自在ですよね。
だからそういうイメージで今後も続けたいなと思ってるので、
改めてこの合計15ヶ月目ぐらいにして、
ようやく何か説明をした気がするんだけど。
早く説明しろという話ですが、必死だったんです。
言うて飲食店だってあれもやったことないから、
まずちゃんと自固めとしてね、
ちゃんと誠意を持ってお店っていうのが成立するために1年頑張ったんで、
ようやく全体のビジョンみたいなものを語っても嘘じゃないぐらいにはなってきたかなって思ったので、
今日はちょっとあえてそういう時間をとってみました。
ちょっとお笑い少なめでしたが、いかがでしたでしょうか。
告知的なのでいくと、毎週金曜日って一応決めながら、
このツイッタースペースを含めた収録っていうのをやろう。
収録ライブだよね。
今これ収録してるのが金曜日の夜の9時でして、
これ多分フロム雑談で聞いてくれてる方が多いと思うんですけど、
なので毎週金曜日の夜9時っていうのは何かしらのこういったトークライブを、
雑談はこれからやっていきたいねって言ってるので、
なんかこういうのちょっと実際に体感してみたいって方は金曜の夜来てくれたら。
そうだね、そしたらこの感じはすぐ現場でわかるので、
まあスペースでもいいけど雑談来るとよりわかるよ。
そうですね、もう大抵の場合ね、本当にこれ嘘でもなんでもなくこれ終わった後とかが盛り上がるんですよ。
盛り上がるんだよね。
だからしょうがないですね、あるあるで。
ゲストの方とか来たら余計にそういうことが起きてるので、
よかったら雑談に足を運びください。
じゃあまあまあ今日はこんな感じで締めますが、
みなさん来てくださいね。ありがとうございました。
コメントだけ拾っておきましょうかね。
ポッドキャスト意見で遊びに行く予定です。
48:00
ミイシャさんありがとうございます。
ラジオよりリスナーに近いポッドキャスト、さらに近いのが雑談。
確かに。
ウィークエンド雑談でも出展します。カレーおじさん出張します。
雑談カレーが実はポップアップとして出ますので、
ウィークエンドに遠くから来てまた雑談来たことない、
その時間雑談空いてないのって方はウィークエンドでカレー食べてね。
なのでぜひウィークエンド来られる方はカレーおじさんとしているので。
そばさんポッドキャスト解けてるなって素敵な表現でしょ?
素敵ですよね。使ってくださいこれ。
雑談に頼めるも覚えていてください。
実は頼める。なんか欲しいですね。便利屋みたいな。
ありがとうございました。
じゃあまた来週、ツイッタースペースでお会いしましょう。
来週何ですか?
来週はタカナくん?じゃないか。スポットライト。ちょっと待ってね。
それだけ確認しようかな。
タカナくんだ。タカナくんですね。スポットライトです。
タカナくんはね、皆さん要チェックですよ本当。彼は面白いです。
プロリスナーです。
プロリスナー。そうだね。来週の10月20日金曜日は9時から
タカナくんと僕でスポットライトの収録予定です。
今回もタカナくんが素晴らしいポッドキャストエピソード3つ上げてくれているので、
それを中心に語ろうと思っているので。
そしてその翌週27日になるんですかね、が忘れてみたい夜だから
ポッドキャスト番組からアサさんが。
うつみアサさんがいらっしゃって、いつものタップルームのコーナーで
ラランドを語る。めちゃくちゃ楽しみなんですけど。
みたいな感じでやってますので、またぜひよろしくお願いします。
アサさん聞いてくれてる?
聞いてる。
ありがとうございます。
再来週よろしくお願いします。
では皆さん、おやすみなさい。ありがとうございました。
この番組は東京東中野にあるクラフトビアバー雑談で収録しています。
厳選されたクラフトビールとこだわりのスパイクカレーを楽しみながら
夜な夜な繰り広げられる雑談に参加したい方は概要欄をチェック。
では次回の更新をお楽しみに。
50:54

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